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科 目 名 ソーシャルワーク論ⅠA 担当教員 小川 幸裕
対 象 学 年 W2年 単位数・開講学期 2単位・前期 科目コード W32001
概 要
[キーワード:ソーシャルワーク、相談援助、面接]
ソーシャルワークの構造や機能について学ぶ。またソーシャルワークにおけるシステム理論 を学ぶとともに、相談援助の意義や技術についても理解を深める。
到 達 目 標
(1) ソーシャルワークに関わる基本的用語を説明できるようになる。
(2) ソーシャルワークの構造と理論について説明できるようになる。
(3) ソーシャルワークに関する社会課題を人と環境の交互作用に関する理論を用いて説明で きるようになる。
(4) 相談援助における援助関係および面接や記録の目的・技術について説明できるようにな る。
(5) 人間関係やコミュニケーションについての知識や技術の理解を深め、基本的なコミュニケ ーションについて展開することができるようになる。
授業の内容
1.オリエンテーション
2.ソーシャルワークを構成する要素 3.ソーシャルワークの職場
4.ソーシャルワークの機能 5.実践における人と環境
6.システム理論によるソーシャルワーク論
7.援助関係の意義 8.援助構造と援助関係
9.援助関係の質と自己覚知
10. 相談援助における面接の目的 11. 面接における技術とコミュニケーション 12. 記録の意義とその活用目的
13. 記録の技術の実際
14. 相談援助のための交渉の技術 15. まとめ
評 価 方 法 および 評 価 基 準
定期試験50%、小テスト 20%、振り返りシート 20%、レポート 10%
「定期試験」では持ち込み不可の筆記試験を実施する。試験内容として、ソーシャルワークの構 造と理論、相談援助に関わる面接や記録の知識および技術について択一式問題などで確認す る。
「小テスト」は、2 回程度予定しており、授業で使用した基本的用語の理解について穴埋め式等 で確認する。また、事例についての自分の意見を記載する論述式の設問も出す。
「振り返りシート」は、講義の理解度および疑問点についての記載を課し、評価対象とする。配 点は理解度の記載(1点)、疑問点の記載(1点)を合わせて1回2点とし 10 回の記載を課す。
「レポート」では、ソーシャルワークの構造と理論および視覚教材についての所感レポートなど を課し、評価対象とする。
※振り返りシートやレポートなどにおいては、文字数不足、誤字脱字などについては減点の対 象とする。
※出席が 3 分の 2 に満たない者は評価の対象としない。
教材・教科書 社会福祉士養成講座編集委員会『相談援助の理論と方法Ⅰ』中央法規出版 社会福祉士養成講座編集委員会『相談援助の理論と方法Ⅱ』中央法規出版
留 意 点
教科書の授業範囲を事前・事後に読むなど、学んだことの理解を自ら深められるような努力を期 待する。また、社会福祉に関わる行事やボランティア活動に参加したり、地域社会で起こってい ることについて新聞やニュース、社会問題を取り上げた番組や映画、図書館へ通い関連する本 を読むなど広く社会への関心を高めてもらいたい。
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科 目 名 ソーシャルワーク論ⅠB 担当教員 小川 幸裕
対 象 学 年 W2年 単位数・開講学期 2単位・後期 科目コード W32002
概 要
[キーワード:実践モデル、アプローチ、スーパービジョン、事例研究]
(1) 相談援助における多様な実践モデルやアプローチについて学ぶ。
(2) 具体的な事例を通してモデルやアプローチ、スーパービジョンなどの理解を深める。
到 達 目 標
(1) ソーシャルワークに関わる基本的用語を説明できるようになる。
(2) 相談援助の対象と様々な実践モデルについて説明できるようになる。
(3) 相談援助に関するアプローチについて説明できるようになる。
(4) 相談援助における事例分析の意義や方法について説明できるようになる。
(5) 人間関係やコミュニケーションについての知識や技術の理解を深め、基本的なコミュニケ ーションについて展開することができるようになる。
授業の内容
1. オリエンテーション 2. 実践モデルとその意味
3. 治療モデル、生活モデル、ストレングスモデル 4. 様々な実践モデルとアプローチ
5. 様々な実践モデルとアプローチ
6. 様々な実践モデルとアプローチ 7. 様々な実践モデルとアプローチ 8. 様々な実践モデルとアプローチ
9. 様々な実践モデルとアプローチ
10. スーパービジョン 11. スーパービジョン
12. ケースカンファレンスの技術 13. 事例研究・事例分析 14. 事例研究・事例分析 15. まとめ
評 価 方 法 および 評 価 基 準
定期試験50%、小テスト 20%、振り返りシート 20%、レポート 10%
「定期試験」では持ち込み不可の筆記試験を実施する。試験内容として、相談援助に関するモ デルおよびアプローチ、相談援助に関する事例分析の意義や方法について択一式問題など で確認する。
「小テスト」は、実施を 2 回程度予定しており、授業で使用した基本的用語の理解について穴埋 め式等で確認する。また、事例についての自分の意見を記載する論述式の設問も出す。
「振り返りシート」は、講義の理解度および疑問点についての記載を課し、評価対象とする。配 点は理解度の記載(1点)、疑問点の記載(1点)を合わせて1回2点とし 10 回の記載を課す。
「レポート」では、ソーシャルワークのモデル・アプローチおよび視覚教材についての所感レポ ートなどを課し、評価対象とする。
※振り返りシートやレポートなどにおいては、文字数不足、誤字脱字などについては減点の対 象とする。
※出席が 3 分の 2 に満たない者は評価の対象としない。
教材・教科書 社会福祉士養成講座編集委員会『相談援助の理論と方法Ⅰ』中央法規出版 社会福祉士養成講座編集委員会『相談援助の理論と方法Ⅱ』中央法規出版
留 意 点
教科書の授業範囲を事前・事後に読むなど、学んだことの理解を自ら深められるような努力を期 待する。また、社会福祉に関わる行事やボランティア活動に参加したり、地域社会で起こってい ることについて新聞やニュース、社会問題を取り上げた番組や映画、図書館へ通い関連する本 を読むなど広く社会への関心を高めてもらいたい。
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科 目 名 ソーシャルワーク論ⅡA 担当教員 柘植 秀通
対 象 学 年 W3年 単位数・開講学期 2単位・前期 科目コード W32003 概 要
[キーワード: 相談援助の実際]
相談援助家庭の概略を理解し、その過程について細かく考察する。また、後期への橋渡しとし て、実践的な援助の方法である、ケースマネジメントとグループ援助を学ぶ。
到 達 目 標 相談援助の流れを理解し、その細かい過程について、一つ一つの意味内容を知る。
授業の内容
1. オリエンテーション
2. 人と環境の交互作用(環境システム)
3. 相談援助の展開過程1 (概略)
4. 相談援助の展開過程2(インテーク~アセスメント) 5. 相談援助の展開過程3(プランニング~支援の
実施)
6. 相談援助の展開過程4(モニタリング~終結)
7. アセスメントの技術について 8. 支援の実施(介入)の技術について
9. モニタリング・効果測定等の技術 10. ケースマネジメントについて1 11. ケースマネジメントについて2 12. グループによる援助1 13. グループによる援助2 14. グループによる援助3 15. まとめ
評 価 方 法 および 評 価 基 準
授業への参加度 40%とレポート 60%
積極的に授業に参加する姿勢についての評価。レポートは、授業内容の範囲で、国家試験問 題を作成することを課し、その内容について評価。
教材・教科書 新・社会福祉士養成講座 7 巻「相談援助の理論と方法Ⅰ」中央法規 留 意 点
社会福祉専門教育科目(実践領域科目)
科 目 名 ソーシャルワーク論ⅡB 担当教員 柘植 秀通
対 象 学 年 W3年 単位数・開講学期 2単位・後期 科目コード W32004 概 要
[キーワード: 社会への働きかけ、連携]
機関内にいるクライエントとのみ関わる、ミクロの対応でなく、機関外のクライエントやその他の 専門家との関係を構築し、よりよい援助のあり方について学ぶ。
到 達 目 標 機関外に目を向け、メゾからマクロへの対応について考えられるようになる。
授業の内容
1. オリエンテーション
2. アウトリーチについて1 3. アウトリーチについて2 4. コーディネーションについて1 5. コーディネーションについて2 6. ネットワーキングについて1 7. ネットワーキングについて2 8. 社会資源の活用1
9. 社会資源の活用2 10. 交渉の技術 1 11. 交渉の技術2
12. スーパービジョンについて 13. ひやりハットについて 14. 個人情報の保護について 15. まとめ
評 価 方 法 および 評 価 基 準
授業への参加度 40%とレポート 60%
積極的に授業に参加する姿勢についての評価。レポートは、授業内容の範囲で、国家試験問 題を作成することを課し、その内容について評価。
教材・教科書 新・社会福祉士養成講座 7 巻「相談援助の理論と方法Ⅰ」中央法規 新・社会福祉士養成講座 8 巻「相談援助の理論と方法Ⅱ」中央法規 留 意 点
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科 目 名 社会福祉調査法 担当教員 松本 悦子
対 象 学 年 W3年 単位数・開講学期 2単位・後期 科目コード W32005
概 要
[キーワード: 量的調査、質的調査 ]
現代社会において何らかの調査結果のデータに接する機会はよくある。しかしその方法は多様 であり、不適切なものも少なくない。本講義では社会調査に関する基礎知識、調査方法等を学 び、様々な社会現象や問題について問いをたて、社会調査を実践できる能力を磨いていく。
到 達 目 標
1.適切な調査、不適切な調査について理解する。
2.自分自身で疑問を発見し、問いを立てる能力を身につける。
3.具体的な調査の企画・実施・まとめができるようになる。
授業の内容
1. ガイダンス 2. 社会調査とは何か 3. 社会調査の基本ルール 4. 調査実施の方法論 5. 調査票調査の方法 6. 調査票と質問文 7. 調査票の構成
8. サンプリングの考え方と方法
9. データの集計 10. データの分析 11. 質的調査とは 12. 聴き取り調査 13. 参与観察法 14. 調査と倫理 15. まとめ 評 価 方 法
および 評 価 基 準
授業への参加度20%、試験80%
到達目標1・2・3に対応して、基本概念や語句の理解を前提に、社会調査の方法や倫理に 関する知識を問う試験を行う。授業内での課題への取り組みと合わせ総合的に評価する。
教材・教科書 『社会調査の基礎(第3版)』中央法規出版(2013 年)
留 意 点
社会福祉専門教育科目(実践領域科目)
科 目 名 医療ソーシャルワーク論 担当教員 船木 昭夫
対 象 学 年 W2年 単位数・開講学期 2単位・前期 科目コード W32006
概 要
[キーワード: 医療ソーシャルワーク、倫理、業務指針 ] 医療ソーシャルワーカーは、チーム医療の中で患者・家族の抱える生活に関わる問題や人間 関係から生じる問題への関与を通して当事者の生活要求の解決を図るところに特性があり、そ の特性について解説します。
医療ソーシャルワークは、極めて多様な業務でありその全体像とともに具体的援助を解説しま す。
対象別・疾病別の援助について事例を通して医療ソーシャルワークの援助を解説します。
到 達 目 標
医療ソーシャルワークの基礎知識・理論を理解する。
医療ソーシャルワークの実践(業務、展開過程、他職種との連携等)について理解する。
対象別・疾病別の医療ソーシャルワーカーの援助を理解する。
授業の内容
1.オリエンテーション(医療ソーシャルワークと は)
2.医療ソーシャルワークの歴史(イギリス、アメ リカ、日本)
3.医療ソーシャルワークの倫理 4.医療ソーシャルワークの展開過程 5.医療ソーシャルワークの基本原則 6.医療ソーシャルワーカーの援助方法 7.医療ソーシャルワークの実践アプローチ(エ
ンパワメント・アプローチ等) 8.医療ソーシャルワーカーの業務指針
9.医療ソーシャルワークとケアマネジメント(介 護保険制度、退院援助など)
10.医療ソーシャルワークの実践(総合病院、
専門病院)
11. 医療ソーシャルワークの実践(リハビリテ ーション病院、クリニック)
12.医療機関内における連携・協働、チーム医 療
13.地域医療における連携・協働
14.医療ソーシャルワーカーの現状と資格 15.まとめ
評 価 方 法 および 評 価 基 準
授業への参加度 30%、レポート 10%、試験 60%で評価します。
レポートは、授業内容の所感などを求めます。
試験内容は、医療ソーシャルワークの意義、役割、相談援助の基本的理解を試す問題とし、択 一式を中心に出題します。(事例問題含む)
授業中に配布したプリント等の持ち込みはできません。
教材・教科書 特に指定しません。必要に応じてプリント、資料を配布します。
留 意 点 欠席した時は、次回にプリント、資料を受け取ってください。
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科 目 名 家庭ソーシャルワーク論 担当教員 石田 和男
対 象 学 年 W2年 単位数・開講学期 2単位・前期 科目コード W32007 概 要 [キーワード:プライマリーケア、フォーカシング、フェルトセンス、ジョイニング、リフレーミング]
現代の家族の現状を理解しながら多問題家族へのカウンセリングの仕方を学ぶ。
到 達 目 標 家族の今日的問題、児童家庭福祉の視点から、特に夫婦、親子(父子、兄弟)のソーシャルワ ークの実際を学ぶ。
授業の内容
1.プライマリーケアとは
2.地域に根差す福祉のありかた 3.災害にそなえる福祉のありかた 4.クライエント中心のケア 5.実感が開かれるとき 6.フォーカシングマインドで 7.実感に触れるトーク 8.傾聴とフォーカシング
9.家族療法の理解的な背景と歴史
10.家族療法の基礎概念 11.家族療法の理論 12.家族療法の技報 13.家族療法の実際 14.家族療法の評価 15.まとめ
評 価 方 法 および 評 価 基 準
授業への参加度 20%、ミニテスト 40%、定期試験 40%
毎回、授業で発表者をつのる、その際に発表内容をレポートとして提出すること。ミニテストは 2 回行う。授業内容の理解度と表現力があるかを評価対象とする。定期試験では総合的に見て理 解度がどこまでいっているか評価する。
教材・教科書 『医療大転換』葛西龍樹、ちくま新書。『心のメッセージを聴く』池見陽、講談社現代新書、
『家族療法的カウンセリング』亀口憲治、駿河台出版社。
留 意 点 いつでも、子どもや家庭の問題、そして児童の福祉に興味や関心をもつことが大切です。
社会福祉専門教育科目(実践領域科目)
科 目 名 施設ソーシャルワーク論 担当教員 柘植 秀通
対 象 学 年 W2年 単位数・開講学期 2単位・後期 科目コード W32008
概 要
[キーワード:日常生活・家庭・行事 ]
前半では、施設、特に入所施設が持っている問題点を理解しつつ、現実的に必要としている 現状を理解すること。また、その生活の実際について理解を深める。
後半では、施設の生活における重要な要素である、行事の実際について学ぶ。特に最終的 には一つの行事を計画し、その計画書を作成する。
到 達 目 標 施設の問題点と、なお必要とされる現状を理解し、その中における重要な要素である行事を 計画できるまでになる。
授業の内容
1.オリエンテーション 2.入所施設について 3.入所施設の問題点 4.入所施設の必要性 5.入所施設のあり方 6.入所施設の実際1 7.入所施設の実際2 8.施設と行事1
9.施設と行事2 10.施設と行事3 11.行事計画作成1 12.行事計画作成2 13.行事計画作成3 14.行事計画作成4 15.まとめ
評 価 方 法 および 評 価 基 準
授業への参加度40%とレポート(行事計画書)60% 特に行事計画は、実際に行った場合に は、特別の加点を行う。
行事計画書は、授業の中で順次方法について教授していくが、計画の目的・実施までのスケ ジュール設計・担当およびその役割・内容・振り返り予定などを明記した計画書を策定し、その 達成度に応じて採点していく。
教材・教科書
留 意 点 行事計画作成においては、単独での計画作成を行うのではなく、グループを作り計画作成を行 うので、相互に協力しあうこと。
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科 目 名 ソーシャルワーク演習Ⅰ 対象学年 W1年
担 当 教 員 科目コード 単位数・開講学期
小川 幸裕
W32011 2単位・後期
高橋和幸 丸山 龍太
概 要
[キーワード: 自己覚知、コミュニケーション、面接技術 ]
相談援助の知識と技術に係わる他の科目との関連性も視野に入れつつ、社会福祉士に求め られる相談援助に係る知識と技術について、次に掲げる方法を用いて、実践的に習得するとと もに、専門的援助技術として概念化し理論化し体系立てていくことができる能力を涵養する。
到 達 目 標
相談援助における自己覚知、コミュニケーション、面接技法の必要性を正しく理解し、人間理 解を深めること。
授業の内容
1. オリエンテーション (演習授業の進め方の 説明、グループワークの心構えなど)
2.「自己紹介・他者紹介」からコミュニケーショ ンを学ぶ
3.「アイスブレーキング」
4.「自己理解」 ・私を知る ―私は誰 5.「自己開示」 ・自己開示のワーク、共感の意 味と共感の深さについて
6.「コミュニケーションⅠ」 ・言語的コミュニケ ーション、話す、きく
7.「コミュニケーションⅡ」 ・非言語的コミュニ ケーションの特徴と重要性
8.「感じる」 ・感情表出の様々な形を知る
9.「ソーシャルワークの価値と倫理」
10.「面接技術」 ・話を促すスキル/話の内容 を繰り返すスキル、面接場面での記録 11.「ソーシャルワークの視点」 ・権利擁護と社 会正義
12.「多様な専門的理解と他者理解の実践」 ・ 専門家それぞれの異なった視点についての 理解
13.「心の理解1」 ・Who 誰が問題か / What 何が問題か
14.「心の理解2」 ・なぜ問題が起きたか /How いかに関わるか
15. まとめ ・学習成果の振り返り
評 価 方 法 および 評 価 基 準
平常点評価65%とレポート試験35%の評価とする。具体的には、第1回オリエンテーションと第15 回まとめを除き、第 2 回から第 14 回の演習授業において、達成度をみるため毎回ふりかえりシ ートを記入してもらう。ふりかえりシート 5 点×13 回(65 点)と定期試験に代えるレポート(35 点)と の総合評価をする。なお、3 分の 1 以上欠席した学生は評価の対象としない。
教材・教科書 日本社会福祉士養成校協会監修(2015 年)『社会福祉士相談援助演習』(第 2 版) 中央法規
留 意 点 演習では積極的発言による参加、共同作業が求められる。参加意欲や学習姿勢に問題がある 場合は、減点となる。能動的学習姿勢での参加を求める。
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科 目 名 ソーシャルワーク演習Ⅱ 対象学年 W2年
担 当 教 員 科目コード 単位数・開講学期
高橋 和幸
W32016 4単位・通年
柘植 秀通 丸山 龍太
概 要 ソーシャルワークの実際を、ロールプレイなどを交えて実体験し、実際の技術を習得する。
到 達 目 標 面接の基礎を体験し、一応の面接が可能となるようになる。後期は、実際の事例について、RP を通して疑似体験を行い、前期の基礎を応用に結びつける。
授業の内容
1.オリエンテーション 2.自分の”こころ”を理解する1
3.自分の”こころ”を理解する2 4.他者の気持ちを理解する1 5.他者の気持ちを理解する2
6.自己の気持ちを理解する 7.他者の行動を理解する1 8.他者の行動を理解する2 9.他者の行動を理解する3 10.他者の行動を理解する4 11.面接の目的と特性 12.面接の基盤
13.面接の基本的応答技法 14.面接の展開
15.振り返り
16.オリエンテーション 17.非言語的コミュニケーション
18.虐待(認知症)とその家族への援助演習 19.虐待(児童)とその家族への援助演習 20.知的障害者とその家族への援助演習 21.身体障害者とその家族への援助演習 22.精神障害者とその家族への援助演習 23.発達障害者への援助演習
24.就労支援(障害者)への援助演習 25.学校でのいじめに関する援助演習 26.児童養護施設入所に関する援助演習 27.高齢者(虐待)に関する援助演習 28.高齢者(要介護)とその家族への援助演習 29.低所得者への相談援助
30.振り返り
評 価 方 法 および 評 価 基 準
第1回・16回オリエンテーションと第15回・30回振り返りを除き、全26回の演習 授業において、予習のための予習シートと達成度を見るための振り返りシートに記入して もらう。予習シート50% 振り返りシート50%との総合評価とする。
予習シートは翌週の内容に関する課題を提示し、その課題を行うようにし、振り返りで は、その授業における課題の達成状況および爾後の学習すべき内容を記入する。
なお出席2/3に満たざる者は、評価の対象とはしない。
教材・教科書 日本福祉士養成校協会『社会福祉相談援助演習』中央法規
留 意 点 演習では積極的発言による参加、共同作業が求められる。参加意欲や学習姿勢に問題があ る場合は、減点となる。能動的学習姿勢での参加を求める。
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科 目 名 ソーシャルワーク演習Ⅲ 対象学年 W3年
担 当 教 員 科目コード 単位数・開講学期
小川 幸裕
W32022 4単位・通年
柘植 秀通 丸山 龍太
概 要 ソーシャルワーカーの実際を、ロールプレイなどを交えて実体験し、実際の技術を習得する。
到 達 目 標 ソーシャルワーカーの卵として、どのような場面でも、一応対応することが可能であり、ある程度 の実践的目処が立つようにする。
授業の内容
1.オリエンテーション
2.医学モデルに関する相談援助演習 3.生活モデルに関する相談援助演習
4.ストレングスモデルに関する相談援助演習 5.心理社会的アプローチに関する相談援助演
習
6.機能的アプローチに関する相談援助演習 7.問題解決アプローチに関する相談援助演習 8.中間まとめ
9.危機介入アプローチに関する相談援助演習 10.エンパワメントアプローチに関する相談援助
演習(1)
11.エンパワメントアプローチに関する相談援助 演習(2)
12.ナラティブアプローチに関する相談援助演 習(1)
13.ナラティヴアプローチに関する相談援助演 習(2)
14.解決志向アプローチに関する相談援助演習 15.まとめ
16.オリエンテーション
17.虐待(児童)への相談援助演習① 18.虐待(児童)への相談援助演習② 19.虐待(高齢者)への相談援助演習① 20.虐待(高齢者)への相談援助演習② 21.障害者(精神障害)への相談援助演習① 22.障害者(精神障害)への相談援助演習② 23.中間まとめ
24.家族システム論に関する相談援助演習
①
25.家族システム論に関する相談援助演習
②
26.社会的排除に関する相談援助演習① 27.社会的排除に関する相談援助演習② 28.普及啓発に関する演習①
29.普及啓発に関する演習② 30.まとめ
評 価 方 法 および 評 価 基 準
平常点評価96%と演習への参加度4%
オリエンテーション・中間まとめ・まとめを除いた演習授業において、達成度および理解 度をみるため事前学習シートと振り返りシートの提出を求める。シートのそれぞれの配点 は、事前学習シート48点(24回×2点)、振り返りシート48点(24回×2点)とする。
演習への参加点(議論へ参加、発表など)は4点とする。
なお、3分の1以上欠席した学生は評価の対象としない。
教材・教科書 日本社会福祉士養成校協会監修『社会福祉士相談援助演習』中央法規
留 意 点
演習では積極的発言による参加、共同作業が求められる。参加意欲や学習姿勢に問題があ る場合は減点となる。能動的学習姿勢での参加を求める。
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科 目 名 精神保健福祉援助技術各論 A 担当教員 丸山 龍太
対 象 学 年 W3年 単位数・開講学期 2単位・前期 科目コード W32026
概 要
[キーワード:精神保健福祉の歴史的展開、ケースワーク、グループワーク ]
精神保健福祉援助技術各論 A では、まず精神保健福祉における歴史的展開、精神保健福祉 士が国家資格化に至るまでの経緯を理解する。その後、ケースワーク、グループワークの実際 を解説する。精神保健福祉が社会福祉の領域として位置づけられてきたのは、ごく最近のこと である。ここに至るまでには多くの関係者の尽力と犠牲があったことを踏まえ、現状との対比の 中で今後の課題を考察できることを目指す。
到 達 目 標
精神保健福祉領域の歴史的展開を理解し他者に説明できること。精神保健福祉士が誕生する までの経緯を説明できること。ケースワーク、グループワークで活用される一連の技法を理解 し、活用できることを目標とする。
授業の内容
1.精神保健福祉の歴史的展開①(海外)
2.精神保健福祉の歴史的展開②(日本)
3.精神保健福祉の歴史的展開③(日本)
4.精神障害者支援の基本
5.精神保健福祉士の精神障害者支援① 6.精神保健福祉士の精神障害者支援② 7ケースワークの理論の流れ
8.生活支援の援助技術
9.ICFの課題分析
10.ケースワークの展開過程
11.個別支援の実際(精神科病院など)
12.グループワークの源流 13.グループワークの定義 14.グループワークの構成要素 15.グループワークの原則 評 価 方 法
および 評 価 基 準
出席が 3 分の 2 に満たない者は評価の対象としない。課題 20%、試験 80%で評価する。
授業の進捗状況に応じてレポート課題を課す。試験では、到達目標に即した問題を出題し、基 本的理解を得られているかを問う。
教材・教科書 古屋龍太編『精神保健の理論と相談援助の展開Ⅰ』弘文堂 坂野憲司編『精神保健の理論と相談援助の展開Ⅱ』弘文堂
留 意 点 この科目は、精神保健福祉士の受験資格取得のための必須科目である。
社会福祉専門教育科目(実践領域科目)
科 目 名 精神保健福祉援助技術各論 B 担当教員 丸山 龍太
対 象 学 年 W3年 単位数・開講学期 2単位・後期 科目コード W32027
概 要
[キーワード: ソーシャルワーク理論、相談援助プロセス、スーパービジョン、ケアマネジメント]
精神保健福祉援助技術各論 B では、主に精神保健福祉領域で活用されるソーシャルワーク に関する事柄を理解する。ソーシャルワーク論と併せて相談援助場面で活用される理論等を習 得していく。
到 達 目 標 精神保健福祉領域で活用される各種理論を理解した上で、実際に支援する際学んだことを取 捨選択しながら活用できることを目標とする。
授業の内容
1.精神障害者の支援モデル 2.相談援助の価値と原則
3.相談援助のプロセスと援助関係 4.相談援助の為の面接技術 5.相談援助活動の展開 6.家族への支援の実際
7.スーパービジョンとコンサルテーション 8.地域で生活するということは
9.地域を基盤とした相談援助活動の意義と展 開
10.精神障害者のケアマネジメント① 11.精神障害者のケアマネジメント②
12.地域における資源の動員とネットワーキン グの実際①
13.地域における資源の動員とネットワーキン グの実際②
14.地域に根ざした包括的な支援活動の必要 性
15.今後の課題 評 価 方 法
および 評 価 基 準
出席が 3 分の 2 に満たない者は評価の対象としない。課題 20%、試験 80%で評価する。
授業の進捗状況に応じてレポート課題を課す。試験では、到達目標に即した問題を出題し、基 本的理解を得られているかを問う。
教材・教科書 古屋龍太編『精神保健の理論と相談援助の展開Ⅰ』弘文堂 坂野憲司編『精神保健の理論と相談援助の展開Ⅱ』弘文堂
留 意 点 この科目は、精神保健福祉士の受験資格取得のための必須科目である。
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科 目 名 精神保健福祉演習Ⅰ 担当教員 丸山 龍太
対 象 学 年 W3年 単位数・開講学期 2単位・後期 科目コード W32029
概 要
[キーワード:自己覚知、面接技法、記録、価値・倫理]
精神保健福祉援助の知識と技術に係る他の科目との関連性も視野に入れつつ、精神保健 福祉士に求められる相談援助に係る基礎的な知識と技術について実践的に習得する。
①相談援助に係る基礎的な知識と技術に関する具体的な実技を用いること。
②個別指導並びに集団指導を通して、地域福祉の基盤整備と開発に係る具体的な相談事 例を体系的にとりあげること。
到 達 目 標 専門的援助技術として概念化し理論化し体系立てていくことができる能力を涵養する。
授業の内容
1.精神保健福祉援助演習とは、(演習の位 置づけ、意義、視点など)
2.自己覚知
3.基本的なコニュニケーション技術の習得 4.基本的な面接技術の習得
5.グループダイナミクス活用技術の習得 6.情報の収集・整理・伝達の技術の習得 7.課題の発見・分析・解決の技術の習得 8.記録の技術の習得
9.ソーシャルワークの価値・倫理について 10.事例演習:地域住民に対するアウトリー チとニーズ把握
11.事例演習:地域アセスメント 12.事例演習:地域福祉の計画 13.事例演習:ネットワーキング
14.事例演習:社会資源の活用・調整・開発 15.事例演習:サービス評価
評 価 方 法
および 評 価 基 準
出席が3分の2に満たない者は評価の対象としない。授業への参加度(100%)で評価する。
演習を中心とした授業展開を行うので、積極的な発言、考察等が求められる。
教材・教科書 坂野憲司編『精神保健福祉援助演習(基礎)』弘文堂
留 意 点 この科目は、精神保健福祉士の受験資格取得のための指定科目である。
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科 目 名 精神保健福祉演習Ⅱ 担当教員 丸山 龍太
対 象 学 年 W4年 単位数・開講学期 4単位・通年 科目コード W32030
概 要
[キーワード:退院支援・地域移行・プランニング・ネットワーキング]
精神保健福祉演習Ⅰを基礎とし、更なる技術向上を図る。精神保健福祉援助の知識と技 術に係る他の科目との関連性も視野に入れつつ、精神障害者の生活や生活上の困難につい て把握し、精神保健福祉士に求められる相談援助に係る知識と技術について、実践的に習 得するとともに、専門的援助技術として概念化し理論化し体系立てていくことができる能 力を養う。具体的な援助場面を想定した事例検討及びロールプレイ等を中心に授業を展開 する。
到 達 目 標 総合的かつ包括的な相談援助、医療と協働・連携する相談援助に係る具体的な相談事例を 通して、自ら考え行動し解決できる能力を体得することを目標とする。
授業の内容
1.ソーシャルワークにおける事例の理解 2.ソーシャルワークのプロセス① 3.ソーシャルワークのプロセス② 4.事例演習:当事者とその生活① 5.事例演習:当事者とその生活② 6.事例演習:医療機関から地域生活へ① 7.事例演習:医療機関から地域生活へ② 8.事例演習:医療機関から地域生活へ③ 9.事例演習:地域生活への支援体制① 10.事例演習:地域生活への支援体制② 11.事例演習:地域生活への支援体制③ 12.事例演習:地域生活への支援体制④ 13. 事例演習:精神科リハビリテーション① 14. 事例演習:精神科リハビリテーション② 15. 事例演習:精神科リハビリテーション③
16.事例演習:地域における精神保健問題① 17.事例演習:地域における精神保健問題② 18.事例演習:地域における精神保健問題③ 19.事例演習:地域における精神保健問題④ 20. 事例演習:家族と学校①
21. 事例演習:家族と学校② 22. 事例演習:家族と学校③ 23. 事例演習:地域援助事例① 24. 事例演習:地域援助事例② 25. スーパービジョン① 26. スーパービジョン② 27. スーパービジョン③ 28. 実習をもとにした振り返り① 29. 実習をもとにした振り返り② 30. まとめ
評 価 方 法 および 評価基準
出席が3分の2に満たない者は評価の対象としない。授業への参加度(100%)で評価する。
事例演習に応じた支援案等を立案、ロールプレイで実践する作業を繰り返すので、積極的な発 言、考察が必要である。
教材・教科書 坂野憲司編『精神保健福祉援助演習(専門)』弘文堂
留 意 点
この科目は、精神保健福祉士の受験資格取得のための指定科目である。
ソーシャルワーク関係の知識・技術は、関連科目で習得済であることを前提として授業展開を行 うので、不足する部分は予め補っておくこと。
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