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2022 年度 最終 京大本番レベル模試(物理)採点基準

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Academic year: 2023

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(1)

物理問題 Ⅰ(計34点)

(1)

計19点

ア: m

mM L:3点 eM:3点 ウ: 0

M V

m M :2点 0:2点 オ:

0

2 L V

π

:3点 カ: mM V02

m M L :3点 キ:2 M

m M L

π

:3点

(2)

計6点

ク:mvx MV :3点

ケ: 12m v

x2 vz2

12MV2 mgLcos

θ

:3点

問1 4点

[解答] 1 cos2

1 2tan

vx

θ

gL

θ

  

2

1 cos 2tan 1 2tan

vz

θ

gL

θ θ

  

(vxvzで2点)

床面に衝突する直前の小球Aの速さ: 2gL :1点

[記述] 最大1点

以下の3つの式 0 vx V

 

2 2 2 2 1 cos

x z

v v V  gL 

θ

 

tan

z x

v  v V

θ

と同値な式の記述がある。

問2 3点

[記述] 以下のいずれかの方針に沿って最大3点を与える。

❏方針1:床からの垂直抗力を考察する

 小球AまたはBの円運動について向心方向の運動方程式が記述されて いる:1点

 小球Bに働く力のつり合いの式が記述されている:1点

 床から小球Bに働く垂直抗力の大きさが正である:1点

❏方針2:床がない場合の小球Bの運動を考える

 物体の重心とともに放物運動する観測者から見た小球Bの向心方向の運動方 程式など,小球Bの加速度を求められる考察が書かれている:2点

 床に対する小球Bの相対加速度の鉛直成分が負となることが書かれて いる:1点

(2)

2 問3

2点

[解答例] 小球A,Bともに床に接した状態を保ったままでx軸方向に

速度 0

M V

m M の等速直線運動をする。

[記述]

 物体が静止することなく等速度運動をすることが書かれている:1点

 重心の速さが 0

M V

mM であることが書かれている:1点

(3)

物理問題 Ⅱ(計33点)

(1)

計18点

イ:

σ

S:3点 ロ: 0

S

ε

d :3点 ハ:

0 d

σ

ε

:3点 0

σ

ε

:3点 ホ: 1 0 2

2

ε

E :3点 ヘ:qE:3点

(2)

計9点

ト:

σ

Lv:3点 チ:③:3点 リ:

0 0 2

0 1

q

σ

v

ε ε µ

  :3点

問1 3点

[解答] F 12

F

σ γ σ

 

 ,

σ

σ γ

  :各1点

[記述] 最大1点

0

F q

σ

ε

の結果からF F

 を計算している:1点

問2 3点

[解答]

2

γ

2 1

ue:1点

[記述] 最大2点

 電場のエネルギーが 1 0 2 2

2

ε γ

E である:1点

 磁場のエネルギーが

γ

2 1

ueである:1点

(4)

4 物理問題 Ⅲ(計33点)

(1)

計9点

あ: nRT0

Sha :3点 い: 0

P gL F

ρ

S

  :3点 う: 3 0

2nRT :3点

(2)

計12点

え: m

ρ

S :3点 m nRT0 gL

ρ

ρ

:3点

か:0:3点 き:W :3点

問1 2点

[解答例] シリンダーにはたらく重力と浮力がつり合っている状態bから,シリン

ダーとピストンが鉛直下方に微小変位すると,気体の圧力が増すので体 積が減少する。そのため浮力が小さくなり,ますます下降していく。

[記述] 最大1点

 シリンダーとピストンの下降により気体の体積が減少することが書かれて いる:1点

 気体の体積の減少により浮力が小さくなることが書かれている:1点

(3)

計6点

く: 1

P gD gV S

ρ ρ

  :2点

け:

1

2 4

1

2

S gnRT

P gD P gD

g S

ρ ρ ρ

ρ

 

 

     

 

 

 

 :2点

こ: 12

Pc P S hd

 

d hc

:2点

問2 計2点

 状態cから状態dに至る変化が右上がりの線で描かれている:1点

 その線がまっすぐな線分(直線の一部)で描かれている:1点

※ Vdは正しくはVd Vbだが,Vc Vd Vaであるように描かれていれば 減点しない。状態aよりも状態dが右側にかかれている場合は1点減点。

圧力

体積 Pc

Vc

状態b

状態a 状態c

Pd

Vd

状態d

(5)

問3 計2点

[解答] CV C CP(理由とあわせて下のように配点。不等式だけの答案は0点)

[理由]

 CV Cであることとその理由が正しく書かれている:1点

 C CPであることとその理由が正しく書かれている:1点

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