令和3年度池の上小学校・学校経営の指針
目指す児童像
豊かな心と学ぶ意欲をもち、自ら考え行動できる たくましい子どもの育成
やる気みなぎる明るく楽しい学校
輝 く 子
一人ひとりの力の向上と質の高い集団づくり
( 知) よ く考 え と もに 学 ぶ子
(
徳) やさ しく 思い やり のあ る子
(
体) 健 康で た く まし い 子
(働
)み ん なの ため には たら く子
・ 自 ら進 ん で 考え る
・ 共 に学 び 合 う
・自 分 の 考 えを 持 ち 表現 す る
・ 本 に親 し む
・ あ い さ つ
、 返 事 が 進 ん で で き る
・ あ り が と う
、 ご め ん な さ い が 言 え る
・ 自 他 の よ さ を 見 つ け
、 違 い を 認 め 合 え る
・ 自 分 の こ と を
、 自 分 で で き よ う に 自 立 す る
。
・ 自 ら進 ん で 運動 す る
・目 標 を もっ て
、様 々な も の に 挑戦 す る
・ 最 後ま で や り抜 く
・ 働 くこ と の 意義 を 学 ぶ
・ 他 のた め に 奉仕 で き る
・ 進 んで 清 掃 がで き る
・ 計 画 的
・ 効 果 的 な 交 流 活 動 の 推 進
・教 育 相 談活 動 の 充実
・ ピ ア サ ポ ー ト
・ エ ン カ ウ ン タ ー の 充 実
・ 自 ら 考 え
、 お 互 い を 認 め 合 い 協 力 し 合う 特 別 活動
・ 自 分 の 考 え を 基 盤 と し
、 多 様 な 視 点 で話 し 合 う道 徳 科
・ 投 力
・ 走 力 を 高 め る 指 導 と 活 動 の 推 進
・外 遊 び の推 奨
・体 育 科 の授 業 の 充実
・健 康 教 育・ 安 全 教育 の 充 実
・食 育 の 推進
・ 黙 働 清掃 の 徹 底
・ 係
・ 委 員 会 等 の 自 治 活 動 の 推 進
・ 縦 割 り活 動 の 推進
・授 業 規 律の 徹 底
・他 の 人 の 意見 を 聞 き、 自 分 の 考 え を 深 める
・学 習 環 境の 整 備
・個 に 合 わ せた 指 導・ 小 グ ル ー プ に よ る 学習 活 動
・読 書 活 動の 日 常 化
観察 ・・・ 評価 (承認・称揚・奨励)
2 めざす学校像【やる気みなぎる明るい学校】
児童にとって学びがいがあり、保護護者にとって信頼がもて、教師にとってやりがいが ある学校
① 安全・安心で、きれいな学校
② 夢を育み、生きた学力をつける学校
③ 礼儀正しく、秩序のある学校
④ 家庭・地域等との連携を密にした学校
3 めざす教職員像【教育は人なり】(「チーム池の上」として)
信頼される教師(児童、保護者、教師間)
・教育公務員として法令等を遵守し、不祥事を「しない」「させない」
・児童、保護者、教師間から相談され、組織的に動く
・児童に考えさせ、教え諭し、認め褒める(自己解決能力・自己肯定感)
「全児童を全教師で育てる」という理念で教育に当たり、報告・連絡・相談・
再確認をし、「チーム池の上」として組織的に指導・支援をしていく。
① あたたかく誠実な教職員
② 教育のプロとしての教師(授業力・指導力・組織の一員)
③ 教師間で切磋琢磨し、緊張感をもった温かい、風通しのよい職員室
④ 家庭や地域との連携や来客を大切にする教職員
4 経営の方針
一人ひとりの子どもにとって「心の居場所」があり、「絆づくり」のできる「安全・安心な 学校」づくりを通して、地域から信頼される学校、保護者から感謝される学校、子どもや教職 員が誇れる学校づくりを推進する。
5 経営の重点
(1)学年・学級経営の充実
① 教師と子ども一人ひとりの信頼関係に満ちた学年・学級経営を基盤にする。
② 学習集団・生活集団としての機能を高め、児童が自ら考え活動する学年・学級づくりを 推進する。
③ 学校・学年全体の情報交換と協力体制等の連携を図る。 ※学校・学年としての足並み ④ 保護者と学級・学年の連携を密にする。
(2)学習指導の改善と領域指導の充実
① 学習規律を身につけさせ、基礎基本を重視し、学力の定着を図る。
② 学ぶ意欲を持ち、自ら課題を見つけ、追求する学習態度を育成する。
② 「わかる授業」をめざし、学び方を学ばせる学習指導、支援・援助の仕方を工夫する。
③ 「学び合い」「教え合い」を通して「学ぶ力」を育てる。
④ 自分の考えを膨らませるため、他の人の意見を聴き、自分の考えと比較する力を育てる。
⑤ 新学習指導要領に沿った指導の工夫を図る。
(3)児童にとって好ましい学校環境・学習環境への改善
① 安全で清潔な学習環境づくりを進める。
② 安心して学びあえる学級・学校環境づくりを目指す。※いじめ防止、不登校児童対応等 ③ 異年齢等の交流活動の充実を図る。
(4)体力の向上と健康・安全教育の充実
① 正課体育の充実と体力向上に向けた活動の一層の工夫をする。
※外遊びの奨励、遊友スポーツランキング、ボール投げ大会、RUNらんクラブ、
ぴょんぴょんクラブ、サーキットトレーニング等
③ 日常の健康指導と安全教育を充実させ、児童の健康で安全な学校生活を保障する。
④ 交通事故や水難事故、不審者対応及び校舎内外に潜む事故等に適切に対処できる危機予 知能力を身につけさせる。
⑤ 食に対する意識を高める。(食育の充実)
⑥ 地震や水害など自然災害からの身の守り方を理解させる。
⑥ 危機管理対策マニュアルの見直しを図り、非常時に備えての訓練を疎かにしない。
(5)道徳教育及び特別活動の充実
① 日常生活とのかかわりを重視した、「特別の教科 道徳」を充実させる授業の構築を図る。
② 道徳的価値の自覚を深め、道徳的心情や実践力を高める指導の工夫をする。
③ 子どもの意欲と創意、自主性や主体性を生かした体験的な活動を推進する。
④ 異学年交流活動を工夫しながら、特別活動の一層の充実を図る。
⑤ 自己肯定感を高め、人間関係の構築を図るための道徳教育の充実を図る。
⑥「議論する道徳の時間」「自分の考えを膨らませる道徳の時間」の指導を工夫する。
(6)生徒指導の充実
① 子ども一人ひとりの深い理解とカウンセリングマインドに立脚した生徒指導を推進する。
② 積極的な教育相談を通し、いじめのない学校をつくる。 ※いじめ防止基本方針
③ 生命を大切にした教育の徹底を図る。 ※道徳教育とのかかわり
④ 家庭との連携を密にし、学年会や情報交換会を通し具体的方策を立てて実践する。
⑤ ピアサポート、構成的エンカウンターや縦割り活動を通し、温かな人間関係を構築する。
(7)図書館指導の充実
① 学校図書館を有効に活用し、読書を通して心豊かな教育に努める。
② 読書タイムを活用し、どの子も本に親しめるよう工夫する。
③ 情報教育の一環としての学校図書館を積極的に活用する。
(8)教育相談体制の確立
① 校内の教育相談体制を確立し、児童の健全な成長を支援できるようにする。
② 相談窓口の工夫や学級での相談活動を綿密に行う。(月1回のアンケート)
③ 職員の各種相談体制を整える。
(9)特別支援教育の充実
① 個別支援を必要とする児童の指導が学校教育全体の課題としてとらえられるようにする。
② 校内支援委員会の活用を図り、個に応じた指導の実践と共通理解を図る。
③ 特別支援教育コーディネーターを中心として、特別支援教育体制の確立を図るとともに 特別支援教育に対する理解を深め、実践する。
(10) 国際理解教育や情報教育の実践の充実
① 自国の文化を知るとともに外国の言葉や文化に慣れ親しむ。
② 外国語・外国語活動の授業の充実を図る。
③ コンピュータを有効に活用する力を養い、情報教育やプログラミング教育の充実を図る。
※研修、ICTサポーター
(11)地域・家庭との連携
① 開かれた学校を目指すとともに、相互の情報交換を密にし、児童が好ましい学校生活を
送れるように連携、協力する。
② 地域人材を教育活動に積極的に生かす。
③ 学校評議員制度、学校評価を学校経営に生かす。
(12)教職員の勤務時間の適正化 ① 月ごとの勤務時間の把握する。
② チームで仕事をすることで、業務の分担や見直しを図る。
③ 計画的に業務を進め、早めに退勤できるようにする。(定時退勤日を設定する。)
6 本年度の重点
(1) 学習指導
① 新学習指導要領の完全実施に沿った授業改善を図る。(主体的・対話的で深い学び)
② 学習規律を身につけさせる。
③ 授業の導入、単元の導入の指導を工夫する。(学習意欲の向上を図る。)
④ 自分の考えをノートやワークに書き、話し合い(ペア・班・学級全体)ながら、他の人 の意見を聴き、自分の考えを膨らませ、理解を深める。
(2) 生徒指導
① 発達段階に応じて、児童に考えさせ、行動させる指導を充実する。(自己解決能力の育成)
② 児童を認め,褒めて育てる。(自己肯定感の育成)
③ 活動を通して誰かの役に立つことの喜びを体験させる。(自己有用感の育成)
④ 安全を意識させ、ケガ等の予防に努める。(危機回避能力の育成)
⑤ 自分の課題を自分で解決できるように支援し、児童の自律を促す。
⑥ 学年や生徒指導部を中心とした、組織的な対応を図る。
⑦ 下駄箱の靴をそろえる。(一呼吸してから、学校に入る)
(3) 研究・研修
① 算数科の研究・研修を進める。(数学的活動を重視した研究授業の実践)
② 特別の教科 道徳の授業の充実を図る。(議論し、考えを膨らませる道徳)
③ 計画的なピアサポート、構成的エンカウンターの授業実践を通して、より良い人間関係 の構築を推進する。
(4) その他
① 外部からの来客への対応。(声を必ずかける)
電話の対応(留守番電話の運用)
② 教職員の業務の改善
・勤務時間の適正化を図るため、チームで業務を行ったり、業務の改善を行う。
・残業時間の短縮のため、教職員から業務の改善について提案をしてもらう。
・勤務時間の縮減を図り、毎週水曜日を定時退勤日とする。