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問 題 用 紙

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Academic year: 2023

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(1)

◇Ml(116−1)

令 和 二 年 度 学 力 検 査

A   国

︵九

時三

十分

〜十

時十

五分

︑四

十五

分間

問   題   用   紙

一︑﹁開始﹂の合図があるまで開いてはいけません︒

二︑答えは︑すべて解答用紙に書きなさい︒

三 ︑ 問 題 は ︑ 口 か ら 回

までで︑六ページにわたって印刷してあります︒

なお︑問題用紙のほかに別紙があり︑表に別紙1︑裏に別紙2が印刷されています︒

注 四︑﹁開始﹂の合図で︑解答用紙の決められた欄に受検番号を書きなさい︒

五︑問題を読むとき︑声を出してはいけません︒

六︑﹁終了﹂の合図で︑すぐに筆記用具を置きなさい︒

(2)

次の①〜⑧の文の倒繍部分について︑漢字は読みをひらがなで書き︑ひらがなは漢字に直しなさい︒︵八点︶

① 

本を

大切

に扱

う︒

② 

みか

んを

搾る

③ 

愉快

な一

日を

過ご

す︒

④ 文章の体裁を整える︒

⑤ 

ひた

いに

汗す

る︒

⑥ 

おさ

ない

妹と

遊ぶ

⑦ 

こん

ざつ

を避

ける

⑧ えんじゅくした演技を観る︒

別紙1の文章を読んで︑あとの各問いに答えなさい︒︵十二点︶

日 次の漢字は︑開脚部分用﹁無﹂を行書で書いたも.のである︒この行書で書かれた漢字の∩Uで囲まれた部分に見られる特徴として最も適当な

ものを︑あとのア〜工から一つ選び︑その記号を書きなさい︒

一 ア︑楷書と比べ︑筆順が異なっている︒

ウ︑楷書ではらう部分を︑はねている︒ ィ︑楷書と比べ︑点画が省略されている︒工︑楷書ではねる部分を︑とめている︒

口 傍線部分㈲﹁ドライブの龍にお父さんが車を洗ったり点検したりするのと同じ﹂とあるが︑川野さんは︑メガネのクリーニングや調整を行う目的は

何であると言っているか︒本文中から六字で抜き出して書きなさい︒

日 傍線部分㈲﹁メガネをかけて帰ってくる﹂とあるが︑この部分は︑いくつの単語に分けられるか︒次のア〜工から最も適当なものを一つ選び︑その

記号

を書

きな

さい

︷ ァ

︑ 四     ィ

︑ 五     ウ

︑ 六     工

︑ 七 一

㈲ 傍線部分㈲﹁急に照れくさくなって︑もじもじしてしまって︑でも︑

じたのはなぜか︒その理由を︑なっちゃんが嫌だったことにふれて︑ なんとなく︑胸がふわっと温もった﹂とあるが︑なっちゃんが︑このように感本文中の言葉を使って︑﹁⁝から︒﹂につながるように︑二一十字以上四十字以

内で

書き

なさ

い︒

︵句

読点

も一

字に

数え

る︒

㈲ 傍線部分㈲﹁メガネは目をよくしてくれるだけなのに︑しゃべる声までくっきりと聞こえてくる﹂とあるが︑この文で表現されている︑なっちゃん

の心情の説明として最も適当なものを︑次のア〜工から一つ選び︑その記号を書きなさい︒

ア︑川野さんが学校以外でもおしゃべりだということを知って︑もっと話したいと思っている︒

ィ︑川野さんのメガネを使ってきれいな虹ができたので︑親しくなってよかったと感じている︒

ウ︑川野さんとメガネについての話をしたことにより︑明るくて前向きな気持ちになっている︒

工︑川野さんに悩みごとを聞いてもらったため︑今後は川野さんを大切にしようと決めている︒

(3)

◇Ml(116−3)

色  色  色 素    づ  づ  き  く  の  し  状  く 

態  み 

年  だ緑  カ  黄 葉 . 

や  ん色  ロ 

場  だ の  フ ̄ 

所  ん色  ノ 

に  目 素  イ 

よ  立が  ド 

つ  つ消 

て  て え 

B  くて るい 

○く と ヽ  イ チ 

隠 れ て い  ヨ ウ ) 

○  た 黄 色 の 色 素 が 

年  緑  ア  紅 葉 .  や    色  ン  場    の  ト  所    色  シ  に  素  ア 

よ っ    が な  ヽiOiiii■〃 − 

ン  て  く 

C  な ○る 

に つ れ て  カ エ ーや フ ̄ ヽ 

ヽ 赤 い  ナ ナ カ マ ビ 

○  色 素 が 

別紙2の文章を読んで︑あとの各問いに答えなさい︒︵十二点︶波線部分①﹁隠れ﹂と波線部分②﹁隠し﹂について︑これらの動詞の活用の種類の組み合わせとして最も適当なものを︑次のア〜工から一つ選び︑そ

の記

号を

書き

なさ

い︒

︑①

ウ︑① 五段活用下一段活用

②−下一段活用     ィ︑①−下一段活用  ②−上一段活用

②−五段活用      工︑①−上一段活用  ②−下一段活用

口 傍線部八

ので

ある

﹁紅葉の名所といわれるところ﹂とあるが︑次のm ∴∴∴∴∴の中の文は︑美しく紅葉する条件について︑本文の内容をまとめたも

11に入る最も適当な言葉を︑本文中の一劃す風早で−計字で書きなさい︒

美しく紅葉する条件として︑昼が暖かいこと︑夜に冷えること︑紫外線を多く含む太陽の光が強く当たることに加え︑

り︑紅葉の名所といわれるところは︑これらの条件がよくそろっている︑高い山の斜面が多くなる︒ ことがあ

日 傍線部分㈲﹁この色素には︑イチョウの黄葉と同じ役割が考えられます﹂とあるが︑赤い色素であるアントシアニンと黄色の色素であるカロテノイドに共通する役割とはどのようなことか︒本文中の言葉を使って︑﹁⁝⁝こと︒﹂につながるように︑二十字以上三十字以内で書きなさい︒︵句読点も

一字

に数

える

︒︶

㈲ 次の表は︑本文に述べられている黄葉と紅葉との違いについてまとめたものである︒表の中の葉の組み合わせとして最も適当なものを︑あとのア〜工から一つ選び︑その記号を書きなさい︒ に入る言

︵次

のペ

ージ

へ︶

2

ア︑Aィ︑A

工︑A新たにつくられる ウ︑Aだんだん消えていくB 新たにつくられるB Bだんだん消えていく

B あまり変化がないあまり変化がない異なる異なる

C C C C

異なる異なる

あまり変化がないあまり変化がない㈲ この文章の表現や構成の特徴として最も適当なものを︑次のア〜工から一つ選び︑その記号を書きなさい︒ア︑植物を擬人化した表現を用いることによって︑読者に親しみを待たせている︒

ィ︑文体を常体で統一することによって︑研究論文のような印象を持たせている︒ウ︑植物に関する実験の結果を示すことで︑自分の意見に説得力を持たせている︒工︑前半と後半とで相反する考え方を示すことで︑主張に広がりを持たせている︒

(4)

重訂

府ふ ば① 大だ準

筑諦

次の文章を読んで︑あとの各問いに答えなさい︒︵八点︶

菅原道真が

菅 家 ︑

︵ 注 2

東風吹か

旅立つことを決心された

におぼしめしたちけるころ︑

あるじ

にはひおこせよ梅の花主なしとて春な忘れそ

とよみおきて︑都を出でて︑

生えついた︵注4︶      お

り給ひてのち︑かの紅梅殿︑梅の片枝︑飛び参りて︑生ひ付きにけり︒

ある時︑この梅に向ひて︑

世であったなら どうにかして昔のことを尋ねただろうに

ふるさとの花のものいふ世なりせばいかに昔のことをとはまし

お詠みになった時

とながめ給ひければ︑この木︑

先人の旧宅

︵本

文は

﹃新

編 

日本

古典

文学

全集

 十

訓抄

﹄に

よる

︒︶

*一部表記を改めたところがある︒

先 人 於 故 宅 ︵先人故宅に於て︶

籠 拷一於 旧

葉   鹿   猶   棲

クシテ      J

無レ主 独 碧

返事をした

と申したりけるこそ︑

年 − 一 箪 輔 弼

鹿たちの住み家と化し

所  

︵ 鄭 藤 ︑ 猫 柳 む 所

青空のみが澄みわたる

天 ︵主無くして独り碧天︶

驚くほどで      想像もつかないことではないか

あさましともあはれとも︑心も及ばれね︒

(5)

◇Ml(116−5)

︵注

1︶

 太

宰府

︵注

2︶

 東

︵注

3︶

 筑

︵注

4︶

 紅

梅殿

︵注

5︶

 籠

筑前

の国

︵今

の福

岡県

︶に

置か

れた

官庁

東方から吹いてくる風︒春風︒

九州北部を中心とする地域の古い呼び名︒

都にあった菅原道真の邸宅︒

柴や竹で問を広くあけて造った垣根︒

H 傍線部分①﹁にはひおこせよ﹂を現代仮名遣いに改め︑すべてひらがなで書きなさい︒

口 傍線部分②﹁春な忘れそ﹂の︑現代語訳として最も適当なものを︑次のア〜工から一つ選び︑その記号を書きなさい︒

春を忘れてはいけない       ィ︑春を忘れないだろう

春を忘れてしまってもよい     工︑春を忘れてしまいそうだ

日 傍線部分③﹁先人於故宅﹂を︑﹁先人故宅に於て﹂と読むことができるように返り点をつけたものは︑次のア〜工のうちどれか︒最も適当なものを一

つ選び︑その記号を書きなさい︒

先 人二於 故 宅一

先 人 於レ故 宅 ィ︑先 人レ於レ故 宅

工︑先 人 於二故 宅一

㈲ 傍線部分④﹁あさましともあはれとも︑心も及ばれね﹂は︑筆者の感想である︒これはどのようなことに対しての筆者の感想か︒次の

の中の文のに入る言葉を︑十字以上十五字以内の現代語で書きなさい︒

︵次

のペ

ージ

へ︶

梅の木が︑主人の移った土地まで飛んで行き︑生えついたうえに︑

こ と︒

(6)

ボランティア活動に参加したことがあるか

6:ヽ ....瀦抱:・鵠:;:;接;輔: 

寛 :態;:畿 :犠:撥:  ヽ: 与 奪 

; …続発鶉    :蛾離購 輔鵜箪  :・:ヾ       

・費・ :・}: :七・:  七・:  ・}:・  :綾織漑純i:・:・: …撥灘;灘i    

□参加したことがある 圏参加したことがない

(全校生徒290人が回答)

ボランティア活動に参加した理由    社会の役に立ちたいから  19 

自分の成長につながると考えたから  16 

知人に誘われたから  13 

楽しそうだと思ったから  11 

その他 

単位:人  ボランティア活動に参加しない理由   

参加する時間がないから  94  何をすればよいのかわからないから  69 

自分にできるかどうか自信がないから  48  1人で参加するのは不安だから  12 

その他 

単位:人 

(「ボランティア活動に参加したことがない」と  回答した228人が回答) 

今後,ボランティア活動に参加してみたいか 

〃 

12人 ;;;;;;廿7人 4人 

圏今後,ボランティア活動に参加してみたい 

□誘われればボランティア活動に参加してみてもよい  圏今後も,ボランティア活動に参加するつもりはない  圏わからない 

次の︻話し合いの様子︼は︑中学校の生徒会長のあやかさんが他の生徒会役員とボランティア活動について話し合ったときの様子の一部であり︑︻資

料1︼︑︻資料2︼︑︻資料3︼︑︻資料4︼は︑全校生徒に実施したアンケートの結果をまとめたものである︒これらを読んで︑あとの各問いに答えなさ

い︒

︵十

点︶

︻話

し合

いの

様子

︻資 料1

︻ 資料 2

あやかさん  はじめに︑全校生徒に実施したアンケートの結果を見てみよう︒まず︻資

料1

︼で

がわ

かる

よね

はるとさん  ︻資料2︼を見ると︑ボランティア活動に参加した理由は︑﹁社会の役に立

ちたいから﹂がいちばん多く︑次いで︑﹁自分の成長につながると考えたか

ら﹂︑﹁知人に誘われたから﹂の順になっているね︒

あやかさん  ︻資料3︼を見ると︑ボランティア活動に参加しない理由は︑﹁参加する時

間がないから﹂︑﹁何をすればよいのかわからないから﹂︑﹁自分にできるかど

うか自信がないから﹂が多いことがわかるね︒

さつきさん  でも︑ボランティア活動に参加したことがない人で﹁今後︑ボランティア

活動に参加してみたい﹂と答えた人が一九五人もいることが︻資料4︼でわか

るよ︒ボランティア活動に参加したことがない人のほとんどが︑参加する意

そうたさん

さつきさん

はるとさん

これらの結果から考えると︑もしかして︑ボランティア活動は圏

と捉えられているのかも︒私も︑﹁ボランティア活動﹂と聞くと︑災害救助や被災地の復興支援のように︑現地に行ってつ 困っている人を支援するような活動を想像するよ︒全校生徒の多くの人がそういうイメージをもっていることによって︑︻資料1︼のような結果になったのではないかな︒

そうかもしれないね︒ボランティア活動はやっぱり田なのかな︒

そんなことはないと思うよ︒私たちにも参加できて︑今まで参加したこと

がない人も﹁やってみよう﹂と思えるようなボランティア活動があるのではな

いか

な︒

あやかさん  そうだね︒ボランティア活動の参加者を増やすための工夫を考えたいね︒

︻ 資料 3

(7)

◇Ml(116−7)

H ︻話し合いの様子︼の中の

を書

きな

さい

に入る言葉として最も適当なものを︑次のア〜工から一つ選び︑その記号

ア︑ボランティア活動に参加したことのある人の数は︑

ィ︑ボランティア活動に参加したことのある人の数は︑

ウ︑ボランティア活動に参加したことのない人の数は︑

工︑ボランティア活動に参加したことのない人の数は︑ 全校生徒の大部分にまで増加しているということ参加したことのない人の数とほぼ同数ということ参加したことのある人の数より少ないということ全校生徒のうち半数以上を占めているということ

︻話し合いの様子︼の中の﹇圃﹈に入る言葉として最も適当なものを︑次のア土から一つ選び︑その記号を書きなさい︒

︷ ァ ︑

身近なこと     ィ︑楽しいこと     ウ︑特別なこと     工︑簡単なこと

日 ︻話し合いの様子︼の中の︑そうたさんの発言は︑話し合いの中でどのような役割を果たしているか︒次のア〜工から最も適当なものを一つ選び︑

その

記号

を書

きな

さい

ア︑アンケート結果をもとに︑全員で話し合うテーマを提示している︒

ィ︑自分の考えを述べ︑アンケート結果を分析し理由を推測している︒

ウ︑全員で出し合った意見について︑共通点や相違点を整理している︒

工︑他の人の意見をふり返り︑自分の考えが正しいかを確認している︒

㈲ ︻話し合いの様子︼の中の二重傍線部分﹁ボランティア活動の参加者を増やすための工夫﹂について︑あなたの考えを︑次の︹注意︺にしたがって書き

なさ

い︒

︹ 注 意

① 題名は書かずに本文から書き出しなさい︒

② 具体的なボランティア活動を一つ取り上げ︑︻資料2︼または︻資料3︼をふまえて︑そのボランティア活動の参加者を増やすための工夫を明確に

して

書き

なさ

い︒

③ あなたの考えが的確に伝わるように書きなさい︒

④ 原稿用紙の使い方にしたがい︑全体を百六十字以上二百字以内にまとめなさい︒おわり

参照

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