古文 を 学 ぶ
児 のそら 寝
解釈のために
1
古典 の 言葉
北叟 が 馬
解釈のために
2
現代語訳 の 仕方
正直 の 徳
解釈のために
3
古語 の 品詞︑動詞 の 活用
鬼 の 笛
解釈のために
4
形容詞・形容動詞 の 活用
文学史
1
説話
つれづれなるままに ︵序段︶
雪 のおもしろう 降 りたりし 朝 ︵第三一段︶
応長 の 頃 ︵第五〇段︶
丹波 に ︑出雲 といふ 所 あり ︵第二三六段︶ 静 かに 思 へば ︵第二九段︶
文法コラム
1
係 り 結 び
相模 の 守時頼 の 母 は ︵第一八四段︶
文法コラム
2
助動詞﹁ き ﹂ と ﹁ けり ﹂
ありがたきもの ︵第七二段︶
表現
﹁ ものは ﹂ づけを 作 ろう
雪 のいと 高 う 降 りたるを ︵第二八〇段︶
解釈のために
5
助詞 の 種類 とはたらき
文学史
2
随筆
門出
忘 れ 貝
住吉 の 明神
帰京
古典の窓1
古典 と 暦
解釈のために
6
助動詞 のはたらき ①
8 10 12 14 16 18 20 22 24 25 26 27 28 30
32 33 34 35 36 37 38 39 41 42 44 45 47 49 50
宇治拾遺物語
古今著聞集
沙石集
十訓抄
徒然草 枕草子 土佐日記
目次2
古文編
説話
随筆
日記
目次
東路 の 道 の 果 て
松里 の 渡 り
解釈のために
7
助動詞 のはたらき ②
文学史
3
日記
貴公子 の 求婚
古典の窓
・・2
成人 元服 裳着
かぐや 姫 の 昇天
古典の窓
3
月
解釈のために
8
敬語法 ①
芥川 ︵第六段︶
東下 り ︵第九段︶
筒井筒 ︵第二三段︶
古典の窓
4
結婚
さらぬ 別 れ ︵第八四段︶
表現
古典 の 世界 を 現代 によみがえらせよう
解釈のために
9
敬語法 ②
文学史
4
物語
解釈新古今和歌集 古今和歌集 万葉集
のために
10
和歌 の 修辞
文学史
5
和歌
祇園精舎 ︵巻一︶
木曽 の 最期 ︵巻九︶
文法コラム
3
音便
義経 の 最期 ︵巻八︶
文学史
6
軍記物語
旅立 ち
白河 の 関
平泉
大垣
俳諧
文学史7
俳諧紀行文
52 54 56 57 58 60 61 63 64 65 67 70 72 73 74 75 77
78 82 86 89 91 92 94 100 101 105 106 109 110 112 113 114
更級日記
竹取物語
伊勢物語 平家物語
義経記
奥の細道
目次
3
物語 和歌
軍記物語
俳諧
教 材 間の関 連 は も ちろ ん︑ 他 領 域 と の関 連 を 図 り ︑ 古 典 を 読 む 楽 し さ を 味 わ える 構 成 に︒
﹁解釈 の た め に ﹂︵
10
本︶ ︑ 文 法 コ ラム ︵ 3 本︶ ︑ 文 学史 ︵
7
本︶ ︑
表現 ︵
2
本︶ で︑ 確かな学力を ︒ 目次 ﹁古典編﹂
▼「古典編」目次 P. 2 - 3
7
単元
13
作品
コラ ム 教 材
35教材︒
22
本︒
﹁ 解 釈 の ため に﹂
は全
10本︒﹁道標﹂︵学習の手
引き︶の﹁文法﹂と連結︒
丹 所
♦は︑中学校で多く学習される作品︵または︑その続きの話︶︒
教材 に 即 し た
﹁文法
コラム﹂は
3本︒
漢文編
﹁塞翁馬﹂
と関連︒
44 45 47
漢文編
﹁香炉峰
下 新卜山
居 草堂 初成偶
題東壁﹂と関連︒
8
﹁文学史コラム﹂
7本を新設︒
説話/随筆/日記/物語/和歌/
軍記物語/俳諧紀行文
図・表も入れて︑視覚的に文学史
をとらえられるよう︑工夫しました︒
78 82 86
古典を
読 む 中 で必 要と な る 知識
を︑現代と関係づけて解説した﹁古
典の窓﹂︵
4本︶︒ 古典と暦/成人・元服・裳着/月
/結婚
♦
♦
♦
♦
♦
♦
♦
漢 文
編﹁
春 望
﹂
と関連︒
教材 間 の 関連
現代文編 古典編古典編
教材品・教授資料37 36
漢文 を 学 ぶ
訓読 の 基礎
名言
借虎威 ︹戦国策︺
蛇足 ︹戦国策︺
朝三暮四 ︹列子︺
塞翁馬 ︹淮南子︺
漢文コラム1
漢文 の 構造
死諸葛走生仲達 ︹十八史略︺
先従隗始 ︹十八史略︺
臥薪嘗胆 ︹十八史略︺
古典の窓
5
周 から 三国 へ
春暁
登鸛鵲楼
静夜思
江雪 涼州詞 送元二使安西 早発白帝城 江南春 春望 旅夜書懐 香炉峰下新卜山居草堂初成 偶題東壁
漢文コラム2
唐詩 について
雑説 ︹唐宋八家文読本︺
愛蓮説 ︹古文真宝後集︺
論語
古典の窓6
孔子 と 弟子 たち
孟子 仁人心也
何必曰利
知 っていること
︑ 知
らないこと
116 118 124 126 128 130 132 134 136 139 141 145 146 146 147 147
148 148 149 150 150 151 152
154 156 158 160 165 166 167 169
孟浩然
王之渙 李白
柳宗元 王翰 王維 李白 杜牧 杜甫 杜甫 白居易
韓愈 周敦頤
中野孝次
漢文編漢文入門故事史伝 唐詩 名文思想平安京復元模型
服飾図
室内調度図
古典文法要覧
品詞 の 分類
動詞 の 活用
古典語 から 現代語 への 動詞 の 変遷
形容詞 の 活用
形容動詞 の 活用
活用形 の 用法
助動詞 の 活用表
助動詞 の 意味
助詞一覧表
敬語一覧表
代表的 な 呼応 の 副詞
故事成語 漢文基本句型 の 整理
読 み 分 けに 注意 する 漢字
古典文学要覧
時刻 と 方位・月 の 異名
五行・十干・十二支・二十八宿
月齢表
日本 の 色
旧国名地図
京都付近略図/須磨・明石付近略図
漢文参考地図/西安・洛陽付近図
口絵Ⅰ
口絵Ⅲ
口絵Ⅴ
174 174 175 176 176 176 177 178 180 182 184 186 187
189 194 195 204 204 205 206 207 208
巻末
Ⅰ 資料編
▼「古典編」目次 P. 4 - 5
ストーリー性を重視した︑おもし
0 0 0
ろい
0
漢文を︒ 0
6単元
27教材︑コラム
教材
4本の充実した内容︒
入門 教 材 を大 き く 改
訂︒まとめの表や練習
問題 も増やし
て
︑ より
効率的な学習が可能に︒
豊富な付録・資料ページ︒
図版と解説で構成︒
古 文 編
﹁ 北 叟 が 馬
﹂
と関連︒
古文編
﹁ 木曽 の 最
期﹂﹁義経の最期﹂﹁平
泉﹂と関連︒
151
杜 甫
古文編
﹁ 雪 の い と 高
う降りたるを﹂と関連︒
﹃論語﹄と﹃論語﹄についての︑
中野孝次氏の評論︒
♦
♦
♦
現代文編 古典編古典編
教材品・教授資料39 38