平成 24年度
中学生一日体験入学
期 日:平成 24年 8 月4日(土)
鶴岡工業高等専門学校
- 1 -
中学生一日体験入学について
みなさんに『鶴岡高専』をよく理解していただき、卒業後の進路を決めるときに役立ててもらい たいと考え、本校の施設・設備と教育の内容などをわかりやすく紹介するとともに、これらの設備 を利用して実際に実験をしたり、また授業を受けたり、高専での一日を体験していただくために企 画しました。
1.日 程
9:30~10:00 10:00~10:15
受 付(第1体育館)
開 校 式( 〃 ) (1) 開校のことば (2) 校長あいさつ
(3) 日程説明
【中 学 生】 【保護者及び教員】
10:15~10:30 10:30~12:00 (10:30~11:30)
11:30~12:50 12:50
13:00~14:20
会場移動
体験学習<午前>と 学内見学ツアー実施
昼 食(学寮食堂)
体験学習<午後>並びに 学内見学ツアー希望者集合 (第1体育館)
体験学習<午後>と 学内見学ツアー実施 学内自由見学
10:30~11:15 11:15~12:00
12:00~12:40
12:40~12:50 12:50~
施設見学 学校概要説明
休 憩 個別相談 移 動
昼 食(学寮食堂)
学内自由見学
14:30~15:00 15:00~15:15
クラブ紹介
修 了 式(第1体育館)
(1) 校長あいさつ (2) 修了のことば
- 2 - 2.体験学習(各班の内容)
記号 テーマ 受入人数 体験実習場所
機械工学科 機械工学科 機械工学科 機械工学科
M1 ハイスピードカメラを使ってみよう 午前:9名 午後:9名
1号館2階 12Fゼミ室
肉眼ではわからない高速の現象を、ハイスピードカメラで観察します。良い写真を撮るために、撮影条件を 工夫する必要があります。参加者が撮影した映像の中から、それぞれお気に入りの“決定的瞬間”を印刷して お持ちかえりします。
担当教員 本橋 元
補助学生 武田 将人(陵南)、阿部 健太(専攻科・三川)、岡田 拓己(専攻科・東根三)
M2 可視化による流れの観察 午前:8名
午後:8名
1号館1階 流体工学研究室
風の強い日に風に向かって自転車を漕ぐには力がいります。竜巻が発生して大きな被害が出ることがありま す。このように生活に身近な水や空気の流れによって、私たちは様々な影響を受けています。流れを利用した り、流れからの被害を防いだりするには、流れの様子を観察してその性質を調べる必要があります。
体験学習では、水や空気の流れを可視化して直接目で見て観察し、流れの性質を視覚的に理解することにし ます。主な可視化テーマは以下の通りです。
1.竜巻の流れ 2.翼まわりの流れ 3.カルマン渦 4.防雪柵まわりの流れ 5.車まわりの流れ
担当教員 白野 啓一
補助学生 池田 拓也(酒田三)、鈴木 直人(町立朝日)、楯村 俊希(櫛引)
M3 3次元CAD体験 午前:10名
午後:10名
1号館3階 数値解析研究室
機械工学科の目標は、自分で考え(設計して)自分で造る(製図を描き、加工する)です。物を造るための 道具として、5年間かけて製図を始めいろいろな勉強を行います。
特に製図に関しては、1年生では製図の基礎を学び、2年生ではコンピュータを利用してCAD、3年生か ら5年生までは機械設計製図を学習しています。製図の基礎を学ぶためには多くの時間を必要とするのです が、今回はコンピュータを使って物体を描きながら、製図の一端に触れていただきます。実際に産業界で利用 されている立体図形で描いていく3次元CADを体験してみませんか。
担当教員 竹村 学
補助学生 後藤 幸恵(高畠四)、齋藤 一行(八向)、斎藤 大(酒田四)、寒河江 航平(鶴岡三)、
佐藤 貴仁(豊浦)、牧 京助(鶴岡工高)
M4 走査型電子顕微鏡を使った金属の観察 午前:6名 午後:6名
1号館1階 電子顕微鏡室 走査型電子顕微鏡を使って、同じような光沢をした金属の表面を観察し、違いを見つけます。
担当教員 五十嵐 幸德
補助学生 伊藤 猛晋(専攻科・温海)、安食 雄太(角川)、伊藤 泰貴(鶴岡一)、井上 大輔(新庄)、
佐藤 岳(山形八)
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M5 プログラムで制御する工作機械のオペレーション 午前:10名 午後:10名
機械実習工場
マシニングセンターは、機械の動作手順を決めるプログラムを作って、そのプログラムに従って自動的に金 属やプラスチックを削る機械です。体験入学では、あなたのイニシャルを彫るプログラムを作り、実際にマシ ニングセンターを動かします。自分だけのキーホルダーを最新のマシンで作ってみませんか?
担当教員 増山 知也、佐藤 大輔、木村 英人
補助学生 狩野 博司(葉山)、足達 龍輝(鶴岡四)
電気電子工学科 電気電子工学科 電気電子工学科 電気電子工学科
E1 シーケンス制御実習 ~早押しクイズ大会!~ 午前:10名 午後:10名
1号館3階
電子メカトロ実験室 皆さんが毎日目にする信号機。信号機のランプを点滅させるスイッチは誰が操作しているのでしょう?答え はシーケンサと呼ばれる機械です。シーケンサは身近なところに隠れています。スイッチと希望する時間に ON/OFF するタイマー機能を組み合わせる事で様々な動作が可能となります。シーケンサはマイコンの一種でス イッチとタイマーの組み合わせは、簡単なプログラムで変えられます。今回はプログラムの知識は不要です。
シーケンサを使って、皆さんがクイズ番組でよく見る、早押しスイッチを作ります。皆さんにプログラムして もらった装置で、クイズ大会をして楽しみましょう!
担当教員 保科 紳一郎、佐藤 秀昭
補助学生 坂井 洋介(鶴岡五)、田中 一成(角川)、畠腹 雅人(萩野)、松田 優輝(中川)、
秋葉 元気(藤島)、五十嵐 拓(鶴岡一)、齋藤 健人(酒田六)、佐々木 雄都(田名部)
E2 光スペクトル分布を見て光源の性質を理解しよう! 午前:6名 午後:6名
1号館1階 江口研究室
各種光源(白熱灯、蛍光灯、ハロゲンランプ、発光ダイオード(LED)ならびにレーザなど)から放出さ れる光を分光器で分光し、その光の色(波長)や明るさ(強度)を表す光スペクトル分布をパソコン画面上に 表示します。そして、それらの光スペクトル分布から各種光源の性質と用途が判別できるように理解を深めま す。
担当教員 江口 宇三郎
補助学生 佐藤 貴之(酒田一)、土屋 燎平(余目)、堀 冬由基(松山)
E3 『プラズマ・ペンで文字を書いてみよう』 午前:4名 午後:4名
1号館2階 吉木研究室
宇宙全体の物質の 99.9%以上はプラズマ状態になっていると考えられています。地球上でも、オーロラ、稲 妻、蛍光灯やネオンランプの内部、溶接機などはプラズマ現象と関係しています。
体験入学では、プラズマの発生原理、プラズマが持つ性質についてスライド等を用いて勉強します。プラズ マを理解するためには電子や原子といったミクロの世界で起こっている現象を頭の中でイメージする必要が あります。続いて、注射針の先端から空気中に噴き出す“大気圧μプラズマ”を利用してガラス板上に文字を 書く体験をします。また、プラズマが発する色についても調べてみます。
担当教員 吉木 宏之
補助学生 乙坂 佳輝(温海)、佐藤 航平(鶴岡一)、シャフィック(マレーシア)
- 4 -
E4 燃料電池やトランジスタに使われる酸化物薄膜を作ってみ よう
午前:5名 午後:5名
1号館1階 内山研究室
燃料電池は次世代のエネルギー源として注目されていますが、まだ性能が不十分な点があり市販が遅れてい ます。当研究室ではその問題を解決するためにサブミクロン(1ミクロン(千分の1mm)以下)の厚みの酸 化物薄膜を用いた燃料電池を開発しています。このテーマでは燃料電池の原理や動作を学ぶとともに酸化物薄 膜の作り方についても学習します。
担当教員 内山 潔
補助学生 石塚 侑己(専攻科・酒田六)、稲毛 一昭(上山北)、竹之木進 純(鶴岡二)、
宮野 智羽也(米沢二)
E5 電子回路入門。PIC マイコンを始めよう! 午前:6名 午後:6名
1号館1階 電気電子実験室
現代社会で欠かすことのできない技術“マイコン制御”。家電製品をはじめ、ありとあらゆる装置の制御は 全てマイコンによって行われています。体験入学では、最も広く多くの場面で使われている“PIC(ピック)”
マイコンのしくみ、使い方、使う便利さを実習します。具体的には、マイコンの頭脳部ROM(ロム)への書込 み基板を作成し、次にパソコンを使ってプログラム(C言語)を作成します。そして、いざ、通信ケーブルか らマイコンへの書き込み、動作確認。マイコン・ボードには発光ダイオードなどを搭載し、目で動作確認をし ます。基本的なしくみ、動作が理解できたら、様々なプログラムの作成に挑戦しましょう!
担当教員 神田 和也,宝賀 剛
補助学生 伊藤 優(山形六)、茜谷 雄三(酒田三)、佐藤 瑞起(鶴岡一)、大滝 俊己(鶴岡五)、
庄司 秋朗(鶴岡四)、八幡 優佳(鶴岡三)、矢口 翔一(専攻科・鶴岡五)、
阿部 矩明(専攻科・鶴岡三)、菅埜 諒介(専攻科・尾花沢)、渡部 倭茂(専攻科・立川)
E6 自立型二足歩行ロボットを動かそう
~ LEGO Mindstorm NXT ロボットを用いた走行 ~
午前:6名 午後:6名
1号館3階 中会議室
LEGO 社製の自立型二足歩行型 NXT の組立と簡単なプログラムを行い、模擬コースにて走行させる。その時、
走行に必要なジャイロセンサや光センサなどの説明と動作確認も行う。
担当教員 武市 義弘、佐藤 淳
補助学生 石井 優大(鶴岡五)、岩井 芙美(新庄)、榎本 湧哉(鶴岡五)、大友 恭介(鶴岡一)、
昆 憲英(信陵)、川上 太彰(櫛引)、佐藤 慶太(三川)、
結城 亮平(専攻科・鶴岡一)、山口 泰仁(羽黒)、中村 弦(専攻科・鶴岡四)、
山内 涼(専攻科・新庄)、宮崎 貴大(専攻科・鶴岡一)
E7 コンピュータで半導体チップを設計しよう!最先端LSI CADによるLSI設計
午前:5名 午後:5名
1号館3階 加藤研究室
LSIは産業のコメとも言われており現在のIT化社会の縁の下の力持ちです。パソコンを始め、携帯電話、
薄型ディジタルテレビといったディジタル機器のみならず,ほとんどすべての家電製品にLSIは入っていま す。これをなくして現在の便利な生活は成り立たないとっても、過言ではありません。昔は手作業で行ってい たLSI設計を、コンピュータを用いて設計します。本講座では、最新鋭の設計ソフトウェアを用いた最新の 設計フローを、体感していただきたいと思います。
担当教員 加藤 健太郎
補助学生 太田 武(酒田三)、金内 貴史(酒田六)、志田 恭輔(余目)、山川 陽介(山形二)
- 5 -
E8 自然エネルギー体験 午前:8名
午後:8名
1号館3階 森谷研究室
水力、風力、太陽光など自然エネルギーを利用した発電方法の原理を学び、実際に発電している様子を模型 などで実体験していただきます。その後、実際にソーラーカー作製を体験していただきます。まず、模型のモ ーターカーの製作を行います。そして作製したモーターカーの動力源に太陽電池を用いることにより、ソーラ ーカーとします。これにより、ソーラーカーが動く仕組みを理解するとともに、ものづくりの楽しさを体験し ましょう。なお、自分たちで作製したソーラーカーはお持ち帰り可能です。
担当教員 森谷 克彦
補助学生 菅原 脩平(専攻科・鶴岡三)、五十嵐 凌(専攻科・鶴岡三)、五十嵐 洸太(鶴岡一)、
大澤 和嵩(鶴岡一)、軽部 義孝(葉山)、本間 健太(酒田一)
I1 アームロボットの操作実験と知能ロボットの未来について 午前:10名 午後:10名
5号館1階 電気機械実験室
従来のロボットは、あらかじめプログラムされたとおりの動きしかできないため、人のお膳立てがあっては じめて作業をこなしていた。しかし、目を持つ最新型のロボットは、視覚センサーでとらえた情報をもとに、
自分で判断し、適切な動作をとることが可能になりつつある。
そこで、この一日体験では、従来型のロボットについてアームロボットを実際に操作して、積み木を運搬す る。これにより、ロボットの動作としくみについて学んでもらう。さらに、知能ロボットの最先端技術につい て、デモンストレーションとビデオ等により知って頂く。
担当教員 佐藤 義重
補助学生 阿部 亮矢(鶴岡三)、佐久間 文明(山形六)、佐々木 美月(飛鳥)、竹田 稔真(長井南)
I2 コンピュータ制御入門 午前:8名
午後:8名
5号館2階 制御第1実験室
コンピュータ制御とはどのようなものかを体験します。プログラムの知識は特に必要ありません。具体的に は、C言語を利用した簡単なプログラムを作りコンピュータで49個(7×7)のLED(発光ダイオード)
を思い通りに光らせる実験を行ないます。
たとえば、簡単な図形や文字を描くプログラムを作成して実際に光らせます。
同じ図形や文字でも,発光の時間を速くしたり遅くしたりすると見え方が変わることも体験します。
担当教員 宮﨑 孝雄
補助学生 大瀧 陽輔(鶴岡一)、大友 涼平(鶴岡工高)、山口 俊輔(三川)
I3 カレンダーの謎を解く
~あなたは,何曜日に生まれましたか~
午前:10名 午後:10名
3号館3階
情報処理第 1 実験室 現在私たちが使っているカレンダーは、16 世紀にローマ法王グレゴリウス 13 世によって作られ、日本では、
明治時代の文明開化とともに採用されました。
カレンダーには、どうして 1 ヵ月が 28 日であったり、30 日、31 日だったりするのでしょう。なぜ、2 月は、
28 日だったり、29 日だったりするのでしょう。大の月、小の月、うるう年など、カレンダーには不思議が一 杯です。
一日体験入学では、グレゴリオ暦の仕組みを調べ、カレンダーの謎を解明します。また、表計算ソフト Excel を使って、カレンダーのルールをプログラムし、自分が何曜日に生まれたかを計算してみましょう。万能ソフ トウェアの代表である Excel を使い自分だけのカレンダーを作りましょう。
担当教員 吉住 圭市
補助学生 大瀧 恵理(鶴岡三)、佐藤 彗太(酒田三)、佐藤 義紘(鶴岡二)、チョイジョル(モンゴル)、
渡部 史也(鶴岡二)
- 6 - I4 レゴ・マインドストームによるメカトロ体験
— レゴブロックで自律型ロボットをつくろう —
午前:10名 午後:10名
3号館3階 電子計測実験室 ロボット制御学習を目的に、ロボットを組み立てて、プログラミングを体験します。
LEGO パーツでロボットを組み立て、ロボラボソフトウエアを使ってそのロボットをプログラムします。課題 として、空き缶をリングの外に押し出すロボットを製作します。
ロボットはアクチュエータとしてモーターを2個装着し、空き缶を押し出すためのタッチセンサと赤外線セ ンサをそれぞれ取り付けます。
さて、上手く空き缶だけを押し出すロボットにするには、どのようにプログラミングすれば良いでしょう。
担当教員 栁本 憲作
補助学生 石垣 勝好(遊佐)、寒河江 倖希(大富)、半田 直弥(鶴岡二)、舟腰 直美(鶴岡五)
I5 最新のデジタルオシロスコープを使ってみよう! 午前:8名 午後:8名
実習工場内 電気実習室
インターネットでは、電気通信が大きな役割を果たしています。このため、電気信号からいろいろな情報を 取得することは、非常に重要な技術となります。デジタルオシロスコープは、高度なエレクトロニクスを駆使 した計測機器で、電気信号の姿を映し出し解析を可能にします。電気、電子、情報系の学生にとっては、デジ タルオシロスコープを使えることが将来のエンジニアとして必須であります。体験入学では、最新のデジタル オシロスコープを使って、電気信号の周波数や電圧などの基本情報の取得方法について学んでいきます。制御 情報工学科の2年生で実際に行っている実習の一部を体験学習して頂きます。
担当教員 渡部 誠二
補助学生 三浦 祐太(鶴岡二)、齋藤 優太(羽黒)、佐藤 椋太(鶴岡二)、伊藤 寛祥(余目)、
成澤 浩太(余目)
I6 太陽電池をつくって見よう
(次世代太陽電池開発の取り組み)
午前:4名 午後:4名
3号館1階 安齋研究室
研究室で取り組んでいる電気自動車の製作について紹介し(画像処理システムや現在のスケジュール等)、
そしてその中心技術の1つである太陽光発電のベンチャーによる取り組みについて紹介します。また、人と自 動車と道路とを通信技術で結ぶ構想(ITS構想)について、研究室の成果が実用化した ITS 構想に必要な ITS 用電波吸収体の例についても紹介する。
実際に体験してもらうのは、次世代の太陽電池の簡単なタイプの小さな太陽電池を製作し、様々な実験を通 して理解を深めてもらう。(うまく作れたら、夏休みの自由研究に役立ててください)
担当教員 安齋 弘樹
補助学生 安達 友紀(専攻科・三川)、阿部 貴穂(三川)、伊藤 凌介(鶴岡二)、今井 優貴(鳥海)、
片桐 健弥(萩野)、原田 匠(鶴岡二)
- 7 -
I7 コンピュータで科学する 午前:6名
午後:6名
5号館2階 制御第2実験室
C 言語を用いて簡単な 3 次元 CG プログラムの構築を体験してもらいます。これにより,コンピュータの画面 上にどのように 3 次元画像が描画されているか、3 次元アニメーションがどのように動いているかを理解でき ます。また、プログラムの構築手順についても学ぶことができます(プログラムを作成するのに必要とされる ツールの使い方などは補助学生が説明しますので安心してください)。最後に簡単な物理シミュレーションを 用いた仮想実験や、モーションキャプチャを体験してもらい、リアルな 3 次元 CG の実現には高度な数値解析 が必要となることも学びます。
担当教員 三村 泰成
補助学生 五十嵐 直央(鶴岡四)、板橋 朋彦(酒田二)、信夫 直大(日新)、菅原 飛夢(山北)、
守谷 美希(白鷹西)
I8 HTML による Web ページ作成 午前:4名 午後:4名
1号館2階
情報処理第2実験室 HyperText Markup Language(HTML)を用いて、Web ページを作成してもらいます(補助学生が一対一で指導 し、各自の理解度に合わせて進めます)。普段インターネットで利用している Web ページを HTML を用いて作 成することにより、その文章構造を理解します。文字のサイズ、色、他の Web ページへのリンク、画像の埋め 込み方法等を学習し、自分の Web ページの作成を試みます。また、既存の Web ページの複雑な文章構造に触れ、
理解を深めます。専用のソフトウェアを使用すると比較的簡単に高度な Web を作成出来ますが、本日は基本の 理解に努めます。
担当教員 西山 勝彦
補助学生 奥山 大地(酒田二)、小野寺 幸太(鶴岡三)、進藤 絵里(三川)、蛸井 博(鶴岡三)
B1 “超玉”をつくろう
(洗濯のりやゴム液からできるスーパーボール)
午前:20名 午後:20名
2号館1階 一般化学実験室
洗濯のりやゴムの樹液からボールを作ります。これらの原料はポリマーと呼ばれる物質で、これを固まらせ てボールにします。市販のスーパーボールには及びませんが、このオリジナル超玉はそれなりに弾みます。
なぜ液体がボールになるのか? 自分の目と手と頭で確かめてみて下さい。
担当教員 飯島 政雄
補助学生 井上 祥宏(専攻科・中山)、後藤 駿介(専攻科・八幡)、佐藤 優樹(専攻科・藤島)、
石川 佳南子(余目)、金 栞(小国)、傳 凪沙(酒田三)
B2 酵素のちから 午前:30名
午後:30名
6号館1階 応用微生物実験室 ケガをした時に、傷口にオキシドールをつけると、泡が発生します。このオキシドールの成分である過酸化 水素水をレバーに加えると、泡が発生します。これはレバーに含まれる「酵素」の働きで化学反応が促進され たためです。一連の実験で、「酵素」とは何か?どのような性質があるのか?調べます。
担当教員 南 淳
補助学生 難波 浩哉(鶴岡一)、荘司 俊紀(酒田六)、澁谷 竜明(藤島)、
長谷川 正太(専攻科・酒田第六)、三浦 光司(専攻科・櫛引)
- 8 -
B3 放射線を見てみよう 午前:20名
午後:20名
2号館4階 物質化学実験室Ⅱ 最近、放射性物質の問題がよく話題にあがりますが、みなさんは、実際に放射性物質が出す放射線を見たこ とがありますか?もちろん、放射線は目に見ることが出来ないので怖いのです。放射線を実際に目で見ること はできませんが、その飛跡を観測して、放射線を捉えることは可能です。この放射線の飛跡をみることができ るものが、霧箱と呼ばれるもので、このテーマでは霧箱を作成して放射線を観測しましょう。
担当教員 阿部 達雄
補助学生 阿部 早紀(専攻科・陵南)、石塚 啓介(専攻科・松山)、高橋 峻(専攻科・余目)、
菅原 武(鶴岡一)、本間 康弘(豊浦)
B4 真夏にクリスマスツリーを作ろう! 午前:40名 午後:40名
2号館4階 物質化学実験室Ⅰ 針金モールを折り曲げてツリーを作り、「結晶の素」に浸します。今回使う「結晶の素」の正体は、尿素と いう化学物質です。尿素は、ハンドクリームや肥料に用いられます。「結晶の素」がめいっぱい溶けた水にツ リーを浸し、ドライヤーで乾かします。そうしますと、水分が蒸発して尿素分子の行き場がなくなりますので、
ついには、がまんできずに、尿素が針金モールの表面に結晶として表に出てきます。これが「雪」の代わりと なります。化学のふしぎを、楽しみましょう。
担当教員 三上 貴司
補助学生 石川 大樹(専攻科・飛鳥)、小関 恭史(専攻科・沖郷)、鈴木 錬(専攻科・長井南)
G1 「光のファンタジー 2012
~ オリジナル分光器を作成し、虹を見よう! ~」
午前:15名 午後:10名
1号館3階 物理実験室 私たち人間は、多くの知識情報を「目」から、つまり「光」を通して得ています。
ところで「光」とは何なのでしょう? 何もの? 相対性理論で有名な物理学者の アルバート・アインシ ュタイン Albert Einstein (1897.3.14-1955.4.18)も子供の頃、「光」について このような疑問を抱いてい たそうです。
今回は、画用紙と特殊フィルムを用いて「オリジナルな分光器」を作成します。
この「分光器」で蛍光灯などの「光」を眺め、きれいな虹ができることを確認します。また 高専で勉強す るいろいろな実験にも触れ 光について考え「ファンタジーな光の世界」を楽しみましょう!
担当教員 岡﨑 幹郎、本間 典子
補助学生 石向 大輔(鶴岡四)、伊藤 真悟(山形四)、余語 卓也(酒田四)
- 9 -
G2 ENJOY RUGBY ~ 誰にでもできるラグビー ~ 午前:-名 午後:20名
グラウンド・211教室
(雨天時:第2体育館)
ラグビーと言えば、“痛い”“しんどい”イメージが強くて、とっつきにくいと思いますが、ここでは“痛 い”“しんどい”はない『タグラグビー』をします。タグラグビーには難しい技術は不要です。楕円球のボー ルを持って走り、味方にパス!スポーツが苦手は人も大丈夫です。腰に付けた2本のひらひらしたタグをお互 いに取ったり取られたりしながらボールを持って自由自在に駆け回り、相手ゴールを目指す!あくまでもラグ ビーの導入編。楕円形のボールで思いっきり楽しんでください。女子も参加できます。受講希望者は運動でき る服装や靴を持参して下さい。
(雨天時は体育館で行います。その際は、体育館シュ-ズも必要となります)
担当教員 本間 浩二
補助学生 角田 力哉(東根二)、後藤 優太(金井)、滝口 琢視(東根三)、阿部 舞斗(酒田一)、
小川 慶介(山形一)、佐藤 雅記(鶴岡一)、青木 正和(高畠三)、佐藤 寛之(平田)、
富樫 大河(山形二)、柳生 凌(八向)、伊藤 伸隆(日新)、五十嵐 真音(鶴岡三)、
石黒 達也(飛鳥)、田中 健吾(上山南)
G3 高専英語入門―一足先の受験勉強のために― 午前:40名 午後:40名
1号館1階 111教室
「高専英語入門」と題して、一足先に入試問題にチャレンジしながら、併せて効果的な勉強方法も考えてい きます。
今回の講座では、実際の問題を演習しながらこれまでの学習の確認と時間配分を考慮した演習をしていきま す。国立高専の過去問を中心に編集してありますが、公立高校の類似形式の問題にも対応ある程度できるかと 思います。
一見難しいようにみえますが、学校の教科書以上の内容は一問もありません。この講座が夏休み以降の受験 勉強に少しでも役に立てることを期待しています。
担当教員 阿部 秀樹
CC プログラミング言語で簡単なゲームを作ろう! 午前:20名 午後:20名
総合情報センター
まず、プログラミング言語 Java の概要と使い方について説明します。次に、Java を用いて、簡単なゲーム を作ってもらいます。作ってもらうゲームは、ランダムに生成される 0~99 の数を当てるゲームです。ランダ ムに生成された数より、大きい数を入力したときは、「もっと小さな数だよ。」と指示され、小さい数を入力 したときは、「もっと大きな数だよ。」と指示されます。指示に従って、ランダムに生成された数を推測し、
最終的にその数を当てるゲームです。プログラミング言語 Java を通じて、プログラミングを一緒に経験して みましょう!
担当教員 内海 哲史
補助学生 横山 徹也(専攻科・高畠一)、森屋 祥士(余目)、遠藤 崇江(羽黒)、
阿曽 未来子(酒田四)、小林 亮介(鶴岡工高)、佐藤 健太(酒田二)
T 学内見学ツアー 午前: 名
午後: 名
1号館2階 合同講義室 体験学習のほかにも、もっと鶴岡高専のことを知りたくありませんか?
学校の概要を学んだあとに、学内の施設、設備の見学を行います。普段は聞けない“ここだけの話”が・・
・・あるかもしれません!
担当教員 教務主事補
- 10 - 3.質問コーナー(1号館教室)
入学試験のこと、それぞれの学科のこと、授業のこと、学生生活・寮生活のこと、クラブ活動のこと、
通学のこと、また、卒業後の就職や大学への編入学、本校の専攻科への進学のことなど、どんな質問に もお答えします。遠慮せず気軽に質問してみましょう。
4.校内見学について
開校式終了後、保護者の方及び中学校の先生方を対象に、本校の施設と体験実習の様子をご案内いたします。
5.昼食について
参加者全員分(中学生・保護者・先生)の昼食を本校で用意します。
学寮食堂での食事を楽しんでください。
6.送迎用バスの運行について ◇鶴岡市内
往 路 鶴岡駅前発 9時10分 ⇒ 鶴岡高専着 9時40分 復 路 鶴岡高専発 15時30分 ⇒ 鶴岡駅前着 16時00分
◇酒田地区
往 路 遊佐駅前発 8時00分 ⇒ 鶴岡高専着 9時40分 復 路 鶴岡高専発 15時30分 ⇒ 遊佐駅前着 17時10分
◇最北地区
往 路 花笠観光センター前発 7時30分 ⇒ 鶴岡高専着 9時40分 復 路 鶴岡高専発 15時30分 ⇒ 花笠観光センター前着 17時10分
◇村山地区
往 路 山形駅前(東口)発 8時00分 ⇒ 鶴岡高専着 9時40分 村山駅前発 7時30分 ⇒ 鶴岡高専着 9時40分 復 路 鶴岡高専発 15時30分 ⇒ 山形駅前(東口)着 17時10分 鶴岡高専発 15時30分 ⇒ 村山駅前着 17時40分
◇置賜地区
往 路 米沢駅前(西口)発 6時40分 ⇒ 鶴岡高専着 9時40分 羽前小松駅前発 6時40分 ⇒ 鶴岡高専着 9時40分 復 路 鶴岡高専発 15時30分 ⇒ 米沢駅前(西口)着 18時30分 鶴岡高専発 15時30分 ⇒ 羽前小松駅前着 18時30分
- 11 - ※ 運行スケジュール(予定)
◇鶴岡市内
鶴岡駅前 9:10↓ 16:00
鶴岡高専 9:40 15:30↑
◇酒田地区
遊佐駅前 8:00↓ 17:10 鳥海八幡中学校前 8:10↓ 17:00↑
JA庄内みどり前 8:30↓ 16:40↑
ジャスコ酒田南店前 8:40↓ 16:30↑
酒田第四中学校前 8:45↓ 16:25↑
広野バス停 8:50↓ 16:20↑
庄内総合支庁バス停 9:00↓ 16:10↑
横山バス停 9:10↓ 16:00↑
鶴岡高専 9:40 15:30↑
◇最北地区
花笠観光センター前 7:30↓ 17:40 舟形駅前 8:00↓ 17:10↑
新庄駅前(東口) 8:15↓ 16:55↑
道の駅とざわ 8:40↓ 16:30↑
立川中学校前 9:10↓ 16:00↑
鶴岡高専 9:40 15:30↑
◇村山地区
山形駅前(東口) 8:00↓ 17:10
鶴岡高専 9:40 15:30↑
◇村山地区
村山駅前 7:30↓ 17:40 さくらんぼ東根駅前 7:45↓ 17:25↑
天童駅前(東口) 8:00↓ 17:10↑
寒河江駅前 8:20↓ 16:50↑
鶴岡高専 9:40 15:30↑
◇置賜地区
米沢駅前(西口) 6:40↓ 18:30 米織観光センター前 7:05↓ 18:05↑
赤湯駅前 7:20↓ 17:50↑
かみのやま温泉駅前(西口) 8:00↓ 17:10↑
鶴岡高専 9:40 15:30↑
- 12 - ◇置賜地区
羽前小松駅前 6:40↓ 18:30 長井駅前 7:05↓ 18:05↑
荒砥駅前 7:30↓ 17:40↑
朝日中学校前 7:45↓ 17:25↑
道の駅おおえ 8:10↓ 17:00↑
西川中学校前 8:30↓ 16:40↑
鶴岡高専 9:40 15:30↑
※ バスを利用される方は、申込用紙に上記の乗降場所を記入してください。(エコロボコンの場合も同様)
また、上記以外の場所を希望される場合は調整させていただきますので、具体的な場所名をご記入くだ さい。
※ 運行時刻はあくまでも目安であり、交通事情によっては時間が前後する可能性があることをご承知置きく ださい。
※ 詳細については、申込集計後にあらためて中学校へ連絡いたします。なお、「エコロボコン」参加者も乗 車しますので、乗車申込人数によっては調整させていただくことがあることをご了承願います。
7.参加の申し込みについて
一日体験入学に参加を希望される場合は、別添の「申込書」に中学校で一括して必要事項を記入の上、ファ ックスにより7月17日(火)まで学生課教務係にお申し込み願います。また、バスを利用される方の連絡先 についても併せて「鶴岡高専 中学生1日体験入学バス利用者連絡先」にてお知らせくださるようお願いいた します。(必着でお願いします)
◇ファックス番号 0235(25)8195
なお、一日体験入学の学習内容は、本校ホームページでもご覧になれます。
◇URL http://www.tsuruoka-nct.ac.jp
8.その他
(1)本校に関する質問がありましたら、別添の「質問事項記入用紙」に記入の上、申込書と一緒に提出願い ます。質問に対する回答は、体験入学の時に行います。
(2)校舎内は、外履きのままで移動できます。内履きは必要ありません。
(3)班の割り当ては、決定次第各中学校へファックスでお知らせします。
(4)一日体験入学に関する業務は、学生課教務係が担当しております。
お問い合わせは、教務係(電話番号 0235(25)9025)までお願いします。
(5)本校では、一日体験入学の様子を写真撮影させていただき、本校のホームページ、印刷物への掲載等の 広報活動に使用させていただくことがあります。これについて同意いただけない場合には、申込時、申 込書の氏名の前に●を記載いただきますようお願いいたします。