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(1)

しんせい ほんの森

市の人口・世帯数

人 口

世帯数

35,357

人(+10)

17,271

人( -1)

18,086

人(+11)

10,771

世帯

( +9)

2月1日現在 住民基本台帳人口による ( )は前月比

MOTOSU CITY PR brochure

3

M A R C H

2007 No.38

親子で楽しくお遊戯タイム(子どもセンター) 子どもセンターで行われている「親子ひろば」でのひとコマ。 たくさんの親子連れが歌や体操などで笑顔あふれる楽しい時 間を過ごしていました。(2月14日撮影、関連記事P.2∼5)

http://www.city.motosu.lg.jp/

ホームページ

子育てを楽しもう

子どもセンターへGO!

特 集

(2)

いじめや虐待など、子どもを取り巻く悲惨な事件が連日のように

起こっています。子どもをもつ保護者の皆さんのなかには、日々

不安な気持ちでいっぱいの方も多いことでしょう。

子どもが安心して遊べる場所がなかなか無い。親と子の触れ合う

   時間が少ない。そんなことを感じている方々必見!

    今月の特集は、市内にある子育て支援施設のひとつ

     

 「本巣市子どもセンター」

の紹介です。

皆さんは「本巣市子どもセンター」をご存知でしょうか?

子どもセンターは中学生以下のお子さんを対象にした遊び場です。楽しい催しものがいっぱいで、

毎月本紙にも行事予定を掲載していますので、知っているという方も多いと思います。

特集

  子どもたちの健康増進と、情操を豊かにす

ることを目的として、中学生までのお子さんを対

象に遊び場を提供しています。

また、各種サークルや健寿クラブの協力のもと、

小学生までのお子さんを対象とした様々な催し

を行っています。

子どもセンターってどんなところ?

Q

A

  市内在住の中学生以下のお子さんです。

(た

だし、未就園児・就園児は保護者同伴です。)

子どもセンターを利用できるのは?

Q

A

  無料でご利用いただけます。

利用料はかかるの?

Q

A

  月曜日を除く毎日開館。

(月曜日が祝日の場

合は開館し、翌日休館となります。)

開館時間は午前9時∼午後5時までです。

いつ利用できるの?

Q

A

高橋佐知子

さん(37歳)

   賢太

くん(1つ)

たか はし さ ち こ けん た

杉山 綾

さん(27歳)

   巴琉

くん(1つ)

すぎやま あや は る

安部あずさ

さん(33歳)

  佐智乃

ちゃん(2つ)

あ べ さ ち の

目加田恭子

さん(32歳)

   彩楽

ちゃん(3つ)

   佳人

くん(1つ)

め か た きょうこ さ ら けい と

(3)

特集

週に3、

4回は親子同士で仲良

く子どもセンターに通っています。子ど

もセンターは、広くて走り回ることもでき、お

もちゃもたくさんあって子どもたちのお気に入り

です。先生もいるので安心して遊ばせることができ

ます。近所の公園でも遊びますが、子どもがまだ小さ

いのでベビーカーに乗せて散歩するだけになってし

まいがちです。けれど、ここなら広い遊戯室でハイ

ハイしながら自由に動きまわることもできるので、

子どもたちはとっても楽しいようです!

子どもセンターへは、主に

「親子ひろば」などの催しものがあるときに利

用しています。おもちゃが豊富で、遊戯室も広いので、

子どもは思いっきり動き回って遊ぶことができます。外

で遊ぶのもいいですが、こういう施設は先生もいら

っしゃるので安心できていいですね。

子どもセンターは、

家にはないおもちゃがたく

さんあるので、家での遊びにマ

ンネリ化したときにも重宝してい

ます。また、同じ世代の親子が多

くいらっしゃるので、子どもにと

っても親にとっても、友だち

がたくさんできて楽し

いです。

高橋佐知子

さん(37歳)

   賢太

くん(1つ)

たか たか はしはし さ ち こ けん けん た

高橋佐知子

さん(37歳)

   賢太

くん(1つ)

たか はし さ ち こ けん た

杉山 綾

さん(27歳)

   巴琉

くん(1つ)

すぎやま すぎやま あやあや は る

杉山 綾

さん(27歳)

   巴琉

くん(1つ)

すぎやま あや は る

安部あずさ

さん(33歳)

  佐智乃

ちゃん(2つ)

あ べ さ ち の さ ち の

安部あずさ

さん(33歳)

  佐智乃

ちゃん(2つ)

あ べ さ ち の 住 吉

目加田恭子

さん(32歳)

   彩楽

ちゃん(3つ)

   佳人

くん(1つ)

め か た きょうこきょうこ さ ら けい けい と

目加田恭子

さん(32歳)

   彩楽

ちゃん(3つ)

   佳人

くん(1つ)

め か た きょうこ さ ら けい と 糸 貫 更 屋 敷 北 屋 井 向 道

(4)

子どもセンター

館内図

自転車置場 花壇 花壇 ポーチ 花壇 花壇 ふれあい ルーム 倉庫 便所 砂場 砂場 ジャングルジム 総合遊具 砂場 鉄棒 駐車場 砂 場 プ ー ル ブ ラ ン コ 掲 揚 塔 築 山 なかよし ルーム にこにこ ルーム 留守家庭 教 室 留守家庭 教 室 花壇 池 はんと棒 ブランコ 絵本の  部屋 フロアー 物入 遊戯室 運動場 ピロティー ステージ 事務室 保 健 室

子どもセンターの中がどうなっているのか見てみましょう!

ここでは跳び箱や鉄棒などを

使って運動することができます。

屋内なので、雨の日でもOK!

フロアー

広々とした遊戯室では、自由に動き回る

ことができます。床の中央部分がじゅう

たん張りになっているので安心。ままご

とセットなどのおもちゃもたくさんあり

ます。

「親子ひろば」などの催しもここで行わ

れています。

遊戯室

親子ひろばの様子

(5)

特集

 「子どもたちに健全な遊び場を提供し、その健康を増 進し、情操を豊かにする」ということを目的に子どもセ ンターを運営しています。  広々とした遊戯室や、楽しいおもちゃ、絵本などもあ り、子どもたちにとっては、安心して楽しくのびのびと 遊ぶことができる場となっています。  また、家庭・地域・園・学校・保健センターなど様々 な教育機関との横のつながりも大切にしています。子育 て支援センターの指導員による「親子ひろば」や、地元 の子育て支援サークルによる「親子のつどい」、コミュ ニティママ子育てサポート事業なども好評です。  子どもセンターは、親さんにとっても子育てに関する いろいろな情報を得ることができたり、他の親さんとの 交流の場にもなったりと、とても有意義にお使いいただ ける施設ではないでしょうか。利用者の方も市内全域か らいらっしゃるので、親子ともども地域の枠を越えた仲 間づくりもできると思います。  皆さん、ぜひお気軽にご利用ください!

楽しい絵本がたくさんある円形

のかわいい部屋です。

本の貸し出しも行っています。

絵本の部屋

ブランコやジャングルジム、砂場など公園と

同じような感覚で遊ぶことができます。

運動場

センター西隣りに広い駐車場を完備。

また、駐車場のすぐ隣りに樽見鉄道モレラ岐阜駅も

あるので、公共交通機関を使って通うこともできます。

駐車場

住 所:本巣市見延698番地     (樽見鉄道モレラ岐阜駅下車すぐ)    1058−324−2017 5058−323−4055 開館日:月曜を除き毎日     (月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館となります。) 開館時間:午前9時∼午後5時

子どもセンター

(6)

  1 月 13 日 、 本 巣 市 の 福 祉 ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 ﹁ あ い マ ッ プ 作 ろ う 会 ﹂ の 呼 び か け で 、 車 い す を 用 い た バ リ ア フ リ ー 体 験 を 実 施 し ま し た 。   こ の 日 、 糸 貫 分 庁 舎 に 集 合 し た 小 中 学 生 12 名 で 、 も と バ ス に 乗 車 し 、 車 い す で の 乗 車 体 験 を 兼 ね て モ レ ラ 岐 阜 へ 移 動 し ま し た 。 モ レ ラ 岐 阜 で は 、 岐 阜 県 福 祉 総 合 相 談 セ ン タ ー の 村 下 望 先 生 か ら 、 車 い す の 使 い 方 と 段 差 の 越 え 方 に つ い て 説 明 を し て い た だ き ま し た 。 そ の 後 、 グ ル ー プ に 分 か れ 、 実 際 に 店 内 で 車 い す 体 験 と 高 齢 者 体 験 を し ま し た 。   体 験 後 の 意 見 交 流 会 で は 、 段 差 が 少 な く 車 い す で の 移 動 が ス ム ー ズ に で き る よ う 配 慮 さ れ て い る こ と や 、 高 齢 者 体 験 セ ッ ト を 装 着 す る と 手 が 上 が り に く く 商 品 を 買 う の に 苦 労 し た こ と な ど が 、 意 見 と し て 出 さ れ ま し た 。   ﹁ あ い マ ッ プ 作 ろ う 会 ﹂ で は 、 福 祉 マ ッ プ を 作 成 す る た め に 、 毎 月 1 回 の 活 動 を し て お り 、 市 民 の 参 加 を 呼 び か け て い ま す 。   1 月 22 日 、 外 山 小 学 校 で 児 童 た ち が 税 金 の し く み や 大 切 さ を 学 ぶ 租 税 教 室 が 行 わ れ ま し た 。   こ の 教 室 は 、 税 務 署 や 市 役 所 の 職 員 が 講 師 と な っ て 、 社 会 科 学 習 の 一 環 と し て 行 わ れ て い る も の で 、 毎 年 市 内 全 小 学 校 で 開 催 さ れ て い ま す 。 税 の し く み や 、 役 割 、 そ の 使 い 道 な ど に つ い て 、 身 近 な 例 を 挙 げ 分 か り や す く 学 ぶ こ と の で き る 内 容 で す 。   ど ん な 施 設 や 公 共 物 に 税 金 が 使 わ れ て い る の か を 当 て る ク イ ズ 形 式 の 問 題 で は 、 児 童 た ち は 興 味 深 い 面 持 ち で 積 極 的 に 参 加 し て い ま し た 。 授 業 を 終 え た 児 童 は 、 税 金 の 大 切 さ を 学 ぶ こ と が で き た と 話 し て い ま し た 。   本 巣 市 青 少 年 育 成 市 民 会 議 が 主 催 す る ﹁ ほ ほ え み ジ ュ ニ ア 文 化 祭 ﹂ を 、2 月 18 日 に 市 民 文 化 ホ ー ル で 開 催 し ま し た 。 市 内 小 中 学 校 や 各 種 青 少 年 団 体 が 出 演 し て の ス テ ー ジ 発 表 で 、 日 頃 の 活 動 の 成 果 を 十 分 に 発 揮 し ま し た 。   第 三 日 曜 日 と い う こ と も あ っ て 、 会 場 に は 3 0 0 名 を 超 す 参 観 者 が 訪 れ 、 演 劇 や 合 唱 、 演 奏 な ど 、 バ ラ エ テ ィ に 富 ん だ 内 容 で の 発 表 を 楽 し ん で い ま し た 。   出 演 さ れ た の は 次 の 皆 さ ん で す 。   糸 貫 中 学 校 ブ ラ ス バ ン ド 部 、 真 正 少 年 少 女 合 唱 団 、 糸 貫 中 学 校 選 択 音 楽 ク ラ ス 、 根 尾 中 学 校 ︵ オ カ リ ナ 演 奏 ︶ 、 一 色 小 学 校 演 劇 ク ラ ブ 、 真 桑 小 学 校 ︵ 文 楽 ︶ 、 土 貴 野 小 学 校 ソ ー ラ ン ク ラ ブ 、 美 濃 も と す 太 鼓 保 存 会 ジ ュ ニ ア 、 よ さ こ い ソ ー ラ ン ﹁ 舞 乱 華 ﹂       ︿ 出 演 順 ﹀ 2 月 9 日 、 真 正 分 庁 舎 に お い て 本 巣 市 教 育 実 践 記 録 ・ 自 作 教 材 教 具 表 彰 式 を 行 い ま し た 。 こ の 取 組 は 、 学 校 で 展 開 さ れ て い る

▲元気よく歌声を披露する真正少年少女合唱団

▲段差越えの体験をする参加者の皆さん ▲税について楽しそうに学ぶ児童たち

(7)

実 践 を 募 集 し 、 広 く 紹 介 す る こ と に よ り 、 教 育 の 振 興 と 教 職 員 の 意 欲 と 能 力 を 高 め る こ と を ね ら い と し て い ま す 。   応 募 作 品 は 、 教 科 指 導 や 道 徳 の 指 導 な ど 、 意 図 的 に 継 続 さ れ た 教 育 実 践 が ま と め ら れ て い ま し た 。   そ の 中 か ら 、 特 に 優 秀 な 実 践 を さ れ た 教 職 員 10 人 を 表 彰 し ま し た 。 ︻ 教 育 実 践 記 録 の 部 ︼ ◇ 最 優 秀 賞   出 町 陽 子 ︵ 一 色 小 ︶ ◇ 最 優 秀 新 人 賞   中 島 利 奈 ︵ 弾 正 小 ︶ ◇ 優 秀 賞   植 田 さ ゆ り ︵ 真 桑 小 ︶ 安 野 幸 成 ︵ 本 巣 中 ︶ 高 木 永 悟 ︵ 真 正 中 ︶ ◇ 優 秀 新 人 賞   朝 田 佳 菜 絵 ︵ 弾 正 小 ︶ 中 野 亜 紀 子 ︵ 真 桑 小 ︶ 古 川 志 穂 ︵ 一 色 小 ︶ ◇ 特 別 賞   杉 山 博 文 ︵ 糸 貫 中 ︶ ︻ 自 作 教 材 教 具 の 部 ︼ ◇ 優 秀 賞   棚 橋 泉 ︵ 根 尾 中 ︶ ▲受賞者の皆さんと記念撮影   1 月 21 日 、 新 春 恒 例 の 大 野 橋 駅 伝 競 走 大 会 を 開 催 し ま し た 。   こ の 大 会 は 、 本 巣 市 と 大 野 町 の 交 流 を 深 め 、 健 康 増 進 ・ 体 力 向 上 を 目 的 と し て 開 催 し て い ま す 。   沿 道 で は 皆 様 の 心 の こ も っ た 声 援 を い た だ き 、 選 手 た ち は 普 段 の 練 習 成 果 を 十 分 に 発 揮 す る こ と が で き ま し た 。   当 日 ご 協 力 い た だ き ま し た 皆 様 に は 厚 く お 礼 申 し 上 げ ま す 。   大 会 結 果 は 次 の と お り で す 。

▲中学女子の部 真正中学校 ▲中学男子の部 大野中学校A ▲高校男子の部 岐阜農林 ▲一般男子の部 岐阜高専クラブA ▲一般女子の部 スマイル大野 ■表彰チーム ■区間賞者名簿 中学男子 中学女子 高校男子 一般男子 一般女子 大野中学校A 真正中学校 岐阜農林 岐阜高専クラブA スマイル大野 55分02秒 1時間1分14秒 50分29秒 51分37秒 1時間7分4秒 大野分校A 大野中学校C 岐阜高専A 本巣市消防団 岐阜高専ミラクル 糸貫方面隊第2分団A 55分37秒 1時間5分20秒 52分7秒 57分11秒 1時間9分26秒 本巣中学校A 本巣中学校A 岐阜高専B 岐阜高専クラブB 樹心寮 56分28秒 1時間7分17秒 55分30秒 1時間55秒 1時間28分14秒 優 勝 準優勝 第3位 中学男子 中学女子 高校男子 一般男子 一般女子 杉浦宏輔 杉山実希 山田裕樹 山田豊樹 長屋百合子 14分28秒 17分18秒 13分38秒 13分49秒 17分4秒 第1区 第2区 第3区 第4区 第5区 西村滉平 杉山華奈美 森瀬啓太 亀山尊寛 大野純里 11分46秒 12分54秒 11分5秒 10分17秒 13分35秒 武田光希 長山紗良 戸田敦基 粕谷悠介 吉村千玲 棚瀬裕哉 8分19秒 9分27秒 7分55秒 7分33秒 9分56秒 衣斐慎太郎 河村純里 藤原康平 佐藤真久 古沢佐矢香 11分21秒 12分58秒 10分48秒 10分52秒 14分57秒 青山 亘 市川英里 栗山修一 永井孝明 杉本真麻 7分29秒 8分37秒 6分59秒 7分55秒 9分15秒

(8)

  1 月 21 日 、 本 巣 中 学 校 体 育 館 に て 、 本 巣 市 民 剣 道 大 会 が 開 催 さ れ ま し た 。   ま た 、 昨 年 度 に 剣 道 有 功 賞 を 受 賞 さ れ た 白 木 健 先 生 よ り 白 木 健 杯 の 寄 贈 を い た だ き 、 少 年 剣 道 大 会 を 併 せ て 開 催 し ま し た 。   少 年 剣 士 70 名 、 一 般 20 名 の 選 手 が 寒 稽 古 の 総 仕 上 げ の 個 人 戦 と 団 体 戦 に 汗 を 流 し ま し た 。   上 位 入 賞 者 は 次 の 皆 さ ん で す 。 ◆ 基 本 練 成 の 部 最 優 秀 賞   杉 山   怜 也 優 秀 賞   各 務   恭 平 ・ 小 寺   智 仁           金 個   瑠 巳 ・ 間 瀬 真 之 介           吉 田   滉 平 敢 闘 賞   田 村   昇 也 ・ 熊 崎   大 和           石 川   輝 彦 努 力 賞   田 中   優 吾 ・ 熊 崎   健 太             橋   茉 弥 ・   橋   徹 亘 ◆ 団 体 戦 優     勝   北 角   美 希 ・ 宇 野   有 咲             橋   朋 香 ・ 雫     聖 純           坪 内   徹 朗 準 優 勝   坪 内   綾 乃 ・ 宇 野   友 啓           杉 山   和 也 ・ 片 岡   裕 司           原     大 幸 第 3 位   中 島 百 未 来 ・ 雫     百 花           住 吉   美 徳 ・ 田 中   拓 真           阿 部   凌 輔 敢 闘 賞   後 藤   由 衣 ・ 金 個   礼 治           松 村   和 樹 ・ 片 岡   勝 巳           安 藤   寛 之   1 月 28 日 、 本 巣 体 育 セ ン タ ー で 行 わ れ た 第 3 回 本 巣 市 民 卓 球 大 会 は 盛 況 の う ち に 終 了 し ま し た 。   結 果 は 次 の と お り で す 。 小 学 生 3 年 以 下 の 部 男 子   優   勝   安 藤   裕 也       準 優 勝 青 木   竜 馬 女 子   優   勝   吉 坂 有 哉 美       準 優 勝 翠   あ か り       3   位   梅 園   文 菜       3 位 守 屋   朱 理 小 学 生 4 ∼ 6 年 の 部 男 子   優   勝   江 崎   徳 岳       準 優 勝 清 水 健 一 郎       3   位   田 中   雅 大       3 位 山 田   将 平 女 子   優   勝   山 田     愛       準 優 勝   高 瀬   範 子       3   位   磯 井   梨 香       3   位   岡 松     舞 中 学 生 の 部 男 子   優   勝   青 木   隆 児       準 優 勝   渡 邊     詳       3   位   佐 野   光 明       3   位   高 橋   謙 太 女 子   優   勝   藤 原   千 加       準 優 勝   高 瀬   聡 子       3   位   高 橋   千 香       3   位 赤 坂     葵 初 心 者 の 部 男 子   優   勝   山 田   好 男       準 優 勝   山 田   久 信 女 子   優   勝   工 藤   純 子     準 優 勝   三 山   恵 子     3   位   山 田   真 子       3   位   早 川   明 美 一 般 の 部 男 子   優   勝   堀 部   大 輔       準 優 勝   井 上   英 樹       3   位   藤 原   弘 州       3   位   西 垣   孝 哉 女 子   優   勝   田 中   香 織     準 優 勝   古 川 小 夜 子     3   位   吉 田   恵 子 シ ニ ア の 部 男 子   優   勝   寺 井   文 広       準 優 勝   守 屋   和 則       3   位   長 谷 川 勝 彦       3   位   橋 本   正 己 女 子   優   勝   翠     久 代       準 優 勝   高 木   明 子       3   位   加 藤 智 恵 子 身 障 者 の 部       優   勝   平 池   佳 男       準 優 勝   小 田   勝 義       3   位   脇 田   治 則       3   位   高 田   和 己

3

3

▲団体戦入賞の皆さん ▲基本練成の部入賞の皆さん

(9)

日本画の部

市展賞 飛翔、大天狗 近藤 政男 (仏生寺) 優秀賞 伊吹 国井 a代 (文殊) 千五百年ノ命、上高地 鷲見  憲 (外山) 奨励賞 水屋 浅井 三重子(小柿) 山道 小川  堯 (曽井中島) 金峯山寺(奈良)太和田 ちず(北方町) 佳 作 平湯大滝 川瀬 千壽子(政田) 晩秋(信濃路)a橋  昇 (曽井中島) 姫路城 林  義彦 (木知原) 霞橋の瀬音 松原 秋子 (郡府)

書の部

市展賞 我も思ふ 本田 三紗都(上真桑) 優秀賞 祁班孫詩 五井 佳代 (神海) し保の山 広瀬 昭二 (瑞穂市) 奨励賞 萬葉歌 坪内 進  (小柿) 僧道 詩句 抽井 諒人 (三橋) 大樹の影 下川 裕子 (早野) 虚心静慮 安藤 惇  (春近) 佳 作 萬葉集四首 成瀬 不二 (長屋) 堯孝法印の歌 渡邊 義照 (宗慶) それながら 本田 晶子 (愛知県) 暁霜雪 a田 英奈 (法林寺)

彫塑の部

デザインの部

奨励賞 ホントだらけ 亀山 玲子(上真桑)

洋画の部

市展賞 秋色 大野 三津子(三橋) 優秀賞 真桑浄瑠璃 篠田 恒之 (瑞穂市) 豪雪の郷(木之本町)溝口 時子 (仏生寺) 奨励賞 厳冬の淡墨桜 窪田 貞夫 (七五三) 真桑文楽 横幕 良生 (三橋) 佳 作 真桑文楽 棚橋 啓子 (下真桑) 形の違う心 亀山 玲子 (上真桑) 足湯 大熊 廣美 (見延) 湖畔 柘植 昌子 (文殊) 誕生餅を背に! ah 美代子(見延) 茉莉ちゃん 廣瀬 あや子(文殊)

写真の部

市展賞 窯場の陶芸家 森田 忠夫 (下真桑) 優秀賞 悠久の儀 石川 大訓 (瑞穂市) 消えゆく山里の風景Ⅰ 片岡 七郎 (神戸町) 奨励賞 メロデーの楽園 灰野 栄一 (大垣市) 駒つなぎの桜 馬渕 義明 (瑞穂市) 郷土の舞 藤村 信也 (大垣市) 佳 作 里の灯り 塚本 金吉 (仏生寺) 涼風 林  繁  (大野町) 紅葉 桑原 恒夫 (大野町) 黎明犀川 伊藤 武  (瑞穂市) 早春の紅梅 篠田 陽  (政田)

工芸の部

市展賞 タペストリー(けしの花) 林 亘子  (北野) 優秀賞 聖地 坪内 佐代子(小柿) 紅花 岡本 郁子 (上真桑) 奨励賞 虹彩釉美濃焼風炉 a木 洋  (数屋) 文楽 石黒 洋子 (政田) 鳳凰 淀  道子 (文殊) 佳 作 水指 渡辺 敏彦 (瑞穂市) 秋柘榴 岡本 昭義 (上真桑) 堀部 忠男 (仏生寺) 日本の女性 勝野 千登勢(下真桑) 第3回本巣市美術展を2月10日(土)から12日(月)まで本巣体育センター(アリーナ)で開催し ました。部門は日本画、洋画、彫塑、工芸、デザイン、書、写真の7つで、市内外から寄せられた入賞 および入選作品144点を展示しました。入賞者は次のとおりです。 市展賞 windy 坪田 立江 (岐阜市) 優秀賞 想い風にのせ、友と友 小林 多佳子(岐阜市) 奨励賞 命の奇跡  太田 和徳 (上保) 大 見  河村 正光 (北野) 日本画の部 市展賞「飛翔、大天狗」 洋画の部 市展賞「秋色」 書の部 市展賞「我も思ふ」 工芸の部 市展賞「タペストリー(けしの花)」 写真の部 市展賞「窯場の陶芸家」 彫塑の部 市展賞「windy」

(10)

学 び の

このコーナーでは、市内の各幼稚園、幼児園、 小中学校の取り組みをリレー方式で紹介します。

笑顔いっぱい『うすずみ班』

根尾小学校

 根尾小学校には、笑顔があふれています。先生と子 どもの間の笑顔はもちろん、子どもたちどうしでも笑 顔がいっぱいです。その秘密は『うすずみ班』です。  うすずみ班は、全校84名が8つの班に分かれ、6年生 から1年生までが声を掛け合い助け合って生活します。 給食の配ぜんから後かたづけまで役割分担して高学 年の子も低学年の子も一緒に「いただきます」をし、 苦手なおかずに挑戦している子にも声を掛けてやさし く励まします。毎日の掃除も、全員そろってのあいさつ から始まり、役割を決めて、掃除のやり方も教え合いま す。反省会も行い、互いに取組を確かめ合います。  毎日の生活の中に縦割り班を位置付け、互いにふれ 合う中で、自分とは違う相手を知り、共に高まり、相手 を思いやる心を育てようと願っています。  一つ一つのことがうまくできなかったり、時間がかかっ てしまう低学年の子たちを、高学年の子たちは決して せかすことなく笑顔で声を掛け、時には見守り、手本を 示し、手を貸して導きます。中には言うことを聞いてく れない子がいたり、困ってしまう場面があったりします が、心の中で葛藤し、相談したり、工夫したりして乗り越 えていきます。  「自分が小さい時の6年生のお兄さんやお姉さんた ちもこんな気持ちでやってくれたんだな」とだれもが 気付きます。また、低学年の子たちも、やさしく接して くれる高学年の子たちを慕い、こたえる笑顔で喜びと パワーを与えてくれます。  決して一朝一夕でできることでなく、伝統的に受け 継がれてきたからこそできることです。この笑顔をこ れからも大切に育てていきたいと願っています。

真正中学校

 真正中学校では、学校の教育目標「豊かな心をもち、 自ら考え、やりぬく生徒」のもと、豊かな心と主体性を 生み出す活動を行っています。  9月の体育祭では、生徒会のスローガン「情 熱 魂」 を全校で意識してできるように、執行部が旗をつくり 掲揚する工夫をしました。  今年は、練習での団リーダーの働きかけが素晴らしく、 指示がよく出て団員の動きをスムーズにしていました。 おかげで団席のムードが高まりました。当日の競技の 最中には、それぞれの団席の前で、他学年の競技への 応援を残った学年が盛り上げて団ごとの一体感があり ました。応援合戦では、動きのある団席、まとまった拍手、 迫力のある声など、それぞれの団が全力で表現できま した。また、応援交代の折に「三色のひも」を次の団員 に結び、お互いの結束を確かめあいました。真正中学 校の伝統のひとつとして定着しています。  2週間の練習期間では、体育祭で学級が結束した事 実を残そうと、一日一日の取組を大事にしてきました。 当日は、結果に大喜びする学級、思うようにいかない学 級それぞれでしたが、競技が終わるとお互いに拍手し あう姿があり、ほほえましく感じました。  12月の「輝く我ら中間発表会」では、執行部と各委 員会の年間取組の成果と課題を発表しました。執行部 は、「新しさ新鮮さ一工夫」で参加しやすい生徒会を目 指し活動してきました。その取組の一つとして、今回 はクリスマスのイメージで発表しました。今後は、糸貫 中学校との生徒会サミットから学んだことを生かして、 募金オリンピックに取り組みます。各学級は、学級目標 への取組を体育祭・合唱祭や委員会・係の活動の様子 を中心に発表しました。また、飛び入りの3年選択音楽 のコーラスもあり、美しい歌声が体育館に響きました。 各学級発表後、学級目標が一列に並ぶことで、学校全 体の一体感がまた生まれました。  このように、全校で取り組む中で一体感を感じなが ら真正中学校の財産が増えていきます。 ▲9月体育祭 スローガン旗 ▼12月輝く我ら中間発表会  並んだ学級目標 ▲児童会行事「なわとび大会」より  ▲笑顔いっぱいの給食

全校一体感!

かっとう

(11)

①2歳以上7歳6か月未満のお子さんで、麻しんおよび風しんの予防接種のどちらか、もしくは両方 の予防接種が済んでいない方は、平成19年3月31日まで接種料金を助成しますので、もよりの 保健センターまで至急申し出てください。 ②平成18年9月にご案内しました、麻しん風しん第2期接種対象のお子さん(平成12年4月2日∼ 13年4月1日生まれ)でまだ接種が済んでいない方は平成19年3月31日までに接種を済ませてく ださい。 麻しん・風しんの予防接種について

国保ヘルスアップ事業を実施

      運動教室の結果を報告

 本巣市の健康実態を分析したところ、内臓脂肪型 肥満の方が多く、それらの人から脳卒中や虚血性心 疾患などの疾患を発症する人が多くなっていました。  そこで平成18年度に、主に内臓脂肪型肥満の予 防を目的に、厚生労働省の助成をうけて「国保ヘル スアップ事業」を実施しました。今回はこの事業で行っ た運動教室の結果を報告します。

運動で体重が減った! 体力が向上した!

 基本健康診査等の健診結果から選出させて頂いた、 主に内臓脂肪型肥満の方を対象に、9月から12月まで の3ヵ月で合計6回の運動を実施しました。この結果、B MI25以上の肥満の方では、体重の減少は約7割、体脂 肪の減少があった人の割合は約8割と大変効果が見ら れました。  さらに、筋力・筋持久力、柔軟性、敏捷性、平衡性、肺 活量などの体力面もUP(向上)維持を合わせると9割 以上の人に効果が見られました。特に「筋力」と「持久力」 が高いと生活習慣病の発症リスクが低くなることが明 らかとなっています。  このように、持続的な運動は生活習慣病予防に効果 があることがわかりますが、今後、安全にかつ持続的に 運動を実施することが大切です。  平成16年度から本巣地域では運動教室から「健康エ アロビクスサークル 」として自主サークルが生まれ現 在も2グループにわかれ活発に活動を展開しています。 1グループのまとめ役をして頂いているAさんから、こ の教室への感想を語っていただいたのでご紹介します。 ■運動教室参加者の体重・体脂肪率減量人数の割合  (BMI別/本巣地域平成18年) ■運動教室の効果ありの人の割合 0 20 40 60 80 100 (%) (%) 体重減量あり 66.7 60.0 83.3 68.4 体脂肪率減少あり BMI25未満 BMI25以上 DOWN UP・維持 0 20 40 60 80 100 筋力 筋持久力 柔軟性 敏捷性 平衡性 肺活量 96.2 3.8 96.2 3.8 96.2 3.8 100 0 96.2 3.8 88.5 11.5  運動教室に参加して、継続した運動の必要性を知り、教 室の修了者が中心となって自主エアロビクスサークルを結 成しました。毎週1回ですが、体重・体脂肪、血圧測定をし て各々の記録用紙に自分で記入し、その値の意味を考え ることで自分の健康状態、日常生活を振り返るよい機会に なっています。自分は、この教室に参加して命拾いをしたと 思っています。自分の健康状態を知らないまま生活をして いたら、今頃病気になっていたと思うと、自分の体のことを 自分でわかることは大切なことだと思います。

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■掲載記事に関するお問い合わせは直接担当課へどうぞ。 本庁舎 総務課 TEL 0581−34−5020 秘書広報課 TEL 0581−34−5040 財政課 TEL 0581−34−5021 税務課 TEL 0581−34−5022 総合企画課 TEL 0581−34−5024 情報政策課 TEL 0581−34−5025 会計課 TEL 0581−34−5026 議会事務局 TEL 0581−34−5027 真正分庁舎 市民課 TEL 058−323−7750 生活環境課 TEL 058−323−7751 福祉敬愛課 TEL 058−323−7752 子ども大切課 TEL 058−323−7753 教育総務課 TEL 058−323−7762 学校教育課 TEL 058−323−7763 社会教育課 TEL 058−323−7764 糸貫分庁舎 農政課 TEL 058−323−7755 商工観光課 TEL 058−323−7756 建設課 TEL 058−323−7757 都市計画課 TEL 058−323−7758 用地管理課 TEL 058−323−7759 上水道課 TEL 058−323−7760 下水道課 TEL 058−323−7761 根尾分庁舎 根尾総合支所総務課 TEL 0581−38−2511 産業建設課 TEL 0581−38−2513 林政課 TEL 0581−38−2514 公民館 根尾公民館 TEL 0581−38−2515 本巣公民館 TEL 0581−34−5029 糸貫公民館 TEL 058−323−7765 真正公民館 TEL 058−324−2811   住 民 票 や 戸 籍 、 印 鑑 証 明 書 を と ら れ る 際 に は 、 窓 口 に お 越 し に な っ た 方 の 認 め 印 、 本 人 確 認 書 類 ︵ 免 許 証 や 旅 券 等 顔 写 真 の つ い た 官 公 庁 発 行 書 類 。 ま た は 、 保 険 証 等 氏 名 が 確 認 で き る 物 を 2 点 ︶ 、 印 鑑 登 録 証 ︵ 印 鑑 証 明 書 の み ︶ を お 持 ち く だ さ い 。   ま た 、 印 鑑 登 録 を さ れ る 際 、 本 人 申 請 で 、 顔 写 真 の つ い た 官 公 庁 発 行 書 類 を お 持 ち の 方 及 び 保 証 人 制 度 を 利 用 さ れ る 方 以 外 は 登 録 ま で 日 数 が か か り ま す 。 余 裕 を も っ て 申 請 し て く だ さ い 。 ▼ 問 い 合 わ せ 市 民 課 市 民 係   1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 7 7 5 0   平 成 19 年 10 月 1 日 か ら の 郵 政 民 営 化 ・ 分 社 化 に 向 け て 、 北 方 、 本 巣 、 根 尾 郵 便 局 の 業 務 の 一 部 が 変 更 し ま す 。 ▼ 変 更 業 務 内 容 ① 郵 便 の 時 間 外 窓 口 が 利 用 で き な く な り ま す 。 ② 不 在 配 達 や 集 荷 の 連 絡 先 が 岐 阜 中 央 郵 便 局 に な り ま す 。 ▼ 変 更 開 始 日     平 成 19 年 3 月 26 日 ︵ 月 ︶ ▼ 問 い 合 わ せ 北 方 郵 便 局   1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 0 3 0 0 本 巣 郵 便 局   1 0 5 8 1 ︵ 3 4 ︶ 2 9 4 2 根 尾 郵 便 局   1 0 5 8 1 ︵ 3 8 ︶ 2 7 8 2   市 で は 、 ム カ デ シ バ な ど の 畦 畔 管 理 作 物 を 植 栽 し よ う と す る 農 事 改 良 組 合 等 の 農 業 者 団 体 に 対 し て 、 原 材 料 費 の 半 額 を 助 成 し ま す 。   ム カ デ シ バ は 、 畦 畔 ︵ あ ぜ ︶ が 崩 れ る の を 防 ぎ 、 他 の 雑 草 が 生 え る の を 抑 え る た め 、 畦 畔 の 管 理 が と て も 容 易 に な り ま す 。   種 子 を ま く 時 期 は 5 ∼ 6 月 頃 で す 。 助 成 金 の 交 付 を 受 け る た め に は 4 月 末 ま で に 事 業 計 画 書 を 提 出 す る 必 要 が あ り ま す 。 興 味 が あ る 方 は お 早 め に 農 政 課 ︵ 糸 貫 分 庁 舎 ︶ ま で ご 相 談 く だ さ い 。 ▼ 問 い 合 わ せ 農 政 課   1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 7 7 5 5   本 巣 市 内 に 所 在 す る 土 地 ・ 家 屋 の 納 税 者 の 方 で ﹁ 土 地 ・ 家 屋 価 格 等 縦 覧 帳 簿 ﹂ の 縦 覧 を 希 望 さ れ る 方 は 、 下 記 の と お り 縦 覧 す る こ と が で き ま す 。 運 転 免 許 証 な ど の 身 分 証 明 書 と 認 印 を ご 持 参 の 上 お 越 し く だ さ い 。 な お 、 代 理 人 の 場 合 は 委 任 状 が 必 要 と な り ま す 。 ▼ 縦 覧 期 間   平 成 19 年 4 月 2 日 ︵ 月 ︶ ∼   平 成 19 年 5 月 1 日 ︵ 火 ︶ ▼ 縦 覧 時 間   午 前 8 時 30 分 ∼ 午 後 5 時 15 分   ︵ 土 ・ 日 ・ 祝 日 除 く ︶ ▼ 縦 覧 場 所 ︵ 縦 覧 で き る 範 囲 ︶ 市 役 所 本 庁 舎   税 務 課   ︵ 市 内 全 域 ︶ 真 正 分 庁 舎   地 域 調 整 課   ︵ 真 正 地 区 の み ︶ 糸 貫 分 庁 舎   地 域 調 整 課   ︵ 糸 貫 地 区 の み ︶ 根 尾 分 庁 舎   総 務 課   ︵ 根 尾 地 区 の み ︶ ※ 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 載 さ れ て い る 本 人 資 産 に 係 る 部 分 は 、 平 成 19 年 4 月 2 日 以 降 の 開 庁 時 、 常 に 閲 覧 す る こ と が で き ま す 。 な お 、 代 理 人 の 場 合 は 委 任 状 が 必 要 と な り ま す 。 ▼ 問 い 合 わ せ 税 務 課 課 税 係   1 0 5 8 1 ︵ 3 4 ︶5 0 2 2

便

▲ムカデシバで覆われた畦畔(木倉地内)

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国 民 年 金 保 険 料 の 納 付 に つ い て   平 成 19 年 度 の 国 民 年 金 保 険 料 は 1 4, 1 0 0 円 で す 。 納 付 書 で 保 険 料 を 納 め て い る 方 の 場 合   納 付 書 で 保 険 料 を 納 め て い る 方 は 、 社 会 保 険 庁 か ら 4 月 上 旬 に 平 成 19 年 度 ︵ 1 年 分 ︶ の 納 付 書 が 送 付 さ れ ま す 。 ● 全 額 免 除 ・ 若 年 者 納 付 猶 予 が 承 認 さ れ て い る 方   平 成 19 年 6 月 分 ま で は 全 額 免 除 期 間 ま た は 若 年 者 納 付 猶 予 期 間 と な り ま す の で 、 7 月 上 旬 に 平 成 19 年 7 月 分 か ら 平 成 20 年 3 月 分 ま で の 納 付 書 が 送 付 さ れ ま す 。 ● 一 部 納 付 ︵ 一 部 免 除 ︶ が 承 認 さ れ て い る 方   平 成 19 年 6 月 分 ま で は 一 部 納 付 ︵ 一 部 免 除 ︶ 期 間 と な り ま す の で 、 4 月 上 旬 に 平 成 19 年 4 月 分 か ら 6 月 分 ま で の 一 部 納 付 分 納 付 書 と 7 月 上 旬 に 平 成 19 年 7 月 分 か ら 平 成 20 年 3 月 分 ま で の 全 額 分 納 付 書 が 送 付 さ れ ま す 。 ※ 引 き 続 き 平 成 19 年 7 月 ∼ 平 成 20 年 6 月 の 免 除 や 若 年 者 納 付 猶 予 の 承 認 を 希 望 す る 方 は 、 市 役 所 へ 毎 年 届 出 が 必 要 に な り ま す 。 ︵ 前 年 度 に 全 額 免 除 や 若 年 者 納 付 猶 予 が 承 認 さ れ て い る 方 で 、 翌 年 度 以 降 の 免 除 希 望 ﹁ 継 続 申 請 ﹂ を さ れ て い る 方 は 必 要 あ り ま せ ん ︶   受 付 は 、 平 成 19 年 7 月 か ら で す 。 ● 学 生 納 付 特 例 が 承 認 さ れ て い る 方   平 成 19 年 3 月 分 ま で は 学 生 納 付 特 例 期 間 と な り ま す の で 、4 月 上 旬 に 平 成 19 年 4 月 分 か ら 平 成 20 年 3 月 分 ま で の 納 付 書 が 送 付 さ れ ま す 。 ※ 引 き 続 き 平 成 19 年 4 月 ∼ 平 成 20 年 3 月 ま で 学 生 納 付 特 例 の 承 認 を 希 望 す る 方 は 、 市 役 所 へ 毎 年 届 出 が 必 要 に な り ま す 。 受 付 は 、 平 成 19 年 4 月 か ら で す 。 。 口 座 振 替 を 利 用 し て 納 め て い る 方 の 場 合   口 座 振 替 を 利 用 し て 納 め て い る 方 は 、 現 在 ﹁ 毎 月 納 付 ︵ 翌 月 振 替 ︶ ﹂ 、 ﹁ 毎 月 納 付 ︵ 当 月 振 替 ︶ ﹂ ﹁ 6 ヶ 月 前 納 ﹂ 、 ﹁ 1 年 前 納 ﹂ の い ず れ か で 納 め て い た だ い て い ま す 。   な お 、 振 替 方 法 の 変 更 を 希 望 さ れ る 方 は 届 出 が 必 要 に な り ま す の で 、 お 早 め に 手 続 き し て く だ さ い 。 ● 引 き 落 と し 日 ﹁ 毎 月 納 付 ︵ 翌 月 振 替 ︶ ﹂ 引 き 落 と し 日 は 、 毎 月 の 保 険 料 の 翌 月 末 日 と な り ま す 。 金 融 機 関 が 休 み の 場 合 は 、 翌 月 の 最 初 の 金 融 機 関 営 業 日 に な り ま す 。 ● 引 き 落 と し 日 ﹁ 毎 月 納 付 ︵ 当 月 振 替 ︶ ﹂   引 き 落 と し 日 は 、 毎 月 の 保 険 料 の 当 月 末 日 と な り ま す 。 金 融 機 関 が 休 み の 場 合 は 、 翌 月 の 最 初 の 金 融 機 関 営 業 日 に な り ま す 。 ● 前 納 の 振 替   振 替 方 法 が 前 納 の 場 合 は 、 毎 年 4 月 ︵ 1 年 前 納 ま た は 6 ヶ 月 前 納 ︶ 及 び 10 月 ︵ 6 ヶ 月 前 納 ︶ に 振 替 を 行 い ま す 。 ● 振 替 不 能 と な っ た 場 合 の 取 扱 い   振 替 日 に 残 高 不 足 等 に よ り 振 替 が で き な か っ た 場 合 は 、 翌 月 の 振 替 日 に 当 月 分 と 合 わ せ て 2 ヶ 月 分 の 振 替 を 行 い ま す 。 離 婚 時 に お け る 厚 生 年 金 の 分 割 制 度 に つ い て 制 度 の 基 本 的 な 仕 組 み ○ 平 成 19 年 4 月 1 日 以 後 、 離 婚 等 を し た 場 合 に お い て 、 そ の 離 婚 に 係 る 婚 姻 期 間 中 の 厚 生 年 金 の 年 金 額 の 算 定 の 基 礎 と な る 保 険 料 納 付 記 録 ︵ 標 準 報 酬 ︶ を 、 夫 婦 で あ っ た 者 の 合 意 又 は 裁 判 に よ り 按 分 割 合 を 定 め 、 そ の 定 め に 基 づ い て 夫 婦 で あ っ た 者 の 一 方 の 請 求 に よ り 、 当 該 額 の 多 い 方 か ら 、 少 な い 方 に 対 し て 保 険 料 納 付 記 録 を 分 割 す る も の で す 。 分 割 請 求 期 限 に つ い て ○ 年 金 分 割 の 請 求 は 、 原 則 、 離 婚 等 を し た と き か ら 2 年 を 経 過 し た と き は 、 請 求 す る こ と が で き ま せ ん 。 情 報 提 供 の 請 求 に つ い て ○ 年 金 分 割 の 請 求 を 行 う た め に は 、 当 事 者 間 の 合 意 又 は 裁 判 手 続 に よ り 按 分 割 合 を 定 め て い る こ と が 必 要 で す 。 そ の た め 社 会 保 険 事 務 所 で は 、 当 事 者 双 方 又 は 一 方 か ら の 請 求 に よ り 、 離 婚 時 の 厚 生 年 金 の 分 割 に よ る 標 準 報 酬 の 分 割 改 定 の 請 求 を 行 う た め に 必 要 な 情 報 を 提 供 し て お り ま す 。 ※ 希 望 者 に は 分 割 後 の 年 金 見 込 額 の 提 供 も 可 能 で す 。 ︵ 50 歳 以 上 の 受 給 資 格 期 間 を 満 た し て い る 方 に 限 り ま す ︶ ・ 情 報 提 供 の 請 求 に 必 要 な 持 ち 物 1 、 請 求 者 の 年 金 手 帳 ま た は 基 礎 年 金 番 号 通 知 書 ︵ 年 金 受 給 者 は 年 金 証 書 ︶ 2 、 夫 婦 の 身 分 関 係 ︵ 婚 姻 期 間 等 ︶ を 明 ら か に で き る 戸 籍 の 謄 本 ︵ 戸 籍 の 全 部 事 項 証 明 書 等 ︶ ▼ 問 い 合 わ せ 岐 阜 北 社 会 保 険 事 務 所   1 0 5 8 ︵ 2 9 4 ︶ 6 3 6 3 19 31 便 対象期間標準報酬 総額の多い方 厚生年金の 保険料納付 記録…① 厚生年金の保険料納付記録…② 厚生年金の保険料納付記録 (①・「②−④」・③)に基づき計算 された老齢厚生年金 分割対象期間 (例:婚姻期間) 自分自身の 支給開始年齢 婚姻 「保険料納付記録②の一部」…④ 厚生年金の 保険料納付 記録…③ 離婚 対象期間標準報酬 総額の少ない方 厚生年金の 保険料納付 記録…⑤ 厚生年金の保険料納付記録…⑥ 厚生年金の保険料納付記録 (④・⑤・⑥・⑦)に基づき計算 された老齢厚生年金 自分自身の 支給開始年齢 「保険料納付記録②の一部」…④ 厚生年金の 保険料納付 記録…⑦

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  本 巣 市 で は 次 の と お り 献 血 を 行 い ま す 。 皆 さ ま の 善 意 を お 待 ち し て お り ま す 。 ▼ 日 時 と 場 所   平 成 19 年 3 月 12 日 ︵ 月 ︶   10 時 ∼ 16 時   モ レ ラ 岐 阜 サ ン ゲ ー ト 東 入 口 ※ 受 付 時 に 運 転 免 許 証 な ど 本 人 確 認 で き る も の を 見 せ て い た だ き ま す の で ご 了 承 く だ さ い 。 ▼ 問 い 合 わ せ 先 真 正 保 健 セ ン タ ー   1 0 5 8 ︵ 3 2 0 ︶ 0 1 5 3

中 部 電 力( 株 )岐 阜 営 業 所

からのお知らせ

■電気のお引越しもお忘れなく!■  引越しシーズンが到来しました。電気 のお引越しもお忘れのないよう、お早め に下記までご連絡ください。 1058(337)2100   平日受付:午前8時30分∼午後8時   土曜受付:午前9時∼午後5時

PCリサイクルマーク

PCリサイクルマーク

・ 投 票 日   4 月 8 日 ︵ 日 ︶ ・ 告 示 日   3 月 30 日 ︵ 金 ︶ ・ 選 挙 人 名 簿 登 録 基 準 日   3 月 29 日 ︵ 木 ︶

  次 の 要 件 を 満 た し て い る 方 が 、 岐 阜 県 議 会 議 員 選 挙 に 投 票 が で き ま す 。 ・ 平 成 19 年 4 月 8 日 ︵ 投 票 日 ︶ 現 在 で 満 20 才 以 上 の 方 ・ 平 成 18 年 12 月 29 日 以 前 に 本 巣 市 に 転 入 届 け を し た 方 で 、 住 民 票 が 作 成 さ れ て か ら 引 続 き 3 ヶ 月 以 上 本 巣 市 の 住 民 基 本 台 帳 に 登 録 さ れ て い る 方   な お 、 投 票 す る 日 ま で に 県 外 に 転 出 さ れ る 方 は 投 票 で き ま せ ん が 、 本 巣 市 か ら 転 出 し 、 平 成 18 年 12 月 30 日 以 降 に 県 内 の 市 町 村 へ 転 入 届 け を さ れ た 方 は 、 市 町 村 長 が 発 行 す る 証 明 書 ︵ 住 民 票 交 付 窓 口 で 発 行 ︶ を 提 示 し て 、 本 巣 市 で 投 票 で き ま す 。

  投 票 日 に 、 仕 事 や 旅 行 な ど で 投 票 に 出 か け ら れ な い 見 込 み の 方 は 、 あ ら か じ め 期 日 前 投 票 を 行 い ま し ょ う 。   こ の ほ か 、 指 定 病 院 や 、 老 人 ホ ー ム 等 の 施 設 で 投 票 す る こ と が で き る 、 不 在 者 投 票 制 度 が あ り ま す 。 ○ 期 日 前 ・ 不 在 者 投 票 期 間   告 示 日 の 翌 日 ︵ 3 月 31 日 ︶ か ら   選 挙 期 日 の 前 日 ︵ 4 月 7 日 ︶ ま で ○ 期 日 前 ・ 不 在 者 投 票 時 間   午 前 8 時 30 分 か ら 午 後 8 時 ま で ○ 期 日 前 ・ 不 在 者 投 票 所 ・ 本 巣 市 役 所   本 庁 舎   ︵ 本 巣 地 域 に 住 所 を 有 す る 方 ︶ ・ 真 正 分 庁 舎   ︵ 真 正 地 域 に 住 所 を 有 す る 方 ︶ ・ 糸 貫 分 庁 舎   ︵ 糸 貫 地 域 に 住 所 を 有 す る 方 ︶ ・ 根 尾 分 庁 舎   ︵ 根 尾 地 域 に 住 所 を 有 す る 方 ︶

  投 票 は 、 入 場 券 に 記 載 さ れ て い る 投 票 所 に お 出 か け く だ さ い 。   広 報 も と す 市 2 月 号 で お 知 ら せ し た と お り 、 今 回 の 県 議 会 議 員 選 挙 か ら 投 票 所 が 一 部 変 更 さ れ て い ま す 。 入 場 券 に 投 票 所 名 と 地 図 が 記 載 さ れ て い ま す の で 、 ご 確 認 く だ さ い 。 ○ 投 票 日 の 投 票 時 間   午 前 7 時 か ら 午 後 8 時 ま で ※ た だ し 、 一 部 の 投 票 所 で は 閉 鎖 時 刻 を 繰 り 上 げ 、 午 後 7 時 ま で の 投 票 と な っ て お り ま す 。 入 場 券 に 投 票 時 間 が 記 載 さ れ て い ま す の で 、 ご 確 認 く だ さ い 。

  告 示 後 に 入 場 券 を 郵 送 し ま す 。 は が き 1 枚 に 4 人 連 記 さ れ て い ま す の で 、 投 票 所 に お 出 か け の 際 は 入 場 券 を 切 り 離 し 、 必 ず 本 人 が 持 参 し て 、 投 票 所 受 付 に 提 出 し て く だ さ い 。   ま た 、 入 場 券 が 届 い て い な い 場 合 や 、 紛 失 し た 場 合 で も 、 選 挙 人 名 簿 に 登 録 さ れ て い る 方 は 投 票 す る こ と が で き ま す の で 、 投 票 所 受 付 で 係 員 に 申 し 出 て く だ さ い 。 ▼ 問 い 合 わ せ 市 選 挙 管 理 委 員 会   1 0 5 8 1 ︵ 3 4 ︶ 5 0 2 0

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  市 で は 、 男 女 が と も に 参 画 し 、 能 力 が 発 揮 で き る ま ち を 実 現 す る た め 、 男 女 共 同 参 画 プ ラ ン を 策 定 し て い ま す 。   昨 年 8 月 に 行 っ た 市 民 意 識 調 査 結 果 を 基 に 、 現 在 男 女 共 同 参 画 推 進 懇 話 会 に お い て 議 論 し て い た だ い て い る と こ ろ で す が 、 今 回 市 民 の 皆 さ ん か ら ご 意 見 を い た だ き 、 懇 話 会 で の 検 討 に 反 映 し て い き た い と 考 え て い ま す の で 、 多 く の 皆 さ ん の ご 意 見 を お 待 ち し て い ま す 。 ▼ 募 集 期 間   平 成 19 年 3 月 1 日 ︵ 木 ︶ か ら   平 成 19 年 3 月 16 日 ︵ 金 ︶ ま で ▼ 資 料 の 閲 覧 方 法 ○ 市 ホ ー ム ペ ー ジ ○ 文 書 閲 覧 ・ 市 役 所 本 庁 舎   総 合 企 画 課 ・ 市 役 所 真 正 分 庁 舎   地 域 調 整 課 ・ 市 役 所 糸 貫 分 庁 舎   地 域 調 整 課 ・ 市 役 所 根 尾 分 庁 舎   総 務 課   ▼ ご 意 見 の 提 出 方 法   様 式 は 任 意 で す が 、 住 所 、 氏 名 、 電 話 番 号 を 記 入 の 上 、 次 の い ず れ か で 提 出 く だ さ い 。 ○ 郵   送   〒 5 0 1 ︱ 1 2 9 2 本 巣 市 文 殊 3 2 4 番 地 本 巣 市 役 所 企 画 部 総 合 企 画 課 宛 ○ 5 0 5 8 1 ︵ 3 4 ︶ 5 0 3 4 ○ 電 子 メ ー ル    kikaku@city .motosu.lg.jp ▼ ご 意 見 の 取 扱 い   男 女 共 同 参 画 推 進 懇 話 会 の 検 討 資 料 と さ せ て い た だ き ま す 。   た だ し 、 個 人 情 報 は 一 切 公 表 す る こ と は あ り ま せ ん 。   な お 、 ご 意 見 に 対 す る 個 別 の 回 答 は い た し ま せ ん の で 、 あ ら か じ め ご 了 承 く だ さ い 。 ▼ 問 い 合 わ せ 総 合 企 画 課 企 画 政 策 係   1 0 5 8 1 ︵ 3 4 ︶ 5 0 2 4   ﹁ 本 巣 歩 こ う 会 ﹂ の 第 2 回 総 会 が 2 月 3 日 に 市 役 所 本 庁 舎 2 階 で 行 わ れ ま し た 。 19 年 度 の 事 業 計 画 と し て 、 5 月 13 日 の ﹁ 本 巣 地 域 散 策 ウ オ ー キ ン グ ﹂ 、 10 月 21 日 の ﹁ 真 正 地 域 散 策 ウ オ ー キ ン グ ﹂ 等 が 承 認 さ れ ま し た 。   友 と ふ れ あ い 、 自 然 に 親 し み 、 史 跡 等 を 訪 ね る ﹁ 本 巣 歩 こ う 会 ﹂ に あ な た も 入 会 し ま せ ん か 。 入 会 は 随 時 受 け 付 け て お り ま す 。 ▼ 問 い 合 わ せ   教 育 委 員 会 社 会 教 育 課   1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 7 7 6 4   事 務 補 助 の た め 本 巣 市 日 日 雇 用 職 員 を 次 の と お り 募 集 し ま す 。 ▼ 募 集 人 員     若 干 名 ▼ 勤 務 地   市 が 指 定 す る 場 所 ▼ 応 募 資 格   満 18 歳 ∼ 50 歳 ま で の 健 康 な 方 ▼ 募 集 方 法   平 成 19 年 3 月 15 日 ︵ 木 ︶ ま で に 市 役 所 本 庁 舎 秘 書 広 報 課 ま で 履 歴 書 を 持 参 し て く だ さ い 。 ▼ 選 考 試 験   面 談 試 験 ︵ 日 時 な ど に つ い て は 後 日 連 絡 し ま す ︶ ▼ 勤 務 形 態 ・ 雇 用 期 間     平 成 19 年 4 月 1 日 ∼   平 成 20 年 3 月 31 日 ・ 勤 務 時 間   午 前 8 時 30 分 ∼ 午 後 4 時 15 分 ・ 勤 務 内 容   一 般 事 務 補 助 ・ 賃 金 等   本 巣 市 日 日 雇 用 職 員 の 雇 用 、 労 働 条 件 等 に 関 す る 要 綱 に よ る 。 ▼ 問 い 合 わ せ 秘 書 広 報 課   1 0 5 8 1 ︵ 3 4 ︶5 0 4 0

家庭で不要

となった

パソコン

メーカーへ

リサイクル

手続き

をしてください

◆家庭用の使用済みパソコンは、有益な資源として再利用されています(資源有効利用促進法)  パソコンをきちんとリサイクルすると、鉄、銅、アルミ、プラスチックなどはもちろん、金、銀といった希少金属まで、新たな資源として再利用  することができます。 ◆ 使わなくなったパソコンのメーカーに連絡してリサイクルの手続きをしましょう  (メーカー各社の受付窓口は「パソコン3R推進センター」のホームページなどで確認できます)  家にある使わなくなったパソコン に「PCリサイクルマーク」(平成15 年10月以降販売のパソコン)がつい ていれば、パソコンのメーカーが無 料でリサイクルしてくれます。メーカー に連絡すると「エコゆうパック伝票」 が送られてきますので、使わなくなっ たパソコンを郵便局へ持っていくか、 連絡して引き取りにきてもらいましょう。 ※平成15年9月までに販売されたパソコンは、リ サイクル料金が必要になります。(詳細はメーカー にお問い合わせください。)

PCリサイクルマーク

PCリサイクルマーク

PCリサイクルマーク

有限責任中間法人 パソコン3R推進センター 103(5282)7685 ホームページ http://www.pc3r.jp 生活環境課 1058(323)7751 問い合わせ

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樽見鉄道は、親しみやすい「市民鉄道」へと転換します。 本巣市の65歳以上の高齢者の方が、樽見鉄道のどの区間をご乗車いただいても運賃が1回180円になる特別割引企画です。 ※会員にお申し込みいただくと「会員証」を発行いたします。割引には必ず「会員証」が必要です。 ■なお、現在会員の方は、お手持ちの会員証で引き続きご利用になれます。(更新の必要はありません。) ●対 象 者 本巣市に住所を有する満65歳以上の方募集期間 随時受付申込方法 申込用紙に必要事項を記入のうえ、写真(3cm×4cm)裏面に氏名を記入したもの2枚、65歳 以上であることを証明できるものの写し(免許証等)、及び返信用封筒(80円切手を貼ったもの) を同封し、樽見鉄道㈱まで送付してください。 申込用紙は樽見鉄道大垣駅6番事務所、北方真桑駅、本巣駅及び本巣市役所本庁舎・分庁舎の 窓口にございます。

有効期間が延長になりました。平成19年4月以降もご利用できます。

問い合わせ先  〒501−1205 本巣市曽井中島680−11 樽見鉄道株式会社 「シルバー180」係   10581-34-8039

▼ 募 集 す る 住 宅 ① 水 鳥 住 宅 所 在 地   本 巣 市 根 尾 水 鳥 3 1 0 番 地 5 4 構   造     木 造 2 階 建   募 集 戸 数 等   1 戸 ︵ C 棟 ︶   一 戸 建 住 宅   月 額 家 賃 ⋮ 5 0, 0 0 0 円 ② 神 所 住 宅 ︵ 単 身 用 ︶ 所 在 地   本 巣 市 根 尾 神 所 3 2 5 番 地 構   造     木 造 2 階 建 募 集 戸 数 等   2 戸 ︵ B ・ E 号 ︶   1 D K   月 額 家 賃 ⋮ 2 0, 0 0 0 円 ▼ 入 居 予 定 日   随 時 入 居 ▼ 申 込 受 付 期 間   随 時 募 集 ︵ 土 ・ 日 ・ 祝 日 を 除 く ︶ ▼ 問 い 合 わ せ   入 居 資 格 、 申 込 み 方 法 な ど の 詳 細 は 左 記 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 都 市 計 画 課   1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 7 7 5 8   本 巣 市 で は 、 次 の と お り 嘱 託 職 員 を 募 集 し ま す 。 ▼ 募 集 職 種 ・ 人 員   自 立 支 援 相 談 員 ︵ 7 時 間 勤 務 / 日 ︶   若 干 名 ▼ 応 募 資 格   お お む ね 45 歳 ま で で 、 障 が い 者 の 支 援 に 理 解 の あ る 方 。 ︵ 障 が い 者 の 支 援 業 務 経 験 者 又 は 社 会 福 祉 士 資 格 を 有 す る 方 を 歓 迎 ︶ ▼ 採 用 年 月 日   平 成 19 年 5 月 1 日 ▼ 選 考 試 験   面 接 試 験 ︵ 日 時 等 の 詳 細 は 後 日 連 絡 し ま す ︶ ▼ 申 込 書 類   履 歴 書 ︵ 資 格 を 有 す る 方 は 、 資 格 証 明 書 の 写 し を 添 付 ︶ ▼ 申 込 期 限   平 成 19 年 3 月 30 日 ︵ 金 ︶   ︵ ※ 郵 送 の 場 合 は 必 着 ︶ ▼ 申 込 ・ 問 い 合 わ せ 福 祉 敬 愛 課 障 害 福 祉 係   1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 7 7 5 2 ▼ 募 集 対 象 者   J A も と す の 管 内 に お 住 ま い の 方 で 、 満 18 歳 以 上 の 方 ・ グ ル ー プ で い ち ご 栽 培 を 考 え て い る 方 ・ 定 年 退 職 後 に 就 農 を 考 え て い る 方 や 農 業 へ の 転 職 を 考 え て い る 方 ・ 土 曜 日 の 研 修 に 参 加 で き る 方 ▼ 募 集 人 数   20 名 程 度 ▼ 研 修 期 間 等       平 成 19 年 4 月 か ら 約 1 年 間 ︵ 毎 月 1 回 の 講 習 を 予 定 ︶ ▼ 研 修 内 容   い ち ご 栽 培 の 体 験 ︵ 座 学 と 実 習 ︶ ▼ 募 集 期 限   平 成 19 年 3 月 末 日 ▼ 主   催   J A も と す ・ 本 巣 地 域 園 芸 特 産 振 興 会   い ち ご 部 会 ▼ 申 込 ・ 問 い 合 わ せ J A も と す 営 農 振 興 課   1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶4 3 5 6

▲神所住宅

(17)

地域の声をまちづくりに活かす

 本巣市根尾地域審議会委員を募集します

 市では、合併後の均衡のとれた発展を目指すため、旧根 尾村の地域に「本巣市根尾地域審議会」が設置されてい ます。  審議会は、合併での行政区域の拡大により、「住民と行 政の距離が遠くなる」、「地域住民の意見が市の施策に反 映されにくくなる」などの意見から、根尾地域の施策に対す る意見を求める場として設けられたものです。  審議会委員の皆さんには、市長の諮問を受け、または必 要に応じて、市総合計画に関することや地域の課題などに ついて審議していただきます。  なお、審議会は、自治会などの公共的団体の役職員の方、 識見を有する方、一般公募により選任された方の委員12 名で構成します。つきましては、この審議会の一般公募の 委員をつぎのとおり募集します。 ●募集人員

2名

●応募資格 次の条件を全て満たす方。ただし、国または 地方公共団体の議員及び職員を除く。 (1)根尾地域に住所を有する方 (2)満20歳(応募日現在)以上の方 (3)地域づくり政策に関心がある方 (4)地域審議会に出席できる方 ●応募期間

平成19年3月5日(月)

  ∼同年3月20日(火)

●応募方法 所定の応募用紙に必要事項を記入の上、持参 または郵送してください。ただし、応募書類は 返却しません。 なお、記載事項は、住所、氏名、年齢、職業など のほか、応募の動機、地域づくり、地域活性化 などについてです。 ●選考方法 提出された書類を審査し、応募者多数の場 合は、抽選により決定します。 ●任  期

平成19年4月から平成20年3月31日

●開催回数と報酬 地域審議会は、年に数回の開催を予定してい ます。審議会開催時には、条例の規定による 報酬及び費用弁償(研修時)が支給されます。 ●応募用紙 応募用紙は、根尾総合支所(総務課)に用意して います。 ●応募先

根尾総合支所 総務課

●問い合わせ 根尾総合支所 総務課 住所:本巣市根尾板所625番地1 10581(38)2511  50581(38)2202   織 部 展 示 館 ︵ 道 の 駅 織 部 の 里 も と す 南 ︶ に 、 茶 人 と し て 名 高 い 古 田 織 部 に ま つ わ る 茶 器 の 写 真 を 3 月 初 旬 か ら 展 示 し ま す 。 今 回 は 、 徳 川 美 術 館 所 蔵 品 の ﹁ 古 天 命 窯   銘 梶 ﹂ 他 計 茶 釜 2 点 と ﹁ 青 銅 花 入 ﹂ の 写 真 を お 借 り し 、 展 示 し ま す 。   3 点 と も 織 部 が 所 持 し て い た と 伝 え ら れ る 名 物 で 、 特 に ﹁ 古 天 命 窯   銘 梶 ﹂ は 、 織 部 の 愛 用 品 と し て 必 ず 名 前 が 挙 が る ほ ど 有 名 な も の で す 。 今 回 は 写 真 の パ ネ ル 展 示 を 行 い 、 解 説 を 加 え た 説 明 パ ネ ル を 並 列 し ま す 。 ぜ ひ ご 覧 く だ さ い 。 ▼ 問 い 合 わ せ 教 育 委 員 会 社 会 教 育 課   1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶7 7 6 4   国 土 交 通 省 越 美 砂 防 事 務 所 ・ 根 尾 総 合 支 所 主 催 に よ る ﹁ 根 尾 谷 の 歴 史 や く ら し を 守 る 砂 防 事 業 ﹂ に つ い て の 講 演 会 を 開 催 い た し ま す の で 、 市 民 の 皆 さ ん の ご 参 加 を お 待 ち し て お り ま す 。 ▼ 日 時   平 成 19 年 3 月 22 日 ︵ 木 ︶   午 後 1 時 30 分 か ら 3 時 ▼ 場 所   根 尾 文 化 セ ン タ ー ▼ 問 い 合 わ せ 根 尾 総 合 支 所 総 務 課   1 0 5 8 1 ︵ 3 8 ︶ 2 5 1 1   富 有 柿 の 里 で ﹁ い き い き 農 業 塾 ﹂ を 開 催 し ま す 。   農 業 に 興 味 の あ る 方 、 季 節 の 野 菜 や 果 樹 栽 培 に 挑 戦 し た い 方 、 お 気 軽 に 参 加 し て く だ さ い 。 ▼ 今 月 の テ ー マ 果 樹 の 接 ぎ 木 ︵ 基 本 と 実 技 ︶ ▼ 日   時     3 月 16 日 ︵ 金 ︶   午 後 1 時 30 分 ∼ 3 時 30 分 ▼ 場   所     富 有 柿 セ ン タ ー ・ 視 聴 覚 室 ▼ 募 集 人 数   30 名 程 ▼ 参 加 費   無   料 ▼ 持 ち 物   接 ぎ 木 ナ イ フ ・ 剪 定 ば さ み ▼ 参 加 申 込 方 法   富 有 柿 セ ン タ ー へ 直 接 ま た は 電 話 ・ F A X で 申 し 込 み し て く だ さ い 。   1 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 4 5 1 1   5 0 5 8 ︵ 3 2 3 ︶ 4 5 0 0 ▲古天命窯 銘梶

参照

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