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平 成 2 2 年 3 月 刊 土 地 改 良 だ よ り 第 44 0 号 2 月 1 9 日 ( 金 ) 東 伯 郡 湯 梨 浜 町 水 明 荘 に お い て 水 士 里 ネ ッ ト と っ と り 第 5 3 回 通 常 総 会 を 会 員 数 9 8 名 の 内 7 1 名 の 出 席 の

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(1)

教 だよ り

発行

     

発み水     り里 .・ 、′ “ { \%"

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1 -÷ ・. 印 刷所 日 ノ 丸 印刷株式会社 ○第 53 回 通常総会 春 を 待 つ 村 (智 頭 町板井原) … … ・ ・ 2 … … … ・ ず ・ 4 ○県選 出 国会議員 と 土地改良関係者 と の 意 見交換 ○鳥取県 マ イ ク ロ 水力発電導入促進研究会第 3 回専門部会 … … … ・ 5 0農業 ・ 農村 の 将来 を 考 え る 研修 会 … … … 6 0農 村振興総合整備推進事業研修会 ○ 食 の 安全 ・ 安心事業実証 ほ 場 だ よ り (No. 6 ) … ・ ・ 7 … … … … 8 を T イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン ○ い の ち を 育 む 農村作文 コ ン ク ー ル … … … ・ 9 -′ ノ ノ ‘ ‐な ′ -/ / / ‐′◇ !“ Lr ノ ノ ノ ノ ノ : 〆 ′ ‐ ○農村 の 風景 フ ォ ト コ ン テ ス ト 2009人選作 品 … … … ・ 1 2 1

(2)

-平成22年 3 月 刊

土 地 改 良 だ よ り

第 440 号

2 月 19 日 (金) 、 東伯郡湯梨浜町 「水明 荘」 に お い て 、

水士里 ネ ッ ト と っ と り 第53回通常総会 を会員数98名 の 内 、

71名 の 出席 の も と に 開催 し ま し た 。

       

               

は年々 厳 し さ を増 し て い る。 そ の よ う な 中で、 平成22年 鰹灘 躍“ゞlし霞 ん ;ミ ニu

開会 に あ た り 木村会長 か ら 「農業農村 を取 り 巻 く 環境 、

9

度の施策をみ る と ・ 農業生産対策と し て、 戸別」所得補償

◆ 鬘鱸凝議溌

----……一一一「

制度の導入・ 農村振興対策と して・ 農地 ・ 水 ・ 環境保全 にニニコ壷繊麗

木村会長の挨拶 ここ÷÷」

向上対策、 中 山 間地域等直接支払制度 の 継続が決 ま っ て

い る が、 農業生産基盤対策の 予算 は大幅 に 削減 さ れ る こ と と な っ た 。 こ の よ う な 事態 に 対 し 、

我 々 は、 土地改良区 の 皆様 と 一致団結 し て、 予算確保 を 求 め て い く 必要が あ る 。 現場か ら の

要望 を集約 し 、 国、 県等へ要請す る こ と が重要 と 考 え て い る の で、 皆様の 声 を ぜ ひ 、 我 々 に

届 け て い た だ き た い 」 と 挨拶 し た 。

引 き 続 き 来賓 の 中国四国農政局 高橋不貞一農村計画部長 よ り 祝辞を い た だ き ま し た 。 ま た 、

川 上義博顧 問 (参議院議員) か ら は 、 「土地改良 の 予算 は 6 割減 と な っ た が、 こ の よ う な 事

態が続 け ば農村 は 壊滅的 と な る の で 、 今後必要 な 施策が な さ れ る よ う に 取組ん で い く 」 と 挨

拶 さ れ、 田 村耕太郎顧問 (参議院議員) 、 鳥取県農林水産部 山 本健太郎次長 よ り そ れ ぞ れ

祝辞 を い た だ き ま し た 。

続 い て、 日 野 町 景山享弘町長 を 議長 に 選出 し た 後、 10議案 に つ い で慎重 に 審議 さ れ、 い

ず れ の 議案 も 原案 ど お り 採決 さ れ ま し た 。 承認 さ れ た 議案 は つ ぎ の と お り で あ り ま す。

議案第 1 号 平成20年度事業報告及 び平成20年度会計収支決算並 び に 財産 目 録 に つ い て

議案第 2 号 平成21 年度会計収支補正予算 に つ い て

議案第 3号 規約 の 一部改正 に つ い て 議案第 4 号 平成22年度事業計 画 に つ い て 議案第 5 号 平成22年度会計収支予算 に つ い て

議案第 6 号 平成22年度賦課金徴収 の 方法及 び時期 に つ い て

議案第 7 号 金銭 の 預入先 に つ い て 2

(3)

-議案第 8 号 一 時借入余 の 借 入 に つ い て 議案第 9 号 役員 の 報酬 に つ い て 議案第 10号 役員 の 補欠選任 に つ い て 理事 2 名 の 欠 員 が生 じ て お り ま し た が、 長谷川 稔倉吉市長、 森 田増範大 山 町長 が選任 さ れ ま し た 。 任期 は 、 平成 24年 3 月 3 1 日 ま で と な っ て い ま す。 ま た 、 そ の 他 の 項 で 、 緊急動 議 が上程 さ れ 、 農業農村整 備事業 の 予算確保 を 要請 す る 特 別 決議 が 決議 さ れ ま し た 。

特 別 決 議

我 が 国 の 農業 ・ 農村 は 、 基幹 的 な 労働 力 の 6 割 を 65歳以上 の 高齢農家 が担 う な か 、 米価 の 低迷 と 相 ま っ て 担 い 手不足 が 懸念 さ れ る 一方、 食料 自 給力 の 向 上 に 不可欠 な 水 田 の 汎用 化 は 未 だ 4 割程度 の 進捗 で あ り 、 農業用 水利 施設 に つ い て も 今後十余年 間 は 更新 の ピ ー ク の 時期 が 続 く 状 況 に あ る 。 し か し な が ら 平成 9 年度 に は 約 1 . 3兆 円 で あ っ た 農業農村整 備事業予 算 は 、 公共事業 削 減 の 流 れ 等 の な か で 暫減 し 、 次年度 予算 に つ い て は 大変厳 し い 内 容 の 政府原案 と な っ て い る 。 食料生産 を支え る 土地改良施設の 老朽化や農地基盤の 劣化が進行す る ま ま に 放置 さ れ れ ば、 農家 の 営農意欲 が減退 す る こ と と な る 。 こ の こ と は 食糧 自 給 力 を 更 に 低下 さ せ、 国 の 安全 を も 損 ね る こ と に な り 、 国 民全体 へ の 不利益 に も つ な が る も の と 危惧す る も の で あ る 。 こ の た め 、 現下 の 農業農村 の 現状 を 踏 ま え 、 今後 の 更 な る 窮状 が進展 し な い よ う 左記 の 事 項 に つ い て 鳥取県土地 改良事業 団体連合会第53 回 通常総会 の 名 に お い て 決議す る 。 1 更新時期 の ピ ー ク が続 い て い る 農業用 水利施設 の 計画 的更新整備 に 支 障 の な い よ う 、 政 府 は 所要 の 予算措置 を 講ず る こ と 1 限 ら れ た 国 内 農地資源 の 最大 限 活 用 を 図 り 早急 に 食料 自 給力 を 向 上 さ せ る た め 、 米以外 の 穀物生産 が可能 な 水 田 汎用 化 を 国策 と し て 進 め る こ と 1 農業農村整備事業 の 道止 な 執行 の た め に 、 政府 は 早急 に 平成 2 2年度 の 補正予算措置 を 講 ず る こ と 3

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-平成22年 3 月 刊 土 地 改 良 だ よ り 第 440 号

県選出国会議員と丑地改良開襟者との意見交換会を開催

平成22年度の農業農村整備事業予算の大幅 な 削減 さ れ た現状を踏 ま え、 本会の第53回通常

総会 に お い て、 こ の窮状を ご理解い た だ く 必要が あ る と の意見か ら 、 本県選 出 国会議員 と 二上

地改良関係者 の 意 見交換会 を 開催 し ま し た 。

事務局 と し て本会が世話役 と な り 、 3 月 8 日 ,鳥取市に お い て 、 東部 ・ 中部 ・ 西部 の 各土地

改良事業推進協議会 の 会長及 び関係 1ニ地改良区理事長 な ど 15名 が参加 し 、 水土里 ネ ッ ト と っ

と り 顧問 の 川上参議院議員 と 、 続 い て 3 月 21 日 場梨浜町 に お い て、 同 じ く 各推進協議会会長

及 び土地改良関係者15名 が参加 し 、 水土里 ネ ッ ト と っ と り 顧問 の 赤澤衆議院議員 と 事業の継

続お よ び新規事業の 必要性 な ど現場 の声 を率直 に 意見交換 さ れ ま し た 。

提案事項 は以下 の と お り で す。

1 国庫補助事業継続地区の 予算確保 お よ び新規地区の 採択 に つ い て

1 ) 事業継続地区 の 予算確保 2 ) 新規事業地区 の 採択 2

国営造成水利施設 の 維持管理 に 係 る 農家負担 の 軽減 に つ い て

1 ) 人件費 お よ び施設災害保険等の 保険料 の 補助対象化

以上、 提案者 東部土地改良事業推進協議会長 榎本武利

中部 ヒ地改良事業推進協議会長 杉原義人

西部 土地改良事業推進協議会長 井上方吉男

火山 山麓地区国営造成施設 の 維持管理事業及 び小水力 発電事業 に つ い て

1 ) 小水力 発電事業 の 国庫補助率 の 嵩上 げ と 売電単価 の 引 き 上 げ

以上、 提案者 大 山 山麓地区 せ地改良 区連 合 理事長 天 島清憲

3 月 8 日 鳥取市 ウ ェ ル シ テ ィ 鳥取 に て               

醸襲爵ヰまま 鸚き浄 幇さぞ熱礎蟹群薄寒壤き遥

              

3 月 21 日 場梨浜町水明 荘 に て          

r--………宗澪議一員内要望.--……“…~「

4

(5)

-  -  -  - - - 

3 - . = = ≧ 言 l 「 鳥取県 マ イ ク ロ 水 力 発電導入促進研究 会専 門 部 会 」 第 3 回 が、 2 月 24 ロ (水) ゞ - % 地改良 会館 に お い て 開 催 さ れ ま し た 。 部 会 で は 、 本年度概略設計 を 実施 し て い る鳥取地 区 4 地点 の 検討結果 が報告 さ れ ま し た 。 今 回 が 本年度最後 の 部 会 と な る こ と か ら 、 検討結果 に つ い て 各 委員 か ら 質疑、 各種情報、 助言 を 受 け 活 発 な 意 見交換 が さ れ ま し た 。 こ れ を 受 け て 3 月 に 鳥取地 区 の 概 略設計 は 完了 し ま す。 鳥取地 区 の 検討結果 の 概要 は ド表 の と お り で す 。 地 点 名 下蚊屋 船上 山 天神野 三 朝 施 設 名 下蚊屋 ダ ム 船上 山 ダ ム 池 の 谷 た め 池 農業用 用 排水路 発 電 利 用 箇 所 放流バ ル ブ 室 放流バル ブ 室 流入水路 水路 有 効 落 差 ( m ) 5 0 . 0 3 0 . 6 3 0 . 3 5 0 . 1 最 大 使 用 水 量 ( 話 / S ) 0 . 6 0 0 。 5 5 0 . 1 5 0 . 2 8 最 大 出 力 ( kw) 2 3 0 ↑ ↑ 0 2 9 1 0 0 水 車 形 式 横軸 フ ラ ン シ ス ク ロ ス フ ロ ー ポ ン プ逆転 横軸 フ ラ ン シ ス 建設費 (百万 円 ) 2 5 4 1 3 7 1 2 4 2 8 3 有効 発 電電力 量 ( M kwh ) 鰐 6 3 傭 6 5 3 ↑ 8 4 8 3 8 建 設 単 価 ( 円 /kWh ) ↑ 5 5 2 0 9 6 7 ↑ 3 3 8 発 電 原 価 ( 円 / kWh ) 4 ・ 仲 8 6 . ↑ 9 篤 9 3 2 乍 6 . 7 2 9 . 8 7 年 間 収益 (千 円 ) 8 , 4 7 6 - ↑ , 5 3 0 - 8 3 2 コ メ ン ト 採算性優位 採算性優位 割 高 割 高 ※ た記 の 内容 は 今 回 の 専円部会 で 報告 さ れ た 内 容 で あ り 、 今後 、 会 議で の 検討事項 を 踏 ま え精査 す る こ と か ら 変更 が生 じ る こ と を ご了 承 く だ さ い 。

もき鬮 慶 三さんふきさき

                            

l - 本年度最後の部会で開会挨拶をする

l

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---強鱸寛磁理事 --- l

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--第 /140 号 土 地 改 良 だ よ り 平成22年 3 月 刊

総曲歳21年度膿藁農村の将来を考える研修会』を鞠罐ゞ^

3 月 5 日 (金) に 倉吉市 「鳥取県立倉吉未来中心 ( セ ミ ナ ー ル ー ム 3 ) 」 に お い て平成21

年度 「農業 ・ 農村の将来を 考え る 研修会」 を 開催 し ま し た 。 当 日 は、 県内 の土地改良区役職

員及 び県市町職員 な ど約90名 の参加を頂 き 、 盛会かつ 有意義な 研修会 と な り ま し た。

ま ず、 開会 に 先立 ち 水土 壁 ネ ッ ト と っ と り 木村会長の挨拶の 後、 水土里 ネ ッ ト 立梅用 水

の高橋幸照事務局長か ら 「土地改良区 と 地域住民が取 り 組む農地 ・ 水 ・ 環境保全向上活動 に

つ い て」 と 題 し て講義 を頂 き ま し た。 水 土里 ネ ッ ト 立梅用水 は、 地域が取 り 組む農地 ・ 水 ・

環境保全向上活動 に 積極的 に取 り 組み、 水土 塁サ ポ ー ト 隊を組織 し 、 そ の 支援活動や農地 ・

水 ・ 環境保全向上通貨の活用 な ど、 様々 な取 り 組み に つ い て紹介頂 き ま し た。

午後か ら は、 農林水産部 耕地課 の 友定晋也主事か ら 「土地改良施設 に 係 る 使用料 の取扱

い及 び土地改良区の運営基盤に つ い て」 講義 を頂 き 、 現在、 多 く の土地改良区で維持管理 し

て い る 用排水路 (法定外公共物) は、 市町村の所有 と な っ て い る た め施設管理 につ い て は、

両者 で十分 な 協議が必要で あ る な ど と 講義 さ れ ま し た 。

続 い て、 中国 四国農政局 生産経営流通部 構造改善課 笹倉善高課長補佐か ら 「農地制度

の 概要 に つ い て」 講義 を頂 き ま し た 。

最後 に リ ー ガ ル ア ラ イ ア ン ス 倉吉 ひ か り 法律事務所 辻本周平弁護士か ら 「 土地改良区

運営 に 必要 な法知識 に つ い て ( 4 ) 」 と 題 し て講義を頂 き 、 予 め会員か ら 提出頂い た相談を事

例 と し て、 相続放棄 さ れ た農地 に か か る 土地改良区賦課金 の徴収や不在者財産管理人 に 対す

る 土地改良区賦課金請求 に つ い て 、 関連法令や手続 き に つ い て解 り や す く 説明 し て頂 き 、 参

加者 は メ モ を取 る な ど熱心 に 耳 を傾 け て い ま し た 。

講師の み な さ ん に は、 貴重 な お話 し を し て頂 き ま し た こ と を こ の場 を か り て お礼申 し 上 げ

ま す。 ま た 、 来年度 も 、 本年度を踏 ま え て研修内容等検討 し 開催 し た い と 思 っ て お り ま す の

で、 本年度同様 に 多数 の 参加 を お 願 い い た し ま す 。

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(7)

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も ノ ン 〉' ′ ; \‘‐の ち 、 / 3 月 1 0 日 (水) に 鳥取市 「 ウ ェ ル シ テ ィ 鳥取」 に お い て 、 平成2 1 年度農村振興総合整備推進 事業研修会 を 開 催 し ま し た 。 本研修会 は 、 毎年開催 の 農業集落排水事業等 に 関 す る 資源循環型 の 研修会で、 県内 の 県 ・ 市 町 ・ 土地連 よ り 23名 の 参加 を い た だ き ま し た 。 最初 の 講義 は、 「農業集落排水事業 を と り ま く 最近 の情勢 に つ い て 」 と 題 し て 、 鳥取県生 活環境部水 ・ 大気環境課 の 足立誠 副主幹 よ り 、 鳥取県 の 農業集落排水事業 に 関 す る 問題点、 取 り 組み 等 の 現状 を 幅広 く 認識 し 、 農業土木技術者 と し て の 役割 を 検討 し ま し た 。 次 に 「集落排水施設 に お け る 維持管理費 の 縮減方策 に つ い て」 と 題 し て 、 ㈱地域資源循環 技術 セ ン タ ー 集落排水部 開発班 の 佐藤進上席研究員 よ り 、 農業集落排水施設 に お け る 維持管 理費 を 縮減す る た め の 手法や 機器 の 更新事例 を も と に 縮減方策 に つ い て知識 を習得 し ま し た。 そ し て 、 最後 に 「低 コ ス ト 型農業集落排水施設更新支援事業 の取 り 組み に つ い て」 と 題 し て 、 本会地域支援課有澤輝美主任 と 福 田健治主任 よ り 、 鳥取県内 の 低 コ ス ト 型農業集落排水施設 更新支援事業 の 取組事例 を も と に 、 今後 の 施設更新の 展開方法 に つ い て知識 を 習得 し ま し た 。 低 コ ス ト 型農業集落排水施設更新支援事業 は 、 本年度か ら 始 ま っ た 期間限定 ( H 21~ H 23) の モ デ ル事業 (国費100% ) で 、 施設 の 機能診断 と 今後 の 更新計画等 を策定す る 事業で あ る 。 農業集落排水施設 の 整備が ほ ぼ完了 し た 本県 に と っ て は、 非常 に 魅力 的 な 事業で あ り 、 是非、 各市 町村 に 取 り 組 ん で頂 き た い 事業 で す 。         

         

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7

(8)

-平成22年 3 月 刊

土 地 改 良 だ よ り

第 440 号

       

実証ほ場だ よ り

繊 麗

平成21年度の実証事業で、 水稲 (ひ と め ぼれ) の調査が終了 し ま し た の で、 簡単 に報告 さ

せ て い た だ き ま す 。 ■平成21 年度事業の実施状況

・ 代か き 作業 6 月 5 日 、 田 植え 作業 6 月 6 日 実施

・ 除草剤散布 ( 2 回 内 水 田 ビ ー ク ル に よ る 散布 1 回)

・ 施肥 は基肥 (苦土重焼燐20kg/1oa、 ハ イ LP250 コ シ 3 号40kg/1oa) の み

・ 防除 は 8 月 に 2 回実施

・ 中干 し

7 月 10 日 、 山穂 日

8 月 6 日 ご ろ

・ 穂揃期 ま で は 、 慣行 の 水管理 を実施

・ 8 月 11 日 よ り フ ォ ア ス に よ る 自 動 か ん が い 開始 (設定地下水位 - 1ocm)

・ 9 月 26 日 コ ン バ イ ン に よ る 収穫

圏調査結果

① フ ォ ア ス と 既存施設で の管理用水時期 ( 8 /11~ 9 /10) に お け る 使用水量比較

管理用 水量 (m3月 oa) 2 1 4 G ・ 0 ) 也 2 4 8 〔 5 ・ 8 ) フ オ ア ス ほ場 対 照 は場 掛 け 流 し か ん が し 、 の た め

★対照 ほ場 に 比べ、 フ ォ ア ス は約 1 / 6 の 使用 水量で す み ま し た 。

②収量調査結果 は場名 精玄米重 G oa 当 た り ) 実収量 G oa 当 た り ) フ オ ア ス ほ場 5 2 6 kg ( 1 . 0 0 ) 4 5 4 kg ( 0 . 8 8 ) 対 照 ほ場 5 2 4 kg G . 0 0 ) 5 乍 6 kg ( 1 . 0 0 )

★水稲 の生育、 収量お よ び玄米品質 に つ い て、 差 は み ら れ ま せ ん で し た が、 何故か実

収量 は 差 が で ま し た 。 ⑧地耐力 調査

★ フ ォ ア ス は場 は 8 月 末 に は 3 kgf/c話以上 と な り 、 革靴で も 歩 け る 状態で し た。

金浦

※“

-● -● -● -●

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対照 区落水 8/15 8/20 8/25 8/30 9/4 9/9 9/14 9/1 9 9/24 翼 朧、&ふきを響い諾                                   図 Z 収棍期 の地呵刀 の 変化 、 認 諾瀬灘翼鬮繃騨盤蓼誤誇ささ                               8/ = 地下 かんがい開 始 i 」 ノ ヘ 不 』 小 ④ ぷ赳硼" 祠旦 で 大腿 1 r-- -………‐ --. … --- 一 ミ ー…- -- ・ 一十一 ~… -・ 十 - -・ 一}…- - ---…ト---……‐ も-…を一,一………, -」 …~ ….--…… , 一 ……… , …“- ………, 一,………, 一1 8

(9)

-       -      

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「守 り つがれる 自 然」

≦巍 Eぎでき

伯 耆町立岸本小学校 6 年

松 浦 夏 穂

私の通学路 に は、 右 も 左 も 田 ん ぼが あ る 場所が あ り ま す。 今 は、 稲 に穂がで き て い て お い

し そ う に な っ て い ま す。 五月 に な る と 青い稲が 田 ん ぼか ら 少 し 顔 を 出 し て い て、 田 の水面 に

火 山 が き れ い に 映 っ て い て す ご く き れ い で す。

私 は 昨年、 米づ く り を し ま し た。 今 ま で育て た こ と が無か っ た の で、 どん な ふ う に す る の

か と ワ ク ワ ク し て い ま し た 。 友達 の ほ と ん ど の 人 が 田植え も 稲 か り も し た こ と が な か っ た そ

う で す 。 「 田植 え っ て ど う や っ て す る の か な ぁ 。 」

「 う ん 。 私 も や っ た こ と な い か ら 全然分 か ら な い ん だ よ ね 。 」

と 言 い な が ら 楽 し み に し て い ま し た 。

そ う い え ば、 い つ も 私達 は お米 を食べ る だ け だ け ど、 農家の方た ち は大変な 思 い を し て育

て て い る ん だ ろ う な ぁ … と 考 え て い ま し た 。

田植え はす ご く 腰が痛 く な り ま し た。 し ゃ がん で い る と 、 足 も 痛 く な っ て き ま し た 。 こ ん

な の を農家の方た ち は し て い る ん だ な ぁ と 大変 だ な ぁ と 思 っ た し 、 感謝 し な い と 、 と 思い ま

し た 。

そ れ か ら 田 ん ぼ に い っ て 田 の 土 を ふ ん だ り 、 草 ぬ き を し た り し ま し た 。

そ し て秋に な り 、 稲か り の 時期が や っ て き ま し た。 す ご く 元気 に育 っ て い ま し た。 穂が黄

金 に 輝 き 、 あ ん な に 小 さ か っ た 稲 が こ ん な に 大 き な 稲穂 に な っ て い ま し た 。 私 の 名前 に も

「穂」 と い う 字が あ り ま す。 こ れ は、 稲穂の よ う に 元気 に す く す く と 育 っ て い っ て ね 、 と い

う 意味が こ め ら れて い る そ う です。 こ う い う こ と だ っ た の か、 と 自 分の 名前 に 「穂」 がつ い

て い る こ と を う れ し く 思 い ま し た 。

稲 を か ま で ガ ッ ガ ッ と 切 る と 、 そ れ を一つ の束 に し 、 穂だ け と っ て稲 は木 に干 し ま す。

「 フ ー 。 す ご い つ か れ る 。 」

本当 に す ご く つ かれ ま し た。 腰 も 足 も 手 も す っ ご く い た か っ た です。 で も 、 自 分達が作 っ

た お 米を 早 く 食べ た い な ぁ … と 考 え て い た ら 、 少 し だ け 元気 に な れ ま し た。

そ し て、 お米を調理す る 目 に な り ま し た。 お米 は も ち 米 な の で、 も ち つ き を し て 食べ ま し

た 。 や っ ぱ り 自 分達 の作 っ た お米で作 っ た お も ち は お い し か っ た です。 私達が汗水な が し て

育て た か い あ っ た な ぁ と す ご く う れ し か っ た で す。

9

(10)

-平成22年 3 月 刊

土 地 改 良 だ よ り

第 440 号

こ ん な に お い し い お 米が で き た の は 、 き れ い な 水 と 栄養 た っ ぷ り の 上 が あ っ た か ら だ と 思

い ま す。 こ れ は お 米 だ け じ ゃ な く 、 た く さ ん の 野菜 や 果物 も だ と 思 い ま す 。 き れ い な 水 と 栄・

養 た っ ぷ り の 土が あ っ た か ら こ そ お い し い 野菜 が と れ る の だ と 思 い ま す 。 お い し い 野菜 を 育

て て く だ さ っ て い る 方達 に 感謝 し な け れ ば い け ま せ ん。 そ し て 、 守 り つ が れ て い く 自 然 が あ

る と 思 い ま す 。 私達 は 、 水 や 土地 を守 っ て い き た い と 思 い ま す。      

「命 を 育む 田 ん ぼ」

湯梨浜町立羽合小学校 6 年

木 村 恭 崇

僕 の 家 は 、 田 ん ぼ の 目 の 前 に あ る 。 い つ も 田 ん ぼ を 見て い る と 、 田 ん ぼ と 友達 に な っ た よ

う な 気 が し て く る 。 夏 に な り 、 イ ネ が太陽 の 光 を 浴 び、 大 き く な り 始 め る と

「秋 に は 、 こ れ が 収穫 さ れ る ん だ な ぁ 。 」 と 思 い な が ら 見 た り し て い る 。

し か し 、 今年 は夏の 長雨 の 影響で、 や や 不作 ぎ み だ っ た。 そ れ で も 、 九月 の 終 わ り 頃 に は 、

無事稲刈 り も 終 わ っ て い て 、 安心 し た 。

そ し て 、 僕 は 田 ん ぼ の 前 の 用 水路 の こ と も 気 に な っ て い る 。 そ こ に は、 ザ リ ガ ニ や ド ジ ョ

ウ な ど た く さ ん の 生 き 物 が い て 、 よ く 遊ん だ り し て い た 。 六年生 に な り 、 あ ま り そ う い う こ と は し な く な っ た が、 下学年 の 子 た ち が ザ リ ガ ニ を と っ て遊ん で い る の を 見 る と 「二、 三年前 は あ あ や っ て 遊 ん で い た ん だ な ぁ 。 」 と 思 っ た り す る 。

ま た 、 用 水路 の 水 の 量 を チ ェ ッ ク し た り も し て い る 。 水 の 量が 多 け れ ば安心 だ が、 も し 量

が少 な く な っ て い れ ば、 田 の 水 は干上が っ て い な い か急 い で確か め て い る 。 ま る で 自 分 が農

家 に な っ た か の 様 に 、 と て も 気 に か け て い る 。

そ の 用 水路 に は 、 最近油が浮 い て い る こ と が あ る 。 な ぜ だ か よ く 分か ら な い が、 か な り の

量が浮い て い た り す る 。 僕 は 初 め て そ れ を 見 た と き 、 と て も シ ョ ッ ク だ っ た 。 そ こ に い る 生

き 物 が み ん な 死ん で し ま う か も し れ な い と 思 う と 、 少 し ′怖か っ た 。 幸 い 、 今 ま で に 油 が原因

で死ん で い る 魚 を ま だ 見た こ と は な い が、 こ の 状態が続 け ば、 そ う い う こ と も 起 こ る か も し

れ な い 。

そ れ に 、 半年 か一年位前 か ら 、 「 メ ダ カ 」 を 見 な く な っ た 。 メ ダ カ は 近年急激 に 数が減 っ

て い る と い う が、 そ れ も 水質汚染が原因 だ と 思 う 。

し か し 、 最近用 水路 で は嬉 し い こ と が起 こ っ た 。 少 し 前か ら見 て い な か っ た ア メ ン ボ を 、

九月 に な っ て か ら 見 か け る よ う に な っ た の だ 。 こ の よ う に 、 小 さ な 用 水路で 色 々 な こ と が起 こ っ て い る の を 僕 は見つ け た。

カ エ ル や オ タ マ ジ ャ ク シ だ け で な く 、 ヘ ビ 、 ト ン ボ な ど、 様 々 な 生 き 物 の 生活 の 場 と な っ

て い る 田 ん ぼ。 僕 は そ の 田 ん ぼ が大好 き だ。 1 0

(11)

-田 ん ぼ を 見 て い る と 、 た く さ ん の 自 然 に 出会 う こ と が で き 、 四季 の 巡 り も 感 じ た り す る 。

嬉 し い と き で も 悲 し い と き で も 、 家 に 帰 る と す ぐ そ こ に 田 ん ぼが あ る 。 そ れ は と て も 幸せ

な こ と だ と 思 う 。 そ し て、 た く さ ん の 命 を育ん で い る 肝 ん ば を 、 僕 は こ れ か ら も 好 き で い た

い と 思 う 。           

「た く さ ん の役割があ る 農業」

鳥取市立 中 ノ 郷小学校 5 年

北 山 莉 沙

五年生 に な っ て か ら 、 社会 で 農業の 事 に つ い て、 調 べ る こ と が あ り ま し た 。 農業 に は 、 米

や 野菜 を つ く る 、 森や 林を育て て 、 山 を守 る な ど、 幅広 い 種類が あ り ま す。 そ の 中 の一つ 、

農村 の 伝統が文化 を 守 る と い う こ と を知 り ま し た。 農村で は農業 に ま つ わ る 祭 り や 文化が多

く 伝 え ら れ、 今 で も 大切 に さ れ て い て 、 農業 は文化 を守 り 、 は ぐ く み な が ら 日 本 を 支 え て き

た そ う で す 。

鳥取市 に も 、 農業 に ま つ わ る 祭 り や 文化が あ り ま す。 昔、 こ く ふ 町の 山本徳次郎 と い う 方

が雨がふ ら な く て ひ か ら び た 農作物 を ど う に か育て る た め に 、 か ぶ り が さ を使 っ て三 H 三晩

も 踊 っ て 、 や っ と 雨 を ふ ら せ た と い う 話 を 元 に 、 「 し ゃ ん し ゃ ん か さ 踊 り 」 が で き た と い う

こ と を 、 お じ い ち ゃ ん か ら 聞 き ま し た 。 こ ん な 風 に 、 H 本や地元 の 文化 は で き て い る の か、

と 感心 し ま し た 。 昔 の 人 は、 こ の よ う な 文化 を大切 に し な が ら 今の 農業 を 支 え て い る の だ と

思 い ま し た 。

そ し て も う 一つ 、 社会で学ん だ こ と が あ り ま す。 そ れ は 農業 を つ な げ る と い う こ と で す。

昔 の 農家 の 人 々 と く ら べ る と 今 の 農家 の 人 々 は、 ど ん ど ん 減 っ て き て い ま す。 日 本で は 、 五

十年 ほ ど前か ら 工業や 商業 で働 く 人が ふ え 、 一方 で 農業 で 働 く 人が減 り 、 働 く 人 の 高 れ い 化

が 進 ん で い る こ と が分 か り ま し た 。

こ う し た 中で、 耕地面積 も 減 り 続 け て い ま す。 耕地面積が減 る と 農業生産 も 、 減 っ て し ま

う そ う で す 。

農業を つ な げ る 中 で 、 最 も 大事 な こ と の 一つ は 、 若 い 人 が農業を す る こ と で す。 高れ い 化

が進 む 中、 逆 に 農業 を す る 若い 人が減 っ て き て い る こ と を知 り ま し た 。 私 は 、 若 い 人が も っ

と 農業 に興味や意識、 感心を持つ べ き だ と 思 い ま し た。 そ し て、 農作物 を育て た り 、 山 を守 っ

た り す る こ と は 楽 し い ん だ、 と い う 気持 ち を 大事 に し て ほ し い と 思 い ま す。

私 も 、 米や 野菜 を つ く っ て く だ さ っ た 方 に 感謝 し て 食べ た り 、 山 を大事 に し て い き た い で

す。

一 1 1

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--平成22年 3 月 刊

土 地 改 良 だ よ り

第 440 号

前号 ま で に は 、 特選 1 点 、 準特選 2 点、 山 陰 フ ジ カ ラ 一貫、 鳥取県農地 ・ 7k ・ 環境保全協議会会 M 長賞 を ご紹介 し ま し た。 今回 は佳作 倖 7点 を ご紹介 、 い た し ま す 。 「農村の 風景 フ ォ ト コ ン テ ス ト 2009」 入選作 品

を 4 月 5 日 (月)~ 4 月28日 (水)の期間・ 県庁本庁

壤 朧讓妻頚翼嚢,↓

舎 2 階エ レベータ -ホ-ル (ギ ャ ラ リ -県庁) に

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て展示いたしますので、 たくさんの方のこ来場を 謡露議さ“ -,讓ば"

お 待 ち し て い ま す。                   で も “ 「 山 里 の 春」 広 田 達也 (鳥取 市 国府町)

 

      

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隧'…'“測 、

。一翼,囃さ- 談議畿、こぎ , でき""** 繭叢藁熟も{讓翼竇潔妻"、

                     

         

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「山里の春」 山本 清惠 (倉吉市)

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                                         「 み ん な で 田 植 え 」 上 田 秀幸 (倉吉 市 関 金 町)

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「橋 田 づ く り 」 福 本 保 (鳥 取市 国 府町) 「親子 の 共 同 作業」 松 井 功 (岩美 町) 1 2

(13)

-■. ・ 出 ・ 轡 中 ■㈹闘監 寸 .片 田 七日11        一 - - .- - + ‐ き埃選球等三M室“ ふも‐ ふ こ - - -一 着 -‐ -な い ・ で‐ きれ 二 ・養 父一 メガ弍 … ▼ ゞ ゞ - “きき義満-な- - & ▼  壺 '〆 - ▲                       「五 月 の 山 胆」 前 田 須磨子 (鳥取市 国 府 町) 「思 い 出 ・ セ ピ ア 色 に な っ て も 」 森永 光信 (八 頭 町) -^ - 、 転ぶ・ 操りさ せ いきゞ ごでき ,

讓壤讓讓濃さぎざぎ ざゞ とべ 、

きざ選球きざい き、 . 、

 

 

    

もぎべい き

させ- -キ ー こな す- - こぎ き しき 「 じ - ち ゃ ん、 帽 子」 谷 u 麗 子 (鳥取市気高 町) - 13 --「作付 け 準備 終 了 」 國 頭 暉一 郎 (江府町) 「 ハ イ 、 お と う さ ん」 渡辺 敏美 (米 子市) 「豊 か な 農村風景」 山 根 和 夫 (北栄 町)

(14)

平成22年 3 月 刊 土 地 改 良 だ よ り 第 440 号

、 三べき ・

、 ・

      

「恵 み の 川 恵 み の 大地」 隅 田 孝彦 (鳥 取市) 「 ま だ あ る で - 」 奥谷 忠久 (智頭町)

もちさきもぎ'虱礬融毬

「 ラ ッ キ ョ ウ 畑 草取 り 」 山 田 久 弥子 (鳥取市福部 町) ′ ハ . んぎ吶ハ セ マ斡で ふ き、 . バず、 ナ}驫 - 、ミ ヘ 躬パ テ又 t rr 、 、啄毒ミ し 、 ひ き、 . 乳キ増痿 .機鱗潔廓給餌                                      「柿 の 収穫」 野 田 み つ 子 (八頭町) ・ t .-「晩秋 の 牧草地」 遠藤 博 巳 (伯 耆 町) 1 4 -「二人で守 る 」 山 根 間治 (南部町)

参照

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第1回目 2015年6月~9月 第2回目 2016年5月~9月 第3回目 2017年5月~9月.

年度内に5回(6 月 27 日(土) 、8 月 22 日(土) 、10 月 3 日(土) 、2 月 6 日(土) 、3 月 27 日(土)

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

2. 第199回企業会計基準委員会 (平成22年4月9日)–

10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月以降 平成26年度.