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入 進学前に日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていた方へ ~ 在学届 を提出してください!~ 過去に日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていた者が 平成 27 年 4 月以降も学部又は大学院に在学する場合 在学届 を提出することにより在学期間中の返還が猶予されます ( ただし 下記 の学生は 別手続き

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全文

(1)

入・進学前に日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていた方へ

~「在学届」を提出してください!~

過去に日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていた者が、平成27年4月以降

も学部又は大学院に在学する場合、「

在学届

」を提出することにより在学期間中の

返還が猶予されます。(ただし、下記 ※の学生は、別手続きとなります。)

該当する学生は、下記を参照し届出してください。

1 届出対象者・・・(1)平成27年4月に大学院へ入・進学する学生( ※ を除く。)

(2)以前に「在学届」を提出した者のうち、休学・留年等で

平成27年4月以降も引き続き在学する学生

(3)前年度中に貸与が終了(辞退)した者のうち、

平成27年4月以降も引き続き在学する学生

2 提出期間・・・

平成27年4月1日(水)~4月15日(水)

3 提 出 先・・・

所属する学部・研究科等の奨学金担当係

4 提出書類・・・

「在学届」

「返還のてびき」(平成 26 年度版)に綴じこまれている「在学届」(p.61)をコピーして使

用するか、日本学生支援機構 HP(

http://www.jasso.go.jp

) 【日本学生支援機構ト

ップページ→奨学金→<奨学金を返還中の方へ>各種願出用紙→在学届】からダウ

ンロードして使用してください。また、本部奨学厚生課奨学チーム(御殿下記念館横

学生支援センター1階)においても配付しています。

※ 平成 26 年度途中満期者で在学届未届けの者、一般猶予(研究生、自宅修学生等)で平成

26 年度末(平成 27 年 3 月末)まで猶予中の者、返還中で 4 月に入学のため在学届を提出

する者等は、上記の手続き期間及び書類等が異なります。至急、本部奨学厚生課奨学チ

ーム(御殿下記念館横学生支援センター1階、電話:03-5841-2520)へ申し出てください。

平 成 2 7 年 3 月 9 日

本 部 奨 学 厚 生 課

平成 27 年 3 月満期で奨学金の貸与が終了している奨学生は、リレー

口座に加入しているので、10 月から引き落としが始まります!猶予を

希望する場合は必ず

在学届

を提出してください。

(2)

[ 様式 21 ]

※本様式は学校より日本学生支援機構へ送付願います。

在学期間短縮の場合は  してください。

在学期間短縮

【連絡事項欄】 

 (在学期間短縮の場合は、退学等の学籍日を記入してください。)

在 学 届

氏 名

(14.4)

34

上記のとおり在学している(いた)ことを

証明します。

(関係部課長)

専門課程

29

学年

学年

データ種別

3

1

記号

6

4 1 2 5

奨 学 生 番 号

1

3

15 8

大学

西暦年

フリガナ 生年月日

19 年 月 日生

CD

10

現在校の卒業予定期

西暦年

在学年数

-職印

年 月 日

学校長名

大学長名

学 部

学校

ここから記入

年 月分まで受領 満期・辞退・退学・廃止

学校

該当する場合のみ○で囲む

留年・休学・在籍中の留学・通信教育・放送大学

28

専攻科

大学院

学校名

現在校の学籍(学生証)番号

(修業年限 年課程)

学年

学科

高等専門学校・高等学校名

高等課程

3

専修学校名

(TEL )

17 連絡先 電話番号

現在校の入学年月

姓(カタカナ)

分野

西暦の下2桁を記入

学年

昼間部

夜間部

学科

※在学猶予が承認された後、退学・短縮卒業等の理由により、在学期間に変更が生じた場合は、

届け出てください。

 ご記入いただいた情報及びあなたの奨学金に関する情報は、奨学金貸与業務(返還業務を含む)のために利用されます。

この利用目的の適正な範囲内において、当該情報(奨学金の返還状況に関する情報を含む)が、学校、金融機関及び業務委託

先に必要に応じて提供されますが、その他の目的には利用されません。

機関保証加入者については、機構が保有する個人情報のうち保証管理に必要な情報が保証機関に提供されます。

また、行政機関及び公益法人等から奨学金の重複受給の防止等のために照会があった場合は、適正な範囲内においてあなたの

情報が提供されます。

西暦の下2桁を記入

M C

D C

D医歯

D一貫

研究科

学 校 番 号

区分

電話番号 (担当者名)

1 0 4 0 0 3

03

5841

2520

(3)

[ 様式 21 ]

学校 高等課程 分野 学科 専攻科 (関係部課長) 専修学校名 学年 M C D C D医歯 D一貫 研究科 生命理工学 1 (修業年限 年課程) 西暦の下2桁を記入 西暦の下2桁を記入 学年 昼間部 夜間部 学科 借 用 終 了 年 月 ・ 事 由 学校名 現在校の学籍(学生証)番号

K07001

該当する場合のみ○で囲む

留年・休学・在籍中の留学・通信教育・放送大学 2014 年 3 月分まで受領 満期・辞退・退学・廃止 月 月

0

在学年数

機構大学

借 用 終 了 時 の 学 校 名

4

1

6

8

5 17 連絡先 電話番号

03 - 3269 - ××××

28 現在校の入学年月 西暦年

ハナコ

氏 名

育英

花子

フリガナ

イクエイ

9

高等専門学校・高等学校名

2

現在校の卒業予定期 西暦年

4

学校 学年 機構 学年 (TEL ) 専門課程 理工学 上記のとおり在学している(いた)ことを 証明します。 機構大 学長之 印 2014 年 4 月 10 日 学校長名 大学長名

機構 学

姓(カタカナ) ここから記入

在 学 届

15 大学院 大学 学 部 生年月日

19

90

1

7

日 生

CD

1

0 9

4

9 9

4

6

1

8

3

3

0

9

9

10 2 奨 学 生 番 号 29 34

3

9

データ種別 記号 在学期間短縮の場合は  してください。 在学期間短縮

1

ク エ イ

1 学 校 番 号 区分

3 0 1 9 9 9

電話番号 (担当者名) ( ) − −

03

3269

×××× 学資

0

0

在学届の記入上の注意点と記入例

「在学届」記入上の注意 1. 奨学生番号は,奨学金の借用が終了しているもののうち採用年度の「新しい番号」を記入すること。 2. 借用終了時の学校名は,借用が終了したもののうちで最後に貸与された学校名を記入すること。 3. 姓は左につめてカタカナで記入し,ダク点,半ダク点は,1コマ使用すること。 (姓の6コマ以上、及び名は書かなくてよい。) 4. 卒業予定期は,現在在学中の学校の正規の最短修業期の年を西暦の下2桁(平成の年+88)で記入する こと。 なお,休学などで正規の最短修業期を超えたときは、その卒業予定期を記入して提出すること。 また,卒業予定月が3月ではない場合は,3と記載のあるところに二本線を引き、上部余白に正しい月を 記入すること。(訂正印不要) 5. 在学年数は,次の(1)∼(4)のいずれかの年数を記入すること。 (1)1年次入学(学士入学を含む)のときは,そのときから正規の最短修業期までの年数 (2)休学,その他の事由で卒業が延期となったときは,その延びる年数 (3)辞退,廃止などにより在学期間中に借用が終了したときは,そのときから卒業するまでの年数 (4)留年した者及び大学の通信教育部又は放送大学の全科履修生として在学する者は「1」を記入し, 毎年提出すること。 ※在学期間が1ヶ月∼11ヶ月の場合は,「1」と記入すること。 6 専修学校については,学校の電話番号(担当者名)及び修業年限も記入すること。 7 授業料未納による遡及除籍の場合は【連絡事項欄】に処分決定日を記入すること。 ●学校の担当者の方へお願い ①学年(上の表★)と在学年数(▲)が合わない場合,本機構では学年を基準にして在学期間を判断します。このため, 留年中も学年が進行する場合,大学4年制学部で学年が「4学年」で,在学年数が2年として記入されていても,通常 本機構では在学年数を1年と判断します。このように学年と在学年数が合わない場合は,余白に学年と在学年数との 関係について必ず説明書きをお願いいたします。

「在学届」記入

上の注意1.参

「在学届」記入

上の注意4.5.

参照

該当するも

のを○で囲

む。

「在学届」記入

上の注意2.

参照

「在学届」記入

上の注意3.参

▲学年 ★在学年数

(4)

[ 様式 21 ]

※本様式は学校より日本学生支援機構へ送付願います。 ※在学猶予が承認された後、退学・短縮卒業等の理由により、在学期間に変更が生じた場合は、 届け出てください。

記入例(1)【入・進学】

在 学 届

データ種別

1 2 3 4 在学期間短縮の場合は  してください。

在学期間短縮

1

3

1

6

フリガナ

トウダイ

タロウ

奨 学 生 番 号

氏 名

東大

太郎

記号

CD

生年月日

1992

3

11

日生

5 8 10 15

6 1 1 0 4 1 2 3 4 5 6

電話番号連絡先

03

-

5841

- 

2520

姓(カタカナ)

現在校の入学年月

現在校の卒業予定期

17

西暦年

28

西暦年

在学年数

ト ウ タ ゛ イ

1

5

0

4

29

3

34

1

7

2

ここから記入 西暦の下2桁を記入 西暦の下2桁を記入

東京大学

2015

3

月分まで受領 満期・辞退・退学・廃止

該当する場合のみ○で囲む

留年 ・ 休学 ・ 通信教育 ・ 放送大学

現在校の学籍(学生証)番号

学校名

昼間部

夜間部

大学

学 部

学科

学年

M C

D C

D医歯

D一貫

東京大学

大学院

○○

研究科

○○

専攻科

1

学年

専修学校名

学校

高等課程

分野

(TEL )

専門課程

学科

学年

(修業年限 年課程)

高等専門学校・高等学校名

学校

学年

 ご記入いただいた情報及びあなたの奨学金に関する情報は、奨学金貸与業務(返還業務を含む)のために利用されます。 この利用目的の適正な範囲内において、当該情報(奨学金の返還状況に関する情報を含む)が、学校、金融機関及び業務委託先に必要に応じて提供されま すが、その他の目的には利用されません。 機関保証加入者については、機構が保有する個人情報のうち保証管理に必要な情報が保証機関に提供されます。 また、行政機関及び公益法人等から奨学金の重複受給の防止等のために照会があった場合は、適正な範囲内においてあなたの情報が提供されます。

(14.4)

上記のとおり在学していることを証明します。

年 月 日

学校長名

大学長名

職印

【連絡事項欄】

学 校 番 号

区分

電話番号 (担当者名)

XX-15XXXX

は、

い。

03

5841

2520

1

0

4

0

0

3

(5)

[ 様式 21 ]

※本様式は学校より日本学生支援機構へ送付願います。 ※在学猶予が承認された後、退学・短縮卒業等の理由により、在学期間に変更が生じた場合は、 届け出てください。

記入例(2)【留年・休学】(学部)

在 学 届

データ種別

1 2 3 4 在学期間短縮の場合は  してください。

在学期間短縮

1

3

1

6

フリガナ

トウダイ

タロウ

奨 学 生 番 号

氏 名

東大

太郎

記号

CD

生年月日

1993

3

11

日生

5 8 10 15

6 1 1 0 4 1 2 3 4 5 6

電話番号連絡先

03

-

5841

- 

2520

姓(カタカナ)

現在校の入学年月

現在校の卒業予定期

17

西暦年

28

西暦年

在学年数

ト ウ タ ゛ イ

1

1

0

4

29

3

34

1

6

1

ここから記入 西暦の下2桁を記入 西暦の下2桁を記入

東京大学

2015

3

月分まで受領 満期・辞退・退学・廃止

該当する場合のみ○で囲む

留年 ・ 休学 ・ 通信教育 ・ 放送大学

現在校の学籍(学生証)番号

学校名

昼間部

夜間部

東京大学

大学

○○

学 部

○○

学科

4

学年

M C

D C

D医歯

D一貫

大学院

研究科

専攻科

学年

専修学校名

学校

高等課程

分野

(TEL )

専門課程

学科

学年

(修業年限 年課程)

高等専門学校・高等学校名

学校

学年

 ご記入いただいた情報及びあなたの奨学金に関する情報は、奨学金貸与業務(返還業務を含む)のために利用されます。 この利用目的の適正な範囲内において、当該情報(奨学金の返還状況に関する情報を含む)が、学校、金融機関及び業務委託先に必要に応じて提供され ますが、その他の目的には利用されません。 機関保証加入者については、機構が保有する個人情報のうち保証管理に必要な情報が保証機関に提供されます。 また、行政機関及び公益法人等から奨学金の重複受給の防止等のために照会があった場合は、適正な範囲内においてあなたの情報が提供されます。

(14.4)

上記のとおり在学していることを証明します。

年 月 日

学校長名

大学長名

職印

【連絡事項欄】

学 校 番 号

区分

電話番号 (担当者名)

XX-13XXXX

い。

年、

い。

03

5841

2520

1

0

4

0

0

3

(6)

[ 様式 21 ]

※本様式は学校より日本学生支援機構へ送付願います。 ※在学猶予が承認された後、退学・短縮卒業等の理由により、在学期間に変更が生じた場合は、 届け出てください。

記入例(2)【留年・休学】(大学院)

在 学 届

データ種別

1 2 3 4 在学期間短縮の場合は  してください。

在学期間短縮

1

3

1

6

フリガナ

トウダイ

タロウ

奨 学 生 番 号

氏 名

東大

太郎

記号

CD

生年月日

1990

3

11

日生

5 8 10 15

6 1 3 0 6 1 2 3 4 5 6

電話番号連絡先

03

-

5841

- 

2520

姓(カタカナ)

現在校の入学年月

現在校の卒業予定期

17

西暦年

28

西暦年

在学年数

ト ウ タ ゛ イ

1

3

0

4

2015

3

月分まで受領 満期・辞退・退学・廃止

29

3

34

1

6

1

大学

学 部

学科

学年

ここから記入 西暦の下2桁を記入 西暦の下2桁を記入

東京大学大学院

大学院

○○

研究科

○○

専攻科

該当する場合のみ○で囲む

留年 ・ 休学 ・ 通信教育 ・ 放送大学

現在校の学籍(学生証)番号

学校名

昼間部

夜間部

2

学年

専修学校名

学校

高等課程

分野

M C

D C

D医歯

D一貫

東京大学

(TEL )

専門課程

学科

学年

(修業年限 年課程)

高等専門学校・高等学校名

学校

学年

 ご記入いただいた情報及びあなたの奨学金に関する情報は、奨学金貸与業務(返還業務を含む)のために利用されます。 この利用目的の適正な範囲内において、当該情報(奨学金の返還状況に関する情報を含む)が、学校、金融機関及び業務委託先に必要に応じて提供され ますが、その他の目的には利用されません。 機関保証加入者については、機構が保有する個人情報のうち保証管理に必要な情報が保証機関に提供されます。 また、行政機関及び公益法人等から奨学金の重複受給の防止等のために照会があった場合は、適正な範囲内においてあなたの情報が提供されます。

(14.4)

上記のとおり在学していることを証明します。

年 月 日

学校長名

大学長名

職印

【連絡事項欄】

学 校 番 号

区分

電話番号 (担当者名)

XX-13XXXX

い。

年、

い。

03

5841

2520

1

0

4

0

0

3

(7)

[ 様式 21 ]

※本様式は学校より日本学生支援機構へ送付願います。 ※在学猶予が承認された後、退学・短縮卒業等の理由により、在学期間に変更が生じた場合は、 届け出てください。 在学期間短縮の場合は  してください。

在学期間短縮

 ご記入いただいた情報及びあなたの奨学金に関する情報は、奨学金貸与業務(返還業務を含む)のために利用されます。 この利用目的の適正な範囲内において、当該情報(奨学金の返還状況に関する情報を含む)が、学校、金融機関及び業務委託先に必要に応じて提供され ますが、その他の目的には利用されません。 機関保証加入者については、機構が保有する個人情報のうち保証管理に必要な情報が保証機関に提供されます。 また、行政機関及び公益法人等から奨学金の重複受給の防止等のために照会があった場合は、適正な範囲内においてあなたの情報が提供されます。

(14.4)

上記のとおり在学していることを証明します。

年 月 日

学校長名

大学長名

職印

【連絡事項欄】

(修業年限 年課程)

高等専門学校・高等学校名

学校

学年

(TEL )

専門課程

学科

学年

学年

専修学校名

学校

高等課程

分野

学科

4

学年

M C

D C

D医歯

D一貫

大学院

研究科

専攻科

該当する場合のみ○で囲む

留年 ・ 休学 ・ 通信教育 ・ 放送大学

現在校の学籍(学生証)番号

学校名

昼間部

夜間部

東京大学

大学

○○

学 部

○○

ここから記入 西暦の下2桁を記入 西暦の下2桁を記入

東京大学

2015

3

月分まで受領 満期・辞退・退学・廃止

29

3

34

1

6

1

在学年数

ト ウ タ ゛ イ

1

2

0

4

姓(カタカナ)

現在校の入学年月

現在校の卒業予定期

17

西暦年

28

西暦年

3 4 5 6

電話番号連絡先

03

-

5841

- 

2520

15

6 1 4 0 4 1 2

1990

3

11

日生

5 8 10

タロウ

奨 学 生 番 号

氏 名

東大

太郎

記号

CD

生年月日

1

3

1

6

フリガナ

トウダイ

記入例(3)【辞退等】(学部)

在 学 届

データ種別

1 2 3 4

学 校 番 号

区分

電話番号 (担当者名)

XX-14XXXX

い。

03

5841

2520

1

0

4

0

0

3

退

い。

(8)

[ 様式 21 ]

※本様式は学校より日本学生支援機構へ送付願います。 ※在学猶予が承認された後、退学・短縮卒業等の理由により、在学期間に変更が生じた場合は、 届け出てください。  ご記入いただいた情報及びあなたの奨学金に関する情報は、奨学金貸与業務(返還業務を含む)のために利用されます。 この利用目的の適正な範囲内において、当該情報(奨学金の返還状況に関する情報を含む)が、学校、金融機関及び業務委託先に必要に応じて提供 されますが、その他の目的には利用されません。 機関保証加入者については、機構が保有する個人情報のうち保証管理に必要な情報が保証機関に提供されます。 また、行政機関及び公益法人等から奨学金の重複受給の防止等のために照会があった場合は、適正な範囲内においてあなたの情報が提供されます。

(14.4)

上記のとおり在学していることを証明します。

年 月 日

学校長名

大学長名

職印

【連絡事項欄】

(修業年限 年課程)

高等専門学校・高等学校名

学校

学年

(TEL )

専門課程

学科

学年

2

学年

専修学校名

学校

高等課程

分野

M C

D C

D医歯

D一貫

東京大学

大学院

○○

研究科

○○

専攻科

該当する場合のみ○で囲む

留年 ・ 休学 ・ 通信教育 ・ 放送大学

現在校の学籍(学生証)番号

学校名

昼間部

夜間部

大学

学 部

学科

学年

ここから記入 西暦の下2桁を記入 西暦の下2桁を記入

東京大学大学院

2015

3

月分まで受領 満期・辞退・退学・廃止

29

3

34

1

6

1

在学年数

ト ウ タ ゛ イ

1

4

0

4

姓(カタカナ)

現在校の入学年月

現在校の卒業予定期

17

西暦年

28

西暦年

3 4 5 6

電話番号連絡先

03

-

5841

- 

2520

15

6 1 4 0 6 1 2

1991

3

11

日生

5 8 10

タロウ

奨 学 生 番 号

氏 名

東大

太郎

記号

CD

生年月日

1

3

1

6

フリガナ

トウダイ

記入例(3)【辞退等】(大学院)

在 学 届

データ種別

1 2 3 4 在学期間短縮の場合は  してください。

在学期間短縮

学 校 番 号

区分

電話番号 (担当者名)

XX-14XXXX

03

5841

2520

1

0

4

0

0

3

退

い。

参照

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