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第 11 回 ~ 未来このはな ~ 二代目ラウンドテーブルを開催しました 第 11 回 ~ 未来このはな ~ 二代目ラウンドテーブル ( 以下 ラウンドテーブル と呼 ぶ ) が平成 30 年 2 月 8 日 ( 木曜日 ) 午後 7 時から此花区民ホール第 1 会議室にて開催さ れました このラウ

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第11回 ~未来このはな~二代目ラウンドテーブルを開催しました 第11回 ~未来このはな~二代目ラウンドテーブル(以下「ラウンドテーブル」と呼 ぶ)が平成30年2月8日(木曜日)午後7時から此花区民ホール第1会議室にて開催さ れました。 このラウンドテーブルは、生活の中で「してみたいこと」をテーマに自由にアイデアや 意見を出し合う場です。年齢や性別、肩書は一切関係なしに、此花をよりよくするために 何か話そう。何か語ろう。という構想で行っています。 毎月第2木曜日に此花区民ホールにて開催され、今回は9名の方にお集まりいただきま した。ラウンドテーブル終了後には毎回、参加者同士の情報交換や連絡先交換が行われま す。 ラウンドテーブルは月1回の開催ですが、知り合ったメンバー同士が別途集まり、交流 しているケースもあります。毎回参加できなくても結構ですので、ご興味がある方はぜひ 一度ご参加いただきたいと思います。 次回のラウンドテーブルは平成30年3月8日(木曜日)午後7時から此花区民ホール 第1会議室にて開催されますので、皆さんふるってご参加ください! 今回のラウンドテーブルの内容は次の通りです。

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① 【共有したいこと】 A さん・・3月3日(土)13時~、此花区民ホールにてこのはな福祉ラウンドテーブルが 開催される。参加者全員で此花の福祉について語る座談会と、認知症サポータ -による演劇という内容で行われる。ゲストに「此花区 住みます芸人」のお 笑いコンビ「カリントウ」を招き、漫才を披露してもらったり福祉ラウンドテ -ブルにも参加してもらう予定。昇陽高校手話コーラス部も参加予定。 1月24日(水)に梅香憩いの家(ほっこりの家)にて開催された福祉ラウン ドテーブルでは講師に山崎あおい氏を招き「LGBT」についてお話を伺った。 大ホールの様な講演会場で講演を聞くと気軽に質問しづらいが、平場で距離も 近いとお互い話をしやすそうで良いと考え企画したが、当日の参加者は30名 以上で、残念ながらラウンドテーブルのように気軽に話をできる状態とはなら なかった。だが、予想以上の参加者に来場いただき、「LGBT」に対する関心が 高いことも分かったので、再度福祉ラウンドテーブルで「LGBT」について取り 上げたい。「LGBT」について取り上げる回数を重ねていき、参加者数も落ち着

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いてきた頃合いに講師と参加者が気軽に話ができるようになればいいなと思う。

B さん・・2月11日(日)13時~、此花区民ホールにて Young Art Festival が開催さ れる。キッズダンスやバレエ、小中学校吹奏楽部による演奏等の発表会。 C さん・・4月1日(日)春日出商店街さくらフェスティバルが開催予定。 4月8日(日)梅香さくらまつりが開催予定。 D さん・・2月25日(日)14時~15時、此花区民ホールにてだんじりばやしの発表 会が行われる。昨年11月より此花区民ホールにてだんじりばやし体験教室を 行っており、3名の生徒がだんじりばやしを練習している。その生徒たちによ る演目発表会と住吉神社地車会による模範演奏、当日参加者のだんじりばやし 体験コーナーを予定している。 E さん・・2月13日(火)10時30分~13時、クレオ大阪西にて「トルコ料理」(家庭料 理)の料理教室が開催される。参加費は1人2500円。トルコ人のシェフによ る講座で、羊かいのサラダ(胡瓜とトマトを切ってオリーブオイルと混ぜたもの)、 キュウリとヨーグルトのスープ、茄子の肉詰めを作る。 ② 【住みます芸人「カリントウ」の次回ラウンドテーブル参加について】 B さん・・区役所の事業戦略課にお願いして、3月3日(土)の福祉ラウンドテーブルに 此花区の住みます芸人「カリントウ」が参加してくれることとなった。本日は、 次回「カリントウ」が来てくれた際に、彼らに何を聞くかについて話し合いた い。

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A さん・・漫才してもらうとか。実力を見せてもらいたい。 D さん・・「カリントウ」が僕らに対して何を期待しているのか、どのような事で自分たち を呼んでほしいとか、彼らが何が得意なのかが分かれば主催者側も呼びやすい のでそれは聞いてみたい。 B さん・・可能であれば、大阪市24区の住みます芸人全員を此花区民ホールに集めて、漫 才のイベントを行うのも面白いもしれない。 D さん・・他区の住みます芸人が此花区で漫才をやってもいいのかは分からない。 B さん・・24区内で月に2回ずつでもこのようなイベントを行っていけば、1年で大阪市 24区を回れるし、無料イベントでの住みます芸人の活用として、大阪市・吉 本興業・地域住民それぞれにメリットがあるのではないか。 F さん・・区民センター・区民ホールの横のつながりで今回ウチの区でやったから次はそっ ちの区でやってくれ、と話をしていくことは可能なはず。 A さん・・バンドとかではよくある話。(サーキットライブのようなイメージ) B さん・・地域イベントの場数を踏むことで、こうやったら地域は喜んでくれる、というこ とを知ってもらいたい。将来的にテレビで「カリントウ」が活躍するともなれ ば自分たちの応援してきた「カリントウ」がテレビに出ている!と地域側も感 動を共有できる。 D さん・・まだ2人とも此花に住んでいない、1人だけ住んでいる。 B さん・・彼らが来月ラウンドテーブルに来てくれて、一番聞きたいことは「此花区で何が できるのか」「此花区で何がしたいのか」。 F さん・・例えば、昨年此花で行った祭りやイベントのちらしを「カリントウ」に見せて、 具体的に彼らが何をできるか、何をしたいか聞いてみるのも一案としてある。 この祭りに来てくれ、と依頼した時に、自分たちはこれをやります!と彼ら発 信で言ってくれたら。

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A さん・・確かに今は受け身の状態なので、彼ら側からの発信で何ができるか聞いてみたい。 C さん・・此花についてどう思うか聞いてみたい。 B さん・・大阪市と吉本興業との協定がどうなっているのか、その協定の内容とその限界が 知りたい。例えば24区の住みます芸人を集めて漫才イベントを行うことは可 能なのか。他区の住みます芸人を特定の1区に集めてしまうことが問題になる のか、ならないのか。 G さん・・大阪市と吉本興業との協定書は公開されない? (協定書は大阪市のHP 上で公開されています) F さん・・プレスリリースはされていて、住みます芸人が各区に住みましたという内容のも の。地域を盛り上げていきます!とは書いていたが、具体的に何をやりますと いう記載はなかった。 D さん・・窓口は区役所だが、そこから市役所を通して吉本へと我々の要望は伝達される ようだ。 B さん・・一度、24区の住みます芸人を集めての漫才イベントを企画してみたい。無料の イベントであれば、住みます芸人に否定的な方を除いて、見に行ってみようと いう人は比較的多いと思う。これがきっかけになって、例えば、住みます芸人 の先輩で、知名度のある方がスペシャルゲストで出てくれたらもっと盛り上が る。

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