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S 高速道路会社 6 社同時発表 令和 2 年 12 月 17 日 道路局高速道路課 ETC 専用化等による料金所のキャッシュレス化 タッチレス化について ~ 都市部は 5 年 地方部は 10 年程度での概成に向けたロードマップの策定 ~ 令和 2 年 9 月 25 日に発表された社会資本整備審議会

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Academic year: 2021

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(1)

S

令和 2年 12月 17日

道 路 局 高 速 道 路 課

ETC専 用 化 等 による料 金 所 のキャッシュレス化 ・タッチレス化について

~都 市 部 は5年 、地 方 部 は10年 程 度 での概 成 に向 けたロードマップの策 定 ~

令 和 2年 9月 25日 に発 表 された社 会 資 本 整 備 審 議 会 国 土 幹 線 道 路 部 会 の『「持 続 可 能 な国 土 幹 線 道 路 システムの構 築 に向 けた取 組 」中 間 とりまとめ』において、導 入 手 順 や概 成 目 標 時 期 を明示したロードマップを策定し、料金所のキャッシュレス化・タッチレス化を計画的に推進すべきであ ると示 されたことを踏まえ、各高速道路会社のETC専用化等に向けたロードマップを策定しました。

<問 い合 わせ先>

(政 策 全 般 にかかわること) 国 土 交 通 省 道 路 局 高 速 道 路 課 井 熊 、濱 口 TEL:03-5253-8111[内 線 :38332、38322] FAX:03-5253-1619 (会 社 ごとのロードマップや施 策 にかかわること) NEXCO東 日 本 本 社 広 報 課 TEL:03-3506-0175(報 道 関 係 者 専 用 ) NEXCO中 日 本 本 社 広 報 課 TEL:052-222-3628(報 道 関 係 者 専 用 ) NEXCO西 日 本 本 社 広 報 課 TEL:06-6344-7410(報 道 関 係 者 専 用 ) 首 都 高 速 道 路 株 式 会 社 経 営 企 画 部 広 報 課 TEL:03-3539-9257(報 道 関 係 者 専 用 ) 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 広 報 課 TEL:06-6203-8832(報 道 関 係 者 専 用 ) 本 州 四 国 連 絡 高 速 道 路 株 式 会 社 広 報 CS推 進 課 TEL:078-291-1023(報 道 関 係 者 専 用 ) 高 速 道 路 会 社 6 社 同 時 発 表

(2)

○ 国土幹線道路部会中間とりまとめ

(令和2年9月25日)

等にあるように、ETCを活用することにより、

・ 戦略的な料金体系の導入が容易になること等を通じた混雑の緩和など利用者の生産性の向上

・ 将来的な管理コストの削減

・ 高速道路内外の各種支払における利用者利便性の向上

・ 料金収受員の人員確保が困難な中での持続可能な料金所機能を維持

・ 料金収受員や利用者に対する感染症リスクの軽減

等に資することから、近年のETC利用率の拡大等の社会情勢の変化を踏まえつつ、ETC専用化等に

よる料金所のキャッシュレス化・タッチレス化を推進。

○ 以下の基本的考え方を踏まえつつ、各高速道路会社の実情に応じて推進

・ 都市部は5年、地方部は10年程度での概成を目指して計画的に推進

・ ETC利用率・非ETC車の交通量・近隣ICでの代替性等を考慮し、一部料金所で試行的に開始し、

運用状況等を踏まえながら、順次拡大

・ 料金精算機が導入されている場合は、当面の間、料金精算機とETCを併用することも検討

・ 実際の導入に当たっては、早期に周知・広報することにより、利用者の混乱を回避

○ また、ETC専用化等の導入・拡大に併せ、以下の点について引き続き検討

・ 車載器助成やETCパーソナルカードのデポジットの下限の引き下げ等によるETCの利用環境の

改善

・ 誤進入等による非ETC車対策

(車籍照会の効率化等の適切な事後徴収方法の構築)

、非ETC車の料金徴収

コスト差を踏まえた非ETC車の利用者負担、管理コストの状況を踏まえた利用者への還元策、

将来的な本線料金所の撤去等

ETC専用化等の導入目的

ETC専用化等の進め方に係る基本的考え方

ETC専用化等による料金所のキャッシュレス化・タッチレス化について

国土交通省道路局高速道路課 高 速 道 路 会 社 6 社

(3)

料金所数

(※1)

2020年度

(R2年度)

2021年度

(R3年度)

2022年度

(R4年度)

2023年度

(R5年度)

2024年度

(R6年度)

2025年度

(R7年度)

2026年度

(R8年度)

・・・

2030年度頃

(R12年度頃)

NEXCO

中日本

71

・・・

料金所数

(※1)

2020年度

(R2年度)

2021年度

(R3年度)

2022年度

(R4年度)

2023年度

(R5年度)

2024年度

(R6年度)

2025年度

(R7年度)

2026年度

(R8年度)

・・・

2030年度頃

(R12年度頃)

首都高速

181

・・・

NEXCO

東日本

125

・・・

NEXCO

中日本

22

・・・

首都圏(圏央道及びその内側)

数箇所で導入 ⇒ 順次拡大(

7~8割程度)

90箇所程度)

(※3)

順次拡大 ⇒ 全線

地方部を含めて

10年後概成

都市部において

5年後概成

※4 導入後の運用状況、 ETCの普及状況、関係機関との協議等により、適時変更の可能性

都市部(首都圏)

30箇所

程度で順次導入

首都圏(圏央道及びその内側)

数箇所で導入 ⇒ 順次拡大(

8割程度)

20箇所程度)

順次拡大(

9割)

30→160箇所程度)

※2 カメラ等の設置や関係機関との協議等

ETC専用化等のロードマップについて

導入準備

(※2)

順次拡大 ⇒ 全線

※1 令和2年12月1日現在の既存料金所のうちETC専用運用されていない課金料金所数 ※3 料金所の構造や交通量が多く、並行又は接続する一般道を含めた渋滞等の課題がある路線(第三京浜・横浜新道・横浜横須賀道路・京葉道路・東関東道)の料金所については、 引き続き検討

都市部(中京圏)

中京圏(東海環状及びその内側)

数箇所で導入 ⇒ 順次拡大(

8割程度)

60箇所程度)

導入準備

(※2)

順次拡大 ⇒ 全線

導入準備

(※2)

導入準備

(※2)

順次拡大 ⇒ 全線

(4)

都市部(近畿圏)

(※1)

料金所数

(※2)

2020年度

(R2年度)

2021年度

(R3年度)

2022年度

(R4年度)

2023年度

(R5年度)

2024年度

(R6年度)

2025年度

(R7年度)

2026年度

(R8年度)

・・・

2030年度頃

(R12年度頃)

阪神高速

144

・・・

NEXCO

西日本

94

・・・

※4 導入後の運用状況、 ETCの普及状況、関係機関との協議等により、適時変更の可能性

5箇所程度

で導入

順次拡大(

8割程度)

5→110箇所程度)

近畿圏

(京阪神地区及び京奈和道の内側)

数箇所で導入 ⇒ 順次拡大(7~8割程度)70箇所程度) ※3 カメラ等の設置や関係機関との協議等

ETC専用化等のロードマップについて

導入準備

(※3)

導入準備

(※3)

順次拡大 ⇒ 全線

※1 令和7年4月に開催される予定の「大阪・関西万博」への影響も考慮し、適時変更の可能性 ※2 令和2年12月1日現在の既存料金所のうちETC専用運用されていない課金料金所数

料金所数

(※2)

2020年度

(R2年度)

2021年度

(R3年度)

2022年度

(R4年度)

2023年度

(R5年度)

2024年度

(R6年度)

2025年度

(R7年度)

2026年度

(R8年度)

・・・

2030年度頃

(R12年度頃)

NEXCO

3社・

本四高速

N東:331

N中:179

N西:339

本四:34

・・・

都市部において

5年後概成

地方部を含めて

10年後概成

導入準備

(※3)

数箇所で導入 ⇒ 運用状況や各地域の特性等を

考慮しつつ順次拡大

全線

地方部

順次拡大 ⇒ 全線

(5)

NEXCO東日本 NEXCO中日本 首都高速 ※点線は事業中区間 鶴ヶ島J 関 越 道 久喜白岡J 八王子J 大泉J 圏 央 道 東京 篠崎 玉川 練馬 高井戸 千葉東金道路 圏央道 圏 央 道 保土ヶ谷 釜利谷J 栄J 狩場 並木 東金J 松尾横芝 三郷南 三郷J 美女木J 川口J 北 東 道 常 磐 道 外環 道 中央J(仮) 東名J(仮) 東 関 道 京 葉 道 東 館 山 道 東京湾アクアライン 木更津J 浜 第 京 東 名 高 速 中 央 道 茅ヶ崎J 三 浜 横 須 賀 道 路 横 横 道 浜 新 海老名J 海老名南J 新空港 つくばJ 大栄J 成田 あきる野 戸塚 朝比奈 高谷J

都市部の範囲について(首都圏:圏央道及びその内側)

※ 導入後の運用状況、ETCの普及状況、関係機関との協議等により、適時変更の可能性 ※ 料金所の構造や交通量が多く、並行又は接続する一般道を含めた渋滞等の課題がある路線(二重線部)の料金所については引き続き検討

(6)

一宮J 小牧J 美濃関J 土岐J 名古屋南J 豊田J 豊田東J

愛知県

名古屋西J 飛島J 四日市J 養老J 新四日市J 東

岐阜県

三重県

名古屋 IC 名 神 高 速 道路 中央自動車 道 東名 阪自 動 車 道 名 古 屋第 二環状 自動車 道 海 環 状 自 車 道 伊勢湾 岸自動車 道 名神 高 速 道 路 新 東 海 北 陸 自 動 車 道 養老IC 大安IC 上社J 東 名 高 速 道 路 大野神戸IC 山県IC ※点線は事業中区間 NEXCO中日本 ※ 導入後の運用状況、ETCの普及状況、関係機関との協議等により、適時変更の可能性

都市部の範囲について(中京圏:東海環状及びその内側)

(7)

※ 導入後の運用状況、ETCの普及状況、関係機関との協議等により、適時変更の可能性 ※点線は事業中区間

都市部の範囲について(近畿圏:京阪神地区及び京奈和道の内側)

NEXCO西日本 阪神高速

(8)

※ 各料金所の現況等を踏まえ、各社が適切な手法を選択

※ 関係機関との協議、導入後の運用状況等により、適時変更の可能性

※ 仮ナンバー車両等特殊な車両に係る運用は引き続き検討

①カメラでナンバー読取り ②読取ったナンバーにより判明 した車両から事後徴収 ①誤進入車をサポートレーン (仮称)に誘導 ②インターフォン・カメラで利 用者の連絡先・免許証を確認 ③「後日支払チラシ」を受取り ④チラシに従い料金支払い

パターンA

(ETC+料金精算機)

(ETC+後日支払い①)

パターンB

※免許証確認

ETC専用

誤進入車等支払手順

) ) ) 料金精算機 ETC専用 ETC専用 ) ) ) ETC専用 ) ) ) ETC専用 ) ) ) )) ) )) ) レーン監視カメラ インターフォン 免許証確認カメラ チラシラック 閉鎖中 閉鎖中 ①誤進入車をサポートレーン (仮称)に誘導 ②カメラでナンバー読み取り ③「後日支払チラシ」を受取り ④チラシに従い料金支払い

パターンC

(ETC+後日支払い②)

※ナンバープレート確認

誤進入車等支払手順

ETC専用 ) ) ) )) ) インターフォン 応対用カメラ チラシラック 閉鎖中 レーン監視カメラ

誤進入車等支払手順

サポートレーン(仮称) サポートレーン(仮称) サポートレーン(仮称)

※パターンA、Bにおいても、事後的な確認のためナンバー

プレートを撮影することがある

導入時~当面の間

将来イメージ

後方カメラ 後方カメラ

非ETC車に係る料金所の主な運用イメージ(現時点案)について

(9)

○ クレジットカード非保持者や高速道路の利用頻度が少ない者等への対応として、ETCパーソナルカードのデポ

ジットの下限の引き下げや車載器購入助成など、ETCを利用しやすい環境整備を実施

R2(年度)

R3

R4

R5

R6

R7~

ETC普及促進

(車載器購入助成)

ETCパーソナルカード利便性向上

(広報、デポジット見直し)

ETC普及促進

※ 導入後の運用状況を踏まえて、適宜見直し

【ETCパーソナルカードの見直しの方向性】

・ クレジットカード契約をしない利用者が、あらかじめ一定のデポジットを預託することにより、高速道路会社6社が

共同して発行するETCカード。

・ あらかじめ支払ったデポジットの8割分の走行が可能。

・ 通行料金は、金融機関口座から、1ヵ月単位で引き落とし。

○ETCパーソナルカード概要

○見直しの方向性

※ 開始時期については、システム変更等の状況に応じて検討

料金見直しやETC専用化等の導入等に併せ、適時実施

詳細検討・システム変更等

利用しやすい制度への見直し(※)

現在

見直し案

デポジット

下限額

20,000円

下限額

3,000円へ引下げ

利用限度額

デポジットの

80%

デポジットの範囲内(

100%)

での利用を可能に

ETCの普及促進策について

参照

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