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基準価額騰落の要因分解 当該期間においては 為替要因 債券 その他要因ともにプラス寄与となりました 通貨別では 欧州債務問題への対応進展への期待などを背景に 投資家のリスク回避姿勢が和らぎ 欧州通貨や新興国通貨が上昇したことなどから ポーランドズロチやチリペソの上昇が大きくなりました 一方 労働争議

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「世界のサイフ」の2012年7月~9月の運用状況について

2012年10月19日 日興アセットマネジメント株式会社 2012年7月は、米国や中国の景気の先行き不透明感や、欧州債務問題などが懸念されました が、下旬以降、欧州債務問題への対応が進展するとの期待が高まりました。9月は、ECB(欧州中 央銀行)による国債買い入れ策が公表されたことに加え、日米欧で追加金融緩和が決定されたこ となどから、投資家のリスク回避姿勢が和らぎました。このような中、為替市場は円安傾向となりま した。 当ファンドの2012年7月~9月の基準価額の推移および騰落率は以下の図表の通りです。 各月とも投資通貨の多くが円に対して上昇(円安)した影響を受けて、基準価額(税引前分配金再 投資ベース)はプラスとなりました この結果 当ファンドの基準価額(同)は 3ヵ月間で3 40%の上

●2012年7月~9月の基準価額の推移について

以下に、2012年7月から9月までの当ファンドの運用状況についてご説明させていただきます。 投資ベ ス)はプラスとなりました。この結果、当ファンドの基準価額(同)は、3ヵ月間で3.40%の上 昇となりました。 2012/6末 2012/7末 2012/8末 2012/9末 3,932円 3,946円 3,906円 3,915円 2012年7月 2012年8月 2012年9月 7月~9月 基準価額(税引前分配金 基準価額(税引前分配金控除後) 480 540 600 660 9 000 10,000 11,000 12,000 (2006/12/15(設定日)~2012/9/28) (円) <設定来の基準価額と分配金額の推移> 基準価額(税引前分配金再投資ベース、左軸) 1.62% 0.24% 1.51% 3.40% 再投資ベース)の騰落率 180 240 300 360 420 480 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 基準価額(税引前分配金控除後、左軸) 2012年6月末~ 2012年9月末 0 60 120 1,000 2,000 3,000 06/12 07/12 08/12 09/12 10/12 11/12 (円) 分配金額(右軸) (年/月) ※上記グラフおよびデータは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。 ※基準価額は信託報酬(年率0.93655%(税抜0.90405%)程度)控除後の、分配金額は税引前の、それぞれ1万口 当たりの値です。税引前分配金再投資ベースとは、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論上のもの 当たりの値です。税引前分配金再投資 スとは、税引前分配金を再投資したものとして計算した理論 のもの であることにご留意ください。 ※毎決算時に、分配金額は、委託会社が決定するものとし、原則として安定した分配を継続的に行なうことをめざしま す。なお、分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配金額を変 更する場合や分配を行なわない場合もあります。

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●基準価額騰落の要因分解

当該期間においては、為替要因、債券・その他要因ともにプラス寄与となりました。通貨別では、 欧州債務問題への対応進展への期待などを背景に、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、欧州通貨 や新興国通貨が上昇したことなどから、ポーランドズロチやチリペソの上昇が大きくなりました。一 方、労働争議が拡大した南アフリカや、経常赤字が高水準にあるトルコの通貨には大きな動きがみ られませんでした。

●基準価額騰落の要因分解

133 500 (円)

<基準価額騰落の要因分解>

(2012年6月末~2012年9月末)

<為替要因の通貨別内訳>

(2012年6月末~2012年9月末)

ポーランドズロチ

25円

チリペソ

22円

ニュージーランドドル

14円

102 31 133 -150 0

ランドドル

ノルウェークローネ

14円

メキシコペソ

13円

オーストラリアドル

9円

ブラジルレアル

4円

韓国ウォン

3円

南アフリカランド

0円

-500 ※上記要因分解は概算値であり、実際の基準価額の変動を正確に説明するものではありません。傾向を 知るための参考値としてご参照ください。また、四捨五入の関係で合計が一致しないことがあります。 ※上記グラフ データは過去のものであり 将来の運用成果等を約束するものではありません 為替 債券・ その他 収益分配 金を除く 運用収益 収益 分配金

南アフリカランド

0円

トルコリラ

-2円

8 9 (%) ブラジル ※上記グラフ、デ タは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

●ご参考 投資通貨国・地域の政策金利の推移

(2012年6月29日~2012年9月28日)

4 5 6 7 ブラジル トルコ 南アフリカ チリ メキシコ オーストラリア ポーランド

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●投資各国の状況(2012年7月~9月)

(ポーランド) z ポーランドズロチは、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことなどから、円に対して上昇しました。 z 2012年4-6月期のGDP成長率は、ユーロ圏の成長鈍化や、国内での財政支出縮小などの影響を 受け、前年比+2.4%と、前期の+3.5%から減速しました。 z 中央銀行は 政策金利を据え置きました 景気に減速がみられ インフレも緩和傾向にあることから z 中央銀行は、政策金利を据え置きました。景気に減速がみられ、インフレも緩和傾向にあることから、 中央銀行が、年内に利下げを開始する可能性が高くなったと市場ではみられています。 (チリ) zチリペソは、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことなどから、円に対して上昇しました。 z2012年7月の経済活動指数は前年比+5.3%となり、政府目標の+6.0%を下回ったものの、依然とし て力強いペースを維持しています て力強いペ スを維持しています。 z中央銀行は、政策金利を据え置きました。中央銀行は、外部環境をめぐる不確実性が依然として高 いこと、同国経済が引き続きゆっくりと成長を続けていること、また、新興国の経済活動が予想以上に 減速していることを注視しています。 zチリは債務の水準が極めて低く、必要に応じて財政出動による景気対策を行なう余地がある点が強 みと考えられます。 (ニ ジ ランド) (ニュージーランド) z ニュージーランドドルは、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことなどから、円に対して上昇しました。 z 2012年4-6月期のGDP成長率は、クライストチャーチで起きた大地震からの復興需要や、農業セク ターの生産拡大などを受けて市場予想を上回り、前年比+2.6%となりました。一方で、失業率はじわ じわと上昇するなど、経済指標は強弱混在しています。 z 中央銀行は、政策金利を据え置きました。世界経済の先行き不透明感や自国通貨高に対する懸念 などから、今後、利下げの可能性も考えられます。 (ノルウェー) zノルウェークローネは、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことなどから、円に対して上昇しました。 z国内経済が堅調さを示していることなどから、中央銀行は政策金利を据え置きました。 z中期的な不安定要因として、中央銀行は住宅価格の上昇を懸念しています。 (メキシコ) z メキシコペソは、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことなどから、円に対して上昇しました。中央銀 行が自国通貨高の抑制を行なわないと市場でみられていることが、上昇を支える一因となっています。 z 中央銀行は政策金利を据え置きました。インフレ率が上昇していますが、外需が引き続き弱いことか ら、当面、政策金利は据え置かれると考えられます。 z投資家にはメキシコの競争力が向上しているとの認識が高まっており、自動車などの主要セクターに は、米国などからの投資が増加しています。 上記は、当ファンドの主要投資対象である「マルチカレンシーファンド クラスB」の運用会社である日興アセットマネジメント ヨーロッパ リミテッドからのコメントをもとに作成しています。

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(オーストラリア) zオーストラリアドルは、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことなどから、円に対して上昇しました。 z2012年4-6月期のGDP成長率は、前年比+3.7%となり、引き続き他の主要先進国を上回って堅調さ を維持していますが、成長ペースは前期から減速しています。 z中央銀行は 政策金利を据え置きました 中央銀行は しばらくは過去の利下げ効果を見極める余地 z中央銀行は、政策金利を据え置きました。中央銀行は、しばらくは過去の利下げ効果を見極める余地 があると判断していますが、世界景気の見通しが数か月前よりも悪化しているとの認識も示しています。 (ブラジル) zブラジルレアルは、対円で小幅な動きとなりました。当局は、ブラジルレアルの対米ドルでの変動を小幅 な範囲に維持するよう口先介入などを行なっています。 z中央銀行は、景気回復の遅れやインフレ率の鈍化を背景に、7月、8月と政策金利を引き下げました。8 月の声明では、国内景気に対する認識を若干前向きに変更し、追加利下げに慎重な姿勢が一段と強 調されました。 z2012年4-6月のGDP成長率は、前年比+0.5%にとどまりました。ただし、足元では、自動車関連指標 が堅調さを取り戻しつつあるなど、景気刺激策の効果が表れ始めています。 (韓国) z韓国ウォンは、対円で小幅な動きとなりました。 z韓国ウォンは、対円で小幅な動きとなりました。 z世界的な貿易量の落ち込みを受けて、輸出が予想以上に減少し、貿易黒字も縮小しています。失業率 は低い水準ですが、生産や消費は低下しています。 z中央銀行は、世界経済の見通し悪化を受け、7月に政策金利を引き下げました。 z格付会社のムーディーズが8月下旬に韓国の長期債務格付を1段階引き上げ、「Aa3」としました。外的 ショックに対する韓国経済の弾力性と朝鮮半島の地政学リスクが後退したことなどを格上げの理由とし ています。 (南アフリカ) z 南アフリカランドは、対円で小幅な動きとなりました。 z 中央銀行は、世界的な景気減速の影響を考慮し、7月に政策金利を引き下げました。 z 8月にプラチナ鉱山で労働者のストライキが起こり、死者が出る事件となり、内外の注目を集めました。 労働争議は拡大しており、賃上げ圧力が高まっています。 z 格付会社のムーディーズは、政府が経済・政治的な課題に対処できていないことなどを理由に、南アフ カ 長期債務格付を 旬 「 と 段階 き げま た リカの長期債務格付を9月下旬に「Baa1」へと1段階引き下げました。 z 南アフリカは9月に「シティグループ世界国債インデックス」に組み入れられました。これにより、資金流 入による通貨ランドの中長期的な上昇が期待されます。 (トルコ) z トルコリラは、対円で小幅な動きとなりました。 z 2012年4-6月期のGDP成長率は、前年比+2.9%となりました。これまでの金融引き締め策が功を奏し、年 月期の 成長率は、前年比 となりました。 れまでの金融引き締め策が功を奏し、

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●今後の見通し

欧州債務問題は、9月上旬にECB(欧州中央銀行)が新たな国債買い入れ策について合意したことな どから、落ち着きをみせ、市場心理は改善しました。 欧州は、依然として世界の経済成長の重荷となっており、今後も欧州債務問題への対応の動向に よっては 市場変動が高まることが予想されます しかしながら 2011年後半以降 世界各国の中央銀 よっては、市場変動が高まることが予想されます。しかしながら、2011年後半以降、世界各国の中央銀 行が継続している金融緩和や、政府による景気刺激策により、各国の景気は支えられ、2013年中には 世界の成長見通しが改善することが見込まれます。こうしたなか、成長国や資源国は、先進国と比較し て景気低迷からの浮上が早いと見込まれます。また、これらの国と日本の間では、引き続き金利水準に 差がある状態が続くと予想され、これらが中長期的に高金利通貨の上昇を支えると期待されます。 今後も当ファンドの運用方針に則り、投資対象の中から相対的に金利水準の高い通貨を選定して 投資し、高い金利収入の獲得をめざすとともに、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行なって まいります。引き続き「世界のサイフ」をご愛顧くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 以上 上記は、当ファンドの主要投資対象である「マルチカレンシーファンド クラスB」の運用会社である日興アセットマネジメント ヨーロッパ リミテッドからのコメントをもとに作成しています。

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投資信託の純資産 分配金

z

分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、 その金額相当分、基準価額は下がります。 投資信託で分配金が支払われるイメージ 投資信託の純資産

z

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて 支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することにな ります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合 前期決算から基準価額が上昇した場合 前期決算から基準価額が下落した場合 10,550円 10,450円 10,500円 分配金 100円 *50円 期中収益 (①+②)50円 10,400円 10,500円 分配金 100円 *80円 配当等収益 ①20円 *500円 (③+④) *450円 (③+④) 10,300円*500円 (③+④) *80円 *420円 (③+④) (注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および ④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。 ※上記はイメージであり、将来の分配金の支払いおよび金額ならびに基準価額について示唆、保証するものではありません。 *分配対象額 500円 *50円を取崩し *分配対象額 450円 前期決算日 当期決算日 分配前 当期決算日分配後 *分配対象額 500円 *80円を取崩し *分配対象額 420円 前期決算日 当期決算日 分配前 当期決算日分配後

z

投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、 実質的には元本の一部払戻しに 相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さ かった場合も同様です。 分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合 分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合 普通分配金

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販売用資料

お申込みに際しての留意事項

お申込みに際しての留意事項

■リスク情報

投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、

投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆

様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。

当ファンドは、主に債券を実質的な投資対象としますので、債券の価格の下落や、債券の発行

当ファンドは、主に債券を実質的な投資対象としますので、債券の価格の下落や、債券の発行

体の財務状況や業績の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。

また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります 。

投資対象とする投資信託証券の主なリスクは以下の通りです。

【価格変動リスク】

公社債は、金利変動により価格が変動するリスクがあります。一般に金利が上昇した場合には

価格は下落し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。ただし、その価格変動幅は、

残存期間やクーポンレートなどの発行条件などにより債券ごとに異なります。

【流動性リスク】

市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券の取得、売却時の売買価格は取引量

の大きさに影響を受け、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないリスク、評価価格ど

おりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリスクが

おりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリスクが

あり、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。

【信用リスク】

公社債および短期金融資産の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予

想される場合には、公社債および短期金融資産の価格が下落(価格がゼロになることもありま

す。)し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。また、実際にデフォルトが生じた場

合 投資した資金が回収できないリスクが高い確率で発生します

合、投資した資金が回収できないリスクが高い確率で発生します。

【為替変動リスク】

外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合に

は、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。

※ファンドが投資対象とする投資信託証券は、これらの影響を受けて価格が変動しますので、

ファンド自身にもこれらのリスクがあります

ファンド自身にもこれらのリスクがあります。

※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

■その他の留意事項

○当資料は、投資者の皆様に「世界のサイフ」へのご理解を高めていただくことを目的として、

日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。

日興ア ット ネジ ントが作成した販売用資料です。

○当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・

オフ)の適用はありません。

○投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護

の対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の

支払いの対象とはなりません。

○投資信託の運用による損益は すべて受益者の皆様に帰属します 当フ ンドをお申込みの

○投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの

際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必

ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

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商品分類 追加型投信/海外/債券

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ご購入単位 購入単位につきましては、販売会社または委託会社の照会先にお問い合わせください。

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ご購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額

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ご購入不可日 購入申込日が英国証券取引所の休業日、ニューヨーク証券取引所の休業日、ロンドンの銀行 休業日、ニューヨークの銀行休業日のいずれかに当たる場合は、購入のお申込みの受付は 行ないません。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

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信託期間 2016年10月12日まで(2006年12月15日設定)

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決算日決算日 毎月12日(休業日の場合は翌営業日)毎月12日(休業日の場合は翌営業日)

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収益分配 毎決算時に、分配金額は、委託会社が決定するものとし、原則として安定した分配を継続的に 行なうことをめざします。 ※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

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ご換金価額 換金請求受付日の翌営業日の基準価額

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ご換金不可日 換金請求日が英国証券取引所の休業日、ニューヨーク証券取引所の休業日、ロンドンの銀行 休業日、ニューヨークの銀行休業日のいずれかに当たる場合は、換金請求の受付は行ない ません。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

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ご換金代金の換金代金の 原則として、換金請求受付日から起算して5営業日目からお支払いします。原則 して、換金請求受付日 ら起算して 営業日目 らお支払 します。 お支払い

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課税関係 原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の差益は課税の対象となります。 ※課税上は、株式投資信託として取り扱われます。 ※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 お客様には、以下の費用をご負担いただきます。 <お申込時 ご換金時にご負担いただく費用>

手数料等の概要

<お申込時、ご換金時にご負担いただく費用> 購入時手数料 購入時手数料率は、2.1%(税抜2%)を上限として販売会社が定める率とします。 ※分配金再投資コースの場合、収益分配金の再投資により取得する口数については、 購入時手数料はかかりません。 ≪ご参考≫ (金額指定で購入する場合) 購入金額に購入時手数料を加えた合計額が指定金額(お支払いいただく金額)となるよう 購入口数を計算します。 例えば、100万円の金額指定で購入する場合、指定金額の100万円の中から購入時 手数料(税込)をいただきますので、100万円全額が当ファンドの購入金額とはなりません。 (口数指定で購入する場合) 例えば、基準価額10,000円のときに、購入時手数料率2.1%(税込)で、100万口ご購入 いただく場合は、次のように計算します。 購入金額=(10,000円/1万口)×100万口=100万円、購入時手数料=購入金額 (100万円)×2.1%(税込)=21,000円となり、購入金額に購入時手数料を加えた合計額 102万1 000円をお支払いいただくことになります。 102万1,000円をお支払いいただくことになります。 換金手数料 ありません。 信託財産留保額 ありません。 <信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用> 信託報酬 純資産総額に対して年率0.93655%(税抜0.90405%)程度を乗じて得た額が実質的な信託 報酬となります。信託報酬率の内訳は、当ファンドの信託報酬率が年率0.6825%(税抜 0.65%)、投資対象とする外国投資信託の組入れに係る信託報酬率が年率0.25405%程度と なります。 このうち、当該外国投資信託の信託報酬率は、純資産総額や為替相場によって

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販売用資料

委託会社、その他関係法人

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委託会社 :日興アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号 加入協会:社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

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受託会社 :三菱UFJ信託銀行株式会社(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)

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販売会社 :販売会社については下記にお問い合わせください。 日興アセットマネジメント株式会社 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは 日興アセットマネジメント株式会社 〔ホームページ〕 http://www.nikkoam.com/ 〔コールセンター〕 0120-25-1404 (午前9時~午後5時。土、日、祝・休日は除く。) 加入協会 日本証券業 協会 一般社団法人 日本 投資顧問業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種 金融商品 取引業協会 会津信用金庫 登録金融機関 東北財務局長(登金)第20号 株式会社あおぞら銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第8号 ○ ○ 朝日信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第143号 ○ 足利小山信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第217号 株式会社足利銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第43号 ○ あぶくま信用金庫 登録金融機関 東北財務局長(登金)第24号 尼崎信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第39号 ○ 金融商品取引業者等の名称 登録番号 尼崎信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第39号 ○ 株式会社池田泉州銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第6号 ○ ○ 石巻信用金庫 登録金融機関 東北財務局長(登金)第25号 伊万里信用金庫 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第18号 株式会社伊予銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第2号 ○ ○ いよぎん証券株式会社 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第21号 ○ 磐田信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第26号 永和信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第43号 SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ 愛媛信用金庫 登録金融機関 四国財務局長(登金)第15号 遠州信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第 号 遠州信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第28号 大阪市信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第47号 ○ 大阪信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第45号 岡崎信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第30号 ○ おかやま信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第19号 ○ 帯広信用金庫 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第15号 遠賀信用金庫 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第21号 株式会社香川銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第7号 ○ 香川証券株式会社 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第3号 ○ 株式会社鹿児島銀行 登録金融機関 九州財務局長(登金)第2号 ○ 株式会社紀陽銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第8号 ○ 株式会社京都銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第10号 ○ ○ 京都信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第52号 ○ 京都中央信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第53号 ○ 京都北都信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第54号 株式会社きらやか銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第15号 ○ 桐生信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第234号 近畿産業信用組合 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第270号 ○ 近畿労働金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第90号 株式会社熊本ファミリー銀行 登録金融機関 九州財務局長(登金)第6号 ○ 呉信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第25号 株式会社群馬銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第46号 ○ ○ 株式会社群馬銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第46号 ○ ○ 株式会社京葉銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号 ○ 神戸信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第56号 湖東信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第57号 埼玉縣信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第202号 ○ 株式会社佐賀共栄銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第10号 ○ さがみ信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第191号 札幌信用金庫 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第19号 佐野信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第223号 次頁に続きます。 (50音順、資料作成日現在)

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