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第 3 章給水の現状と水利用 第 3 章給水の現状と水利用 3.1 既存給水施設 ハンバントータ県の既存給水施設による月間産水量 ( 主要水源は河川水 ) は 822,250 m 3 であり これはスリランカ全体のわずか 3% にすぎない モナラガラ県の月間産水量は ハンバントータ県のそれより更に低

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第 3 章 給水の現状と水利用

3.1 既存給水施設

ハンバントータ県の既存給水施設による月間産水量(主要水源は河川水)は 822,250 m3 であり、これはスリランカ全体のわずか 3%にすぎない。モナラガラ県の月間産水量は、 ハンバントータ県のそれより更に低い。 調査地域内では、30 の給水施設が NWSDB および地方行政組織(Pradeshiya Sabha)によ り運営されている。これらすべての給水施設による給水人口は、両県で約 234,000 人で ある。 3.1.1 ハンバントータ県 ハンバントータ県では、19 の給水施設が NWSDB により運営されており、 比較的小規 模な 2 つの給水施設は、地方行政組織である Pradeshiya Sabha が運営している。これら の給水施設により給水を受ける人口は、少なくとも 170,851 人であり、同県の全人口の 33%にあたる。 井戸を水源とする給水施設は 5 つ存在し、湧水を簡易処理したものを水源とする施設が 2 つ存在する。これら給水施設は水源をすべて地下水に依存しているが、給水人口は施 設による全給水人口の 10%にすぎない。 ハンバントータ県の給水施設の位置を、図 3.1 に示す。図 3.2 には、各 GND における 給水施設による給水率を示した。同県で給水されている地域は、主に海岸に沿った地域 と県西部である。 3.1.2 モナラガラ県 モナラガラ県では、6 つの給水施設が NWSDB により運営されており、地方行政組織で ある Pradeshiya Sabha は、3 つの給水施設を運営している。これらの給水施設により給 水を受けている人口は、少なくとも 63,394 人であり、同県の全人口の 16%にあたる。 給水施設の水源は、Buttala WSS(給水施設)以外は河川と貯水池である。Buttala WSS の みが、1992 年以来、河川と 2 つの井戸を水源としている。各施設は、水処理施設を持 っている。7 つのパイロット GND の中では、Wellawaya DSD の Yalabowa の一部におい てのみ、これらの施設による給水がなされている。 給水地域は、図 3.1 に示すように県内に分散している。給水施設によって給水されてい る GND の数は、ハンバントータ県に比べて少ない(図 3.2 参照)。

3.2 灌漑及び工業用水

3.2.1 灌漑 ハンバントータ県とモナラガラ県では、多くの水が林業と農業(茶、米、穀類栽培)に 利用されている。河川や貯水池などの表流水は、主に米等の穀類の栽培のための灌漑に 利用されている。これらを目的とする灌漑面積は、モナラガラ県で 2,038 km2(36%)、 ハンバントータ県で 1,024 km2(39%)である。モナラガラ県で灌漑に利用される水量 はハンバントータ県の 2 倍である。

(2)

N

E W

S

20 0 20 40 Kilometers

Scheme Coverage Areas in Hambantota Scheme Coverage Areas in Monaragala

#

Y Locations of Schemes in Hambantota

# Y # Y # Y # Y # Y # Y # Y # Y # Y # Y # Y # Y # Y #Y # Y # Y # Y # Y # Y # Y # Y KATARAGAMA WSS TANAMALWILA WSS MEDAGAMA WSS MONARAGALA WSS BUTTALA WSS BIBILA WSS WELLAWAYA WSS INGINIYAGALA WSS BADALKUMBURA WSS Ranna WSS Kirama WSS Telunna WSS Hungama WSS Katuwana WSS Beliatta WSS Tangalla WSS Middeniya WSS Unakuruwa WSS Kudawella WSS Walasmulla WSS Ridiyagama WSS Hambantota WSS Weeraketiya WSS Ambalantota WSS Sooriyawewa WSS Angunakolapeless WSS Kirinda WSS Bundala WSS Tissamaharamaya WSS Kirindi Oya WSS

Udawalawe National Park

Ruhuma-Yala National Park

WSS : Water Supply Scheme

The point shows the location of water treatment plants. The coverage areas are not presented.

3.1 調査対象地域内の既存給水施設による給水地域

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Udawalawe Ruhuma-Yala N E W S 20 0 20 40 Kilometers Coverage Rate (%) 0 0 - 25 25 - 50 50 - 75 75 - 100 100 National park

3.2 GND 毎の給水施設による給水率

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調査地域内で最大の貯水池は、モナラガラとハンバントータ両県の境界に位置する Lngamvehera Tankであり、毎年約 200 百万 m3の水が利用されている。 3.2.2 工業用水 ハンバントータ県では、1,000m3/日の水が工業用に利用されている。これは同県内で NWSDBにより生産される水の、約 4%にあたる。水は、パイプラインにより 48 カ所に 給水されている。 一方、モナラガラ県では、工業用水は消費されていない。NWSDB によると、同県の水 生産は、工業用水を供給するためには十分ではない。

3.3 生活用水源のタイプ

ハンドポンプ井戸(Tube Well)、手堀り井戸 (Dug Well)、及び湧水から取水される地下水 は、主に家庭の生活用水として利用されている。河川や小川、貯水池などの表流水から 取水される水は、主に灌漑に利用されている。NWSDB は、統計局が実施した 1994 年 の統計調査の結果にもとづいて飲料水の水源を分類した。 モナラガラ県における、各戸給水および共同水栓(Stand Post)により生活用水を得ている 人口の比率は 12%で、ハンバントータ県の 28% に比べて低い(図 3.3 参照)。一方、上 記以外の水源(河川や貯水池)“others”に頼っている人口は、ハンバントータ県に比べて 高い。これらのことから、ハンバントータ県の給水の状況は、モナラガラ県に比べてパ イプによる給水率の点ではやや進歩していることがわかる。 図 3.3 ハンバントータとモナラガラ県における生活用水源の割合

出典: Department of Census and Statistics (1996) Demographic Survey 1994 Sri Lanka, Report on Housing and Basic Amenities, Release 2

Hambantota District Dug Well 61% Tube Well 8% Stand Post 15% House Connection 13% others 3% Monaragala District Dug Well 63% Tube Well 7% Stand Post 4% House Connection 8% others 18%

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3.4 将来計画(現行プロジェクトを含む)

両県では現在、NWSDB により小規模給水プロジェクトが進行中である。給水形態は、 各戸給水、ハンドポンプ井戸(Tube Well)、手堀井戸 (Dug Well)である。

ハンバントータ県では、78 の GND が 2004 年末までにパイプラインによる給水を受け る予定である。モナラガラ県では、68 の GND の住民が 2002 年末までに給水され、そ のうち、27 の GND が各戸給水の計画となっている。 なお、将来水需要予測においては、2002 年末までに完成するであろう人口を除いてい る。

3.5 水利用

3.5.1 調査地域の給水状況 調査地域の給水の概況を把握するために、アンケート調査を実施した。 (1) ハンバントータ県 ハンバントータ県における 1 人あたりの平均水消費量は 1 日 19 ㍑であり、モナラガ ラ県の 1 日 35 ㍑と比べて低い。このような給水状況下において、給水量については アンケート回答者の 28.5%が満足であり、71.5%が不満足であるとしている。 給水サービスに対する支払い意志について、検討した。ハンバントータ県では、収入 4,000Rs/月以下の家庭では、支払い意思が 21~80Rs/月の間に多くの回答が集まった。 一方、モナラガラ県では支払い意思の額が低く、40Rs/月より低い額に集中している。 ハンバントータ県の水消費量がモナラガラ県に比べ少ないことから判断すると、住民 の支払い意志は、水消費量が少ない、すなわち水の不足している地域ほど高いことが 示唆される。 (2) モナラガラ県 同県の 1 人あたりの平均水消費量は、1 日 35 ㍑である。この条件下において、水消 費量についてはアンケート回答者の 46%が満足であり、54%が不満足であるとしてお り、両者で大きな差は見られない。 支払い意志の範囲は、収入が 4,000Rs/月以下の家庭では 40Rs 以下に回答が集まって いる。また、同県の住民の大半を占める収入 2,000Rs/月以下の家庭の支払い意思は、 非常に低い値となっている。 3.5.2 水消費量と主要生活用水源への距離 両県のパイロット GND で実施したアンケート調査の結果から得られた水消費量は、ハ ンバントータ県のパイロット GND において 1 人 1 日 11~34 ㍑であり、モナラガラ県の パイロット GND においてはやや多く 1 人 1 日 15~36 ㍑である(図 3.4 参照)。一方、 NWSDBの設計基準では、共同水栓 (Stand Post)による生活用水の給水量は 1 人 1 日 45 ㍑と規定しおり、両県の水消費量は、この基準値の 1/4 から 3/4 にあたっている。 例外はあるが、水消費量は給水施設から距離が遠くなるに従い少なくなっている(図 3.4参照)。ハンバントータ県の水消費状況が、モナラガラ県のそれに比べて劣っている のは、ハンバントータ県の給水施設までの距離がモナラガラ県に比較して遠いことに起 因していると考えられる。

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図 3.4 給水施設までの距離と水消費量の関係

3.5.3 給水源

各パイロット GND における主な5つの給水源(手堀井戸、ハンドポンプ井戸、共同水 栓、各戸給水、その他)の状況について調査を実施した。なお、“その他”は、河川、 貯水池等の表流水の利用、及び給水車による給水を示す。

ハンバントータ県の Ranna West、Pahala Mattala、及び Tammennawewa の 3 パイロット

GND においては、80%以上の家族が共同水栓により生活用水を得ている。一方、この

3 パイロット GND 以外のパイロット GND における主な給水源は、手堀井戸である。

その中で、Talunna と Siyambalagaswila North における手堀井戸の利用率は 90%を超えて いる。 “その他”を水源とする割合が他の GND に比較して明らかに高く、20%もある Wediwewaでは、水源へのアクセスの悪さがうかがえる。 モナラガラ県では、Yalabowa を除いた Pilot GND において、70%以上の家族が手堀井戸 を主な給水源としている。なお、Yalabowa においては、約 60%の家族が共同水栓から 生活用水を得ているが、手堀井戸を給水源とする割合も小さくない(40%を超えている)。 3.5.4 乾期における給水源の状況 乾期における給水源の状況を理解するために、乾期における給水中断の割合について検 討した。図 3.5 に示すように、給水中断と井戸の枯渇の割合は、モナラガラ県に比較し Hambantota Monaragala 20 33 34 11 14 19 11 26 36 34 17 15 27 18 20 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 Rann a W est Keliy apu ra Tam men nawe wa Paha la Ma ttala Siya mbal agas wila No rth Talun na Vita rand eniya Sou th Wed iwew a Una wat una Yala bow a Ham bega muwa Hula nda wa L eft Bodag ama Bada lkum bura Seva naga la Pilot GND

Water Consumption (litre/day/capita)

0 100 200 300 400 500 600 700 800

Distance to Water Source (metre)

Water Consumption Rate Distance

1

1773m

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図 3.5 給水の中断及び枯渇の割合

ハンバントータ県の Ranna West 及び Tammennawewa の 2 つのパイロット GND におけ る給水の中断及び枯渇の割合は、主な給水源が共同水栓であるにも関わらず 80%を超 えている。一方、Pahala Mattala では、共同水栓でも手堀井戸でも給水の中断は無い。 このことは、給水網による給水サービスの安定性は、その水源に大きく依存することを 示唆している。 91 83 77 65 25 20 7 0 55 53 47 47 29 20 17 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 Ranna Wes t We diwe wa Tamme nnawe wa Siya mbal agaswi la No rth Talun na Keliy apur a Vita rande niya Sou th Paha la M attal a Seva naga la Hula nda wa Le ft Bod aga ma Bad alku mbu ra Una wat una Hamb egamu wa Yala bowa Pilot GND Distribution (%) Hambantota Monaragala Ratio of Service Interr upt ion (%)

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第 4 章 水理地質

4.1 概要

水理地質調査結果をもとに、上部裂罅型帯水層(以下、上部帯水層)、及び下部/深部裂罅型 帯水層(以下、下部/深部帯水層)をそれぞれ対象とした 2 枚の水理地質図を作成した(図 4.1(1)、図 4.1(2))。

4.2 帯水層分類と湧出量

4.2.1 帯水層の分類 調査地域内の帯水層は、おおきく二つの型に分けることが出来る。一つは、基盤岩を覆う 地表面下の堆積層に発達した浅部帯水層であり、もうひとつは基盤岩の中に発達した割れ 目や風化帯に発達した帯水層である。前者は、現状以上の開発可能性は少ない。後者を、 今回の調査結果から将来の地下水開発を考慮して、便宜的に以下に示す 3 つの帯水層に分 類した。しかし、基盤岩の裂罅網や、裂罅帯水層の機構はいまだ明らかではない。 上部帯水層:深度 70m くらいまでに発達する裂罅型帯水層であり、既存井戸(手押しポン プ付の Tube Well)の多くはこの帯水層を利用している。 下部帯水層:深度 70m から 100m 程度までに発達した裂罅型帯水層 深部帯水層:今回の調査で確認された、深度 100m から 200m に発達した裂罅型帯水層 4.2.2 上部帯水層 (深度 70M以浅の裂罅型帯水層) 既存井戸の 92.3%である 2,625 本が、深度 70m 以浅である。図 4.2 は、湧出量別の井戸の 本数である。519 本の井戸で(19.8%)、毎分 100 リットル以上の湧出がある。 図 4.2 湧出量による井戸の分類(深度 70m 以浅の裂罅型帯水層) 水理地質図によれば、推定湧出量が毎分 100 リットル以上の地域は、ハンバントータの西 部、とモナラガラの南部、中央部、東部地域である(図 4.1(1) 参照)。試験井戸 3 井(No.H-5 No. % 0 228 228 8.7 0 - 20 981 1209 46.1 20 - 40 407 1616 61.6 40 - 60 239 1855 70.7 60 - 80 115 1970 75.0 80 - 100 136 2106 80.2 100 - 120 79 2185 83.2 120 - 140 47 2232 85.0 140 - 160 60 2292 87.3 160 - 180 43 2335 89.0 180 - 200 51 2386 90.9 200 - 400 151 2537 96.6 400 - 600 45 2582 98.4 600 - 800 20 2602 99.1 800 - 1000 9 2611 99.5 1000 - 3000 14 2625 100.0 Yield (liter/m in) Num ber of Wells

Accum ulating Total

0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000 0 0 - 20 20 - 40 40 - 60 60 - 80 80 1 00 10 0 - 12 0 12 0 - 14 0 14 0 - 16 0 16 0 - 18 0 18 0 - 20 0 20 0 - 40 0 40 0 - 60 0 60 0 - 80 0 800 - 10 00 10 00 3 00 0 The Nu m ber of t he w el ls 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 Yield (liter/min) C um ul at iv e t ot al (%) Number Total Existing

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の存在を確認した。

4.2.3 下部帯水層 (深度 70~100 Mの裂罅型帯水層)

図 4.3 は、深度が 70m より深い井戸(251 本)の湧出量別井戸本数である。18 本の井戸で

100 リットル毎分以上湧出しているが、その範囲での本数の分布をみると、毎分 100-200

リットルの範囲が卓越している。この深度の裂罅型帯水層を確認するために、No.M-2(2) (Bodagama)及び No.M-4(2) (Yalabowa)試験井を掘削した。その結果、毎分 440 リットル (M-2(2))、及び 610 リットル(M-4(2))の揚水量で 72 時間揚水試験を実施することがで きた。また M-3 (Badalkumbura)試験井は、掘削中に深度 83~88m で毎分 5,000 リットル以 上の湧出が得られた。 図 4.3 湧出量による井戸の分類 (深度 70 ~ 100 m の裂罅型帯水層) 4.2.4 深部帯水層 (深度 100~200 Mの裂罅型帯水層) No.H-1と No.H-4 以外の試験井では、100m 以深に裂罅型地下水が存在することを確認した。 No.H-2 (Talunna)試験井の帯水層が、最も湧出量が多く、毎分 415 リットルの揚水で、4日 間の連続揚水試験を実施した。また、No.H-6 (Tammennawewa)では、深度 105~116m で、 多量の湧出量を持つ帯水層を確認した。この地域では、それ以上の深度の掘削は、孔壁破 壊のため困難である。 4.2.5 帯水層の相互関係 これまで述べた各裂罅型帯水層は、不透水性の硬質な岩盤によって互いに隔てられている。 しかし、揚水試験実施時の水位降下の影響などから、上部帯水層と下部/深部帯水層は互い につながりがあると考えられる。水位の季節変化も、基盤岩内の割れ目が相互につながり があることを示している。 No. % 0 74 74 29.5 0 - 10 104 178 70.9 10 - 20 26 204 81.3 20 - 30 7 211 84.1 30 - 40 3 214 85.3 40 - 50 4 218 86.9 50 - 60 7 225 89.6 60 - 70 3 228 90.8 70 - 80 4 232 92.4 80 - 90 0 232 92.4 90 - 100 1 233 92.8 100 - 200 11 244 97.2 200 - 300 3 247 98.4 300 - 400 1 248 98.8 400 - 500 0 248 98.8 500 - 800 3 251 100.0 Yield

(liter/min) Number Accumulating Total

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 0 0 - 10 10 - 20 20 - 30 30 - 40 40 - 50 50 - 60 60 - 70 70 - 80 80 - 90 90 1 00 10 0 - 200 20 0 - 300 30 0 - 400 40 0 - 500 50 0 - 800 Yield (liter/min) The N um be r of the w el ls 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 C um ul at iv e t ot al (% ) Number Total (%) Existing

図 3.1  調査対象地域内の既存給水施設による給水地域
図 3.4  給水施設までの距離と水消費量の関係  3.5.3  給水源
図 3.5  給水の中断及び枯渇の割合
図 4.3 は、深度が 70m より深い井戸( 251 本)の湧出量別井戸本数である。 18 本の井戸で 100 リットル毎分以上湧出しているが、その範囲での本数の分布をみると、毎分 100-200 リットルの範囲が卓越している。この深度の裂罅型帯水層を確認するために、 No.M-2(2)  (Bodagama) 及び No.M-4(2) (Yalabowa) 試験井を掘削した。その結果、毎分 440 リットル

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