（（（（2010201020102010年年年年3333月月月月31313131日 第日 第日 第日 第1111版公開）版公開）版公開）版公開） 「妊娠・出産 やさしい解説」では、妊娠のしくみ、妊娠に伴う 母体の変化、出産の経過、日常生活上の留意点などをわか りやすい言葉と図を用いて解説しています。 この「やさしい解説」は、Mindsが作成しており、専門医およ びガイドライン作成グループメンバーによる監修を受けてい ます。 実際の診療にあたっては、主治医をはじめとする医療者に 相談されることをお勧めします。
女性生殖器 女性生殖器 女性生殖器女性生殖器のつくりとはたらきのつくりとはたらきのつくりとはたらきのつくりとはたらき 女性生殖器は、妊娠・出産のために重要なはたらきをしており、外部から守られるように骨盤に納まっている子宮や 腟（ちつ）などの内内内内性器性器性器性器と、からだの外側に位置する陰唇（いんしん）や陰核（いんかく）などの外性器外性器外性器外性器に分かれてい ます。 図 図 図図１１１１・・・・女性生殖器女性生殖器女性生殖器女性生殖器のののの位置位置とつくり位置位置とつくりとつくりとつくり（（（（断断断断面面面面図図図図））））
妊娠 妊娠 妊娠妊娠のしくみのしくみのしくみのしくみ 女性はおよそ１ヵ月に1度、卵巣（らんそう）で１個の卵子を排卵排卵排卵排卵します。 卵巣の近くから卵管（らんかん）と呼ばれる約10cmの管が子宮につながるようにのびており、卵巣で排卵された卵子 は卵管を通って子宮へと移動していきます。 一方、精子（せいし）は、女性の腟（ちつ）内で射精（しゃせい）されると、子宮から卵管に向かって移動します。 その途中で卵子と精子が出会い、精子が卵子の内部に入り、卵子の核と精子の核がくっつき、ひとつの細胞になる ことを受精（受精（受精（受精（じゅせいじゅせいじゅせいじゅせい））））といいます。 図 図 図 図２２２２・・・・受精受精受精受精にににに至至至至るまでるまでるまでるまで 受精した卵子は受精卵受精卵受精卵受精卵となり、分裂をくり返しながら少しずつ子宮に向かって移動を続けます。 そして受精から１週間ほどで子宮にたどりつき、子宮内膜に着着着着床（床（床（床（ちゃくしょうちゃくしょうちゃくしょうちゃくしょう））））します。 この時点で、妊娠が成立することになります。
どんな どんな どんなどんな検検検検査査査査をするのをするのをするのをするの？？？？
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妊娠をすると、尿中に hCGhCGhCGhCG [[[[ヒトヒトヒトヒト絨毛性（絨毛性（絨毛性（絨毛性（じゅうもうせいじゅうもうせいじゅうもうせいじゅうもうせい））））ゴナドトロピンゴナドトロピンゴナドトロピンゴナドトロピン]]]]というホルモンが分 泌されるようになります。 そのため、尿を採取してhCGの有無を調べることにより、妊娠しているかどうかを判定します。 hCGの量が一定以上であればくっきりとした検出線が現れ、｢｢｢｢陽性」陽性」陽性」陽性」、つまり妊娠していること を示します。 市販されている妊娠検査薬で陽性反応が出たら、産婦人科に行って正常に妊娠しているかど うかを調べてもらいましょう。 病院では尿検査のほかにも、生理周期や最終生理日などを問診したり、エコー検査[超音波検査]により子宮や卵巣 の状態を調べるなど、より詳しい検査を行って妊娠を確定します。 妊娠が確定した場合は、妊婦さんとお腹の中の赤ちゃん[胎胎胎胎児児児児（（（（たいじたいじたいじたいじ））））]の健康状態をチェックするために、妊婦健妊婦健妊婦健妊婦健 診診診診を定期的に行います。＜
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妊娠 妊娠 妊娠 妊娠10101010週：２週週：２週週：２週週：２週毎毎毎毎 11111111～～～～27272727週：４週週：４週週：４週週：４週毎毎毎毎 28 28 28 28～～～～35353535週：２週週：２週週：２週週：２週毎毎毎毎 36363636週～分娩週～分娩週～分娩週～分娩までまでまでまで：１週：１週：１週：１週毎毎毎毎 ※※※※妊婦妊婦妊婦妊婦さんとさんとさんとさんと胎胎胎胎児児児児のののの健康健康健康状健康状状状態態態態によりによりによりにより、間隔、間隔、間隔、間隔がががが短短短短くなることもあるくなることもあるくなることもあるくなることもある 表１ 表１ 表１ 表１・・・・妊婦健診妊婦健診妊婦健診妊婦健診でででで行行行行うおもなうおもなうおもなうおもな検検検検査査査査 検 検 検 検査査査査のののの種類種類種類種類 内内内内 容容容容 身体測定身体測定身体測定身体測定 身長、体重、腹囲、血圧などを測定する 尿 尿 尿 尿検検検検査査査査 尿中の糖やタンパクの有無を調べる 血液血液血液血液検検検検査査査査 貧血や感染の有無などを調べる エコー エコー エコーエコー検検検検査査査査 耳では聞きとれない音波をからだにあて、子宮や卵 巣、 胎児 たいじ の状態を画像で調べる 超音波 超音波 超音波超音波ドプラドプラドプラドプラ法法法法 耳では聞きとれない音波をからだにあて、胎児の心拍 数やリズムなどを調べて、胎児の健康状態を診る＜
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＜ 母子健康手帳 ＞
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お お おお住住住住まいのまいのまいのまいの市市市市区区区区町村役場町村役場町村役場町村役場やややや保健保健保健保健センターなどにセンターなどにセンターなどにセンターなどに妊娠妊娠妊娠妊娠届届届を届ををを提出提出提出提出しししし、手、手、手、手続続きをすると続続きをするときをするときをすると交付交付交付交付されされされされ、手帳、手帳、手帳、手帳 には には にはには次次次次のようなのようなのようなのような内内内内容容を容容ををを記入記入記入記入できますできますできますできます。。。。 妊婦 妊婦 妊婦 妊婦さんやさんやさんやさんや胎胎胎胎児児児児のの健康のの健康健康健康状状状状態態態態 出生 出生 出生 出生にににに関関関関するするするする情報情報情報情報・・・・・・・・・・・・例例えば例例えばえばえば出生日時、赤出生日時、赤出生日時、赤出生日時、赤ちゃんのちゃんの身長ちゃんのちゃんの身長身長身長やややや体重体重体重体重 誕生後 誕生後 誕生後 誕生後からからからから小小小小学学校学学校校校にににに入入入入学学学学するまでのするまでのするまでのするまでの成長記成長記成長記成長記録録録録 などなどなどなど母体 母体 母体母体はどのようにはどのようにはどのようにはどのように変変変変化化するの化化するのするのするの？？？？ 妊娠期間は、最後の月経がはじまった日を１日目と起算して10101010ヵヵヵヵ月間月間月間月間とされています。 月経周期では１ヵ月を28日間と捉えて計算するため、日数で表すと280280280280日間日間日間日間ということになります。 妊娠して日が経つにつれ、胎児（たいじ）はどんどん成長して大きくなっていきますが、それに伴って母体の体重も増 加し、さまざまな変化が現れます。 個人差はありますが、妊娠期間中に不快な症状を感じることもあります。 妊娠のせいだからとがまんしすぎると、出産や胎児の発育にも悪い影響を及ぼす危険性があるので、早めに医師に 相談しましょう。 図 図図３図３３３・・・・妊娠中妊娠中妊娠中妊娠中のの変のの変変変化化化化 ※妊娠中の母体の変化については、現れ方に個人差があります。 出典：新川春子，島田美惠子，他．妊娠中のマイナートラブルの発生状況に関する全国調査．助産学会誌23(1)：48-58，2009（一部改変）
胎 胎 胎胎児児児児（（（（たいじたいじたいじたいじ））））はどのようにはどのようにはどのようにはどのように成育成育成育成育するのするのするのするの？？？？ 胎児は、自分自身で呼吸をしたり栄養を摂ったりできません。 そのため胎児の成長には、子宮壁にくっついている円盤のような形をした胎盤（胎盤（胎盤（胎盤（たいばんたいばんたいばんたいばん））））が重要な役割を果たして います。 胎盤には、母体側の血管と胎児側の血管が張りめぐらされており、胎児は、胎盤を介して母体から酸素や栄養を受 けとり、二酸化炭素や老廃物を母体に戻しています。 また、胎児を包み込んでいる羊水（羊水（羊水（羊水（ようすいようすいようすいようすい））））は、外部の衝撃から身を守ってくれるほか、胎児の体温を一定に保 ち、皮膚を保護するなどのはたらきがあるとされています。 このようにして、胎児は母体の中ですくすくと成長していきます。
出 出 出出産産産産はどのようにはどのようにはどのようにはどのように経経過経経過過過するのするのするのするの？？？？ 出産のはじまりにはサインがありますが、その現れ方は人それぞれです。 次のようなサインがみられたら産婦人科に連絡をして、出産の準備をしましょう。
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出産
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産がはじまるサイン
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おしるし おしるし おしるしおしるし：：：： 子宮口子宮口子宮口子宮口がががが徐徐徐徐々々々々にに開にに開開開きはじめきはじめきはじめきはじめ、、、、腟腟腟腟（（（（ちつちつちつちつ））））からからからから粘粘粘粘りりりり気気気気のあるのある血液のあるのある血液血液血液がががが出出出出てくるてくるてくるてくる 陣痛： 陣痛： 陣痛：陣痛： 胎胎胎胎児児児児（（（（たいじたいじたいじたいじ））））をををを子宮子宮の子宮子宮ののの外外外外にににに押押押押しし出しし出出出そうとしてそうとしてそうとしてそうとして子宮子宮子宮子宮のののの筋肉筋肉筋肉筋肉がががが縮縮縮縮むためにむためにむためにむために痛痛痛痛 みが みが みが みが起起起起こるこるこるこる 破水： 破水： 破水：破水： 胎胎胎胎児児児児をををを包包んでいる包包んでいるんでいるんでいる膜膜膜膜がががが破破れて破破れてれてれて、、、、腟腟腟腟からから羊水からから羊水羊水羊水がががが出出出出てくるてくるてくるてくる 規則的な陣痛が１時間に６回以上、もしくは10分間隔で現れるようになると、いよいよ出産がはじまります。 出産は分娩（分娩（分娩（分娩（ぶんべんぶんべんぶんべんぶんべん））））とも呼ばれ、その経過は３つに分けられています。 さらに分娩が終ると、そのあと産産産産褥（褥（褥（褥（さんじょくさんじょくさんじょくさんじょく）期）期）期）期をむかえます。 表２ 表２ 表２ 表２・・・・分娩分娩分娩分娩からからからから産産産産褥期褥期褥期褥期までのまでのまでのまでの流流流流れれれれ 分分分分 娩娩娩娩 産産産産褥期褥期褥期褥期 第１期 第１期 第１期 第１期 [[[[開口期開口期開口期開口期]]]] 初産婦：10～12時間 経産婦：4～6時間 第２期 第２期 第２期第２期 [[[[娩出期娩出期娩出期娩出期]]]] 初産婦：2～3時間 経産婦：1～1.5時間 第３期第３期第３期第３期 [[[[後後後後産産産産期期期期]]]] 初産婦：15～30分 経産婦：10～20分 出産後6～8週間 陣痛が規則的に現れ、 子宮口 しきゅうこう が徐々に開き はじめる • 陣痛の回数や痛みが 増し、子宮口が10cmほ どまで開いて、赤ちゃん が出てくる • へその緒や 胎盤 たいばん など が出てくる • 軽い陣痛がある • 分娩で広がった子宮や 腟が元に戻ろうと収縮 する • 不規則で軽い陣痛があ る • 陣痛のときには、子宮の筋肉が縮んでいるため、妊婦だけでなく胎児にも 大きな負担がかかります。そこで、分娩監視装置を使って CTGCTGCTG [cardiotocogramCTG [cardiotocogram[cardiotocogram[cardiotocogram：胎：胎児：胎：胎児児児心拍陣痛心拍陣痛心拍陣痛心拍陣痛 図 図 図 図]]]]を記録し、陣痛と胎児の心拍数を照らし合わせて胎児の健康状態をチ ェックします。 これに対し、出産直後にも赤ちゃんの健康状態を評価する方法があり、こ れはアプガースコアアプガースコアアプガースコアアプガースコア＊＊＊＊と呼ばれています。 ＊ ＊ ＊ ＊アプガースコアとはアプガースコアとはアプガースコアとはアプガースコアとは 出生直後 出生直後出生直後出生直後のののの赤赤ちゃんの赤赤ちゃんのちゃんのちゃんの『心拍『心拍『心拍『心拍数数数数、呼吸、呼吸、呼吸、呼吸状状状状態、皮膚態、皮膚態、皮膚態、皮膚のののの色、刺激色、刺激色、刺激色、刺激にに対にに対対対するするするする反反応反反応応応、手足、手足、手足、手足のの動のの動動動きききき』』』』などをなどをなどをなどを観観観観察察察察 し しし、健康し、健康、健康、健康状状状状態態態態をををを評評価評評価価価するするするする指標指標指標指標
娩出期には、会会会会陰切開（陰切開（陰切開（陰切開（えいんせっかいえいんせっかいえいんせっかいえいんせっかい））））を行うことがあります。 会陰切開とは、医療用のハサミなどによって腟の入り口から肛門にかけての部位［会陰部］の一部を切開すること で、次のような場合に勧められています。 胎胎胎胎児児児児のののの健康健康状健康健康状状状態態態態がががが弱弱弱弱っているためっているため、胎っているためっているため、胎、胎、胎児児児児をををを早早早早くくくく出出出出すすすす必要必要必要必要があるがあるがあるがある 胎 胎胎胎児児児児がががが出出てくるときに出出てくるときにてくるときにてくるときに、、、、腟腟の腟腟ののの入入入入りり口りり口口口からからからから肛門肛門にかけての肛門肛門にかけてのにかけてのにかけての部位部位部位部位[[[[会会陰部会会陰部陰部陰部]]]]がががが大大きく大大きくきくきく裂裂裂裂けるけるけるける可能性可能性可能性可能性があるがあるがあるがある 産褥期の母体は、妊娠出産を終えた子宮がもとの状態に戻り、妊娠中に増えた 女性ホルモンが減少するなど、大きく変化しながら回復していきます。 そのため出産で疲れたからだをゆっくり休める必要がありますが、出産後24時 間ほど経ったら普段の生活に戻れるよう徐々にからだを動かした方が、回復の ためには効果的だといわれています。 また、授乳授乳授乳授乳や赤赤赤赤ちゃんをちゃんをちゃんをちゃんを見見つめて見見つめてつめてつめて話話話話しかけるしかけるしかけるしかけるなど、お母さんと赤ちゃんの触れ 合う機会を早めにもつことも勧められています。 触れあいを通して愛情が育まれるだけでなく、お母さんの肌と赤ちゃんの肌が接 触することによって、赤ちゃんに細菌などに対する抵抗力がつくと考えられてい るからです。
日常生活 日常生活 日常生活日常生活ではどんなことにではどんなことにではどんなことにではどんなことに気気気気をつければいいのをつければいいのをつければいいのをつければいいの？？？？ 妊娠中は、ちょっとしたからだの変調も出産に影響があるのではないかと不安になるものですが、下記の表にあるよ うな点に注意を払いながらも、普段は妊娠そのものを楽しむくらい、心に余裕を持って過ごしましょう。 表３ 表３ 表３ 表３・・・・妊娠中妊娠中妊娠中妊娠中のおもなのおもなのおもなのおもな注意注意注意注意点点点点 注意 注意 注意注意点点点点 ポイントポイントポイントポイント 体重管理体重管理体重管理体重管理 体重が増加しすぎると、出産が長引き回復も遅れがちになるので、適正体重を守 る 出 出出出 血血血血 おおおお腹腹腹腹のの張のの張張張りりりりや痛痛み痛痛みみみ、出血出血出血出血がみられるときは切迫流・・・・早切迫流切迫流切迫流 早早早産産産産などの恐れもあるた め、緊急に病院に連絡する ただし、妊娠中は出血しやすくなっているため、過剰な心配は不要 ストレス ストレス ストレス ストレス ストレスを感じると血管血管血管血管がががが収収収収縮縮縮縮し、胎児に十分な栄養が行き届かない場合がある ため、ストレス解消を心がける その その そのその他他他他 高血高血高血高血圧圧圧圧や腎腎腎腎臓臓臓臓病病病病などの持病がある人は、胎児の発育に悪影響を及ぼす危険も あるため、医師の指示に従い治療する 元気な赤ちゃんを出産するためには、妊婦妊婦妊婦妊婦さんさんさんさん自身自身自身自身がががが健康健康健康健康であることが重要です。 生まれてくる赤ちゃんの顔を思い浮かべながら、日々を健康的に過ごしましょう。
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＜ 日常生活
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日常生活
日常生活
日常生活で
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気をつけること
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をつけること
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アルコールは アルコールは アルコールは アルコールは原則禁止原則禁止原則禁止原則禁止とするとするとするとする タバコは タバコは タバコは タバコは胎胎胎児胎児児児のののの発発育発発育育育にににに悪悪影響悪悪影響影響影響をををを及及ぼすため及及ぼすためぼすためぼすため、禁煙、禁煙、禁煙、禁煙をするをするをするをする 妊娠 妊娠 妊娠 妊娠15151515週週週週まではまではまではまでは胎胎胎胎児児児児にににに影響影響影響影響がががが及及及及ぶためぶためぶため、ぶため、、、薬薬薬薬のののの服用服用服用服用はは慎はは慎慎慎重重重重をを心をを心心心がけるがけるがけるがける カルシウム カルシウム カルシウム カルシウム、、、、鉄鉄鉄鉄分、分、タンパク分、分、タンパクタンパクタンパク質質質質などをなどをなどをなどを多多多く多くくく含含含含むバランスのよいむバランスのよい食事むバランスのよいむバランスのよい食事食事食事をすをすをすをす る る る る参考資料 1 Mindsホームページ 科学的根拠に基づく｢快適な妊娠出産ケアのためのガイドライン｣ （http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0056/1/0056_G0000156_0001.html） 2 国立がんセンター がん対策情報センター がん情報サービスホームページ 一般の方へ 各種がんの解説 子宮頚がん （http://ganjoho.jp/public/cancer/data/cervix_uteri.html） 3 日本婦人科腫瘍学会ホームページ 市民の皆様 はじめに （http://www.jsgo.gr.jp/05_shimin/01.html） 4 新川治子，島田三惠子，他．妊娠中のマイナートラブルの発生状況に関する全国調査．助産学会誌23(1)：48-58，2009． 5 石原理．イメージするからだのしくみvol.10 第1版．東京：メディックメディア；2008 6 医療情報科学研究所編集．病気がみえるvol.10 産科 第1版．東京：メディックメディア；2008 7 高橋長雄監修・解説．The Atlas of the Human Body からだの地図帳．初版．東京：講談社；2008
8 ニルス・ダヴェルニエ．中島さおり訳．杉本充弘監修．赤ちゃんが生まれる～いのちの冒険旅行～．初版．東京：ブロンズ新社； 2008． 9 杉本充弘監修．はじめて妊娠・出産を迎えるママの本．初版．東京：新星出版社；2007． 10 寺尾俊彦監修．周産期の生理と異常(1) イラストで学ぶ 妊娠・分娩・産褥の生理．1版．大阪：メディカ出版；2007 11 日野原重明，井村裕夫監修．看護のための最新医学講座 第2版 15 産科疾患．東京：中山書店；2007 12 マーク・H・ビアーズ英語版編集長，福島雅典日本語版総監修/監訳者．メルクマニュアル医学百科最新家庭版．初版．東京：日経 BP社；2007 13 竹内正人．はじめての妊娠・出産・育児．初版．東京：ナツメ社；2006 14 堺章．目でみるからだのメカニズム．1版．東京：医学書院；2000
