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投資者の皆さまへ 基準価額 純資産の推移 2021 年 2 月 26 日現在基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1 カ月間 3 カ月間 6 カ月間 1 年間 3 年間年初来設定来 米国 3 倍 4 資産リスク分散ファンド ( 隔月決算型 ) 10,332 円 74 百万円 ファンド -4.5 %

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Academic year: 2021

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投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 信託期間 : 2019年10月15日 から 2029年9月11日 まで  基 準 日 : 決算日 : 毎年1、3、5、7、9、11月の各11日(休業日の場合翌営業日) 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2019年10月15日)~2021年2月26日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 年初来 設定来 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前) 資産別構成 その他資産別構成 通貨別構成 組入上位10銘柄 分配金合計額 第6期 6.7% 100.0% 第5期 (20/07) 200円 第8期 33.9% コール・ローン、その他 1 5 100円 2021年2月26日 3397 2021年2月26日現在 基準価額 10,332 円 純資産総額 74百万円

米国3倍4資産リスク分散ファンド(隔月決算型)

追加型投信/海外/資産複合 ファンド -4.5 %

愛称 : アメリカまるごとレバレッジ(隔月決算型)

-3.0 % -6.3 % +3.1 % 資産 銘柄数 比率 --- -4.6 % +11.3 % 0円 外国債券 4 57.4% ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 決算期(年/月) 分配金 資産 銘柄数 比率 第2期 (20/01) 合計 第3期 (20/05) 100円 第4期 外国投資信託 2 1 21.3% 31.0% 第7期 第1期 (19/11) 外国株式先物 外国商品先物 222.5% 外国債券先物 1 米ドル 21.3% 種別 比率 100円 100円 (20/03) (20/09) (20/11) 100円 銘柄名 資産名 21.3% (21/01) 100円 222.5% 比率 93.3% 日本円 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 US 10YR NOTE (CBT) 202106 外国債券 先物

U.S. TREASURY BILL

設定来: 800円 E-MICRO GOLD 202104 外国商品 先物 33.9% SP500 MIC EMIN FUT 202103 外国株式 先物 21.9%

外国債券 U.S. TREASURY BILL 外国債券 外国投資信託 VANGUARD REAL ESTATE ETF

14.5% 14.5%

■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和アセットマネジメントにより作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますの で、基準価額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会 社よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

NASD100 MICRO EMIN 202103 外国株式 先物 9.1% U.S. TREASURY BILL 外国債券 14.2% U.S. TREASURY BILL 外国債券 14.2%

0 1 2 3 4 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 設定時 20/3/30 20/9/9 21/2/22 純 資 産 総 額 ( 億 円 ) 基 準 価 額 ( 円 ) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額

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≪基準価額の月次・設定来変動要因分解≫ ≪市況≫ ※将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 小計 1,303 円 分配金 ▲800 円 運用管理費用、その他 ▲171 円 ※変動要因分解は、簡便法に基づく概算値であり、実際の数値とは異なる場合があります。また、その他には、設定・解約の影響、複合要因などが含まれます。表示桁未満の 四捨五入等の関係で各欄の数値の合計が変動額の数値と合わないことがあります。 ※データは過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 2021年2月末の基準価額 10,332 円 2021年1月末の基準価額 10,820 円 変動額 分配金 0 円 運用管理費用、その他 ▲10 円 ▲488 円 株式先物要因 24 円 債券先物要因 ▲619 円 (うち配当要因) 0 円 小計 ▲478 円 金先物要因 ▲131 円 為替要因 167 円 米国短期債要因他 1 円 2021年2月末の基準価額 10,332 円 設定時の基準価額 10,000 円 変動額 332 円 債券先物要因 359 円 REIT要因 ▲253 円 (うち配当要因) 為替要因 金先物要因 740 円 ▲226 円 米国短期債要因他 37 円 120 円 株式先物要因 646 円 REIT要因 80 円 米国株式 米国株式市場は上昇しました。1月下旬の下落原因となった一部銘柄の乱高下への懸念は2月に入ると後退し、株価は 月初から上昇しました。新型コロナウイルスワクチンの接種が着実に進展していることや、追加経済対策への期待も継 続し、株価は月半ばまで上昇基調で推移しました。下旬に入ると高値警戒感や米国金利の上昇への警戒感から上値が 重い展開となったものの、月間では上昇となりました。 米国リート 米国のリート市場は、上昇しました。バイデン新政権の経済対策への期待感や、ワクチンの普及による経済活動再開へ の期待感などを背景にリートの業績改善期待が広がり上昇しました。特にこれまで業績上、新型コロナウイルスのマイ ナスの影響を受けていたショッピングモールや介護関連施設、ホテル・レジャーなどのリートが上昇しました。 米国債券 経済指標の上振れ、新型コロナウイルスの感染状況の改善、新たに大規模な経済対策が成立する見込みとなったこと などにより、金利は上昇傾向となりました。また、金利が上昇する中でも、FRB(米国連邦準備制度理事会)高官から金 利上昇をけん制する発言がなく、景気回復期待の反映として金利上昇を容認する姿勢も、金利上昇に拍車をかけまし た。 金価格は下落しました。米国で新型コロナウイルスの感染状況が改善するとともにワクチン接種が進み、景気回復期待 の高まりによる長期金利の上昇が金価格の重荷になりました。更に、大規模な追加経済対策の成立が近づくと、むしろ 景気が過熱し金融政策の正常化が前倒しされるとの思惑から、金価格は下げ幅を拡大させました。 金 米ドル為替 米国の経済指標が良好な内容になったことや、新たな経済対策期待を受けて米国金利の上昇が加速したことから、米ド ルが買われ、米ドル円は上昇しました。また新型コロナウイルスの感染状況の改善やワクチンの供給増加への期待感 などは、投資家のリスク選好度の強まりに寄与し、円売り要因となりました。

【運用状況】

当月においては、主に米国債券価格や金価格の下落がマイナスに寄与したために、ファンドの基準価額は

下落しました。

【今後の運用方針】

今後も主として、米国の株式、リートおよび債券ならびに金を投資対象とし、先物取引等を活用した分散

投資により、信託財産の成長をめざして運用を行います。また、各投資対象の比率については、ポートフォ

リオ全体に占める各資産のリスク割合が均等となることを目標に毎月見直しを行います。

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※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの目的・特色≫

≪投資リスク≫

≪ファンドの費用≫

ファンドの目的 米国の株式、リートおよび債券ならびに金を投資対象とし、先物取引等を活用した分散投資を行ない、信託財産の成 長をめざします。 ファンドの特色 1. 米国の株式、リートおよび債券ならびに金に分散投資を行ないます。  各投資対象の比率は、ポートフォリオ全体に占める各資産のリスク割合が均等となることを目標に決定します。 比率は毎月見直しを行ないます。 2. 先物取引等を活用し、信託財産の純資産総額の 3 倍相当額となるよう投資を行ないます。  米国株式の投資は株価指数先物取引、米国債券の投資は国債先物取引、金への投資は金先物取引を活用します。  米国リートについては、米国のリート指数を対象指数とした ETF(上場投資信託証券)に投資します。 ※運用の効率化を図るため、米国のリートを対象としたリート指数先物取引を利用することがあります。  各資産への実質的な投資額の合計が、信託財産の純資産総額の 3 倍相当額となるように投資を行ないます。 3. 毎年 1、3、5、7、9、11 月の各 11 日(休業日の場合翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づいて収 益の分配を行ないます。 (注)第 1 計算期間は、2019 年 11 月 11 日(休業日の場合翌営業日)までとします。 4. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。 マザーファンドは、「米国 3 倍 4 資産リスク分散マザーファンド」です。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。 ● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「価格変動リスク・信用リスク(株価の変動・リートの価格変動・公社債の価格変動・金の取引価格の変動・先物取 引の利用に伴うリスク)」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「当ファンドの戦略に関するリスク」、「その 他(解約申込みに伴うリスク等)」 ※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※当ファンドは、先物取引等を利用して純資産規模を上回る投資を行なうことから、価額変動リスクが現物有価証券 に投資する場合と比べて大きくなる可能性があります。 ※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができま せん。 ※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場不動産 投資信託は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。 ※ 投資対象とする ETF には運用等に係る費用がかかりますが、投資する ETF の銘柄や組入比率は固定していないた め、事前に料率、上限額などを表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 販売会社が別に定める率 〈上限〉3.3%(税抜 3.0%) 購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提 供、取引執行等の対価です。 信 託 財 産 留 保 額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 1.1275% (税抜 1.025%) 運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に 対して左記の率を乗じて得た額とします。 そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・ オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する 場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。

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※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪収益分配金に関する留意事項≫

(5)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和アセットマネジメントにより作

成されたものです。

 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内

容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、

投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失

は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま

せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの

ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは

ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を

示すものではありません。

 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変

更されることがあります。

 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも

のではありません。分配金が支払われない場合もあります。

販売会社等についてのお問い合わせ

大和アセットマネジメント

フリーダイヤル

0120-106212(営業日の 9:00~17:00)

当社ホームページ

► https://www.daiwa-am.co.jp/

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2021年2月26日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 auカブコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○ 〇 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号 ○ ○ マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ 米国3倍4資産リスク分散ファンド(隔月決算型)(愛称:アメリカまるごとレバレッジ(隔月決算型)) 取扱い販売会社 販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 加入協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。

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参照

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