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埼玉県における 光化学スモッグの発生状況 平成 28 年 埼玉県環境部大気環境課

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埼 玉 県 に お け る

光 化 学 ス モ ッ グ の 発 生 状 況

平 成 2 8 年

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埼 玉 県 に お け る 光 化 学 ス モ ッ グ の 発 生 状 況

平 成 2 8 年

目 次

1 平 成 2 8 年 光 化 学 ス モ ッ グ に 係 る 緊 急 時 対 策 の 概 要 --- -- --- 1 (1 ) 光 化 学 ス モ ッ グ と は --- -- --- -- --- 1 (2 ) 光 化 学 ス モ ッ グ 常 時 監 視 体 制 - --- -- --- 1 (3 ) 緊 急 時 の 措 置 及 び 広 報 等 --- -- --- -- --- 2 (4 ) 光 化 学 ス モ ッ グ 防 止 対 策 --- -- --- -- --- 2 2 光 化 学 ス モ ッ グ の 発 生 と 健 康 被 害 届 出 状 況 --- -- --- 5 (1 ) 概 要 - -- --- -- --- -- --- 5 (2 ) 光 化 学 ス モ ッ グ の 発 生 状 況 - -- --- -- --- 6 (3 ) 健 康 被 害 の 届 出 --- -- --- -- ---1 1 3 植 物 被 害 の 状 況 --- -- --- -- --- 1 2 (1 ) 植 物 の 光 化 学 オ キ シ ダ ン ト 被 害 の 症 状 --- -- --- 12 (2 ) 光 化 学 オ キ シ ダ ン ト 植 物 影 響 調 査 --- -- --- 12 (3 ) 県 民 参 加 に よ る 植 物 ( ア サ ガ オ ) 被 害 調 査 --- -- --- 14 4 光 化 学 ス モ ッ グ の 発 生 と 気 象 --- -- --- --- -- ---1 6 (1 ) 光 化 学 ス モ ッ グ が 発 生 し や す い 気 象 条 件 --- -- --- 16 (2 ) 光 化 学 ス モ ッ グ が 発 生 し や す い 天 気 図 型 --- -- --- 16 (3 ) 光 化 学 ス モ ッ グ 注 意 報 発 令 日 の 気 象 状 況 --- -- --- 20 (4 ) 高 濃 度 日 の 事 例 (平 成 28 年 7 月 1 日 (金 )) --- --- --- 22 ( 資 料 ) 資 料 -1 光 化 学 ス モ ッ グ 注 意 報 等 の 発 令 状 況 一 覧 表 --- -- --- 2 7 資 料 -2 最 近 1 0 年 間 の 光 化 学 ス モ ッ グ 注 意 報 の 発 令 時 刻 別 回 数 --- 32 資 料 -3 最 近 1 0 年 間 の 光 化 学 ス モ ッ グ 注 意 報 の 継 続 時 間 別 回 数 --- 34 資 料 -4 都 道 府 県 別 光 化 学 ス モ ッ グ 注 意 報 発 令 日 数 の 推 移 --- 36 資 料 -5 市 町 村 別 健 康 被 害 届 出 人 数 の 推 移 --- -- ---3 7 資 料 -6 都 道 府 県 別 健 康 被 害 届 出 人 数 の 推 移 (過 去 20 年 ) --- 41 資 料 -7 平 成 2 8 年 光 化 学 ス モ ッ グ 緊 急 時 発 令 状 況 等 一 覧 表 --- 42 資 料 -8 平 成 2 8 年 光 化 学 ス モ ッ グ 緊 急 時 発 令 状 況 概 要 - --- 4 3

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- 1 -

1 平 成 2 8年光化学スモッグに係る緊急時対策の概要

(1) 光化学スモッグとは 晴れて日射が強く、気温が高く、風が弱く、そして遠くのものがかすんで見えるよう な日に、息苦しい、目がチカチカするなどといった症状を訴える人が出ることがある。 これは、自動車の排出ガス、工場のばい煙などに含まれている窒素酸化物( NOx)や揮 発性有機化合物などが太陽からの紫外線を受けて複雑な光化学反応を起こし、オゾン (注1)、PAN(注2)などの過酸化性物質からなる光化学オキシダント( Ox という。)の スモッグが発生しているためである。これが光化学スモッグといわれているものであり、 植物にも被害を及ぼすことがある。 (注1) オゾン:オゾン(O3)は酸素原子3個からなる気体で特有の臭気と刺激性があ り、常温において自然に分解して酸素に変化( O3→O2+(O))する。そのとき発生 する原子状酸素が強力な酸化作用を示し、微量でも毒性が強く、人や動植物に有害 である。自然大気中では 0.01~0.02ppm 程度存在している。

(注2) PAN:Peroxyacetyl nitrate(CH3COOONO2)の略称で、人間の眼やのどに刺激

を与え、植物にも有害である。 (2) 光化学スモッグ常時監視体制 県では光化学スモッグの被害を未然に防止するため 、大気汚染防止法(昭和 43 年6月 10 日法律第 97 号)等に基づき「埼玉県大気汚染緊急時対策要綱(注1)」を定めている。 この要綱による光化学スモッグ監視体制は、昭和 45 年度以降年々整備・拡充され、平 成 28 年 12 月 31 日現在オキシダントに係る緊急時の対象地域は8地区、対象市町村数 は 63 市町村(40 市 22 町1村)で、オキシダント基準測定局 (注2)は 40 局(うち、市 が設置したもの8局)となっている。光化学スモッグ常時監視体制の整備状況の推移、 対象地区及び基準測定局の配置状況はそれぞれ表 -1、図-1のとおりである。 基準測定局では、光化学オキシダント濃度や風向・風速等を測定しており、測定デー タはテレメータ装置により大気汚染中央監視局(さいたま市浦和区高砂 3-15-1 県庁 第三庁舎内)に送信されている。 (注1) 「埼玉県大気汚染緊急時対策要綱」:現在の要綱は、昭和 47 年6月 10 日から 施行となったものであり、それ以前の約2年間は 「埼玉県光化学スモッグ暫定対策 要綱(昭和 45 年8月1日施行)」に基づく監視体制であった。 (注2) オキシダント基準測定局:光化学スモ ッグに係る緊急時対策を実施するため の基準となる測定局として、「埼玉県大気汚染緊急時対策要綱」において指定され た測定局をいう。

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- 2 - (3) 緊急時の措置及び広報等 ア 予報、注意報等の発令 気象庁や(一財)日本気象協会等から入手した気象情報及び光化学スモッグの発生 予測 情報を参考にしながら、予報(注)及び注意報等の発令を行った。 なお、注意報等の発令基準の概要は表 -2のとおりである。 (注)予報:光化学スモッグの発生する頻度が特に高い、4月 29 日から9月 23 日までを 予報期間とした。 イ 広報等 光化学スモッグによる県民の健康被害を防止するため、注意報等を発令したときは、 保健所、市町村、消防本部、県の関係各課所及び報道機関等に対して、 ファクシミリ等 で連絡し、各機関が県民への周知を図っている。 また、大気汚染緊急時対策要綱に基づく一定規模以上のばい煙を排出する事業者(県 内約 170 事業者)及び埼玉県大気汚染緊急時揮発性有機化合物対策要綱に基づく揮発性 有機化合物排出事業者 (県内約 80 事業者)に対して、ファクシミリにより燃料使用量 や 揮発性有機化合物排出量の削減等の協力を要請している。 なお、重大緊急報を発令した時は、県公安委員会に対し道路交通法の規定による交通 規制の要請も行うこととしている。 インターネットでは埼玉県大気汚染常時監視システム や環境省大気汚染物質広域監視 システム(そらまめ君)において情報を提供しているほか、登録制の電子メール配信サ ービスも行っている。 (4) 光化学スモッグ防止対策 上記の緊急時対策に加えて窒素酸化物や揮発性有機化合物などの排出量の低減に向け、 大気汚染防止法、埼玉県生活環境保全条例、窒素酸化物対策基本方針、工場・事業場に 係る窒素酸化物対策指導方針及び 埼玉県自動車排出窒素酸化物及び自動車排出粒子状物 質総量削減計画等に基づく諸対策を、平素から実施している。

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39

63

40

発令区分

3

-平成13年5月 1日

平成10年4月 1日

昭和63年4月 1日

重大緊急報

 いずれかの基準測定局において、オキシダント測定値が 0.40ppm

以上になり、かつ、この状態が気象条件からみて継続すると認めら

れるとき。

 表-2 緊急時の発令基準(概要)

 気象条件及びオキシダント測定値等を検討し、下3欄のいずれか

の状態が発生すると予測されるとき。

予   報

注 意 報

 いずれかの基準測定局において、オキシダント測定値が 0.12ppm

以上になり、かつ、この状態が気象条件からみて継続すると認めら

れるとき。

警   報

 いずれかの基準測定局において、オキシダント測定値が 0.20ppm

以上になり、かつ、この状態が気象条件からみて継続すると認めら

れるとき。

発  令  基  準

平成18年2月 1日

平成18年1月10日

平成18年1月 1日

平成17年10月 1日

平成17年4月 1日

平成26年4月 1日

平成23年10月11日

平成22年4月 1日

平成19年4月 1日

平成18年2月13日

昭和45年8月 1日

昭和62年4月 1日

昭和59年4月 1日

昭和55年4月 1日

昭和54年4月 1日

昭和53年4月 1日

昭和52年7月 1日

昭和51年8月16日

昭和49年5月 1日

昭和48年4月20日

昭和47年6月10日

昭和46年6月24日

対象地区数

対象市町村数

オキシダント

基準測定局数

 表-1 光化学スモッグ常時監視体制の整備状況の推移

整備状況

 年月日

 

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図-1  オキシダント基準測定局と光化学スモッグ注意報等発令地区区分図(平成28年12月31日現在) 4 オキシダント基準測定局 ○ 県設置 32局 ● 政令市等設置 8局 光化学スモッグ 注意報等発令地区区分 県南中部地区 県南東部地区 和光市 新座市 秩 父 地 区 県北東部地区 県北中部地区 本 庄 地 区 県北西部地区 川口市 さいたま市 蕨市 戸田市 朝霞市 志木市 上尾市 伊奈町 八潮市 三郷市 草加市 吉川市 越谷市 春日部市 杉戸町 宮 代 町 白岡市 蓮田市 幸手市 久喜市 羽生市 加須市 行田市 鴻巣市 北本市 桶川市 川島町 吉見町 東松山市 滑 川 町 嵐 山 町 熊谷市 深谷市 本庄市 上里町 美 里 町 神川町 長瀞町 皆野町 寄居町 小川町 東秩父村 ときがわ町 鳩山町 越生町 毛呂山町 小鹿野町 秩父市 横瀬町 飯能市 日高市 入間市 狭山市 三芳町 富士見市 ふじみ野市 川越市 鶴ヶ島市 坂戸市 松 伏 町 県南西部地区 所沢市

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- 5 -

2 光化学スモッグの発生と健康被害届出状況

(1) 概 要 平成 28 年の予報及び注意報の発令日数は、ともに 1 日ずつのみであった。また、 最近 10 年間の注意報の平均発令日数は 15.6 日となった。なお、警報は平成 17 年 を最後に発令していない。 都道府県別の注意報の発令日数は、大阪府及び岡山県が7日で最も多く、次いで 神奈川県及び広島県が6日となっている。全国では 16 都府県で発令され、都道府 県数としては前年の 17 都府県を下回った。(表-3、資料-4) 本県の注意報発令日は7月1日のみであった。(資料-1)これは、平成 28 年の 夏の梅雨明けが7月 29 日頃と平年より遅く、また、光化学スモッグが発生しやす い条件の日(高温で日照時間が長く、風が弱い日)が少なかったためである。なお、 昨年の光化学オキシダント濃度の最高値は、7月1日の 0.146ppm(戸田局、富士 見局及び川越市川越局)であった。 また、光化学スモッグによると思われる健康被害の届出はなかった。 健康被害届出人数を全国的にみると被害の届出があったのは2県で、福岡県が 27 人、栃木県が 19 人であった(表-4、資料-6)。 表-3 注意報発令日数の上位都道府県 (平成 28 年) 順 位 1 3 5 都 道 府 県 大阪府 岡山県 神奈川県 広島県 東京都 注意報発令日数 7日 6日 5日 表-4 健康被害の届出があった都道府県 (平成 28 年) 順 位 1 2 都 道 府 県 福岡県 栃木県 健康被害届出人数 27 人 19 人

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- 6 - (2) 光化学スモッグの発生状況 ア 気象の概況及び注意報発令状況 平成 28 年の気象の概況と光化学スモッグ注意報発令状況は図-2及び次のとおりで ある。 (4月) 高気圧に覆われ晴れた日もあったが、上旬と下旬は低気圧や前線の影響により 曇りや雨の日が多くなった。また、下層大気が不安定な日が多かった。 関東地方の他の都県を含め、注意報が発令された日はなかった。 (5月) 高気圧に覆われて日照時間が多く、高温の日が多かった。県内でも気温が 30℃を超える日が上旬から現れた。県内では光化学オキシダント濃度が 0.12ppm 以上となった日が1日、23 日、24 日の3日で、いずれも日照が十分あり大気下 層が安定の日であった。ただ、局地的かつ短時間の汚染であったため、注意報 が発令された日はなかった。 関東地方の他の都県では、栃木県と群馬県で各1日注意報が発令された。 (6月) 低気圧や梅雨前線の影響で周期的に曇りや雨となったが、高気圧に覆われ晴れ た日が多かった。ただ、太平洋高気圧に覆われて梅雨の晴れ間が広がり風が弱 く気温が上昇した日でも、大気下層が不安定となる日が多かったため、光化学 オキシダント濃度が高くなることはなかった。 関東地方の他の都県では千葉県と群馬県で各1日の注意報の発令があった。 (7月) 月の前半は、梅雨前線の活動が不活発で高気圧に覆われて晴れた日もあったも のの、前線が本州付近に停滞する日が多かった。月の後半は、北高型の気圧配 置となり東から湿った空気が流れ込んだ影響で曇りや雨の日が多く、気温が低 い日が続いた。このため、本県では光化学オキシダント濃度が 0.12ppm 以上と なった日が1日と 12 日の2日のみであった。このうち1日で注意報を発令した。 関東地方の他の都県では神奈川県と東京都で各4日、千葉県・栃木県で各1日 の注意報の発令があった。 (8月) 太平洋高気圧の勢力が弱かったため南高北低型の気圧配置がなく、低気圧や台 風等の影響を受けて曇りや雨の日が多かった。このため、本県に高濃度日は現 れなかった。 なお、関東地方の他の都県でも、神奈川県・栃木県で各1日の注意報の発令が あったのみであった。 (9月、10月) 9月上旬は高気圧に覆われ高温多照傾向となったが、県内に収束線が 発生する日は少なかった。9月中旬から下旬にかけては、停滞した前線や低気 圧の影響により、曇りや雨の日が多くなった。このため、9月は本県に高濃度 日が現れなかった。関東地方では、神奈川県で1日の注意報の発令があった。

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- 7 - 10月は、本県での注意報の発令はなかったが、上旬に高濃度日になりやすい 気象条件の日があり、東京都で1日の注意報の発令があった。 次に、表-5に月別の注意報等の発令状況を、表-6に月別の注意報発令延べ時間 等の経年変化をそれぞれ示す。発令延べ時間の合計時間数は 14 時間で、前年度の 13 9 時間 50 分より、大幅に減少した。 表-7に熊谷地方気象台の4~9月の最高気温の月平均と日照時間及びそれぞれの 平年値を示す。 イ 地区別の注意報等発令状況 唯一の注意報発令日だった7月1日は、秩父地区以外の地区(県南東部地区、県南 中部地区、県南西部地区、県北東部地区、県北中部地区、県北西部地区、本庄地区) で発令し、光化学オキシダントが広域的に高濃度になった。 表-8に注意報等の発令日数を地区別に示す。また、表-9では注意報の延べ発令時 間を地区別に、表-10 は同一日における注意報発令地区数別の日数をそれぞれ示す。 ウ 光化学オキシダントの最高濃度 光化学オキシダント濃度(1時間値)の最高値は 0.146ppm で、7月1日の 16 時に 戸田局、17 時に富士見局、17・18 時に川越市川越局でそれぞれ観測された。 表-11 に過去 10 年間の最高濃度を示す。

(10)

(注)気象データは熊谷地方気象台観測値による 4 5 6 7 7 9 / / / / /   / 29 1 5 1 29 23 頃 頃 Ox Ox 7 9 10 図-2  気象と光化学スモッグ注意報発令状況 予 報 発 令 体 制 終 了   本 県 唯 一 の 注 意 報 梅 雨 明 け 8 -予 報 発 令 体 制 開 始 梅 雨 入 り 本 年 初 め て 120 ppb を 超 過 台 風 号 の 影 響 台 風 号 の 影 響 台 風 号 の 影 響 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 0 5 10 15 20 25 30 35 40 4/1 4/11 4/21 5/1 5/11 5/21 6/1 6/11 6/21 7/1 7/11 7/21 8/1 8/11 8/21 9/1 9/11 9/21 9/30 県内最高Ox濃度( pp b ) 日照時間 (hr) 最高気温( ℃ ) 月日 最高Ox濃度 28年最高気温 平年最高気温 28年日照時間 平年日照時間 ●▲ 注意報発令日

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- 9 - 表-5 月別の光化学スモッグ注意報等の発令状況(平成 28 年) (単位:日) 月 種別 4 5 6 7 8 9 10 計 期 間 (初回日~最終日) 予 報 0 0 1 0 0 0 - 1 6月 18 日のみ 注 意 報 0 0 0 1 0 0 0 1 7月1日のみ 警 報 0 0 0 0 0 0 0 0 (注)予報対応は4月 29 日から9月 23 日まで 表-6 注意報発令延べ時間等の経年変化(過去 10 年) (単位:時間) 月 年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 計 A B 19 27:00 55:00 91:30 237:30 16:30 427:30 13:22 3:05 20 6:00 58:20 8:20 97:00 41:40 211:20 11:44 2:59 21 34:00 28:20 24:10 12:50 99:20 7:06 2:41 22 17:00 10:50 114:00 98:40 60:20 300:50 12:02 3:06 23 9:00 21:50 29:00 70:00 26:00 155:50 9:07 2:23 24 7:00 53:00 2:00 2:00 64:00 9:08 3:22 25 88:00 69:00 157:00 12:05 3:12 26 23:50 92:50 51:10 167:50 12:55 3:06 27 17:00 79:20 40:40 139:50 8:44 2:35 28 14:00 14:00 14:00 2:00 平均 1:18 16:14 14:49 68:17 62:10 10:07 173:45 - - (注)A:注意報発令1日あたりの平均発令延べ時間(単位:時間/日) B:注意報発令1日及び1地区あたりの平均発令延べ時間(単位:時間/日・地区) 表-7 熊谷地方気象台観測の最高気温の月平均と日照時間(平成 28 年) 最高気温の月平均(℃) 日照時間(時間) 28 年(平年差) 平年値 28 年(平年比) 平年値 4月 20.6 (+1.1) 19.5 180.2 ( 95%) 190.2 5月 26.1 (+2.2) 23.9 206.4 (113%) 182.0 6月 27.5 (+1.1) 26.4 151.6 (121%) 125.5 7月 30.4 (+0.3) 30.1 134.9 ( 99%) 136.9 8月 32.3 (+0.4) 31.9 165.6 ( 99%) 166.5 9月 28.2 (+1.0) 27.2 93.9 ( 78%) 120.8 (注)平年値とは、昭和 56 年から平成 22 年までの平均値

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- 10 - 表-8 地区別の光化学スモッグ注意報等の発令日数(平成 28 年) (単位:日 ( )内は平成 27 年) 地 区 種別 県 南 県 北 本庄 秩父 全県 東部 中部 西部 東部 中部 西部 予 報 0( 9) 0( 9) 0( 9) 1(11) 1(11) 1(11) 1(11) 0( 4) 1(11) 注意報 1( 7) 1(13) 1( 9) 1( 9) 1( 7) 1( 4) 1( 3) 0( 2) 1(16) 警 報 0( 0) 0( 0) 0( 0) 0( 0) 0( 0) 0( 0) 0( 0) 0( 0) 0( 0) 表-9 地区別延べ注意報発令時間(過去5年) (単位:時間) 地 区 28 年 27 年 26 年 25 年 24 年 県 南 東 部 2:00 16:50 18:00 14:00 16:00 中 部 3:00 32:40 35:00 18:00 19:00 西 部 2:50 32:10 34:00 10:00 19:00 県 北 東 部 2:00 21:00 20:00 13:00 30:00 中 部 1:50 22:40 11:00 7:00 38:00 西 部 1:10 16:50 20:00 2:00 18:00 本 庄 1:10 4:50 14:50 9:00 0 秩 父 0 4:50 10:50 10:00 0 合 計 14:00 139:50 167:50 157:00 64:00 表-10 発令日における注意報発令地区数別の日数(過去5年) (注)注意報発令1日あたりの平均発令地区数 地区数 28 年 27 年 26 年 25 年 24 年 8地区 0 0 1 0 0 7地区 1 0 1 1 0 6地区 0 2 1 3 1 5地区 0 1 3 0 0 4地区 0 4 1 3 1 3地区 0 4 2 2 2 2地区 0 4 4 2 0 1地区 0 1 0 2 3 合計 1 16 13 13 7 (単位:日) 延べ地区数 7 54 54 49 19 (単位:地区) 平均地区数 7 3.4 4.2 3.8 2.7 (単位:地区/日)

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- 11 - 表-11 光化学オキシダントの最高濃度一覧(過去 10 年) (単位:ppm) 年 測定値 測定局 地区名 年 測定値 測定局 地区名 19 0.196 日高 県南西部 24 0.208 蓮田 県北東部 20 0.181 羽生 県北東部 25 0.192 戸田・蕨 県南中部 21 0.166 春日部 県南東部 26 0.172 さいたま市大宮 県南中部 22 0.216 さいたま市役所 県南中部 27 0.187 和光 県南中部 23 0.159 春日部 県南東部 28 0.146 戸田、富士見、 川越市川越 県南中部 (3) 健康被害の届出 健康被害の届出はなかった。 最近の健康被害届出状況を表-12 に示す。平成 19 年以降は 10 人未満となっている。 表-12 健康被害届出状況一覧表(過去 10 年) 年 項目 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 届 出 件 数 4 3 0 4 2 0 0 0 0 0 届 出 人 数 4 3 0 7 9 0 0 0 0 0 注意報発令日数 32 18 14 25 17 7 13 13 16 1 (注)最下段欄に、参考のため「注意報発令日数」を記した。

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- 12 -

3 植物被害の状況

(1) 植物の光化学オキシダント被害の症状 植物は葉の気孔から大気中の二酸化炭素を吸収し、光合成を行っている。このとき、 大気中にある汚染物質も同時に取り込まれ、細胞液中で一定濃度を超えると、細胞の 構造と機能が破壊され、葉に可視被害が発現する。(表-13) また、光化学オキシダントによる植物被害のタイプには、オゾン型被害と PAN 型被 害とがある。(オゾン及び PAN については1ページ参照) オゾンは、葉の表面にある柵状組織の細胞を選択的に破壊するため、不規則な斑点 が葉の表面に現れる。被害は、古い葉や若い葉には現れにくく、主として成熟葉に現 れる。 PAN は、葉の裏面側の海面状組織の細胞を連続的に破壊するため、可視被害は葉の 裏側に現れる。被害は、主として比較的若い葉に現れ、その症状は銀白色や青銅色等 の特徴的な金属光沢を呈する。 表-13 代表的な植物の光化学オキシダント被害発現のいき値濃度等 植 物 名 光化学オキシダント濃度とその継続時間 ホウレンソウ アサガオ 0.06ppm 以上が数時間程度継続 ハツカダイコン トウモロコシ サントウサイ ダイコン ネギ サトイモ ラッカセイ(注) 0.06ppm 以上が3~4時間以上継続 イネ コマツナ 0.05ppm~0.12ppm 以上が数時間継続 (注) ラッカセイの場合、0.05ppm~0.06ppm の光化学オキシダント濃度が継続した場合に 被害が見られた例がある。(「植物からみた関東地方の光化学スモッグ被害の実態」 昭和 55 年3月/関東地方公害対策推進本部大気汚染部会、一都三県公害防止協議 会) (2) 光化学オキシダント植物影響調査 1)調査方法概要 県内7地点(加須市、久喜市、熊谷市、寄居町、秩父市、さいたま市、東秩父村)に おいて、オゾンによる被害の指標植物であるアサガオ(品種:スカーレットオハラ)の 葉の表面の状況を、環境科学国際センターが調査した。なお、平成 28 年においては、上 尾市の調査地が確保できなかったため、同市での調査は実施しなかった。 アサガオの苗は、6月 21 日から 23 日にかけて調査地点に移植し、育成後の調査を、 8月1日から8月3日の間に実施した。 2) 調査結果 表-14 に、平成 28 年及び平成 27 年の調査結果を示す。 平成 28 年は、全調査地点でオゾン被害が発現したものの、被害葉率、被害面積率及び 平均被害面積率の全調査地点平均値は、いずれも前年より減少した。この理由として、 アサガオの主たる育成期間である7月において、前年より光化学オキシダント濃度の日

(15)

- 13 - 平均値及び日最高値の月平均値の県内平均値が低く、県内における光化学スモッグ注意 報発令日数(各発令地区における発令日数の合計)も極めて少なかったことが挙げられ る。(表-15) 表-14 平成 28 年及び平成 27 年におけるオゾンによるアサガオ被害調査の結果 表-15 平成 28 年7月及び平成 27 年7月における光化学オキシダント濃度及び注意報発令日数 日平均値の月平均値 日最高値の月平均値 注意報発令延べ日数 平成 27 年 30.5ppb 67.5ppb 30 日 平成 28 年 28.8ppb 59.9ppb 7日 *日平均値及び日最高値の県内月平均値は、県内におけるオキシダント濃度常時監視測定点のデータに基づ いて算出した。なお、常時監視測定点には、環境科学国際センターが、東京大学秩父演習林栃本作業所(秩 父市大滝)において独自に設置している大気中オキシダント(オゾン)濃度常時測定点が含まれる。 H28 H27 H28 H27 H28 H27 30 45 13 32 43 71 14 72 4 65 25 89 - 4) 51 - 4) 30 - 4) 60 65 57 23 44 35 76 41 31 18 11 42 37 27 63 10 35 36 54 41 27 13 9 31 33 67 38 22 8 32 20 41 48 15 29 35 55 久喜市青葉 上尾市上 被害面積率(%)2) 平均値 東秩父村白石(堂平山 東秩父観測所) さいたま市桜区宿(大久保浄水場) 秩父市下影森(東京大学秩父演習林影森苗畑) 平均被害面積率(%)3) 被害葉率(%)1) 調査地点 熊谷市須賀広(農業技術研究センター) 寄居町折原 加須市上種足(環境科学国際センター) 1) 被害葉率(%)=被害葉の数÷現存葉の数×100: 現存葉の数に対する被害葉の数の割合 2) 被害面積率(%)=累積葉被害面積率注)(%)÷現存葉の数: 現存葉1枚あたりに換算した葉被害面積率 3) 平均被害面積率(%)=累積葉被害面積率(%)÷被害葉の数: 被害葉1枚あたりに換算した葉被害面積率 4) -, 調査地が確保できなかったため欠測. 注) 累積葉被害面積率: 各葉位において目測された葉被害面積率(葉全体の面積の何%程度に被害が発 現したのかを表す値)を全て合計した値.

(16)

- 14 - 図3に、被害葉率、被害面積率及び平均被害面積率の全調査地点平均値の推移を示し た。平成 28 年におけるそれぞれの値は 41%、15%及び 35%であり、平成 18 年から平成 27 年までの 10 年間の平均(それぞれ 50%、30%及び 58%)と比べても低かった。 7月における光化学オキシダント濃度の日平均値及び日最高値の県内平均値をみると、 平成 18 年から平成 27 年までの 10 年間の平均はそれぞれ 30.4ppb 及び 67.4ppb であるが、 平成 28 年はそれぞれ 28.8ppb 及び 59.9ppb といずれも低い値であり、よって平成 28 年 の方が被害が少なかったと考えられる。 (3) 県民参加による植物(アサガオ)被害調査 1)調査概要 環境科学国際センターでは、平成 17 年から毎年、アサガオ(品種:スカーレットオハ ラ)の葉の表面に現れる可視被害の状況を、県民参加方式でも(2)と同様に調査して いる。 2)調査結果 平成 28 年の調査地点は 72 地点で、そのうち 69 地点のアサガオの葉にオゾン被害が発 現した。また、被害葉率の平均値は 41.1%、被害面積率の平均値は 18.4%、平均被害面積 率の平均値は 38.3%であった。 表-16 に、この調査の調査地点数及びオゾン被害が発現した地点数の推移を示す。いず れの年も、ほとんどの地点でオゾンによる植物被害が発現していることがわかる。 図4に、被害葉率、被害面積率及び平均被害面積率の全調査地点平均値の推移を示す。 平成 28 年におけるそれぞれの値は、いずれも前年より減少した。 図3 平成 12 年から平成 28 年までの 被害葉率(a)、被害面積率(b)及 び平均被害面積率(c)の全調査 地点平均値の推移.

(17)

- 15 - 表-16 平成 19 年から調査地点数及びオゾン被害発現地点数

平成28年

72地点

69地点

平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年

有効調査地点数

214地点 144地点 210地点 163地点 156地点 105地点 121地点 89地点

76地点

被害が発現した地点数

213地点 142地点 205地点 153地点 149地点 103地点 119地点 88地点

75地点

図 4 平成 19 年から 10 か年実施したア サガオ被害調査の有効調査地点で 得られた被害葉率(a)、被害面積率 (b)及び平均被害面積率(c)の平均 値の経年変化.

(18)

- 16 -

4 光化学スモッグの発生と気象

(1) 光化学スモッグが発生しやすい気象条件 光化学オキシダント濃度が上昇し、光化学スモッグ注意報等の発令に至る日の気象条 件とは、これまでの経験からおおよそ次のとおりであることが分かっている。 天 気 午前、午後とも晴れ又は薄曇り 風 朝 方 に 北 よ り の 弱 い 陸 風 が 吹 き 、 日 中 は 南 よ り の 海 風 に 変 わ り 、 日 中 の平均風速は4m/秒以下 気 温 日中に25℃以上(25℃程度の場合は9~15時の間の日射量がおおむね 12.8MJ/㎡以上) (注) 大気安定度 上空1,000~1,500mに厚さ200~300m以上の逆転層等の強い安定層が 形成されるような場合で、地上から 1,500mの間の気温の下がる割合が 0.6 ℃/100m以下 (注) 大気安定度 1 静止状態にある大気の安定度のことをいう。 2 大気中に想定した空気塊を、何らかの方法で上空のある高さまで押し上げ、上 昇の原因を取り除いたとき、その空気塊が、 (1) ますます上昇していく場合 ---「大気が不安定な状態にある」という。 (2) 下降して元の高度にもどる場合 ---「大気が安定な状態にある」とい う。 (3) その高度にとどまり、上昇も下降もしない場合 ---「大気が中立な状態にある」という。 3 地上から上空に向かって気温の下がる割合が小さいほど大気の状態は安定で、 一般には上記にあるとおり 0.6 ℃/100m以下であると安定とされる。 4 安定な状態にあるほど大気は拡散されにくく、汚染物質がたまりやすい。 5 関東地方では、茨城県つくば市にある気象庁高層気象台 (館野)が気温の鉛直分 布等を観測している。 (2) 光化学スモッグが発生しやすい天気図型 図-5は、日本付近の高気圧、低気圧及び前線等の位置によって天気図型を分類した もので、本県ではH2、H3、H4及びH5型の時、光化学スモッグが発生しやすいという 傾向がある。 4月から9月までの期間を対象として、過去 10 年間の本県における光化学スモッグ 注意報発令日数を天気図型別(9時の天気図による)に集計すると表 -17 のとおりであ り、同時期の天気図型別の出現日数及び出現比率は表 -18 のとおりである。 また、最近5年間(平成 24 年~28 年)の天気図型別注意報発令比率(天気図型別の発 令日数÷天気図型別の出現日数 (4~9 月の計))は表-19 のとおりであり、その中で、注 意報発令比率の高い上位3類型は表 -20 のとおりである。特に、太平洋高気圧による夏 型H4が 29.6%と最も注意報発令比率が高い。

(19)

- 17 -

( 備 考 ) こ の 分 類 は 主 に H 、 L 、 F の 位 置 に よ っ て 分 類 し た も の で 、 実 際 の 天 気 図 分 類 に 際 し て は 、 そ の 地 点 の 天 気 に 何 が 最 も 影 響 し て い る か 判 断 し て 選 択 す る 。

H : 高 気 圧 L : 低 気 圧 F : 前 線 T : 台 風 図-5 天気図型モデル図((一財)日本気象協会分類による)

(20)

- 18 - 表-17 天気図型光化学スモッグ注意報発令日数及び発令比率(4~9月) ( 注 ) 出 現 日 数 は 日 数 、 発 令 比 率 は % を 示 す 。 天気図型 年 H1 H2 H3 H4 H5 L1 L2 L3 F1 F2 F3 T 計 区分 発令日数 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 発令比率 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100.0 0 100 発令日数 0 3 1 10 1 0 0 0 0 0 1 0 16 発令比率 0 18.8 6.3 62.5 6.3 0 0 0 0 0 6.3 0 100 発令日数 0 2 0 10 1 0 0 0 0 0 0 0 13 発令比率 0 15.4 0 76.9 7.7 0 0 0 0 0 0 0 100 発令日数 0 0 0 12 1 0 0 0 0 0 0 0 13 発令比率 0 0 0 92.3 7.7 0 0 0 0 0 0 0 100 発令日数 0 2 0 5 0 0 0 0 0 0 0 0 7 発令比率 0 28.6 0.0 71.4 0 0 0 0 0 0 0 0 100 発令日数 0 0 1 13 3 0 0 0 0 0 0 0 17 発令比率 0 0 5.9 76.5 17.6 0 0 0 0 0 0 0 100 発令日数 0 2 0 16 7 0 0 0 0 0 0 0 25 発令比率 0 8.0 0 64.0 28.0 0 0 0 0 0 0 0 100 発令日数 0 1 1 4 3 0 0 0 0 4 1 0 14 発令比率 0 7.1 7.1 28.6 21.4 0 0 0 0 28.6 7.1 0 100 発令日数 0 0 2 7 6 0 0 0 1 1 1 0 18 発令比率 0 0 11.1 38.9 33.3 0 0 0 5.6 5.6 5.6 0 100 発令日数 0 1 4 18 7 0 0 0 0 2 0 0 32 発令比率 0 3.1 12.5 56.3 21.9 0 0 0 0 6.3 0 0 100 28 27 19 25 24 22 21 20 23 26

(21)

- 19 - 表-18 天気図型別の出現日数及び出現比率(4~9月) ( 注 ) 出 現 日 数 は 日 数 、 発 令 比 率 は % を 示 す 。 天気図型 年 H1 H2 H3 H4 H5 L1 L2 L3 F1 F2 F3 T 計 区分 出現日数 7 14 41 5 31 13 6 6 3 16 34 7 183 出現比率 3.8 7.7 22.4 2.7 16.9 7.1 3.3 3.3 1.6 8.7 18.6 3.8 100 出現日数 2 26 29 28 12 9 12 5 3 19 35 3 183 出現比率 1.1 14.2 15.8 15.3 6.6 4.9 6.6 2.7 1.6 10.4 19.1 1.6 100 出現日数 6 37 23 38 12 9 13 13 3 10 14 5 183 出現比率 3.3 20.2 12.6 20.8 6.6 4.9 7.1 7.1 1.6 5.5 7.7 2.7 100 出現日数 6 10 44 34 22 3 3 8 7 18 26 2 183 出現比率 3.3 5.5 24.0 18.6 12.0 1.6 1.6 4.4 3.8 9.8 14.2 1.1 100 出現日数 10 7 40 20 36 6 6 9 0 28 18 3 183 出現比率 5.5 3.8 21.9 10.9 19.7 3.3 3.3 4.9 0.0 15.3 9.8 1.6 100 出現日数 7 4 26 42 25 4 4 5 6 27 24 9 183 出現比率 3.8 2.2 14.2 23.0 13.7 2.2 2.2 2.7 3.3 14.8 13.1 4.9 100 出現日数 3 13 32 37 26 6 8 7 9 24 16 2 183 出現比率 1.6 7.1 17.5 20.2 14.2 3.3 4.4 3.8 4.9 13.1 8.7 1.1 100 出現日数 4 16 38 11 37 7 6 13 6 22 20 3 183 出現比率 2.2 8.7 20.8 6.0 20.2 3.8 3.3 7.1 3.3 12.0 10.9 1.6 100 出現日数 1 12 36 17 39 7 13 15 4 18 21 0 183 出現比率 0.5 6.6 19.7 9.3 21.3 3.8 7.1 8.2 2.2 9.8 11.5 0.0 100 出現日数 3 9 22 27 35 15 11 3 4 24 25 5 183 出現比率 1.6 4.9 12.0 14.8 19.1 8.2 6.0 1.6 2.2 13.1 13.7 2.7 100 28 27 19 25 24 22 21 20 23 26

(22)

- 20 - 表-19 最近5年間の天気図型別注意報発令比率(平成 24 年~平成 28 年) ( 注 ) 出 現 日 数 は 日 数 、 発 令 比 率 は % を 示 す 。 ( 発 令 比 率 = 発 令 日 数 ÷ 出 現 日 数 ) 表-20 注意報発令比率の上位3類型 順位 天 気 図 型 5年平均 注意報発令比率 1 H4型 本州の南海上を中心に本州付近が高気圧に覆われる南 高北低型(特に太平洋高気圧による夏型) 29.6 % (37日/125日) 2 H2型 本州付近を中心に高気圧に覆われる移動性高気圧型 7.4 % (7日/94日) 3 H5型 東海上を中心に本州付近が高気圧に覆われる東高西低 型(特に太平洋高気圧による上記H 4 とは別の夏型) 2.7 % (3日/113日) (3) 注意報発令日の気象状況 平成 28 年の注意報発令日の気象状況は表 -21 のとおりである。 天気図型 年 H1 H2 H3 H4 H5 L1 L2 L3 F1 F2 F3 T 計 区分 出現日数 7 14 41 5 31 13 6 6 3 16 34 7 183 発令日数 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 出現日数 2 26 29 28 12 9 12 5 3 19 35 3 183 発令日数 0 3 1 10 1 0 0 0 0 0 1 0 16 出現日数 6 37 23 38 12 9 13 13 3 10 14 5 183 発令日数 0 2 0 10 1 0 0 0 0 0 0 0 13 出現日数 6 10 44 34 22 3 3 8 7 18 26 2 183 発令日数 0 0 0 12 1 0 0 0 0 0 0 0 13 出現日数 10 7 40 20 36 6 6 9 0 28 18 3 183 発令日数 0 2 0 5 0 0 0 0 0 0 0 0 7 出現日数 31 94 177 125 113 40 40 41 16 91 127 20 915 発令日数 0 7 1 37 3 0 0 0 0 0 2 0 50 出現日数 6.2 18.8 35.4 25.0 22.6 8.0 8.0 8.2 3.2 18.2 25.4 4.0 183 発令比率 0.0 7.4 0.6 29.6 2.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.6 0.0 5.5 28 5年 平均 27 26 25 24 5年 計

(23)

表-21  光化学スモッグ注意報発令日の気象状況

天 気 最高気温 日照時間 (6~18時) (0~24時) (ppm) (℃) (h) (℃)(注) (測定局・時刻) 7月1日 F3 曇後晴 33.4 7.0 6.7 SE 0.5 SE 1.8 SSE 3.3 SSE 3.3 17:00、川越市川越:17:00、18:00)0.146 ( 戸 田 : 16:00 、 富 士 見 : (注) 地上と1,000m上空の温度差が6.0℃以下であれば安定と考えてよい。 4 光化学スモッグの発生と気象の項参照 光化学オキシダント 最 高 濃 度 月 日 熊谷地方気象台による観測 地上と1,000m 上空の温度差 高層気象台 (館野)観測 (9時) 天 気 図 型 最  大 (9~15時) 9時 12時 15時 風向・風速(m/s) 環境科学国際センター(加須市)

21

(24)

-- 22 -- (4) 高濃度日の事例(平成 28 年7月1日(金)) ア 気圧配置 当日9時の地上天気図(図6)によると、梅雨前線は南海上で活動が弱まり、関東地方は 気圧の谷となった。県内では、午前中は雲の多い天気であったが、昼頃からおおむね晴れて 県内では各地で真夏日となった。熊谷市の最高気温は平年(27.7℃)より 5.7℃高い 33.4℃ まで上昇し、厳しい暑さとなった。 イ 下層大気の安定度 当日9時の館野の状態曲線(図7)によると、地上から 1600m付近にかけて逆転層はなか ったが、下層大気の状態は安定(地上と 1000mとの温度差は 6.7℃)で、汚染物質が鉛直方 向に拡散されにくい状態であった。また、館野上空の風は、1200~1400m付近で南南東の風 7~8m/sとやや強かったが、800m以下では南南西~西南西1~2m/s程度で弱かった。 熊谷のウインドプロファイラによると地上から2km付近までは西~西北西の風が持続し、 県内への南風の流入を遅らせたと考えられる。 ウ 地上風の流線 関東地方の地上風の分布を、9~18時について図8に示した。なお、図中の矢印は風の 流れを示し、点線は風の収束(集まり)を示す。 (9時)東京湾・相模湾の沿岸部では、入り始めた海風と内陸部の陸風との間に収束線が形 成されたが、風は弱く不明瞭であった。埼玉県では風系は定まらなかったが、東京県境 付近では北寄りの弱い風であった。 (12 時)東京湾海風と相模湾海風がやや強まったが、収束線は神奈川県から東京都、千葉県 にかけてほぼ停滞し、県内への海風の流入はまだない状態だった。 (15 時)県内はほぼ東~南東の風となり、鹿島灘および東京湾からの海風が広範囲に流入す る場となった。南西部では局地的な収束線が残った。 (18 時)相模湾海風と東京湾海風がさらに強まりを見せ、風向の南成分が強まり、県内の広 範囲に流れ込んだ。 エ 光化学オキシダント高濃度の推移 7月1日の県内各地域の最高濃度を図9に示す。県内では秩父地区を除く各地域で注意報 を発令する広範囲の汚染となった。最高濃度は南西部地区の 0.146ppm(戸田局、富士見局、 川越市川越局)であった。 県内の主な地点での濃度変化を図 10 に示す。 9時の光化学オキシダント濃度は 0.01ppm 台の所が多かったが、日中の日照と気温の上昇 とともに上昇を続け、13 時には南中部地区で 0.1ppm を超え、15 時には東京・千葉沿岸部か らの東京湾海風の侵入が始まった南中部地区と南東部地区で 0.12ppm を超えたため、15 時 20 分に注意報を発令した。その後、東京湾海風が南東風として県内を北上するとともに汚染 の範囲が拡大し、16 時 20 分には南西部地区と北東部地区で、17 時 20 分には北中部地区で、 18 時 20 分には北西部地区と本庄地区で、それぞれ注意報を発令した。光化学オキシダント 濃度のピークは 16 時、17 時及び 18 時であった。なお、南東風の強まりと日照の弱まりによ

(25)

- 23 - り南部から汚染強度が低下し始め、17 時 20 分には南東部地区で、18 時 20 分には南中部地 区と北東部地区で、19 時 10 分には南西部地区と北中部地区で、19 時 30 分には北西部地区 と本庄地区で注意報を解除した。 オ まとめ 梅雨前線が弱まって、関東地方は梅雨の晴れ間となり、日中は日差しが出て、県内は真夏 日となった地点が多く、光化学反応が活発化した。また、大気下層が安定であったため汚染 物質が拡散しにくく、光化学オキシダント濃度は上昇を続け、東京湾海風が広域で流入した 15 時以降に多くの地域で注意報を発令した。濃度は、17 時及び 18 時をピークに下がり始め、 19 時 30 分には注意報を全て解除した。 図-6 地上天気図 図-7 館野の状態曲線 (資料提供:(一財)日本気象協会) (露点温度:左 気温:右) (資料提供:(一財)日本気象協会)

(26)

- 24 -

図-8 関東地方 地上風分布図(資料提供:(一財)日本気象協会) (左上:9時、右上:12時、左下:15時、右下:18時)

(27)

- 25 - 図-9 各地区における光化学オキシダント最高濃度 7月1日 図-10 主な地点の光化学オキシダント濃度変化 7月1日 深谷 0.132 小川0.133 皆野 0.114 東松山 0.139 蓮田 0.127 戸田 0.146 富士見、 川越市川越 0.146 草加市西町 0.121

(28)

- 26 -

(29)

10

西

西

川口

45.8.1

45

8月6日

埼玉県光化学スモッグ暫定対策要綱

警戒報

-

-

-

0

0

0

0

0

0

--

--

-- -- -- -- -- 0.15ppm

 対象地区 1 対象市町村 14市町

大宮

46.6.24 要綱の一部改正

46

注意報

-

-

-

2

8

8

2

0 20 6月26日

9月24日

6 19

9 -- -- -- -- -- 7月19日14時

 対象地区 3 対象市町村 16市町

警戒報

0

2

2

0

1

0

0

5 5月17日

8月16日

1

4

2 -- -- -- -- -- 0.25ppm

予 報

-

-

-

3

2

3

0

0

8 6月17日

8月31日

8

8

8 -- -- -- -- -- 越谷

47.6.10 要綱の一部改正

47

注意報

0

1

2

5

1

5

0

1 15 4月27日

10月7日

9 14

2 -- -- -- -- -- 6月11日14時

埼玉県大気汚染緊急時対策要綱

警 報

0

0

0

1

0

0

0

0

1 6月21日

6月21日

1

0

0 -- -- -- -- -- 0.21ppm

 対象地区 3 対象市町村 29市町村

予 報

0

2

5

4 17 15

1

0 44 4月25日

9月9日

44 44 44 -- -- -- -- -- 和光

48.4.20、48.7.1 要綱の一部改正

48

注意報

0

8

6

1 15 13

0

2 45 4月11日

10月22日 30 31 31 -- -- -- -- -- 7月13日15時

警 報

0

1

0

0

1

2

0

0

4 4月25日

8月21日

2

2

1 -- -- -- -- -- 0.24ppm

予 報

0

2

4

4

3 11

0

0 24 4月12日

8月24日

24 24 24 13 13 -- -- -- 上尾

49.5.1 要綱の一部改正

49

注意報

0

0

6

6

6

9

2

0 29 5月17日

9月6日

8 27 13

6

8 -- -- -- 8月6日16時

 対象地区 5 対象市町村 56市町村

警 報

0

1

0

0

0

0

0

0

1 5月17日

5月17日

0

1

0

0

0 -- -- -- 0.24ppm

予 報

0

0

0

3 10

8

8

0 29 6月10日

9月13日

29 29 29 27 27 -- -- -- 富士見

50

注意報

0

0

2

8 13 13

8

0 44 5月28日

9月13日

18 29 34 25 23 -- -- -- 7月15日14時

警 報

0

0

0

0

1

1

0

0

2 7月15日

8月13日

1

1

2

0

0 -- -- -- 0.26ppm

予 報

0

0

0

0

4

3

1

0

8

7月8日

9月6日

8

8

8

6

6 -- --

1 和光

51.8.16 要綱の一部改正

51

注意報

0

0

1

1

5

6

2

0 15 5月29日

9月7日

6 11

8

5

6 -- --

0 8月13日15時

 対象地区 6 対象市町村 58市町村

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 --

 --

0

0

0

0

0 -- --

0 0.22ppm

予 報

0

0

0

0

2

5

1

0

8 7月22日

9月13日

7

7

7

6

6 --

1

0 富士見

52.7.1 要綱の一部改正

52

注意報

1

1

3

1 11

6

1

2 26

3月8日

10月31日

9 10 16

9 15 --

0

0 7月12日15時

 対象地区 7 対象市町村 73市町村

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0 --

0

0 0.20ppm

予 報

0

0

5

3

9

6

0

0 23 5月16日

8月30日

23 23 23 19 19 --

14

1 久喜

53.4.1 要綱の一部改正

53

注意報

0

1

7

4 13 10

1

0 36 4月15日

9月9日

21 15 31 15 20 --

5

3 9月9日14時

警 報

0

0

0

0

1

0

1

0

2

7月4日

9月9日

0

1

1

1

1 --

0

0 0.26ppm

予 報

0

0

1

4

2

1

0

0

8 5月22日

8月1日

6

6

6

6

6 --

6

0 鳩ヶ谷

54.4.1、54.10.1 要綱の一部改正

54

注意報

0

0

1

2

3

2

0

0

8 5月22日

8月5日

2

3

6

3

2 --

0

0 6月17日14時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0 --

0

0 0.21ppm

予 報

0

0

2

7

1

1

0

0 11 5月14日

8月12日

10 10 10

7

7 --

7

2 加須  6月6日15時

55.4.1 要綱の一部改正

55

注意報

0

0

4

6

4

0

1

0 15 5月24日

9月16日

12

9

7 11

5 --

1

2 鳩ヶ谷 7月21日14時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0 --

0

0 0.20ppm

予 報

0

0

1

0

3

1

0

0

5 5月23日

8月10日

4

4

4

3

3 --

2

0 浦和  7月19日14時

56

注意報

0

0

1

1

4

2

0

0

8

5月9日

8月18日

2

3

3

2

3 --

0

0 狭山  8月10日15時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0 --

0

0 0.17ppm

オ キ シ ダ ン ト

備      考

月  別  発  令  状  況

資料-1 光化学スモッグ注意報等の発令状況一覧表

27

-種

 

0

地 区 別 発 令 状 況

初 回 日

最 終 日

(30)

10

西

西

予 報

0

0

1

1

0

4

0

0

6 5月11日

8月14日

5

5

5

5

5 --

4

0 和光  6月5日15時

57

注意報

0

0

1

5

1

5

0

0 12 5月29日

8月25日

3

6

3

4

2 --

1

0 富士見 6月17日16時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0 --

0

0 0.16ppm

予 報

0

2

0

3

9

7

3

0 24 4月25日

9月6日

22 22 22 21 21 --

20

0 幸手

58

注意報

0

3

6

3

9

9

3

0 33 4月24日

9月6日

24 19 17 19 22 --

6

3 8月3日14時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0 --

0

0 0.23ppm

予 報

0

0

1

1

7 13

0

0 22 5月27日

8月31日

21 20 20 17 17 17 17

0 川越

59.4.1 要綱の一部改正

59

注意報

0

0

1

5

6 14

4

0 30 5月27日

9月28日

13 20 20

8

8

8

5

2 7月4日14時

 対象地区 8 対象市町村 83市町村

警 報

0

0

0

0

1

0

0

0

1

7月4日

7月4日

1

1

1

0

0

0

0

0 0.244ppm

予 報

0

0

1

1 11

6

0

0 19

5月2日

8月29日

18 18 18 19 19 19 19

0 久喜

60.4.1 要綱の一部改正

60

注意報

0

0

3

2 13

8

2

0 28

5月1日

9月10日

17 17 18 16 16 11

3

0 8月24日15時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0

0

0

0 0.214ppm

予 報

0

0

0

3

4

3

0

0 10

6月2日

8月27日

10 10 10 10 10 10 10

2 蓮田

61.4.1 要綱の一部改正

61

注意報

0

0

2

5

5

4

0

0 16

5月8日

8月26日

10

9

9 13

9

6

4

3 7月29日14時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0

0

0

0 0.206ppm

予 報

0

0

2

5

5

1

0

0 13 5月10日

8月29日

13 13 13 12 12 12 12

4 羽生

62.4.1 要綱の一部改正

62

注意報

0

0

3 10

8

8

0

0 29 5月10日

8月30日

14 17 15 19 15 12

2

3 6月6日17時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0

0

0

0 0.221ppm

予 報

0

0

1

2

1

0

0

0

4 5月20日

7月9日

4

4

4

4

4

4

4

2 寄居

63.4.1 要綱の一部改正

63

注意報

0

1

3

4

1

3

0

0 12 4月28日

8月22日

4

4

6

8

6

7

3

2 5月20日14時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0

0

0

0 0.201ppm

予 報

0

0

0

2

1

0

0

0

3

6月1日

7月22日

3

3

3

3

3

3

3

1 日高

注意報

0

0

0

3

1

0

2

0

6

6月1日

9月15日

3

2

5

4

3

1

1

0 7月20日16時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0

0

0

0 0.191ppm

予 報

0

0

0

4

5

2

0

0 11 6月12日

8月8日

8

8

8 10 10 10 10

2 小川

2

注意報

0

0

4

5

9

3

4

0 25 5月10日

9月12日

9 10 11 13

8 17 17

4 7月18日16時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0

0

0

0 0.206ppm

予 報

0

0

0

4

7

1

0

0 12 6月11日

8月 1日

10 10 10 11 11 11 11

0 大宮

3

注意報

0

0

1

6

7

0

0

0 14 5月26日

7月29日

7

9 10

6

4

6

5

1 7月21日16時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0

0

0

0 0.220ppm

予 報

0

0

0

4 12

2

0

0 18

6月3日

8月7日

14 14 14 17 17 17 17

7 久喜

4.4.1 要綱の一部改正

4

注意報

0

1

0

4 11

3

0

0 19 4月28日

8月28日

8

9 15 10

9 15 11

3 7月21日15時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0

0

0

0 0.183ppm

予 報

0

0

3

0

0

0

0

0

3 5月13日

5月25日

1

1

1

3

3

3

2

0 加須

5.4.1 要綱の一部改正

5

注意報

0

0

2

2

0

0

0

0

4 5月13日

6月27日

1

2

3

3

2

2

1

0 5月13日14時

警 報

0

0

0

0

0

0

0

0

0

--

--

0

0

0

0

0

0

0

0 0.193ppm

28

-年

オ キ シ ダ ン ト

備      考

 

月  別  発  令  状  況

初 回 日

最 終 日

地 区 別 発 令 状 況

参照

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