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(3) 次に掲げる基準を満たす主任技術者 主任管理員及び管理員を配置できる者であること ア主任技術者次の要件のいずれかに該当する者 ( ア ) 補償コンサルタント登録規程 ( 昭和 59 年 9 月 21 日建設省告示第 1341 号 以下 登録規程 という ) 第 2 条第 1 項の別表に掲げる総

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(1)

入 札 公 告

次のとおり一般競争入札に付します。 なお、本業務の契約締結は、当該業務に係る平成 30 年度予算の執行が可能となって いることを条件とします。 平成30 年 2 月 9 日 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 契約担当役 東京支社長 林 淳 1 公告番号 東支公告第 139 号 2 件 名 相鉄・東急直通線用地取得等技術業務委託(電子入札対象案件) 3 履行期間 平成 30 年 4 月 2 日から平成 31 年 3 月 29 日まで 4 履行箇所 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 東京支社用地部用地第二課及び用地第三課 5 履行内容 ・ 土地の取得又は使用及び物件の補償に関する業務 ・ 道路、河川及び水路の付替工事に伴う土地の交換等に係る管理者 への説明及び資料作成並びに土地処分等に関する業務 6 電子入札システム 本案件は、資料等の提出及び入札を電子入札システムにより実施する対象案件であ る。なお、電子入札システムにより難い者は、契約担当役の承諾を得た場合に限り紙 入札に変更することができる。 7 競争参加資格要件 次に掲げる条件を全て満たす者とする。 (1) 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構契約事務規程(平成 15 年 10 月 機構規程第 78 号)第4条又は第5条の規定に該当しない者であること。 (2) 平成 29・30 年度役務競争参加資格確認において、独立行政法人鉄道建設・運輸 施設整備支援機構(以下「当機構」という。)東京支社の「用地測量調査」に係 る競争参加資格の認定を受けていること。ただし、事前に当機構物品購入等に 係る電子入札登録申請書を提出し、入札参加申込書の提出期限までに業者番号 の通知を受けている者に限る。

(2)

(3) 次に掲げる基準を満たす主任技術者、主任管理員及び管理員を配置できる者で あること。 ア 主任技術者 次の要件のいずれかに該当する者 (ア) 補償コンサルタント登録規程(昭和 59 年 9 月 21 日建設省告示第 1341 号。以下「登録規程」という。)第2条第1項の別表に掲げる総合補償 部門における補償業務の管理をつかさどる専任の者(以下「補償業務管 理者」という。) (イ) 一般社団法人日本補償コンサルタント協会が定める補償業務管理士 研修及び検定試験実施規程(平成 3 年 3 月 28 日理事会決定。以下「実 施規程」という。)第3条の表に掲げる総合補償部門において実施規程 第 14 条に基づく補償業務管理士の登録を受けている者 (ウ) 登録規程第2条第1項の別表に掲げる総合補償部門以外の部門にお いて補償業務管理者として4年以上の実務経験を有する者 (エ) 実施規程第3条の表に掲げる総合補償部門以外の部門において実施 規程第 14 条に基づく補償業務管理士の登録を受け、かつ公共用地の取 得に関する補償業務(以下「補償業務」という。)について4年以上の 指導監督的実務経験を有する者 (オ) 補償業務及び財産整理等業務(用地取得及び保守規程(平成 15 年 10 月機構規程第 146 号)第9章に規定する「道水路付替整理の手続」に関 する業務及び土地処分に関する業務をいう。以下同じ。)について5年以 上の指導監督的実務経験を有する者又はこれと同等の知識、能力及び実 務経験を有する者 イ 主任管理員 次の要件のいずれかに該当する者 (a) 補償業務管理士の次のいずれかの部門の資格を有する者(補償業務 及び財産整理等業務又はこれらに関連する業務について2年以上の実 務経験を有する者に限る。) (ⅰ) 土地調査部門 (ⅱ) 土地評価部門 (ⅲ) 物件部門 (ⅳ) 機械工作物部門 (ⅴ) 営業補償・特殊補償部門 (ⅵ) 事業損失部門 (ⅶ) 補償関連部門 (ⅷ) 総合補償部門

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(b) 補償業務と関連のある次のいずれかの資格を有する者(補償業務及び 財産整理等業務又はこれらに関連する業務について2年以上の実務経 験を有する者に限る。) (ⅰ) 不動産鑑定士又は不動産鑑定士補 (ⅱ) 一級建築士又は二級建築士 (ⅲ) 司法書士 (ⅳ) 土地家屋調査士 (ⅴ) 測量士 (c) 補償業務及び財産整理等業務又はこれらに関連する業務について7 年以上の実務経験を有する者 ウ 管理員 次の要件のいずれかに該当する者 (a) 主任管理員の要件(a)及び(b)のいずれかの資格又は補償業務 と関連のある次のいずれかの資格を有する者(補償業務及び財産整理等 業務又はこれらに関連する業務について1年以上の実務経験を有する 者に限る。) (ⅰ) 木造建築士 (ⅱ) 測量士補 (b) 補償業務及び財産整理等業務又はこれらに関連する業務について5年 以上の実務経験を有する者 (4)入札参加申込書等の提出期限の日から開札の時までの期間において、当機構東京 支社から指名停止措置を受けていないこと。 (5)警察当局から暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、 当機構公共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。 (6)入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。 8 入札手続等 (1)入札説明書及び関係図書の交付場所並びに問合わせ先 〒105-0011 東京都港区芝公園2-4-1(芝パークビルB館5階) 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 東京支社総務部契約課 電話 03-5403-8732 メールアドレス keiyaku.tkybuppin@jrtt.go.jp (2)入札説明書及び関係図書の交付期間、場所並びに方法 ア 交付期間 本公告の日から平成 30 年 3 月 20 日(火)までの休日(行政機関 の休日に関する法律(昭和 63 年法律第 91 号)第1条第1項に規定 する行政機関の休日。以下同じ。)を除く毎日、10 時 00 分から 16

(4)

時 00 分までの間(12 時 10 分から 13 時 00 分の間を除く。)。 イ 交付場所 (1)に同じ。なお、入札説明書及び関係図書の交付を希望する 場合は、あらかじめ(1)の担当者まで事前連絡を行うこと。 ウ 交付方法 上記交付場所で紙又は電子媒体により交付する。 (3)入札参加申込書等の提出期限及び方法 ア 提出期限 平成 30 年 3 月 12 日(月)16 時 00 分まで イ 提出方法 電子入札システムにより提出すること。ただし、6により契約担 当役の承諾を得た場合は、(1)へ持参、郵送(書留郵便等の配達記 録が残るものに限る。以下同じ。)又は電子メールにより行うこと(電 子メールによる場合は、着信を確認すること。)。 ウ 添付書類 入札参加申込書(様式1)及び配置予定技術者調書(様式2) (4)証明書等審査結果通知書 平成 30 年 3 月 14 日(水)までに電子入札システムにより証明書等審査結果通 知書を発行する。ただし、6により契約担当役の承諾を得て紙入札へ移行した者 には、書面により通知する。 (5)入札及び開札の日時、場所並びに入札書の提出方法 ア 入札書の提出期限 平成 30 年 3 月 20 日(火)16 時 00 分まで。 イ 開札の日時及び場所 平成 30 年 3 月 22 日(木)10 時 00 分 当機構東京支社 ウ 入札書の提出方法 入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、6により契約担 当役から承諾を得て紙入札へ移行した者は、(1)へ持参又は郵送すること。 (6)入札執行回数 入札執行回数は、原則として2回を限度とする。 (7)開札 電子入札システムにより入札する場合は、開札時の立会いは不要。紙入札の場 合は、入札者又はその代理人は開札に立ち会うこととする。ただし、入札者又は その代理人が立ち会わない場合においては、入札事務に関係のない職員を立ち会 わせて開札を行う。 9 その他 (1)本件の入札に参加を希望する者は、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機 構契約申込心得及び関係図書を熟読しておくこと。契約申込心得は当機構ホームペ ージの「調達情報/契約関係規程等」に掲載している。また、8(1)の場所でも 閲覧可能。 (2)契約手続きにおいて使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨に限る。

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(3)入札保証金及び契約保証金 免除 (4)入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札、提出した入札参加申込書等 に虚偽の記載をした者のした入札又は入札に関する条件に違反した入札は無効と する。 (5)入札の辞退 入札書を提出するまでは、いつでも入札を辞退することができる。予定価格の 制限の範囲内の価格をもって入札をした者がいないときに再度の入札を行う場 合も同様とする。また、入札を辞退した者は、これを理由として以後の指名等に おいて不利益を受けることはない。 ただし、辞退者に対し詳細な辞退理由書及びその裏付けとなる客観的な資料の 提出並びにその内容について説明を求める場合があるので、その場合は、辞退者 はこれを拒否することができないものとし、拒否した場合は不誠実な行為とみな して指名停止等の措置を行うことがある。 (6)契約書作成の要否 要 (7)落札者の決定方法 予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札 者とする。 (8)手続における交渉の有無 無 (9)関連情報を入手するための照会窓口 8(1)に同じ。 (10)その他の詳細は入札説明書による。 (11)契約に係る情報提供の協力依頼 次のいずれにも該当する契約先は、当機構から当該契約先への再就職の状況、当 機構との間の取引等の状況について情報を公開することとなりましたので、御理解 と御協力をお願いいたします。 なお、詳細については、入札説明書を参照して下さい。 ア 当機構において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は課 長相当職以上の職を経験した者(課長相当職以上経験者)が役員、顧問等として 再就職していること イ 当機構との間の取引高が、総売上高又は事業収入の3分の1以上を占めている こと

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