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(4) 独立行政法人日本芸術文化振興会又は文部科学省関係機関から取引停止又は指名停止の処分を受けている期間中の者でないこと (5) 履行期間開始時点で ISMS(ISO/IEC 27001:2005 又は2013) 又はプライバシーマーク (JIS Q15001:2006) の認証を取得している事業

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参加要領

1.趣旨 本件は、独立行政法人日本芸術文化振興会(以下「振興会」という。)が運営する振興会 サイトについて、新サーバー環境の再構築及び運用・保守業務、システム及びデータの移 行業務、及びサイトの運用支援業務を委託するものである。 契約相手方選定に当たっては、サイト業務に関する経験、知識を持ち合わせていること を確認する必要があるため、プロポーザル方式により広く公募し、最も振興会の要求要件 に合致する者と契約を締結することとしたい。 以上のことから、本参加要領により公募するものである。 2.業務概要 (1)業務件名 振興会サイトに係る公開環境の提供、データ移行作業及び運用・保守業務(平成30 年4月より36ヵ月間) (2)履行場所 ① 受託者の事業所 ② データセンター (3)履行期間 平成30年4月1日(日)から平成33年3月31日(水)まで (4)業務内容 別冊仕様書のとおり。 3.参加資格 (1)独立行政法人日本芸術文化振興会会計規程第16条及び第17条の規定に該当しない 者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために 必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。 (2)独立行政法人日本芸術文化振興会一般競争(指名競争)参加資格又は全省庁統一資格 において、平成29年度の「役務の提供等」で「A」、「B」又は「C」等級の認定を 受けている者であること(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手 続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基 づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後に一般競 争参加資格の再認定を受けている者であること。)。なお、全省庁統一資格について は、平成29年3月31日付け号外政府調達第61号の官報の競争参加者の資格に関 する公示の別表に掲げる申請受付窓口において随時受け付けている。 (3)会社更生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者又は、民事再生法に基づ き再生手続開始の申立てがなされている者(上記(2)の再認定を受けた者を除く。)で ないこと。

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2 (4)独立行政法人日本芸術文化振興会又は文部科学省関係機関から取引停止又は指名停止 の処分を受けている期間中の者でないこと。 (5)履行期間開始時点でISMS(ISO/IEC 27001:2005又は2013)又はプラ イバシーマーク(JIS Q15001:2006)の認証を取得している事業者であるこ と。

(6)CMS を利用した Web サイト並びに Perl、PHP 及び MySQL で作成された Web ア プリケーションを利用したWeb サイトの構築・更新・保守業務経験のある事業者であ ること。

(7)以下の要員を体制に含むことが可能な事業者であること。

① HTML・CSS の知識を有し、CMS の開発又は改修に従事した業務経験が5年以上の自 社要員。

② Red Hat Enterprise Linux、Apache、PHP、Perl、MySQL 等の知識を有し、ネ ットワーク構築・保守業務経験が5年以上の自社要員。 (8)2時間以内に振興会に到着できる事業者。 (9)ウェブサーバーの保守・運用・リプレイス経験がある事業者であること。 (10)本業務遂行において、振興会と日本語により円滑かつ適切なコミュニケーションが 図れること。 4.本件照会先 〒102-8656 東京都千代田区隼町4-1 独立行政法人日本芸術文化振興会 総務企画部契約課契約係 香取 麻貴 電 話 03-3265-6619(ダイヤルイン) FAX 03-3265-8772 5.参加要領等の内容についての質問の受付及び回答 (1)質問は、文書により行うものとする。 ① 質問の受付先 上記4.と同じ。 ② 質問の受付期間 平成29年10月2日(月)から平成29年11月15日(水)午後5時まで (2)質問に対する回答は、独立行政法人日本芸術文化振興会のサイト上で公開するので各 自確認すること。 6. 参加表明書の提出期限、場所及び方法等 (1)参加を希望する者は、様式1に必要事項を記入の上、提出すること。 (2)上記3.(2)に掲げる資格を満たしていない者も参加表明書を提出することができる。 ただし、下記7.(2)①の提出期限において、当該資格を満たしていなければならない。

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3 (3)提出期限、場所及び方法等 ① 提出期限 平成29年11月15日(水)午後5時 ※受付は土曜日、日曜日及び祝日を除く午前10時から午後5時までとする。 ② 提出場所 上記4.と同じ ③ 提出方法 持参又は郵送(提出期間内必着、書留郵便等の配達記録が残るものに限 る。)すること。なお、電送によるものは受け付けない。 ④ 提出部数 1部 7.審査のための提出書類 (1)参加を希望する者は、以下に掲げる書類を提出しなければならない。 ① 参加資格確認申請書(様式2) ② 一般競争(指名競争)参加資格認定通知書の写し ③ 会社案内等の印刷物等 ④ 上記3.(5)に掲げる要件を満たすことを証明する書類の写し ⑤ 上記3.(8)に掲げる要件を満たすことの証明する書類 ⑥ 企画提案書(様式3及び任意様式) ⑦ 見積書(任意様式) ⑧ 誓約書(様式4) (2)提出期限、場所及び方法等 ① 提出期限 平成29年11月22日(水)午後5時 ※受付は土曜日、日曜日及び祝日を除く午前10時から午後5時までとする。 ② 提出場所 上記4.に同じ。 ③ 提出方法 持参又は郵送(提出期間内必着、書留郵便等の配達記録が残るものに限 る。)すること。なお、電送によるものは受け付けない。 ④ 提出部数 上記(1)③は2部、⑤は各7部、その他は各1部とする。 (3)提出期限までに企画提案書を提出しない者は、企画提案書の提出を辞退したものとみ なす。 8.企画提案書の作成方法 (1)企画提案書作成上の基本事項 ・ 企画提案書の様式は別添(様式3)に示されるとおりとする。(一部任意様式) ・ 文字サイズは10ポイント以上とする。 ・ 説明のために資料を添付することは構わない。 ・ 応募者名を伏せて審査するため、提出者を特定できる内容の記述(具体的な提出者 の名称等)をしないこと。(提出者が特定できる時は無効とする。) (2)企画提案書の内容に関する留意事項 企画提案書に関する留意事項は以下のとおりである。

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4 1.過去の実績 様式=様式3 (1) 実施要項 ①本参加要領3.(6)に該当する実績を記載するこ と。 ②当該要件を満たすWeb サイト(現行振興会サイト を除く)のトップページ例を、添付すること。(任 意様式A4用紙1枚 カラー印刷)。 ③本参加要領3.(9)に該当する実績を記載するこ と。 ④過去に受託したサイトのURL とページ数及び MODx(※)の使用の有無並びに動作しているア プリケーションを記載すること。 2.業務の実施方針①(公開環境) 様式=任意様式/A4 用紙 (1) 仕様書 3.1.振興会サイト公 開環境の提供 本仕様要件を満たす最適な 公開環境を機器構成、ネッ トワーク構成図等を用い提 案すること(右記の記載必 須)。 ①3.1.1.(1)の前提条件、4.規模・性能要件、5.信頼性等 要件を満たすこと。 ②振興会内端末から公開環境までの接続方法(暗号化 等セキュリティ対応含む) ③バックアップ方法 ④OS、ミドルウエア等の脆弱性対応 ⑤PHP・CGI を利用したメール送信 ⑥動画環境(配信、保管等) ⑦負荷分散対応 ⑧サーバー等各機器のウイルス対策 ⑨サーバー等機器拡張性(メモリ、ハードディスク等) ⑩環境の冗長化構成 ⑪外部データセンターと一般ユーザとの間を結ぶ通 信回線及びセキュリティ(SSL 通信及び証明書等) ⑫保守対応、3.2.(3)参照 (2) 3.1.1.(5)データセンター要 件 ①仕様要件を満たすデータセンターであることを証 明すること。 (3) 3.1.2.現行サイト内のシス テム及びコンテンツの移行 3.1.3.新環境移行に伴う現 行システムの適合化 現行サイト内のシステム及 びコンテンツの移行につい ①現行CMS の移行 ②メールマガジン管理システムの移行及びメールマ ガジン配信設定 ③メールフォームからの送信設定 ④メールマガジン管理システムと総合チケットシス テムとのデータ連携設定 ⑤現行システムのソフトウェアの移行環境への適合

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5 て方法等を具体的に記載す ること(右記の記載必須)。 化 (4) 3.2.(4)振興会サイトのセキ ュリティ対応 情報セキュリティインシデ ントへの対策及び発生した 場合の対応等、具体的な対 策 に つい て 提案 す ること (右記の記載必須)。 ①不正アクセス、Web サイト改ざん対策 ②サービス不能攻撃(DoS、DDoS)対策 ③その他振興会サイトの安定的運用を阻害する可能 性を持った危険(ウィルス、ハッキング等)への対策 ④監査証跡(アクセスログ)採取 ⑤インシデント発生時の対応手順 3.業務の実施方針②(運用支援) 様式=任意様式/A4 用紙各項目 1 枚以内 (1) 仕様書 3.2.(1)更新作業要件 ①業務フロー図を提出すること。 ※1トピックス当たりの、受付から更新可能となるま での所要時間を記載すること。 (2) 仕様書 3.2.(2)ヘルプデスク 要件 ①業務フロー図を提出すること。 ※問合せ受付方法及び受付時間の提案を記載するこ と。 4.業務体制 様式=任意様式/A4 用紙 (1) 実施要領 仕様書 10.1.(2)要員のスキ ル ①本参加要領3.(7)を証明する内容を記載するこ と。 ②受託要員の能力が分かるよう、受託要員の経歴書 を添付すること。 ③MODx の使用経験がある場合は、評価対象となる ので記載すること。 (2) 仕様書 10.1.(3)作業スケジ ュール ①契約締結から本稼働までのスケジュールを提出す ること。 5.見積金額 様式=任意様式/A4 用紙 (1) ①金額66,600,000円(消費税等含む。)を 上限とする。 ②別紙仕様書の記載内容に基づいて詳細な見積書を 作成すること。 ③社名、代表者名を明記し押印すること。 ※ 当振興会の CMS は、MODx をカスタマイズして作成したものである。

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6 9.企画提案書の無効 提出書類について、上記3.に示された参加資格に適合しない場合、提案書に仕様書で 要求したものが含まれていない場合及び見積金額が66,600,000円(消費税等含 む。)を上回った場合は無効とする。 10.企画提案書を特定するための評価基準 企画提案書の評価項目、判断基準及び評価のウェイトは以下のとおりである。 評価項目 評価の着目点 評価の ウェイト 過去の実績 ①過去に受託したサイトの規模・質において優れた ものを評価する。 ②過去に受託したWeb サイトのトップページの優れ たデザインを評価する。 15 業務の実施方針① (公開環境の提 供) 実施要領8.(2)企画書の内容に関する留意事項 「2.業務の実施方針①(公開環境) (1)~ (4)」に記載の各項目について、優れた提案を評価 する。 100 業務の実施方針② (運用支援) ①更新要件について、優れた提案を評価する。 ②ヘルプデスク要件について、優れた提案を評価す る。 60 業務体制 ①優れた能力・実績を有する要員での対応は評価す る。 ②MODx の使用経験がある場合、優位に評価する。 ③スケジュールにつき、優れた提案を評価する。 15 見積金額 金額66,600,000円(消費税など含む。)を 上回る場合は特定しない。見積金額が低廉なものを 優位に評価する。 10 ・ 評価方法 仕様書の要件を満たしていないものは不合格。要件を満たしているものには基礎点 を与え、要件を超える部分については、評価に応じて加点する。 11.企画提案書の特定 (1)企画提案書の提出者が、上記3.に掲げる事項及び仕様書を満たしているか否かの確 認を、上記7.(2)①の提出期限の日を基準日として行う。 (2)本参加要領3.に掲げる事項及び仕様書を満たしている企画提案書の中から、本参加 要領10.に掲げる基準に基づき、最も評価の高い企画提案書を特定する。 (3)(2)の特定の結果は、遅滞なく書面により通知する。

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7 (4)提出された企画提案書が特定されなかった者に対しては、非特定理由を記載するもの とする。 12.特定後の手続 振興会は、上記11.により特定されたものと契約を締結する。契約に当たっては特定 された企画提案書のすべてを採用するものではない。 13.その他 (1)本手続において使用する言語は日本語、通貨は円、単位は日本の標準時及び計量法に よるものとする。 (2)参加資格の確認のための書類、企画提案書(以下「企画提案書等」という。)の作成 及び提出に関する費用は、企画提案書等提出者の負担とする。 (3)企画提案書等に虚偽の記載をした場合には、企画提案書等を無効とするとともに、虚 偽の記載をした者に対して指名停止の措置を行うことがある。 (4)企画提案書等提出後において、原則として企画提案書等に記載された内容の変更を認 めない。 (5)契約書作成の要否 要する。 (6)企画提案書等の取扱い ① 提出された企画提案書等は、発注者の了解なく公表、使用してはならない。 ② 提出された企画提案書等は、返却しない。 ③ 提出された企画提案書等は、特定を行う作業に必要な範囲において、複製を作成す ることがある。 ④ 企画提案書等は、本手続き以外に参加希望者及び企画提案者に無断で使用すること はない。ただし、公正性、透明性及び客観性を確保するために必要がある場合は、公 表することがある。 (7)「独立行政法人が行う契約に係る情報の公表について」(独立行政法人日本芸術文化振 興会HPトップページ>調達情報)を参照の上、その内容について同意了承するこ と。 (参照:http://www.ntj.jac.go.jp/about/procurement/info.html )

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(様式1) 平成 年 月 日 独立行政法人日本芸術文化振興会 御中 会社名 代表者氏名 印 参 加 表 明 書 「振興会サイトに係る公開環境の提供、データ移行作業及び運用・保守業務(平成30年 4月より36ヵ月間)」について、参加表明書を提出します。 連絡窓口 社名 部署 役職 氏名 住所 〒 TEL FAX E-Mail 受付番号

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(様式2) 参加資格確認申請書 平成 年 月 日 独立行政法人日本芸術文化振興会 理事長 茂木 七左衞門 殿 住 所 商号または名称 代 表 者 氏 名 印 平成29年10月2日付で公示のありました「振興会サイトに係る公開環境の提供、データ移行 作業及び運用・保守業務(平成30年4月より36ヵ月間)」に係る参加資格について確認された く、下記の書類を添えて申請します。 なお、独立行政法人日本芸術文化振興会会計規程第16条及び第17条の規定に該当する者でな いこと、更生手続または再生手続開始の申立てがなされている者ではないこと、指名停止を受けて いないこと及び添付書類の内容については事実と相違ないことを誓約します。 記 1.参加要領7.(1)②に定める一般競争(指名競争)参加資格認定通知書の写し ···· 1部 2.参加要領7.(1)③に定める会社案内等の印刷物等 ··· 2部 3.参加要領7.(1)④に定める証明書類の写し··· 1部 4.参加要領7.(1)⑤に定める証明書類 ··· 1部 4.参加要領7.(1)⑥に定める企画提案書(様式3及び任意様式) ··· 7部 5.参加要領7.(1)⑦に定める見積書(任意様式) ··· 1部 6.参加要領7.(1)⑧に定める誓約書(様式4)··· 1部 以上

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(様式3) 過 去 の 実 績 番号 サイト名 (CMS 利用の Web サイ ト及びPerl、PHP、 MySQL 使用の Web サ イト) URL ページ数 MODx 使用 有・無 動作アプリケー ション 1 2 3 4 ※1件以上記載すること。 ※提出者を特定することができる内容の記述(提出者の具体的な名称等)を記載してはならない。

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(様式4)

誓 約 書

□ 私 □ 当社 は、下記1及び2のいずれにも該当しません。また、将来においても該当することはあ りません。 この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることと なっても、異議は一切申し立てません。 また、当方の個人情報を警察に提供することについて同意します。 記 1 契約の相手方として不適当な者 (1)役員等(個人である場合はその者、法人である場合はその役員又はその支店若しくは営 業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体である場合は代表者、理事等、 その他経営に実質的に関与している者をいう。以下同じ。)が、暴力団員による不当な行 為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「暴力団対策法」という。)第2 条第6号に規定する暴力団員であるとき。 (2)暴力団(暴力団対策法第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団 員が経営に実質的に関与しているとき。 (3)役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加え る目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしたとき。 (4)役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接 的若しくは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき。 (5)役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。 2 契約の相手方として不適当な行為をする者 (1)暴力的な要求行為を行う者 (2)法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者 (3)取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者 (4)偽計又は威力を用いて契約担当役等の業務を妨害する行為を行う者 (5)その他前各号に準ずる行為を行う者 平成 年 月 日 独立行政法人日本芸術文化振興会 理事長 茂木 七左衞門 殿 住 所 商号又は名称 代 表 者 氏 名 印 ※ 個人の場合は、氏名欄の下に生年月日を記載すること。 ※ 法人の場合は、役員の氏名及び生年月日を記載した資料を添付すること。

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(参考様式)

役員等名簿

法人名 役 職 名 (フリガナ) 氏 名 生年月日 備 考 ( ) 年 月 日 ( ) 年 月 日 ( ) 年 月 日 ( ) 年 月 日 ( ) 年 月 日 ( ) 年 月 日 ( ) 年 月 日 ( ) 年 月 日 ( ) 年 月 日 ( ) 年 月 日 (注)法人の場合、本様式には、登記事項証明書に記載されている役員全員を記入してください。

参照

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