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二国間交流事業セミナー報告書 ( 様式 5) 20XX 年 11 月 15 日 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 セミナー終了 ( 整理会を行う場合は整理会終了後 ) の翌月末 または平成 31 年 4 月末日のいずれか早い方の日までに提出 する必要があり 期限内の日付で作成してください セミナー

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(様式5)

二国間交流事業 セミナー報告書

20XX年 11月 15日

独立行政法人日本学術振興会理事長 殿

セ ミ ナ ー 代 表 者 所 属 ・ 部 局 ●●大学・□□研究科 (ふりがな) がくしん まなぶ 職・氏 名 教授・学振 学 1. 事 業 名 相手国名(ドイツ)とのセミナー(振興会対応機関:DFG) 2. セ ミ ナ ー 名 △△△△△△△△△△△△ 3. 期 間 20XX 年9月28日 ~ 20XX 年9月30日(3日間) 4. 開 催 地 (都市名と会場名) 京都市 国際会議場 5. 参加者数 日本側 83 名(うち、旅費本会負担 10 名) (代表者を含む) 相手国側 10 名(うち、滞在費本会負担 0 名) その他の国 1 名 参加者 計 94 名 セミナー終了(整理会を行う場合は整理会終了後)の翌月末 または平成31年4月末日のいずれか早い方の日までに提出 する必要があり、期限内の日付で作成してください。 対応機関略称を記載してください。申請書に記載 の略称と同じになるようにしてください。 例: NRF、CNRS ※オープンパートナーシップの場合、OP と記載 国名を記載してください。 研究課題名や研究代表者所属・部局・職・氏名などは、実施計画書と整合性 がとれるように記載してください。所属等に変更があった場合は作成日付で正 しいものを記載し、変更があった旨お知らせください。 開催した期間を記載してください。 開催した都市、会場の名称を記載してください。 全参加者数を記載してください。「6.セミナー参加者」の合計人数と整合性がと れるようにし、日本側の旅費負担者及び相手国側の滞在費負担者については *のついた人数と整合性がとれるようにしてください。

(2)

6.セミナー参加者 (1) 日本側参加者(代表者は除く。また、振興会により旅費を負担された参加者には*印を付すこと。) 氏 名 所属・職名 *Y 田 T 郎 *S 木 J 郎 *S 藤 H 子 *S 藤 S 子 T 中 I 郎 Y 本 A 子 *S 水 Y 子 *H 田 T *I 上 H *N 田 T 一 I 井 D 介 *I 田 A 子 *A 田 A 美 ・ ・ ・ ・ 中略 ・ ・ ・ ・ ・ ほか 63 名 (別紙参加者リスト参照) ●●大学 理学研究科 教授 ●●大学 理学研究科 准教授 ▲●大学 理学研究科 准教授 ●☆大学 理学研究科 教授 ☆●大学 理学研究科 助教 ●☆大学 理学研究科 准教授 ●●大学 理学研究科 准教授 ○○大学 理学研究科 教授 ○○大学 理学研究科 准教授 ●●大学 理学研究科 助教 ■□大学 理学研究科 准教授 ●●大学 理学研究科 修士課程大学院生 2 年 ●●大学 理学研究科 修士課程大学院生 1 年 計 82 名 1 ページに記載できる範囲で参加者を記載してください。記載しきれない場 合は「外 ○名」とし、別途参加者リスト(様式任意、人数が確認できるならパ ンフレット等も可)を資料として提出していただきますようお願い致します。 旅費負担者については*をつけ「ほか ○名」に含めず必ず記載してくださ い。旅費負担者は実施計画書に記載されている参加者であることを確認し てください。

(3)

(2) 相手国側セミナー代表者 所属・職名・氏名 ○○大学・教授・◇◇◇ △△ (3) 相手国側参加者(代表者は除く。また、振興会により滞在費を負担された参加者には*印を付すこと。) 氏 名 所属・職名 P★ M… L○ S▲△ L▲ W○ E☆ W… S… S■□ M☆○ H▲△ J▲△ F… L… H☆★ A☆ S■□ ○○University Professor

○○University Associate Professor ○○University Assistant Professor ○○University Professor

○○University Doctoral Student ▲△University Professor □□University Professor □□University Professor ○□University Professor 計 9 名 (4) 日本または相手国以外の国の参加者 氏 名 所属・職名(国名) P… M○○ ☆★☆★University Professor(フランス) 計 1 名 日本側同様に様式に書き切れない場合は「ほか ○名」として、別紙の提出で対 応していただけます。所属・職名などは英語表記でも可能です。滞在費を本経費 で負担した参加者は必ず記載し、*をつけてください。 日本または相手国以外の参加者については、所属と 職名のあとに必ず国名を記載してください。

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7. セミナー概要(セミナーの目的・実施状況・成果等を簡潔に記載してください。) ○○○○○・・・・・・ 書き方については任意となりますが、次の点に注意してください。 ・セミナーの目的を明示してください。 ・実施状況はセミナーのスケジュールがわかる書き方をしてください。 <例>1 日目には、専門家を招いての講演会などを中心に行い、2 日目には ○○という議題を中心に派生した課題について、ディスカッション形式のワー クショップを 3 回行った。 ・成果については、目的に対する達成度などを含めて簡潔に記載し、詳細に ついては、「8.セミナーの成果」へ記載するようにしてください。

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8.セミナーの成果 下記の項目について、それぞれ平易な表現で記述してください。また、特に強調したい部分には 下線を引いてください。 (1) 学術的価値(本セミナーにより得られた新たな知見や概念の展開等、学術的成果) ○○○○○・・・・・・ (2) 相手国との交流(両国の研究者が協力してセミナーを開催することによって得られた成果) ○○○○○・・・・・・ (3) 社会的貢献(社会の基盤となる文化の継承と発展、社会生活の質の改善、現代的諸問題の克服と解決 に資する等の社会的貢献はどのようにあったか) ○○○○○・・・・・・ 書き方は任意となりますので、各項目に該当する事項について記載してください。

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(4) 若手研究者養成への貢献(若手研究者養成への取り組み、成果) ○○○○○・・・・・・ (5) 将来発展可能性(本セミナーを実施したことにより、今後どのような発展の可能性が認められるか) ○○○○○・・・・・・ (6) その他(上記(1)~(5)以外に得られた成果(論文発表等含む)があれば記述してください) ○○○○○・・・・・・

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9.関連行事 (レセプション、見学(エクスカーション)その他会合(別経費の場合はその旨を明記して ください。)などありましたら、それも記入してください。) ○○○○○・・・・・・ <備考> 1.この報告書は、セミナー終了(整理会を行う場合は整理会終了後)の翌月末または平成31年4月末日のいずれか早 い方の日までに提出してください。 2.最終プログラムを添付して提出してください。 3.振興会の事業報告等に記載するための適当な写真がありましたら、説明を付して添付してください。 4.この報告書の項目1.事業名~7.セミナー概要は、交流成果として本会ホームページに掲載するほか、報告書全て を閲覧用に公開します。また、この報告書を振興会の事業報告として刊行する場合、内容に影響しない範囲で修正を 行うことがあります。 5.「8.セミナーの成果」以降の様式については、必要に応じて、適宜記入欄を拡大して構いません。 書き方は任意ではありますが、次の点に注意してください。 ・レセプション、エクスカーション等は開催日、場所と出席人数を明示し規模感がわかるよう にしてください。 <例>初日にレセプションを開催し、セミナー参加者から 50 名の参加が得られた。 ・エクスカーションについては、行き先や内容についても明示してください。 <例>最終日の午後からはエクスカーションを行い、セミナー参加者から 30 名の参加を得 て、▲△研究所の新しい実験装置の見学を行った。 ・別経費の会合の場合は別経費である旨を明記してください。 <例>2 日目のセミナー日程終了後に第三国参加者 10 名と今後の交流の可能性などにつ いて会談する機会を得た。(別経費にて実施) ご提出願います。

参照

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