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地区計画の概要 神楽坂界隈の歴史に育まれた地形や雰囲気を継承しつつ にぎわいや活気あふれるまちづくりを進めます W 1 住宅と商業施設が調和した街並みの形成を目指します 牛込警察署そろった街並みの連続性を誘導します ( 建築中 ) 牛込消防署 筑土八幡町 道路からの見晴らし空間を確保し

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Academic year: 2021

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全文

(1)

神楽坂三・四・五丁目地区 地区計画

神楽坂界隈は、多くの文豪に愛された坂のまち

として名高く、神楽坂通り沿いは古くから商店街と

して栄えてきました。また、地区内に 残 る 路 地

は、日本でも有数 の路 地景観 として、神楽坂界

隈のシンボルとなっており、風情ある雰囲気を醸

し出しています。

この貴重な路地景観を保全するとともに、道路

からの見晴らし空間を確保し、にぎわいや活気あ

ふれる商業地と住宅地とが調和したまちなみを形

成するため、地区の住民の方々の意向をもとに、

地区計画を策定しました。地区整備計画では、建

築物等の用途の制限や高さの最高限度等を定め

ています。

歴史の変遷の中で積み重ねられた魅力や、「粋」

を感じさせるまちづくりを進めていきます。

まちづくりのあゆみ

神楽坂地区まちづくりの会 発足

まちづくり憲章 策定

街なみ環境整備事業承認(平成

18 年度まで)

神楽坂通り沿道・1~5 丁目地区まちづくり協定 締結

地区計画の早期策定を求める陳情(採択)

神楽坂まちづくり興隆会 発足

神楽坂本多横丁 小粋な横丁づくり協定 締結

神楽坂三・四・五丁目地区地区計画

都市計画決定

新宿区景観まちづくり計画策定

「粋なまち神楽坂地区」に指定

神楽坂三・四・五丁目地区及び神楽坂通り地区

専門部会発足

区長へ地区計画地元案の提案

神楽坂通り地区地区計画 都市計画決定

神楽坂三・四・五丁目地区地区計画

都市計画変更決定

平成 3 年

平成 6 年

平成 9 年

平成

13 年

平成

16 年

平成

17 年

平成

19 年

平成

21 年

平成

23 年

新 宿 区 地 区 計 画 ⑪

(2)

東 京 厚 生 年 金 病 院 4.5 4.1 5.0 ひいらぎ橋

附属病院 9.7 5.1 富士見町教会

神楽河岸

日本歯科大学 10 飯田橋会館 み や こ 橋 かえで橋 牛込橋 け や き 橋

(早稲田通り

下宮比町

飯田橋駅 都 飯 田 橋 庁 舎 4.7 12.2 さ く ら 橋

揚場町

揚場町

飯田橋駅 飯田橋駅 6.6 飯田橋・石神 井・新座線

9.5 6.9 熊 谷 組 主 ・ 地 ・ 2 5

津久戸町

津久戸町

東 京 理 科 大 学 津久戸小学校 津久戸幼稚園 14.9 15.2 14.9 8.7 8.6 5.8 7.6

10 若 宮 公 園 P 13.8 神 楽 坂 若 宮 筑 土 八 幡 神 社 P 18.9 14.2 ( 早 稲 田 り )

15.5 八 幡 神 社 善 国 寺 消防署 牛込

筑土八幡町

10.8 14.4 19.3 (建築中) 寺内公園

神楽坂五丁目

12 16.4 19.7

若宮町

27.3 18.3

P 牛込警察署 光照寺 26.0 P 25.1 安養寺 安養寺

白銀町

P 16.6 14.6 W 白銀公園

P 17.4 19.68

袋町

28.7 28.1 20 16.2 中 町 公 園 主 ・ 地 ・ 2 5

岩戸町

神楽坂六丁目

P

神楽坂六丁目

27.6 20.1 法正寺 23.3 27.1 (建) 正蔵院 龍 門 禅 寺 23.9 19.0 24.0 23.9

中町

■ 計 画 図

0 25 50 100m

凡 例

神楽坂三・四・五丁目地区

地区計画区域

地区整備計画区域

壁面の位置の制限

土 地 利 用 の 方針のみの区域

地区計画の概要

神楽坂界隈の歴史に育まれた地形や雰囲気を継承しつつ、にぎわいや活気あふれる

まちづくりを進めます。

地区計画区域内では、建築等を行う場合、地区計画の目標及び区域の整備・開発及び保全に関する方針に沿った計画とす

る必要があります。また地区整備計画区域内では、建築等を行う場合、地区整備計画に適合する必要があります。

神楽坂にふさわしくない店舗型性風俗店や勝

馬投票券発売所等の用途の建築物を制限し、良

好な市街地の形成を図ります。

【建築物等の用途の制限】

1 住宅と商業施設が調和した街並みの

形成を目指します。

神楽坂地区の敷地の細分化を防ぎ、地区の良好

な環境を保ち、防災性能の低下を防ぎます。

【建築物の敷地面積の最低限度】

3 現 在 の ま ち の 環 境 や ス ケ ー ル 感 を

まもります。

建築物の高さの最高限度を定め、街並みから突

出した高層建築物を制限します。また、外壁の

そろった街並みの連続性を誘導します。

【建築物等の高さの最高限度】

2 道路からの見晴らし空間を確保します。

建築物及び工作物の形態、色彩その他の意匠

は、地区の景観や周辺環境に配慮するとともに、

路地景観を損うおそれのない、落ち着きのある

ものとします。

【建築物等の形態又は色彩その他の意匠の制限】

4 神 楽 坂 界 隈 特 有 の 景 観 を 継 承 し て

い き ま す 。

(3)

5 本多横丁沿道の歩行者空間の拡充を図り、良好な街並みの形成を目指します。

本多横丁沿道の建築物の壁面後退及び工作物の設置の制限により、歩行者空間の拡充を図り、通

行しやすいゆとりある道路空間を確保します。さらに、容積率制限や道路斜線制限の緩和を行い、

沿道に適した街並みとなるようにします。

※容積率制限や道路斜線制限の緩和を受けるには、建築基準法第68条の5の5に基づく認定が必

要となります。

【壁面の位置の制限】

【壁面後退区域における工作物の設置の制限】

【建築物の容積率の最高限度】

第1 認定対象建築物

壁面の位置の制限が定められている敷地内に地区整備計画に適合する建築物で建築基準法

(以下「法」という)第68条の5の5第1項(前面道路幅員による容積率制限の緩和)及び

法第68条の5の5第2項(斜線制限の緩和)の適用を受けようとするものを対象とする。

第2 認定基準

法第68条の5の5第1項(前面道路幅員による容積率制限の緩和)及び法第68条の5の

5第2項(斜線制限の緩和)の認定においては、以下の基準をすべて満たすこと。

(1)空地の整備 (2)接道長さ (3)内装の制限 (4)衛生

※認定基準の詳細は、都市計画部建築指導課にお問合せください。

●建築基準法第68条の5の5第1項及び第2項に基づく認定基準(抜粋)

● 本多横丁沿道の建築物は、本多横丁の道

路中心線からの水平距離を 3m以上とし

ます。

ただし、神楽坂通り又は軽子坂と交差す

る敷地に関しては、道路中心からの高さ

が 3.5m を超える部分についてはこの限

りではありません。

■壁面の位置の制限を越えて建築することはできません。

壁面の位置の制限・壁面後退区域における工作物の設置の制限

※本多横丁沿道のみ

道路境界 高さ 14m 最高の高さ 21m 6.0m 以上 3.0m 以上 道路中心 本多横丁 本多横丁沿道の敷地 道路境界 高さ 3.5m 本多横丁 神楽坂通り又は軽子坂 と 交差する敷地 3.0m 以上 道路中心

● 壁面後退部分には、垣、さく、広告物、

看板、その他これらに類する交通の妨げ

となるような工作物を設置することは

できません。

ただし、道路の中心からの高さが 3.5m

を超える部分に設置する袖看板等や公

益上必要なものについては、この限りで

はありません。

■本多横丁では、幅員6m相当の空間を確保します。

建物

本多横丁

道路境界 道路中心 3m 以上 高さ 3.5m

「壁面の位置の制限」の部分は、

歩行者空間として整備する。

袖看板等は、道路中心からの高さ

が 3.5mを超える部分に設置する。

(4)

建築物の敷地面積の最低限度

建築物等の高さの最高限度

① 神楽坂通り又は軽子坂を前面道路とする

建築物の最高高さを 31mとします。

② 上記以外の道路を前面道路とする建築物

の最高高さを 21mとします。

ただし、①・②とも大久保通りを幅員の最

大な前面道路とする敷地には適用しませ

ん。

● 建築物の各部分の高さは、前面道路の反対

側の境界線までの水平距離に1.5を乗じ

て得たもの以下とします。

(図参照)

ただし、本多横丁又は大久保通りを幅員の

最大な前面道路とする敷地には適用しま

せん。

※ 道路斜線制限での後退緩和や天空 率は

適用できないこととなります。

18m

最高の高さ 31m

6 階 10 階程度

1

1.5

①神楽坂通り又は軽子坂が

前面道路

7 階程度

最高の高さ 21m

1

1.5

②神楽坂通り又は軽子坂

以外が前面道路

■街並みから突出した高層建築物を制限します。

■外壁がそろった街並みを誘導します。

1 1.5

道路

建築できる

範囲

この範囲は建築できない

地区計画による

高さ制限の線

後退緩和適用時の

道路斜線

●建築物の敷地面積は、65㎡以上でなけ

ればなりません。

ただし、現在65㎡より小さい敷地は、その

まま建替えできます。

60 ㎡

×

×

60 ㎡

敷地面積 120 ㎡

●神楽坂通り沿道には、にぎわいの連続性を

分断する自動車の出入口等は設けず、1~

2階部分は極力店舗等とし、商店街として

の街並みの連続性を確保します。

建築物等の形態又は色彩その他の意匠の制限

道路斜線 道路斜線

(5)

地区整備計画の内容

都市計画法に基づく

届出・勧告

建築確認申請の審査対象

(条例に基づく制限)

①建築物等の用途の制限

②建築物の容積率の最高限度

(本多横丁沿道のみ)

③建築物の敷地面積の最低限度

④壁面の位置の制限

(本多横丁沿道のみ)

⑤壁面後退区域における工作物

の設置の制限

(本多横丁沿道のみ)

⑥建築物等の高さの最高限度

⑦建築物等の形態又は色彩その

他意匠の制限

地区計画に定められた内容のうち、

「用途の制限」「敷地面積の最低限度」

「壁面の位置の制限」

「高さの最高限度」については、建築基準法第68条の2の規定に基づく条例として定められて

います。

このため地区整備計画で定められた「用途の制限」

「敷地面積の最低限度」

「壁面の位置の制限」

「高さの最高限度」については、建築確認申請の際に審査の対象となります。

●建築確認申請との関係について

※地区計画の届出は、工事着手の 30 日前までかつ建築確認申請の前にお願いします。

な お 、 届 出 後 の 手 続 き 等 を ス ム ー ズ に 進 め る ため、事前に相談されるようお願いします。

※建築確認が必要な場合(建物の新増改築など)

工事着手

届 出

(工事着手の 30 日前まで)

事前相談

協定運営委員会との協議

確認済証の交付

適 合

不適合

修正

計画

届出内容の審査

修正の指導

※地区計画に適合しない場合は、

区長が勧告することがあります。

計画内容の変更など

手続きの流れ

-事前相談から工事着手まで-

建築基準法、条例等に基づく審査

■届出が必要な行為

① 土地の区画・形質の変更

(切土や盛土・道路や宅地の造成)

② 建築物の建築(新築・増改築・移転など)

③ 工作物の建設(袖看板の設置、擁壁の築造など)

④ 建築物の用途の変更

⑤ 建築物等の形態・意匠の変更

(建築物の色彩の変更、看板の設置・取替えなど)

建築確認申請

※協定運営委員会とは:「神楽坂通り沿道・1~5丁目地区まちづくり協定」及び「神楽坂本多横丁地区 小粋な横丁づくり協定」

にもとづく協議機関です。

(6)

神 楽 坂 三 ・ 四 ・ 五 丁 目 地 区 地 区 計 画

〔新宿区決定〕

名 称 神楽坂三・四・五丁目地区地区計画 位 置 ※ 新宿区神楽坂三丁目、神楽坂四丁目及び神楽坂五丁目各地内 面 積 ※ 約3.1ha 地区計画の目標 本地区を含む神楽坂界隈は、多くの文豪に愛された坂のまちとして名高く、神楽坂通り沿いは古くから商店街として栄 えてきた。また、地区内に残る路地は、神楽坂通り沿いの商店街と横丁に広がる住宅街や料亭街をつなぐ神楽坂界隈のシ ンボルとなっており、路地景観が風情ある雰囲気を醸し出している。 このような状況を背景に、地元では「神楽坂まちづくり憲章」を定め、「伝統と現代がふれあう粋なまち―神楽坂―」をま ちづくりの目標とし、「商業と住宅の共存したまち」、「伝統的情緒に彩られたまち」、「楽しく散策できるまち」を基本方針 としてまちづくりを行っている。 本地区は、地区内に残る貴重な路地景観を保全するため、街並みから突出した高層建築物の建築を制限し、あわせて道路 からの見晴らし空間を確保するとともに、神楽坂通り沿道においては、にぎわいの連続性を保ち良好な市街地環境の形成 を図る。また、本多横丁沿道においては、歩行者空間の拡充を図るとともににぎわいのある街並みを誘導する。さらに、地 区内の防災性の向上を進めるとともに、にぎわいや活気あふれる商業地と住宅地とが調和した街並みの形成を目指す。 区 域 の 整 備 ・ 開 発 及 び 保 全 に 関 す る 方 針 土地利用の方針 神楽坂通り、軽子坂及び本多横丁沿道については、神楽坂を代表する地区として、神楽坂界隈にふさわしい質の高い街 並みや商業施設が集積した活気ある街並みを維持するとともに、魅力あふれる商業空間を誘導し居住施設と商業業務施設 が共存した中高層建築物による複合市街地の形成を図る。 その他の地区では、風情ある雰囲気を持った路地景観にふさわしい魅力ある商業施設と居住施設が共存した低中層建 築物による複合市街地の形成を図る。 建築物等の整備の方針 1 商業施設と居住施設が調和した良好な市街地の形成を目指し、建築物等の用途の制限を定める。 2 建築物の不燃化とあわせ防災性の向上を進めるため、建築物等の用途の制限を定める。 3 現在のまちの環境やスケール感を守るために、敷地面積の最低限度を定める。 4 街並みから突出した高層建築物の建築を制限するとともに、道路からの見晴らし空間を確保しつつ、外壁のそろった街 並みの連続性を誘導するため、建築物等の高さの最高限度を定める。 5 地区特有の路地景観を継承した、良好な街並みを誘導するとともに、商店街のにぎわいの連続性を保つため、建 築物等の形態又は色彩その他の意匠の制限を定める。 6 良好な街並みの誘導と防災性の向上を図るため、本多横丁沿道建築物の容積率の制限及び道路斜線の制限を緩和し、次 に掲げる制限を定める。 1)建築物の容積率の最高限度 4)壁面後退区域における工作物の設置の制限 2)建築物の敷地面積の最低限度 5)建築物等の高さの最高限度 3)壁面の位置の制限 地 区 整 備 計 画 位 置 新宿区神楽坂三丁目、神楽坂四丁目及び神楽坂五丁目各地内 面 積 約2.9ha 建 築 物 等 に 関 す る 事 項 建築物等の 用途の制限 ※ 次に掲げる建築物は、建築してはならない。 1 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条第6項各号の一に該当する営業の用に供する建築物 2 勝馬投票券発売所、場外車券売場その他これらに類するもの 3 倉庫業を営む倉庫 4 ガソリンスタンドを含む危険物の貯蔵又は処理施設(敷地内建築物の供給処理に伴う危険物の貯蔵庫を除く。) 建築物の容 積率の 最高限度 ※ 本多横丁を幅員の最大な前面道路とする敷地においては、10分の36とする。 建築物の 敷地面積の 最低限度 建築物の敷地面積は、65㎡以上でなければならない。ただし、上記の建築物の敷地面積の最低限度に係る規定(以 下「敷地面積最低限度規定」という。)の施行又は適用の際、現に建築物の敷地として使用されている土地で敷地面積最 低限度規定に適合しないもの又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用するならば敷地面 積最低限度規定に適合しないこととなる土地について、その全部を一の敷地として使用するものについては この限り ではない。 壁面の位置の制限 建築物は、計画図に示す壁面の位置の制限を越えて建築してはならない。 壁面後退区 域にお ける工作物 の設置 の制限 壁面後退部分には、垣、さく、広告物、看板その他これらに類する交通の妨げとなるような工作物を設置してはな らない。ただし、次の各号のいずれかに該当するものについては、この限りでない。 1 道路の中心からの高さが3.5mを超える部分に設置する袖看板等 2 公益上必要なもの 建築物等の高さ の 最高限度 1 建築物の高さ(階段室、昇降機塔、屋窓その他これらに類する建築物の屋上部分の水平投影面積の合計が当該建築物の 建築面積の8分の1以内の場合においては、その部分の高さは、12mまでは、当該建築物の高さに算入しない。)の最 高限度は31mとする。ただし、神楽坂通り又は軽子坂を前面道路とする敷地における建築物以外の建築物の高さの 最高限度は21mとする。 2 建築物の各部分の高さ(階段室、昇降機塔、屋窓その他これらに類する建築物の屋上部分の水平投影面積の合計が当 該建築物の建築面積の8分の1以内の場合においては、その部分の高さは、12mまでは、当該建築物の各部分の高 さに算入しない。以下同じ。)は、当該部分から前面道路の反対側の境界線までの水平距離に1.5を乗じて得たもの 以下とする。 3 前項に規定する建築物の敷地に接する前面道路が2以上ある場合においては、幅員の最大な前面道路の境界線から の水平距離がその前面道路の幅員の2倍以内の区域及びその他の前面道路の中心線からの水平距離が10mをこえる区域 については、すべての前面道路が幅員の最大な前面道路と同じ幅員を有するものとみなす。 4 前項に規定する区域外の区域については、その接する前面道路のみを前面道路とする。 5 第2項の建築物の各部分の高さに係る算定は、前面道路の路面の中心からの高さによる。ただし、建築物の敷地の 地盤面が前面道路より1m以上高い場合においては、その前面道路は、敷地の地盤面と前面道路との高低差から1m を減じたものの2分の1だけ高い位置にあるものとみなす。 6 第2項の規定は、本多横丁を幅員の最大な前面道路とする敷地における建築物については、適用しない。 7 第1項及び第2項の規定は、大久保通りを幅員の最大な前面道路とする敷地における建築物については、適用しない。 建築物等の形態又 は色彩その他の意 匠の制限 1 建築物及び工作物の形態、色彩その他の意匠は、地区の景観及び周辺環境に配慮したものとする。 2 建築物及び工作物は、路地や周囲からの見え方に配慮し、路地景観を損なうおそれのない、落ち着きのあるものとする。 3 神楽坂通りに面して、自動車の出入口等を設けない等、街並みの連続性に配慮したものとする。 「区域・地区の区分、壁面の位置の制限は、計画図表示のとおり」 ※は知事協議事項 理由:土地の有効利用を図り、一体性のある街並みを誘導しつつ、安全、快適で魅力ある歩行者空間等を確保するため、神楽坂三・四・五丁目地区地区 計画を変更する。 都市計画決定 平成19年 9月 4日 新宿区告示第409号 都市計画変更 平成23年12月19日 新宿区告示第582号

問合せ・発行

新宿区 都市計画部 景観と地区計画課

〒160-8484 新宿区歌舞伎町一丁目4番1号

☎03-3209-1111(代表)

新宿区は、環境への負荷を少なくし、未来の環 境を創造するまちづくりを推進しています。 本誌は森林資源の保護とリサイクルの促進の ため、古紙を利用した再生紙を使用していま す。

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