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様式第 1 号 ( 第 6 条関係 ) 記入例 ペア就労の実施開始日では なく 申請する日を記入 平成 30 年月日 沖縄県知事殿 申請者住所事業者名代表者氏名 御社の本社住所 社名 ( 登記簿どおりに記載 ) 代表者名例 : 代表取締役 印 印鑑登録されている会社の実印を押印 ( 丸判 ) 平成

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(1)

様式第1号(第6条関係) 平成 30 年 月 日 沖縄県知事 殿 申請者住所 事業者名 代表者氏名 印 平成30年度生涯現役スキル活用型雇用推進事業 ペア就労導入等計画書兼助成金交付申請書 平成30年度において生涯現役スキル活用型雇用推進事業の助成金を受けたいので、生 涯現役スキル活用型雇用推進事業助成金交付要綱第6条第1項に基づき、ペア就労導入事 業計画書を別紙のとおり提出するとともに、併せて下記のとおり助成金の交付を申請しま す。 記 生涯現役スキル活用型雇用推進事業ペア就労導入事業助成金 金 円也 関係書類 1 ペア就労導入等計画書(様式第1号の2、3、4、7) 2 ペア就労従事者関係調書(様式第1号の5、6) 御社の本社住所、社名 (登記簿どおりに記載) 代表者名 例:代表取締役 ○○ ○○ ※印鑑登録されている会社の実印を押印(丸判) ※ペア就労の実施開始日では なく、申請する日を記入 この申請書を作成した日

記入例

430,000 ※ペア就労+付加加算の金額を記入 例:(基本額)280,000 円+(付加加算額)50,000 円+50,000 円+50,000 円

(2)

様式第1号の2(第6条関係) ペ ア 就 労 導 入 等 計 画 書 平成 年 月 日作成 事 業 者 名 事業所の所在地 〒○○○-○○○○ 代 表 者 氏 名 事務所管部署 担当者名 電 話 番 号 FAX番号 業 種 資本の額又は 出資の総額 事 業 概 要 常 用 労 働 者 総 数 人 (うち正規雇用 労働者 人) 年 齢 別 従 業 員 年 齢 人 数 年 齢 人 数 15歳~30歳 人 61歳~65歳 人 31歳~44歳 人 66歳~70歳 人 45歳~54歳 人 70歳~74歳 人 55歳~60歳 人 75歳以上 人 高年齢者雇用 確保措置の状況 □ 定年の廃止 □ ( 歳まで)の定年の引き上げ ☑ (65 歳まで)の継続雇用制度の導入 継続雇用制度の内容( ) 第5条第2号に定める追加取り組みにかかる申請の有無について ア 65歳を超える高齢者雇用確保措置の実施等 有 ・ 無 イ ペア就労に中堅従業員を指導役として追加し、高年齢 従業員、中堅従業員、及び若年者従業員の3者で実施 有 ・ 無 ウ 新たに「働き方の改善にかかる制度」を導入する 有 ・ 無 添付書類:登記簿・定款の写し・就業規則、誓約書(暴力団等排除対象に非該当であ ることの誓約)、その他県が指定する書類 ※上記日付(様式第1号)と同じ

記入例

御社の本社住所(登記簿どおりに記入) 担当部署(総務部、人事部など) 業種区分の大分類に基づく パート含 めた人数 (社長・ 役員除く) 御社名 代表者名(代表取締役社長 ○○、代表取締役 ○○ など) 事業の内容を明記する ※左記いずれかの措置を取り 就業規則を整備していないと 申請不可です 例) 60歳定年後、希望者全員を再雇用する。 ※届出印があるもの

(3)

様式第1号の3(第6条関係) 企業理念と求める人材像 ペア就労の目的 ペア就労の内容 導 入 期 間 平成30年〇月1日 ~ 平成30年〇月31日 継承されるスキル 期待される効果 企業の支援体制(定期面談・フォローアップ・各種研修の実施等) 上記計画内容に基づき、ペア就労を実施します スキル保持者(高年齢者従業員) スキル継承者(若年者従業員) 氏名 (自筆でなくても可) 印 氏名 (自筆でなくても可) 印

記入例

※2ペアの場合は書式をペア分コピーしてお使いください。 例)・企業理念(または経営理念):働きがいのある職場作りと社員の幸福をめざす ・求める人材像:お客様に喜びと感動と満足を与え続ける人材 例)・熟練職員の技術や知識を若手社員に継承し、社内の技術力を継続させる ・従業員の持つ高い技術や経験を利用し、若年者の技能継承と人材育成を図る 例)・建築施工図面の基礎知識やCADによる設備施工図作成の初歩の習得 ・建築設備(給排水、給湯、消火、空調、換気等)の概要について理解する ・建築設備の図面記号(機器、配管類、ダクト類、付属類)等の名称及び内容を理解 ・建築図(意匠図、構造図、総合図等)の読み方等の学習 ・CADによる施工図作成(図面ファイル管理、作図、編集、表示、設定等)の基礎的 コマンド操作等を習得する 例)・現場に潜む危険の予知についての知識を身に付け不安全な行動や工具の取扱い、 使用方法について安全に対する意識の高揚げを図り、現場マナーを習得する。 ・施行現場で使用している建築設備の機器名、建築資材名(配管、ダクト、付属品) などを理解し覚える。 ・ペア就労終了後、CADの基本的な操作を覚え、設備機器の配置、他設備との調整、 寸法記入や配管の表示方法等が理解出来ていれば良い。 例) 毎月 1 回、上長とペア就労従事者による3名でのミーティングを実施し、技能継承の 進捗確認と、(問題点があれば)その課題解決のための打ち合わせを行う。 例) ・ベテランのマンツーマン指導による、若年者の早期戦力化。 ・コミュニケーションの充実による、若手社員の会社への定着促進。 ※両者の印鑑を押印してください

(4)

様式第1号の4(第6条関係) ペア就労に中堅従業員を指導役として追加し、高年齢従業員、中堅従業員、及び 若年者従業員の3者で実施する場合 中堅従業員を追加する目的 中堅従業員を追加して行う内容 中堅従業員より継承されるスキル 3者でペア就労を実施することにより期待される効果 上記計画内容に基づき、ペア就労を3者で実施します スキル保持者(高年齢者従業員) 氏名 (自筆でなくても可) 印 スキル保持者・継承者(中堅従業員) 氏名 (自筆でなくても可) 印 スキル継承者(若年者従業員) 氏名 (自筆でなくても可) 印 (注1)様式第1号の3に追加して提出すること。 (注2)3者で実施する場合は、2者で行うペア就労を上回る、または、異なる視点での「目的」、「内容」、「継承さ れるスキル」、「期待される効果」について記入すること。 例)・中堅従業員の持つ営業手法を若手社員に継承し、社内の連携を強化させる ・高年齢従業員とともに若年者を育成することで、人材育成能力や指導力の向上を図る 例)・顧客へのメール文章の作成方法、電話応対の方法 ・パソコンへの顧客情報や工程表の入力方法 ・顧客との打ち合わせの進め方、議事録の取り方などを学ぶ 例)・顧客との打ち合わせ方法を学ぶ ・朝礼や会議の進行方法、議事録の取り方を学ぶ ・打ち合わせの際、使用している建築用語を学ぶ 例) ・ベテランが指導してわからなかったことなどを確認し、フォローアップを図る ・ベテランから技術力、中堅から営業手法を学び、総合的な教育を図る ・中堅従業員自身の若年世代への指導力強化

(5)

様式第1号の5(第6条関係) 枚中の 枚目 ペア就労従事者関係調書 平成 年 月 日作成 スキル保持者 フリガナ氏 名 (高年齢者従業員) 職名 生 年 月 日 年 月 日( 歳) 性別 男 ・ 女 採用年月日 平成 年 月 日 週所定労働日数 日 就業時間 : ~ : ( 時間) 雇 用 形 態 ① 正規雇用労働者 ②無期雇用者 ③ 有期雇用者(契約期間: ) スキル継承者 フリガナ氏 名 (若年者従業員) 職名 生 年 月 日 年 月 日( 歳) 性別 男 ・ 女 採用年月日 平成 年 月 日 週所定労働日数 日 就業時間 : ~ : ( 時間) 雇 用 形 態 正規雇用労働者である ・ 正規雇用労働者でない 交付申請日から起算して過去6ヶ月以内に雇用する雇用保険被保険者を事業主の都合に より解雇したことが 有 (平成 年 月 日離職) ・ 無 当事業に関して、国、県、市町村等の事業による助成を 受けていない ・ 受けている(事業名:助成金の種類によっては併給可 ※要相談) 不正受給してから3年以内に申請した事業者、または申請後、支給決定日までの 間に不正受給した事業者で 有 (平成 年 月 日) ・ 無 備考 添付書類:雇用契約書等の写し・雇用保険被保険者資格取得等確認通知書の写し

記入例

※雇用保険の加入日も確認 (※正規雇用でないと対象外) ※過去6か月以内に解雇者がいる場合、対象外 ※本人の承諾印が押されたもの ※高年齢者・若年者ともに雇用保険に加入必須

(6)

様式第1号の6(第6条関係) 枚中の 枚目 ペア就労従事者関係調書 平成 年 月 日作成 ペア就労に中堅従業員を指導役として追加し、高年齢従業員、中堅従業員、及び 若年者従業員の3者で実施する場合 スキル保持 フリガナ ・継承者 氏 名 (中堅従業員) 職名 生 年 月 日 年 月 日( 歳) 性別 男 ・ 女 採用年月日 平成 年 月 日 週所定労働日数 日 就業時間 : ~ : ( 時間) 雇 用 形 態 正規雇用労働者である ・ 正規雇用労働者でない スキル保持者 フリガナ氏 名 (高年齢者従業員)【再掲】 1 号の 5 と同じ 職名 生 年 月 日 年 月 日( 歳) 性別 男 ・ 女 スキル継承者 フリガナ氏 名 (若年者従業員)【再掲】 1 号の 5 と同じ 職名 生 年 月 日 年 月 日( 歳) 性別 男 ・ 女 添付:雇用契約書等の写し・雇用保険被保険者資格取得等確認通知書の写し ※正規雇用でないと対象外

(7)

様式第1号の7(第6条関係) 新たに「働き方の改善にかかる制度」を導入する場合の実施計画 事 業 者 名 担 当 部 署 担当者名 導入する制度の名称 例1) 誕生日休暇制度 例2) 特別連続有給制度 新たに「働き方の改善にかかる制度」を導入する目的 「働き方の改善にかかる制度」の内容 期待される効果 制度導入にあたっての事業所の支援体制 制度導入予定日 平成 年 月 日 制度導入までのスケジュール(概要) 上記内容に基づき、新たに「働き方の改善にかかる制度」を導入します。 制度導入責任者 職・氏名 (社長や役員・部長など) 印 制度導入担当者 職・氏名(担当者と責任者が同じ場合は複記)印 例1)・社員にとって年に一度の誕生日を楽しんでもらう ・誕生日休暇導入による有給休暇の取得促進 例2)・休暇を利用し普段できないことにチャレンジしてもらう 例 1)・自分の誕生日のある月に有給とは別に1日特別休暇を取得することができる 例2)・勤続年数に関わらず、1年に1回、連続5日間取得することができる 例 1)・モチベーションの向上につなげてもらう ・誕生日休暇を取ることで、互いの誕生月を知り、社内のコミュニケーションのきっかけとする 例2)・業務の共有ができ、社員同士で協力しあいワークライフバランスが実現できる 例 1)・就業規則の改訂だけではなく、お知らせ分を社内に掲示する ・人事部で社員の誕生日月を把握し、1か月前に休暇の取得を呼びかける 例 2)・連続休暇取得期間は他の社員が業務を代行する。・管理職が取得していない職員へ、毎月休暇の取得を呼びかける 例)・平成 30 年 6 月 社員へアンケート調査、社内制度の見直し・検討 7 月 新制度の策定 8 月 幹部会議での承認 10 月 就業規則改訂、社員へ周知(社内掲示、メール一斉送信) ※1 つでも可

参照

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