• 検索結果がありません。

8ドラッグパンニング マウスを 任 意 の 方 向 にドラッグすることで 地 図 画 面 を 移 動 できる 9スナップパンニング 2 点 を 指 定 することで 指 定 した 方 向 に 地 図 画 面 を 移 動 できる 10キーマップ 表 示 画 面 の 位 置 を 案 内 するキーマップ(

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "8ドラッグパンニング マウスを 任 意 の 方 向 にドラッグすることで 地 図 画 面 を 移 動 できる 9スナップパンニング 2 点 を 指 定 することで 指 定 した 方 向 に 地 図 画 面 を 移 動 できる 10キーマップ 表 示 画 面 の 位 置 を 案 内 するキーマップ("

Copied!
13
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

1.基本機能

 社名 

(1)システム一般 項  目 内   容 ◎or○or× 備  考 ①各システムの連動 下水道情報管理システムは、下水道台帳・維持管理・震災情報管理・排水設備管 理・受益者負担金管理システムが同一地形図データを共用し、同一画面でGISとし て連動する。データベースも1つである。 ②システムの汎用性 市担当者の操作により、容易にG-XML形式へフォーマット変換し出力できる。

③システム構成の柔軟性 クライアントサーバ方式やクランアントのマイクロソフトInternet Explorer等によるWebのどちらの形式でも運用でき変更も可能である。

④システムの拡張性 システムソフトとGISエンジンのライセンス追加により、容易に稼動台数を増やすことができる。 ⑤CADデータの取込 AutoCAD図面データを取込み、レイヤーを設定し重ね合わせて表示できる。 ⑥デジタル地図の取込 DM、航空写真、ゼンリン等のデジタル住宅地図を取込み、それぞれレイヤーを設定 し重ね合わせて表示できる。 (2)地図表示機能 項  目 内   容 ◎or○or× 備  考 ①任意範囲拡大・縮小表示 指定した任意の四角形の範囲を拡大・縮小表示できる。 ②中心点拡大・縮小表示 表示されている地図画面を中心に拡大・縮小表示できる。 ③指定図形拡大表示 指定した図形を地図画面全体に表示できる。 ④全領域表示 ボタン1つで市全体域を表示できる。 ⑤スケール指定表示 地図画面を入力指定したスケールで表示できる。 ⑥中心指定表示 クリックした地点が地図画面の中心となるように表示できる。 ⑦8方向スクロール スクロールボタンで8方向(上下左右斜め方向)に地図画面を移動できる。

(2)

項  目 内   容 ◎or○or× 備  考 ⑧ドラッグパンニング マウスを任意の方向にドラッグすることで、地図画面を移動できる。 ⑨スナップパンニング 2点を指定することで、指定した方向に地図画面を移動できる。 ⑩キーマップ 表示画面の位置を案内するキーマップ(全体地図)を表示し、マウスでクリックすることで地図画面を移動できる。 (3)属性表示機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①一覧表示 施設(本管・マンホールなど)ごとに、管理属性情報を一覧表形式で表示できる。 ②単票表示 ダブルクリックで指定した施設(本管・マンホールなど)の属性情報を、単票形式で表示できる。 ③関連項目表示 指定した属性項目に対して、関連する管理情報を表示できる。(たとえば、本管を 指定し、接続されている汚水桝の情報一覧を表示) (4)検索機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①住所検索 字、町、番地を指定し、指定した住所へ地図画面を移動できる。(ゼンリン住宅地図によりカスタマイズ) ②目標物検索 リスト化された目標物を指定し、目標物へ地図画面を移動できる。 ③図郭検索 図郭番号を指定し、指定した図郭番号へ地図画面を移動できる。 ④属性検索 管理データの属性を基に、複数の条件を指定し、条件にあった対象データを抽出で きる。 ⑤範囲検索 地図画面上で任意の範囲を指定することで、指定した範囲内にある管理データを抽 出できる。 ⑥属性検索条件登録 属性検索した条件の登録ができ、登録条件での再検索ができる。

(3)

(5)計測機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①面積 選択した図形の面積を計測できる。 ②指定領域面積 任意のエリアを作図し、作図したエリアの面積を計測できる。 ③距離 2点間の距離を計測できる。 ④長さ 選択した図形の長さを計測できる。 ⑤位置(座標) 指定した地点の座標位置を計測できる。 (6)出力機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①画面印刷 表示されている地図画面を出力できる。 ②地図印刷 所定の様式にて地図画面を出力できる。 ③図郭指定印刷 図郭を指定し、指定した図郭を出力できる。 ④連続印刷 出力範囲を複数指定し、出力できる。 ⑤ファイル出力 表示されている地図画面を以下のファイル形式で出力できる。 ①DXF  ②DWG  ③G-XML ④Shape ⑤BMP  ⑥JPEG ⑥調書出力 管理データを基に、各システムで定められた調書をExcelに出力できる。 ⑦CSV出力 管理データの属性をCSV形式で出力できる。

(4)

(7)ファイリング機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①ファイルの登録・閲覧 Windowsで利用できるすべてのファイルが関連図書として関連付け(ファイリン グ)が可能であり、フォルダ・ファイル名の作成を含め、ツリー状に登録・更新・ 閲覧ができる。 ②簡易ビューワ ファイリングしたCADファイル(DWG・DXF等)やイメージファイル(BM P、JPEG等)を専用のアプリケーション無しで表示できる。 ③ファイルの印刷 ファイリングしたCADファイル(DWG・DXF等)やイメージファイル(BM P、JPEG等)を専用のアプリケーション無しで印刷できる。 ④ファイルの検索 ファイリングしているファイルをファイル名で検索できる。 (8)データ編集機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①任意作図 利用者毎にレイヤーを作成追加し、任意の図形・文字を作図できる。作成したレイ ヤーの保存・呼出・再編集も可能である。 ②台帳(データ)の追加・修正 利用者により、管理データの属性及び図形の登録・更新・削除ができる。 ③一括入力 指定項目の属性をまとめて変更できる。(たとえば、工事範囲を抽出して、同じ施 工年度を一括指定入力できる。) (9)セキュリティー管理機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①ユーザー管理 ユーザ名・パスワード入力により、利用者毎及び構成システム毎に参照権と更新権 の設定ができる。 ②アクセス更新管理 データの更新があった場合、更新者・更新日を属性データとして管理できる。

(5)

2.下水道台帳管理機能及び管理情報

(1)  地図拡張機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 施工年度 管種 管径 補単区分 敷地区分 (2)工事竣工データの自動取込み機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①竣工図書データ取込み機能 指定Excel(CSV)形式で作成した竣工図書ファイルを取込み、「工事」「本管」「マ ンホール」「取付管」「桝」の属性データの追加、更新ができる。 ②CADインポート機能 工事竣工CADデータを取込み、図形データの追加、更新ができる。 (3)台帳管理機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①縦断面図作成機能 画面上で指定した範囲の縦断面図と平面図が表示できる。 ②上下流検索 任意の本管を指定し、上流又は下流の下水道施設(本管・マンホール・取付管・桝) が検索できる。 ③事故・苦情履歴管理機能 事故・苦情情報について、受付・対応内容を管理し、画面上にシンボルで表示でき る。 ①主題図機能 管理データをもとに、地図画面上で対象図形(本管・マンホール・取付管・桝)の色 分け表示ができる。

(6)

項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ④清掃・TVカメラ調査記録  ・履歴管理機能 各スパン・マンホール・取付管・桝ごとに、清掃・TVカメラの調査結果の記録・履 歴及びファイリングを含めた管理ができる。 ⑤土質情報管理 土質調査データを管理し、画面上に表示できる。 (4)施設管理情報 ※以下の①~⑩の項目が管理できるか回答ください。 管理できる項目・内容を具体的に記述してください 項 目 内 容 ◎or○or× 備  考 ①処理区 ②処理分区 ③認可区域 ④供用開始区域 ⑤本管 ⑥マンホール ⑦取付管 ⑧桝 ⑨処理場・ポンプ場 ⑩マンホールポンプユニット (5)帳票出力機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①帳票出力機能 「総括調書」「管路延長調書」「マンホール調書」「取付管・桝一覧」「告示区域 一覧」「工事一覧」の帳票がExcelに出力できる。

(7)

3.排水設備管理機能及び管理情報

(1)地図拡張機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 未接続 水洗化 申請中 浄化槽 供用開始区域 (2)排水設備情報の取込機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①ファイル入力機能 住民基本台帳、給水設備、建物及び人口等のExcel(CSV)形式ファイルの取込みによ り、排水設備・建物関連の各管理対象データの登録・更新ができる。 (3)排水設備管理機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①排水設備申請書の  ファイリング機能 建物の属性情報として、排水設備申請書類をスキャナー読込みにより登録・閲覧・ 印刷管理できる。 ②整備人口算定機能 排水設備の管理情報を基に、「整備人口」「処理区、処理分区の整備人口」「町別 (町内会・自治会)の整備人口」「日本人、外国人別の整備人口」が算定できる。 ①主題図機能 管理データの属性の値により、地図画面上で建物の色分け表示ができる。

(8)

(4)施設管理情報 ※以下の①~⑥の項目が管理できるか回答ください。 管理できる項目・内容を具体的に記述してください 項 目 内 容 ◎or○or× 備  考 ①建物 ②排水設備 ③浄化槽 ④除害施設 ⑤特定事業所 ⑥指定工事店 (5) 帳票出力機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①帳票出力機能 「排水設備一覧」「整備状況一覧」「水洗化状況一覧」「浄化槽一覧」「除害施設 一覧」「特定事業所一覧」「指定店名簿」の帳票がExcelに出力できる。

(9)

4.下水道受益者負担金管理機能及び管理情報

(1)地図拡張機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 減免・猶予 納付中 完納 滞納 (2)受益者負担金管理機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①受益者負担金情報の管理 既存受益者負担金徴収システムから土地(地積図)に対し受益者情報の一括取込によ るデータ更新が随時可能である。 (3)施設管理情報 ※以下の①~③の項目が管理できるか回答ください。 管理できる項目・内容を具体的に記述してください 項 目 内 容 ◎or○or× 備  考 ①負担区 ②土地 ②受益者 (4) 帳票出力機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①帳票出力機能 負担区ごとや、検索機能で抽出集計したリストに対し、「減免」「猶予」「納付 中」「完納」「滞納」等の帳票がExcelに出力できる。 ①主題図機能 管理データの属性値により、地図画面上の土地に対し色分け表示ができる。

(10)

5.下水道維持管理機能及び管理情報

(1)地図拡張機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 清掃・実態調査計画 改築・修繕計画 緊急度の判定結果 優先順位評価結果 (2)台帳管理機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①実態調査結果の自動取込機能 Excel形式のTVカメラ調査結果を自動取込し管理ができる。 ②緊急度の自動判定機能 上記取込結果より、各スパンごとの緊急度Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの判定ができる。 ③維持管理における優先評価機能 占用・布設年度・重要度(幹線管渠)等の優先評価判断指標の入力により、優先順位評価ができる。 ④清掃・実態調査の計画立案機能 上記優先評価にもとづき、清掃・実態調査計画を立案(該当路線の特定と概算調査 費の算定整理)しExcel帳票に出力できる。 ⑤改築・修繕計画・結果の管理 Excel形式の計画及び結果を自動取込し管理できる。 (3)管理情報 項 目 内 容 ◎or○or× 備  考 ①清掃・実態調査計画及び  履歴管理 清掃・実態調査計画の管理、同調査の実施履歴の管理ができる。 ②改築・修繕計画及び  実施履歴管理 改築・修繕計画の管理、改築・修繕実施履歴の管理ができる。 ①主題図機能 管理データをもとに、地図画面上で対象図形(管路)の色分け表示ができる。

(11)

(4)帳票出力機能

項  目 内  容 ◎or○or× 備  考

①帳票出力機能 「清掃計画一覧表」「目視調査計画一覧表」「実態調査計画一覧表」「改築・修繕 計画一覧表」及び履歴の帳票がExcelに出力できる。

(12)

6.下水道震災情報管理及び管理情報

(1)地図拡張機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 緊急調査結果 応急調査結果 緊急措置計画・結果 応急措置計画・結果 (2)災害時の調査支援機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①緊急・応急調査票の出力と  調査結果の取込集計機能 指定した調査ブロックに対し、台帳図面とその範囲内の管路番号が記載された調査 票がExcelファイルで自動出力可能。調査後、結果を入力した調査票を取込むこと により、上記主題図表示や被害状況の集計ができる。 ②使用制限シミュレーション機能 調査結果の取込による破損管渠情報をもとに、使用制限を設定すべき建物の特定と 集計ができる。 (3)管理情報 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①災害調査結果 既存台帳上の下水道施設ごとに、被災時の緊急調査や応急調査の結果等が入力管理 できる。 ②措置計画・結果 既存台帳上の下水道施設ごとに、緊急措置や応急措置の計画及び結果を入力管理で きる。 (4)帳票出力機能 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①帳票出力機能 「震災関連管理情報一覧」「緊急調査一覧」「応急調査一覧」「使用制限家屋・人 口・件数一覧」「被害想定額」等の帳票がExcelに出力できる。 ①主題図機能 管理データの属性値により、地図画面上の管路に対し色分け表示ができる。

(13)

7.システムの開発及び納入実績等

(1)システムの開発及び納入実績 項  目 内  容 ◎or○or× 備  考 ①システムの開発元 「下水道台帳管理機能(システム)」は、自社開発である。 「排水設備管理機能(システム)」は、自社開発である。 「下水道受益者負担金管理機能(システム)」は、自社開発である。 「下水道維持管理機能(システム)」は、自社開発である。 「下水道震災情報管理機能(システム)」は、自社開発である。 ②納入実績 「下水道台帳管理機能(システム)」について、他自治体への納入実績がある。 実績がある場合は、件数を記入してください。 「排水設備管理機能(システム)」について、他自治体への納入実績がある。 実績がある場合は、件数を記入してください。 「下水道受益者負担金管理機能(システム)」について、他自治体への納入実績があ る。 実績がある場合は、件数を記入してください。 「下水道維持管理機能(システム)」について、他自治体への納入実績がある。 実績がある場合は、件数を記入してください。 「下水道震災情報管理機能(システム)」について、他自治体への納入実績がある。 実績がある場合は、件数を記入してください。

参照

関連したドキュメント

・「下→上(能動)」とは、荷の位置を現在位置から上方へ移動する動作。

また、JR東日本パス (本券) を駅の指定席券売機に

ライセンス管理画面とは、ご契約いただいている内容の確認や変更などの手続きがオンラインでできるシステムです。利用者の

耐震性及び津波対策 作業性を確保するうえで必要な耐震機能を有するとともに,津波の遡上高さを

手動のレバーを押して津波がどのようにして起きるかを観察 することができます。シミュレーターの前には、 「地図で見る日本

操作内容/項目説明 振込金額を入力します。 【留意点】 ・半角数字(最大10桁)

据付確認 ※1 装置の据付位置を確認する。 実施計画のとおりである こと。. 性能 性能校正

点検方法を策定するにあたり、原子力発電所耐震設計技術指針における機