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2003年度 サマープログラム

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Academic year: 2021

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スプリングプログラムは、

「全学共通教養教育科目」として提供される留学関連科目です。秋学期に日本で行われる事

前授業に加え、2 月~3 月に現地での生活体験と集中的な語学研修を行うことにより、外国語運用能力を養成すると

ともに、その国の文化・社会に対する理解を深め、国際感覚豊かな人材を養成することを目指しています。

科目名

研修校・研修地

研修期間

担当者

募集人数

【前年実績】

費用

スプリングプログラム・ 英語A (4単位) ホーソン・メルボルン 英語学校 (オーストラリア) 2020 年 2 月 21 日 ~ 3 月 22 日

渡辺 文

約25 名 (最少催行人員:15名) 約48万円 スプリングプログラム・ 英語A (4単位) ヨーク大学 (イギリス) 2020 年 2 月 17 日 ~ 3 月 21 日

河原 大輔

約24 名 (最少催行人員:10名) 約 55万円 スプリングプログラム・ 英語A (4単位) セブ医科大学 (フィリピン) 2020 年 2 月 16 日 ~3 月 8 日

尾崎 茂

約 30 名 (最少催行人員:15名) 約39万円 スプリングプログラム・ 英語B (3単位) セント・メアリーズ大学 (カナダ) 2020 年 2 月 22 日 ~ 3 月 15 日

Gavin

BROOKS

約 30 名 (最少催行人員:15名) 約 55万円 スプリングプログラム・ 英語B (3単位) オークランド大学 (ニュージーランド) 2020 年 2 月 14日 ~ 3 月 15 日

遠藤 徹

約 20 名 (最少催行人員:12名) 約 50 万円 スプリングプログラム・ 英語C (2単位) カリフォルニア大学 アーバイン校 (アメリカ) 2020 年 2 月 18 日 ~ 3 月 11 日

落合 明子

約25 名 (最少催行人員:15名) 約 60万円 スプリングプログラム・ 英語C (2単位) オタゴ大学 (ニュージーランド) 2020 年 2 月 18 日 ~ 3 月 22 日

Matthew

BARBEE

約25 名 (最少催行人員:10名) 約 55 万円 スプリングプログラム・ ドイツ語 (3単位) フライブルク大学 (ドイツ) 2020 年 3 月 2 日 ~ 3 月 23 日

穐山 洋子

約 16 名 (最少催行人員:1名) 約38万円 スプリングプログラム・ フランス語 (3単位) CAVILAM - Alliance française (クレルモン・フェラン大学監修) (フランス) 2020 年 2 月 19 日 ~ 3月23 日

亀谷 百合佳

約 20 名 (最少催行人員:5名) 約 63万円(寮) 約 65万円(ホームステイ) スプリングプログラム・ 中国語 (1単位) 華東師範大学 (中国) 2020 年 2 月 29 日 ~ 3 月 14 日

竹内 理樺

約20 名 (最少催行人員:1名) 約 25 万円 スプリングプログラム・ スペイン語C(2単位) サラマンカ大学 (スペイン) 2020 年 2 月 28日 ~ 3 月 18 日

Perez Riobo

Andres

約20 名 (最少催行人員:10名) 約36万円 スプリングプログラム・ コリア語 (3単位) 慶熙大学 (韓国) 2020 年 3 月 3 日 ~ 3 月 24 日

浅羽 祐樹

約20 名 (最少催行人員:1名) 約 23万円 ☆

費用は前年度実績の金額です。為替やその他プログラム費用等の変動により5~15 万円前後、金額が変わる可能性

があります。なお、上記参加費に対し、別途奨学金として5万円が大学から支給されます。

★問合せ先

科目履修・教学に関すること 今出川校地:今出川キャンパス教務センター外国語教育科目窓口(良心館1階) 【TEL: 075-251-3325 E-mail:ji-kyoyo@mail.doshisha.ac.jp】 京田辺校地:京田辺キャンパス教務センター外国語教育科目窓口(成心館1階) 【TEL:0774-65-7517】 海外渡航・費用に関すること 今出川校地 国際センター国際課(扶桑館1階) 【TEL: 075-251-3260 E-mail:ji-kksai@mail.doshisha.ac.jp】 京田辺校地 国際センター国際課(嗣業館 1 階) 【TEL: 0774-65-7066】

(2)

2

★2019 年度スプリングプログラム 募集説明会

<第1回>

2019 年6月 12 日(水)【今出川校地 烏丸キャンパス】志高館(SK)1階

18:25~18:45

全体説明会

SK112

18:50~19:25

プログラム別説明会

英語A

英語A

英語A

英語B

英語B

英語C

英語C

ドイツ語

フランス語

中国語

スペイン語 C

コリア語

ホーソン・メルボルン英語学校

ヨーク大学

セブ医科大学

セント・メアリーズ大学

オークランド大学

カリフォルニア大学アーバイン校

オタゴ大学

フライブルク大学

CAVILAM-Alliance française

華東師範大学

サラマンカ大学

慶熙大学

SK101

SK102

SK103

SK104

SK107

SK105

SK106

SK108

SK109

SK111

SK113

SK114

<第2回>

2019 年6月 13 日(木)【今出川校地 烏丸キャンパス】志高館(SK)1階

18:25~18:45

全体説明会

SK112

18:50~19:25

プログラム別説明会

英語A

英語A

英語A

英語B

英語B

英語C

英語C

ドイツ語

フランス語

中国語

スペイン語 C

コリア語

ホーソン・メルボルン英語学校

ヨーク大学

セブ医科大学

セント・メアリーズ大学

オークランド大学

カリフォルニア大学アーバイン校

オタゴ大学

フライブルク大学

CAVILAM-Alliance française

華東師範大学

サラマンカ大学

慶熙大学

SK101

不開催

SK103

SK104

SK107

SK105

SK106

不開催

SK109

SK111

SK113

SK114

<第3回>

2019 年6月 14 日(金)【京田辺校地】情報メディア館(JM)2~3 階

18:25~18:45

全体説明会

JM202

18:50~19:25

プログラム別説明会

英語A

英語A

英語A

英語B

英語B

英語C

英語C

ドイツ語

フランス語

中国語

スペイン語 C

コリア語

ホーソン・メルボルン英語学校

ヨーク大学

セブ医科大学

セント・メアリーズ大学

オークランド大学

カリフォルニア大学アーバイン校

オタゴ大学

フライブルク大学

CAVILAM-Alliance française

華東師範大学

サラマンカ大学

慶熙大学

JM201

JM203

JM204

JM205

不開催

JM303

不開催

JM306

JM304

JM305

不開催

不開催

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3

★個別相談

 プログラムに関する疑問や質問などをプログラム担当者に相談できる機会です。

 個別相談を希望する場合は E メールにて事前にアポイントメントを取ってください。

各校地ごとの日時・各担当者のメールアドレスは、下表を参照してください。

メールには 3 点を明記してください。

《① 氏名・学生 ID/② 相談内容/③ 面接希望日時・

校地》申し込みは余裕をもって行ない、メールのやり取りには迅速に対応してください。

 過年度のスプリングプログラム参加者の「アンケート」および「留学体験記」は、Go Global

ポートフォリオ上に掲載していますので、プログラムを選択する際の参考情報としてご活用

ください。

 個別相談期間

英語プログラム:2019 年6月 17 日(月)~ 6 月 24 日(月)

初修プログラム:2019 年6月 17 日(月)~ 7月 2 日(火)

 個別相談タイムスケジュール

※ 面接希望時は、必ず事前にアポイントメントを取ること。

担当者

今出川校地

京田辺校地

スプリングプログラム・英語 A (ホーソン・メルボルン英語学校)

渡辺 文(植松 茂男代理)

suematsu@mail.doshisha.ac.jp メールにて対応 メールにて対応 スプリングプログラム・英語 A (ヨーク大学)

河原 大輔

dkawahara@mail.doshisha.ac.jp メールにて対応 6/17(月)13:10~14:40 スプリングプログラム・英語 A (セブ医科大学)

尾崎 茂

sozaki@mail.doshisha.ac.jp 6/18(火)13:00~14:30 6/20(木)13:00~14:30 メールにて対応 スプリングプログラム・英語 B (セント・メアリーズ大学)

Gavin BROOKS

bgavin@mail.doshisha.ac.jp 6/24(月)16:40~19:55 6/17(月)14:55~18:10 香柏館 606 にて スプリングプログラム・英語 B (オークランド大学)

遠藤 徹

tendo@mail.doshisha.ac.jp 6/17(月)12:15~13:10 6/20(木)12:15~13:10 6/18(火)14:20~14:45 交隣館にて スプリングプログラム・英語 C (カリフォルニア大学アーバイン校)

落合 明子

aochiai

@mail.doshisha.ac.jp 6/18(火)14:45~16:00 6/20(木)11:30~13:00 メールにて対応 スプリングプログラム・英語 C (オタゴ大学)

Matthew BARBEE

mbarbee@mail.doshisha.ac.jp 6/18(火)16:30~17:00 6/20(木)10:45~12:00 メールにて対応 スプリングプログラム・ドイツ語 (フライブルク大学)

穐山 洋子

yakiyama@mail.doshisha.ac.jp 6/18(火)13:10~14:40 6/21(金)10:45~12:15 個別に相談日を設定することも可能 メールにて対応 (個別に相談日を設定することも可 能) スプリングプログラム・フランス語 (CAVILAM- Alliance française)

亀谷 百合佳

ykameya@mail.doshisha.ac.jp 6/18(火)10:45~12:15 13:10~14:40 6/21(金)10:45~12:15 13:10~14:40 別日に相談日を設定することも可能 メールにて対応 スプリングプログラム・中国語 (華東師範大学)

竹内 理樺

rtakeuch@mail.doshisha.ac.jp 6/17(月)16:40~18:10 6/24(月)16:40~18:10 メールにて対応 スプリングプログラム・スペイン語C (サラマンカ大学)

Perez Riobo Andres

aperez@mail.doshisha.ac.jp 6/20(木)10:00~12:00 14:00~17:00 メールにて対応 スプリングプログラム・コリア語 (慶煕大学)

浅羽 祐樹

yasaba

@mail.doshisha.ac.jp 6/17(月)・6/21(金)・6/24(月) 6/28(金)・7/1(月)13:10~14:40 別日もメールで事前に要予約にて 6/17(月)・6/24(月) 7/1(月)10:45~12:15

(4)

4

★WEB出願受付

WEB にて出願受付をします。下記の URL にアクセスしてください。

https://sso.doshisha.ac.jp/→ WEB Single Sign-On → Go Global Portfolio→

短期留学プログラム→ WEB 出願→ 2019 スプリングプログラム英語・初修→ 『出願する』ボタンクリック

※手順は、P.8【短期留学】WEB 出願 参照

 WEB 出願の注意点

 窓口での出願は一切認めません。

 締切前はアクセスが集中しサイトに繋がりにくくなる恐れがあるので余裕を持って出願すること。

 2時間でタイムアウトするのでこまめに保存すること。

 入力内容に不備があった場合は、出願期間中に訂正すること。

 面接が行われる土曜日2講時以降に京田辺校地で、または3講時以降に今出川校地で授業や大学

主催の試験等がある場合は、WEB 出願の願書フォームの「基本情報入力」画面内、

「備考(資格

等)

」欄に校地・講時・授業科目名(試験名)を必ず入力すること。

 【フランス語】出願者は、「備考(資格等)」欄に、ステイ先(大学寮 or ホームステイ)の希望を

入力すること。

英語プログラム

 出願受付期間:2019 年6月 17 日(月)9:00~ 6 月 24 日(月)17:00【時間厳守】

 WEB 出願書類:願書

初修外国語プログラム

 出願受付期間:2019 年6月 17 日(月)9:00~ 7 月 2 日(火)17:00【時間厳守】

 WEB 出願書類:① 願書

② 志望理由書(プログラムごとにテーマが異なるため以下参照のこと)

ド イ ツ 語

テ ー マ:スプリングプログラム・ドイツ語に参加する志望動機とドイツ文化についての関

心をまとめてください。

式:日本語で 1,000 字程度。

フランス語

テ ー マ:私のフランス、フランス語への関心、スプリングプログラム・フランス語に参加

する志望動機と目標について具体的に書いてください。

式:日本語で 1,000 字程度。

中 国 語

テ ー マ:私の中国語・中国語研修への関心(スプリングプログラム・中国語に参加する動

機と目的について具体的に書いてください)

式:日本語で 1,000 字程度。

スペイン語C

テ ー マ:①スプリングプログラム・スペイン語Cへの志望動機と②プログラムにおける目

標について具体的に書いてください。

式:①・②併せて日本語で 1,000 字程度。

コ リ ア 語

テ ー マ:韓国語学研修におけるあなたの目標は何ですか。またその目標達成のた

めに、語学研修出発前にどのような準備ができますか。あなたの考え・

計画を具体的に書いてください。

式:日本語で 1,000 字程度。

(5)

5

★選考試験と結果発表

英語プログラム

選考は、CASEC→面接の二段階の審査により行います。

面接試験を受験できるのは第一次選考【CASEC】合格者のみです。

なお、選考試験と結果発表の日程は以下の通りです。

 第一次選考:2019 年 6 月 28 日(金)4、5、6講時のいずれか

【 C A S E C 】

【今 出 川 校 地】寧静館・弘風館(予定)、

京 田 辺 校 地】情報メディア館(予定)

第一次選考は CASEC のため、コンピュータを使って行います。4、5、6 講時のいずれかの時間に指

定された教室で受験することになります。受験講時および校地は WEB 出願時に選択してください。

ただし希望に沿えない場合もあります。以下の日時に Go Global ポートフォリオ内“お知らせ”に

て受験講時・教室を確認してください。

第一次選考受験講時・教室発表:2019 年 6 月 27 日(木)13:00~

試験当日は、学内の情報環境を利用するためのユーザ ID とパスワードを把握した状態で試験に臨ん

でください。また、第一次選考までに「ネットワーク利用資格認定試験」を受験し、合格している

必要があります。条件が満たされていない場合、受験することができませんのでご注意ください。

 第一次選考結果発表:2019 年7月 3 日(水)13:30~

Go Global ポートフォリオ内“お知らせ”にて合否を確認してください。

第一次選考合格者のみ第二次選考【面接】を受験出来ます。

第一次選考合格者には第二次選考【面接】の集合時間も併せてお知らせします。

※CASEC 試験の結果は、本学の一次試験として利用する他、合格された場合は、現地でのクラス編成の

ため研修先にお渡しする場合があります。

 第二次選考:2019 年 7 月 6 日(土)13:30~【今出川校地で実施】

【 面 接 】

今出川キャンパス 良心館 416 教室

面接終了時刻は出願者数によって前後するため未定です。

 最終結果発表:2019 年 7 月 10 日(水)13:00~

Go Global ポートフォリオ内“お知らせ”にて合否を確認してください。

初修外国語プログラム

選考は、面接試験により行います。

選考試験と結果発表の日程は以下の通りです。

 面 接 試 験:2019 年 9 月 21 日(土)13:30~【今出川校地で実施】

集合場所

今出川キャンパス 博遠館 211 教室

集合時間は、7 月 11 日(木)13:00~ Go Global ポートフォリオ内

“お知らせ”にて確認してください。

 結 果 発 表:2019 年 9 月 25 日(水)13:00~

Go Global ポートフォリオ内“お知らせ”にて合否を確認してください。

(6)

6

★参加費納入

スプリングプログラムへの参加が決定した方は、参加費を納入する必要があります。参加費の納入期限は以下の

期日を予定しています。詳細は参加が決まった方へ改めてご連絡いたします。

※プログラム費用の高騰を考慮し、納入頂く参加費用には予め数万円の予備費を含んでいます。

(差額は帰国後に返金します。

★出発前・危機管理オリエンテーション

日時:2020 年 1 月 19 日(日)13:00頃~(4~5時間程度)

場所:今出川校地(教室は決定次第連絡します)

※スプリングプログラム参加者は、上記のオリエンテーションに必ず出席する必要があります。

★奨学金について

「サマープログラム及びスプリングプログラム履修者に対する奨学金」が設けられています。これは、履修した

サマープログラム及びスプリングプログラムの費用に対し、奨学金(50,000 円)として給付(返還不要)され

るものです。詳細は参加が決まった方へ改めてお知らせいたします。

★科目の登録について

「スプリングプログラム」は、2019 年度秋学期科目として登録することになります(但し大学にて登録を行う

ため、登録手続きは不要です)

。成績の付与は2020 年度春学期末のため、2020 年度春学期に在籍しない学生、

及び2016 年度以前生は出願することができません。予めご注意ください。また、スプリングプログラムを履修

済みの方は、同じ科目名のプログラムを再度履修することができません。

また、演習科目(ゼミ)

、卒業論文の登録に特定の科目や卒業必要単位数のうち●単位以上を履修済み(単位習得

済み)であることを条件にしている学部・学科があります。スプリングプログラムは秋学期科目ですが、秋学期

末には成績付与はされませんので、履修済み(単位習得済み)にはなりません。来年度、演習科目(ゼミ)

、卒業

論文の登録を予定されている方はスプリングプログラムを含めずに条件を満たすようにしてください。

※科目履修・単位の取扱い等の詳細については各自で所属学部に確認をしてください。

★事前授業について

事前授業は 2019 年度秋学期、また現地プログラム参加は 2019 年度秋学期末(2020 年 2 月~3 月)とな

ります。

(事前授業の開講校地、曜日講時は、本募集要項の各プログラムのページ、シラバス、合格発表掲示等で

確認してください。

★スプリングプログラム合格に伴う登録エラーについて

スプリングプログラムに合格し、科目登録したことによって、2019 年度秋学期に科目登録しているスプリング

プログラム以外の他科目とスプリングプログラムの事前授業が時間割重複、または二校地間移動不可となる場合

があります。また、登録単位数オーバー等の登録エラーが発生する場合があります。

合格発表の際に、登録エラーが発生した対象者、及び登録エラーの対応方法について記載しますので、必ず確認

の上、対応するようにしてください。登録エラーを放置しておくと、スプリングプログラムの履修は保証できま

せんので、ご注意ください。

申込金

第1期

第2期

英語プログラム

8月下旬~9 月中旬

9月下旬

10月下旬

初修プログラム

10月下旬

11月下旬

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7

★出願に当たっての注意事項【全プログラム共通】

① 国際教育インスティテュート国際教養コース生は、英語で行われるスプリングプログラムに

出願できません。初修外国語(母語を除く)で行われるプログラムへは出願可能です。

② グローバル・コミュニケーション学部の日本語コース生は母語で実施されるプログラムに、

中国語コース生は中国語プログラムに出願できません。

③ 「スプリングプログラム」の科目登録上の開講年度・学期は「2019 年度秋学期」ですが、成績

の付与は、2020 年度春学期末です。そのため、2020 年度春学期に在籍しない学生、及び

2016 年度以前生は出願することができません。予めご注意ください。またスプリングプログ

ラムを履修済みの方は、同じ科目名のプログラムを再度履修することができません。

④ 「スプリングプログラム・英語」として提供される 7 つのプログラムは、全て併願が可能です。

ただし、第 2 希望以下で合格になった場合もキャンセルは原則として不可となりますので、十分

考慮したうえで併願をしてください。

⑤ キャンセルは、基本的に認めません。参加について十分に考慮し、保護者の方ともよく相談した

上で出願してください。プログラムに参加することが決定した後にキャンセルをされた場合、参

加費全額返金の保証はできません。また、第 2・第 3 希望のプログラムに参加が決定した場合も

同様となりますので、併願をする際には必ず十分に確認および検討をしたうえで出願をしてくだ

さい。

※必ず保護者の方に併願先も含め、参加費用の支出および研修先(国)の承諾を得てから出願を

行ってください。

⑥ 合格者数が最少催行人員に満たなかった場合、プログラムは実施されない可能性があります。

参加者決定後、キャンセルにより参加者が最少催行人員を下回り、プログラムの開催が不可

能となった場合も同様です。

⑦ スプリングプログラム出発前に、外務省の「海外安全ホームページ」にて発表される危険情

報で「レベル 2:不要不急の渡航は止めてください。」もしくはそれ以上が発出された場合、

プログラムが中止となることがあります。その場合、納入いただいたプログラム参加費用の

一部または全額をお返しできないことがあります。また、プログラム開始後であっても大学

長による帰国勧告等が出された場合は帰国しなければなりません。予めご了承ください。

※外務省海外安全ホームページ<http://www.anzen.mofa.go.jp/masters/risk.html>

⑧ スプリングプログラム・英語A(セブ医科大学/フィリピン)の研修先は、海外安全ホーム

ページにて発表される危険情報で「レベル1:十分注意してください。

」が継続的に発出され

ている地域になります。現段階ではプログラムは実施予定ですが、出願にあたっては現地状

況についてしっかりと理解し、保護者の方にも相談した上で、出願するようにしてください。

⑨ 為替レートの変動、スケジュールの変更、参加人数の変更により、参加費用が変わることが

あります。事情により金額不足が生じた場合は不足金額分を追加徴収させていただきます。

逆に、実費が徴収した参加費用を下回った場合は差額を返金いたします。

⑩ 参加が決定した方は、同志社大学での事前授業と国際センター国際課が開催する危機管理オ

リエンテーションに必ず出席しなければなりません。出席しない場合、プログラムに参加で

きなくなることがありますのでご注意ください。その際発生するキャンセル料はご自身で負

担していただきます。

⑪ プログラムへの参加が決まった方は、健康診断証明書が必要になります。

4月初旬に大学で行っている健康診断を受診しなかった場合は、外部の医療機関等で健康診断を

受けていただきます。その際の予約、健康診断証明書の発行はご自身で手配していただくことに

なります。受診項目については、プログラム参加者へ国際課からお知らせいたします。

(8)

【短期留学】WEB出願

※注意:スマートフォンでは正しく動作しないため、必ずPCで出願をしてください。

①「”Go Global”ポートフォリオシステム」へログイン(https://sso.doshisha.ac.jp)にアクセス

※UserID/PASSWORD : 「ユーザID通知書」に記載の「ユーザID/PASSWORD」を参照

②【出願前】「短期留学プログラム」をクリック

8

③ 【出願前】「WEB出願」をクリック(各プログラムの募集要項もリンクより参照できます。)

④ 【出願前】「短期留学プログラムWEB出願TOPページ」

英語の出願は・・・「出願日程」 →「2019 スプリングプログラム英語」→「出願する」をクリック

初修の出願は・・・「出願日程」 →「2019 スプリングプログラム初修」→「出願する」をクリック

過年度のアンケート集計結果や

留学体験記が確認できます。

(9)

⑤【出願中】 英語: 基本情報を入力の上、「次へ」をクリック

9

【出願中】 初修: 基本情報を入力の上、「次へ」をクリック。

志望理由書を入力し、「次へ」をクリック

⑥【出願中】<確認用>願書PDFプレビュー」より自身の願書の最終チェックをし、

問題がなければ「出願する」をクリック

※フランス語の出願者は、【備考(資格等)】に 希望の宿泊先(大学寮またはホームステイ) を明記すること。

(10)

10

⑦【出願後】出願した後も「願書PDFダウンロードから」自身の願書のチェックができます。

「内容を訂正」から出願期間中であれば内容の修正もできます。

※面接集合時間・合否発表等は、”Go Global”ポートフォリオの“お知らせ”にアップします。

⑧【出願後】出願した後は”Go Global” ポートフォリオの「マイポートフォリオ」にも願書が保存されます。

自分の出願したプログラムの「分類」に保存されているか確認しましょう。

(11)

3

期間:2020 年 2 月 21 日(金)~ 3 月 22 日(日)

参加費用(1名)

プログラム定員:約 25 名

※為替やプログラム費用等の変更により参加費は変動する可能性があります。 ※上記参加費に対し、別途、大学からの奨学金が支給されます。 プログラム紹介 プログラムの目的

The program offered will give Doshisha students a good opportunity to enhance their skills in the English language and understanding of Australian society and culture.

プログラムの概要 ホーソン・メルボルン英語学校はオーストラリアでもトップレベルの 水準を誇る英語学校です。元メルボルン大学教育学部のキャンパスにあ り、図書館や体育館などの施設も充実しています。授業では英語を母語 としない人への教授法に定評のある教師陣から、実践的な英語運用技能 やオーストラリアの文化について学びます。プログラムの期間中、滞在 先のホストファミリーや、世界各国からの受講生たちと交流を深めるこ とができます。 日 程 2/21 関西国際空港出発(香港経由予定) 機中泊 2/22 メルボルン空港到着 ※到着後、ホーソン・メルボルン英語学校手配のバスにて学校 へ移動。その後、それぞれのホームステイ先へ ホームステイ泊 2/23 ↓ 3/20 ホーソン・メルボルン英語学校にて研修 ホームステイ泊 3/21 ホーソン・メルボルン英語学校手配のバスにて空港へ移動 メルボルン空港より日本へ出発(香港経由予定) 機中泊 3/22 関西国際空港到着 ※到着後、解散 募 集 要 項 科目名 スプリングプログラム・英語 A (ホーソン・メルボルン英語学校) 2019 年度秋学期科目 4 単位(※科目・単位の取扱いについ ては所属学部に問合せること) 担当教員 渡辺 文 事前授業 2019 年度秋学期期間中に、以下の通り計 5 回の事前授業を 木曜日 6 講時(18:25~19:55)に今出川校地で行ないます。 《★必ず出席のこと》 実施予定日:10/3、10/17、10/31、11/14、11/21 1. イントロダクション、自己紹介 2. オーストラリアについて 1:プレゼンテーションおよび ディスカッション 3. オーストラリアについて 2:プレゼンテーションおよび ディスカッション 4. オーストラリアについて 3:プレゼンテーションおよび ディスカッション 5. メルボルン留学生活の具体的プランニング ☆詳しくはシラバスを参照のこと。 ☆国際課による危機管理オリエンテーション《2020 年 1 月 19 日(日)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必 要があります。 日程 2020 年 2 月 21 日(金)~ 3 月 22 日(日) 定員 約 25 名(最少催行人員:15 名) 対象 学部学生 ※2020 年度春学期に在学していない学生および 2016 年度 入学以前生の学生は出願できません。 ※国籍は問いません。 プ ロ グ ラ ム構成 ★1週目より、ホーソン・メルボルン英語学校のプログラ ムに参加。日本国内の他大学の学生および世界各国の学 生も参加します。 ★注意:本学の学年暦との関係で、5 週間プログラムのと ころを約 4 週間で切り上げて帰国します。 予めご了承ください。 研修内容 *授業:月曜日~金曜日-8:30~14:30(予定) *それぞれのレベルに応じたクラスで、コミュニケーショ ンに重点をおいた実用的で生きた英語を通じて、会話力、 リスニング力、理解力を高めます。 *授業時間の中には自習センターでの学習も含まれてお り、個人にあった英語力を伸ばすことが可能です。 *現地での研修期間中にメルボルン大学の教員による特別 講義も予定されています。 *放課後や週末には、SCOPE と呼ばれるスポーツやオース トラリアの文化・芸術を体験する課外プログラムがあり、 世界各国からの学生と交流を深めることができます。 宿泊先 ホームステイ 食事 週 21 回(1 日 3 食) ※ホームステイ先でとる食事及び各自がホームステイ先か ら持参する昼食。それ以外の食事は含まれません。 同行員 同志社大学の教職員や添乗員は同行しません。 参加費用 ●含まれるもの プログラム費/往復航空券/日本・現地空港税/航空保険 料・燃油費/海外旅行保険料(大学指定の保険に加入して いただきます)//ETA 取得にかかる費用 ※プログラム費には、授業料、ホームステイ費用(1 日 3 食)、プログラムに含まれる研修旅行費用、現地空港への 往復送迎費用等が含まれます。 ※ETA をご自身で取得された場合、取得にかかる費用は帰 国後の参加費用の精算時に併せて精算いたします。 ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例 示します。 超過手荷物料金/査証取得にかかる費用(査証が必要な場 合のみ)/日本国内での移動にかかる交通費/ホームステ イ費用に含まれない分の食費/その他個人的生活諸費用 (全員での移動時等を除く現地での交通費など) 費用の 支払い 参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入して いただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたし ます。 査証 日本国籍の場合は不要。ただし ETA(電子入国認可)の取 得が必要になります(同志社大学を通じて旅行会社に申請 の代行を申し込むことが可能)。外国籍や二重国籍の場合は 各自で十分に確認し、取得していただきます。

オーストラリア

(12)

期間:2020 年 2 月 17 日(月)~ 3 月 21 日(土)

参加費用(1名):

プログラム定員:約 24 名

プログラム紹介 プログラムの目的 同志社大学と学術交流協定を結ぶヨーク大学の協力を得て実施され、定 評ある同大学ランゲージ・センター教授陣による指導を通じ英語の実践 的運用能力を磨くことを目的とします。また、ホームステイをはじめ、 イギリスの豊かな伝統と文化を経験する機会にも恵まれます。 プログラムの概要

ヨーク大学スプリングプログラムは、ヨーク大学の Centre for Global Programmes が提供する、同志社大学生のためのオリジナル研修プログ ラムです。少人数のクラスで、コミュニケーション能力の伸長を主眼と した授業が行われますが、イギリスの文化や社会についても学び、ライ ティング(日記やニューズレター制作、エッセイ)、リサーチ+プレゼン テーションも組み込まれ、英語の総合的な力を伸ばすように考えられた、 充実したものです。学期中なので、現地の学生との交流の機会もプログ ラムの中に組み込まれており、また全期間を通してホームステイをする ので、思い出深い体験となるでしょう。プログラムの中にヨーク近隣の 遺跡や名所を訪ねる excursion も含まれていますが、ヨークそのものが古 い歴史を持つ、美しい町で、観光スポットにも事欠きません。英語を学 ぼう、いろいろ吸収しようという意欲を持って参加してください。そう すれば、よく学びよく楽しみ、「イギリスを体験する」すばらしい経験に なると思います。 日 程 2/17 関西国際空港出発(ミュンヘン経由予定) マンチェスター空港到着 ※到着後、専用バスにてヨーク大学へ移動。 ホームステイ泊 2/18 ↓ 3/16 ヨーク大学にて研修 ホームステイ泊 3/17 ↓ 3/19 専用バスにてロンドンへ ロンドンにて研修旅行(3 泊・自由行動) ホテル泊 3/20 専用バスにて空港へ移動、チェックイン ロンドンの空港より日本へ出発(ミュンヘン経由予定) 機中泊 3/21 関西国際空港到着 ※到着後、解散 募 集 要 項 科目名 スプリングプログラム・英語 A ※2019 年度秋学期科目 4 単位(科目・単位の取扱いにつ いては所属学部に問合せること。) 担当教員 河原 大輔 事前授業 2019 年度秋学期期間中に、以下の通り計 5 回の事前授業 を木曜日 6 講時(18:25~19:55)に京田辺校地で行ないます。 ≪★必ず出席のこと≫ 実施予定日:10/3、10/10、10/17、10/24、10/31 1. Introduction/Course orientation

2. Campus and Homestay life 3. Talking about Japanese Culture 4. City of York

5. Life and Culture of UK

☆詳しくはシラバスを参照のこと。 ☆国際課による危機管理オリエンテーション《2020 年 1 月 19 日(日)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する 必要があります。 日程 2020 年 2 月 17 日(月)~3 月 21 日(土) 定員 約 24 名(最少催行人員:10 名) 対象 学部学生 ※2020 年度春学期に在学していない学生および 2016 年度 入学以前生の学生は出願できません。 ※国籍は問いません。 プログラム 構成 同志社大学生のみのプログラムです。 研修内容 ■授業:月~金 9:30~15:45 「英語」:毎日 1~3 時間 「イギリスの文化と社会」:毎日 1~3 時間 ■ヨーク大学教員及び専門家によるセミナーと講義を実 施。短いエッセイによる論評やリサーチ内容のプレゼン テーションなども行います。 ■ヨーク大学での研修終了後にロンドンでの研修旅行 (自 由行動)があります。 宿泊先 ホームステイ ※3/17、3/18, 3/19 ホテル 食事 ホームステイでは、平日は 1 日 2 食(朝・夕)、土日は 1 日 3 食が宿泊費に含まれます。 同行員 プログラム担当教員および添乗員は同行しません。 参加費用 ●含まれるもの 学費/宿泊費/往復航空券/航空保険料・燃油費/日 本・現地空港諸税/現地空港~大学~ロンドンのホテル ~空港間の送迎費/プログラムに含まれる研修旅行に かかる費用(ロンドンでの宿泊費を含む。)/海外旅行 保険料(大学指定の保険に加入します) ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を 例示します。 超過手荷物料金/査証取得にかかる費用(査証が必要な 場合のみ)/日本国内での移動にかかる交通費/宿泊料 金に含まれない分の食費/その他個人的生活諸費用(全 員での移動時等を除く現地でのホームステイ先から大 学までの交通費など) 費用の 支払い 参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入して いただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたし ます。 査証 日本国籍である場合は必要なし。外国籍の学生は各自で確 認をし、取得していただきます。

イギリス

※為替やプログラム費用等の変更により参加費は変動する可能性があります。 ※上記参加費に対し、別途、大学からの奨学金が支給されます。

(13)

期間:2020 年 2 月 16 日(日)~3 月 8 日(日)

参加費用(1名)

プログラム定員:約 30 名

プログラム紹介 プログラムの目的 セブ医科大学付属英語学校にて実施され、同学校およびセブ医科大学の 教授陣による指導を通じて、英語の実践的運用能力を磨くことを目的と します。アジアの他の国の学生たちとの交流や、ボランティア活動など を通じて、アジア文化圏への理解を促進する機会にも恵まれます。 プログラムの概要 セブ医科大学スプリングプログラムは、セブ市にある Cebu Doctors University ESL Center が提供する研修プログラムです。マンツーマンの 指導を中心とする 1 日 8 時間の集中的な英語学習を通じて、特に英語コ ミュニケーション力の強化を図ります。英語プログラムのほかに、フィ リピンの文化や社会について学ぶ特別授業、現地大学生(フィリピン人) との交流プログラム、ボランティアプログラムも組み入れています。同 じプログラムに参加するアジアの他の国からの留学生とも交流する機会 を持つことができます。フィリピンは、太平洋戦争では日本の植民地と なりながら、戦後は日本と友好的な関係を保ち、ビジネスに観光に関係 の深い国です。アジアの同朋国で英語がどのように使われているのか、 人々が何を考え求めているのか、英語以外にも得るものが多い留学にし てください。 日 程 募 集 要 項 科目名 スプリングプログラム・英語 A ※2019 年度秋学期科目 4 単位(科目・単位の取扱いにつ いては所属学部に問合せること。) 担当教員 尾崎 茂 事前授業 2019 年度秋学期期間中に、以下の通り計 5 回の事前授業 を木曜日 6 講時(18:25~19:55)に今出川校地で行ないます。 ≪★必ず出席のこと≫ 実施予定日:9/26, 10/3, 10/10, 10/17, 10/24 1. Course orientation / Self-introductions 2. Introducing Japan to foreigners 1 3. Introducing Japan to foreigners 2 4. Presentations on the Philippines 1 5. Presentations on the Philippines 2 ☆詳しくはシラバスを参照のこと。 ☆国際課による危機管理オリエンテーション《2020 年 1 月 19 日(日)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席す る必要があります。 日程 2020 年 2 月 16 日(日)~3 月 8 日(日) 定員 約 30 名(最少催行人員:15 名) 対象 学部学生 ※2020 年度春学期に在学していない学生および 2016 年度 入学以前生の学生は出願できません。 ※国籍は問いません。 プログラム 構成 日本国内の他大学の学生、およびアジアの国々の学生も参 加します。 研修内容 ■授業:月~金:8:00~18:00(予定) マンツーマン授業 5 時間、グループ授業 2~3 時間 CDU 特別講義週 1.5 時間 *CDU 特別講義は、セブ医科大学の教員による授業で、フ ィリピンの歴史や文化、社会問題などを学ぶクラスです。 その他地元大学生との交流会やボランティア活動などに も参加できます。 ※研修内容は予定であり、変更になる可能性があります。 ■1 泊 2 日のオプション旅行:希望者には研修中のいずれ かの週末にボホール島に宿泊を伴う旅行を提供します。 宿泊先 セブ医科大学付属 ESL 学生寮 *2 名または3 名部屋(トイレ、シャワー、洗面台、エアコン付き)。 なお、部屋割りの希望は別途参加確定後に伺いますが、 現地状況により希望に沿えない場合もあります。 食事 学生寮滞在中は、1 日 3 食が宿泊費に含まれます。 *建物内の付属食堂にて提供。 同行員 プログラム担当教員が同行する予定です。 学生寮内に日本人現地スタッフ 1 名が常駐しています。 参加費用 ●含まれるもの 学費/宿泊費/往復航空券/航空保険料・燃油費/空港 諸税(国内)/現地空港~学校間の往復送迎費(日本語 が話せる係員付)/プログラムに含まれる課外活動にか かる費用/海外旅行保険料(大学指定の保険に加入しま す)/就学許可証(Special Study Permit)発行費 ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を 例示します。 超過手荷物料金/日本国内での移動にかかる交通費/ 宿泊料金に含まれない分の食費/その他個人的生活諸 費用(全員での移動時等を除く現地での交通費など)/ 出国税約 850 ペソ ※電気代概算 975 ペソ(実費精算)と水道代概算 600 ペソ (実費精算)、テキスト代 2,000 ペソ(使用する使用する テキストにより異なる)、証明写真代 200 ペソは現地に て現地通貨での支払いとなります(1 ペソ=2.5 円で計算 すると日本円で約 9,500 円)。 ※オプションツアー費用(1 人あたり約 25,000 円) 費用の 支払い 参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入して いただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたし ます。 査証等 フィリピンへ入国する場合は、パスポートに滞在期間+ 3 日以上の残存有効期間が必要です。(残存期間は変更され る可能性があります。)

研修には就学許可証(Special Study Permit)を取得する必 要があります。就学許可証は現地で取得します。 2/16 関西国際空港出発、セブ空港到着 ※到着後、専用バスにてセブ医科大学付属 ESL へ移動 学生寮泊 2/17 レベルチェックテスト、オリエンテーション 学生寮泊 2/18 ↓ 3/7 セブ医科大学付属 ESL にて研修 学生寮泊 ※希望者には研修期間中のいずれかの週末に 1 泊 2 日のオプシ ョンツアーを実施 3/8 専用バスにて空港へ移動、チェックイン セブ空港より日本へ出発、関西国際空港到着 ※到着後、解散

フィリピン

※為替やプログラム費用等の変更により参加費は変動する可能性があります。 ※上記参加費に対し、別途、大学からの奨学金が支給されます。

(14)

期間:2020 年 2 月 22 日(土)~ 3 月 15 日(日)

参加費用(1名):

プログラム定員:約 30 名

プログラム紹介 プログラムの目的

Learn English intensively 5 days a week. There is a special focus on Business English. This course will focus on many areas connected to Business practices in North America. St. Mary’s ESL Center has a highly experienced staff and has created a special 3-week program for Doshisha students. The campus is an active place where students can attend exciting college sporting events. Students are allowed to use any of the facilities at St. Mary’s. Halifax is a charming city with lots of cultural events and unique malls. It is a safe and friendly environment.

プログラムの概要

Students will get to practice a variety of skills including presentation, and how to write business letters, Marketing, leadership, and other topics very central to Global Business will be covered in this course. With a homestay experience, students will get an authentic understanding of Canadian life and culture. This program is packed with man y activities that will provide opportunities for students to meet many international students.

日 程 2/22 伊丹空港出発→ハリファックス空港到着 (羽田、トロント経由予定) ※到着後、セント・メアリーズ大学手配の専用車でホーム ステイ先へ移動 ホームステイ泊 2/23 フリータイム ホームステイ泊 2/24 ↓ 3/13 セント・メアリーズ大学にて研修 ホームステイ泊 3/14 セント・メアリーズ大学手配の車で大学に集合した後、 全員で専用車にて空港へ移動 ハリファックス空港より日本へ出発 (トロント、羽田経由予定) 機中泊 3/15 伊丹空港到着 ※到着後、解散 募 集 要 項 科目名 スプリングプログラム・英語 B (セント・メアリーズ大学) ※2019 年度秋学期科目 3 単位(科目・単位の取扱いにつ いては所属学部に問合せること。) 担当教員 Gavin BROOKS 事前授業 2019 年度秋学期期間中に、以下の通り計 5 回の事前授業 を土曜日 3 講時(13:10~14:40)に今出川校地で行ないま す。≪★必ず出席のこと≫ 実施予定日:9/28、10/5、10/12、10/26、1/11 1. Introduction to Canada and English for life abroad 2. Canadian Geography and English for study 3. Canadian Culture and English for presentations 4. Canadian Life and English for homestay 5. Canadian Life and Presentations ☆詳しくはシラバスを参照のこと。 ☆国際課による危機管理オリエンテーション《2020 年 1 月 19 日(日)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席 する必要があります。 日程 2020 年 2 月 22 日(土)~ 3 月 15 日(日) 定員 約 30 名(最少催行人員:15 名) 対象 学部学生 ※2020年度春学期に在学していない学生および2016年 度入学以前生の学生は出願できません。 ※国籍は問いません。 プログラム 構成 同志社大学生のみのプログラムです。 研修内容 ■授業:月〜金 9:00〜16:00(予定) ※授業時間は日によって異なります。 45 時間の Business English の授業で構成されます。 30 時間は日によって企業訪問、ゲストスピーカーに よる講義、その他、文化施設へのアクティビティーが 含まれます。 宿泊先 ホームステイ 食事 週 21 回(1 日 3 食) ※ホームステイ先でとる食事および各自がホームステイ 先から持参する昼食。それ以外の食事は含まれません。 同行員 プログラム担当教員が同行する予定です。 参加費用 ●含まれるもの 学費/教材費/宿泊費・食費/往復航空券/航空保険 料・燃油費/日本・現地空港諸税/現地空港~大学間の 往復送迎費/プログラムに含まれる課外活動、研修旅行 にかかる費用 /海外旅行保険料(大学指定の保険に加入 していただきます)/eTA 取得にかかる費用 ※eTA をご自身で取得された場合、取得にかかる費用は 帰国後の参加費用の精算時に併せて精算いたします。 ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を 例示します。 超過手荷物料金/査証取得にかかる費用(査証が必要な 場合のみ)/日本国内での移動にかかる交通費/宿泊料 金に含まれない分の食費/その他個人的生活諸費用(全 員での移動時等を除く現地での交通費など) 費用の 支払い 参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入し ていただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内い たします。 査証 日本国籍である場合は不要。ただし、eTA(電子渡航認証) の取得が必要となります(同志社大学を通じて旅行会社 に申請の代行を申し込むことが可能)。外国籍や二重国籍 の学生は各自で十分に確認し、取得していただきます。

カナダ

※為替やプログラム費用等の変更により参加費は変動する可能性があります。 ※上記参加費に対し、別途、大学からの奨学金が支給されます。

(15)

期間:2020 年 2 月 14 日(金)~3 月 15 日(日)

参加費用(1名)

プログラム定員:約 20 名

プログラム紹介 プログラムの目的

This overseas program in Auckland will give students various opportunities to improve their English communication skills and cultural understanding of New Zealand.

During the program, students will take a variety of courses designed to improve theirgeneral English language skills and will include materials on language structure, listening and reading skills, speaking skills, vocabulary, and writing skills.

There are also a number of content based options which will give all students the chance to learn more about topics which include the environment, tourism, business, and New Zealand culture, film, & media. プログラムの概要

ニュージーランドで最大規模の大学であるオークランド大学にある大 学付属の語学学校 English Language Academy(ELA)にて、世界各国か らの留学生とともに集中的に英語およびニュージーランドの文化を学び ます。ELA は街の中心部に位置するオークランド大学シティーキャンパ スに隣接しており、専門的な知識を持った教師によりそれぞれのレベル に応じたクラスで授業が行われます。 日 程 2/14 関西国際空港出発 2/15 関西国際空港出発→オークランド空港到着 ※到着後、オークランド大学手配の専用車にてホームステイ 先へ移動 ホームステイ泊 2/16 フリータイム ホームステイ泊 2/17 ↓ 3/13 オークランド大学にて研修 ホームステイ泊 3/14 オークランド大学手配の専用車にて空港へ移動 オークランド空港より日本へ出発 3/15 関西国際空港到着 ※到着後、解散 募 集 要 項 科目名 スプリングプログラム・英語B 2019 年度秋学期科目 3 単位 (科目・単位の取扱いについては所属学部に問合せること) 担当教員 遠藤 徹 事前授業 2019 年度秋学期期間中に、以下の通り計 5 回の事前授業 を月曜日 6 講時(18:25~19:55)に今出川校地で行ないます。 ≪★必ず出席のこと≫ 実施予定日:9/30、10/14、10/28、11/11、11/18 1. Program orientation and self-introduction

2. Preparation for travel and arrival 3. Communication with the host family 4. Practical survival skills

5. Placement test ☆詳しくはシラバスを参照のこと。 ☆国際課による危機管理オリエンテーション《2020 年 1 月 19 日(日)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席す る必要があります。 日程 2020 年 2 月 14 日(金)~3 月 15 日(日) 定員 約 20 名(最少催行人員:12 名) 対象 学部学生 ※2020 年度春学期に在学していない学生および 2016 年度 入学以前生の学生は出願できません。 ※国籍は問いません。 プログラム 構成 日本国内の他大学の学生および世界各国の学生も参加しま す。 研修内容 *授業:月曜日~金曜日 (各自のレベルにより、午前と午後のクラスに分かれる) *授業以外の時間に、希望者は週に 4 回(1 回:1 時間)、 発音や語彙・文法等の特定のスキルに特化したワークシ ョップに参加できます。また、CD や DVD 等の教材を使

用できる ELA Study Centre で、個々に勉強することも可能 です。 *オプションで放課後や週末に実施される様々なアクティ ビティに参加することもできます。 宿泊先 ホームステイ 食事 平日:1 日 2 食(朝・夕) / 土・日:1 日 3 食 ※ホームステイ先でとる食事以外は含まれません。 同行員 同志社大学の教職員や添乗員は同行しません。 参加費用 ●含まれるもの プログラム費/往復航空券/航空保険料・燃油費/日本・ 現地空港諸税/海外旅行保険料(大学指定の保険に加入し ていただきます) ※プログラム費には、授業料、ホームステイ費用(平日 2 食・土日 3 食)、現地空港からホームステイ先間の往復 送迎費用等が含まれます。 ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例 示します。 超過手荷物料金/査証取得にかかる費用(査証が必要な場 合のみ)/日本国内での移動にかかる交通費/昼食代(平 日)等のホームステイ費用に含まれない分の食費/オプシ ョンで参加されるアクティビティ費用/その他個人的生活 諸費用(全員での移動時等を除く現地でのホームステイ先 から大学までの交通費など) 費用の 支払い 参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入して いただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたし ます。 査証 日本国籍である場合は必要なし。外国籍の方は各自で確認 の上、取得していただきます。

ニュージーランド

※為替やプログラム費用等の変更により参加費は変動する可能性があります。 ※上記参加費に対し、別途、大学からの奨学金が支給されます。

(16)

期間:2020 年 2 月 18 日(火)~3 月 11 日(水)

参加費用(1名):

プログラム定員:約 25 名

プログラム紹介 プログラムの目的

*現地で TEFL(Teaching English as a Foreign Language)専門の講師陣の 指導を受け、実践を通して英語運用能力を磨きます。 *現地の人々との交流、フィールド・トリップ(企業訪問・見学)など の課外活動を通して見聞を広め、アメリカ文化・社会に対する理解を 深めます。 プログラムの概要 クラスは、レベル(習熟度)別で、同志社大学生のみによって編成さ れます。リスニング、スピーキングに重点をおき、アメリカ文化に関す るディスカッション等を通して実践的な英語の運用能力向上をはかりま す。カリキュラムの中には、大勢の前で話す自信をはぐくむためのグル ープワーク等もあります。 日本人学生 4~5 名に対して1名の Conversation Partner(CP)がつき ます。CPはカリフォルニア大学アーバイン校の学生で、会話の練習、 ディスカッションやスポーツ活動等の課外活動を担当します。そのため CPを通じ、現地学生との交流を深めることができます。 日 程 2/18 関西国際空港出発→ロサンゼルス空港到着 ※到着後、専用バスにてカリフォルニア大学アーバイン校へ移 動。ホームステイ会社担当者によるオリエンテーションの 後、それぞれのホームステイ先へ ホームステイ泊 2/19 ↓ 3/9 カリフォルニア大学アーバイン校にて研修 ホームステイ泊 3/10 専用バスにて空港へ移動 ロサンゼルス空港より日本へ出発 機中泊 3/11 関西国際空港到着 ※到着後、解散 募 集 要 項 科目名 スプリングプログラム・英語 C 2019 年度秋学期科目 2 単位(科目・単位の取扱いについて は所属学部に問合せること) 担当教員 落合 明子 事前授業 2019 年度秋学期期間中に、以下の通り計 5 回の事前授業を 火曜日 6 講時(18:25~19:55)に今出川校地で行ないます。 ≪★必ず出席のこと≫ 実施予定日:9/24、10/1、10/15、11/12、12/10 1. 授業概要と自己紹介/Course Orientation and

Self-introduction 2. エッセイの書き方と発表の仕方(1)/Preparation for Study Abroad (1) 3. エッセイの書き方と発表の仕方(2)/Preparation for Study Abroad (2) 4. 異文化コミュニケーション・スキル/Cross-cultural Communication Skills

5. 米国社会と文化/Culture and Society ☆詳しくはシラバスを参照のこと。 ☆国際課による危機管理オリエンテーション《2020 年 1 月 19 日(日)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要 があります。 日程 2020 年 2 月 18 日(火)~3 月 11 日(水) 定員 約 25 名(最少催行人員:15 名) 対象 学部学生 ※2020 年度春学期に在学していない学生および 2016 年度 入学以前生の学生は出願できません。 ※国籍は問いません。 プログラム 構成 同志社大学生のみのプログラムです。 研修内容 *English Class:月~金 9:00~12:00(休み時間を含む) *コミュニケーション能力向上のための会話練習、リスニン グ、語彙、イディオム、アメリカ文化の学習。また、課外 授業の訪問先について事前学習、ディスカッション、聴講 の準備(講師への質問作成)などを行います。 *平日午後は、アメリカ企業訪問やカリフォルニア大学アー バイン校の実験室・研究室訪問、CPとの交流等の課外授 業が行われます。 *週末には、オプショナルアクティビティに参加することも 可能です。(事前に申込みおよび別途費用が必要) 宿泊先 ホームステイ 食事 週 14 回(朝・夕の 1 日 2 食) ※ホームステイ先でとる食事以外は含まれません。 同行員 同志社大学の教職員や添乗員は同行しません。 参加費用 ●含まれるもの プログラム費/往復航空券/航空保険料・燃油費/日本・現 地空港諸税/現地空港~大学間の往復送迎費/海外旅行保 険料(大学指定の保険に加入していただきます) ※プログラム費には、授業料、テキスト代、ホームステイ費 用(1 日 2 食)、アクティビティ費用(オプショナルアク ティビティは除く)、UCI Continuing Education 日本人 スタッフ対応費等が含まれます。 ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示 します。 超過手荷物料金/ESTA(電子渡航認証システム)申請費用 または査証取得にかかる費用(査証が必要な場合のみ)/日 本国内での移動にかかる交通費/昼食代等のホームステイ 費用に含まれない分の食費/オプショナルアクティビティ 費用/その他個人的生活諸費用(全員での移動時等を除く現 地でのホームステイ先から大学までの交通費など) 費用の 支払い 参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入してい ただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたしま す。 査証 日本国籍の場合は必要なし。ただし ESTA(電子渡航認証シ ステム)の取得が必要になります(同志社大学を通じて旅行 会社に申請の代行を申し込むことが可能)。外国籍の場合は 各自で確認し、取得していただきます。

アメリカ

※為替やプログラム費用等の変更により参加費は変動する可能性があります。 ※上記参加費に対し、別途、大学からの奨学金が支給されます。

(17)

期間:2020 年 2 月 18 日 (火) ~ 3 月 22 日 (日)

参加費用(1名)

プログラム定員:約 25 名

プログラム紹介 プログラムの目的

This program will enable Doshisha students to develop their English language fluency and accuracy in an intensive English language environment within New Zealand society and culture. Students will be immersed in structured English classes surrounded by other students from around Japan and the world.

プログラムの概要 オタゴ大学はニュージーランドで最初に創設(1869 年)され、研究機 関としてニュージーランドでトップにランク付けされている。世界 100 ヶ国以上からやってきた留学生を含む約 2 万人の学生が大学および大学 院で学んでいます。ダニーデンは留学生に温かい安全な都市です。学術 都市として国際的な知名度も高く、レストランやカフェ、コンサート会 場、美術館、スポーツ施設なども充実しています。多文化、多国籍のク ラス構成で英語について実践的に学びます。 日 程 募 集 要 項 科目名 スプリングプログラム・英語C 2019 年度秋学期科目 2 単位 (科目・単位の取扱いについては所属学部に問合せること) 担当教員 Matthew BARBEE 事前授業 2019 年度秋学期期間中に、以下の通り計 5 回の事前授業を 火曜日 6 講時(18:25~19:55)に今出川校地で行ないます。 《★必ず出席のこと》 実施予定日:9/24, 10/1、10/8、10/15、10/29 1. Course Introduction, Self-introductions, Week 5 Final

Poster Presentation introduction, research homework. 2. Final presentation preparation: Presentation script writing

focus.

3. Final presentation preparation: Poster making focus. 4. Finish Posters: Final presentation practice. 5. Final Poster Presentations about New Zealand. ☆詳しくはシラバスを参照のこと。 ☆国際課による危機管理オリエンテーション《2020 年 1 月 19 日 (日) に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する 必要があります。 日程 2020 年 2 月 18 日(火)~ 3 月 22 日(日) 定員 約 25 名(最少催行人員:10 名) 対象 学部学生 ※2020 年度春学期に在学していない学生および 2016 年度 入学以前生の学生は出願できません。 ※国籍は問いません。 プログラム 構成 1週目より、オタゴ大学の英語プログラムに参加(全 4 週 間)。日本国内の他大学の学生および世界各国の学生も参加 します。 初級から上級まで 5 段階別の英語指導。90 分単位の授業を 1 日に約 3~4 クラス受講します。 研修内容 *授業:月曜日~金曜日(1 日約 4.5 時間 9:00~16:00) ※レベルによって授業時間は異なります。 *それぞれのレベルに応じた少人数クラスで、コミュニケー ションに重点をおいた実用的で生きた英語を通し、会話 力、リスニング力、読み書き力、理解力を高めます。 *授業時間の中には自習センターやマルチメディア教室で の学習も含まれており、個人にあった英語力を伸ばすこと が可能です。 *毎週スポーツとアクティビティープログラムがあり、 世界各国からの学生と交流を深めることができます。 *レベルにより IELTS, TOEIC, English for International

Communication の指導や勉強も可能です。 宿泊先 ホームステイ 食事 週 21 回(1 日 3 食) *ホームステイ先でとる食事および各自がホームステイ先 から持参する昼食。それ以外の食事は含まれません。 同行員 プログラム担当教員が同行する予定です。 参加費用 ●含まれるもの プログラム費/往復航空券/航空保険料・燃油費/日本・現地空 港諸税/海外旅行保険料(大学指定の保険に加入していただ きます) ※プログラム費には授業料、ホームステイ費用(1 日 3 食)、プロ グラムに含まれる研修旅行費用、現地空港から大学間の往 復送迎費用等が含まれます。 ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示 します。 超過手荷物料金/査証取得にかかる費用(査証が必要な場合 のみ)/日本国内での移動にかかる交通費/ホームステイ費用 に含まれない分の食費/オプションで参加されるアクティビ ティ費用/その他個人的生活諸費用(全員での移動時等を除 く現地でのホームステイ先から大学までの交通費など) 費用の 支払い 参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入して頂 きます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。 査証 日本国籍である場合は必要なし。外国籍の方は各自で確認の 上、取得していただきます。 2/18 伊丹空港出発(羽田・成田・オークランド経由予定) 機中泊 2/19 ダニーデン国際空港到着 オタゴ大学手配のバスにて大学へ移動後、ホームステイ先へ ホームステイ泊 2/20 ↓ 3/20 オタゴ大学ランゲージセンターにて研修 ホームステイ泊 3/21 オタゴ大学手配のバスにて空港へ移動 ダニーデン国際空港からオークランドへ ホテル泊 3/22 オークランド空港から日本へ出発 関西国際空港到着 ※到着後、解散

ニュージーランド

※為替やプログラム費用等の変更により参加費は変動する可能性があります。 ※上記参加費に対し、別途、大学からの奨学金が支給されます。 」

参照

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