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(4) 一般世帯向け公営住宅は 大阪市内に居住している ( 住民登録をしている ) か 又は大阪市内に勤務先を有していること ( 公営住宅の一部は 大阪府内に居住している ( 住民登録をしている ) 方も申込可能 ) ただし 市内在住者限定の公営住宅は大阪市内に居住している ( 住民登録をしている

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Academic year: 2021

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(1)

1 申込資格 <住 宅> ①現在、住宅に困窮されていること(再開発住宅、特別賃貸住宅及び市営すまいりんぐ(子育て応援型) は、現在、住宅を必要とされていること) ②入居しようとする家族全員の収入合計が市又は国で定める基準の範囲内であり、かつ、家賃の支払能 力があること ③申込者本人、及び現在同居しているか又は同居しようとする親族(内縁関係及び婚約者を含む。)が、 市営住宅に係る未納の家賃又は市営住宅もしくは共同施設に係る損害賠償金がある方でないこと ④申込者本人、及び現在同居しているか又は同居しようとする親族(内縁関係及び婚約者を含む。)が、 本市からの明渡請求(家賃滞納を原因とする場合等を除く。)を受けて市営住宅を明け渡した方であ って、かつ、その明渡しの日の翌日から起算して5年を経過していない方でないこと ⑤申込者本人、及び現在同居しているか又は同居しようとする親族(内縁関係及び婚約者を含む。)が 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77条)第2条第6号に規 定する暴力団員。以下同じ)でないこと (注)一般世帯向けについては、現在同居しているか、同居しようとする親族(内縁関係及び婚約者を 含む。)又は大阪市パートナーシップ宣誓証明制度に基づくパートナーがある方が申込資格対象者と なります。 上記要件のほか、次の要件を満たしていることが必要です。 (1)新婚世帯・婚約者向け ①公営住宅及び改良住宅は、大阪市内に居住している(住民登録をしている)か、又は大阪市内に 勤務先を有していること(公営住宅の一部は、大阪府内に居住している(住民登録をしている) 方も申込可能) 特別賃貸住宅及び市営すまいりんぐ(子育て応援型)は、独立の生計を営んでいること ②婚姻届出が平成30年2月1日以降であること(内縁関係にある方は同居することとなった日が平成 30年2月1日以降であること)又は申込日現在婚約中で、婚姻(入籍)する日が当該住宅の本市 の指定する入居日までであること。ただし、市営すまいりんぐ(子育て応援型)は夫婦(婚約 者との構成で申込みされる場合は申込者と婚約者)のいずれもが40歳未満(申込最終日現在の 満年齢)であること ③特別賃貸住宅については、公営住宅収入超過者向けとして、大阪市営公営住宅に引き続き3年以 上居住(住民登録)し、収入超過者の認定を受けている入居世帯も申込み可能です (2)子育て世帯向け ①公営住宅及び改良住宅は、大阪市内に居住している(住民登録をしている)か、又は大阪市内に 勤務先を有していること(公営住宅の一部は、大阪府内に居住している(住民登録をしている) 方も申込可能です) 再開発住宅、特別賃貸住宅及び市営すまいりんぐ(子育て応援型)は、独立の生計を営んでいる こと ②高等学校修了前とされる年齢(18歳まで)の子ども(平成12年4月2日以降に生まれた方)を含む 親子を中心とした2人以上の親族(内縁関係及び婚約者を含む。)で構成する世帯であること (3)単身者向け ①公営住宅及び改良住宅は、大阪市内に居住している(住民登録をしている)こと(公営住宅の一 部は、大阪府内に居住している(住民登録をしている)方も申込可能) 再開発住宅は、独立の生計を営んでいること ②年齢が60歳以上の方、身体障がい者、精神障がい者、知的障がい者、戦傷病者、原子爆弾被爆者、 生活保護被保護者等、海外引揚者、ハンセン病療養所に入所されていた方、又は配偶者からの暴 力により被害を受けている方であること ③単身車いす常用者向けに申込みされる方は、車いすを常用していること

(2)

(4)一般世帯向け 公営住宅は、大阪市内に居住している(住民登録をしている)か、又は大阪市内に勤務先を有し ていること(公営住宅の一部は、大阪府内に居住している(住民登録をしている)方も申込可能) ただし、市内在住者限定の公営住宅は大阪市内に居住している(住民登録をしている)こと 改良住宅は大阪市内に居住している(住民登録をしている)こと 再開発住宅及び特別賃貸住宅は、独立の生計を営んでいること (5)親子ペア住宅 ①親世帯用住宅は60歳以上の単身の方か、又は配偶者と2人世帯(配偶者と2人で入居する場合、い ずれか1人が60歳以上であること)で入居する方であること ②子世帯用住宅は大阪市内に居住している(住民登録をしている)、夫婦・親子を中心とする2人 以上の親族で構成する世帯であること <店舗> ①現在大阪市内に居住している(住民登録をしている)こと ②家賃の支払能力があること ③店舗経営をするのに必要な免許・資格及び許認可を現に有するもの、又は営業開始日までに取得予定 のものであること ④営業に必要な資金の調達が確実にでき、本市の指定する入居日から原則として60日以内に開業できる こと ⑤保証人(申込者本人及び家族従業員以外の方)1名を確保し、届け出ることができること ⑥現在、店舗に困っていること ⑦申込者本人及び家族従業員が、市営住宅に係る未納の家賃又は市営住宅もしくは共同施設に係る損害 賠償金がある方でないこと ⑧申込者本人及び家族従業員が、本市からの明渡請求(家賃滞納を原因とする場合等を除く。)を受け て市営住宅を明け渡した方であって、かつ、その明渡しの日の翌日から起算して5年を経過していな い方でないこと ⑨申込者本人及び家族従業員が暴力団員でないこと 募集する店舗の業種は、日常生活に必要な商品の販売又はサービスの提供を目的とするものとし、公の 秩序、又は善良の風俗に反する業種や騒音・振動・悪臭等を発生させたり危険物を取り扱う業種及び住宅 地区改良事業で同一団地内の店舗に入居した方と同一業種(各団地別)の方は申し込むことができませ ん。 また、株式会社等法人や組合の方も申込みできません。 2 収入基準 申込者及び同居親族の過去1年間の所得金額の合計から同居親族及び現に所得税法上の扶養控除を受け ている親族一人につき38万円を控除し、さらに特別控除がある場合には、その額を控除した金額を12で除し た額が次の範囲内であること。 (1)公営住宅 158,000円以下(高齢者世帯等は、259,000円以下) (2)改良住宅 158,000円以下 (3)再開発住宅、特別賃貸住宅及び市営すまいりんぐ(子育て応援型) 158,000円以上(*123,000円)以上487,000円以下 *の金額は、入居する世帯のうち50歳未満の方にかかる所得金額が世帯全員の合計所得金額の 2分の1以上ある場合に適用される下限の額です。

(3)

※この額を年間給与総収入金額に換算すると *1( )の金額は、「高齢者世帯等」に該当する場合の上限の額です。 *2( )の金額は、入居する世帯のうち給与所得者が50歳未満の方に適用される下限の額です。 なお、収入基準の算定において次の特別控除があり、それぞれ所得金額から控除されます。 (注)年齢は平成31年2月18日(申込最終日)現在の満年齢です。 3 高齢者世帯等について 高齢者世帯等とは、次の(1)・(2)・(3)のいずれかに該当する世帯 (1)申込者本人が60歳以上で、同居者すべてが60歳以上である世帯 (年齢については、平成31年2月18日(申込最終日)現在の満年齢です。) (2)高等学校修了前とされる年齢(18歳まで)の子ども(平成12年4月2日以降に生まれた方)がおられる 世帯 (3)申込者本人又は同居者のうち、下記のいずれかに該当する方がおられる世帯 ①身体障がい者手帳の交付を受けている方で、障がいの程度が1級から4級までに該当する方、又は 同程度の障がいがある方 ②精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方で、障がいの程度が1級もしくは2級に該当する方、 又は同程度の障がいがある方 4,471,999円以下 3,511,999円以下 2,967,999円以下 (5,987,999円以下)*1 (5,035,999円以下)*1 (4,563,999円以下)*1 7,826,666円以下 2,968,000円以上 (2,368,000円以上)*2 4,471,999円以下 3,511,999円以下 単身者 (1人家族) 新婚世帯 2人家族 2,967,999円以下 ― 特別賃貸住宅 収入基準 公営住宅 市営すまいりんぐ 8,248,888円以下 3,512,000円以上 (2,912,000円以上)*2 9,093,333円以下 4,472,000円以上 (3,948,000円以上)*2 (子育て応援型) 改良住宅 再開発住宅 夫婦と子ども2人 (4人家族) 特別控除対象者 寡 婦申込者又は同居親族のうち、所得 のある寡婦又は寡夫の方(扶養親 族となっている方を除く) 1人につき 27万円 寡 夫   (所得金額が27万円未満の場合はその額) 扶 養 親 族 (16歳以上23歳未満) 扶養親族(配偶者を除く)のうち16 歳以上23歳未満の方 1人につき 25万円 障 が い 者 申込者、同居親族、同一生計配偶 者又は扶養親族のうち障がい者又 は特別障がい者の方 障がい者 1人につき 27万円 特 別 障 が い 者 特別障がい者 1人につき 40万円 特別控除の種類 特別控除額 老 人 扶 養 親 族 等同一生計配偶者又は扶養親族(配 偶者を除く)のうち70歳以上の方 1人につき 10万円

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③療育手帳(認定カード)の交付を受けている方で、障がいの程度がAもしくはB1に該当する方、又 は同程度の障がいがある方 ④戦傷病者手帳の交付を受けている方で、障がいの程度が恩給法別表第1号表ノ2特別項症から第6項 症まで、又は同法別表第1号表ノ3の第1款症に該当する方 ⑤原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律第11条第1項の規定により厚生労働大臣の認定を受けてい る方 ⑥海外引揚者の方で、引き揚げから5年を経過していない方 ⑦ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律第2条に規定するハンセン病療 養所に入所されていた方 4 公営住宅、改良住宅、特別賃貸住宅及び市営すまいりんぐ(子育て応援型)の家賃について 入居時の家賃は、申込みのしおりの募集住宅一覧表に掲載している額となります。 平成32年度以降の家賃は毎年行う「収入申告」(特別賃貸住宅及び市営すまいりんぐ(子育て応援型) は「家賃減額申請」)により所得を認定し、家賃を決定します。 5 市営すまいりんぐ(子育て応援型)について 市営すまいりんぐ(子育て応援型)とは、市営住宅団地のコミュニティの活性化を図るため、公営住 宅等の位置付けを変更し、新婚世帯・婚約者及び子育て世帯を対象とした中堅層向け住宅として募集す るもので、全戸に浴槽が設置され、3点給湯の設備が施されています。 また、市営すまいりんぐ(子育て応援型)以外にも特別賃貸住宅や再開発住宅など中堅層向け住宅も 合わせて募集します。 6 事故住宅について 住戸内等において人身事故の発生した住宅や、孤立死で発見が遅れた等の住宅(以下「事故住宅」と いう。)のうち貸付可能な住宅について募集を行います。(「申込みのしおり」に事故住宅であること を明記します。) 7 「ふれあい人権住宅」について 旧地域改善向けとして建設・管理されていた「ふれあい人権住宅」住宅については、募集区域を学校区・ 行政区に限定して募集してまいりましたが、平成19年度から、募集区域を市域全体に拡大して入居者を 募集することとし、併せて名称についても廃止することといたしました。 8 暴力団員排除の取組み 申込者本人、又は現在同居しているかもしくは同居しようとする親族(内縁関係及び婚約者を含む。) が暴力団員である場合については、申込みできません。また、申込み受付後に暴力団員であることが判明 した場合は、たとえ当選されても入居決定を取り消します。 また、市営住宅管理の適正化を図るため、申込者本人、又は現在同居しているかもしくは同居しようと する親族(内縁関係及び婚約者を含む。)が市営住宅の未納家賃等がある場合や、本市からの明渡請求(家 賃滞納等を原因とする場合を除く。)により退去し、退去した日の翌日から起算して5年を経過していな い場合については、申込みができません。なお、申込み受付後に暴力団員であることや、市営住宅の未納 家賃があること等が判明した場合は、たとえ当選されても入居決定を取り消します。 9 多子世帯に対する当選確率の優遇について 一般世帯向け区分の公営住宅の申込みにおいて、次の要件を満たす世帯として申込みされる場合は、抽 選番号を2つ付与し、当選確率の引上げを行います。 なお、抽選の結果、複数の当選番号に該当した場合は、入居順位の高い当選番号のみを当選とします。 《当選確率優遇要件》 同居する親族のうち、18歳未満の児童が3人以上おり、その児童全員が公営住宅に入居できること。 (年齢については、平成31年2月18日(申込最終日)現在の満年齢です。)

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10 配偶者からの暴力により被害を受けている方について (1)単身者区分に申込みされる方 申込みされる方は、配偶者からの暴力を理由とした一時保護が終了して5年以内であることの証明を 配偶者暴力相談支援センター等(大阪市配偶者暴力相談支援センター、大阪府女性相談センター等)で 受けられること、又は裁判所による保護命令の効力発生日から5年以内であり、当該保護命令決定書の 写し等を提出できることのいずれかが必要となります。 詳 し く は 、 大 阪 市 配 偶 者 暴 力 相 談 支 援 セ ン タ ー ( 06-4305-0100 ) 、 又 は 大 阪 府 女 性 相 談 セ ン タ ー (06-6949-6022)へお問い合わせください。 また、配偶者からの暴力により被害を受けている方で、現在大阪市内又は大阪府内に居住しているものの、 住民登録をされていない場合は、現在居住している住宅の直近の公共料金(電気代、水道代、ガス代のいずれ か)の領収書(本人名義であること)等により居住の確認ができること、又は大阪市各区保健福祉課(福祉業務 担当)等において、申込最終日現在大阪市内又は大阪府内に居住していることの証明を受けられることが必要 です。 (注)証明書等は、当選後入居資格(第2次)審査時に提出していただきます。 ( 2 ) 一 般 世 帯 区 分 に 申 込 み さ れ る 方 配偶者(生活の本拠を共にする交際相手を含む。)からの暴力により被害を受けている方とその子ども(扶養 する 20 歳未満の子が含まれること。)から構成される世帯(配偶者等と同居している場合を除く。)で、大阪市各 区保健福祉課(福祉業務担当)等において、申込最終日現在大阪市内又は大阪府内に居住し、配偶者からの 暴力による被害世帯である証明を受けられる世帯。 (注)証明書は、当選後の入居資格(第 2 次)審査時に提出していただきます。 ※当該被害者が、概ね 1 年前から申込最終日までに、公的相談機関(配偶者暴力相談支援センター、各区保健福 祉課(福祉業務担当)等)において、その被害に関し面談による相談を行った事実があり、事実確認ができることが 必要です。 11 単身者向け区分の申込みについて (1)精神障がいがある方 申込みされる方は、常時の相談対応や緊急時における医療機関等への連絡等の必要な支援を受けることが でき、かつ単身で自活ができることが必要です。 (注)当選後、必要に応じて大阪市こころの健康センターにおいて面談を行い、上記に該当する方であることを 確認します。 (2)知的障がいがある方 申込みされる方は、常時の相談対応や緊急時における医療機関等への連絡等の必要な支援を受けることが でき、かつ単身で自活ができることが必要です。 (注)当選後、大阪市福祉局障がい者施策部障がい福祉課(06-6208-8081)において面談等を行い、上記に該 当する方であることを確認します。 13 入居時期 <住 宅> 平成31年8月末頃までの間に入居順位に従って、空家発生の都度入居することになります。 <店舗> 平成31年5月中 旬 頃 か ら 入 居 す る こ と に な り ま す 。 ※平成31年5月以降の元号の表示につきましては、便宜上、平成を使用しております。

参照

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