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1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご

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Academic year: 2021

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平成27年度固定資産(土地)評価替えについて

-県内市町の基準宅地の評価額- (参考) 27年度 27年度 24年度 修 正 率 評 価 額 評 価 額 評 価 額 変動率 H26.1.1~ H26.1.1基準 H26.7.1修正 H23.7.1修正 B/C-1 H26.7.1 (円/㎡) (円/㎡) (円/㎡) (%) B/A-1(%) A B C D 下 関 市 ( ) ※ 148,000 148,000 156,000 ▲ 5.1 0.0 宇 部 市 ( ) ※ 65,800 64,813 80,304 ▲ 19.3 ▲ 1.5 山 口 市 ( ) ※ 129,000 127,000 154,000 ▲ 17.5 ▲ 1.2 萩 市 ( ) ※ 49,700 48,100 59,900 ▲ 19.7 ▲ 3.1 防 府 市 ( ) ※ 91,700 89,407 108,870 ▲ 17.9 ▲ 2.5 下 松 市 ( ) ※ 93,100 91,610 105,644 ▲ 13.3 ▲ 1.6 岩 国 市 ( ) ※ 114,000 111,150 135,100 ▲ 17.7 ▲ 2.5 光 市 ( ) ※ 49,300 48,609 53,549 ▲ 9.2 ▲ 1.4 長 門 市 ( ) ※ 33,000 31,900 38,900 ▲ 18.0 ▲ 3.3 柳 井 市 ( ) ※ 46,340 45,080 55,790 ▲ 19.2 ▲ 2.7 美 祢 市 ( ) ※ 18,270 18,123 19,463 ▲ 6.9 ▲ 0.8 周 南 市 ( ) ※ 101,000 99,485 124,160 ▲ 19.9 ▲ 1.5 山陽小野田市 ( ) ※ 36,400 35,600 40,390 ▲ 11.9 ▲ 2.2 周 防 大 島 町 ( ) 22,960 22,330 26,600 ▲ 16.1 ▲ 2.7 和 木 町 ( ) ※ 61,300 60,100 64,400 ▲ 6.7 ▲ 1.8 上 関 町 ( ) 17,430 16,940 20,510 ▲ 17.4 ▲ 2.8 田 布 施 町 ( ) 25,340 24,909 28,021 ▲ 11.1 ▲ 1.7 平 生 町 ( ) ※ 23,100 22,930 24,630 ▲ 6.9 ▲ 0.7 阿 武 町 ( ) 17,220 16,737 20,577 ▲ 18.7 ▲ 2.8 市 平 均 ▲ 15.0 ▲ 1.9 町 平 均 ▲ 12.8 ▲ 2.1 県 平 均 ▲ 14.3 ▲ 1.9 全 国 平 均 (指定市町村) ▲ 5.5 (注) 1 ※の付いた市町の評価額は路線価である。     2 「(参考)修正率」は、評価額を端数処理している場合等には、必ずしもB/A-1とは一致していない。     3 全国平均(指定市)の変動率については、下落修正前の変動率の単純平均である。 大字平生村  字下東浜 県道伊保庄平生線沿い 大字奈古  字岡田橋 銀座1丁目 JR徳山駅前付近 大字西高泊  字ワカリ 国道190号沿い 大字久賀  字丹保 久賀商店街通り 和木4丁目 JR和木駅前付近 大字長島  字中町 上関渡船場付近 大字下田布施  字餝り 東山口信用金庫付近 JR奈古駅前付近 東深川字榎田 市道駅南中央線沿い 南町3丁目 国道188号沿い 大嶺町東分  字河原 国道435号沿い 楠木町1丁目 市道中央線沿い 麻里布町2丁目 岩国駅前本通り 浅江3丁目 国道188号沿い 小郡黄金町 県道山口阿知須宇部線沿い 大字御許町  字御許町 国道191号沿い 駅南町 市道大林寺伊佐江線沿い  所  在  地  市町名 竹崎町4丁目 JR下関駅前付近 常盤町1丁目 国道190号沿い 区分  1

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1 平成27年度土地評価の概要について

① 固定資産税の評価替えとは、地価等の変動に伴う固定資産の資産価値の 変動に応じ、その価格を適正で均衡のとれたものに見直す制度である。3 年ごとに実施し、平成27年度がこの年に当たる。 ② 宅地の評価は、地価公示価格(*1)、鑑定評価価格(*2)等を活用し、これら の価格の7割を目途として、土地評価の均衡化・適正化を図る。 ③ 各市町は、平成26年1月1日を価格調査基準日として、基準宅地を含 む標準宅地(山口県では約5,400地点)について、鑑定評価を行った。 ④ 各市町が評定した基準宅地の評価額(平成26年1月1日基準分及び平 成26年7月1日修正分)は、各都道府県庁所在市である指定市(山口県 は山口市)は国が、その他の市町村は都道府県が検討、調整することによ り、市町村間の評価額の均衡を図る。 ⑤ 各都道府県指定市の基準宅地の評価額は、国で本年9月24日に地方財 政審議会固定資産評価分科会に報告され、基準宅地に係る路線価が公表さ れている。 ⑥ これを受け、山口県でも山口県固定資産評価審議会において、指定市以 外の県内各市町の基準宅地に係る評価額について、答申を得た上で公表す る。 *1 地価公示法に基づき、不動産鑑定士(補)の鑑定評価結果を国土交通省が審査調整したもの *2 不動産鑑定評価基準に基づき、不動産鑑定士(補)が鑑定評価したもの (参考) 固定資産評価替えの概略図 国 山口市 指定市 山 口 県 A 市 B 市 C 市 D 市 指定市以外の市町 調整・検討 基準宅地の評価額の 検討・調整 評価 (1筆毎の評価) ※ 報告( ):地価公示価格等を活用し算定した基準宅地の評価額等の報告 通知( ):検討・調整後の基準宅地の評価額の通知 経由

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2 基準宅地の評価額等について

各市町の基準宅地の平成27年度評価額は、1ページのとおりであり、その 変動率の状況は、次のとおりである。 (1) 県平均変動率の概要 基準宅地の評価額の県平均変動率は、前回評価替えに比べて、マイナス幅 が市平均で縮小(▲18.3%→▲15.0%)、町平均で縮小(▲15.2% →▲12.8%)となり、県平均でもマイナス幅が縮小(▲17.3%→▲ 14.3%)している。 (2) 変動率の状況 ① 変動率 最小:▲ 5.1%(下関市) (変動理由:基準宅地周辺の再開発計画による活性化の期待により、 地価下落が抑制された影響) 最大:▲19.9%(周南市) (変動理由:郊外大型商業施設との集客力の競合及び駅前中心商業 施設の撤退による収益性の低迷を反映した地価下落の 影響) ② 平均変動率 市 平 均 :▲15.0%(前回評価替え時:▲18.3%) 町 平 均 :▲12.8%(前回評価替え時:▲15.2%) 県 平 均 :▲14.3%(前回評価替え時:▲17.3%) 全国指定市平均:▲ 5.5%(前回評価替え時:▲15.7%) ※ 全国指定市については、大阪市で最大の上昇(31.8%)、鳥取市 で最大の下落(▲23.1%)となっている。 ③ 変動率区分別団体数 ▲20%超~▲30%以下・・・・・ 0団体 ▲10%超~▲20%以下・・・・・14団体 ▲ 0%超~▲10%以下・・・・・ 5団体 (3) 本県における下落の主な要因 郊外大型商業施設の進出に伴う中心商業地の集客力、収益性の低迷を反映 した地価下落による影響

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3 地価下落に対応した評価額の修正について

(1) 平成27年度評価替えは、地価の下落傾向が続いていることから、平成24年 度評価替えと同様に、平成26年7月1日までの間に地価が下落したと認める場 合、半年間の地価の変動率を評価額に反映させるための措置が講じられ、評価額 を修正することができるとされる予定である。 (2) 本県では、宅地としては全団体(19団体)において評価額の修正を実施する 予定である。

4 路線価等の公開について

宅地評価の路線価等(市街地宅地評価法における路線価、その他の宅地評価法に おける標準宅地の単位地積当たり価格)の公開は、固定資産評価の適正の確保に資 するとともに、納税者の固定資産税に対する理解と認識を深め、信頼確保に努める こと、また、市町村間の評価の均衡化・適正化に資することから、市町村長は、次 の事項を一般の閲覧に供しなければならないこととされている。 (1) 市街地宅地評価法が適用される地域 標準宅地の位置及び路線価 (2) その他の宅地評価法が適用される地域 標準宅地の位置及び単位地積(1㎡)当たりの価格 H26.1.1 (価格調査基準日) H26.7.1 (地価下落状況の把握時点) 1.1~7.1 の下落率を算定 H27.1.1 (賦課期日) 評 価 額 上記下落率から算 定した下落修正分

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【資料】 団体数 周南市 萩市 宇部市 柳井市 阿武町 1月 ・・・・市町村長 2月 ・・・・総務大臣 2月 ・・・・県知事 3月31日 ・・・・市町村長 4月 1日~ ・・・・市町村長 4月~ ・・・・市町村長

1 変動率の分布状況

2 基準宅地価格の変動理由等一覧

市町名 変 動 率  (H27評価額[H26.7.1修正]      /H24評価額 - 1)(%) ●変動割合:H27評価額/H24評価額 変動率 市 町 名 変 動 理 由   課税明細書の送付、納税通知書の交付 宇部市、山口市、萩市、防府市、下松市、岩国市、  郊外大型商業施設との競合に伴う需要減退を反映した地価下落 の影響  大型商業施設の進出に伴う商業地分散化による駅前商業地の 収益性の低迷を反映した地価下落の影響

▲ 19.3

▲ 19.2

▲ 18.7

 郊外大型商業施設との集客力の競合及び駅前中心商業施設の 撤退による収益性の低迷を反映した地価下落の影響  郊外大型商業施設の進出に伴う中心商業地の集客力、収益性 の低迷を反映した地価下落の影響  人口減少及び大型商業施設との競合に伴う需要減退を反映した 地価下落の影響

▲ 19.9

▲ 19.7

  土地価格等縦覧帳簿及び家屋価格等縦覧帳簿の縦覧

3 平成27年度評価替え今後のスケジュール

  総評価額の見込額を算定   指定市町村の提示平均価額を算定   指定市町村以外の市町村の提示平均価額を算定   各筆の価額の決定、路線価等の閲覧 ▲20%超

0

▲10%超~▲20%以下

14

長門市、柳井市、周南市、山陽小野田市、 周防大島町、上関町、田布施町、阿武町 ▲0%超~▲10%以下

5

下関市、光市、美祢市、和木町、平生町

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-5-- 6 -5--

4 用語解説

固定資産税とは・・・ ○ 固定資産税は、資産の保有と市町村のサービスとの間に存在する受益関係に着目し、そ の保有の継続を前提として毎年課税される税であり、その課税客体は、土地、家屋及び償 却資産である。 ○ 固定資産税における課税標準は、当該固定資産の価格とされ、その価格は適正な時価を いう。この価格を決定するのは各市町村長であるが、市町村間の評価の均衡化、適正化を 図るため必要があるときは、国及び都道府県が調整を行うこととされている。 固定資産評価審議会とは・・・ ○ 県内の固定資産の評価の適正均衡を確保するため、知事の処理する固定資産の評価に関 する事項について調査審議するもの(地方税法401条の2の規定を参照) 価格調査基準日とは・・・ ○ 土地の評価替えに当たり、その基礎となる鑑定評価の調査となる時点、価格を把握する ための事務作業の基準日 ○ 平成27年度評価替えに係る価格調査基準日は、平成26年1月1日とされている。 基準宅地とは・・・ ○ 「市街地宅地評価法(路線価方式)」を適用している場合は、最高路線価を付設した街 路に沿接する標準宅地 ○ 「その他の宅地評価法」を適用している場合には、単位地積当たり価格が最高である標 準宅地 標準宅地とは・・・ ○ 状況類似地区ごとに主要な街路に沿接する宅地のうち、奥行、間口、形状等の状況が標 準的と認められるもの 市街地宅地評価法とは・・・ ○ 主として市街地的な形態を形成している地域に適用される。 ○ 街路ごとに、沿接する標準的な宅地の1㎡当たりの価格を表す路線価を付設し、この路 線価に基づいて所定の「画地計算法」を適用して、各宅地の評点数を付設する。 その他の宅地評価法とは・・・ ○ 家屋の連続性が低く、主として市街地的形態を形成するに至らない地域について適用さ れる。 ○ 状況類似地区ごとに標準宅地を選定し、この標準宅地の1㎡当たりの評点数を基礎とし、 標準宅地とその奥行、形状等の相違する比準割合に応じて各宅地の評点数を付設する。 固定資産税の路線価とは・・・ ○ 市街地的な形態を形成する地域において、街路ごとに、当該街路に沿接する標準的な宅 地の1㎡当たりの価格 画地計算法とは・・・ ○ 土地の評価に当たり、路線価を基礎として、それぞれの土地の具体的な立地条件に応じ て補正する方法 地価調査価格とは・・・ ○ 都道府県知事が選定した基準地について、毎年7月1日を価格判定の基準日として、不 動産鑑定士又は不動産鑑定士補の鑑定評価を求め、都道府県知事が必要な調整を行って判 定するもの (参考) 平成26年基準地数…山口県 397 地点 【資料】

参照

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