平成 27 年 3 月発行(第17号) 編集・発行:兵庫県立大学 〒651-2197 神戸市西区学園西町8丁目2 -1 TEL:078 -794 -6597 FAX:078 -794-5575 E-mail:[email protected] WEB:http://www.u-hyogo.ac.jp
1 工学研究科 物質理学研究科 生命理学研究科 環境人間学部 看護学部 応用情報科学 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 地域 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 会計研究科 経営研究科 ︵ M B A︶ 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 政策科学研究所 高度産業科学 技術研究所 自然・環境科学 研究所 地域 ケ ア 開発 研究所 その 他 受賞記録 行事 2 ・ 公開セミナー「グローバル化の進展と世界経済のゆくえ」 ・ 「KOBEにさんがろくPROJECT」の商品開発で準グランプリを2つ獲得しました ■経営学部……… 4 ・ 産学公連携による課題解決型学習 ・ グローバル人材を育成するための東南アジア研修 ■工学研究科……… 5 ・ 工学ガールのためのサマーcafé開催される ■物質理学研究科……… 6 ・ 有機スピントロニクスに関する国際会議(SPINOS2014) ・ 第3回多重極限物質科学研究センター研究発表会 ■生命理学研究科……… 7 ・ 第2回ピコバイオロジー研究所国際シンポジウム ■環境人間学部……… 8 ・ Enactus World Cup2014に日本代表として出場
・ 本年度の環境人間学フォーラムについて ■看護学部……… 9 ・ 片田範子教授が日本学術会議会員となり、春の園遊会に招待されました ・ 平成27年度より看護学研究科博士前期課程に【看護基礎開発分野】を新たに開設します ■応用情報科学研究科……… 10 ・ 体験講座「大学院で学ぶ情報セキュリティ」を実施 ・ 研究交流会『先制医療と医療情報』 ∼未来の健康長寿社会を見据えて∼ ■シミュレーション学研究科 ……… 11 ・ 第1回計算科学連携センター学術会議の報告 ■地域資源マネジメント研究科 ……… 12 ・ 但馬初の大学院開設 ■会計研究科……… 13 ・ 天津理工大学、天津外国語大学との学術交流協定の締結 ■経営研究科(MBA) ……… 14 ・ 震災20周年記念シンポジウム∼震災から学ぶソーシャル・イノベーション∼の実施 ・ MBAに介護マネジメントコースを新設 ■緑環境景観マネジメント研究科 ……… 15 ・ 日米英景観園芸交換研修プログラム(TRIADプログラム)による交換研修のスタート ・ ミニフォーラム「地域活性化に果たす大学の役割-兵庫県立大学「地(知)の拠点整備事業」の取組から」 ■政策科学研究所……… 16 ・ NPOと連携したまちづくりスポット神戸への参加 ■高度産業科学技術研究所……… 17 ・ フォトポリマー国際会議で業績賞を受賞 ・ 「兵庫県科学賞」を受賞 ■自然・環境科学研究所 ……… 18 ・ 丹波、篠山地域の白亜紀前期の地層から発見された恐竜とトカゲの一種それぞれの記載論文の発表 ■地域ケア開発研究所 ……… 19 ・ 公開講座「災害看護の教え方」の開催 ・ 地域ケア開発研究所10周年記念式典・シンポジウムの開催 ■その他 ……… 20 ・ 兵庫県立大学 大学COC事業 ■各学部受賞記録・行事 ……… 21 ■平成26年度オープンキャンパス一覧 ……… 29 ■平成26年度学園祭一覧 ……… 30 兵庫県立大学は、輝かしい歴史と伝統を誇る3つの県立大学―神戸商科 大学、姫路工業大学、兵庫県立看護大学―が統合して開学し、平成26年 で創立10周年を迎えました。また、 神戸商科大学の前身である県立神戸 高等商業学校の開学(昭和4年)から数えて創基85周年となります。さる、 平成26年11月24日には、 大学のあゆみや変遷を振り返りつつ、 設置団 体である兵庫県の井戸知事をはじめ、多くのご来賓を迎え、そのご協力に 感謝の意を表し、ともに祝う記念式典・記念講演会を盛大に執り行ったと ころです。 その際、 本学が創基100周年を迎えるまでの今後15年間は、 現在社会 の持続可能性を揺るがす様々な課題への対応を進め、新たな社会を創造す るための極めて重要な期間であり、本学も存在の真価が問われることから、 取り組むべき目標として、「兵庫県立大学創基100周年ビジョン」を公表。 受験生が進学したいと思うような大学、 学生や卒業生から誇りとされる大 学、 地域や自治体から 「知(地)の拠点」として信頼される大学、 企業や 団体から有為な人材を輩出すると評価される大学として、 公立大学のトッ プ、そして世界水準の大学を目指し、創基100周年に向けて努力を続けて いくことを学内外に宣言したところです。 本学では、これまでも「先端研究の拠点づくり」「高度専門職業人の育成」 「特徴的領域の重点化(環境・地域・景観領域等)」を柱に特色化事業を進 めてきました。 同時にグローバル化への対応として、グローバルリーダー教 育ユニットの開設や生命科学や看護分野におけるリーディング大学院の設 置等を通じて、 世界に通用する人材を輩出するなど、グローバルな視点で 活躍できるリーダーの育成を目指してまいりました。 さらに、 阪神・淡路大震災から20年、 災害から得られた経験と教訓を踏 まえて、 兵庫県が蓄積している防災に関する情報や対応策のノウハウを次 世代および他地域に伝えるために設置した 「防災教育研究センター」の拡 充改組をはじめ、 防災分野における教育・研究機能の充実を図っていくな ど、これからも創基100周年に向けた様々な取り組みを進めてまいります。 今後も、兵庫県をはじめ、関係者の皆様並びに教職員の皆様の一層のご 支援ご協力をお願い申し上げます。 学長 清原 正義
3 経営学部 工学研究科 物質理学研究科 生命理学研究科 環境人間学部 看護学部 応用情報科学 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 地域 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 会計研究科 経営研究科 ︵ M B A︶ 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 政策科学研究所 高度産業科学 技術研究所 自然・環境科学 研究所 地域 ケ ア 開発 研究所 その 他 受賞記録 行事 4
公開セミナー
「グローバル化の進展と世界経済のゆくえ」
経済学 部 教 授・学 部 長 新澤 秀則 経営学部グローバル人材を育成するための東南アジア研修
経 営 学 部 准 教 授 原田 将 経 営 学 部 准 教 授 森谷 義哉産学公連携による課題解決型学習
経 営 学 部 教 授・学 部 長 開本 浩矢 経 営 学 部 准 教 授 加納 郁也 経営学部では、日々ドラスティックに 変化する国際社会を背景にグローバル に活躍する人材の育成を目的として、毎 年東南アジア地域で研修を行っていま す。 学 生 交 流 の一 環としての本 研 修 は、学生にとって、成長著しい東南アジ アのエネルギッシュな息遣いに生で触 れることのできる絶好の機会となってい ます。 2014 年度はインドネシアを研修地と して、26 名の学生が 2 グループに分か れてバリ島とジャカルタで研修を行い ました。バリ島のグループは、ウダヤ ナ大 学 観 光 学 部 の学 生とディスカッ ションしたり、現地の日系ホテル等を 2014 年 12 月 11 日に、兵庫県中央 労 働センター・ 小ホールにて、「ワー ク・ライフ・バランス調査研究」の最終 報告会が開催されました。この調査研究 は、兵庫県(ひょうご仕事と生活セン ター)、兵庫県経営者協会、兵庫県立大 学経営学部が連携し、「働きやすいいい 会社とは?」、「仕事と生活の調和のとれ た働き方を実現するためには?」といっ たテーマで行っているものです。今年で 3 回目となりますが、参加学生はゼミ時 間中の専門知識の学習にはじまり、挨拶 経済学部は、地域の経済界との関係 を持つことを目的に、昨年度に引き続 き、現役のビジネスパーソンを対象に、 神戸市産業振興局農水産課が開催す る「KOBE にさんがろくPROJECT」 は、 神戸市の生産者、加工者、販売者が連 携し、神戸市で生産される農水産物を 使った新商品を開発し、その商品開発 に若い大学生のアイデアを反映しようと する活動である。 2014 年度の専門基礎演習(秋吉ゼ ミ 2 回 生 ) の 3 チ ー ム は本 PROJECT に参加し、「スイーツ(そらまるごとフ ルーツ、パティスリードパリ・アトレビ アントと連携)」、「パン(須磨浦漁友会, 訪問したりすることによって、バリ島におけ る観光業に対して見識を深めることができ ました。ジャカルタのグループは、食文化 の視点からインドネシアでの商品開発や 販売活動について調査するとともに、ダル マプルサダ大学の学長や学生と友好関係 を築いていきました。 の仕方、インタビューの仕方といった調 査で必要となる多様なスキルを身につ けて、フィールドに出て行きます。 経営学部では、キャンパスの中に閉 じこもるので は なく、 兵 庫 県 という フィールドに積極的に出て行き、経営 学の知識を応用しながら、様々な社会 的課題を解決する課題解決型学習に取 り組んでいます。学生にとっては、教室 で学んだ知識を実践する貴重な体験と なり、参加学生の成長には目を見張る ものがあります。 三 宮にて、 平日の昼 間(12 月 2 日)、 公開セミナーを開催した。 今回は、経済学部の西山博幸教授 が、関西大学商学部の髙 屋定美教授と共に講演を 行い、フロアと質疑応答を 行った。両氏の講演では、 戦後グローバリゼーション の概観と、それが日本およ び世界経済の実物面、 金 融面の双方に与えた影響 について分析が行われた。 戦後、急速に拡大・発展し ( 株 ) ケ ル ンと連 携 )」、「 コ ロ ッケ (Kobe Sweets Garden とビストロ近藤 亭と連携)」の商品開発を、2014 年 8 月下旬から行ってきた。 2014 年 12 月 10 日に開催された「ア イデア提案会」において、参加団体 23 チーム中、「スイーツ」と「パン」の 2 チームが、それぞれ準グランプリを獲得 した。 今回の研修の詳細は、http://www. u-hyogo.ac.jp/international/exchange/ school/ の第1号をご覧ください。 た経済グローバル化がアメリカを中心 (アメリカン・グローバリズム)とした 世界経済体制を前提としていること、そ れゆえ、世界貿易・投資や金融取引も アメリカを中心に行われていることが明 らかにされた。その上で、世界経済体 制の将来予測も行われた。 なお、昨年度は、大住康之教授と、 日本経済研究センター主任研究員の愛 宕伸康氏が、アベノミクスに関する公 開セミナーを開催している。「KOBE にさんがろくPROJECT」の商品開発で
準グランプリを2つ獲得しました
経済学 部 教 授 秋吉 一郎 議論の様子 ウダヤナ大学の学生と 発表の様子 ダルマプルサダ大学の学長を訪問 西山教授の講演 表彰をうけた学生 表彰をうけた学生5 工学研究科 物質理学研究科 生命理学研究科 環境人間学部 看護学部 応用情報科学 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 地域 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 会計研究科 経営研究科 ︵ M B A︶ 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 政策科学研究所 高度産業科学 技術研究所 自然・環境科学 研究所 地域 ケ ア 開発 研究所 その 他 受賞記録 行事 6 物質理学研究科 工学研究科 平 成 26 年 8 月 11 日 の 姫 路 工 学 キャンパスにおいて,工学部オープン キャンパスの 2 日目に「工学ガールの ためのサ マ ー café」 が開 催されまし た。この会は 3 部構成で行われ、第 1 部では女子大学院生が志望理由、普 段の生活などを紹介、第 2 部は民間企 業で働く本学卒業生の女性技術者から 職場や仕事内容の紹介、第 3 部ではフ リートークで女子高校生の皆さんと発 表 者との個 別 相 談 会で構 成されまし た。高校生の参加者は 63 名で、非常 に多くの皆さんが高い関心を示してい ることが分かります。昨今、理系女子 への産業界からの熱い眼差しがあるこ とがだんだんと知られてきてはいます が、まだまだ高校生の皆さんにその実 情が伝わっていないのが実情です。今 回の試みは、このような社会背景をよく 知っていただくきっかけになったと感じ ております。この企画は、本学の女性 研究者支援室が中心となって企画され たもので、姫路市の男女共同参画推進 課・男女共同参画推進センターからの 支援も頂いたもので、今後さらに発展 させていくことが女性の社会進出の後 押しになると考えられます。参加した高 校生の皆さんの満足感のある感想を聞 き、今後、ますます重要な役割を果た していくべき企画だと感じました。 本国際会議は、平成 26 年 10 月 13 日 (月)∼ 17 日(金)に、泉財団・姫路 市・兵庫県立大学フロンティア機能物 質創製センター・関連企業の援助を受 け、イーグレひめじにおいて開催された。 有機スピントロニクスは有機エレクトロ ニクスの先を行く次世代の技術として、 基礎および応用研究の両面で注目され ている。新しい分野であるが、本会議は 比較的伝統があり、姫路での開催は、 多重極限物質科学研究センターは、 極限条件下での実験手法の確立と新 奇物性現象の発現・解明を目指す卓 越した研究・教育の場の実現を目標と している。当研究発表会は、この目標 達成のため、活躍中の若手研究者を 招き、最新の研究成果について講演し ていただくと共に、センター所属の大 学院生による研究発表を行い分野の 枠を超えて議論・指導を行うものであ る。今回は、2014 年 12 月 25 日に兵 庫県立大学播磨理学キャンパスにて 開 催 された。 参 加 人 数 は約 40 名 で あった。以下、当研究会の流れに沿っ て簡 単 に報 告 する。 開 会 の辞 では、 センター長小林寿夫より、本研究発表 会の趣旨説明があった。 招待講演で は、山本達東京大学物性研究所助教 ボ ロ ー ニャ、 ソ ルトレ ークシ ティ、アムステルダム、ロンド ンに次ぐ 5 回目である。初日に 台風が通過したため気をもんだ が、13 カ国から130 人の研究者 (日本(80)、中国(10)、ドイツ (8)、アメリカ(8)、オランダ(7)、イ ギリス(7)、台湾(3)、オーストラリア (2)、ベルギー(1)、フランス(1)、イ ンド(1)、イスラエル(1)、韓国(1)) をお招きし、 時間分解軟 X 線光電子 分光法による表面キャリアダイナミク スの研究についてご講演いただいた。 その後、博士前期課程2年生による修 士論文の進捗状況について、発表と質 が無事集まり、非常に活発な討議を行う ことができた。次回の会議は、2016 年 にシカゴで開催されることも決まった。 疑応答が行われた。最後に本間健二 物 質 理 学 研 究 科 長より閉 会 の辞とし て、当該センターの基礎研究の重要性 と、将来、多重極限達成への期待を込 めたコメントがあった。
第3回多重極限物質科学研究センター研究発表会
物 質理学 研究科 教 授 田中義人工学ガールのための
サマー café 開催される
工 学研究 科 教 授 本田 逸郎有機スピントロニクスに関する国際会議
(SPINOS2014)
物 質理学 研究科 教 授 田島 裕之 SPINOS2014 参加者の集合写真 第 3 回多重極限物質科学研究センター研究発表会の参加者集合写真 「工学ガールのためのサマー café」開催の様子7 経営学部 工学研究科 物質理学研究科 生命理学研究科 環境人間学部 看護学部 応用情報科学 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 地域 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 会計研究科 経営研究科 ︵ M B A︶ 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 政策科学研究所 高度産業科学 技術研究所 自然・環境科学 研究所 地域 ケ ア 開発 研究所 その 他 受賞記録 行事 8 環境人間学部 生命理学研究科 平成 26 年 10 月 9 − 10 日、第 2 回ピ コバイオロジー研究所国際シンポジウム 「Development and Destruction」が兵庫 県立先端科学技術支援センター CAST 大ホールで開催された。本研究科では、 「生命現象はタンパク質の駆動する化学 反応である」とのコンセプトのもと、構 造生物学と細胞生物学の分野が一体と なり生命科学の研究を進めている。ピコ バイオロジーとは、タンパク質の機能を ピコメートルレベルでの構造解析を通し て明らかにし、さらにあらゆる段階の生 命現象を幅広く研究するものである。前 回は、ピコバイオロジー研究のベース である「タンパク質のピコメートルから マイクロメートルの構造解析」を主題 に開催されたが、今回は、ピコバイオロ ジーの視点から、生命体の形成・維持 継 承 に深く関 わる Development( 発 生・構築) と Destruction(分解・破 壊) を理解して、細胞生物学の研究を 押し進める機会となることを目的に開催 された。シンポジウムでは、オートファ ジー研究の第一人者で世界的に著名な 大隅良典教授(東京工業大学)による 基調講演、国外からは Labib Rouhana 助教(Wright State University)による プラナリアの再生とHeather P. Harding 教 授 (University of Cambridge) による 細胞内ストレス応答に関する講演、国内 から4 題の招待講演、本研究科から5 題 の口頭発表に加えて、51 件のポスター 発表があり、終始、活発な議論が行われ た。また、小倉尚志ピコバイオロジー 研究所長によるピコバイオロジー研究 の紹介、招待講演者の Spring-8 見学が 行われた。 本シンポジウムは、本学特色化戦略 推進費(ピコバイオロジー研究所の充 実)の支援のもと開催され、大阪、奈良 等 の大 学 からの参 加 者を加え、 総 勢 150 名に及ぶ参加があった。また、特 別講演は学部学生の授業の一環として も公開され、最先端の研究に直に触れ る絶好の機会と成った。当研究科が目 指す「次世代ピコバイオロジー研究の 推進」に、本シンポジウムがその足が かりの一歩となったと期待している。 環境人間学部エコ・ヒューマン地域 連携センター所属の学生チーム・EHB が Enactus World Cup2014 に日本代 表として出場しました。Enactus は、学 生、大学、ビジネスリーダーが協力し あい、起業家的アクションで人々の生 活を変化させ、より良い持続可能な世 界を創るために行 動 する国 際 的 なコ ミュニティです。 世界 36 各国、1600 の大学が参加し、大学生が1年間で実 践してきたプロジェクトの成果を競う World Cup を毎年、開催しています。 これまでに EHB は、初参加の国内大会 において、2012 年が 3 位、2013 年が 本年度の環境人間学フォーラムは、 昨年度の形式を踏襲し、ポスター・展 示セッション形式で行った。全体的な テーマは設けなかったが、日頃の研究 室や実験室、あるいは教室で身につけ た専門的な知見・技術など、多岐にわ たる知を結集し、成果の発表だけでは なく、研究の交流、ネットワーク作りの 契機とし、新しい研究テーマの創造を 促す場となるように幅広く発表を募集 した。結果として、個人での発表はもと より、 基礎ゼミやゼミを単位としたも の、EHC や独自の学生団体、共生博物 準優勝と着実に成果をあげ てきましたが、ついに今年 2014 年の国内大会で優勝 し日本代表として、10 月に 行 わ れ た World Cup に 出 場してききました。 発 表し た行動は、Food of 風土プ ロジェクト 。地域に根ざし て代々継承されてきた在来 品種を次世代につなぐための4つのス テップを実践し、その成果をプレゼン してきました。 結 果 は、 残 念 ながら、 セカンドラウンドに進めず敗退となりま したが、地域を極めることが世界へつ 部門、附属高校などか ら、多彩な発表の場と なっ た。 発 表 件 数 は 51 件。 開 催 時 間 帯 に は 常 時 200 名 前 後 の 参加者があり、最高時 は 250 名ほどで熱気に あ ふ れ た も の で あっ た。 発 表を楽しむ姿、 車座になって発表を聞 いて楽しむ姿、共生博物部門の先生方 が附属高校の発表者と長い時間話し込 む姿、真剣な交流があったように思わ ながる可能性を実感できた一年となり ました。この機会に改めて、地域・大 学の皆様から頂いた温かいご支援に感 謝の意を表します。 れる。「環境人間学」の多様な姿をま さに具現化したフォーラムであった。
環境
人
間
学
部
S c h o o l o f H u m a n S c i e n c e a n d E n v i r o n m e n t第2回ピコバイオロジー研究所国際シンポジウム
生命理 学研究 科 教 授 西谷 秀男Enactus World Cup2014 に
日本代表として出場
環 境人間学部 エ コ・ヒュ ー マ ン 地 域 連 携 セ ン タ ー 准 教 授 内平 隆之本年度の環境人間学フォーラムについて
環 境人間学部 姫 路 環 境 人 間 キ ャ ン パ ス 学 術 情 報 館 館 長 芦田 宏 壇上での集合写真 懇親会場での Harding 教授(左) 講演中の大隅教授 質疑中の Rouhana 博士 フォーラム会場の様子Enactus World Cup 2014 Beijing オープニングセレモニーの様子
9 工学研究科 物質理学研究科 生命理学研究科 環境人間学部 看護学部 応用情報科学 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 地域 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 会計研究科 経営研究科 ︵ M B A︶ 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 政策科学研究所 高度産業科学 技術研究所 自然・環境科学 研究所 地域 ケ ア 開発 研究所 その 他 受賞記録 行事 10 応用情報科学 研究科 看護学部 日本学術会議は、我が国の人文・社 会科学、生命科学、理学・工学の全分 野の約 84 万人の科学者を内外に代表す る機関で、職務は、①科学に関する重要 事項を審議し、その実現を図ること、② 科学に関する研究の連絡を図り、その能 率を向上させることであり、210 人の会 員と約 2000 人の連携会員によって担わ れています。会員の任期は 6 年で、内閣 総理大臣に任命されます。現在 23 期 (平成 26 年 10 月∼平成 29 年 9 月)の 活動に入っており、これまで看護界から 看護基礎開発分野は、〈環境設計看 護学〉、〈看護教育学〉の 2 つの専門領 域 によって構 成されます。 本 分 野 は、 「人」と「ケア」を軸として、看護ケア対 象者、看護ケア提供者及び看護教育者 において、療養環境、ケア環境、看護実 践・教育環境を設計する力・学ぶ事を 支える力を育成することを専門的に学ぶ 研究コースです。臨床でのケアや教育 場面での事象を体系的に整理し、本質 的な課題解決に向けて実施可能な形に 設計し、それらを実施する人を育ててい は第二部(生命科学部)会員として1 名の任命でしたが、今期より慶應義塾大 学看護学医療学部の太田喜久子教授と ともに本学看護学部の片田範子教授の 2 名が任命されました。 片田範子教授は、日本看護系大学協 議会の代表として、宮内庁より園遊会へ 招待されました。園遊会とは、天皇・皇 后両陛下が主催される、毎年春と秋に赤 坂御苑で催される交流会です。2014 年 の春の園遊会は 4 月 17 日 ( 木 ) に開催 され、招待者は、ソチオリンピックのメ く能力を持った人材を輩出していくことを 目指していきます。 兵庫県立大学看護学研究科は、大学 院教育に先駆的に携わり、 多くのスペシャリストや研 究者を輩出してきました。 今後【看護基礎開発分野】 を修了した人々が新たに加 わることにより、スペシャリ ストや管理者と協働し、互 いの能力特性を活かしなが ダリスト羽生さんや葛西さんなど総数は 2564 人でした。片田教授は、美智子皇 后 陛 下 か ら 「看護は、大切 なお仕事です ね。 皆さまに よろしくお伝え ください。」と ことばを交 わ されました。 ら、さらなる臨床のケアの質向上や看護 学の発展に繋げ、活躍していくことを期 待しています。 関西や兵庫県における情報セキュリ ティの高度人材育成を目指し、国内外の 著名な専門家に講師をお願いし、これま でにない情報セキュリティの講義をシ リーズ化した体験講座「大学院で学ぶ 情 報 セ キ ュ リ テ ィ」 を 開 催 し た。 Carnegie Mellon University INI、神戸デ ジタル・ラボ、神戸大学の協賛と、兵庫 県、神戸市、兵庫県警察(サイバー犯 本研究科の社会応用情報科学研究 センターが、ひょうご神戸サイエンスク ラスター協議会と日本医療情報学会関 西支部との共催で、3 月 14 日に「『先 制医療と医療情報』∼未来の健康長寿 社会を見据えて∼」というテーマで研 罪対策課)、神戸商工会議所、( 公社 ) 兵庫工業会などの後援を受け、産官学 の協力の下で実現した。 具体的には、クリスティン・ニコラス准教 授(カーネギーメロン大学)、小松文子 博士(IPA情報セキュリティ分析ラボラト リー長)、ザッカリー・マシス氏(神戸デ ジタル・ラボ)、武田圭史教授(慶應大 学)、森井昌克教授(神戸大学)、林紘一 郎教授(情報セキュ リティ大学院大学)、 申吉浩教授(兵庫県 立大学)の講師陣に より、2月13∼28日の 間の平日夜間・土日 に、技術的側面及び 社 会 的 側 面 から見 た 情 報 セ キ ュ リ ティ、 暗号理論から ハッキングと防御の 究交流会を開催した。 黒田知宏(京 都大学医学部附属病院医療情報企画 部 部長/教授)、奥野恭史(京都大学 大学院医学研究科教授、理化学研究 所客員主管研究員、先端医療センター 研究所客員グループリーダー)各氏の 実務など、 情報セキュリティを正しく把 握するため多様なトピックが展開され、 全講義の受講者には主催の研究科から 修了証が授与された。 講 演と竹 村 匡 正(本 研 究 科 准 教 授) 氏による進行で、全国はもちろん神戸 医療産業都市の今後の発展の鍵とも目 される ICT 化のトレンドについて話題 が展開された。
体験講座「大学院で学ぶ情報セキュリティ」を実施
応用情報科 学研究 科 研 究 科 広 報 委 員 会研究交流会『先制医療と医療情報』
∼未来の健康長寿社会を見据えて∼
応用情報科 学研究 科 研 究 科 広 報 委 員 会片田範子教授が日本学術会議会員となり、
春の園遊会に招待されました
看 護学部 学 生生活・広報委 員 会平成27年度より看護学研究科博士前期課程に
【看護基礎開発分野】
を新たに開設します
看 護学部 教 授 小西 美和子 看 護学部 准 教 授 岡田 彩子 講義の様子(申先生) 園遊会招待状と菊焼残月 講義風景(森井先生) 講義の様子(林先生)11 経営学部 工学研究科 物質理学研究科 生命理学研究科 環境人間学部 看護学部 応用情報科学 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 地域 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 会計研究科 経営研究科 ︵ M B A︶ 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 政策科学研究所 高度産業科学 技術研究所 自然・環境科学 研究所 地域 ケ ア 開発 研究所 その 他 受賞記録 行事 12 地域マ ネ ジ メ ン ト 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 兵庫県立大学大学院シミュレーション 学研究科では、産学連携・研究推進機 構計算科学連携センターと共催で 2014 年 11 月 4、5 日に神戸情報科学キャン パスにおいて第 1 回計算科学連携セン ター学術会議を開催いたしました。 この会議は、本年度 4 月にご逝去さ れた故兵頭志明教授の追悼記念も兼ね て開催されました。故兵頭教授が取組 んでおられた研究テーマや産学官連携 活動の関係者らを多く講演者として招待 し、高分子系の材料シミュレーションに 関する講演を特集したプログラムを 11 月 4 日に実施し、5 日は兵庫県立大学の 教員や近隣の関西圏の大学教員の方に 計算科学に関する幅広いテーマについ て講演をしていただきました。 神戸情報科学キャンパスが位置する 神戸ポートアイランドには、スーパーコ ンピュータ「京」(理化学研究所 計 算科学研究機構)をはじめとする世界 最先端の計算科学に関する研究施設や 研究機関が集中しています。本会議を 開催するにあたり、下記に示す計算科学 に関連する9の機関・団体からご後援 をいただきました。また参加者は 80 名 を超える盛会となりました。参加者の中 には大学以外の民間企業や研究機関に 所属する方も多数含まれており、今後、 産学官連携の取組が促進されることも期 待できるものとなりました。 第 1 回計算科学連携センター学術会 議の後援団体:計算科学振興財団、計 算物質科学イニシアティブ、計算分子 科学拠点、高度情報科学技術研究機 構、神戸大学計算科学教育センター、 スーパーコンピューティング技術産業 応用協議会、兵庫県、分子シミュレー ション研究会、理化学研究所計算科学 研究機構(五十音順) 平 成 26 年 4 月 1 日 に1 期 生 10 名 を受け入れ、但馬初の大学院である本 研究科はスタートしました。2014 年 6 月 には井戸知事や清原学長をはじめ多く の方々にご参加いただき開設記念式典 を執り行いました。また 2014 年 7 月に は秋篠宮さまや眞子さまにご訪問いた だきました。 本 研 究 科では「地 域 に内 在 する自 然・社会・文化のつながりを科学的に 解明し、本質的に理解する理論と素養 を身につけ、地域資源の発掘・保全・ 活用を実行できる人材」を育成すること を目指しています。全国でも貴重な地域 資源であるコウノトリやジオパークなど が存 在 する兵 庫 県 但 馬 地 域 を主 な フィールドとして研究・教育・社会貢献 を展開しているところです。 キャンパスは、兵庫県立コウノトリの 郷公園であります。小さいながらも新し い学舎が建設され、小さい規模である 利点を活かして、教職員・学生一同、 FACE TO FACE のコミュニケーションを 大切にしているところです。キャンパス のある豊岡市祥雲寺地区の秋祭りに学 生・職員の有志が参加するなど交流を 図ってもいます。 学生らは既に学業の成果を発揮しつ つあります。丸山勇気君(M1)と田和 康太君(特任助教)が応用生態工学会 大会で優秀ポスター賞を授賞しました。 また、 足立徹君(M1)と中野崇志君 (M1)の連名で日本建築学会近畿支部 都市計画部会主催のアーバンデザイン 甲子園で審査員特別賞を授賞しました。 これからも小さいことの利点を活かし て、密度濃くやっていきたいと教職員・ 学生一同、考えているところです。
第1回計算科学連携センター学術会議の報告
シ ミュレ ー ション 学研究 科 准 教 授 安田 修悟但馬初の大学院開設
地域資 源 マ ネジ メ ント 研究科 准 教 授 山崎 義人 学術会議の様子(発表の風景) 懇親会の様子。(神戸大学統合研究拠点コンベンションホールにて) 第 1 回計算科学連携センター学術会議の様子。 講演者は金沢大学大学院自然科学研究科名誉教授樋渡保秋先生。 スライドの写真は故兵頭志明教授。 教員学生交流風景 外観全体 井戸知事と清原学長による大学エンブレムの取り付け13 工学研究科 物質理学研究科 生命理学研究科 環境人間学部 看護学部 応用情報科学 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 地域 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 会計研究科 経営研究科 ︵ M B A︶ 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 政策科学研究所 高度産業科学 技術研究所 自然・環境科学 研究所 地域 ケ ア 開発 研究所 その 他 受賞記録 行事 14 「震災 20 周年記念シンポジウム」が 10 月 21 日午後 1 時 30 分より、三木記 念講堂にて実施された。 震災から20 年 を機にあらためて地域経済・地域社会 を活性化するための方策を再考すること を趣旨とした。 シンポジストには、東日本大震災の 被災地から気仙沼信用金庫常務理事の 芳賀哲也氏、常勤理事の藤村武志氏を はじめ、兵庫の観光と長田のまちづくり に貢献してきた㈱近畿タクシー代表取 締役の森 清登氏、さらに震災当時、 尼崎市で陣頭指揮をとった前尼崎市副 市長の中村昇氏を招き、震災直後とそ 今年度は、経営研究科設立 5 周年と なり、介護マネジメントコースが新設さ れたことを受け、研究科主催のシンポジ ウムを複数回にわたって開催し、多くの 聴衆の方々の参加をえることができた。 初回は、「社会保障制度改革と地域 包括ケア」というテーマで、地域包括ケ アシステムの構築とその推進を実際に 国で担当されている内閣官房社会保障 改革担当室室長、元厚生労働省老健局 長の宮島俊彦氏を招いて実施された。 また 12 月のシンポジウムでは、「今 後の地域包括ケアシステムにおける医 療・ 介 護 サ ー ビ ス の 連 携(co-の後の復興に向けて実践された取組に ついて意見が交わされた。持続可能な 地域づくりは、さまざまなステークホル ダーがそれぞれの社 会 的 責 任(CSR) を果たし、ソーシャル ・ イノベーション を展開・活動しやすい環境をつくること ordination)の在り方∼ 2015 年介護報 酬改定の行方と地域包括ケアシステム ∼」というテーマで厚生労働省老健局 三浦公嗣局長を迎え、このシステムを構 築、推進する際の各地域での多様な医 療や介護の在り方や今後、増大する認 知症の方々がどのように地域で生活しう るかについての議論がなされた。 現在、経営研究科には、「ビジネスイ ノベーション」、「地域イノベーション」、 「医療マネジメント」、と新設された「介 護マネジメント」という4つのコースが あるが、これら全コースの共通のテーマ として、『地域包括ケアシステム』とい が必要であり、地域にとってなくてはな らない地元企業・金融機関・行政・大 学等のいわゆる産学公融連携の展開が ますます重要になってくるとの議論が深 められた。 うコンセプトがある。これからわが国で は、コミュニティで医療や介護サービ スを提供するシステムと、これによる新 しいサービスのあり方が模索されること となり、その際には、ソーシャル・イノ ベーションがなされる必要がある。 そこで本研究科では、日本の社会保 障制度改革における最新情報を踏まえ た知見を本学関係者に周知を図ってい くとともに、地域、そして今後、地域経 営の核となる医療と介護に係る経営や、 そのイノベーションを学ぶ4コースとい う体制の下で、より実践的カリキュラム を充実させていきたいと考えている。
震災 20 周年記念シンポジウム
∼震災から学ぶソーシャル・イノベーション∼の実施
経営研究科 教 授 佐竹 隆幸MBA に介護マネジメントコースを新設
経営研究科 教 授 筒井 孝子 会計研究科、経営研究科、経営学部、 及び政策科学研究所は、平成 26 年 10 月 22 日付で、天津理工大学外国語学 院及び国際工商学院との間で、さらに同 年 12 月 1 日付で、天津外国語大学求 索栄誉学院、国際商学院国際会計学 科、及び日本語学院国際ビジネス学科 との間で、学術交流協定を締結した。 会計研究科は、今後これらの協定を 契機として、国際化戦略の一環として、 海外で活躍する会計専門職業人の育成 をいっそう進めようと考えている。部局 間協定としてスタートしたこれらの協定 については、実績を積んだ 上で、大学間協定に発展 させることを目指している。 企業にとって即戦力とな る人材を育成するために は、たんに語学力があると いうだけでなく、会計学や 経営学などの高度な専門 的知識を有する人材を育 成することが重要であると認識しており、 教育と学術研究において、学生・教員 の訪問、情報や資料の交換、共同研究 等、諸分野における協力をいっそう推進 していくことが期待される。また、次年 度から、学生を会計研究科に受け入れ ることとなっている。天津理工大学、天津外国語大学との
学術交流協定の締結
会 計研究 科 教 授 渡邉 泰宏 協定書 学術交流協定の締結 協定締結を終えて記念撮影 経営研究科 ︵ B M A︶ 会計研究科 経営研究科震災 20 周年記念シンポジウム15 経営学部 工学研究科 物質理学研究科 生命理学研究科 環境人間学部 看護学部 応用情報科学 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 地域 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 会計研究科 経営研究科 ︵ M B A︶ 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 政策科学研究所 高度産業科学 技術研究所 自然・環境科学 研究所 地域 ケ ア 開発 研究所 その 他 受賞記録 行事 16 2014 年 11 月 14 日 15 日 「まちスポ神戸ふれあいまつり」に政 策科学研究所當間ゼミ、野津ゼミが協 力し、NPO との連携を深めた。 まちスポ神戸(まちづくりスポット神 戸)は、学園都市に昨年オープンした ショッピングセンター(BRANCH)内の 人と人の交流とまちづくりをめざす市民 活動サロンである。 ショッピングセンターを運営する大 和リースは CSR として、NPO 法 人 CS 神戸に「まちスポ神戸」の運営を委託 している。 まちスポ神戸の主な活動は以下の 3つ。 ①交流スペースの運営による地域コ ミュニティの情報提供と相 談 ②「 まちそだて講 座 」 の開催を通した仲間づくり ③ 大 学・テナント会と の連携した新たなつなが りづくり 交流スペースで定期的 に行われるイベントには、 「まちそだて相談」「Baby ガーデン/ Kids ガーデン」「子育て相 談」「パソコンかけこみ寺」「ママヨガ ( 一 時 保 育 付 き)」「らくらくピ アノ」 「苔玉・テラリウム講座」「コツコツ貯 筋体操」などがあり、開設時から當間 教授と野津は、ゼミをまちスポで開催 するなど運営に協力している。 今回、11 月 14 日 15 日には「まちス ポ神戸」の1周年を記念して、「まちス ポ神戸」とその活動を地域の方々に知っ てもらい、多くの人に参加を呼びかけ、 「BRANCH」に来て楽しんでもらおうと、 「 まちス ポ 神 戸 ふ れ あ い ま つり in BRANCH」が開催された。(まちづくりス ポット HP( http://www.machispokobe. com/about.html)より) 「 まちス ポ 神 戸 ふ れあ いまつりin BRANCH」が開催され、登録団体の活 動 紹 介、 ワークショップ、 体 験 コ ー ナーなど多彩なイベントが開催された。 當間ゼミは学生が主体となり「まつ り」入場者に対して、ショッピングセン ター利用状況のヒアリングを実施した。 野津ゼミは学生が、ステージ司会、 神 戸 各 地 の「 ゆるキャラ着ぐるみ散 歩、学生サークル紹介、県大ダンス部 のダンスステージなどに協力した。
NPOと連携したまちづくりスポット神戸への参加
政策科 学研究 所 教 授 野津 隆志 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 大学院緑環境景観マネジメント研究 科(兵庫県立淡路景観園芸学校キャ ンパス内に設置)では、 世界の著名 庭 園 のうちアメリカ 合 衆 国 のロング ウッドガーデンを管理運営する非営利 組織「ロングウッドガーデンズ」と英 国のヒドコート・マナーガーデンを管 理運営する非営利組織「ナショナルト ラスト」と三者で 2013 年 12 月に締結 した学術交流協定に基づき、2014 年 度から相互に研修生(各国から毎年二 名 ず つ ) を 交 換 するプ ロ グ ラ ム (「TRIAD プログラム」と称す)を開始 しました。2014 年 9 月、各国の研修生 は自国での研修を終え、いよいよ他国 平成 26 年 10 月 3 日(金)に、ミニ フォーラム「地域活性化に果たす大学 の役割 - 兵庫県立大学「地(知)の拠 点整備事業」の取組から」が、夢舞台 国際会議場(淡路市)で開催されまし た。 本フォーラムは、本学の実践的教育 を通した淡路島の環境づくり、地域づく りへの取り組みを紹介し、地域の方々と の情報共有を図ることを目的としたもの で、「地域資源の保全」「子どもの遊び」 「観光振興」といった3つの視点で、淡 での研修をスタートさせ、 12 月 末 に第 一 期 間 の研 修を終えました。日本 か らの二名の研修生は、第 一 期 間をアメリカ・ロン グウッドガ ーデンで過ご し、さまざまな園芸技術を 学びました。また、アメリカからの研 修生二名は同じ時期日本での研修を行 い、欧米にはない日本庭園や盆栽など 日本独特の園芸、造園技術を学びまし た。新年からは、英国からの研修生が 来日し、日本の研修生は英国に向かい ます。世界各国でそれぞれの最先端の 園芸、造園技術を学んだ研修生は、将 路島の資源を活かしながら学生が主体 的に取り組んだ活動について、本学緑環 境景観マネジメント研究科教員及び卒 業生から紹介しました。定員を上回る 136 名の参加があり、活発な質疑がおこ なわれました。 主な内容は次のとおりでした。①地 域資源の保全・活用につながる学生の 活動 - 兵庫県立大学「地(知)の拠点 整備事業」淡路環境未来島構想系の地 域での取り組み(藤原道郎 教授)② エコロジーとフォークロアで淡路の魅力 来それぞれの国で園芸、造園界を牽引 するリーダーとなっていくことが期待さ れています。 詳しくは、http://www.awaji.ac.jp/ alpha/triad_program/index.html をご覧ください。 を照らし出せ!- 大学院生がみつける農 村の地域資源(澤田佳宏 准教授)③ 「遊び×学び」プロジェクト - 子どもた ちの体験を豊かにする淡路島らしい遊び 場づくり(嶽山洋志 講師)④ボルダ リングでまちおこし!- 南あわじ市沼島に おける岩資源活用の新たな可能性につ いて(冨井貴之 平成 25 年度修了生、 大阪府都市整備部)④交流会(質疑応 答)日米英景観園芸交換研修プログラム
(TRIAD プログラム)による交換研修のスタート
緑 環 境 景 観 マ ネ ジ メ ント 研 究 科 教 授 平田 富士男ミニフォーラム「地域活性化に果たす大学の役割
-兵庫県立大学
「地
(知)の拠点整備事業」の取組から」
緑 環 境 景 観 マ ネ ジ メ ント 研 究 科 教 授 藤原 道郎 政策科学研究所 相楽園(神戸市)での研修ガイダンス 学生の司会によるイベントの様子 「学生によるゆるキャラ着ぐるみ散歩の様子17 工学研究科 物質理学研究科 生命理学研究科 環境人間学部 看護学部 応用情報科学 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 地域 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 会計研究科 経営研究科 ︵ M B A︶ 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 政策科学研究所 高度産業科学 技術研究所 自然・環境科学 研究所 地域 ケ ア 開発 研究所 その 他 受賞記録 行事 18 2006 年8月に丹波市内を流れる篠山 川の川床の篠山層群(今から約 1 億 1 千万年前の白亜紀前期に相当)の露頭 から発見され、その後、本研究所の三枝 春生准教授らが兼務(法人化後は併任) 先の兵庫県立人と自然の博物館で研究 に取組んできていたティタノサウルス形 類の竜脚類恐竜(通称 : 丹波竜)が、 2014 年 8 月に新 属 新 種Tambatitanis amicitiae として記載されました。日本 国内から恐竜の新属・新種が記載され るのはこれで5例目ですが、有名な福井 県の手取層群以外からの記載ははじめ てとなります。しかも、今回発掘・検討 された化石には、関節したままの尾椎や 血道弓、仙椎や腸骨を含む腰骨、複数 の肋骨などこれまでになく多くの骨格要 素が含まれ、さらには海外でもあまり発 見例のない脳函の一部や環椎(頭蓋に 隣接する位置にある頸椎)なども発見 されました。おかげで丹波竜の記載論 文は日本の恐竜のものとしては非常に精 度が高く、これまで に発見・記載され たアジアや北米の 他の竜脚類の記載 に対しても示唆に富 む内容となり、国際 的に流通する専門 学 術 雑 誌 Zootaxa 誌上で 66 もの頁数 を占める大作となり ました。 また同じく丹波市 と篠山市の境界周 辺に位置する篠山 層群の露頭から発見された、歯を含む 爬虫類の下顎の化石も本研究所の特 任助教池田忠広博士(兵庫県立人と 自然の博物館研究員)らによって 2015 年1月、絶滅した系統に属するトカゲ の仲間の新種Pachygenys adachiiとし て国際学術雑誌 Journal of Vertebrate Paleontology 誌で記載されました。本 種は国内から産出し正式に 命名された中生代のトカゲと しては4種目となり、丹波竜 と同じく県内からは初の記載となりまし た。生物地理学的位置づけの不明確な 他の3種と違い、国外(中国東部、山 東省)の同じく白亜紀前期の地層から 近年発見・記載されていた種と明らか な類似点があり、その近縁性が強く示唆 されました。このことは当時の中国東部 と近畿北西部の地縁性、生息環境の類 似性を示唆しており、古地理学的、古環 境学的に貴重な情報となっています。
丹波、篠山地域の白亜紀前期の地層から発見された
恐竜とトカゲの一種それぞれの記載論文の発表
自然・環 境科学 研究所 所 長 太田 英利 高度産業科学 技術研究所 高度産業科学技術研究所教授の木 下 博 雄 氏 は、7 月 10 日にフォトポリ マ ー 国 際 会 議 で 業 績 賞 (The P h o t o p o l y m e r S c i e n c e a n d Technology Award) を受 賞 されまし た。同氏は、1984 年のNTT在籍中 に、今日の半導体産業におけるリソグ ラフィー技術として多用されている紫外 線リソグラフィーが 2000 年頃には加 工解像度の限界を迎えると予見され、 露光光源に極端紫外光(EUV:Extreme UltraViolet、露光波長 13.5nm)を用 いる反射型露光システムを世界で最初 に提案し、以来、この分野での研究開 発を牽引してこられました。EUVL 技術 は、次世代のパターン線幅 16 nm 以 降の半導体デバイスの中央演算素子 (MPU)およびメモリ等の量産技術と して、世界の主要半導体メーカーで導 入が進められています。現在、オラン ダの ASML 社では量産用の EUVL 露光 兵庫県は、「文化、科学、スポーツ、 社会」分野において功績のあった方々の 表彰を毎年行っており、高度産業科学技 術研究所教授の松井真二氏が 11 月 3 日に兵庫県科学賞を受賞した。同氏は これまでに当研究所において、電子、イ オン、ナノインプリントを利用した独創 的なナノ加工技術を創出しており、本賞 の受賞理由は「ナノテクノロジーの第 機 11 台が受注を受けており、既に数 台が半導体メーカーに導入されていま す。これにより2016 年から2018 年に か けて16 nm の 最 小 線 幅 を有 する MPU、並びに DRAM や Flash Memory 等のメモリの量産が予定されています。 1人者として独創的かつ先 駆的な研究により、原子レ ベルで物質を加工する超微 細化加工技術を確立するな ど科学技術の向上と産業の 発展につくした」ことによ る。12 月 3 日に兵庫県公館において井 戸知事より表彰状および副賞として丹波 焼を授与された。 以上のように、世界で最初の EUVL 技 術の発明、加えてそれ以降の技術発展 に大きく貢献されたことに対して、フォ トポリマー国際会議で業績賞が授与さ れました。フォトポリマー国際会議で業績賞を受賞
高度産 業科学 技 術研究 所 准 教 授 渡邊 健夫「兵庫県科学賞」を受賞
高度産 業科学 技 術研究 所 所 長 宮本 修治 自然・環境科学 研究所 兵庫県科学賞表彰状 丹波竜の発掘の様子 丹波竜のつながった尾椎 業績賞受賞式の様子 県内で発見された白亜紀前期のトカゲの下顎19 経営学部 工学研究科 物質理学研究科 生命理学研究科 環境人間学部 看護学部 応用情報科学 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 地域 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 会計研究科 経営研究科 ︵ M B A︶ 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 政策科学研究所 高度産業科学 技術研究所 自然・環境科学 研究所 地域 ケ ア 開発 研究所 その 他 受賞記録 行事 20 地域 ケ ア 開発 研究所
公開講座 「災害看護の教え方」の開催
地域ケ ア 開発研究所 講 師 黒瀧 安紀子地域ケア開発研究所 10 周年記念式典・
シンポジウムの開催
地域ケ ア 開発研究所 教 授 呉 小玉 本研究所では、平成 22 年度から教員 や看護職に向けて、公開講座「災害看 護の教え方」を開催しています。ここで は、教えるための方法論と授業内容の具 体的な提示を行なっています。方法論 では、カリキュラム構成や卒業時の災 害看護基礎能力を踏まえ、訓練やシミュ レーションによる教育を紹介し、受講者 に参加してもらいながら学んで頂いてい ます。授業内容では、災害時要援護者 の健康とその方々へのケア、支援者を含 めたこころのケア、等について、受講者 の方が学びながら、学んだ内容を提供 できるように工夫しています。例年 50 平成 26 年 12 月 13 日、地域ケア開 発研究所 10 周年記念式典・シンポジ ウムを、開催いたしました。当日は、吉 名前後の方に参加を 頂き、リピーターも 多く、大変好評を頂 いています。本研究 所は、WHO 災害と健 康危機に関する看護 協力センターに認証 されており、災害時 に看護を提供できる 人材の育成に貢献す ることが期 待されて います。 この た め、 今後も公開講座を通して、人材育成に 尽力していきたいと思います。 本兵庫県副知事をはじめ、当研究所の 初代所長である南裕子高知県立大学 長、県立病院関係者、県立大学関係者、 看 護 学 系 大 学 関 係 者 な ど、地域ケア開発研究所 の設立からこれまでの活 動に関わって来られた数 多くの方々にご出席を賜り ました。 記念式典では、吉本兵 庫県副知事、片田兵庫県 看護協会副会長からの御 祝辞を頂戴し、当研究所 の 10 周年を祝っていただ きました。 シンポジウムでは、「日本・世界・明 石における健康と維持/向上に向けた アプローチ」をテーマに、南高知県立 大学長様、アレックス・ロス WHO 神 戸センター所長様、及びまちの保健室 で健康運動指導士の高原久美子様か ら、御講演をいただきました。 これまでの成果を踏まえ、今後とも、 看護学の実践研究拠点として、より一層 研究活動を充実させ、その成果を広く社 会に提案していきたいと思います。 その 他 教員、シンポジストと共に 患者搬出シミュレーションの体験兵庫県立大学 大学COC事業
連携自治体:兵庫県、神戸市、姫路市、尼崎市、洲本市、豊岡市、篠山市、養父市、丹波市、
南あわじ市、淡路市、佐用町
事業名:ひょうご・地(知)の五国豊穣イニシアティブ
■ 事業の概要・目的
(地域の課題)
連携自治体の課題(平成25年度申請時点) 地域資源マネジメント系プロジェクトフィールド :兵庫県、豊岡市、篠山市、丹波市 →コウノトリなど、貴重な地域資源の保全と、 地域活性化への有効活用 多自然地域再生系プロジェクトフィールド :兵庫県、養父市、佐用町 →人口減少、高齢化が著しい多自然地域にお けるコミュニティの維持、地域再生の実現 産学公連携系プロジェクトフィールド :兵庫県、姫路市 →地場産業とまちづくりをつなぐ「食」と「健 康」をキーワードとした新たな生活産業の 構築 ソーシャルビジネス系プロジェクトフィールド :兵庫県、尼崎市 →産業構造の変化に伴う、新たな都市的課題 に挑戦する社会起業家の発掘と育成 あわじ環境未来島構想系プロジェクトフィールド :兵庫県、洲本市、南あわじ市、淡路市 →エネルギーや暮らしが持続可能な地域発展 の探求と、自然豊かな地域景観の保全 地域防災・減災系プロジェクトフィールド :兵庫県、神戸市、洲本市、南あわじ市、淡路市 →様々な災害に対する地域社会との協働によ る防災力の向上と減災社会の構築(課題解決のための大学の取組)
県内各地に分散型キャンパスを持つという 利点を活かし、連携自治体を課題解決の重 点地域とした6つのプロジェクトフィールド を展開して、全学的に取組みを推進。■ 人材育成の取組
(人材育成像)
副専攻制度「五国豊穣プログラム」を展 開することによって以下のような能力を有す る地域リーダーを育成する。 ●基礎的コミュニケーション能力(ふるさと共感力) ●現場に応じた調査設計能力(課題解決に向けた 構想力) ●複雑な地域課題を分析する能力(課題抽出力) ●異なる分野間で協働する能力(仲間との共創力) ●ステイクホルダーと事業を進めるマネジメント能 力(地域との対話力&地域課題への挑戦力)(目指す人材育成のためのカ
リキュラム改革)
地域社会が抱える多様な課題の解決に必 要な能力を養成するため、以下のようなカリ キュラム改革を行う。 地域志向科目の必修化 ■全学部の1年生向けに様々な地域の実情を知る 「地域入門科目」を設定、新規科目の導入 副専攻「五国豊穣プログラム」の導入 ■1年生向けに現地調査を実践しながら学ぶ「地 域実践科目a」および2年次以降の学生向けに 地域課題の実際に触れ、現場でそれぞれの視点 から解決法を探るプロセスを経験する「地域実 践科目 b」を開講 ■様々な専門分野の中で地域に対するアプローチの 方法を学ぶ「地域発展科目」の編成(これまでの成果)
◆地域志向カリキュラム(副専攻)の構築・整備 ◆地域志向科目を全学部の教育課程へ組入れ ◆フィールドワーク教育を通じた防災マインドの 育成 □その他の人材育成の取り組み事例 事例1(専門科目/2単位) 「経営学特講(フィールドワーク)」 成 熟 都 市 に お ける 様 々 な 課 題 を抱 えた 「課題先進都市」 の尼 崎市において、若者目 線で問題点や課題を調 査し、尼崎市が「課題 解決先進都市」となる ための提案を行う。 ①地域資源マネジメント系 ②多自然地域再生系 (むら•まち再生系) ③産学公連携系 ④ソーシャルビジネス系 ⑤あわじ環境未来島構想系 ⑥地域防災•減災系(卒業後の学生のイメージ)
①兵庫県内の自治体でそれぞれの地域 課題に取り組むプロジェクト担当者 ②地域のステイクホルダーと協働しなが ら、NPO等で積極的に活動を行う社会 起業家 ③兵庫県内の企業で、地域の実情を考慮 しつつ、地域住民のニーズを正確につ かみ、ビジネスにつなげる実業家(地域志向カリキュラムの特徴)
3地域入門科目(全学必修)
日本の縮図と言われる兵庫を題材に、地 域課題の事例を通じて、専門教育を学ぶ 意義を考え、社会に活かすための知識を 得る。3地域実践科目(副専攻科目)
[COCフィールドワーク基礎演習:1年次後期] 現地調査に関する座学と実践を同時に行 うことで、地域課題を抽出する基礎を学 ぶ。 [地域課題実践演習Ⅰ∼Ⅵ:2年次以降] 6フィールドのうち、2つ以上の地域で課 題解決に向けた実践を行い、多様な地域 性に適応できる柔軟な思考力・行動力を 得る。21 22
工学研究科 平成26年4月15日 鳥塚史郎(教授) 文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)
工学研究科 平成26年5月23日 小橋昌司(准教授) ICIEV 2nd Best Paper Award
物質理学研究科 平成26年5月25日 守島麻(博士前期課程2年) 第74回分析化学討論会 「若手ポスター賞」 工学部 平成26年5月27日 鷲野史拓(工学部4回生) 電気学会E部門総合研究会優秀論文発表賞 工学研究科 平成26年5月29日 松尾直人(教授) 大阪大学接合科学共同利用・共同研究賞 物質理学研究科 平成26年7月3日 吉村友希(博士後期課程2年) 新学術領域 超高速アセンブラ 第3回若手研究者シンポジウム 「若手 発表賞」 環境人間学部 平成26年7月6日 兵庫県立大学姫路環境人間キャン パスEnactusチームEHB(エコ ヒューマン地域連携センター) Enactus Japan 2014 国内大会優勝 高度産業科学技術
研究所 平成26年7月10日 木下博雄(教授) The Photopolymer Science and Technology Award
環境人間学研究科 平成26年7月22日 若宮翔子(博士後期課程修了生)、
王元元(博士後期課程修了生) 情報処理学会 研究会推薦博士論文
工学研究科 平成26年7月24日 細田理沙(博士前期課程2年) ADMD 2014 ポスター賞
工学研究科 平成26年7月31日 中山翔太(博士後期課程1年) ISMANAM2014 Best Poster Award
生命理学研究科 平成26年7月31日 吉久徹(教授) 特別研究員等審査会専門委員(書面担当)の表彰 工学研究科 平成26年8月6日 中村梨緒(博士前期課程1年) プラズマ科学のフロンティア2014研究会学生ポスター賞 物質理学研究科 平成26年8月9日 後藤卓真(博士前期課程1年) ぶんせき秘帖 巻ノ八 「若手優秀賞」 工学研究科 平成26年8月12日 植村智之(博士前期課程2年) 第27回DV-Xα研究会、第12回優秀ポスター賞 工学研究科 物質理学研究科 生命理学研究科 環境人間学部 看護学部 応用情報科学 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 地域 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 会計研究科 経営研究科 ︵ M B A︶ 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 政策科学研究所 高度産業科学 技術研究所 自然・環境科学 研究所 地域 ケ ア 開発 研究所 その 他 受賞記録 行事
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部局名 日付 受賞者名 賞の名称
工学研究科 平成26年8月17日 内田智久(博士前期課程2年) JKC-FE10、Excellent Presentation Award for Students
工学研究科 平成26年8月24日 黒田慶太(博士前期課程2年) Award for Encouragement of Research in IUMRS-ICA2014
物質理学研究科 平成26年8月31日
∼9月5日 吉村友希(博士後期課程2年)
65th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry 「the Best Poster Award」
環境人間学部 平成26年9月4日 加藤陽二(教授) 第67回日本酸化ストレス学会 学術賞 工学研究科 平成26年9月5日 姫路佳孝(博士前期課程2年) 第14回環境技術学会大会、ポスター賞 生命理学研究科 平成26年9月11日 峰雪芳宣(教授) 日本植物形態学会学会賞 地域資源マネジメ ント研究科 平成26年9月20日 田和康太(特任助教)、丸山勇気 (修士(学術)課程1年) 応用生態工学会第18回大会 優秀ポスター賞 会計研究科 平成26年9月20日 林昌彦(教授) 日本地方自治研究学会学会賞 論文部門 工学研究科 平成26年9月24日 藤原 愛美(博士前期課程1年) 第63回高分子討論会、優秀ポスター賞 生命理学研究科 平成26年10月4日 樋口芳樹(教授) 第38回井植文化賞 環境人間学部 平成26年10月9日 角谷和俊(教授) 電子情報通信学会MVE研究会(マルチメディア・仮想環境基礎研究会) より「MVE賞」 経済学部 平成26年10月18日 兒山真也(准教授) 2014年度日本交通学会賞(著書の部) 緑環境景観マネジ メント研究科 平成26年10月19日 河野有哉(専門職学位課程2年) 2014年日本造園学会関西支部賞<ポスター発表部門> 環境人間学研究科 平成26年10月20日 友安航太(博士前期課程2年) 国際危機管理学会年次総会 2014年度最優秀日本人学生論文賞 環境人間学学部 平成26年10月24日 兵庫県立大学姫路環境人間キャン パスEnactusチームEHB(エコ ヒューマン地域連携センター)
Enactus World Cup 2014 北京大会に日本代表として出場
部局名 日付 受賞者名 賞の名称 経営学部 平成26年10月25日 山口隆英ゼミ(学部3回生) Mラボ課題解決ラボ2014 審査員特別賞 物質理学研究科 平成26年11月2日 小松裕貴(博士前期課程2年) 日本結晶学会年会のポスター賞 高度産業科学技術 研究所 平成26年11月3日 松井真二(教授) 兵庫県科学賞 工学研究科 平成26年11月5日 伊藤駿(博士前期課程修了生) 第6回マイクロ・ナノ工学シンポジウム、フェロー賞 工学研究科 平成26年11月5日 藤井達也(博士後期課程3年) 第6回マイクロ・ナノ工学シンポジウム、若手優秀講演表彰 シミュレーション学 研究科 平成26年11月10日 谷口雄亮(博士前期課程1年) 第57回自動制御連合講演会優秀発表賞 生命理学研究科 平成26年11月15日 樋口芳樹他(教授) BCSJ Award Article 工学研究科 平成26年11月18日 佐久間 一行(博士後期課程2年) Plasma Conference 2014、若手優秀発表賞 経済学研究科 平成26年11月21日 小野村敬子(博士前期課程修了) 第23回租税資料館賞(奨励賞) 工学研究科 平成26年11月21日 田附浩一朗(博士前期課程2年) SSI2014、研究奨励賞 看護学部 平成26年11月24日 ライフサポートチーム部 兵庫県立大学創立10 周年・創基85 周年記念学生飛躍基金事業 優秀 地域貢献活動奨励金 緑環境景観マネジ メント研究科 平成26年12月5日 常磐明日美(専門職学位課程2年) 平成26年度「ものづくり兵庫」技能競技大会「若年者技能部門」「造園 分野」1位 緑環境景観マネジ メント研究科 平成26年12月5日 奥井かおり(専門職学位課程1年) 平成26年度「ものづくり兵庫」技能競技大会「若年者技能部門」「造園 分野」2位 地域資源マネジメ ント研究科 平成26年12月7日 足立徹・中野崇志(修士(学術)課 程1年) 第5回アーバンデザイン甲子園 審査員特別賞 経済学研究科 平成26年12月8日 松浦章(客員研究員) NPO法人・働き方ASU−NET懸賞論文優秀賞 経済学部 平成26年12月10日 専 門 基 礎 演 習 2 チ ーム(学 部 2 回 生) 神戸市産業振興局農水産課開催「KOBEにさんがろくPROJECT」の「ア イデア提案会」で準グランプリ 経営学部 工学研究科 物質理学研究科 生命理学研究科 環境人間学部 看護学部 応用情報科学 研究科 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 学研究科 地域 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 会計研究科 経営研究科 ︵ M B A︶ 緑環境景観 マ ネ ジ メ ン ト 研究科 政策科学研究所 高度産業科学 技術研究所 自然・環境科学 研究所 地域 ケ ア 開発 研究所 その 他 受賞記録 行事