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手続き別ガイド 固定資産税 ( 償却資産 ) における 複数申告書一括作成 1.0 版 2020 年 12 月

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全文

(1)

固定資産税(償却資産)における

複数申告書一括作成

1.0 版 2020 年 12 月

手続き別ガイド

(2)

• Windows 及び Internet Explorer は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における 登録商標です。 • その他、本書で登場するシステム名、製品名は、一般に各開発メーカの登録商標又は商標です。

ご注意

(1) 本書の内容の一部又は全部を無断で転載することは禁止されています。 (2) 本書の内容は、将来予告なしに変更することがあります。 (3) 本書の内容は、万全を期して作成しておりますが、ご不審な点や誤り、記載漏れ等お気づきの点が ありましたら、発行元までご連絡ください。 (4) 本システムを利用したことにより発生した利用者の損害及び利用者が第三者に与えた損害について は、上記にかかわらず責任を負いません。 Copyright © 2020 地方税共同機構

(3)

はじめに 1

はじめに

本書は、PCdesk(DL 版)を用いて、償却資産の明細情報を入力して固定資産税(償却資産)の申告書を作 成・提出する方法について、画面遷移と操作内容を説明したものです。 平成 27 年度以降の固定資産税(償却資産)の手続きを行う場合、申告対象となる償却資産の明細情報を画 面で入力すると、入力内容をもとに提出先ごとの申告書を一括で作成できます。また、入力した明細情報は PCdesk(DL 版)内に保存されますので、次回(翌年度)以降の手続きの際に活用することができます。

本書の対象手続き

以下の図の赤枠内が、本書で詳細に説明する対象の手続きです。 本書で触れていない、平成 26 年度以前の手続きや CSV ファイルを取り込んで申告書を作成する方法に ついては、「PCdesk(DL 版)ガイド【申告、納税等】」、操作中に発生したエラーコードについては、 「PCdesk(DL 版)別冊エラーメッセージ集」や eLTAX ホームページの「よくあるご質問」を参照してく ださい。

本書の対象者

本書は、PCdesk(DL 版)を使用して平成 27 年度以降の固定資産税(償却資産)の申告書を手入力で作 成・提出する利用者を対象としています。 利用届出(新規)における利用者 ID の取得がお済みで、PCdesk(DL 版)のインストールが完了している 利用者向けとなっています。

(4)

はじめに

2

申告データの作成イメージ

PCdesk(DL 版)を使用して、入力した償却資産の明細情報をもとに提出先ごとの申告書を一括で作

成するイメージをご紹介します。

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はじめに 3

固定資産税(償却資産)申告書の提出にかかる一連の流れ

以下の図の赤枠内の操作について、本書で詳細に説明します。

利用届出(新規)を行い、利用者 ID を取得します。

eLTAX 対応ソフトウェア(PCdesk(DL 版))の取得、インストールを行います。 → ①②共に eLTAX ホームページ「eLTAX のご利用の流れ」を参照ください。 https://www.eltax.lta.go.jp/eltax/gaiyou/flow/

事前準備・確認をします。(本書の p.5「1」) ・PCdesk(DL 版)を起動し、環境設定等を行います。 ・利用者情報を確認し、必要に応じて提出先の追加・削除を行います。 → 詳細の手順は、「PCdesk(DL 版)ガイド【申告、納税等】」をご確認ください。

固定資産税(償却資産)申告書を作成する準備を行います。(本書の p.6「2」) ・申告区分を選択します。 ・申告者情報を登録します。 ・作成方法を選択します。

申告対象となる、複数提出先の償却資産の明細情報をまとめて入力します。 (本書の p.12「3.1」~p.18「3.10」) ・増加資産を登録します。 ・登録済みの資産を修正します。 ・資産の減少情報を登録します。 ・登録済みの資産を削除します。

入力した償却資産明細を提出先ごとに分割し、固定資産税(償却資産)申告書を作成します。 (本書の p.19「3.11」~p.19「3.12」)

申告データの内容を確認し、編集します(本書の p.20「4」)

電子署名を付与してポータルセンタへ送信します。(本書の p.21「5」)

手続きの状況を確認します(本書の p.21「5」) → ⑦~⑨の詳細の手順は、「PCdesk(DL 版)ガイド【申告、納税等】」をご確認ください。

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目次

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目次

5

1. 事前準備・確認をします

固定資産税(償却資産)申告書の提出前に、利用者に実施いただく事前準備・確認についての説明です。 ここでは概要を説明します。詳細は「PCdesk(DL 版)ガイド【申告、納税等】」をご確認ください。

利用者 ID の取得、PCdesk(DL 版)の取得・インストールについては eLTAX ホームページ「eLTAX のご利用 の流れ」を参照ください。(https://www.eltax.lta.go.jp/eltax/gaiyou/flow/) 1.1. PCdesk(DL 版)を起動し、環境設定等を行い ます。 1) PCdesk(DL 版)を起動します。 2) PCdesk(DL 版)が最新バージョンである ことを確認します。 3) 利用者登録を行います。 1)~3)については、「PCdesk(DL 版)ガイ ド【申告、納税等】」の「2.1 PCdesk(DL 版)を起動する」をご確認ください。 4) PCdesk(DL 版)の環境設定を行います。 「PCdesk(DL 版)ガイド【申告、納税等】」の 「2.3 PCdesk(DL 版)の環境設定を行う」を ご確認ください。 1.2. 利用者情報を確認し、必要に応じて提出先の 追加・削除を行ってください。償却資産が存 在する市町村(特別区においては都)の税事 務所が申告書の提出先になりますので、あら かじめ提出先として登録しておく必要があり ます。 「PCdesk(DL 版)ガイド【申告、納税等】」の 「3.2 提出先・手続き情報を変更する」をご 確認ください。

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2 固定資産税(償却資産)申告書を作成する準備を行います 6

2. 固定資産税(償却資産)申告書を作成す

る準備を行います

固定資産税(償却資産)申告書を作成するための準備についての操作説明です。 2.1. 税目を選択します。 「メインメニュー」画面で「申告に関する手 続き」をクリックし、表示された「申告メニ ュー」画面から「申告データの作成」をクリ ックして操作を行います。 「利用者情報確認」画面に表示された内容を 確認して「次へ」をクリックし、「税目選 択」画面で「固定資産税(償却資産)」をク リックします。 2.2. 申告区分を選択します。 申告区分を以下の 2 種類から選択した場合 に、提出先ごとの申告書を一括で作成するこ とができます。申告区分を選択し、「次へ」 をクリックします。

「増加資産/減少資産申告」

「修正増加資産/減少資産申告」

ポイント • 「増加資産/減少資産申告」は、ご自身で申告 データを作成する場合に選択してください。 (評価額の算出は提出先で行われます。) この場合、前年中に増加・減少した資産のみを 申告してください。ただし、初めて申告する場 合は、増加資産のみを申告してください。

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2 固定資産税(償却資産)申告書を作成する準備を行います 7 2.3. 申告書に設定する申告者情報を登録し、「次 へ」をクリックします。 ポイント • 【必須】と表示された項目は、入力が必須な項 目です。 •各入力項目の詳細は、「PCdesk(DL 版)ガイド 【申告、納税等】」の「13【付録】入力項目説 明」をご確認ください。 2.4. 作成方法を選択します。 申告データの作成方法とその他の項目を選 択、入力します。 以下の条件で申告データを作成する場合に、 提出先ごとの申告書を一括で作成することが できます。 ・作成方法:「手入力による作成」 ・年度:平成 27 年度以降 増加資産・減少資産が存在しない場合など、 種類別明細書の作成が不要な場合は、「本表 のみ」をチェックします。「本表のみ」をチ ェックした場合、償却資産明細の入力は不要 です。 作成したい申告データに応じて必要事項を入 力して、「次へ」をクリックします。

「手入力による作成」かつ平成 27 年度以降を選択し「本表のみ」をチェックした場合

申告様式の選択(p.8「2.5」)に進みます。

「手入力による作成」かつ平成 27 年度以降を選択し「本表のみ」をチェックしていない場合

償却資産明細の一括入力(p.10「3」)に進みます。

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2 固定資産税(償却資産)申告書を作成する準備を行います 8

「作成方法選択」画面で「本表のみ」をチェックした場合

2.5. 申告様式を選択します。 1) 画面上部の「手続情報」の項目をす べて入力し、「決定」をクリックする と、画面下部の「様式選択」に申告 様式の一覧が表示されます。 2) 表示された申告様式の一覧から、本 表以外に必要な様式があればすべて 選択し、「次へ」をクリックします。 ポイント • 「様式選択」に表示される申告様式の表示は、 「様式名称」と「様式番号」で切り替えること ができます。 ・「様式名称」:申告様式の名称が表示されます。 ・「様式番号」:申告様式の様式番号が表示されま す。 • 「種類別明細書(増加資産・全資産用)」と「種 類別明細書(減少資産用)」は申告様式の一覧 に表示されません。種類別明細書の作成が必要 な場合は、「戻る」をクリックして「作成方法 選択」画面に戻り、「本表のみ」のチェックを 外してください。 2.6. 申告データの提出先とする地方公共団体、 区・事務所を選択し、「次へ」をクリック します。 ポイント • 以下のボタンをクリックして、提出先の表示を 切り替えることができます。 ・「全て」:提出先として届出されているすべて の提出先が表示されます。 ・「履歴」:過去に申告データを送信した提出先 が表示されます。 •画面に表示されている提出先すべてを選択する 場合は、「全選択」をクリックしてください。 すべての提出先の選択を解除する場合は、「全 解除」をクリックしてください。

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2 固定資産税(償却資産)申告書を作成する準備を行います 9 2.7. 作成結果を確認します。 提出先ごとに作成された申告データが一 覧表示されるので、指定した提出先の申 告データが作成されていることを確認 し、「次へ」をクリックします。 作成された申告データの事業年度・期別 等や提出先に誤りがある場合は、「戻 る」をクリックして必要な箇所から入力 し直してください。 申告データの内容の確認、編集(p.20 「4.1」)に進みます。

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3 申告対象となる償却資産の明細情報をまとめて入力します 10

3. 申告対象となる償却資産の明細情報をま

とめて入力します

申告対象となる、複数提出先の償却資産の明細をまとめて入力する方法についての操作説明です。 「償却資産明細登録・変更」画面では、以下のこと が行えます。

増加資産の登録

増加資産申告の対象となる資産明細を新たに登 録します。

登録済みの資産の修正

増加資産申告の対象となる登録済みの資産明 細の内容を修正します。

資産の減少情報の登録

減少資産申告の対象となる資産の減少情報を 登録します。

登録済みの資産の削除

登録済みの資産を削除します。 ポイント •ここで登録した資産明細は、PCdesk(DL 版)内に保存され、次回(翌年度)以降の申告の際にも利用できます。 • 明細は、ソートしたい項目をクリックすることで、ソート順を変更できます。 • 明細を選択した場合は、薄水色に反転表示されます。 申告対象となる償却資産明細について • 「償却資産明細登録・変更」画面で入力した償却資産明細のうち、「作成方法選択」画面で指定した「年度-1」 年 1 月 2 日~「年度」年 1 月 1 日の期間に登録された償却資産が申告対象となります。償却資産の登録日 は、増加年月日(※1)及び減少年月日(※2)を元に判定されます。当該項目には、PCdesk(DL 版)で明細情 報を入力した年月日ではなく、資産が増加/減少した年月日を入力してください。 ※1「増加年月日」 増加資産登録・変更画面で入力した、資産が増加した年月日 ※2「減少年月日」 減少資産情報登録画面で入力した、資産が減少した年月日 •例 1)「作成方法選択」画面で「令和 2 年度」を選択した場合 平成 31 年 1 月 2 日~令和 2 年 1 月 1 日の期間に「増加年月日」及び「減少年月日」が存在する増加資産・減 少資産が申告対象となります。 • 例 2)「作成方法選択」画面で「令和 3 年度」を選択した場合 令和 2 年 1 月 2 日~令和 3 年 1 月 1 日の期間に「増加年月日」及び「減少年月日」が存在する増加資産・減 少資産が申告対象となります。

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3 申告対象となる償却資産の明細情報をまとめて入力します 11

償却資産明細登録・変更画面の項目

項目名 説明(入力制限) 提出先 ① 市町村 市町村名が表示されます。 ② 区・事務所 区・事務所名が表示されます。 ③ 所有者コード 所有者コードが表示されます。 資産 ④ 種類 資産の種類が表示されます。 「1:構築物 2:機械及び装置 3:船舶 4:航空機 5:車両及び運搬具 6:工具、器具及び備品」 ⑤ 名称等 資産の名称が表示されます。 ⑥ 数量 資産の数量が表示されます。(1~999) 取得年月 ⑦ 年号 資産の取得年月(元号)が表示されます。 ⑧ 年 資産の取得年月(年)が表示されます。 ⑨ 月 資産の取得年月(月)が表示されます。 ⑩ 取得価額 資産の取得価額が表示されます。(単位:円) ⑪ 耐用年数 資産の耐用年数が表示されます。(単位:年) ⑫ 減価残存率 資産の減価残存率が表示されます。(表示例:0.999) ⑬ 事由 資産の事由(増加事由)が表示されます。 「1:新品取得 2:中古品取得 3:移動による受け入れ 4:その他」 ⑭ 摘要 資産の摘要が表示されます。 ⑮ 増加年月日 資産の増加年月日が表示されます。 ⑯ 申告年度 資産の申告対象となる年度が表示されます。 減少 資産の減少情報が表示されます。 ⑰ 抹消コード 減少資産の抹消コードが表示されます。 ⑱ 数量 減少資産の数量が表示されます。(0~999) ※提出先団体によって、減少した数量または減少後の数量のい ずれかを申告します。あらかじめ提出先団体ごとの入力方法を ご確認ください。 ⑲ 取得価額 減少資産の取得価額が表示されます。(単位:円) ⑳ 事由 減少資産の事由(減少事由)が表示されます。 「1:売却 2:減失 3:移動 4:その他」 ㉑ 区分 減少資産の区分(減少区分)が表示されます。 「1:全部 2:一部 」 ㉒ 摘要 減少資産の摘要が表示されます。 ㉓ 減少年月日 資産の減少年月日が表示されます。

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3 申告対象となる償却資産の明細情報をまとめて入力します 12

増加資産の登録

3.1. 「増加資産登録」をクリックします。 「増加資産登録・変更」画面が表示されま す。 3.2. 資産明細を入力し、1 件ごとに「登録」ボ タンをクリックすると、「増加資産登録・ 変更」画面を閉じずに、引き続き次の資産 明細が登録できるようになります。登録す る件数分、繰り返します。 「閉じる」ボタンをクリックすると、「増加 資産登録・変更」画面を閉じて「償却資産 明細登録・変更」画面に戻り、入力した内 容の明細が「償却資産明細登録・変更」画 面の一番下に追加されます。 ポイント • 各項目の入力にあたっては、提出先ごとの資産 明細の入力方法をよくご確認のうえ、入力して ください。 •【必須】と表示された項目は、入力・選択が必須 な項目です。 •「提出先」、「区・事務所等」は、あらかじめ利用 届出が提出されている提出先のみがリストに表 示されます。 登録したい「提出先」、「区・事務所等」がリス トに表示されない場合は、「利用者情報に関する 手続き」より、提出先の追加を行ってくださ い。詳細は、提出先の追加・削除(p.5「1.2」) をご確認ください。 •登録した資産明細の情報を確認したい場合は、 「登録」ボタンをクリックした後に「閉じる」ボ タンをクリックして、「償却資産明細登録・変 更」画面に追加された明細を確認してくださ い。

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3 申告対象となる償却資産の明細情報をまとめて入力します 13 「増加年月日」について •「増加年月日」には、PCdesk(DL 版)で明細情報を入力した年月日ではなく、実際に資産が増加した年月日を入 力してください。PCdesk(DL 版)では、当該項目を元に申告対象の償却資産を判別します。具体的には、「作成 方法選択」画面で指定した「年度-1」年 1 月 2 日~「年度」年 1 月 1 日の期間に「増加年月日」が含まれる ものが、申告対象の年度の償却資産となります。 3.3. 入力した内容の明細が「償却資産明細登 録・変更」画面の一番下に追加され、黄 色に反転表示されます。

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3 申告対象となる償却資産の明細情報をまとめて入力します 14

登録済みの資産の修正

3.4. 修正したい資産明細を選択したうえで、 「資産修正」をクリックします。「増加資 産登録・変更」画面が表示されます。 3.5. 資産明細を修正したうえで、「変更」をク リックします。「償却資産明細登録・変 更」画面に戻ります。 ポイント • 「資産修正」からは、登録済みの増加資産の情報 を修正できます。 • 登録済みの減少資産の情報を修正する場合は、 「減少情報登録」をクリックして「減少資産情報 登録」画面から操作を行ってください。 ポイント • 各項目の入力にあたっては、提出先ごとの資産 明細の入力方法をよくご確認のうえ、入力して ください。 •【必須】と表示された項目は、入力・選択が必須 な項目です。 •「変更」ボタンをクリックすると、「償却資産明 細登録・変更」画面に戻り、修正した内容で対 象の明細が上書きされます。また、修正した資 産明細が黄色に反転表示されます。 • 「閉じる」ボタンをクリックすると、「増加資産 登録・変更」画面を閉じ、「償却資産明細登録・ 変更」画面に戻ります。 「増加年月日」について • 「増加年月日」には、PCdesk(DL 版)で明細情報 を入力した年月日ではなく、実際に資産が増加 した年月日を入力してください。PCdesk(DL 版) では、当該項目を元に申告対象の償却資産を判 別します。具体的には、「作成方法選択」画面で 指定した「年度-1」年 1 月 2 日~「年度」年 1 月 1 日の期間に「増加年月日」が含まれるもの が、申告対象の年度の償却資産となります。

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3 申告対象となる償却資産の明細情報をまとめて入力します 15

増加資産登録・変更画面の項目

項目名 説明(入力制限) 必須項目 ① 提出先 資産の申告先となる市町村を選択してください。 リストには利用届出が行われている提出先が表示されます。 ○ ② 区・事務所等 資産の申告先となる区・事務所等を選択してください。 リストには利用届出が行われている区・事務所等が表示されま す。 ○ ③ 所有者コード 資産の所有者コードを半角英数字、ハイフン 20 桁以内で入力します。 ④ 資産の種類 資産の種類を選択します。 「1:構築物 2:機械及び装置 3:船舶 4:航空機 5:車両及び運搬具 6:工具、器具及び備品」 ○ ⑤ 資産の名称 資産の名称を全角 40 文字以内で入力します。 ○ ⑥ 数量 資産の数量を半角数字 1~999 の範囲で入力します。 ○ ⑦ 取得年月 資産の取得年月を入力します。年号を選択のうえ、年月は半角数字で存在する年月を入力してください。 ○ ⑧ 取得価額 資産の取得金額を半角数字 14 桁以内で入力します。 ○ ⑨ 耐用年数 資産の耐用年数を半角 2 桁以内で入力します。 ○ ⑩ 減価残存率 減価残存率を半角数字(小数第 3 位まで)で入力します。 (入力例:0.999) ⑪ 増加事由 資産の増加事由を選択します。 「1:新品取得 2:中古品取得 3:移動による受け入れ 4:その他」 ○ ⑫ 摘要 資産の摘要情報を全角 100 文字以内で入力します。 ⑬ 増加年月日 資産の増加年月日を入力します。年号を選択のうえ、年月日は半 角数字で存在する日付を入力してください。 ※PCdesk(DL 版)で明細情報を入力した年月日ではなく、資産が 増加した年月日を入力してください。申告データを作成する際 に、作成対象年度(「作成方法選択」画面で指定した年度)に該当 するかどうかの判定に使用されます。

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3 申告対象となる償却資産の明細情報をまとめて入力します 16

資産の減少情報の登録

3.6. 減少情報を登録したい資産明細を選択した うえで、「減少情報登録」をクリックしま す。「減少資産情報登録」画面が表示され ます。 3.7. 資産の減少情報を入力したうえで、「登 録」をクリックします。「償却資産明細登 録・変更」画面に戻ります。 ポイント •登録済みの減少資産の情報を修正する場合も、 「減少情報登録」をクリックして「減少資産情報 登録」画面から操作を行ってください。 ポイント • 各項目の入力にあたっては、提出先ごとの資産 明細の入力方法をよくご確認のうえ、入力して ください。 とくに「数量」については、提出先によって減 少後の数量を入力する場合と、減少した数量を 入力する場合がありますので、あらかじめご確 認ください。 •【必須】と表示された項目は、入力・選択が必須 な項目です。 •「登録」ボタンをクリックすると、「償却資産明 細登録・変更」画面に戻り、登録した内容が反 映されます。また、登録した資産明細が黄色に 反転表示されます。 • 「閉じる」ボタンをクリックすると、「減少資産 情報登録」画面を閉じ、「償却資産明細登録・変 更」画面に戻ります。 「減少年月日」について •「減少年月日」には、PCdesk(DL 版)で明細情報 を入力した年月日ではなく、実際に資産が減少 した年月日を入力してください。PCdesk(DL 版) では、当該項目を元に申告対象の償却資産を判 別します。具体的には、「作成方法選択」画面で 指定した「年度-1」年 1 月 2 日~「年度」年 1 月 1 日の期間に「減少年月日」が含まれるもの が、申告対象の年度の償却資産となります。

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3 申告対象となる償却資産の明細情報をまとめて入力します 17

減少資産情報登録画面の項目

項目名 説明(入力制限) 必須項目 ① 提出先 減少資産の申告先となる市町村が表示されます。 ② 区・事務所等 減少資産の申告先となる区・事務所等が表示されます。 ③ 所有者コード 減少資産の所有者コードが表示されます。 ④ 資産の種類 減少資産の種類が表示されます。 「1:構築物 2:機械及び装置 3:船舶 4:航空機 5:車両及び運搬具 6:工具、器具及び備品」 ⑤ 抹消コード 減少資産の抹消コードを半角 20 桁以内で入力します。 ○ ⑥ 資産の名称 減少資産の名称が表示されます。 ⑦ 数量 減少資産の数量を半角数字 0~999 の範囲で入力します。 提出先団体によって、減少した数量または減少後の数量のいず れかを入力してください。なお、「0」の入力も可能です。 ※あらかじめ提出先団体ごとの入力方法をご確認ください。 ○ ⑧ 取得年月 減少資産の取得年月が表示されます。 ⑨ 取得価額 減少資産の取得金額を半角数字 14 桁以内で入力します。 ⑩ 耐用年数 減少資産の耐用年数が表示されます。 ⑪ 申告年度 減少資産の申告年度を入力します。年号を選択のうえ、年は半角数字で存在する年度を入力してください。 ⑫ 減少事由 減少資産の事由(減少事由)を選択します。 「1:売却 2:減失 3:移動 4:その他」 ○ ⑬ 減少区分 減少資産の区分(減少区分)を選択します。 「1:全部 2:一部 」 ○ ⑭ 摘要 減少資産の摘要情報を全角 100 文字以内で入力します。 ⑮ 減少年月日 資産の減少年月日を入力します。年号を選択のうえ、年月日は 半角数字で存在する日付を入力してください。 ※PCdesk(DL 版)で明細情報を入力した年月日ではなく、資産 が減少した年月日を入力してください。申告データを作成する 際に、作成対象年度(「作成方法選択」画面で指定した年度)に 該当するかどうかの判定に使用されます。 ○

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3 申告対象となる償却資産の明細情報をまとめて入力します 18

登録済みの資産の削除

3.8. 削除したい資産明細を選択したうえで、 「資産削除」をクリックします。確認メッ セージが表示されます。 3.9. 「はい」をクリックします。選択した資産 明細が削除されます。 注意 • 一度削除した資産明細は、復元できませんので ご注意ください。 3.10. 資産明細の登録、修正、削除が完了した ら、「次へ」をクリックします。入力した 償却資産明細が提出先ごとに分割され、 申告データが作成されます。 ポイント • 償却資産明細の入力後に、提出先が削除された 場合や、市区町村または区・事務所等の統廃合 により提出先が廃止となった場合は、「利用届出 提出先追加(未提出分)」画面が表示されます。 利用届出を行うことで、引き続き申告データを 作成できます。

(21)

3 申告対象となる償却資産の明細情報をまとめて入力します 19 3.11. 入力した償却資産明細が提出先ごとに分 割されます。固定資産税(償却資産)申 告書を作成する対象を選択します。 1) 償却資産明細が提出先ごとに分割さ れた結果を確認します。 2) 固定資産税(償却資産)申告書を作 成する対象を選択し、「次へ」をクリ ックします。 ポイント • 表示された結果が作成したい内容と異なる場合 は、「戻る」をクリックして、「償却資産明細登 録・変更」画面の各償却資産明細について、増 加または減少情報が登録されていることを確認 してください。 申告対象となる償却資産明細について • 「償却資産明細登録・変更」画面で入力した償却資産明細のうち、「作成方法選択」画面で指定した「年度-1」 年 1 月 2 日~「年度」年 1 月 1 日の期間に登録された償却資産が申告対象となります。償却資産の登録日 は、増加年月日(※1)及び減少年月日(※2)を元に判定されます。当該項目には、PCdesk(DL 版)で明細情 報を入力した年月日ではなく、資産が増加/減少した年月日を入力してください。 ※1「増加年月日」 増加資産登録・変更画面で入力した、資産が増加した年月日 ※2「減少年月日」 減少資産情報登録画面で入力した、資産が減少した年月日 •例 1)「作成方法選択」画面で「令和 2 年度」を選択した場合 平成 31 年 1 月 2 日~令和 2 年 1 月 1 日の期間に「増加年月日」及び「減少年月日」が存在する増加資産・減 少資産が申告対象となります。 •例 2)「作成方法選択」画面で「令和 3 年度」を選択した場合 令和 2 年 1 月 2 日~令和 3 年 1 月 1 日の期間に「増加年月日」及び「減少年月日」が存在する増加資産・減 少資産が申告対象となります。 3.12. 固定資産税(償却資産)申告書の作成結 果を確認します。作成された申告データ が一覧表示されるので、作成したい内容 の申告データが作成されていることを確 認し、「次へ」をクリックします。 修正したい内容がある場合は、「戻る」 をクリックして必要な箇所から入力し直 してください。

(22)

4 申告データの内容を確認し、内容を編集します 20

4. 申告データの内容を確認し、内容を編集

します

ここまでに作成した固定資産税(償却資産)申告書の内容確認、編集の操作説明です。 4.1. 作成された申告データの内容を確認し、編 集します。 編集の完了後「次へ」をクリックすると、 作成した申告データが PCdesk(DL 版)に 保存され、「申告データ一覧」画面が表示 されます。 注意 • 申告データ表示・編集(地方税・別表)画面よ り、資産明細の編集が可能ですが、ここで編集 した場合、資産明細をまとめて入力した際に PCdesk(DL 版)に保存された情報には反映され ません。 再度、償却資産の明細情報をまとめて入力する 手順(p.10「3」)により、登録済みの資産を修 正したうえで、申告データを作成し直すことを 推奨します。 申告データ表示・編集(地方税・別表)画面 申告データの内容を編集する際は、「申告データ表示・編集(本表)」画面の以下の操作ボタンを使用しま す。 詳細の手順は、「PCdesk(DL 版)ガイド【申告、納税等】」の「4.1.3 固定資産税(償却資産の申告デー タを新規に作成する)」をご確認ください。 ボタン名 説明 印刷 本表 表示されている申告データの本表を印刷します。 本表/別表 表示されている申告データの本表以下の全申告書を印刷します。 別表 別表の内容を照会・編集したり、申告様式を追加・削除したりします。 クリックすると、「別表一覧」画面が表示されます。 添付等 添付 添付資料を追加・削除します。 財務諸表 申告データに財務諸表を追加・削除します。 別表転記 別表から本表への転記を行います。 署名表示 申告データに付与されている署名を確認します。 クリックすると、「署名確認」画面が表示されます。 保存 チェック 申告データの計算チェックを行います。 保存 申告データの計算チェックを行い、編集内容を保存します。

(23)

5 電子署名を付与してポータルセンタへ送信します/手続きの状況を確認します 21

5. 電子署名を付与してポータルセンタへ送

信します/手続きの状況を確認します

作成した申告データに電子署名を付与してポータルセンタに送信するための操作説明と、送信した申告デー タが地方公共団体へ提出できたかを確認するための操作説明です。 ここでは概要を説明します。詳細は「PCdesk(DL 版)ガイド【申告、納税等】」をご確認ください。 5.1. 申告データに電子署名を付与します。「申 告データ一覧(署名)」画面に、署名付与 が可能な申告データが一覧表示されます。 1) 署名付与を行う対象の申告データを選択 し、「署名付与」をクリックします。 2) 「証明書選択」画面で署名に使用する電子 証明書を選択して、「次へ」をクリックし ます。 3) 「証明書表示」画面に表示された内容を確 認し、「次へ」をクリックして、署名を付 与します。 5.2. 申告データを送信します。「申告データ一 覧(送信)」画面に、送信可能な申告デー タが一覧表示されます。 1) 送信したい申告データを選択して、「送 信」をクリックします。 2) 申告データの送信が完了すると、申告デー タの送信結果が一覧表示されるので、送信 結果を確認します。 5.3. 「メインメニュー」画面で「メッセージ照 会」をクリックしたうえで、「申告受付完 了通知」の結果を確認してください。 1) 一覧から照会するメッセージを選択し、 「表示」をクリックします。 2) 一覧で選択したメッセージの詳細が表示 されるので、内容を照会します。

(24)

22 固定資産税(償却資産)における複数申告書一括作成

1.0 版 2020 年 12 月

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