• 検索結果がありません。

耐火総合カタログ|カタログPDF

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "耐火総合カタログ|カタログPDF"

Copied!
22
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

4

力。

耐火被覆材・不燃断熱材

総合カタログ

●このパンフレットは2018年3月の情報により作製しております。 vol.2318.4.ChTY 052-300-2222(代) 本社/〒460-0003 名古屋市中区錦2丁目19番25号 日本生命広小路ビル ●このパンフレットに掲載の製品は、予告なしに仕様や取り扱いを変更することがあります。 ●諸官公庁等の特記仕様がある場合は、それを優先して下さい。 ●改修・改装の場合には、標準施工仕様と異なる場合がありますので最寄りの支店・営業所にご相談下さい。 パンフレット 安全データシート,旧MSDS

注意点

水系発泡性耐火塗料

ウェスタ

軽量セメントモルタル耐火被覆材

KSタイカモルタル

環境配慮型不燃断熱材

クールフォーム

現場発泡ウレタンの複合不燃化工法

キクスイ 不燃コート

耐火被覆材・不燃断熱材

総合カタログ

(2)

水系発泡性耐火塗料

ウェスタ

軽量セメントモルタル耐火被覆材

KSタイカモルタル

環境配慮型不燃断熱材

クールフォーム

現場発泡ウレタンの複合不燃化工法

キクスイ 不燃コート

C O N T E N T S

施工部位用塗別イメージ製品一覧 

耐火被覆の認定一覧

構造の種類

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7~18 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37~42 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31~36 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19~30

これは人命・財産を守るために、今も昔も変わらぬ重要なテーマです。

過去にさかのぼること約二百年、日本がまだ江戸時代だった頃、木造家屋が密集する都市では、大火災が頻繁に起きていました。

そこで、屋根に不燃材である瓦を推奨されました。

鉄筋コンクリート造が増えた現代でも、火災予防に不燃材料の果たす役割は変わりません。

むしろ、建築基準法などで厳密に定められるようになりました。

大切な人命・財産を守るため、kikusuiは様々な耐火被覆材・不燃材料をご提供致します。

建 物 を 火 災 か ら 守 る こと 。

水系発泡性耐火塗料

ウェスタ

様々な空間で使われている鉄骨構造。鉄骨の美 観を損なわず、耐火性能を付与できる耐火被覆 材がウェスタです。薄い塗膜が火災時に発泡す ることで、鉄骨の温度上昇を防ぎ、建物の崩壊 を防止します。さらにウェスタは作業中の安全 性・環境面から待望されていた、国内初の水系 化を実現しました。安全性をトータルに考えた ウェスタは、鉄骨建築の可能性を広げます。

KSタイカモルタル

KSタイカモルタルは、アスベストの代替材料として開発さ れたセラミック系耐火被覆材です。これは、建設省建築研 究所と日本建築仕上材工業会で行われた官民連帯共同研 究の成果の一つです。研究名は「軽量セメントモルタルの 耐火性能に関する研究」で、これは平成元年より実施され た「アスベスト代替材料の適用化技術研究」の一貫として 行われました。KSタイカモルタルは、人体に有害なアスベ ストやロックウール等を一切使用せず、高い機能性を実現 しました。耐火性はもとより、鉄骨面への高い付着性・防錆 力を兼ね備えた、環境に優しい次世代型耐火被覆材です。

環境配慮型不燃断熱材

クールフォーム

クールフォームは、セメント系の無機質成分と 再生スチレンフォームを主成分とする、不燃断 熱材です。不燃認定を取得しているため、内装 制限に該当する部位にも使用できます。また、 現場施工時の着火の心配がなく、万が一、火災 が発生した際にも有毒ガスの発生が殆ど無い 安全な材料です。施工も吹付け、コテ塗り両方 に対応しています。さらに、地球温暖化の原因 物質を一切含んでいない、環境配慮型の材料 です。

キクスイ 不燃コート

現場吹付ウレタンフォームは断熱性能や施工 性に優れ、建築物の断熱材として多く用いられ ています。 一方で、火災時の燃焼や発煙に不安があり、不 燃化への要求も高まってきています。 「キクスイ 不燃コート」を被覆することで、安心 して発泡ウレタン断熱材を使用することができ る複合不燃化工法です。

軽量セメントモルタル

耐火被覆材

現場発泡ウレタンの

複合不燃化工法

2

1

(3)

※耐火・防火認定条件、適合下地等の詳細につきましては、お問い合わせください。 ※建物別によるイメージは一例です。 1時間耐火 2時間耐火 1時間耐火 2時間耐火 3時間耐火 適用範囲 ウェスタ KSタイカモルタル

柱・はり

製品名 部位

耐火被覆

30分防火被覆 適用範囲 ウェスタ

製品名 部位

柱の防火被覆

不燃要求 適用範囲 クールフォーム

壁・床・屋根

製品名 部位

断熱

不燃要求 難燃要求 適用範囲 キクスイ 不燃コート

ウレタンフォーム吹付面

製品名 部位

ウレタンフォームの不燃化

着火防止 適用範囲 キクスイ 不燃コート KSタイカモルタル

ウレタンフォーム吹付面

製品名 部位

ウレタンフォームの着火防止

用途別製品一覧

ショッピングセンター駐車場

オフィスビル

老人ホーム

工 場

学 校

定温倉庫

施工部位用途別イメージ

施工部位用途別イメージ

クールフォーム クールフォーム ウェスタ クールフォーム キクスイ 不燃コート クールフォーム KSタイカモルタル ウェスタ

定温倉庫

学 校

工 場

ショッピングセンター駐車場

老人ホーム

オフィスビル

キクスイ 不燃コート

クールフォーム

ウェスタ

ウェスタ

クールフォーム

クールフォーム

ウェスタ

クールフォーム

キクスイ 不燃コート

キクスイ 不燃コート

KSタイカモルタル

KSタイカモルタル

ウェスタ

クールフォーム

ウェスタ

ウェスタ

ウェスタ ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

3

4

(4)

※1 建築基準法施行令第70条に基づく認定 ※2 H鋼ラス巻き ※3 □300×300×12、H400×400×13×21未満は20mm被覆 (認定番号 FP060CN-9422) ※4 H450×200×9×19未満は20mm被覆 (認定番号 FP060BM-9370) ※1 ウレタンの組成による ※2 アルミニウムを除く ※3石膏ボード及びアルミニウムを除く ※認定が適用される基材や下地及び仕上材等についてはお問合せください。 1.00-5.00mm 4.00mm 4.00mm 1.00-3.00mm 4.00mm 被覆厚さ FP060CN-9401 鋼管 FP120CN-0382 H形鋼 FP120CN-0387 FP060BM-9346 FP120BM-0261 認定番号 1時間 2時間 1時間 2時間

はり

耐火時間 構造部分

ウェスタ

20mm 30mm 40mm 20mm 30mm 40mm 被覆厚さ FP060CN-9411 FP120CN-9412 FP180CN-9413 FP060BM-9359 FP120BM-9360 FP180BM-9361 認定番号 1時間 2時間 3時間 1時間 2時間 3時間

はり

耐火時間 構造部分

ALC壁パネル(75mm以上)合成被覆構造

20mm 30mm 40mm 20mm 30mm 40mm 被覆厚さ FP060CN-9425 FP120CN-9429 FP180CN-9433 FP060BM-9373 FP120BM-9377 FP180BM-9381 認定番号 1時間 2時間 3時間 1時間 2時間 3時間

はり

耐火時間 構造部分

プレキャストコンクリート板(120mm以上)合成被覆構造

30mm 40mm 被覆厚さ 鋼管柱 FP060CN-0167 H柱 FP060CN-0169 FP120CN-9426 FP180CN-9430 FP060BM-0123 FP120BM-9374 FP180BM-9378 FP060CN-9423 FP120CN-9427 FP180CN-9431 FP060BM-9371 FP120BM-9375 FP180BM-9379 FP060NP-9391 認定番号 1時間 2時間 3時間 1時間 2時間 3時間 15mm※4 30mm 40mm 20mm 30mm 40mm 20mm 30mm 40mm 25mm 1時間 2時間 3時間 1時間 2時間 3時間 1時間

はり

間仕切り壁

中空(柱)

※2

中空(はり)

※2 耐火時間 構造部分

KSタイカモルタル

基材 商品名 0.45mm 0.40mm 被覆厚さ 鋼管 CC-0004 H形鋼 CC-0005 認定番号 30分※1

防火時間 構造部分

防火認定

防・耐火認定

不燃・難燃認定

15mm※3

耐火被覆

認定一覧

構造

種類

 耐火構造

(建築基準法第2条第7号令107条)

❶ 非損傷性

❷ 遮熱性

❸ 遮炎性

耐火構造とは、建築物の主要構造部分の構造が、通常の火災が終了するまでの間に、建築物の倒壊及び

延焼を防止する性能を有している構造をいい、要求される性能は、非損傷性、遮熱性、遮炎性です。

 準耐火構造

(建築基準法第2条第7号の2、令107条の2)

通常の火災による延焼を抑制するために当該建築物の部分に必要とされる性能をもつ構造をいいます。

要求される性能は下記の通りです。

 防火構造

(建築基準法第2条第8号)

建築物の周囲で発生する通常の火災による延焼を抑制するため、

当該外壁または軒裏に必要とされる性能を有する構造をいいます。

 準防火構造

建築物の周囲において発生する通常の火災による延焼の抑制に一定の効果を発揮するために

外壁に必要とされる性能を有する構造をいいます。

構造耐力上支障のある変形・溶融・破壊その他の損傷を生じないこと。

加熱面以外の面の温度、すなわち非加熱面側が可燃物燃焼温度以上の温度に上昇しないこと。

屋外に火炎を出す原因となる亀裂その他の損傷を生じないこと。

建築物の部分と階数

はり

屋根

階段

45分間(1時間) 45分間(1時間) 45分間(1時間) 45分間(1時間) 30分間

耐力壁

耐力壁

非耐力壁

延焼のおそれのある部分

延焼のおそれのない部分

外壁

間仕切壁

非耐力壁

最上階から 4階迄の階数 1時間 1時間 1時間 1時間 1時間 最上階から 5~14の階数 30分 30分 2時間 2時間 最上階から  15階以上の階数 2時間 2時間 2時間 1時間 1時間 30分 1時間 1時間 1時間 1時間 1時間 30分 30分 3時間 3時間 非損傷性 遮熱性 遮炎性 注1)非耐力壁である外壁で、延焼の恐れのある部位以外の部位及び軒裏は30分間である(延焼の恐れのある部位については45分間) 注2)かっこ内は令第115条の2の2に適合するもの

壁 間仕切り壁・外壁(共に耐力壁にかぎる)

はり

屋根(軒裏を除く)

・階段

防火性能上の構造区分は以下4種類があります。

1

2

3

4

被覆厚さ A種、B種 A種1H 不燃材 不燃材

キクスイ不燃コート

商品名 商品名 ウレタンの種別 ウレタンの種別 ウレタンの種別 基材※2 認定番号※1 10mm 5mm 12mm ① ② ③ ④ NM-3937 RM-0050 NM-4525 NM-4591 NM-4606 NM-4655 基材※3

クールフォーム

3~16mm 3~25mm 被覆厚さ 100mm以下 被覆厚さ NM-4607 NM-1593 認定番号 NM-2132 認定番号

キクスイ不燃コート

KSタイカモルタル

ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

5

6

(5)

様々な空間で使われている鉄骨構造。鉄骨の美観を損なわず、高い耐火性能を付与できる耐火被覆材がウェスタです。

薄い塗膜が火災時に発泡することで、鉄骨の温度上昇を防ぎ、建物の倒壊を防止します。

さらにウェスタは屋内作業者への安全性・環境面から待望されていた、国内初の水系化を実現しました。

粉体系と異なり、施工完了後も粉塵の落下がありません。飲食店や半導体工場など粉塵に対してシビアな施設に最適です。

トータルに考えたウェスタは、鉄骨建築の可能性を広げます。

ウェスタは火災により表面温度が約200~300℃に上昇すると発泡が始まります。

下図に示すような過程を経て当初の乾燥膜厚の10~20倍の気泡含有断熱層を形成し、耐火性能を発揮します。

水系発泡性耐火塗料

ウェスタ

ウェスタ 主材

F☆☆☆☆  NSK-0308162

発泡

による

耐火

過程

環境面・安全性

から見た

比較例

耐屈曲性試験

(可とう性の確認)

ガラス張りの建造物や美術館など、鉄骨の形状を

活かした自由な意匠設計が可能となります。

三階建て以上の工場など、柱の30分耐火にも対応

しています。

火災時に熱を受けると発泡して保護

※試算条件:高さ4mの角型柱(300×300)に2mm被覆(塗装)、柱本数100本、  約500㎡1時間耐火仕様の場合。

火災が発生した場合、その熱によって10~20倍に発泡し、断熱層を形成することで鉄骨構造の温度上昇を抑え火災から守ります。

常 温

200℃

300℃

400℃

500℃

600℃

適応部位

※上記過程記載温度は、雰囲気温度です。 ※上記過程記載温度は、雰囲気温度です。

ウェスタ

6

特長

薄膜被覆(1~5mm)で、

30分耐火(柱)

1時間及び

2時間耐火(柱・はり)の認定を

取得しています。

※建築基準法施行令第70条に基づく防火被覆認定

耐火性

1

鉄骨の形状を生かした

意匠設計が可能になります。

また、当社各上塗材で自由な

色の選択が可能です。

自由

デザイン

4

適性仕様を組むことにより、

外部にも適応可能です。

5

水系のため

環境と人に優しい耐火塗料です。

改修・増築でも安心です。

水系

だから

安全

2

柔軟性があり、鉄骨の動きに

追従します。

微弾性

(可とう性)

3

防錆塗料を浸食するなどの

影響がありません。

JISK 5674に適応しています。

※JIS K 5674は1時間耐火に限ります。

外部仕様

6

防錆塗料

侵食しません

溶剤形耐火塗料

ウェスタ

溶媒 シンナー (放出量) 水系 0kg (0㎥) 0㎥ W2相当 S2相当 × × 100°C以上 該当しない -低い あり 溶剤 約600kg (135㎥) 135万-270万㎥ 5°C(トルエン) 25°C(キシレン) 規制対象(第一石油類) 強溶剤形シンナー臭 第2種有機溶剤 なし 引火点 危険物 臭気 毒性 たわみ追従性 汚染する空気 安全基準濃度以下 (50-100ppm) VOC規制 から見た 安全性 分類 VOC対策 室内用途

ウェスタ

ウェスタ

ウェスタ

溶剤形耐火塗料よりも優れたたわみ追従性を発揮します。

鋼材の動きに追従することができます。

溶剤形耐火塗料

ウェスタ

30度 90度 ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

7

8

(6)

外部仕様

亜鉛メッキ仕様について

溶融亜鉛めっきへの塗装は原則推奨しておりません。

状況により施工する場合は、ケレン処理、ジンクリッチプライマー等での適切な素地調整が必要となります。

ウェスタ水系中塗について

鉄骨 鉄骨 防水系主材+上塗 浸水部分 防水層が 塗膜破損部などにより 浸入した水を抱え込み 膨れが発生する可能性が高い 透湿性・耐水性の高い 水系エポキシ樹脂の 中塗材を採用

透水試験

浸水試験

二液反応硬化形 エポキシ樹脂系下塗材 ウェスタ水系中塗 0.1以下 0.1 項目 透水量(ml)

ウェスタ水系中塗

経過時間

24時間 48時間 72時間 96時間 異常なし 異常なし 異常なし 異常なし 参考) JISA6909 防水形複層塗材RS及びREでの規格値は0.5ml以下 メスピペット ゴム管又は塩化ビニル管 250 シリコーンシーリング材 約Φ75 漏斗

内部推奨仕様

外部推奨仕様

認定条件 素地調整 JISK5674 JISK5552 JISK5551 30分 2時間 1時間 2種相当 30分 2時間 1時間 1種B相当

施工フロー

素地調整

下塗り

(さび止め)

下地調整

中塗り

内部仕様

主材

中塗り

乾燥

事前確認

下地

上塗り

外部仕様

下塗塗料の膜厚測定

主材

主材の乾燥工程

主材の膜厚測定

上塗り

●鋼材の接合部、ボルト周りや端部など施工しにくい部分は 塗装前に刷毛等でタッチアップする。 ●施工中、施工後に雨がかからないよう事前協議に基づいた 雨養生の処理を行う。 ●雨天時、低温時、高湿度等乾燥が悪くなる場合には、工程 内間隔・工程間間隔を標準より多く取り、1回の塗厚を薄く したり、送風機等で対応する。 ●屋外仕様の場合に適用する。 ●主材を十分に乾燥させる。 ●乾燥後膜厚を測定し、ウェスタ主材の膜厚を確認する。 ●耐火塗装の仕上がりパターン、塗付け方法 ●施工中の降雨に対する対策 ●他部材との取合い、工期等 ●発錆している部位はディスクサンダー、ワイヤーブラシ、サ ンドペーパーなどで塗膜及び錆を入念に除去しタッチアッ プする。 ●ゴミ、砂塵、油脂分などはウエスなどで防錆塗料を損傷し ないように除去する。 ●防錆塗料の膜厚を測定記録する。 ●設計仕様又は施工計画書に準拠した上塗材を塗布する。

仕上がりパターン

主材 :マスチック仕上げ

上塗り :ウールローラー

主材 :エアレス仕上げ

上塗り :ウールローラー

標準ローラーパターン

標準吹付けパターン

鉄 骨 建 方

ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

9

10

(7)

納まり図(外部仕様)

※雨が直接あたる部分は、水切工事や笠木工事が必要になります。

床面に垂直方向のみ接触

ファインフロアーやグレーチングと接触

中塗り・上塗りをオーバーラップ

耐火塗料主材と上塗塗料が同一面

中塗り・上塗りをオーバーラップ

根元処理(シール処理)

柱の根元は、床面接触部に雨水が滞留しない処理とする。

根元にシール施工

根元・目地部にシール施工

上塗り 中塗り 下塗り 主 材 上塗り 中塗り 下塗り 主 材

1

床面処理

ファインフロアーやグレーチング等に塗膜を直接接触させない。

2

無耐火部材処理

無耐火部分と取合い処理

3

笠木 水切 水切

維持管理(点検)について

施工された耐火塗膜は建築物が供用される期間において、耐火性能を有している必要があり計画的な維持管理を実施することが重要です。

建物所有者の責任において、定期的に塗膜の外観点検を行うことを推奨します。

【計画】

・ 施工が完了した時点で建築物の発注者、所有者、設計者、施工管理者および製造者等が協議して維持管理計画を策定し耐火塗膜の性能が

 維持できるよう計画します。

・ 竣工後は万一の火災に備えて所有者が耐火塗装の維持管理を実施しなければなりません。

【点検】

・ 耐火性能を長期的に維持するため、計画的な点検を実施してください。

・ 点検により異常が認められた場合は、専門技術者による詳細な点検を実施し、その結果に基づいて補修の可否を検討してください。

・ 塗膜の劣化があると判断された場合には、専門技術者による技術的見解を考慮した上、補修塗装(上塗り塗料の塗増しなど)を行うことを

 推奨します。

種類

対象・方法

点検周期(目安)

実施者

日常点検 精密点検 臨時点検 外観目視 外観目視・指触 専門技術者による検討

メンテナンスサイクル

5~10年程度 上塗り材の種類や経年劣化の程度、環境条件等によって異なります 日常的に実施 5年に1回 日常点検で異常が認められたとき 建築物所有者もしくは管理者 建築物所有者もしくは管理者 専門技術者

点検項目

概要

判定基準

膨れ 割れ 剥がれ さび 白亜化 塗膜に泡(ガス、蒸気)が生成する現象 劣化の結果、塗膜に現れる部分的な裂け目 付着性が失われてある程度の広さの塗膜が 自然に素地から分離する現象 鉄、鋼鋼材表面にできる水酸化物または 酸化物を主体とする化合物 塗膜の成分が劣化して表層に微粉が 付着したような外観になる現象 ないこと ないこと ないこと ないこと 等級3以下

※屋外仕様の場合、笠木等の設置が必要となります。

〈屋外の場合〉

〈準屋外〉

〈準屋外〉

ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

11

12

(8)

ウェスタの被覆厚(認定)

耐火1時間認定

平成12年5月29日に旧建築基準法第38条の大臣認定を取得しました。

その後、建築基準法改正に伴う読み替えにて、新たに認定書を受理しました。

鋼材断面形状の異なる角形鋼管柱、H形鋼柱、H形鋼はりにて載荷加熱試験および熱容量加熱試験を実施し

その結果、得られたデータより各鋼材での断面形状係数とウェスタの被覆厚の関係が示されています。

鋼材寸法の基準

鋼材サイズとウェスタ被覆厚の関係

[角形鋼管柱]

A B t

[H形鋼柱]

[はり]

H B t1 t2 H (ウェブ) (フランジ) 床 B t1 t2

角形タイプ

H鋼タイプ

断面積(A) 周辺長(Hp) 断面形状係数(Hp/A) 耐火性 ウェスタ被覆厚 小 同じ 大 弱い 厚い 大 同じ 小 強い 薄い 断面積(A) 周辺長(Hp) 断面形状係数(Hp/A) 耐火性 ウェスタ被覆厚 同じ 長い 大 弱い 厚い 同じ 短い 小 強い 薄い

角形タイプ

H鋼タイプ

周辺長が同じ場合

例 2

断面積が同じ場合

●鋼材サイズにより、ウェスタの規定被覆厚は1~5mmで変動します。各鋼材への規定被覆厚に関しては、最寄りの支店・営業所にお問い合わせください。

例 1

耐火2時間認定

建築基準法施行令107条に定められている耐火性能を国土交通大臣が認めた

「防耐火試験、業務方法書」に基づき性能評価され、国土交通大臣認定を取得しています。

耐火30分認定(柱の防火被覆)

ウェスタは建築基準法施行令第70条に適合する認定材です。

建築基準法施行令第70条(抜粋)

「地階を除く階数が3階以上の建築物(法第2条第9号の2イに掲げる基準に適合する建築物及び同条第9号の3のイに該当する建築物を除く。)に あっては、1の柱のみの火熱による耐力の低下によって建築物全体が容易に倒壊する恐れがある場合として国土交通大臣が定める場合においては、 当該柱の構造は通常の火災による火熱が加えられた場合に、30分間構造耐力上支障のある変形・溶融・破壊その他の損傷を生じないものとして国土 交通大臣が定めた構造方法(①)を用いるもの又は国土交通大臣の認定を受けたもの(②)としなければならない。」

ウェスタは②の国土交通大臣の認定を受けています

新建築基準法においては、国土交通大臣が定めた構造方法以外、適用できません。

すなわち、1時間耐火認定材料は適用できません。

※詳細は最寄りの支店・営業所にお問い合わせください。

①の

国土交通大臣が定めた

構造方法とは

1 厚さが12mm以上の石膏ボードで覆ったもの 2 厚さが12mm以上の窯業系サイディングで覆ったもの 3 厚さが12mm以上の繊維強化セメント板で覆ったもの 4 厚さが9mm以上の石膏ボードに厚さが9mm以上の石膏ボード又は難燃合板を重ねて覆ったもの 5 厚さが15mm以上の鉄網モルタル塗りで覆ったもの 1.03~5.00mm 1.00~5.00mm 1.00~3.00mm

被覆厚

FP060CN-9401 FP060BM-9346

認定番号

構造部位

1時間

□40×2.3以上 φ21.7×2.3以上 H100×50×5×7以上 H100×50×5×7以上

適用鋼材サイズ

4.00mm

被覆厚

認定番号

構造部位

2時間

□300×300×19の断面寸法以上~□1000×1000×40の断面寸法以下 上記の同面積以上かつ外径300~1000、厚さ19~40 H400×400×13×21の断面寸法以上~H1000×1000×40×50の断面寸法以下 H588×300×12×20の断面寸法以上~H1100×700×20×40の断面寸法以下

適用鋼材サイズ

FP120CN-0382 FP120CN-0387 FP120BM-0261 ※■×■×■×■とあれば、■以上×■以上×■以上×■以上のサイズの鋼材に適用されます。すべての数値が超えていなければなりません。 ※鋼材と膜厚の関係表は別途ご参照ください ※詳細は最寄りの支店・営業所にお問い合わせください。

角形鋼管柱

丸形鋼管柱

H 形 鋼 柱

H 形 鋼 はり

被覆厚

認定番号

構造部位

30分

□300×300×12の断面寸法以上~□1000×1000×40の断面寸法以下 φ300×12の断面寸法以上~φ1000×40の断面寸法以下 (但し、周長、肉厚及び断面積は角形以上) H300×300×10×15の断面寸法以上~H1000×1000×40×50の断面寸法以下

適用鋼材サイズ

CC-0004 CC-0005 0.45mm 0.40mm

角形鋼管柱

丸形鋼管柱

H 形 鋼 柱

角形鋼管柱

丸形鋼管柱

H 形 鋼 柱

H 形 鋼 はり

認定番号

ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

13

14

(9)

被覆厚一覧(1時間耐火)

●角形鋼管 規格 JIS G 3466 I 1988 鋼材寸法 被覆厚 (mm) A B 1.6 2.3 3.2 4.0 4.2 4.5 5.0 6.0 8.0 9.0 12.0 40 40 ー 5.00 50 50 ー 5.00 4.50 60 60 ー 5.00 4.50 75 75 ー 5.00 4.50 4.00 80 80 5.00 4.50 4.00 90 90 5.00 4.50 100 100 5.00 4.50 4.25 4.00 3.50 2.75 2.25 125 125 4.50 4.00 3.75 3.50 2.75 2.25 150 150 4.00 3.75 3.50 2.75 175 175 4.00 3.75 3.50 200 200 4.00 3.50 3.00 2.75 2.00 250 250 3.75 3.50 3.00 2.75 2.00 300 300 4.00 3.50 2.75 2.00 350 350 2.75 2.00 50 20 ー 5.00 50 30 ー 5.00 60 30 ー 5.00 4.75 75 20 ー 5.00 75 45 ー 5.00 4.50 80 40 ー 5.00 4.50 90 45 5.00 4.50 100 20 ー 5.00 100 40 ー 5.00 4.25 100 50 ー 5.00 4.50 4.50 125 40 ー 5.00 125 75 5.00 4.50 4.25 4.50 3.50 150 75 4.50 150 80 4.50 4.00 3.50 150 100 4.50 4.50 3.50 2.75 200 100 4.50 3.50 2.75 200 150 4.50 3.50 2.75 250 150 3.50 2.75 2.25 300 200 3.50 2.75 2.25 350 150 3.50 2.75 2.25 400 200 3.50 2.75 2.00 ※−印は適用範囲外を示す ●H 形鋼 規格 JIS G 3192-2000 鋼材寸法 被覆厚 (mm) H B t1 t2 柱 梁 100 50 5 7 4.50 3.00 100 100 6 8 2.50 2.75 125 60 6 8 4.25 3.00 125 125 6.5 9 2.50 2.50 150 75 5 7 4.50 3.00 148 100 6 9 2.50 2.75 150 150 7 10 2.25 2.50 175 90 5 8 4.50 3.00 175 175 7.5 11 2.00 2.25 198 99 4.5 7 4.50 3.00 200 100 5.5 8 4.50 3.00 194 150 6 9 2.50 2.75 200 200 8 12 1.75 2.25 200 204 12 12 1.75 2.00 248 124 5 8 4.50 3.00 250 125 6 9 2.50 2.75 244 175 7 11 2.00 2.50 250 250 9 14 1.50 2.00 250 255 14 14 1.25 1.75 298 149 5.5 8 4.25 3.00 300 150 6.5 9 2.50 2.75 294 200 8 12 2.00 2.25 294 302 12 12 1.75 2.00 300 300 10 15 1.50 1.75 300 305 15 15 1.25 1.50 346 174 6 9 2.50 2.75 350 175 7 11 2.25 2.50 340 250 9 14 1.75 2.00 344 348 10 16 1.25 1.75 350 350 12 19 1.00 1.25 396 199 7 11 2.25 2.50 400 200 8 13 2.00 2.25 390 300 10 16 1.50 1.75 388 402 15 15 1.25 1.50 394 398 11 18 1.25 1.25 400 400 13 21 1.00 1.00 400 408 21 21 1.00 1.00 414 405 18 28 1.00 1.00 428 407 20 35 1.00 1.00 458 417 30 50 1.00 1.00 498 432 45 70 1.00 1.00 446 199 8 12 2.00 2.50 450 200 9 14 1.75 2.25 440 300 11 18 1.25 1.50 496 199 9 14 1.75 2.25 500 200 10 16 1.50 2.00 506 201 11 19 1.25 1.75 482 300 11 15 1.50 1.75 488 300 11 15 1.50 1.75 596 199 10 15 1.75 2.00 600 200 11 17 1.50 2.00 606 201 12 20 1.25 1.75 582 300 12 17 1.25 1.75 588 300 12 20 1.00 1.50 594 302 14 23 1.00 1.00 692 300 13 20 1.00 1.50 700 300 13 24 1.00 1.25 792 300 14 22 1.00 1.25 800 300 14 26 1.00 1.00 890 299 15 23 1.00 1.25 900 300 16 28 1.00 1.00 912 302 18 34 1.00 1.00 規格 BCR 鋼材寸法 被覆厚 (mm) A B 6.0 8.0 9.0 12.0 14.0 16.0 19.0 22.0 200 200 3.50 3.00 2.75 2.00 250 250 3.50 3.00 2.75 2.00 1.75 1.50 1.25 300 300 3.50 3.00 2.75 2.00 1.75 1.50 1.25 1.03 350 350 2.75 2.00 1.75 1.50 1.25 1.03 400 400 2.75 2.00 1.75 1.50 1.25 1.03 450 450 2.75 2.00 1.75 1.50 1.25 1.03 500 500 2.00 1.75 1.50 1.25 1.03 規格 BCP 鋼材寸法 被覆厚 (mm) A B 16.0 19.0 22.0 25.0 28.0 32.0 36.0 38.0 40.0 400 400 1.03 1.03 1.03 450 450 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 500 500 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 550 550 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 600 600 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 650 650 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 700 700 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 750 750 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 800 800 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 850 850 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 900 900 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 950 950 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1000 1000 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 ●丸形鋼管 規格 一般構造用炭素鋼鋼管(JISG3444)・建築構造用炭素鋼管(JISG3475)・一般構造用圧延鋼材(JISG3101)・溶接構造用圧延鋼材(JISG3106)・建築構造用圧延鋼材(JISG3136) 鋼材寸法 被覆厚(mm) OD 1.9 2.0 2.3 2.4 2.5 2.8 3.2 3.5 3.6 3.7 3.8 4.0 4.2 4.5 5.0 5.2 5.3 5.5 5.7 5.8 6.0 6.4 6.6 6.9 7.0 7.1 7.9 8.0 8.1 8.2 9.0 9.3 9.5 10.0 21.7 ー ー 5.00 27.2 ー ー 5.00 34.0 5.00 42.7 5.00 5.00 5.00 4.50 4.50 48.6 5.00 5.00 4.75 4.75 4.50 4.50 3.50 60.0 4.25 60.5 5.00 4.75 4.50 4.25 4.00 69.1 4.25 76.3 4.75 4.50 4.25 4.25 4.00 3.75 3.25 89.1 5.00 4.75 4.50 4.50 4.25 4.00 3.75 3.25 101.6 4.50 4.50 4.25 4.00 4.00 3.75 3.50 114.3 4.75 4.50 4.50 4.00 3.50 139.8 4.50 4.25 4.25 4.00 3.75 3.50 3.25 2.50 150.0 3.50 165.2 4.75 4.25 4.25 4.25 4.00 3.75 3.75 3.50 3.25 2.75 175.0 190.7 4.00 3.75 3.50 3.50 3.25 3.00 3.00 2.75 216.3 4.00 3.50 3.50 3.25 3.00 2.75 225.0 227.0 3.50 250.0 2.75 267.4 3.50 3.25 3.25 3.00 2.75 2.50 298.5 318.5 3.50 3.25 3.00 3.00 2.75 2.50 323.8 350.0 355.6 3.50 3.25 3.00 3.00 2.75 2.50 2.50 400.0 405.0 3.00 406.4 3.25 3.00 2.75 2.50 2.50 450.0 457.2 3.25 3.00 2.50 2.50 500.0 2.50 508.0 3.25 3.00 2.50 2.50 550.0 558.8 3.25 3.00 2.50 2.50 600.0 2.50 609.6 3.25 3.00 2.50 2.50 650.0 660.4 700.0 2.50 711.2 3.25 3.00 2.50 2.50 750.0 762.0 3.25 3.00 2.50 800.0 812.8 3.25 2.75 2.50 2.50 850.0 863.6 900.0 914.4 2.75 2.50 950.0 965.2 1000.0 1016.0 2.50 1219.2 OD 1.9 2.0 2.3 2.4 2.5 2.8 3.2 3.5 3.6 3.7 3.8 4.0 4.2 4.5 5.0 5.2 5.3 5.5 5.7 5.8 6.0 6.4 6.6 6.9 7.0 7.1 7.9 8.0 8.1 8.2 9.0 9.3 9.5 10.0 ※−印は適用範囲外を示す ●丸形鋼管 規格 一般構造用炭素鋼鋼管(JISG3444)・建築構造用炭素鋼管(JISG3475)・一般構造用圧延鋼材(JISG3101)・溶接構造用圧延鋼材(JISG3106)・建築構造用圧延鋼材(JISG3136) 鋼材寸法 被覆厚(mm) OD 10.3 11.0 11.1 12.0 12.7 14.0 14.3 15.1 16.0 17.4 18.0 19.0 20.0 22.0 24.0 25.0 28.0 32.0 36.0 40.0 45.0 50.0 55.0 60.0 65.0 70.0 72.0 75.0 80.0 85.0 90.0 95.0 100.0 101.6 114.3 139.8 2.25 2.25 150.0 1.50 165.2 2.25 175.0 1.50 190.7 2.00 1.25 1.03 1.03 216.3 2.00 1.50 1.03 1.03 225.0 1.03 227.0 250.0 267.4 2.00 2.00 1.50 1.50 1.03 298.5 1.50 1.03 318.5 2.25 2.00 2.00 1.75 1.25 1.03 323.8 1.50 350.0 1.50 1.03 1.03 1.03 355.6 2.25 2.00 2.00 1.50 1.50 1.03 400.0 1.03 1.03 1.03 1.03 405.0 406.4 2.00 2.00 1.75 1.50 1.03 1.03 1.03 450.0 1.03 1.03 457.2 2.00 2.00 1.75 1.50 1.03 500.0 2.00 1.75 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 508.0 2.00 2.00 1.75 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 550.0 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 558.8 2.00 2.00 1.75 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 600.0 2.00 1.75 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 609.6 2.00 2.00 1.75 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 650.0 2.00 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 660.4 2.00 1.75 1.50 1.25 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 700.0 2.00 1.75 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 711.2 2.00 2.00 1.75 1.50 1.25 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 750.0 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 762.0 2.00 1.50 1.25 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 800.0 1.50 1.25 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 812.8 2.00 2.00 1.75 1.50 1.25 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 850.0 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 863.6 1.50 1.25 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 900.0 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 914.4 2.00 2.00 1.75 1.50 1.25 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 950.0 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 965.2 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1000.0 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1016.0 2.00 1.75 1.75 1.50 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1.03 1219.2 1.75 1.50 OD 10.3 11.0 11.1 12.0 12.7 14.0 14.3 15.1 16.0 17.4 18.0 19.0 20.0 22.0 24.0 25.0 28.0 32.0 36.0 40.0 45.0 50.0 55.0 60.0 65.0 70.0 72.0 75.0 80.0 85.0 90.0 95.0 100.0 ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

15

16

(10)

ウェスタ

施工実績

現 場 名 神田外国語大学7号館(千葉市) 設  計 株式会社 松田平田設計 建設会社 大成建設株式会社 現 場 名 近畿大学東大阪キャンパス整備計画 設  計 株式会社 NTTファシリティーズ一級建築士事務所 建設会社 株式会社 大林組 現 場 名 中央公園ビジターセンター(福井市) 設  計 ワシダ設計事務所 建設会社 株式会社 活衛工務店 現 場 名 兵庫県立大学 姫路工学キャンパス 設  計 兵庫県県土整備部 住宅建築局営繕課 建設会社 平錦:永岡特別共同企業体 現 場 名 大阪市城東区役所複合施設 設  計 大阪市都市整備局 株式会社 日建設計 建設会社 淺沼・中林特定建設工事共同企業体 現 場 名 学校法人 常翔学園 梅田キャンパス 設  計 服部・石本・安井設計監理共同企業体 建設会社 西松建設株式会社 関西支店 現 場 名 JRA函館競馬場 設  計 株式会社 東畑建築事務所 JRAファシリティーズ株式会社 建設会社 大成建設株式会社 現 場 名 中部国際空港 旅客ターミナルビル新築工事(その1) 設  計 日建・梓・HOK・アラップ旅客ターミナルビル設計監理共同企業体 建設会社 大成・鹿島・大林・東急・戸田・ベクテル・佐藤・矢作共同企業体 ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

17

18

(11)

F☆☆☆☆  NSK-0307032 不然認定番号:NM-1593 KSタイカモルタルは、アスベスト含有耐火被覆材の代替材料として開発されたセラミック系耐火被覆材です。 これは、独立行政法人建築研究所(旧国土交通省建築研究所)と日本建築仕上材工業会で行われた官民連帯共同研究の成果の一つです。 研究名は「軽量セメントモルタルの耐火性能に関する研究」で、 これは平成元年より実施された「アスベスト代替材料の適用化技術研究」の一貫として行われました。 KSタイカモルタルは、人体に有害なアスベストを一切使用せず、高い機能性を実現しました。 耐火性能はもとより、鉄骨面への高い付着性・防錆力を兼ね備えた、環境に優しい次世代型耐火被覆材です。

軽量セメントモルタル耐火被覆材

KSタイカモルタル

KSタイカモルタル

8

特長

適応部位

他素材との比較(厚み・破損性)

アスベストなどの発ガン性物質は

使用していません。

ノンアスベスト

7

長期にわたりアルカリ性を保ち、

優れた防錆効果を発揮します。

防錆効果

8

1時間から3時間耐火までの

認定を取得しています。

耐火性

1

乾燥後に、KSタイカモルタルは

白系の仕上がりとなり、

空間を明るくできます。

また、吹付け以外にも

コテ塗作業性にも優れています。

仕上がり感

2

ロックウールや

乾式耐火被覆材と比較し

優れた遮音性を発揮します。

遮音性

3

表面強度が高く、

粉塵を発生しにくく、

軽微な接触での脱落の危険が

ほとんどありません。

高強度

4

1時間耐火がわずか15mmです。

薄くて軽量

5

タイカモルタル自体が

不燃で、ウレタンフォーム等の

着火防止剤として利用出来ます。

不燃材料

6

1時間 2時間 3時間 1時間 2時間 3時間 柱 はり 主原料 セメント、軽量骨材、無機系混和材 セメント、ロックウール 無機繊維、パルプ、ケイ酸カルシウム 無機繊維、パルプ、ケイ酸カルシウム セメント、砂、砂利 セメント、ケイ酸カルシウム、鉄筋 15※1 25 20 25 30 35 30 45 35 40 50 50 40 60 50 55 60 75 15※2 25 20 25 30 35 30 45 35 40 50 50 40 65 55 60 60 75

KSタイカモルタル

吹付けロックウール

繊維混入ケイ酸カルシウム板 1号

繊維混入ケイ酸カルシウム板 2号

コンクリート

ALC板

耐火被覆材の被膜厚(mm) 耐火被覆材

耐火被覆材性能比較

※1 H450×200×9×19未満は20mm被覆 (認定番号 FP060BM-9370) ※2 □300×300×12、H400×400×13×21未満は20mm被覆 (認定番号 FP060CN-9422) 立体駐車場の梁等に使用します。 火 災 地震・衝撃

ケイカル板系

ロックウール系(吹付け)

KSタイカモルタル

高付着性

シームレス

防錆性

低粉塵発生

薄膜

高意匠

ロックウール系(巻き付け)

一般的な他の耐火被覆材

●継ぎ目 ●錆問題 ●剥がれ ●粉塵発生 ●脱落 ●割れ ●火の侵入 経年による

KSタイカモルタル

KSタイカモルタル

ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

19

20

(12)

KSタイカモルタルの外部塗装仕様

KSタイカモルタルの外部塗装仕様の提案 表面を耐水性・透湿性の高い可とう形のポリマーセメント系仕上材で表面を保護し、雨がかり部※の施工に対応。 吹き付け塗装からローラー塗装が可能で各種上塗材を使用することで多彩な意匠性を実現できます。 表面を仕上塗材はポリマーセメント形で、表面強度が高く、透湿性が高いため、 内部結露、表面損傷、蓄熱によると膜の水蒸気膨れを起こしにくい塗装仕様となります。 適切な保守を行うことで、長期において耐火構造を維持することが可能。 ※屋根やスラブを受けない屋外の梁の場合は金属笠木の設置等が必要です。

中空仕上げ(ラス工法仕様)

H形鋼に対して、メタルラスを使用し、KSタイカモルタルを施工することで、 中空の梁、柱として、角形鋼管のようなすっきりとした仕上がりになります。 1~3時間までの中空梁・柱の両方の耐火認定を取得!

外部塗装仕様

中空仕上げ仕様

耐火被覆施工

KSタイカモルタル

吹きつけコテ押さえ

コテ施工

水抜きの設置

下地調整

BR#5

吹きつけ、コテ塗り

仕上がり

ラス工法(中空仕上げ)

ラス網取り付け

1時間 2時間 3時間 20mm 30mm 40mm 中空鉄骨柱 中空鉄骨梁 被覆厚さ 承認番号 FP-060BM-9371 FP-120CN-9375 FP-180CN-9379 FP-060CN-9423 FP-120CN-9427 FP-180CN-9431 耐火時間

特徴

笠置、水切りの設置

タイカモルタル施工

コテ塗りもしくはコテ押さえで平滑

水抜き、コーナービートなど設置

JIS A 6916 下地調整材C-1

BR#5

JIS A 6909 可とう形複層塗材CE

リカバリー

各種 上塗塗料

笠木の設置

主材施工

リカバリー

上塗仕上げ

溶剤形

水系

軽量セメントモルタル(厚20) メタルラス (質量:700g/㎡以上) アングルスタッド又は力骨 (ピッチ:300~450㎜) 鉄骨柱 ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

21

22

(13)

施工状況

施工フロー

養 生

下地処理

材料混練

吹き付け

NO YES

工事検査

片づけ・清掃

補 修

架設等準備作業

(仕上げの選択)

吹放し コテ押え ローラー押え 左官仕上げ YES NO

自主検査(仕上がり・膜厚チェック等)

補 修

調 合

乾燥養生

吹付け・

こて塗り

●鉄骨面のゴミ、浮き錆、油(研削油など)等は付着不良の原 因となりますので事前に取り除く。 ●すでに錆止め塗料が塗布されている鉄骨面、あるいは加 工時の切削油や防錆油が残存付着している鉄骨面へは清 掃の上、別途専用プライマー(KSタイカモルタルプライマ ー)を塗布。 ●耐火被覆材吹付け着手前については、吹付けにより材料が 周囲に飛散するのを防止するため、シートその他で周囲の 養生を行なう。 ●耐火被覆材吹付け完了後については、吹付け作業を完了 した部分に対する衝撃及び雨水による障害を防止するた め適切な養生を行ってください。 ●寒冷時に施工時及び施工後の凍結が予想される場合は、 施工を見合わせる。 ●モルタルミキサー等でKSタイカモルタルを適量の水と練 り混ぜて均一にする。 ●練り混ぜ時間は3分間程度とし、練置時間は1時間程度 以内。 ●吹付時あるいは吹付後の若材令時は被覆材施工部に対し て機械的振動や衝撃がないようにしてください(約1週間 以上養生:20℃、65%RH)。乾燥の遅い冬場、あるいは厚 く施工された場合はさらに作業工程を考慮してください。 ●耐火被覆上に塗料などを施工する場合、夏場2週間、冬場 1ヶ月を目処にした乾燥期間が必要です。 ●被覆材の吹付けは、吹付け作業階まで圧送された材料を 吹付けノズルの先端で圧縮空気(0.5kgMPa以上)によっ て吹付け施工面に均一に吹付けする。 ●施工面積が少ない場合や吹付け作業が困難な場合、又は 表面仕上げを行う場合はこて塗りする。ただし、標準加水 量を調整し吹付け作業よりかためにします。(スランプ値 40~70mm)

下 地

養 生

圧送吹付けの機械(例) 施工例 吹付け ダマカットミキサー 湿式耐火材用吹付ガン モルタルホース 高圧デリバリーホース モルタルポンプ ホッパー 材料 サクション ホース 圧力計 コンプレッサ 発電機 5馬力以上 25KVA以上

吹付システム例

塗回数 工程間 工程内 間隔時間 初期硬化 水場と電源の確保、足場の設置、小間詰め、層間ふさぎ、装置の設置、シート養生などする。 施工に先立ち、鉄骨表面の浮き錆及び油などの付着性能を阻害するものは取り除くなどの適切な下地処理をする。 錆止め塗料、ペンキ面などは専用プライマーで処理する。 プライマー処理の 場合はその乾燥後 ずれ、剥離の無い範囲で重ね吹き ずれ、剥離の無い範囲で 重ね吹き ずれ、剥離の無い範囲で 重ね吹き プライマー処理の 場合はその乾燥後 プライマー処理の 場合はその乾燥後 KSタイカモルタル KSタイカモルタル KSタイカモルタル 3日以上 3日以上 3日以上 1~2回 2~3回 3~4回 養生シートの片付け、足場の片付け、装置の片付け、清掃などをする。

準備

片付け

下地処理

柱、はり1時間

耐火被覆

柱、はり2時間

耐火被覆

柱、はり3時間

耐火被覆

材 料 工 程

荷姿

標準施工仕様

KSタイカモルタル  NET20kg/袋入      

KSタイカモルタルプライマー  NET17kg/缶入

※初期硬化とは直接被覆面を触れるまでの期間です。 ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

23

24

(14)

耐火構造標準施工図

合成耐火の納まり図

特別仕様

はり

KSタイカモルタル 力骨 鋼管柱 小間詰め 鉄骨 KSタイカモルタル リブラス KSタイカモルタル コーナービート 鋼管柱 KSタイカモルタル KSタイカモルタル KSタイカモルタル リブラス 300~450 ミリピッチ 鉄骨 鋼管柱 KSタイカモルタル KSタイカモルタル 床板 鉄骨

駐車場などの柱で、損傷を受けやす

い場合は、コーナービートやアングル

又はボードなどで補強するのをお勧

めします。

1養生

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天井、壁などを塗装仕上げや素地仕上げする場合は、KSタイカモ

ルタルの飛散防止の為、事前養生が必要となります。

2小間詰め

・・・・・・・・・・・・

はりとデッキプレート等の取り合い部の隙間部は、ロックウール等の

不燃材であらかじめ詰めてからKSタイカモルタルを吹きつけます。

3層間ふさぎ

・・・・・・・

壁との取り合い部の隙間部が規定の被覆厚以上ある場合は、KS

タイカモルタル施工前に鉄板やラスなどで事前にふさぐ事が必要

となります。

柱コーナー部補強例

追加工事例

モルタル充てん 床板 モルタル充てん モルタル充てん ALC板 ALC板 KSタイカモルタル KSタイカモルタル 床板 床板 床板 KSタイカモルタル KSタイカモルタル リブラス KSタイカモルタル ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

25

26

(15)

工 場 施 工

二重鋼管充填工法

充填口の塞ぎ処理

乾燥養生

現場搬入、建て方

充填口の塞ぎ処理

乾燥養生

タイカモルタルの充填状況確認

タイカモルタルの充填状況確認

タイカモルタルの圧送注入

タイカモルタルの圧送注入

充填用器具の取り付け

充填用器具の取り付け

鋼管の設置

鋼管の設置

現場搬入、建て方

2重鋼管の設計

構造用鋼管と外枠用鋼管の溶接

充填口、確認口の加工

仕上げ塗装(防錆塗料・上塗塗料)

二重鋼管充填工法

キクスイから外部鉄骨における耐火被覆工法の新提案

耐火被覆を外枠鋼管により保護できるので、優れた耐衝撃性・耐水性・耐候性が得られる工法になり、

外部鉄骨での耐火被覆工法として適用できます。

鉄骨表面は、当社の防錆塗料並びに上塗材を使用することで多彩な意匠性を実現できます。

現場での注入のほか、鉄骨加工工場での注入作業が行え工期短縮につながります。

1. 二重鋼管の設計

(1) 要求耐火性能に応じた被覆厚みが確保できるように、構造用鋼管と型枠用鋼管のクリアランスを設けてください。

(2) KSタイカモルタルの必要被覆厚みは1時間耐火:20mm、2時間耐火:30mm、3時間耐火:40mmとなります。

(3) 実際の採用においては、鋼材製品によって、鋼材寸法・厚みが異なる場合があるため、再度鋼材寸法を確認してください。

(4) 二重鋼管工法鉄骨組み立て例

二重鋼管の設計

●施工計画作成 ●構造用鋼管 + 外枠  用鋼管の溶接 ●二重鋼管の設置

耐火被覆

●充填用器具取り付け ●圧送用ポンプ取り付け ●キクスイタイカモルタル充填 ●充填状況打診確認 ●乾燥養生 充填口、確認口に取り付ける栓の準備を行う。 木の棒を準備して先を削り、外枠用鋼管に栓ができることを確認しておく。 構造用鋼管 スペーサー 100㎜ Φ20㎜ Φ20㎜ 100㎜ 確認口 充填口 外枠用鋼管に穴あけ 外枠用鋼管に穴あけ 小口処理(鋼板) 外枠用鋼管(寸法) 単位:mm 被覆厚み(mm)=(外枠用鋼管内径-構造用鋼管外径)/2 構造用鋼管 (外径) 外径 厚さ 内径 60.5 76.3 89.1 101.6 114.3 139.8 165.2 190.7 216.3 267.4 318.5 355.6 406.4 457.2 500 508 558.8 600 609.6 660.4 700 711.2 114.3 3.2 107.9 23.7 15.8 9.4 139.8 3.5 132.8 36.2 28.3 21.9 15.6 9.3 165.2 4 157.2 48.4 40.5 34.1 27.8 21.5 8.7 190.7 4.5 181.7 46.3 40.1 33.7 21.0 8.3 216.3 4.5 207.3 46.5 33.8 21.1 8.3 267.4 6 255.4 57.8 45.1 32.4 19.6 318.5 6 306.5 57.9 45.1 19.6 355.6 6.4 342.8 37.7 12.2 406.4 6.4 393.6 63.1 37.6 19.0 457.2 7.9 441.4 61.5 42.9 17.5 500 9 482.0 37.8 12.4 508 7.9 492.2 42.9 17.5 558.8 7.9 543.0 42.9 21.5 17.5 600 9 582.0 41.0 37.0 11.6 609.6 7.9 593.8 42.9 17.5 660.4 12 636.4 38.8 18.2 13.4 700 9 682.0 61.6 41.0 36.2 10.8 711.2 9 693.2 41.8 16.4 762 9.5 743.0 41.3 21.5 15.9 812.8 9 794.8 47.4 41.8 :1時間耐火適応(20mm厚) :2時間耐火適応(30mm厚) :3時間耐火適応(40mm厚) :1時間耐火適応(20mm厚) :2時間耐火適応(30mm厚) :3時間耐火適応(40mm厚)

特徴

仕上げ

●下塗塗装 ●キクスイSPプライマーエポ ●上塗塗装 ●キクスイSPパワー  シリコン

建て方

●充填口の塞ぎ処理 ●鉄骨建方

現 場 施 工

1

充填用金具の取り付けを行う。 充填口と充填用金具の穴の位置は棒などを使用して、ずれがないことを確認する。

2

KSタイカモルタルを混練してモルタルポンプなどで圧送して充填を行う。 充填の際に詰りを起こさないよう水量を適宜調整してください。 充填状況を逐次打診により確認する。

3

材料が充填されたことを確認口より確認して栓をする。

4

充填金具を取り外し、充填口に栓をする。 充填口では材料へ大きな圧力がかかっているため 金具を外した瞬間に材料が噴出します。 そのため充填口を指でふさぎながらスライドさせて 充填金具を取り外して、直ちに栓をします。

5

塞ぎ処理 1~2日の養生後、水漏れ防止の為、充填口、 充填確認口は溶接による止水処理を行ってください。

6

その他 材料の漏れが無いように充填口へのホースの取り付けは確実に行ってください。 ホースの折れなどが無いように注意して下さい。 充填が不十分な場合は、バイブレーターなどにより充填を促してください。

7

ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

27

28

(16)

溶接火花などによる火災事故対策に効果的

着火防止工法

施工例

表層のみ焦げ付くが、

ウレタンフォームの燃焼は見られない。

ウレタンフォームの着火が見られる。

・単体不燃を取得しています。

・ウレタンフォームへの簡易着火防止用途に最適です。

・3mmの被覆厚みでもウレタンフォームへの着火防止効果があります。

着火防止試験

溶接火花試験

ウレタンフォームのみ

ウレタンフォーム

KSタイカモルタル

ウレタンフォーム

KSタイカモルタル

ウレタンフォーム

ウレタンフォームとウレタンフォームにKSタイカモルタルを施工した試験体にバーナーで火をあてたところ、ウレタンフォームのみの試

験体は燃焼しました。

一方、KSタイカモルタルを施工した試験体は燃焼しませんでした。

ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

29

30

(17)

F☆☆☆☆  NSK-0906007

不燃認定番号 : NM-2132

グリーン購入法適合製品

例えば、現場発泡ウレタンフォームのJIS規格となるJIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」では、

2013年の改正に伴いフロン類を使用したB種の規格が2種類から1種類へと減少しています。

また、

「公共建築工事標準仕様書平成25年版」の「断熱材現場発泡工法」には、

「断熱材はJIS A 9526:2013(建築物断熱用吹付け硬質ウレ

タンフォーム)により種類は特記による。特記がなければ、A種1とする。また難燃性を有するものとする。」

と記載されています。

ノンフロン化の動きが加速されており、断熱材にも環境への配慮が求められていることが分かります。

断熱材は省エネ、高断熱、経済性の理由により、ウレタンフォームや発泡スチロールなどの石油を原料とした可燃性合成樹脂の発泡体が広く使

用されています。それらは建築現場での溶接火花などによる着火事故の原因となったり、火災時には延焼拡大が速いため爆燃現象や有毒ガス

が発生する危険性を含みます。クールフォームは、可燃性の発泡スチロールを使用しながら不燃認定を取得しており、火災への安全性が高い材

料となります。

現場発泡ウレタンの動向及び地球環境問題が叫ばれる中、

現場発泡ウレタンフォームの分野においても脱フロンの声が高まっています。

有機質断熱材の危険性

1985年 オゾン層保護のためのウィーン条約 1987年 モントリオール議定書採択(フロンの段階的規制) 1995年 CFC11の全廃 1997年 京都議定書採択(2008年までに1990年比、CO2を6%削減)HFCは管理物質になり、発泡・冷媒用途に限定 1998年 地球温暖化対策推進大網 2002年 日本、京都議定書に批准 2003年 HCFC-141bの国内生産終了 2004年 HCFC-141bの代替として、HFC245fa、HCF365mfcで対応(冷凍倉庫などの発泡硬質ウレタンフォームとして使用中) 2005年 京都議定書発効 2010年 日本ウレタン工業協会(JUII)にて「ノンフロン宣言」オゾン層保護・地球温暖化防止を促進 2011年 第17回気候変動枠組条約締約国会合(COP17)にて京都議定書の規制対象ガスにHFCを追加 2014年 第三世代(HFC)に代わり断熱性能と環境低負荷を両立する第四世代(HFO)が発売、生産開始 2015年 国内にて「フロン回収・破壊法」を改正し、「フロン排出抑制法」施行 2016年 モントリオール議定書締約国会議にてHFCの生産量を、先進国は2036年までに85%削減することで合意

菊水化学工業㈱では、地球温暖化係数ゼロは勿論のこと、防火性能や安全性も考慮したクールフォームを開発・提案致します。

クールフォームはグリーン購入法による特定調達品目の判断基準に適合します。

環境への配慮

1グリーン購入法適合

クールフォームには、再生資源として梱包資材等の発泡スチロールを骨材として使用しています。

2リサイクル材料

判断基準 ●建築物の外壁等を通して熱の損失を防止するものであって、次の要件をみたすもの。 ①オゾン層を破壊する物質が使用されていないこと ②ハイドロフルオロカーボン(いわゆる代替フロン)が使用されていないこと ③再生資源を使用しているか又は使用後に再生資源として使用出来ること

断熱材

品目名

地球温暖化の原因物質を一切含まないセメント系無機質主材と

再生スチレンフォームを主成分とした吹付け及びコテ塗り用として開発した超軽量不燃断熱材です。

現場施工時に着火の心配が無く、不燃性のため内装制限に該当する部位においても使用出来ます。

又、万一の火災発生の際にも有毒ガスの発生が殆どありません。

環境配慮型不燃断熱材

クールフォーム

クールフォーム

6

特長

適応部位

環境配慮型

不燃認定を取得しており

内装制限の適用される

場所にも現しで使用できます。

不燃材料

1

優れた断熱性能と

吸放湿性により

結露を抑止します。

結露防止

4

湿式工法により連続断熱層を

形成することが可能で、

断熱層の隙間から

熱が逃げることがありません。

断熱性

2

吸音ボード同等以上の

吸音効果も有しており、

吸音材としても使えます。

吸音効果

5

機械適性が優れており、

優秀な作業性を有しております。

またコテ塗り・コテ押さえ仕上げも

可能です。

施工性

3

地球温暖化の原因物質を

含んでおりません。

ノンフロン

6

立体駐車場や老人ホームの

断熱材・吸音材として使用

できます。

家電梱包資材等

粒状にして再利用

クールフォーム

クールフォーム

ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

31

32

(18)

着色仕上げ

施工フロー

性能試験

NO YES

養 生

下地処理

材料混練

吹き付け

工事検査

片づけ・清掃

補 修

架設等準備作業

(仕上げの選択) 吹放し コテ押え 着色仕上げ YES NO

自主検査

(仕上がり・膜厚チェック等)

補 修

●材料はモルタルミキサーで主材と骨材、適量の水で練り 混ぜて均一にする。 ●練り混ぜる時間は夏季5分以上、冬季10分以上とし、可使 時間内(例:1時間/20℃)に使い切れる量とする。

調 合

●乾燥条件や下地条件の違いにより色ムラが生じる可能性 があります。 ●施工時または施工直後等の所定の養生期間内に振動や衝 撃を与えないでください。特に低温時等や厚膜時は十分 な養生期間を設けてください。 ●施工時は換気を十分に行って下さい。施工後は乾燥促進 のため必ず換気を行って下さい。

乾燥養生

●スプレーガンのノズルを下地面に対して直角に保ち、模 様むら・吹継ぎむら・吹残しのないように注意して見本と 同様の模様となるよう均一に塗付けする。 ●所定の所要量に達しない場合や超えた場合には、性能を 発揮できません。所定の所要量を守って施工する。 ●コテ押さえの場合は吹付後のクールフォームの表面を金 鏝で押さえて仕上げます。

吹付け

●ゴミ、未硬化セメント粉末、砂塵、油脂分などの付着物を ワイヤーブラシ、かわすき、サンドペーパー、ウエスなど で除去し、乾燥した清浄な面としてください。 ●プライマーの有無、選定に関しては施工仕様書を ご参照ください。

下 地

●施工時に材料などが周囲に飛散するのを防止し、風雨を 避けるためにシートがけなどをして、必要に応じて作業 区画ごとに周囲の養生が必要。 ●施工を完了した部分は、衝撃や雨水による脱落などを防止 するために養生してください。寒冷時には凍結に注意し、 凍結が予想される場合は施工を見合わせることがある。

養 生

クールフォームの吸音率

クールフォームの乾燥性

ウレタン各種との性能比較

熱伝導率と厚み比較

測定方法:吸音率測定装置SG-3E(電子測器㈱社製)を用いて垂直入射法(JIS A 1405) A管法により測定した。 ※吸音率は材料の表面形状により大きく変化します。 ※厚みを増すと、吸音ピークは低い周波数へ移行します。〔上記値は代表値です〕 ※クールフォーム個別大臣認定+防火認定材料の組み合わせとなります。 図1 乾燥性評価(条件:23℃50%RH)) 養生日数(日) 厚み(mm) 含水率 (%) 100.0% 90.0% 80.0% 70.0% 60.0% 50.0% 40.0% 30.0% 20.0% 10.0% 0.0% クールフォーム(0.044) 発泡ウレタンA種1(0.034) 発泡ウレタンA種1H(0.028) ポリスチレンフォーム(0.037) グラスウール(0.049) 吹付けロックウール(0.056) 木毛セメント板(0.15) 石膏ボード(0.20) 0 2 4 6 8 10 12 14 0 20 40 60 80 100

Hz

目安

250 500 1000 2000 4000 8000 エンジン音や機械の重低音 男性の話し声 女性・子供の話し声、幼児の泣き声 踏切の遮断機 金属音・ガラス音 ジェット機の音

熱伝導率単位(W/mK)

※クールフォームの厚み20mmとした場合の換算表 クールフォームの厚み=(指定断熱材の厚み)×(0.044/指定断熱材の熱伝導率(W/(m・K))) 10mm厚 20mm厚 30mm厚 40mm厚 50mm厚

標準技術資料に従って調整したクールフォームを

各種厚み(10mm~50mm)にて施工後の各養生日での試験体重量を

計測し含水率を算出して、各種厚みにおけるクールフォームの乾燥性を

評価しました。

着色仕上げが可能で意匠性の幅が広がります。

クールフォーム 熱伝導率(W/mK) 不燃性(難燃等級) 地球温暖化係数 吸音率(500Hz) 0.044 不燃 0 0.53(30㎜) 0.026 難燃3級 950 (HFC 245fa) 0.06(75㎜) 0.033 難燃3級 1 (CO2) -現場発泡ウレタン 代替フロン ノンフロン(炭酸ガス)

下塗り材

上塗り材

キクスイ プライマースーパーE 他 ビュートップEPビュークリーン  他 吸音率 (%) 周波数(Hz) 100 80 60 40 20 0 125 160 200 250 315 400 500 630 800 1000 1250 1600 2000 クールフォーム:30mm厚 ウレタンフォーム:20mm厚 32Kグラスウール:25mm厚 石っこうボード 周波数(Hz) 吸音率 (%) 100 80 60 40 20 0 125 160 200 250 315 400 500 630 800 1000 1250 1600 2000 10mm厚 20mm厚 30mm厚 40mm厚 50mm厚 ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート ウェスタ KS タイカモルタル クールフォーム キクスイ 不燃コート

33

34

参照

関連したドキュメント

器形や装飾技法、それにデザインにも大きな変化が現れる。素地は耐火度と可塑性の強い  

Radtke, die Dogmatik der Brandstiftungsdelikte, ((((

はじめに

確認圧力に耐え,かつ構造物の 変形等がないこと。また,耐圧 部から著 しい漏えいがない こ と。.

非常用ガス処理系 プレフィルタ ガラス繊維 難燃性 HEPA フィルタ ガラス繊維 難燃性 高圧炉心注水ポンプ室空調機 給気フィルタ 不織布 難燃性

添付資料1 火災の影響軽減のための系統分離対策について 添付資料2 3時間耐火壁及び隔壁等の耐久試験について 添付資料3

ⅰ.計装ラック室,地震計室(6 号炉) ,感震器室(7 号炉) ,制御

水素を内包する設備を設置する場所 水素検出方法 直流 125V 蓄電池室 水素濃度検知器を設置 直流 250V・直流 125V(常用)・直流