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XL-9440/9380 ハードウェアガイド

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ページプリンタ XL-9440/9380

B5WY-1441-01

Printia LASER XLシリーズ

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製品を安全に使用していただくために

本書以外の情報は「画面で見るマニュアル」をご覧ください

プリンタドライバのインストール方法など、本書以外の情報については、「画面で見るマニュ アル」をご覧ください。添付の 「Printia LASER プリンタユーティリティ」をパソコンに セットすると表示される「Printia LASER プリンタユーティリティ セットアップ」画面で、 「画面で見るマニュアル」をクリックすると次の画面が表示されます。 「XL-9440/9380」を選択後、ご覧になりたいマニュアル名をクリックすると、マニュアルが 表示されます。 安全にお使いいただくために このマニュアルには、本製品を安全に正しくお使いいただくための重要な情報が記載されています。 本製品をお使いになる前に、このマニュアルを熟読してください。特に、このマニュアル冒頭の「安全上のご注意」(→P.6)をよくお読 みになり、理解されたうえで本製品をお使いください。 また、このマニュアルは、本製品の使用中にいつでもご覧になれるよう大切に保管してください。 注意 本製品は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用す ることを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。 マニュアルに従って正しい取り扱いをしてください。 本製品は、日本工業規格(JIS C 6950)の漏えい電流基準に適合しております。 本製品は、高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 適合品です。 本製品およびオプション品のハイセイフティ用途での使用について 本製品およびオプション品は、一般事務用、パーソナル用、家庭用、通常の産業用などの一般的用途を想定したものであり、ハイセイフ ティ用途での使用を想定して設計・製造されたものではありません。 お客様は、当該ハイセイフティ用途に要する安全性を確保する措置を施すことなく、本製品を使用しないでください。 ハイセイフティ用途とは、以下の例のような、極めて高度な安全性が要求され、仮に当該安全性が確保されない場合、直接生命・身体に 対する重大な危険性を伴う用途をいいます。 ・ 原子力施設における核反応制御、航空機自動飛行制御、航空交通管制、大量輸送システムにおける運行制御、生命維持のための医療用 機器、兵器システムにおけるミサイル発射制御など 地球環境への配慮から本製品には一部リサイクル部品を使用しています。 本製品は、危険なレーザ光を出さない「クラスI」のレーザシステムです。本書に従って操作してください。本書に書かれた以外の操作は 行わないでください。思わぬ故障や事故を起こす原因になります。 矩形波が出力される機器に接続すると、故障する場合があります。

本製品の粉塵、オゾン、スチレン、ベンゼンおよびTVOC の拡散については、エコマーク No.122「プリンタ version2」の物質エミッショ ンの放散速度に関する認定基準を満たしています。

トナーは本製品にて推奨しておりますプロセスカートリッジを使用し、印刷を行った場合について、試験方法:RAL-UZ122:2006 の付録 2 に基づき試験を実施しております。

推奨プロセスカートリッジについては、「サプライ品一覧」(→P.190)をご覧ください。 本製品は、突入電流がありますので、UPS に接続しないでください。

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製品に関する注意事項

ここでは、お客様に特に見ていただきたいことや、注意していただきたい項目について概要 を説明します。詳しくは、本文をよくお読みになったうえで本製品を正しくお使いください。

製品寿命(耐用期間)について

本製品の耐用期間(寿命)は、次のいずれか早いほうです。 ・120 万ページ印刷(A4 サイズ横送り( LEF)) 「LEF」については、「用紙をセットする向きについて」(→ P.60)をご覧ください。 ・5 年(8 時間 / 日) 詳しくは、「本体仕様」(→P.180)をご覧ください。 ・耐用期間は、プリンタの設置環境・使用頻度により大幅に変動します。

・A4 LEF より長い用紙を使用した場合、耐用期間は A4 LEF 印刷時の半分程度が目安となります。

・600K 交換キット(定期交換部品)を交換しない場合は、耐用印刷ページ数が 60 万ページ印刷になります。

サプライ品(消耗品)について

プロセスカートリッジや用紙などは、本製品専用の純正サプライ品をお使いください。 非純正サプライ品をお使いになったことによる、製品のトラブル、誤動作については当社は 一切責任を負いかねますのでご了承ください。 詳しくは、「サプライ品一覧」(→P.190)をご覧ください。

定期交換部品について

定期交換部品の交換時期の目安は以下になります。 [注]上記は、A4 サイズ横送り( LEF)/片面印刷での目安であり、これ以外の印刷の 表:定期交換部品の交換時期の目安 定期交換部品 交換時期の目安 定着器 10 万ページ印刷ごとを目安に「定期交換キット(テイキ コウカンキット)」で交換 用紙搬送ロールキット (給紙トレイ・給紙カセット用) 転写ロール ROS ASSY 60 万ページ印刷を目安に「600K 交換キット(600K コウ カンキット)」で交換 ドライブギア ASSY レジシュート ASSY MSI フィーダ ASSY リアカバーシュートUPPER

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プリンタドライバのバージョンを確認する方法

本製品に関するお問い合わせをするときに、お問い合わせの内容によってプリンタドライバ のバージョンをお聞きする場合があります。 プリンタドライバのバージョンをご確認のうえ、お問い合わせください。 プリンタドライバのバージョンを確認する方法については、 「ソフトウェアガイド」の「第 5 章 プリンタドライバの機能と利用方法」をご覧ください。

このマニュアルの表記について

安全にお使いいただくための絵記号について

このマニュアルでは、いろいろな絵表示を使用しています。これは本製品を安全に正しく使 用していただき、あなたや他の人々に加えられるおそれのある危害や損害を、未然に防止す るための目印となるものです。その表示と意味は次のようになっています。内容をよくご理 解のうえ、お読みください。 また、危害や損害の内容がどのような種類のものかを区別するために、上記の表示と同時に 次のような記号を使っています。 表:安全にお使いいただくための絵記号 記号 内容 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡する可能性または重傷を負 う可能性があることを示しています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性があること、 および物的損害のみが発生する可能性があることを示しています。 表:危害や損害の内容を示す絵記号 記号 内容 で示した記号は、警告・注意をうながす内容であることを告げるものです。記号 の中やその脇には、具体的な警告内容が示されています。 で示した記号は、してはいけない行為(禁止行為)であることを告げるものです。 記号の中やその脇には、具体的な禁止内容が示されています。 で示した記号は、必ず従っていただく内容であることを告げるものです。記号の 中やその脇には、具体的な指示内容が示されています。 △

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画面例、イラストについて

・ このマニュアルに掲載されている画面例のIP アドレスやホスト名などは一例であり、実 際の入力内容を表すものではありません。 ・ 画面例でプリンタ名を「XL-XXXX」と表示している箇所があります。このときは、お使 いのプリンタ名で読み替えてください。 ・ 機種、ソフトウェアのバージョン、OS によっては、画面例とは表示内容が一部異なるこ とがあります。 ・ このマニュアルに掲載されているイラストは、説明の都合上、本来接続されているケー ブル類を省略していることがあります。

クリック操作について

このマニュアルは、マウスのクリック操作をダブルクリックで記述しています。お使いのパ ソコンの設定によっては、シングルクリックに読み替えてください。

本文中の記号について

本文中に記載されている記号には、次のような意味があります。 表:本文中で使用する記号 記号 内容 お使いになるときに注意していただきたいことや、してはいけないことを記述してい ます。必ずお読みください。 操作に関連することを記述しています。必要に応じてお読みください。 → 参照先を記述しています。 印刷されたマニュアル(紙のマニュアル)を表しています。 画面で見るマニュアルを表しています。起動方法は、「本書以外の情報は「画面で見 るマニュアル」をご覧ください」(→P.1)をご覧ください。 CD-ROM/DVD-ROM を表しています。

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製品などの呼び方について

このマニュアルでは製品名称などを、次のように略して表記しています。

電源プラグとコンセント形状の表記について

表:製品名称の表記 製品名称 このマニュアルでの表記 Microsoft® Windows Server® 2008 Standard(64-bit/32-bit) 2008 Windows Microsoft® Windows Server® 2008 Standard without Hyper-V™(64-bit/32-bit)

Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise(64-bit/32-bit)

Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise without Hyper-V™(64-bit/32-bit) Windows Vista® Ultimate(64 ビット版/ 32 ビット版) Vista Windows Vista® Enterprise(64 ビット版/ 32 ビット版)

Windows Vista® Business(64 ビット版/ 32 ビット版) Windows Vista® Home Premium(64 ビット版/ 32 ビット版) Windows Vista® Home Basic(64 ビット版/ 32 ビット版)

Microsoft® Windows Server® 2003, Standard x64 Edition 2003 Microsoft® Windows Server® 2003, Enterprise x64 Edition

Microsoft® Windows Server® 2003, Standard Edition Microsoft® Windows Server® 2003, Enterprise Edition

Microsoft® Windows® XP Professional x64 Edition XP Microsoft® Windows® XP Professional

Microsoft® Windows® XP Home Edition

Microsoft® Windows® 2000 Professional 2000 Microsoft® Windows® 2000 Server

Microsoft® Windows NT® Workstation Version 4.0 NT Microsoft® Windows NT® Server Version 4.0

Microsoft® Windows® Millennium Edition Me Microsoft® Windows® 98 98 本製品に添付されている電源コードの電源プラグは 「3 極プラグ」です。このマニュアルでは「電源プラ グ」と表記しています。 平行2 極接地極付プラグ(125V15A)への変換プラ グも添付されていますので、コンセント形状に合わ せて使用してください。 なお、標準添付の変換プラグ以外は使用しないでく ださい。 変換プラグ 適正電源コンセント 3 極プラグ

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安全上のご注意

設置および移動に関するご注意

・次の場所には設置しないでください。火災や感電の原因になります。 火気のある場所 ストーブやヒーター等の発熱器具に近い場所、高温になる場所 アルコール、シンナー、ガソリン等の揮発性可燃物やカーテン等の燃えやすい物に近い場所 風呂場、シャワー室等の水場、水気のある場所 ・プリンタの上に次のような物を置かないでください。火災や感電の原因になります。 花瓶、植木鉢、コップ等の水や液体の入った容器 クリップ、アクセサリー等の金属物 ・プリンタの吸気口、および排気口をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因になることがありま す。プリンタの操作および消耗品の交換、日常の点検など、プリンタを正しく使用し性能を維持 するために、下図の設置スペースを確保してください。 ・本製品は、オプションや消耗品、用紙がない状態で約23kg あります。プリンタを動かす場合は、 必ず2 人以上で持ち運んでください。プリンタを持ち上げるときは、腰を痛めないように充分に 膝を折り、左右にあるくぼみをしっかりと持ってください。 くぼみ以外を持って持ち上げることは絶対にしないでください。落下によりけがの原因になるこ とがあります。 また、移動する際は足元に何も置かないようにしてください。転倒のおそれがあります。 10cm 20cm 35cm 76cm 30cm䌛ᵈ䌝 ᵈ䋺䉥䊒䉲䊢䊮䈱ਔ㕙䊡䊆䉾䊃䉕ข䉍ઃ䈔䈢႐ว䈲䇮ਔ㕙䊡䊆䉾䊃䈎䉌 30cm䈱㑆㓒䉕ⓨ䈔䈩⸳⟎䈚䈩䈒䈣䈘䈇䇯

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7

電源に関するご注意

・次の場所には設置しないでください。火災や感電、けがの原因になります。 湿気・ほこり・油煙の多い場所 通気性の悪い場所 直射日光の当たる場所 振動の激しい場所や傾いた場所等の不安定な場所 ・プリンタの上に重い物を置かないでください。また、衝撃を与えないでください。バランスが崩 れて倒れたり、落下してけがの原因になることがあります。 ・プリンタを移動する場合は、10°以上傾けないでください。 転倒などによりけがの原因になることがあります。 ・プリンタを移動する場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。また、接続ケー ブル等も外してください。作業中は、足元に充分注意してください。 電源コードが傷つき、火災や感電の原因になったり、本製品が倒れたりしてけがの原因になるこ とがあります。 ・添付されている電源コード以外は使用しないでください。また、添付の電源コードは、他の製品 に使用しないでください。 火災や感電の原因になります。 ・電源プラグは、交流 100V、15A 以上のコンセント以外には差し込まないでください。本製品の 定格電源は100V、14A 以下です。また、タコ足配線はしないでください。 火災や感電の原因になります。 ・電源コードを傷つけたり、加工したりしないでください。また重い物を置いたり、引っ張ったり、 無理に曲げたりしないでください。 火災や感電の原因になります。 ・延長コードは、定格(125V、15A)未満の物は使用しないでください。特に容量不足の延長コー ドは絶対に使用しないでください。 火災や感電の原因になります。 ・電源コードや電源プラグが傷んだり、コンセントの差し込み口がゆるいときは使用しないでくだ さい。 火災や感電の原因になります。 ・矩形波が出力される機器に接続しないでください。 火災の原因になります。 ・電源プラグおよびその周辺にほこりが付着しているときは、乾いた布でよく拭いてください。 そのまま使用すると火災の原因になります。 ・電源プラグはコンセントの奥まで確実に差し込んでください。 ほこりが付いたりして、火災や故障の原因になります。 ・濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。 感電の原因になります。 ・次のような箇所には絶対にアース線を接続しないでください。 ガス管(引火や爆発の危険があります。) 電話専用アース線および避雷針(落雷時に大量の電流が流れる場合があり危険です。) 水道管や蛇口(配管の途中がプラスチック等になっている場合は、アースの役目を果たしません。)

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・変換プラグを使用する場合は、変換プラグから出ているアース線を、必ず次のいずれかに接続し てください。 電源コンセントのアース線端子 銅片等を650mm 以上地中に埋めたもの 接地工事(第3 種)を行っている接地端子 ・アース接続は必ず電源プラグを電源に差し込む前に行ってください。またアース接続を外す場合 は、必ず電源プラグを電源から抜いてから行ってください。アース接続できない場合は「ハード ウェア修理相談センター」(→P.196)にご連絡ください。 アース接続しないで使用すると、万一漏電した場合に火災や感電の原因になります。 ・本製品は漏電ブレーカーを内蔵していますが、アース接続しないと有効に働きません。 ・オプション品の取り付け、取り外しを行うときは、必ずプリンタ本体および接続されている機器 の電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いた後に行ってください。 感電の原因になります。 ・近くで落雷が起きたときは、電源コードをコンセントから抜いて雷が治まるのを待ってください。 入れたままにしておきますと、雷によっては機器を破壊し火災の原因になります。 ・プリンタの電源スイッチを入れたままでコンセントから電源プラグを抜き差ししないでくださ い。 プラグが変形し、火災の原因になることがあります。 ・電源プラグをコンセントから抜くときは、必ず電源プラグを持って抜いてください。電源コード を引っ張ると電源コードの芯線が露出したり断線したりして、火災や感電の原因になることがあ ります。 ・1ヶ月に一度はプリンタの電源を切り、次のようなことを点検してください。 電源プラグがコンセントにしっかりと差し込まれていますか? 電源プラグに異常な発熱および錆、変形などはありませんか? 電源プラグやコンセントにほこりが付いていませんか? 電源コードに亀裂や擦り傷などはありませんか? アース線はアース接続端子に取り付けられていますか? なお異常があるときは、「ハードウェア修理相談センター」(→P.196)にご連絡ください。 ・長期間プリンタを使用しないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてくださ い。 そのままにしておくと、劣化により火災や感電の原因になることがあります。 ・プリンタの清掃、保守および故障の処置を行う場合は、電源スイッチを切り、必ず電源プラグを コンセントから抜いてください。 変換プラグ 適正電源コンセント 3 極プラグ

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取り扱いに関するご注意

・プリンタに水をかけたり、濡らしたりしないでください。 火災や感電の原因になります。 ・吸気口や排気口などの開口部から、内部に金属類や燃えやすい物などの異物を差し込んだり、落 とし込んだりしないでください。 火災や感電の原因になります。 ・カバーを外した状態で電源プラグを差したり、電源スイッチを入れたりしないでください。 火災や感電の原因になります。 ・プリンタの近くで可燃性のスプレーなどを使用しないでください。 火災や故障の原因になります。 ・次のようなときは、ただちに電源を切って電源プラグをコンセントから抜いてください。 発煙や発火、異臭、異常音がするなどの異常が発生したとき 異物(金属片、水などの液体)が内部に入ったとき プリンタを落としたり、カバーなどを破損したとき その後「ハードウェア修理相談センター」(→P.196)にご連絡ください。お客様自身による修理 は危険ですから絶対におやめください。そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。 ・プリンタ、オプション品、サプライ品(プロセスカートリッジなど)を分解したり改造したりし ないでください。このマニュアルで指示している箇所以外のネジやカバーは絶対に外さないでく ださい。 内部には電圧の高い部分があるため感電の原因になったり、レーザ光漏れにより失明するおそれ があります。 ・プロセスカートリッジを火中に投じないでください。 トナー粉が跳ねてやけどの原因になります。使用済みのプロセスカートリッジを処分するときは、 当社の回収サービスをご利用ください。 詳しくは、「使用済みプロセスカートリッジの回収サービス」(→P.196)をご覧ください。

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・「高温注意」をうながすラベルが貼ってある箇所(定着器やその周辺)には絶対に触れないでくだ さい。 やけどの原因になることがあります。 ・詰まった用紙を取り除くときは次の点に注意してください。 このマニュアル内の「紙詰まりになったとき」(→P.134)をよくお読みください。 ネクタイやネックレス等を身に着けている場合は、プリンタ内部に巻き込まれないように、外し てから操作してください。 鋭利部に触れないよう注意してください。 プリンタ内部に紙片が残らないようすべて取り除いてください。紙片が残ったままになっている と火災の原因になることがあります。 定着器やローラ部に用紙が巻き付いているときは、無理に取らないでただちに電源を切り、「ハー ドウェア修理相談センター」(→P.196)にご連絡ください。 ・使用中のプリンタは布などで覆ったり、包んだりしないでください。 熱がこもり、火災の原因になることがあります。 ・プリンタ内部には磁気を帯びたマグネット類を近づけないでください。 プリンタが動作状態になる場合があり、けがの原因になることがあります。 ・プロセスカートリッジを交換する際は、トナーが飛散しないように注意してください。 また、飛散した場合は、トナーが皮膚や衣服に付いたり、トナーを吸引したりしないよう注意し てください。 ・換気の悪い部屋で長時間ご使用になる場合や、大量印刷する場合は、充分な換気を行ってくださ い。 ・用紙排出部のローラが作動しているときは作動部には触れないでください。 指をはさみ、けがをする原因になることがあります。 ・トナーが目や口に入らないように注意してください。手に付いた場合は速やかに洗い落としてく ださい。 万一、目や口に入った場合は、ただちに医師と相談してください。 ・プロセスカートリッジを保管する場合は、小さなお子様がトナーを誤って飲むことがないように、 小さなお子様の手が届かない所に置いてください。 万一、お子様がトナーを飲み込んだ場合は、ただちに医師と相談してください。

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警告ラベル/注意ラベル

本製品には警告ラベルおよび注意ラベルが貼ってあります。指示内容をご覧になり、安全に ご利用ください。 なお、警告ラベルや注意ラベルは、絶対にはがしたり、汚したりしないでください。

商標および著作権について

Microsoft、Windows、Windows Vista、Windows Server、Windows NT は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

ウイングアーク テクノロジーズ、SVF、Super Visual Formade、RDE、Report Director Enterprise は、ウイングアーク テクノロジーズ株式会社の日本およびその他の国における登録商標また は商標です。

ESC/P、ESC/Page は、セイコーエプソン株式会社の登録商標です。 その他の製品名、会社名は各社の登録商標または商標です。 Copyright FUJITSU LIMITED 2008

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目次

製品を安全に使用していただくために . . . 1 本書以外の情報は「画面で見るマニュアル」をご覧ください . . . 1 製品に関する注意事項 . . . 2 このマニュアルの表記について . . . 3 安全上のご注意 . . . 6

セットアップ編

1 章 お使いになる前に

1 本製品の特長 . . . 16 2 各部の名称と機能 . . . 18

2 章 プリンタを設置・接続する

1 設置時の注意事項 . . . 24 本製品のサイズ. . . 24 設置~動作確認までの注意事項 . . . 25 2 パソコンやネットワークに接続する . . . 28 LAN ケーブル接続の場合 . . . 28 パラレルケーブル接続の場合 . . . 31 USB ケーブル接続の場合 . . . 33

3 章 オプションを取り付ける

1 取り付け可能なオプションとご注意 . . . 36 取り付け可能なオプション . . . 36 取り付け時のご注意 . . . 39 2 プリンタ RAM モジュールの取り付け . . . 40 取り付け. . . 40 取り外し . . . 44 3 両面ユニットの取り付け . . . 45 取り付け. . . 45 取り外し . . . 48 4 拡張給紙ユニットの取り付け . . . 50 取り付け. . . 50 取り外し . . . 57

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運用編

4 章 日常の操作

1 用紙をセットする . . . 60 用紙をセットする向きについて . . . 60 給紙カセット、拡張給紙ユニット(オプション)に用紙をセットする . . . 62 給紙トレイにセットする . . . 70 2 印刷する . . . 73 プリンタの状態確認(ポップアップ). . . 74 3 印刷を中止する . . . 75 パソコンの画面から中止する(双方向通信が有効なとき). . . 75 オペレータパネルから中止する . . . 76 4 プロセスカートリッジの交換と注意事項 . . . 78 プロセスカートリッジを交換する . . . 78 プロセスカートリッジの取り扱いと保管 . . . 82 5 プリンタを清掃する . . . 83 プリンタ外部を清掃する . . . 83 プリンタ内部を清掃する . . . 84 6 プリンタを長時間使用しないとき . . . 91 7 プリンタを移動するとき . . . 92 近くに移動する. . . 92 梱包して運搬する . . . 95

5 章 オペレータパネルの操作

1 各部の名称と機能 . . . 98 2 液晶ディスプレイの表示内容 . . . 100 電源を入れたときの表示内容 . . . 100 オンライン(印刷できる状態)時の表示内容 . . . 100 3 操作方法 . . . 103 基本的な操作方法 . . . 103 設定項目一覧 . . . 105 4 代表的な設定項目とその操作方法 . . . 114 設定の一覧印刷 . . . 114 テスト印刷(印字率約5% サンプル) . . . 115 IP アドレスの設定 . . . 116 TCP/IP の動作確認 . . . 118 セキュリティに関する設定 . . . 120

6 章 使用できる用紙と保管方法

1 使用できる用紙 . . . 124 給紙方法と用紙のサイズ . . . 124 使用できる用紙の種類. . . 126 2 使用できない用紙 . . . 129 3 用紙保管上のご注意 . . . 131

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7 章 こんなときには

1 紙詰まりになったとき . . . 134 紙詰まり発生時の状態と発生場所 . . . 134 給紙カセット付近で詰まった用紙を取り除く . . . 136 給紙トレイで詰まった用紙を取り除く . . . 139 定着器付近で詰まった用紙を取り除く . . . 142 プリンタ内部に詰まった用紙を取り除く . . . 145 両面ユニットに詰まった用紙を取り除く . . . 151 2 故障かなと思ったとき . . . 153 3 印刷品質が低下したとき . . . 156 4 メッセージ一覧 . . . 162 オペレータパネルに表示されるメッセージ . . . 162 Windows 画面に表示されるメッセージ一覧 . . . 172

8 章 付録

1 仕様 . . . 180 本体仕様. . . 180 インターフェース仕様 . . . 183 2 オプション品一覧 . . . 186 3 有寿命部品/消耗品/定期交換部品/ 24 時間運用について . . . 188 4 サプライ品一覧 . . . 190 5 印刷確認済みの用紙 . . . 192 6 用紙の印刷方向と印刷可能領域について . . . 193 印刷方向. . . 193 印刷可能領域 . . . 194 7 アフターサービスについて . . . 196 本製品の廃棄について. . . 197

索引

. . . 198

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セットアップ編

1 章

お使いになる前に

この章では、本製品の特長、および各部名称と機能について説

明します。

1 本製品の特長 . . . 16 2 各部の名称と機能 . . . 18

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本製品の特長

本製品の特長は次のとおりです。

■高速で高品位な印刷

300dpi/600dpi での印刷時、XL-9440 は最大 44 ページ / 分、XL-9380 は最大 38 ページ / 分の 高速での印刷が可能です。また、1200dpi の高解像度で印刷できます。

3 つのポートに対応

USB2.0、パラレル、LAN(1000Base-T/100Base-TX/10Base-T 対応)の 3 つのポートを標準装 備しており、各ポートの同時接続による運用が可能です。

■高性能なプリンタドライバとネットワークソフトウェア

・ プリンタドライバの設定により、ヘッダー/フッター、スタンプ機能、N-up 印刷、拡大 縮小印刷など、さまざまな印刷が可能です。

・ 双方向プリンティングシステム「Printianavi2」(2008/Vista/XP/2000 対応)または「Printianavi」 (NT/Me/98 対応)を利用することにより、Printia LASER XL シリーズプリンタの状態表示、

印刷中止、印刷完了通知などの統合的な管理をパソコンで行うことができます。 ・ ネットワークソフトウェアにより、LAN やインターネット環境への対応や複数のプリン タの管理を実現します。 詳しくは、 「ソフトウェアガイド」をご覧ください。

■さまざまな用紙サイズに対応

・ 給紙トレイ(標準)を使用することで、簡単に用紙サイズを変更できます。 ・ 定形では、最大A3 サイズの用紙への印刷が可能です。また、はがき、ユーザ定義サイズ (長尺紙を含む)、厚紙(91g/ ㎡~ 216g/ ㎡)といった、さまざまな種類の用紙へ印刷する ことも可能です。

■便利な機能

・ 給紙カセットごとに、自動給紙の指定(有効/無効)が可能です(定形サイズ印刷時のみ)。 ・ 給紙カセットからのユーザ定義サイズ(長尺紙除く)の用紙への印刷が可能です。

■優れた拡張性

次のオプションを用意しており、使用環境に合わせて機能を拡張することができます。 ・ 両面ユニットを取り付けることにより、用紙の両面に印刷することができます。 ・ 給紙カセット(標準1 段+オプションの拡張給紙ユニットを最大 3 段)、給紙トレイを 合わせ最大2400 枚の用紙をセットすることができます。

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セットアップ編 本製品の特長

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■セキュリティ機能の充実

・ ネットワーク経由でプリンタを使用する場合、指定したIP アドレスのホストのみにプリ ンタへのアクセスを許可したり、管理者以外のユーザーがプリンタの設定を勝手に変更 したりできないようにするなど、セキュリティ面でも優れた機能をもっています。 ・ オプションの「認証印刷ユニットSecureLoginPrint(XL-SE100F)」と連携し、指紋認証に よるセキュリティ印刷を行うことができます。

E メール送信機能

消耗品や定期交換部品の交換要求やハードエラーが発生したときに、設定したE メールアド レスに、E メールを送信してお知らせします。E メールの送信先は 3 つまで設定できます。 

■ユーザビリティへの配慮

用紙搬送経路に透明な部材を使用しているため、紙詰まりが発生したときに、詰まった用紙 をみつけやすくなっています。

SVF 帳票基盤ソリューションと連携

ウイングアーク テクノロジーズ株式会社製「Report Director Enterprise」、「SVF for Java Print」 使用時は、プリンタの「機種」を「EPSON ESC/Page」にすることで、本製品への印刷が可 能です。

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各部の名称と機能

本製品の各部の名称と機能は、次のとおりです。

前面

1 排紙口

印刷された用紙が、おもて面を下にして排出されます。

2 排紙トレイ(上部カバー)

排紙口から排出された用紙が、おもて面を下にして積み重なっていきます。

3 オペレータパネル

操作に必要なスイッチ、表示ランプ、および液晶ディスプレイがあります。 「オペレータパネルの操作」(→P.97)をご覧ください。

4 排紙延長トレイ

A4 サイズより大きな用紙を印刷するときに引き出します。

5 吸気口

プリンタ内部の過熱を防ぐため、外気を取り込みます。吸気口をふさがないでください。

6 給紙トレイ

はがき~A3 サイズの用紙(普通紙)を 200 枚までセットします。

7 給紙トレイ引き抜き用取っ手

閉じた状態の給紙トレイを、引き抜くときに使用します。

8 給紙カセット

A5 ~ A3 サイズの用紙(普通紙)を 550 枚までセットします。

9 用紙サイズラベル

セットした用紙のサイズに合わせて、表示を変えられます。 1 3 4 10 5 6 8 9 2 7

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セットアップ編 各部の名称と機能

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背面

1 USB ケーブルコネクタ

プリンタとパソコンをUSB ケーブルで接続するためのコネクタです。

2 パラレルケーブルコネクタ

プリンタとパソコンをパラレルケーブルで接続するためのコネクタです。

3 LAN ケーブルコネクタ

プリンタをLAN 経由で接続するためのコネクタです。

4 漏電ブレーカースイッチ/テストボタン

漏電を検知すると、自動的に電源を切ります。プリンタ運用時は「ON」の状態から変更しない でください。 なお、漏電ブレーカーはアース接続しないと有効に働きませんので、アース線を接続してくださ い。 漏電ブレーカーの定期動作テストについて ・1ヶ月に1度は次の操作を行い、漏電ブレーカーが正常に動作することを確認してください。 1. 漏電ブレーカースイッチが「ON」の状態になっていることを確認し、テストボタン を押します。 漏電ブレーカースイッチが切れ、「OFF」の状態になります(正常に動作しています)。 2. 手動で漏電ブレーカーを「ON」の状態に戻します。 漏電ブレーカーが正常に動作しない場合は、「ハードウェア修理相談センター」(→P.196) にご連絡ください。

5 電源コードコネクタ

電源コードを差し込むコネクタです。

6 排気口

プリンタ内部の熱を排気します。排気口をふさがないでください。 1 3 2 5 6 4 漏電ブレーカースイッチ テストボタン

(21)

内部

1 排紙延長トレイ

A4 サイズより大きな用紙に印刷する場合に引き出します。排出された用紙が落ちないよう、排 紙どめを立てて使用してください。

2 上部カバー(排紙トレイ)

プロセスカートリッジを交換するときや、詰まった用紙を取り除くときに開きます。

3 プロセスカートリッジ

感光ドラム、現像器ユニット、およびトナーから構成される機構です。

4 吸気口

プリンタ内部の過熱を防ぐため、外気を取り込みます。吸気口をふさがないでください。 なお、給紙トレイを閉じて使用しても問題ありません。

5 給紙トレイダイヤル

給紙トレイにセットした用紙のサイズを設定するダイヤルです。 「パネルで設定」の位置に設定すると、プリンタドライバまたはオペレータパネルで設定したサ イズが有効となります。 1 2 3 6 7 緑色のレバー (下げたままにし、操作しない) オレンジ色のレバー (上げたままにし、操作しない) 5 給紙トレイ 8 4 排紙どめ

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1

1

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1

1

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1

セットアップ編 各部の名称と機能

21

6 定着器

用紙にトナーを定着させる機構です。プリンタ使用時は、高温になっているので手を触れないよ うに注意してください。 ・定着器左右の緑色のレバーは操作せず、下げた状態で使用してください。 ・定着器左右下部のオレンジ色のレバーは定着器を固定するものです。通常は操作せず、上 げたままの状態で使用してください。

7 背面カバー

詰まった用紙を取り除くときに開きます。

8 背面カバーを開くレバー

背面カバーを開くときに上げます(閉じるときは、背面カバー中央を押します)。

(23)
(24)

23

2 章

プリンタを設置・接続する

この章では、本製品を設置し、単体で正しく動作することを確

認するまでの注意事項と、パソコンやネットワークに接続する

手順を説明します。

1 設置時の注意事項 . . . 24 2 パソコンやネットワークに接続する . . . 28

(25)

1

設置時の注意事項

本製品を設置し、単体で動作確認する手順については、『設置ガイド』をご覧くだ

さい。ここでは、設置時に注意していただきたいことや、補足情報を記載します。

本製品のサイズ

本製品のサイズは次のとおりです。設置時のスペース確認にご利用ください。 また、設置スペースについては、「安全上のご注意」(→P.6)をご覧ください。 *1 : ᮡḰ᭴ᚑᤨ *2 : ᜛ᒛ⛎⚕࡙࠾࠶࠻ࠍ1Ბ៞タᤨ *3 : ᜛ᒛ⛎⚕࡙࠾࠶࠻ࠍ2Ბ៞タᤨ *4 : ᜛ᒛ⛎⚕࡙࠾࠶࠻ࠍ3Ბ៞タᤨ *5 : ⛎⚕࠻࡟ࠗࠍ㐿޿ߡ૶↪ߒߚߣ߈ *6 : ਔ㕙࡙࠾࠶࠻ࠍ៞タᤨ *7 : ⛎⚕ࠞ࠮࠶࠻ࠍᑧ㐳ޔਔ㕙࡙࠾࠶࠻ࠍ៞タᤨ *8 : ⛎⚕ࠞ࠮࠶࠻ࠍᑧ㐳ᤨ *9 : ォୟ㒐ᱛㇱຠࠍⵝ⌕ᤨ *10 : ⛎⚕ࠞ࠮࠶࠻ࠍᑧ㐳ޔォୟ㒐ᱛㇱຠࠍⵝ⌕ᤨ ع਄㕙࿑ عᱜ㕙࿑ ع஥㕙࿑ 766mm (*7) 577mm (*5 ) 429mm 628mm (*8) 567mm (*6) 518mm 390mm (*1) 529mm (*9) 728mm (*10) 481mm (*2) 572mm (*3) 663mm (*4)

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設置時の注意事項

25

設置~動作確認までの注意事項

設置時

安全に快適に本製品をご利用いただくために、「安全上のご注意」(→P.6)と共に、次の点 に注意して設置してください。 ・ ご使用いただける環境範囲は次のとおりです。 温度:10 ~ 32 ℃、湿度:15 ~ 85%RH また、いつも良い状態でご使用いただける温度・湿度(推奨温度/推奨湿度)は、温度:18 ~ 27 ℃、 湿度:20 ~ 65%RH です。 温度32 ℃以上のときは湿度 70%RH 以下、湿度が 85%RH 前後のときは温度 28 ℃以下でご使用く ださい(ただし、結露しないこと)。 冷えきった部屋を暖房器具などで急激に暖めると、機械の内部に水滴が付着し部分的に印刷できな い場合があります。室温になじませてから使用してください。 ・ サーバー接続などにより本製品の24 時間運用や無人運用をする場合は、不慮の事故に対 する安全性を高める必要から、適切な防災対策(耐震対策、煙感知機、温度センサーな ど)が施された場所に設置してください。 また、防災管理者(警備員、管理人など)が建物内に待機していることも必要です。 ・ 本製品を前後左右に5°以上傾けないでください。 トナーがこぼれるなど故障の原因となります。 ・ 本製品は凹凸のない、平らな場所に設置してください。 斜行などにより印字ずれが大きくなったり、故障の原因となったりします。 ・ ラジオの雑音、テレビやディスプレイ(CRT)のチラツキやゆがみなどの電波や磁気によ る障害が発生し、原因が本製品であると考えられる場合は、本製品の電源を切って障害 がなくなるかどうか確認してください。電源を切ると電波や磁気による障害がなくなる ようであれば、次の方法を組み合わせて障害を防止してください。 - プリンタとラジオ、テレビ、ディスプレイ(CRT)の距離を離してみる。 - プリンタとラジオ、テレビ、ディスプレイ(CRT)の位置や向きを変えてみる。 - プリンタとラジオ、テレビ、ディスプレイ(CRT)の電源を別系統のものに変えてみる。 - 受信アンテナやアンテナ線の配置を変えてみる(アンテナが屋外にある場合は電気店にご相談く ださい)。 - ラジオやテレビのアンテナ線を同軸ケーブルに変えてみる。 ・ 化学薬品や油分を使用または保管している環境では、本製品を使用しないでください。故 障の原因となります。 ・ プリンタや他の機器の電源コードに本製品を載せないでください。

(27)

・ 本製品の右側面および前面内部には吸気口、左側面および背面には排気口があります。 吸気口、排気口をふさがないよう、壁から充分離して設置してください。設置スペース については、「安全上のご注意」(→ P.6)をご覧ください。なお、装置前面の吸気口は、 給紙トレイを閉じて使用しても問題ありません。 ・ 本製品を設置する台は、本製品の底面全体が充分載る大きさのものを準備してください。 ・ 移転など、本製品を今後運搬する可能性がある場合は、梱包箱を保管しておくと便利です。 超音波加湿器をご使用のお客様へ 超音波加湿器を使用するときに水道水や井戸水を使用すると、水中の不純物が大気中に放出されて本製品の 内部に付着し、画像不良の原因となります。使用時は、純水など不純物を含まない水のご使用をお勧めしま す。

プロセスカートリッジ取り付け時

プロセスカートリッジを取り扱うときは、次の点にご注意ください。 ・ 直射日光や強い光に当てないでください。 ・ プロセスカートリッジの取り付け作業は、強い光が当たる場所を避け、できるだけ 5 分 以内で終了してください。 ・ トナーは人体に無害ですが、手や衣服に付いたときにはすぐに洗い流してください。 ・ 感光体(ドラム)の表面には絶対に手を触れないでください。 ・ トナーシールは水平にまっすぐ引き抜いてください。斜めに引くと、途中でテープが切 れてしまうことがあります。 ・プロセスカートリッジは、本製品専用品を取り付けてください。専用品以外のプロセスカートリッ ジを取り付けると、プロセスカートリッジおよびプリンタ本体の故障の原因となるおそれがあり ます。 吸気口 排気口 給紙トレイ

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2

設置時の注意事項

27

電源コード接続時・電源投入時

本製品の電圧定格値は、AC100V です。 上記の定格は、プリンタの後部にある製造銘板に表示してあります。使用するコンセントの 電圧が、プリンタの定格電圧と一致するか確認してください。 ・電源コードを接続するときは、必ず電源スイッチをオフ(「○」側)にしてください。電源を切ら ずに接続すると、感電の原因になります。 ・変換プラグを使用する場合は、変換プラグから出ているアース線を、必ず次のいずれかに接続し てください。 電源コンセントのアース線端子 銅片等を650mm 以上地中に埋めたもの 接地工事(第3 種)を行っている接地端子 ・危険ですので、次の箇所にアース線を接続しないでください。 ガス管(引火や爆発の危険があります。) 電話専用アース線および避雷針(落雷時に大量の電流が流れる場合があり危険です。) 水道管や蛇口(配管の途中がプラスチックなどになっている場合は、アースの役目を果たしませ ん。) ・プリンタや他の機器の電源コードに本製品を載せないでください。電源コードが傷つき、感電・ 火災・故障の原因になります。 変換プラグ 適正電源コンセント 3 極プラグ

(29)

2

パソコンやネットワークに接続する

本製品をパソコンやネットワークに接続する方法を説明します。お使いの環境に合

わせて接続方法を選択してください。

・接続、運用形態は、次の基準を目安に選択してください。 ・LAN ケーブルで接続 プリンタの設置場所を自由に動かしたい場合や、インターネットを利用して印刷する場合に選択しま す。LAN ケーブルを利用するとデータの転送速度が高速になります。 ・パラレルケーブル/USB ケーブルで接続 1 台のパソコンからのみ印刷する場合や、プリンタ用に IP アドレスを使いたくない場合に選択します。 より速く印刷したい場合は、USB ケーブルによる接続をお勧めします。 ・サーバー経由で印刷すると、クライアント側の設定/管理が比較的容易になります。また、大規模なネッ トワークに適しています。 ・本製品は、パラレル/USB / LAN ケーブルを同時に接続できます。 接続時は、「複数のポートに同時接続するときの注意事項」(→P.30)もあわせてご覧ください。

LAN ケーブル接続の場合

本製品をネットワーク経由で接続するときは、ハブユニットとツイストペアケーブルで接続 します。通信速度に応じた適切なケーブルを選択してください。 また、「LAN 接続時の注意事項」(→ P.30)もあわせてお読みください。

1

電源スイッチを「○」側に倒し、プリンタの電源を切ります。

表:利用できるLAN ケーブル 通信速度 利用できるLAN ケーブル 1000Base-T エンハンスドカテゴリー5 以上に対応したツイストペアケーブル 100Base-TX カテゴリー5 以上に対応したツイストペアケーブル 10Base-T カテゴリー3 以上に対応したツイストペアケーブル

(30)

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パソコンやネットワークに接続する

29

・オペレータパネルにエラーメッセージが表示されているときは、表示内容に従った処置を してから電源を切ってください。エラーメッセージの表示内容と対処方法については、「オ ペレータパネルに表示されるメッセージ」(→P.162)をご覧ください。

2

LAN ケーブルを背面の LAN ケーブルコネクタに差し込みます。

ハブユニット側の接続は、ハブユニットのマニュアルをご覧ください。

3

電源スイッチを「|」側に倒し、プリンタの電源を入れます。

電源が入らない場合は、「こんなときには」(→P.133)をご覧ください。 この後は、 「ソフトウェアガイド」の「第 2 章 ネットワークを利用したプリンタの接続」 をご覧ください。 ・LAN ケーブルで接続した場合は、本製品に IP アドレスを設定する必要があります。

IP アドレスは、 「Printia LASER プリンタユーティリティ」に格納されている「IP アドレス設定ユーティ リティ2」から設定するか、オペレータパネルから直接設定することができます。「IP アドレス設定ユー ティリティ2」については 「ソフトウェアガイド」を、オペレータパネルの操作方法については「オペ レータパネルの操作」(→P.97)をご覧ください。

(31)

LAN 接続時の注意事項

・LAN ケーブルをハブユニットに接続しても、ハブユニット側や本製品のリンクランプが 点灯せず、ネットワークサーバーなどに接続できなかったり、印刷速度が低下したりす ることがあります。 このようなときは、プリンタのEthernet タイプの設定を変更してください。本製品では Ethernet タ イプとして「自動」「100Mbps Full」「100Mbps Half」「10Mbps」の中から選択できます(本製品の 「10Mbps」は「10Mbps Half」を意味します)。本製品のオペレータパネルのメニューモードで、「ショ キ セッテイ」→「LAN セッテイ」→「Ethernet タイプ」を選択し、値を変更してください。オペ レータパネルの操作方法については、「操作方法」(→P.103)をご覧ください。プリンタの Ethernet タイプを変更しても改善されない場合は、プリンタを接続しているハブユニットの設定も変更して みてください。ハブユニットのEthernet タイプの設定方法については、お使いのハブユニットのマ ニュアルをご覧ください。 ・ ハブユニットに STP(スパニングツリープロトコル)の設定がある場合は、本製品を接 続するポートのSTP を「無効」に設定することをお勧めします。 「有効」に設定している場合は、なんらかの要因でネットワーク通信が途切れると、通信が再開され るまでに数十秒程度を要する場合があります。また、プリンタのIP アドレスが他の装置で使用され ている時に検出できないことがあります。詳しくはハブユニットのマニュアルをご覧ください。 ・ ハブユニットLH1100 と接続する場合は、次の点にご注意ください。 - ケーブル長 100m のツイストペアケーブルは使用しないでください。100m のツイストペアケーブ ルでは、ネットワークのサーバーなどに接続できないことがあります。 - ハブユニットのラベルに「A8」以降の表記がある必要があります。「A7」や「A6」の表記がある 場合は、「ハードウェア修理相談センター」(→P.196)にご相談ください。 ラベルはハブユニットの底面に貼られており、次のように表記されています。

複数のポートに同時接続するときの注意事項

本製品は、LAN 経由でサーバプリンタとして動作すると共に、他のパソコンをパラレルポー トやUSB ポートにそれぞれ接続することができます。 複数のポートにプリンタを接続したときは、次の点にご注意ください。 ・ ポートは、自動で切り替えることができます。ただし、プリンタの状態によっては、ポー トの自動切り替えが働かない場合や、切り替えに時間がかかる場合があります。 ・ 使用中のポートがある場合、他のポートは使用できません。複数のポートを同時に使用 していて、パソコンの画面に「印刷エラー」などが表示された場合は、印刷中のパソコ ンからの印刷が完了してから印刷を再開してください。 ・「Printianavi2」または「Printianavi」、および「Printianavi ネットワークポートモニタ」を 使用して複数台のパソコンから同時に印刷した場合、複数台のうちの 1 台が印刷中のと きは、残りのパソコンには「プリンタが他で使用中のため待ち合わせています。」とメッ セージが表示されます。 ・ 使用中のポートで未印刷データがある場合、他のポートには切り替わりません。 ・ ポートの切り替え時間については、「設定項目一覧」(→ P.105)の「ポート セッテイ」 の「タイムアウト ジカン」をご覧ください。 A8ߩ଀ SER.NO.000001 DATE:2007-5 AB-0123456789 A7ߩ଀ SER.NO.000001 DATE:2007-5 AB-0123456789 A6ߩ଀ SER.NO.000001 DATE:2007-5 AB-0123456789 該当するものに消し線(=)がつけられます。

(32)

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パソコンやネットワークに接続する

31

パラレルケーブル接続の場合

・パソコンとプリンタの接続に使用するパラレルケーブルは、1.5m 以下のシールドケーブルをお使いくだ さい。 ・パラレルケーブル接続時の環境は、次のとおりです。 ・パソコン:双方向パラレルインターフェースをサポートするPC/AT 互換機 ・OS: 2008/Vista/2003/XP/2000/NT/Me/98 日本語版 ・本製品には、パラレルケーブルは添付されていません。別売ケーブルをお使いください。詳しくは、「プ リンタケーブル」(→P.38)をご覧ください。

1

電源スイッチを「○」側に倒し、プリンタの電源を切ります。また、パソ

コンの電源も切ります。

・オペレータパネルにエラーメッセージが表示されているときは、表示内容に従った処置を してから電源を切ってください。エラーメッセージの表示内容と対処方法については、「オ ペレータパネルに表示されるメッセージ」(→P.162)をご覧ください。 ・パラレルケーブルを接続するときは、必ず本製品とパソコンの電源を切ってください。電源を切 らずに接続すると、感電の原因になります。 ・接続時はこのマニュアルをよく読み、間違いがないようにしてください。誤った接続状態で使用 すると、本製品およびパソコンが故障する原因になることがあります。 電源スイッチ

(33)

2

パラレルケーブルを背面のパラレルケーブルコネクタに差し込み、両側の

ワイヤクリップで固定します。

パソコン側の接続は、パソコンのマニュアルをご覧ください。

3

電源スイッチを「|」側に倒し、プリンタの電源を入れます。

電源が入らない場合は、「こんなときには」(→P.133)をご覧ください。

4

パソコンの電源を入れて、

Windows を起動します。

この後は、 「ソフトウェアガイド」の「第3 章 ネットワークを利用しないプリンタの接続」 をご覧ください。 ワイヤクリップ パラレルケーブル

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パソコンやネットワークに接続する

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USB ケーブル接続の場合

・Microsoft® Windows® 95/ Microsoft® Windows® Version3.1 から Me/98 へアップグレードインストールし た環境での動作は保証できません。 ・NT では動作しません。 ・パソコンとプリンタの接続に使用するUSB ケーブルは、5m 以下のシールドケーブルをお使いください。 ・印刷中にUSB ケーブルを抜き差ししないでください。 ・USB ハブを使用する場合は、パソコンと直接接続された USB ハブに接続してください。 ・本製品と接続したUSB ケーブルのもう一方は、パソコン本体の USB コネクタ、またはセルフパワータイ プのUSB ハブ(電源コードや AC アダプタにより電源が供給されるタイプのハブ)のコネクタに接続し てください。上記以外のUSB コネクタに接続すると、正常に動作しない場合があります。 ・USB2.0 に準拠した USB ケーブルを用意してください。 ・USB ケーブル接続時の環境は、次のとおりです。 ・パソコン:USB インターフェースを内蔵する PC/AT 互換機 ・OS: 2008/Vista/2003/XP/2000/Me/98 日本語版 ・USB2.0 でお使いになるにはパソコンが USB2.0 に対応している必要があります。 ・本製品には、USB ケーブルは添付されていません。別売ケーブルをお使いください。詳しくは、「プリン タケーブル」(→P.38)をご覧ください。

1

USB ケーブルを背面の USB ケーブルコネクタに差し込みます。

パソコン側の接続は、パソコンのマニュアルをご覧ください。 この後は、 「ソフトウェアガイド」の「第3 章 ネットワークを利用しないプリンタの接続」 をご覧ください。 USB ケーブル

(35)
(36)

35

3 章

オプションを取り付ける

本製品のオプションには、プリンタ

RAM モジュール、両面ユ

ニット、および拡張給紙ユニットがあります。この章では、こ

れらのオプションの取り付け方法を説明します。

1 取り付け可能なオプションとご注意 . . . 36 2 プリンタ RAM モジュールの取り付け . . . 40 3 両面ユニットの取り付け . . . 45 4 拡張給紙ユニットの取り付け . . . 50

(37)

1

取り付け可能なオプションとご注意

本製品に取り付け可能なオプションと、取り付け時に注意していただきたいことを

説明します。

取り付け可能なオプション

本製品には、次のオプションを取り付け可能です。必要に応じてご購入ください。 なお、オプション品の情報は、本書発行時点のものです。最新情報は富士通製品情報ページ (http://www.fmworld.net/biz/)でご確認ください。 両面ユニット プリンタRAM モジュール 拡張給紙ユニット

(38)

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取り付け可能なオプションとご注意

37

拡張給紙ユニット

2 段目、3 段目、4 段目の給紙ユニットとして使用できます。大量文書の印刷時にご利用く ださい。

■取り付け形態

拡張給紙ユニットは、1 段目(標準)の給紙カセットとあわせて、次の取り付け形態を選択 できます。 ・異なるサイズの用紙を、同時に1 つの給紙カセットにセットすることはできません。 ・印刷中でも、使用していない給紙カセットであれば、印刷を停止することなく用紙をセットすることがで きます。 ・拡張給紙ユニットを取り付ける場合は、一番下の段の拡張給紙ユニットに、転倒防止部品を必ず取り付け てください。

両面ユニット

本製品背面に取り付けることで、A3、A4 横( LEF)、A4 縦( SEF)、A5 横、B4、B5 横、リーガル、レター横サイズの用紙を両面印刷できるようになります。 表:拡張給紙ユニット 品名 型名 内容 拡張給紙ユニット XL-EF55MC 収容枚数は約550 枚(64g/ ㎡の用紙の場合)です。 (LB315 給紙カセット(550 枚)A3U 添付) 表:両面ユニット 品名 型名 内容 両面ユニット XL-DUPMC 両面印刷用のユニットです。 ⛎⚕࠻࡟ࠗ ⛎⚕ࠞ࠮࠶࠻ 1Ბ⋡㧔ᮡḰ㧕 2Ბ⋡㧔ࠝࡊ࡚ࠪࡦ㧕 ᜛ᒛ⛎⚕࡙࠾࠶࠻ 3Ბ⋡㧔ࠝࡊ࡚ࠪࡦ㧕 ᜛ᒛ⛎⚕࡙࠾࠶࠻ 4Ბ⋡㧔ࠝࡊ࡚ࠪࡦ㧕 ᜛ᒛ⛎⚕࡙࠾࠶࠻ ᮡḰ 200ᨎ 550ᨎ 200ᨎ 550ᨎ 550ᨎ 200ᨎ 550ᨎ 550ᨎ 550ᨎ 200ᨎ 550ᨎ 550ᨎ 550ᨎ 550ᨎ 㧗 㧗 㧗

(39)

プリンタ

RAM モジュール

本製品に内蔵します。プリンタRAM モジュールの容量を増やすことにより、サポートする すべての用紙サイズ、解像度、両面印刷の組み合わせで確実に印刷できるようになります。

■プリンタ

RAM モジュールの有無と印刷可能範囲

プリンタRAM モジュールの有無により、印刷できる用紙サイズが異なります。搭載量と印 刷可能範囲の対応は、次の表のとおりです。 :どのデータも確実に印刷できます。 :データの内容によっては、印刷できない場合があります(プロテクトモード使用時は印刷できません)。 :印刷できません。 解像度、プロテクトモード:プリンタドライバで設定します。詳しくは、プリンタドライバのヘルプ、または 「ソフトウェア ガイド」の「第5 章 プリンタドライバの機能と利用方法」をご覧ください。

プリンタケーブル

本製品とパソコンを接続します。 ・本製品にはプリンタケーブルは添付されていません。別売ケーブルをお使いください。 表:プリンタRAM モジュール 品名 型名 内容 プリンタRAM モジュール -256MB XL-EM256MC RAM を 256MB 搭載したメモリモジュールです。 表:プリンタRAM モジュール搭載量と印刷可能範囲の対応 64MB (プリンタRAM モジュールなし) 320MB (プリンタRAM モジュールあり:256MB) 用紙サイズ / 解像度 (dpi) 片面 両面 片面 両面 300 600 1200 300 600 1200 300 600 1200 300 600 1200 A3 B4 Legal Letter A4 B5 A5 はがき ユ ー ザ 定 義 サ イズ 長尺紙

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取り付け可能なオプションとご注意

39

別売ケーブルは、次のものが用意されています。

■パラレルケーブル

USB ケーブル

認証印刷ユニット

プリンタとUSB で接続し、指紋認証によるセキュリティ印刷を行うことができます。

取り付け時のご注意

オプションを取り付けるときは、次の点をお守りください。 ・オプション品の取り付け、取り外しを行うときは、必ず電源を切った状態で作業してください。 表:パラレルケーブル 品名 型名 内容 プリンタケーブル FMV-CBL716 FMV シリーズ、各社 PC/AT 互換機に接続できます。 表:USB ケーブル 品名 型名 内容

プリンタUSBケーブル XL-CBLU2G 2008/Vista/2003/XP/2000/Me/98が動作するパソコンに接 続できます。本ケーブルはUSB2.0 に対応しています。

表:認証印刷ユニット

品名 型名 内容

SecureLoginPrint XL-SE100F Vista/XP が動作するパソコンに接続できます。

[注]:64 ビット版 /x64 Edition には対応していません。

・オプションを接続する場合には、当社推奨品以外の機器は接続しないでください。 当社推奨品以外を接続すると、感電・火災・故障の原因になります。

・オプション類の取り付け、取り外しを行うときは、指定された場所以外のネジは外さないでくだ さい。指定された場所以外のネジを外すと、けがや故障の原因になることがあります。

(41)

2

プリンタ

RAM モジュールの取り付け

プリンタ

RAM モジュールの取り付け・取り外し方法は次のとおりです。

なお、本作業にはプラスのドライバーが必要です。あらかじめ用意しておいてくだ

さい。

・静電気によってプリンタRAM モジュールが破壊されないように、次の点にご注意ください。 ・本製品に取り付ける直前まで、袋からモジュールを取り出さないでください。 ・モジュールに触れる前に、金属製のもの(ロッカーなど)に触れて、人体の静電気を取り除いてください。 ・モジュールを持つときは、必ずモジュールの端を持ってください。モジュールの電気回路部品および配 線部分には、手を触れないでください。

取り付け

1

電源を切り、ケーブル類を取り外します。

・電源スイッチを「○」側に倒します。 ・電源コンセントおよび電源コードコネクタから、電源コードを抜きます。 ・パラレルケーブル、LAN ケーブル、および USB ケーブルを外します。

2

サイドカバーを取り外します。

背面のネジを外した後、サイドカバーを本体に沿って背面側へスライドし、カバーの下部 を外側にずらすようにして外します。 ・プリンタRAM モジュールの取り付けおよび取り外しは、電源スイッチが「○」側に倒れている ことを確認し、電源コードをコンセントから抜いてから行ってください。 電源を切らずに作業すると、感電または故障の原因になります。 サイドカバー ネジ

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3

プリンタRAM モジュールの取り付け

41

3

ネジ(

2ヶ所)をプラスのドライバーでゆるめてから、オプションパネル

を外します。

4

コネクタの溝に合わせてプリンタ

RAM モジュールをゆっくりと差し込み

ます。

向きに注意して差し込みます。プリンタRAM モジュールの金色の端子がほとんど見えなく なるまで押し込んでください。 ・プリンタRAM モジュールの基板は壊れやすいので、取り扱いには充分注意してください。

5

プリンタ

RAM モジュールをカチッと音がするまで押し倒し、固定します。

ネジ オプションパネル

(43)

6

パネル下部の突起部を本体内部に差し込んでから、プラスのドライバーで

ネジ(

2ヶ所)を固定します。

7

サイドカバーのすべてのツメ(計

9ヶ所)を本体の穴に差し込んでから、

プリンタ本体に沿って前面側にスライドさせて取り付けます。

サイドカバーの9ヶ所のツメは、装置内部/前面/上面にそれぞれ 3ヶ所あります。

8

プリンタ背面のネジを締めます。

動作確認

次の操作でプリンタRAM モジュールをチェックし、プリンタが問題なく動作することを確 認してください。

1

電源スイッチがオフ(「○」側)であることを確認します。

2

オペレータパネルの「リセット」スイッチを押しながら、電源スイッチを

オン(「|」側)に倒して電源を入れます。

RAM モジュールのチェックが開始されます。 ネジ 突起部を差し込む

(44)

3

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3

プリンタRAM モジュールの取り付け

43

3

オペレータパネルの表示が次のように変化することを確認します。

1. 標準 RAM(RAM1)のチェックが開始された後、増設した RAM モジュール(RAM2) のチェックが開始されます。 2. RAM モジュールチェック後、増設した RAM 容量(320MB)が表示されることを確認 します。 3. ファームがロードされ、「オンライン」と表示されることを確認します。 「オンライン」と表示されれば、RAM モジュールに問題はありません。 次のメッセージが表示された場合は、増設したプリンタRAM モジュールが正常に取り付け られているか確認してください。 その他のメッセージが表示された場合は、「オペレータパネルに表示されるメッセージ」(→ P.162)をご覧ください。 ・プリンタRAMモジュールを増設した場合は、必ずプリンタドライバでオプションの設定を行ってください。 設定方法は 「ソフトウェアガイド」の「第5 章 プリンタドライバの機能と利用方法」をご覧ください。 㧾㧭㧹㧝ޓ࠴ࠚ࠶ࠢޓޓޓޓ㧜㧜㧑 ޓޓޓޓޓ 㧾㧭㧹㧞ޓ࠴ࠚ࠶ࠢޓޓޓޓ㧜㧜㧑 ޓޓޓޓޓ ■標準RAM のチェック開始 ■増設RAM モジュールのチェック開始 㨄㧸㧙㨄㨄㨄㨄 㨂㨑㨞ޓ㨤㨤㧚㨤㨤ޓޓ㨤㨤㨤㧹㧮 ޓࡈࠔ࡯ࡓޓࡠ࡯࠻ࠐ࠴ࡘ࠙ ޓޓ㨤㨤㨤㨤㨤㨤㨤㨤㨤㨤㨤㨤 ࠝࡦ࡜ࠗࡦ ޓޓޓޓޓޓޓ 㧥㧝㧜㧝ࠞࠢ࠴࡚࠙ޓࡔࡕ࡝ࠛ࡜࡯ ޓࡔࡕ࡝ޓࡥޓࠦ࠙ࠞࡦ

(45)

取り外し

1

電源を切り、ケーブル類を取り外します。

・電源スイッチを「○」側に倒します。 ・電源コンセントおよび電源コードコネクタから、電源コードを抜きます。 ・パラレルケーブル、LAN ケーブル、および USB ケーブルを外します。

2

左右のレバーを開いてロックを外し、プリンタ

RAM モジュールを手前に

引き抜きます。

サイドカバー、オプションパネルの取り外し・取り付け方法は、「取り付け」(→P.40)をご 覧ください。

参照

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プリンタを再設置する ロール紙をロールホルダーにセットする ロール紙をプリンタにセットする ロール紙 を [ ロールホルダー ]

& 「印刷できる用紙と設定」19

背面ユニットのカバーを閉めて、プリンターにセットします。

用紙トレイへの用紙のセット ここでは、用紙トレイ1を例に、A4

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 運 用 指で こする とトナ ーが かすれる