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Microsoft PowerPoint  2018年春季セミナー日本会場レジメ(古林) 48p new-1.pptx

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(1)

華鐘コ

タントグルー

中国

・日本)

2018年春季華鐘コンサルタントセミナー

「改革・開放40周年」

どうなる?新時代新体制の

経済運営方針

2018年5月(日本会場)

華鐘コンサルタントグループ

董事長・総経理

古 林 恒 雄

(Mail:[email protected]

HP:www.shcs.jp)

1

華鐘コ

タントグルー

中国

・日本)

(経歴)1965年東京大学工学部卒業、鐘紡㈱入社。75年初訪中の 技術紹介が成功し、78年から84年まで上海石化向けPETプラント輸 出の現地総代表。85年より中国室長、中国首席代表として中国事 業開発に従事、20数社の合弁会社を設立運営。94年上海華鐘コン サルタントサービス㈲、05年上海華鐘投資コンサルティング㈲、 09年上海華鐘信息管理コンサルティング㈲を設立、董事長を兼任。 上海外国投資促進センター高級顧問、上海市外商投資企業協会副 会長、各地人民政府、開発区顧問など。主な著書に『海外職業訓 練ハンドブック中国編』(共著、98年11月㈶海外職業訓練協会)他 多数。00年通商産業大臣より海外経済協力貢献者表彰、03年上海 市白玉蘭記念奨、07年同栄誉奨受賞、09年中国の永住許可証を取 得。11年中国30年以上の業務歴を取材した「中国ビジネスは俺にま かせろ」(山田清機氏著、朝日新聞出版)が出版された。

古林 恒雄

華鐘コンサルタントグループ 董事長・総経理

セミナー講師紹介

2

(2)

華鐘コ

タントグルー

中国

・日本)

1.「改革・開放40周年」の世界と中国の情勢

1.今年は「改革・開放」と「日中平和友好条約締結」40周年記念の年

1)40年前というのはそれほど昔の話ではない。私がポリエステル生産の技術とプラント 輸出契約に成功してほぼ常駐で上海金山で仕事を始めたのが40年前の1978年であり、私の 中国業務歴も今年で40年になった。数字は不完全だが、1978年中国のGDPは3,679億元、 2017年GDPは82兆7,100億元で225倍になった。40年前の中国の外貨準備高は1.67億ドルで 現在の18,000分の1以下、全外貨を出しても私達のプラント代金にも足らなかった。 2)「日中平和友好条約」は1978年8月に北京にて日本の園田外務大臣と中国の黄華外交 部長がサインし、10月に日本にて鄧小平副首相(当時の肩書)と福田赳夫首相が立ち会っ て、園田外務大臣と黄華外交部長が批准書を交換した。鄧小平氏はこの条約発効をたいへ ん高く評価して「事実上だけではなく法律的にも政治的にも我々の過去の関係を総括的に 決着させた。更に重要なことは政治的にさらに一歩我々両国の友好関係を不断に発展させ ることを肯定したことである。」と述べたと記録されている。 3)同じ1978年12月に中国共産党第十一期三中全会が開かれて、中国は「改革・開放(常 に改革を行い、広く外部へ開放する)」を国是とすることを世界に宣言した。鄧小平が提 唱したこの「改革・開放」政策は、40年経過した現在においても、中国共産党と中国政府 の最も基本的かつ最重要の政策であり続けている。昨年秋の第19期中国共産党大会におい ても、今年の第13期全国人民代表大会においても、習近平総書記・国家主席は繰返して 「より一層「改革・開放」を進める」と強調した。この一貫した考え方が40年間で中国を ここまで経済発展させた、最も肝心かなめの核心思想であったと言える。 3

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中国

・日本)

「改革・開放40年」中国GDP推移

4 4 5 5 5 6 7 9 10 12 15 17 19 22 27 36 48 61 71 79 84 90 99 110 120 136 160 184 212 257 314 341 398 472 519 588 636 677 744 827 11.7 7.67.8 5.1 9.0 10.8 15.2 13.4 8.9 11.7 11.2 4.2 3.9 9.3 7.36.9 13.0 11.0 9.9 9.3 7.87.68.48.3 9.1 10.010.110.4 11.6 13.0 9.6 9.2 10.3 9.2 7.77.77.4 6.96.76.9 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 第3次産業(千億元) 第2次産業(千億元) 第1次産業(千億元) 合計GDP 前年比実質伸び率(%) 千億元 % 国家統計局発行の中国統計年鑑より 4

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中国

・日本)

「改革開放の40年」

中国、アメリカ、日本、インドの購買力GDP推移

5 10.3 12.5 15.3 5.4 5.8 6.2 19.4 21.8 23.5 21.3 25.1 29.6 34.5

0

5

10

15

20

25

30

35

インドの購買力平価GDP(兆ドル) 日本の購買力平価GDP(兆ドル) アメリカの購買力平価GDP(兆ドル) 中国の購買力平価GDP(兆ドル) 2017年10月発表、IMF(国際通貨基金)

WEO(World Economic Outlook) Data base より筆者整理

朱鎔基の大改革 二重為替廃止、増値税導入 公務員半減 華鐘コンサルタントの成立 鄧小平の南巡講話 天安門事件 WTO加入 商業企業解禁 習近平総書記就任 習近平新時代

華鐘コ

タントグルー

中国

・日本)

アメリカ・中国・日本・インドの名目GDP推移

6 13.5 14.5 15.4 4.9 5.3 5.5 2.7 3.2 3.9 19.4 21.8 23.5 13.1 15.6 18.4

0

5

10

15

20

25

EUの名目GDP(兆ドル) 日本の名目GDP(兆ドル) インドの名目GDP(兆ドル) アメリカの名目GDP(兆ドル) 中国の名目GDP(兆ドル) 2017年10月発表、IMF(国際通貨基金)

WEO(World Economic Outlook) Data base より筆者整理

中国の名目GDPが 日本を抜いて 世界2位となる リーマンショックで 世界的な景気後退。 中国は4兆元の設備投資 中国が為替を5% 切下げ、 外貨の流出 朱鎔基総理の 大改革 天安門事件で 中国経済停滞

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中国

・日本)

(資料)日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約

日本国及び中華人民共和国は、1972年9月29日に北京で日本国政府及び中華人民共和国政府が共同 声明を発出して以来、両国政府及び両国民の間の友好関係が新しい基礎の上に大きな発展を遂げてい ることを満足の意をもつて回顧し、前記の共同声明が両国間の平和友好関係の基礎となるものである こと及び前記の共同声明に示された諸原則が厳格に遵守されるべきことを確認し、国際連合憲章の原 則が十分に尊重されるべきことを確認し、アジア及び世界の平和及び安定に寄与することを希望し、 両国間の平和友好関係を強固にし、発展させるため、平和友好条約を締結することに決定し、このた め、次のとおりそれぞれ全権委員を任命した。 日本国 外務大臣 園田 直 中華人民共和国 外交部長 黄 華 これらの全権委員は、互いにその全権委任状を示し、それが良好妥当であると認められた後、次の とおり協定した。 第一条 両締約国は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等 及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に、両国間の恒久的な平和友好関係を発展させるものと する。 2 両締約国は、前記の諸原則及び国際連合憲章の原則に基づき、相互の関係において、すべての紛 争を平和的手段により解決し及び武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。 第二条 両締約国は、そのいずれも、アジア・太平洋地域においても又は他のいずれの地域におい ても覇権を求めるべきではなく、またこのような覇権を確立しようとする他のいかなる国又は国の集 団による試みにも反対することを表明する。 第三条 両締約国は、善隣友好の精神に基づき、かつ、平等及び互恵並びに内政に対する相互不干 渉の原則に従い、両国間の経済関係及び文化関係の一層の発展並びに両国民の交流の促進のために努 力する。 第四条 この条約は、第三国との関係に関する各締約国の立場に影響を及ぼすものではない。 第五条 この条約は、批准されるものとし、東京で行われる批准書の交換の日に効力を生ずる。こ の条約は、十年間効力を有するものとし、その後は、2の規定に定めるところによつて終了するまで 効力を存続する。 2 いずれの一方の締約国も、一年前に他方の締約国に対して文書による予告を与えることにより、 最初の十年の期間の満了の際またはその後いつでもこの条約を終了させることができる。 7

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・日本)

1.「改革・開放40周年」の世界と中国の情勢

(続)

2.中国の世界経済での存在感と世界経済成長への貢献度はますます増大

1)中国経済の世界経済成長に対する貢献度は購買力平価GDPで33%、名目GDPで28% 2017年の世界経済は、今年1月のIMF(国際通貨基金)最新レポートで3.7%成長であり、 中国の経済成長率は6.8%(中国の値は6.9%)、アメリカは2.3%、日本は1.8%である。 今年3月にアメリカCIAのFactBookが発表した世界の購買力平価GDP総額は127兆ドル、中 国は23.1兆ドルで18%を占め、アメリカは19.3兆ドルで15%、日本は5.4兆ドルで4%を占 める。各国の世界経済成長貢献度を計算すると中国が18%×6.8%=1.2%、即ち3.7%成長 のうち中国は33%貢献、同じくアメリカは9.3%貢献、日本は1.9%貢献した。 名目GDP計算では、世界の名目GDPの総額は79.6兆ドル、各国の名目GDPと世界経済に占め る割合は中国11.9億ドルで15%、アメリカ19.3億ドルで24%、日本4.9億ドルで6%、これ から各国の世界経済成長への貢献率は中国28%、アメリカ15%、日本3%となる。 2)2017年の世界貿易総額は前年比9.1%増加して、世界全体の経済成長を後押しした 2017年の世界の貿易総額はCIA FactBookのデータで34.1兆ドルとなり2016年の31.2憶ド ルに比して大きく回復して世界の経済成長を後押しした。2017年の世界経済が3.7%成長と 2016年の3.2%より0.5%も成長率が上振れしたのは、主としてこの世界貿易額の伸長に負 うところが大きい。アメリカ、中国、日本などの成長率が高かったのも同じ理由による。 アメリカ商務省データで、中国とアメリカの2017年貿易額は2016年比9.9%も伸長し、アメ リカから中国への輸出も12.6%増加したが、アメリカの貿易赤字は3,752億ドル8.1%増に なった。これがトランプ大統領という虎の尾を踏んだようで、いまや大変な事態である。8

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中国

・日本)

世界経済の成長率分布

(IMF2018.1.22発表)

9 2015実績 2016実 績 2017推 定 2018予 測 2019予 測 2017年10月との 差 2018 2019 世界経済成長率(%) 3.4 3.2 3.7 3.9 3.9 0.2 0.2 先進国・地域 2.1 1.7 2.3 2.3 2.2 0.3 0.4 アメリカ 2.6 1.5 2.3 2.7 2.5 0.4 0.6 ドイツ 1.5 1.9 2.5 2.3 2 0.5 0.5 フランス 1.1 1.2 1.8 1.9 1.9 0.1 0 イタリア 0.8 0.9 1.6 1.4 1.1 0.3 0.2 スペイン 3.2 3.3 3.1 2.4 2.1 -0.1 0.1 日本 1.1 0.9 1.8 1.2 0.9 0.5 0.1 英国 2.2 1.9 1.7 1.5 1.5 0 -0.1 カナダ 0.9 1.4 3.0 2.3 2.0 0.2 0.3 新興市場・途上国 4.3 4.4 4.7 4.9 5.0 0 0 ロシア -2.8 -0.2 1.8 1.7 1.5 0.1 0 中国 6.9 6.7 6.8 6.6 6.4 0.1 0.1 インド 8.0 7.1 6.7 7.4 7.8 0 0 アセアン5 4.9 4.9 5.3 5.3 5.3 0.1 0 ブラジル -3.8 -3.5 1.1 1.9 2.1 0.4 0.1 メキシコ 2.6 2.9 2.0 2.3 3.0 0.4 0.7 サウジアラビア 4.1 1.7 -0.7 1.6 2.2 0.5 0.6 ナイジェリア 2.7 -1.6 0.8 2.1 1.9 0.2 0.2 南アフリカ 1.3 0.3 0.9 0.9 0.9 -0.2 -0.7

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中国

・日本)

主要国の購買力平価と名目GDP(2017年)

119 193 24 49 37 15 21 10 26 26 11 2 15 231 193 94 54 42 40 32 32 29 28 24 23 20 1.7 6.0 0.7 4.3 5.0 2.8 1.6 1.2 4.3 4.4 2.0 3.8 3.9 6.8 2.2 6.7 1.0 2.1 1.8 0.7 5.2 1.7 1.6 2.1 1.5 3.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 220 240 1人当たり→万ドル

出典:2018年3月 CIA The World Fact Book

千億ドル 名目GDP(主軸) 千億ドル 購買力平価GDP(主軸) 千億ドル 1人あたりの購買力平価GDP(第2軸) 万ドル 2017年 経済成長率 経済成長率→% 10

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中国

・日本)

世界主要国の購買力平価GDP推移

3.70 4.10 4.54 5.09 5.76 6.62 7.69 9.01 10.07 11.08 12.41 13.86 15.24 16.69 18.23 19.70 21.27 23.07 25.04 27.14 29.35 31.72 10.28 10.62 10.98 11.51 12.27 13.09 13.86 14.48 14.72 14.42 14.96 15.52 16.16 16.69 17.39 18.04 18.56 19.38 20.25 21.10 21.93 22.77 3.24 3.32 3.38 3.51 3.69 3.86 4.04 4.24 4.28 4.08 4.32 4.39 4.55 4.68 4.77 4.84 4.93 5.07 5.21 5.36 5.48 5.64 2.43 2.53 2.57 2.60 2.69 2.80 3.00 3.19 3.28 3.12 3.28 3.47 3.56 3.64 3.76 3.86 3.98 4.12 4.28 4.43 4.58 4.74 2.08 2.23 2.35 2.59 2.87 3.24 3.65 4.11 4.35 4.76 5.31 5.78 6.22 6.74 7.36 8.00 8.72 9.59 10.57 11.65 12.84 14.19 2.14 2.26 2.41 2.60 2.83 3.07 3.34 3.65 3.91 4.04 4.37 4.67 5.05 5.39 5.73 6.06 6.41 6.83 7.32 7.88 8.48 9.13 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 中国 米国 日本 ドイツ インド アセアン5 2017年10月発表IMF(国際通貨基金) WEO Data base より筆者整理

第13次 5か年計画 第12次 5か年計画 実績 単位:兆ドル 11 第11次 5か年計画

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中国

・日本)

世界主要国の購買力平価GDP分布

G7

30%

BRICS

32%

アメリカ 15% 日本 4% ドイツ 3% フランス 2% 英国 2% イタリア 2% カナダ 1%

中国

18%

インド 8% ロシア 3% ブラジル 3% 南アフリカ 1% その他 38%

世界全体の

2017年

購買力平価GDP

127兆ドル

購買力平価GDP(2017年)

(7)

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中国

・日本)

世界主要国の名目GDP分布

G7

46%

BRICS

23%

アメリカ 24% 日本 6% ドイツ 5% フランス 3% 英国 3% イタリア 2% カナダ 2% 中国 15% インド 3% ロシア 2% ブラジル 3% 南アフリカ 1% その他 31% 世界全体の 2017年 名目GDP 80兆ドル

名目GDP(2017年)

米国CIA FACT BOOK 2018年3月データ

13

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中国

・日本)

2017年主要国の対外貿易額

(2012年対比

21570 15760 14010 6830 5410 4370 5520 4990 3370 2990 2150 17310 23520 11040 6260 5760 6030 4480 4270 2130 4270 1520 (4) (2) 0 2 4 6 8 0 5000 10000 15000 20000 25000 30000 35000 40000 中国 米国 ドイツ 日本 仏国 英国 韓国 伊国 ロシア 印度 ブラジル 億ドル

出典:2018年と2013年の

CIA FACT BOOK

輸入額(億ドル) 輸出額(億ドル) 2012年輸出額(億ドル) 2012年輸出入額(億ドル) 2017年GDP成長率(%) 2012年GDP成長率(%) % 14

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中国

・日本)

中国とアメリカの貿易相手国の分布

(2017年度)

15 2017年度の中国の貿易相手国、地区と比率 輸出入貿易総額:4兆1,045億ドル 対アメリカの比率14%、金額 5,837億ドル 出典:中国税関輸出入国別総額表 2017年度のアメリカの貿易相手国、地区と比率 輸出入貿易総額:3兆8,896億ドル 対中国の比率16%、金額 6,360億ドル 注:円グラフの面積は貿易総額に比例

出典: U.S. Department of Commerce

International Trade Administration 15 欧州 18% 北米 15% アセアン 13% 香港 7% 韓国 7% 日本 7% 台湾 5% 中南米 6% 大洋州 4% その他 17% 中国の貿易相手 2017年度の 貿易総額 4兆1,045億ドル 中国 16% カナダ 15% メキシコ 14% 日本 5% ドイツ 5% 韓国 3% 英国 3% フランス 2% ブラジル 2% インド 2% 香港 1% その他 32% アメリカの貿易相手 2017年度の 貿易総額 3兆8,896億ドル

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中国

・日本)

中国と日本の貿易相手国の分布

(2017年度)

2017年度の中国の貿易相手国、地区と比率 輸出入貿易総額: 4兆1,045億ドル 対日本の比率7%、金額 3,030億ドル 出典:中国税関輸出入国別総額表 2017年度の日本の貿易相手国と比率 輸出入貿易総額:13,676億ドル 対中国の比率22%、金額 2,968億ドル (日本データは香港経由を含む) 注:円グラフの面積は貿易総額に比例 出典:財務省発表ジェトロ纏め 16 欧州 18% 北米 15% アセアン 13% 香港 7% 韓国 7% 日本 7% 台湾 5% 中南米 6% 大洋州 4% その他 17% 中国の貿易相手 2017年度の 貿易総額 4兆1,045億ドル 規模は日本の3倍 中国 22% 米国 15% EU 11% アセア ン 15% アジア NIES 15% その他 21%

(9)

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中国

・日本)

中国とアメリカの貿易不均衡の構造

(2017年)

17

中国

アメリカ

2017年度 1,304億ドル 2017年度 5,056億ドル アメリカの貿易赤字3,752億ドル 2017年実績。円の面積が貿易額の大きさを表す。米国勢調査局資料を基に作成。%は合計額に占める割合% 出典: U.S. Department of Commerce:International Trade Administration 17

通信機器 16.4% 自動制御装 置 10.0% 玩具・ス ポーツ用 品 5.2% 家具・寝 具 4.8% 事務機器 関連 3.0% 履物 2.8% 電気機 器・装置 2.8% プラス チック類 2.5% テレビ受 像機 2.3% 衣料品・ 繊維製品 2.1% その他 48.1%

2017年

中国→米国

輸出総額

5,056億$

航空機 関連 12.5% 大豆等 9.5% 自動車 8.1% 熱冷陰極 管 4.5% 原油 3.4% 測量機器 3.1% 特殊機械 2.8% 古紙 パルプ 2.6% 非鉄金属 類 2.2% 自動車関 連部品 1.8% その他 49.5% 2016年度の中国→米国の輸出は4,628ドル 2017年度は前年比9.2%増、黒字額も8.1%増 2017年 中国←米国 輸出総額 1,304億$

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中国

・日本)

日本とアメリカの貿易不均衡の構造

(2017年)

日本

2017年度 677億ドル

アメリカ

2017年度 1,365億ドル アメリカの貿易赤字 688億ドル

出典: U.S. Department of Commerce:International Trade Administration

18 機械およ び輸送用 機器 31% 化学薬品 および関 連製品 17% 食品と 動物 17% その他の 製造品 14% 燃料、潤 滑油およ び関連材 料 8% 原材料(燃 料を除く) 6% 材料別に 分類され た製造品 5% その他の 商品 2% 飲料とタ バコ 0.5% 動物及び 植物油 0.1% 2017年度 日本←米国 輸出総額 677億$ 機械およ び輸送用 機器 75% その他の 製造品 8% 化学薬品 および関 連製品 6% 材料別に 分類され た製造品 6% その他 の商品 2% 食品と 動物 0.5% 燃料、潤 滑油およ び関連材 料 0.4% 原材料(燃 料を除く) 0.4% 飲料と タバコ 0.1% 動物及び 植物油 0.04% 2017年度 日本→米国 輸出総額 1,365億$

(10)

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中国

・日本)

中国の対外貿易額推移

(中国税関発表) 19 2.7 3.3 4.4 5.9 7.6 9.7 12.2 14.3 12.0 15.8 19.0 20.5 22.1 23.4 22.8 21.0 22.6 5.5 2.4 3.0 4.1 5.6 6.6 7.9 9.6 11.3 10.1 13.9 17.4 18.2 19.5 19.6 16.8 15.9 18.4 5.0 6.8 22.3 34.6 35.4 28.4 27.2 25.7 17.2 -16.0 31.3 20.3 7.9 7.9 6.1 -2.8 -7.7 7.9 14.1 8.2 21.2 39.9 36.0 17.6 20.0 20.8 18.5 -11.2 38.7 24.9 4.3 7.3 0.4 -14.1 -5.5 15.9 18.9 -20 -10 0 10 20 30 40 50 60 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 % 千億ドル 輸出額(億ドル) 輸入額(億ドル) 貿易黒字 輸出伸び率(%) 輸入伸び率(%) 19

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・日本)

外貨準備高と対外債務残高の推移

20 1.7 2.1 2.9 4.0 6.1 8.2 10.7 15.3 19.5 24.0 28.5 31.8 33.1 38.2 38.4 33.3 30.1 31.4 31.4 7.0 37.2 34.9 40.8 51.3 34.3 30.243.3 27.3 23.3 18.7 11.7 4.1 15.4 0.5 -13.3-9.6 4.3 4.4 -20 -10 0 10 20 30 40 50 60 70 80 0 5 10 15 20 25 30 35 40 % 千億ドル 出所:中国外貨管理局 年末外貨準備残高 対外債務残高(億ドル) 外貨準備高前年比増減(%) 対外債務前年比増減(%) 20

(11)

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中国

・日本)

主要通貨に対する人民元為替レート

8.278 8.277 8.070 7.305 6.623 6.301 6.286 6.097 6.119 6.494 6.937 6.534 6.307 7.242 6.301 7.726 7.970 6.563 7.565 8.110 7.305 5.777 5.137 5.388 5.959 5.788 5.794 7.462 8.293 9.862 10.730 9.545 10.267 9.659 8.807 8.163 8.318 8.419 7.456 7.095 7.307 7.802 7.714 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 10.0 11.0 12.0 1USドル 100日本円 1ユーロ 人民元 人民元安 日本円、ユーロ高 注:為替レートの値は中国の国家外貨管理局が 発表する各月の月末中間値 2017年の人民元は6.7%上昇した 21

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中国

・日本)

2.第19期党大会と第13期全人代での新体制

1.第19期中国共産党大会で、共産党としての新しい習近平体制が発足

1)昨年10月に開催された第19期中国共産党大会において、全国から選出された第19期 中央委員の選挙により、25名の中央政治局員と習近平総書記を含む7人の政治局常務委員 が選出された。常務委員の人選としてはほぼ全員が文革時代に下放された経験を持つ知 識青年世代で、最高齢者が栗戦書(13期全人代常務委員会委員長に就任)氏で1950年8月 生れの67歳、最若年者は趙楽際氏で1957年3月生れの61歳、王岐山氏後任として党中央紀 律検査委主任に就任した。その他の各氏はこの中間にあって習近平氏は1953年6月生まれ の64歳である。文革世代を生きた同世代、同年代であることで一種の安定感がある。 2)第13期全人代で国務院人事配置が行われて国家主席に習近平氏、副主席に王岐山氏 が選出されて、今後の中国の政治はこの二人を中心に進みそうである。国家主席、副主 席は総理任命など国事行為を行う役職で、特に大きな権限はないので象徴的地位に留ま ることもあるが、習近平氏、王岐山氏の組合せは強いリーダーシップを発揮しそうであ る。早速実に14年ぶりに5回目の憲法改正が行われて国家主席の任期制限が撤廃された。 3)総理に李克強氏(1955年生)、副総理に韓正氏(1954年生)、孙春兰女士(1950年 生)、胡春华氏(1963年生)、刘鹤氏(1952年生)、副総理と同格の国務委員に、魏鳳 和 王勇 王毅 肖捷 赵克志の諸氏が就任された。周小川総裁の後任は誰かで注目さ れた中国人民銀行総裁には易綱副総裁が昇格した。これで習近平氏側近の「権威人士」 という匿名でやみくもな経済成長至上主義を強く批判していたといわれる劉鶴副総理と 易綱総裁という、アメリカの大学留学経験のある海亀二人が経済政策の要を担う。 22

(12)

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中国

・日本)

(参考)国務院行政機構の全面的な改革

新設、再編される部門 廃止される部門 理由など 1

自然資源部(新設)

国土資源部 国家海洋局 国家測絵地理信息局 廃止される部門の職責のほかに、国 家発展改革委員会、水利部、農業部 の一部職責を再編 2

生態環境部(新設)

環境保護部 国土資源部、水利部、農業部、国家 海洋局、南水北調工程弁公室などの 環境関係部門を再編 3

農業農村部(新設)

農業部 三農政策を徹底。国家発展改革委員 会、財政部、国土資源部、水利部な どの農業投資部門を再編。 4

文化旅游部(新設)

文化部 国家旅游局 5

国家衛生健康委員会

(新設) 国家衛生計画生育委、国務院 医薬衛生体制改革指導小組 全国老齢工作委員会の一部機能を移 管 全国老齢工作委員会を管轄 6

退役軍人事務部

(新設) 人社保部、中央軍事委一部機能統合 7

危機管理部(新設)

国家安全生産監督管理総局 国家安全生産監督管理総局、公安消 防隊、武警森林部隊を再編、地震 地質 旱魃災害 草原火災防止。 8 科学技術部 外国専家局の名称は保留 再編、強化 9 司法部 国務院法制弁公室 吸収 水利部 三峡工程建設委員会、 南水北調工程建設委員会 吸収 10 審計署 審計署 国有充填大型企業監事会 再編、強化。会計検査の自主権を大 幅に向上。 23 従来の25部門を26部門に再編。外交部、国防部、国家発展改革委員会、教育部、工業情 報化部、国家民族事務委員会、公安部、国家安全部、民政部、財政部、人力資源社会保障 部、住宅都市農村建設部、交通運輸部、商務部、中国人民銀行と下記の部は名称継続。

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・日本)

(参考)国務院所属機関の機構改革

新設される部門 廃止される部門 理由など 11

国家監察委員会

監察部 国家腐敗予防局 12

国家市場監督管理総局

国家工商行政管理総局、 国家質量監督検験検疫総局、 国家食品薬品監督管理総局 独占禁止委員会弁公室 を移管 13

国家放送テレビ総局

国家新聞出版広電総局 14

中国銀行保険監督管理委員会

中国銀行監督管理委員会、 中国保険監督管理委員会 15

国家国際発展合作署(新設)

対外援助業務を統括 16

国家医療保障局(新設)

人力資源社会保障部、 民政部、衛生生育計画 委員会などを再編 17

国家糧食物資準備局

国家糧食局 18

国家林業草原局

国家林業局 19

国家知識産権局

商標、原産地表示管理 業務を追加 20

全国社会保障基金理事会

21

国家税務局

国税地方税徴収を再編24

(13)

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・日本)

(参考)2004年以来14年ぶりに5回目の憲法改正

前言 ……中国の各民族人民は、継続して、中国共産党の統率のもとで、マルクスレーニン主義、毛沢 東主義、鄧小平理論、“3つの代表”の重要思想、科学的発展観、習近平新時代中国の特色ある社会主義 思想の指導を受け、人民民主独裁を堅持し、社会主義の道筋を堅持し、改革開放を堅持し、社会主義の 各項制度を不断に改善し、社会主義市場経済を発展させ、社会主義の民主を発展させ、社会主義の法治 を健全化し、新発展理念を徹底し、自力更生し、刻苦奮闘し、工業、農業、国防及び科学技術の近代化 を徐々に実現し、物質、政治、精神、社会文明、生態文明の協調発展を推進し、我国を、繁栄し、民主 的、文明的で、美しく調和のとれた社会主義近代化強国にし、中華民族の偉大なる復興を実現する。 中国の革命、建設、改革の成果は、世界の人々の支持と切り離すことができない。中国の未来は、世 界の未来と密接に結びついている。中国は、独立自主の外交政策を堅持し、主権や領土保全の相互尊重 、相互不可侵、相互の内政不干渉、平等互恵、平和共存の5つの原則を堅持し、平和的発展の道筋を堅持 し、相互利益でウィンウィンの開放戦略を堅持し、各国との外交関係及び経済、文化交流を発展させ、 人類運命共同体の構築を推進する。帝国主義、霸権主義、植民地主義に反対し、世界各国の人民との団 結を強化し、迫害を受けている民族を支援し、発展途上国の民族独立を獲得、維持し、民族経済の正義 の闘争を拡大し、世界平和を保護し、人類の進歩を促進する事業に努める。 第1条 中華人民共和国は、労働者階級が主導し、労働者と農民の同盟を基礎とする人民民主独裁の社会 主義国家である。 社会主義制度は、中華人民共和国の根本制度である。中国共産党の指導は、中国の特 色ある社会主義の最も本質的な特徴である。如何なる組織や個人も、社会主義制度を破壊‥ 第24条 ……国家は、社会主義核心的価値観を唱導し、祖国を愛し、人民を愛し、労働を愛し、科学を 愛し、社会主義を愛する公徳を提唱し、……。 第27条 …国家の職員が職に就く際には、法律規定に基づいて公に憲法への宣誓をしなければならない。 第79条 中華人民共和国の主席、副主席は、全国人民代表大会にて選挙される。選挙権及び被選挙権を 有する年齢満45歳の中華人民共和国公民は主席、副主席に‥‥ 中華人民共和国主席、副主席の1期の任 期は、全国人民代表大会の1期の任期と同じである。連続任職は2期を超えてはならない。 第126条 国家監察委員会は、全国人民代表大会及び全国人民代表大会常務委員会に対して責を負う。 第127条 監察委員会は、法律規定に照らし、独立して監察権を行使し、行政機関、社会団体及び個人の 干渉を受けない。 25

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・日本)

ピュー研究所(PEC)の最新国際世論調査

(2017年)

設問:Which country currently is the most important partner for American foreign policy? (Pew Research Center Global Attitudes Survey Oct 2017)

26 英国 18% 中国 15% イスラエル 9% ドイツ 5% ロシア 4% カナダ 3% フランス 3% 日本 3% メキシコ 2% 韓国 1% EU 1% その他 7% 知らない 29% アメリカの外交 政策上、最も重要 なパートナーは どの国ですか

参照:

http://www.pe

wresearch.org

/question-search/?keyw

ord=china

(14)

華鐘コ

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中国

・日本)

ピュー研究所(PEC)の最新国際世論調査

(2016年)

32

34

40

40

41

43

43

45

46

51

54

61

5

5

4

8

8

6

9

3

5

4

6

6

5

25

7

8

5

9

5

10

8

2

2

6

52

30

42

39

44

35

32

29

39

13

34

24

0%

20%

40%

60%

80%

100%

オーストラリ ア ドイツ カナダ スペイン フランス 英国 イタリア 中国 スウェーデン インド 米国 日本

設問:What country is the world's leading economic power?

(Pew Research Center Global Attitudes Survey Spring 2016)

27

アメリカだ

と思う

中国だと思う

日本だと思う

EUだと思う

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中国

・日本)

3.拡大する中国のIoT・Fintech・EC関連経済

1.世の中が一挙に変わりつつあるスマホ主導のIoT、Fintech、EC取引

1)インフラストラクチャーとしては、中国ではすでにほぼ全国でインターネッ

ト通信が可能、スマホの普及台数も8億台を越えて条件は整った。アリババとテ

ンセントでスマホ間、或いはQRコードを介してお金のやり取りができるようにし

たこと(すなわちFintech)がその後のすべての応用技術の開発を可能にした。

2)始まりはシェア自転車。自転車にインターネット(IPアドレス)とGPSをつ

けて、サーバーを介して自転車と乗りたい人(のスマホ)との交信を可能(すな

わちIoT)にして、使用終了後に料金が自動的に支払われる(すなわちFintech)仕

組みを構築した。全国に1,500万台あると言われて多くの都市で新規投入が禁止

になったりしたが、最近ではだんだんと規制が厳しくなって、上海でも自転車を

置いてよい場所と自転車が走れる道路を厳格に規制するようになったので、街の

中での風景として定着しており、都市交通に不可欠のインフラになりつつある。

28

(15)

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中国

・日本)

中国インターネット利用者数、普及率

45,730 51,310 56,400 61,758 64,875 68,826 73,125 77,200 34.3 38.3 42.1 45.847.9 50.353.2 55.8 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 2010 11 12 13 14 15 16 17 万人 利用者数 普及率(%) % 出典:「中国互聯网絡発展統計報告」 より作成 携帯電話の加入者数は今年 14億件を越えた。 固定電話の加入者数は2億 件を切ってさらに減少中 30,274 35,558 41,997 50,006 55,678 61,981 69,531 75,300 66.269.3 74.5 81.0 85.8 90.1 95.197.5 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 2010 11 12 13 14 15 16 17 万人 モバイルインターネット利用者数 全体に占める割合(%) % 出典:同左 17 年 モ バ イ ル イ ン タ ー ネットの利用者数は7.53 億人、前年比5,734万人増 えた。 (中国国家統計局発表) 29

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・日本)

RFID近距離無線タグによる無人店舗

30 各地で無人店舗が続々誕生しつつある。いずれも 実験段階だが、万引きは全く発生しない由。 1.入店するときは店のQRコードを読み取るか自 分のQRコードを読み取らす。顔認証と併用する場 合もあり、それで店は入った客を判別する。 2.客は買いたい商品を纏めてレジ袋に入れて指 定された通路を通ることで商品についたRFIDタグ (近距離無線タグ)を読み取らす。RFIDタグのコ ストは0.3∼0.5元で人件費より安い。 3.自分のQRコードをかざすと、買った商品のリ ストと合計金額が出てくるので、確認して「支払 う」をクリックする。 4.支払いが確認されたら出口ドアが開く。

(16)

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中国

・日本)

レストランはテーブル上で全て完了

31

多くのレストランで、座席に

QRコードを張り付けている。座席に座ってそのQRコードを

読み取ると、店側が来店を認識して、以降の注文はすべてスマホでのやり取りになる

ので、料理を持ってくる従業員以外は、店の従業員と接触して話す機会はない。

1.店に入って自分の席を決めて座ったらその席の

QRコードを読み込む。

2.何名か?と聞いてくるので、人数をクリックする。それでお手拭きと水が出てくる。

3.スマホにメニューが送られてきて、それをタップして注文する。

4.注文の確認と金額が来るので

OKする。食べ終わったらそれをスマホで払う。

5.料理は従業員がテーブルまで持ってくる。これもやがて自動化されるかもしれない

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中国

・日本)

人生を左右しかねない個人格付け情報

32 中国でのスマホ決済の手段は、アリババの「支付宝(アリペイ)」とテンセントが運 営する「微信支付(WeChat Pay)」が主だが、基本的にほとんどの機能は同じで、すべて の公共料金やその他の支払いが可能で、一般にどのような場合にもどちらも使える。 下の図の左から①スマホ待ち受け画面、②支付宝(アリペイ)の画面、相手のQRコー ドを読んでこちらで金額を入れて支払うか、相手側に自分のQRコードを読んでもらって 金額を確認して払う。③持ち主の信用格付け、605点はぎりぎりGoodなので、傘や充 電器が無料で借りられたり、図書館でデポジットが不要だったりの優遇がある。 ④は点数の構成、⑤はいろいろな優遇の種類で点数によって使えるものが決まる。 最近は結婚相談所でこのアリペイのスコアを出させるところがあるという。善行を積 み上げてお金をよく使えば点数は上がる。払うべきものの不払いを起こすと一挙に点数 が下がるので、やはり皆さんが「良い人」になろうとする。

(17)

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中国

・日本)

すべて顔パスで済む社会が来る

33 顔認識の技術進歩が急速である。今回発売されたiPhone10では指紋やパスワードに代 わって顔認識で自分のスマホが起動するし、顔認識で店に入って顔認識で支払が済むコンビ ニも次々に開店している。 全国に1億7千万個設置するという監視カメラの映像で誰がどこで 何をしていたかはすべて捕捉される社会になってきている。それは安心して暮らせる社会なの か、プライバシーのない不安な社会なのか、それぞれの個人で認識が異なるであろう。 (一部の写真はフリージャーナリストの田中信彦氏から提供して頂いたものを借用しました。 謹んで感謝申し上げます。)

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中国

・日本)

中国の合言葉

:大衆創業、万衆創新

1.一日当たりの新規起業数

中国:12,000社、アメリカ:1,600社、日本:300社

2.ベンチャー市場の資金調達力

中国:6.5兆円、アメリカ:6.4兆円、日本:0.2兆円

3.ユニコーン(10億ドル以上の未上場会社)数

アメリカ:42%、中国:39%、インド4%

4.全米科学財団の科学技術論文数

2016年

中国43万本、アメリカ41万本、日本は6位

5.AIディープラーニングの特許数

2017年

中国:1,293件、アメリカ:231件

34

(18)

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中国

・日本)

4.2017年の中国の経済状況は予想外に活況

2017年の中国経済は予想外に好況、2010年以来7年ぶりに成長率が前年比増加

2017年の政府目標は「GDP(国内総生産)成長率を6.5%前後」であり、想定としては 6.4%∼6.6%の範囲に収まると考えたが、中国国内の好調な内需とアメリカ経済の好調さ に支えられて生産、消費、輸出入貿易ともに好調で、特に対外貿易が2015年と16年の前年 比マイナスから、2017年は前年比11.4%と急伸(輸出7.9%増、輸入15.9%増)してGDPの 純輸出項目がプラスに転じてGDP全体を押し上げた。CPIも3.0%以下という目標で、実際は 2%も超えないという安定状況にあり、総じて順調な1年であった。第三次産業が全GDPの 51.6%を占め8.0%成長したことが、6.9%という予想外の高い成長率の原因でもあった。 35 項目 単位 2016年 2017年 2018年全年目標 実績 前年同期比 実績 前年同期比 国内総生産(GDP) 億元 743,585 6.7% 827,122 6.9% 6.5% 全社会固定資産投資 億元 596,501 8.1% 631,684 7.2% 不動産開発投資 億元 102,581 6.9% 109,799 7.0% 社会消費品小売総額 億元 332,316 10.4% 366,262 10.2% 10% 消費者物価(CPI)上昇率 億元 2.0% - 1.6% - 3%以下 全住民実質可処分所得 億元 23,821 6.3% 25,974 7.3% 就業者1,100万人 自動車販売台数 万台 2,803 13.7% 2,888 3.0% 失業率4.5%以内 対外貿易総額 億ドル 36,849 ▲6.8% 41,045 11.4% 安定好転させる 外貨準備高 億ドル 30,105 ▲9.6% 31,399 4.3% 外国投資実行額 億ドル 1,260 ▲0.2% 1,310 4.0% 対外投資実行額 億ドル 1,701 44.1% 1,201 ▲29.4% マネーサプライ(M2) 千億元 1,550 11.3% 1,677 8.2% (財政赤字GDP比2.6%以下)

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中国

・日本)

中国GDPの一~三次産業の推移

99 110 120 136 160 184 212 257 314 341 398 472 519 588 636 677 744 827 8.4 8.3 9.1 10.0 10.110.4 11.6 13.0 9.6 9.2 10.3 9.2 7.7 7.7 7.3 6.9 6.7 6.9 6.8 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 2000 01 02 03 04 05 06 07 08 09 2010 11 12 13 14 15 16 17 18.3 第3次産業(千億元) 第2次産業(千億元) 第1次産業(千億元) 合計GDP 前年比実質伸び率(%) 千億元

国家統計局発表数字

% 36

(19)

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中国

・日本)

GDPの第二次、第三次産業の推移

39% 40% 41% 41% 40% 40% 40% 40% 42% 43% 43% 43% 45% 47% 48% 50% 51.6% 52% 57% 9.7% 10.3% 10.4% 9.5% 10.1% 12.2% 14.1% 16.0% 10.4% 9.6% 9.8% 9.4% 8.1% 8.3% 8.1% 8.3% 7.6% 8.0% 7.50% 8.4% 8.3% 9.1% 10.0% 10.1% 10.4% 11.6%13.0% 9.6% 9.2%10.3% 9.2% 7.7% 7.7% 7.3% 6.9% 6.7% 6.9% 6.8% 46% 45% 45% 46% 46% 48% 49% 49% 47% 46% 47% 47% 45% 44% 43% 41% 40% 40% 39% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 2000 01 02 03 04 05 06 07 08 09 2010 11 12 13 14 15 16 17 18.3 第3次産業(千億元) 第3次産業/GDP比率 第3次産業前年比伸び率 GDP前年比伸び率(%) 第2次産業/GDP比率 第2次産業前年比伸び率 千億元 %

国家統計局発表数字

37

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中国

・日本)

中国GDP成長の構成要素推移

3.6 4.0 4.4 5.1 5.6 4.2 4.6 4.5 4.7 4.1 3.9 3.7 4.6 4.3 4.1 5.3 6.3 5.5 4.3 5.5 6.0 4.6 8.1 5.5 4.9 3.9 4.2 3.5 2.5 2.8 2.2 2.1 0.1 0.6 2.6 2.1 2.6 0.9 -3.5 0.4 -0.4 -0.2 -0.3 0.0 -0.2 -0.5 0.6 -0.6 10.0 10.1 10.4 11.6 13.0 9.6 9.2 10.3 9.2 7.7 7.7 7.3 6.9 6.7 6.9 6.8 -4 -2 0 2 4 6 8 10 12 14 16 最終消費支出 純資本形成 純輸出 GDP実質伸び率(%) GDP成長寄与率 38

(20)

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中国

・日本)

中国の国家財政収支

39 140 152 160 51 152 176 188 51 -2 -3 -3 -3 -2 -2 -2 2 -1 -8 -7 -5 -9 -11 -11 -24 -28 -31 -0 17.0 22.3 15.4 14.9 21.6 19.9 22.5 32.4 19.5 11.7 21.3 25.0 12.8 10.1 8.6 8.4 4.5 7.4 13.6 20.5 19.0 16.7 11.8 15.6 19.1 19.1 23.2 25.7 21.9 17.8 21.6 15.1 10.9 8.2 15.8 6.4 7.7 10.9 2.5 2.6 1.3 0.8 0.4 1.7 1.6 3.5 3.8 3.7 -10 0 10 20 30 40 -40 -20 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 220 % 千億元 財政収入額 財政支出額 財政収支 財政収入伸び率(%) 財政支出伸び率(%) 財政赤字/GDP(%) 中国国家財政部発表数字 39

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中国

・日本)

40

都市と農村住民の可処分所得の推移

18,311 20,167 21,966 23,821 25,974 7,815 6,280 6,860 8,472 10,493 13,786 17,175 19,109 21,810 24,565 26,955 28,844 31,195 33,616 36,396 10,781 2,253 2,366 2,622 3,255 4,140 5,153 5,919 6,977 8,896 11,422 13,432 4,226 6.4 8.5 13.4 9.0 7.7 9.6 10.4 12.2 8.4 9.8 7.8 8.4 9.6 7.0 6.8 6.6 5.6 6.5 5.7 10.0 8.9 6.3 7.5 6.6 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 全国平均可処分所得 都市住民可処分所得 農村住民現金所得 都市前年比実質伸び率(%) 農村前年比実質伸び率(%) 前年比実質伸び率 出典:中華人民共和国国家統計局 人民元年収 年収実質伸び率% 40

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中国

・日本)

中国各地の平均賃金

(社会保険基数)

3,726 4,037 4,201 4,672 5,223 5,793 6,463 7,086 7,706 3,292 3,566 3,896 4,331 4,692 5,036 5,451 5,939 6,504 3,780 4,101 4,541 4,789 5,313 5,808 6,187 6,764 7,425 2,369 2,776 3,275 3,803 4,079 4,479 5,052 5,476 5,997 2,058 2,273 2,543 2,834 3,932 3,970 4,307 4,790 5,111 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000

2008

2009

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

北京 上海 広州 武漢 成都 人民元

出典:各省市の人力資源と社会保障部門の発表

41

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中国

・日本)

各地の法定最低賃金の推移

42 490 535 570 635 690 750 840 960 960 1120 1280 1450 1620 1820 2020 2190 2300 2420 2000 1620 1895 2130 1860 370 1550 1750 0 500 1000 1500 2000 2500 上海市 北京市 遼寧省 広東省 深圳市 浙江省 山東省 武漢市 人民元 出典:各省市の人力資源と社会保障部門発表 42

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中国

・日本)

社会消費小売品総額と物価上昇率

9.7 10.1 11.8 9.1 13.3 12.9 13.7 16.8 21.6 15.5 18.4 17.1 14.3 13.1 12.0 10.7 10.4 10.2 9.8 0.4 0.7 -0.8 1.2 3.9 1.8 1.5 4.8 5.9 -0.7 3.3 5.4 2.6 2.6 2.0 1.4 2.0 1.6 2.1 2.8 -5.2 -1.4 6.3 40 39 40 39 37 37 36 35 35 37 39 38 40 40 41 44 45 44 45 -10 -5 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 0 25 50 75 100 125 150 175 200 225 250 275 300 325 350 375 千億元 % 社会消費品小売総額実績(千億元) 社会消費品小売総額伸び率(%) 消費者物価指数(CPI)上昇率(%) 卸売り物価指数(PPI)上昇率(%) 消費/GDP(%) 出典:中華人民共和国国家統計局発表 43

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・日本)

44

固定資産

/不動産投資額の推移

33 37 44 56 70 89 110 137 172 225 278 302 365 437 502 552 597 632 101 10.3 13.0 16.9 27.7 26.6 26.0 23.9 24.8 30.1 23.8 23.8 20.6 19.6 15.3 10.0 8.1 7.2 7.5 19.5 10.5 1.0 6.9 33 34 36 41 44 48 52 53 55 66 70 64 70 74 79 82 80 76 51 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 550 600 650 700 % 千億元 固定資産投資(千億元) 不動産投資(千億元) 名目固定資産投資増加率(%) 名目不動産投資増加率(%) 固定資産投資/GDP(%) 出典:中華人民共和国国家統計局 44

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・日本)

中国の自動車の生産販売台数

576 722 879 938 1,364 1,806 1,851 1,931 2,198 2,349 2,460 2,803 2,888 718 13.5% 25.1% 21.8% 6.7% 46.2% 32.4% 2.5%4.3% 13.9% 6.9% 4.7% 13.7% 3.0% 2.8% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 万台 生産台数 販売台数 生産前年比 販売前年比 出典:中国自動車工業協会 挿入 45 2017年、日系はシェア17.01%で420万4,800台を販売し全体3位、中国国内系 が43.88%、1,084万6,700台で1位、ドイツ系が19.62%、484万9,700台で2位。

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・日本)

新エネルギー車への強制切替え規定を公布

1)かねてからアナウンスされていた新エネルギー車(電気自動車など非ガソリン車) の生産販売比率に対する規定が、2017年9月27日付で工業情報省(工情省)、財政省など 中央政府5部門の共同で公布された。 規定は、乗用車の製造企業または輸入企業に対 して一定比率のポイントを満足するように、新エネルギー車を取り扱うよう義務付けて おり、2019年はポイントで10%、2020年は12%として、それ以降は別途定めるとしてい る。また新エネルギー車の種類や性能によってポイントを与え、定められた比率に対す る過不足ポイントを市場で取引できるクレジット制度を導入するとしている。 2)中国は新エネルギー車の生産と販売で世界最大規模を誇る。2017年の新エネルギー 車の販売台数は、53.3%増の77.7万台、うち電気自動車(EV)は82.1%増の46.8万台 で、PHV車は39.4%増の11.1万台だった。生産は53.8%増の79.4万台となった。 3)上海の街でも新エネルギー車のグリーンナンバー(入札不要で無料)を付けた車の 比率がかなり急速に増加しつつある。10万元にも及ぶ車のナンバー取得費がゼロである ことが消費者にとっては大きなメリットであり、また公共バスも順次電気駆動のバスに 切り替わりつつあるので、今後の普及速度は速いと思われる。 46

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・日本)

世界と日本の対中投資の推移

408 468 527 535 606 603 630 748 924 900 1,057 1,160 1,117 1,176 1,196 1,263 1,260 1,310 211 32.0 45.8 60.0 50.5 54.5 65.3 46.0 35.9 36.5 41.2 42.4 63.5 73.8 70.6 43.3 32.1 31.1 32.7 5.8 1.2 14.7 12.6 1.5 13.3 -0.5 4.5 18.7 23.6 -2.6 17.4 9.7 -3.7 5.3 1.7 5.5 -0.21 4.0 1.7 -1.7 56.8 -8.5 20.5 7.9 19.8 -29.6 -24.6 1.7 12.92.9 49.8 13.6 -4.3 -38.8 -25.2 -1.7 5.1 9.4 -40 -20 0 20 40 60 80 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 億ドル 投資額(実行) 世界 投資額(実行) 日本 実行額前年比(世界)% 実行額前年比(日本)% 前年比±0 前年比増減 % 出典:中華人民共和国商務部 47

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・日本)

日本人と中国人の相互訪問人数

3,334 3,334 3,749 3,977 3,446 3,317 3,731 3,658 3,518 2,878 2,718 2,498 2,587 616 653 812 942 1,000 1,006 1,413 1,043 1,425 1,314 2,409 4,994 6,373 7,356 1,944 6.0% 24.3% 16.1% 6.2% 0.6% 40.4% -26.2% 36.6% -7.8% 83.3% 107.3% 27.6% 15.4% 18.3% 0.0% 12.4% 6.1% -13.4% -3.7% 12.5% -2.0% -3.8% -18.2% -5.6% -8.1% 3.6% -30% -10% 10% 30% 50% 70% 90% 110% 130% 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 千人 日本人の訪中人数 中国人の訪日人数出典:日本政府観光局(JNTO) 中国国家旅游局増減率(訪日中国人) 増減率(訪中日本人) 注1:2016年、中国人の海外出国者数は1.22億人、日本へ行く人数は 全体出国人数の5.2%、前年比4.3%増。 注2:2016年、海外出国した中国人が消費した金額は1,098億ドルで一 人当たり900ドルを消費した。 注3:2014年に中国を訪問した外国人(香港マカオ台湾を含む)は1億 2850万人、観光収支は2009年に赤字に転じて、2014年は1,297億ドル の赤字。 注3:2016年、2017年の日本人訪中人数は未発表、2016年分は情報 開示請求で国家旅游局から書面回答を得た。 48

参照

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