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(1)

平成 18年 3月期

中間決算短信(連結)

平成 17年 11月 25日

上 場 会 社 名 株式会社 

北越銀行

上場取引所 東

コード番号 8325 本社所在都道府県

(UR L http:/ / www.hokuetsubank.c o.jp/ ) 新潟県

代   表   者 役職名 取 締 役 頭 取 氏名  野崎 國昭

問合せ先責任者 役職名 取締役総合企画部長 氏名  大矢 総一郎 T E L (0258) 35 - 3111

中間決算取締役会開催日  平成 17年 11月 25日 特定取引勘定設置の有無   無

米国会計基準採用の有無 無

1. 17年 9月中間期の連結業績(平成 17年 4月 1日 ∼ 平成 17年 9月 30日)

(1)連結経営成績    (注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

中間(当期)純利益

% % 百万円 %

17年 9月中間期 6.3 25.8 2,305

16年 9月中間期 4.8 33.4 1,735

17年 3月期 7.2 10.2 3,484

  1 株 当 た り 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益

円  銭 円  銭

17年 9月中間期 16年 9月中間期 17年 3月期

(注)①持分法投資損益 17年 9月中間期 −  百万円 16年 9月中間期 −  百万円 17年 3月期  −  百万円 ②期中平均株式数(連結) 17年 9月中間期 228,251,814 株   16年 9月中間期 227,464,502 株   17年 3月期 227,442,187 株 ③会計処理の方法の変更   有

④経常収益、経常利益、中間(当期)純利益におけるパーセント表示は、対前年中間期(前期)増減率

(2)連結財政状態

株主資本 比率

百万円 百万円 % 円  銭 %

17年 9月中間期 3.7

16年 9月中間期 3.3 9.43

17年 3月期 3.5 9.39

(注)期末発行済株式数(連結) 17年 9月中間期 231,481,131 株   16年 9月中間期 227,455,155 株   17年 3月期 228,105,826 株

(3)連結キャッシュ・フローの状況

    営業活動による     投資活動による    財務活動による    キャッシュ・フロー    キャッシュ・フロー   キャッシュ・フロー

百万円 百万円 百万円 百万円

17年 9月中間期 5,552

16年 9月中間期 5,861

17年 3月期 5,847

(4)連結範囲及び持分法の適用に関する事項

連結子会社数 6 社 持分法適用非連結子会社数  − 社 持分法適用関連会社数  − 社

(5)連結範囲及び持分法の適用の異動状況

連結(新規) − 社 (除外) − 社 持分法(新規) − 社 (除外)  − 社

2. 18年 3月期の連結業績予想( 平成 17年 4月 1日 ∼ 平成 18年 3月 31日 )       経 常 収 益     経 常 利 益   当 期 純 利 益

百万円 百万円 百万円

通  期 5,600 3,800

(参考)1株当たり予想当期純利益(通期)    16 円 42 銭

(注)上記の予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な    要因によって予想値と異なる可能性があります。

― 1 ― 49,600

△ 40,304 9,977 △ 3,101 2,003,437

10 10 7 63

3,916 4,625 17,328 3,092 2,458 6,625 121,400

 現金及び現金同等物

 期  末  残  高

90,578 121,797 32.8 55.4 92.6

1株当たり

経 常 利 益 経 常 収 益

総 資 産

百万円

26,579 25,004 50,613

潜在株式調整後1株当 たり中間(当期)純利益

百万円

8 67 6 95 13 56

10.28

株 主 資 本 連結自己資本比率

(国内基準) 株主資本

73,670 318 26

281 81 302 05 15 32

64,100 68,898 1,936,790

(2)

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株 式 会 社

北 越 銀 行

1 . 企 業 集 団 の 状 況

( 1 ) 事 業 の 内 容

当 行 グ ル ー プ ( 当 行 及 び 当 行 の 関 係 会 社 ) は 、 当 行 及 び 連 結 子 会 社 6 社 で 構 成 さ れ 、 銀 行 業 務 を 中 心 に 、 リ ー ス 業 務 、 信 用 保 証 業 務 、 ク レ ジ ッ ト カ ー ド 業 務 な ど の 金 融 サ ー ビ ス に 係 る 事 業 を 行 っ て お り ま す 。

当 行 グ ル ー プ の 事 業 に 関 わ る 位 置 づ け は 次 の と お り で す 。

〔 銀 行 業 務 〕

当 行 の 本 店 ほ か 支 店 8 8 カ 店 に お い て 、 預 金 業 務 、 貸 出 業 務 、 商 品 有 価 証 券 売 買 業 務 、 有 価 証 券 投 資 業 務 、 投 資 信 託 ・ 保 険 の 窓 販 業 務 、 内 国 為 替 業 務 、 外 国 為 替 業 務 等 を 行 っ て お り 、 当 行 グ ル ー プ の 中 心 業 務 と 位 置 づ け て お り ま す 。

ま た 、 北 越 ビ ジ ネ ス 株 式 会 社 に お い て 、 銀 行 業 務 の 代 行 ・ 受 託 業 務 を 行 っ て お り ま す 。

〔 リ ー ス 業 務 〕

北 越 リ ー ス 株 式 会 社 に お い て 、 リ ー ス 業 務 を 行 っ て お り ま す 。

〔 信 用 保 証 業 務 〕

北 越 信 用 保 証 株 式 会 社 、 北 越 カ ー ド 株 式 会 社 に お い て 、 信 用 保 証 業 務 を 行 っ て お り ま す 。

〔 そ の 他 業 務 〕

主 な 業 務 は 、 北 越 カ ー ド 株 式 会 社 の ク レ ジ ッ ト カ ー ド 業 務 、 北 越 シ ス テ ム 開 発 株 式 会 社 の コ ン ピ ュ ー タ ー に よ る 情 報 処 理 サ ー ビ ス の 提 供 ・ 受 託 、 株 式 会 社 ホ ク ギ ン 経 済 研 究 所 の 経 済 ・ 社 会 に 関 す る 調 査 研 究 ・ 情 報 提 供 な ど で あ り ま す 。

以 上 述 べ た 事 項 を 事 業 系 統 図 に よ っ て 示 す と 次 の と お り で あ り ま す 。

( 事 業 系 統 図 )

銀 行 業 務 本 店 ほ か 支 店 8 8 ヵ 店

関 係 会 社 北 越 ビ ジ ネ ス 株 式 会 社 北

リ ー ス 業 務 関 係 会 社 北 越 リ ー ス 株 式 会 社 越

銀 信 用 保 証 業 務 関 係 会 社 北 越 信 用 保 証 株 式 会 社

北 越 カ ー ド 株 式 会 社 の 信 用 保 証 業 務 行

そ の 他 業 務 関 係 会 社 北 越 カ ー ド 株 式 会 社 の ク レ ジ ッ ト カ ー ド 業 務 等 北 越 シ ス テ ム 開 発 株 式 会 社

( コ ン ピ ュ ー タ ー に よ る 情 報 処 理 サ ー ビ ス の 提 供 ・ 受 託 ) 株 式 会 社 ホ ク ギ ン 経 済 研 究 所

( 経 済 ・ 社 会 に 関 す る 調 査 研 究 ・ 情 報 提 供 )

( 注 ) 記 載 さ れ て い る 関 係 会 社 は す べ て 当 行 の 連 結 子 会 社 で あ り ま す 。

( 2 ) 関 係 会 社 の 状 況

(3)

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株 式 会 社

北 越 銀 行

2 . 経 営 方 針

( 1 ) 経 営 の 基 本 方 針

当 行 は 、 新 潟 県 内 を 主 要 な 営 業 基 盤 と す る 地 方 銀 行 と し て 、 良 質 な 金 融 サ ー ビ ス の 提 供 に よ り 、 お 客 さ ま に 信 頼 さ れ 役 に 立 つ 銀 行 を 目 指 す と と も に 、 地 域 社 会 の 発 展 に 貢 献 す る こ と を 経 営 の 基 本 理 念 と し て お り ま す 。

特 に 、 今 後 の 事 業 運 営 に お い て は 、 地 元 で あ る 新 潟 県 内 マ ー ケ ッ ト を 中 心 に 、 地 域 の お 客 さ ま と と も に 歩 ん で い く 経 営 を 一 層 す す め て ま い り ま す 。

( 2 ) 利 益 配 分 に 関 す る 基 本 方 針

利 益 配 分 に つ き ま し て は 、 財 務 体 質 強 化 と 自 己 資 本 比 率 向 上 の た め 、 内 部 留 保 の 充 実 を 図 り つ つ 、 株 主 重 視 の 観 点 か ら 、 一 時 的 な 業 績 変 動 に 因 る こ と な く 、 安 定 的 な 配 当 を 継 続 す る こ と を 基 本 方 針 と し て お り ま す 。

こ の 基 本 方 針 の も と 、 当 行 で は 、 株 主 重 視 の 経 営 が 一 層 求 め ら れ て い る 昨 今 の 情 勢 を 鑑 み 、 利 益 配 当 機 会 の 増 加 の 観 点 か ら 当 期 内 に お い て 中 間 配 当 を 実 施 い た し ま す 。

今 後 も 、 充 分 な 収 益 水 準 を 確 保 し 、 安 定 し た 配 当 の 維 持 に 努 め て ま い り ま す 。

( 3 ) 中 長 期 的 な 経 営 戦 略 及 び 目 標 と す る 経 営 指 標 【 新 長 期 経 営 計 画 の 概 要 】

当 行 で は 、 平 成 17年 4 月 か ら 平 成 20年 3 月 ま で の 3 年 間 を 計 画 期 間 と す る 新 長 期 経 営 計 画 「 パ ワ ー ア ッ プ 100」 に 取 り 組 ん で お り ま す 。

本 計 画 で は 、

・ 収 益 増 加 に よ る 強 靱 な 経 営 体 質 の 構 築 ・ 経 営 資 源 の 活 用 に よ る 地 域 経 済 へ の 貢 献 ・ 顧 客 ・ 株 主 ・ 行 員 の 満 足 度 向 上

の 3 つ を 重 点 課 題 に 掲 げ 、 収 益 重 視 の 「 攻 め の 経 営 」 へ の 転 換 を 目 指 し ま す 。

【 目 標 と す る 経 営 指 標 】

新 長 期 経 営 計 画 で は 、 資 金 利 益 を 中 心 と し た 業 務 粗 利 益 の 増 加 に よ り 平 成 19年 度 に コ ア 業 務 純 益 120億 円 以 上 を 確 保 す る と と も に 、 計 画 期 間 中 の 当 期 純 利 益 135億 円 の 確 保 に よ る Ti er Ⅰ 100億 円 の 増 加 を 目 標 に 掲 げ 、 達 成 に 向 け て 全 力 を 尽 く し て ま い り ま す 。

( 4 ) 対 処 す べ き 課 題

景 気 の 回 復 と と も に 不 良 債 権 問 題 に 出 口 の 見 え た 現 在 、 こ れ か ら の 金 融 機 関 の 経 営 課 題 は 、 収 益 力 の 向 上 を ベ ー ス に 将 来 の 望 ま し い 金 融 シ ス テ ム の 構 築 へ と 移 る と と も に 、 個 人 情 報 の 保 護 や 偽 造 キ ャ ッ シ ュ カ ー ド 問 題 等 へ の 適 切 な 対 応 が 強 く 求 め ら れ て お り ま す 。 一 方 で は 、 郵 政 公 社 の 民 営 化 や 、 来 年 4 月 の 事 業 会 社 に よ る 銀 行 代 理 店 参 入 解 禁 等 、 規 制 緩 和 の 動 き も 進 展 を み せ て お り ま す 。

当 行 で は 、 こ う し た 環 境 の 変 化 に 対 応 す る た め 、 収 益 力 の 強 化 に 経 営 資 源 を 集 中 す る 「 攻 め の 経 営 」 に 転 換 す る こ と に 加 え て 、 企 業 経 営 へ の 改 善 支 援 等 を 通 じ て お 客 さ ま と の リ レ ー シ ョ ン シ ッ プ を さ ら に 深 化 さ せ る と と も に 、 コ ン プ ラ イ ア ン ス 態 勢 の 強 化 に よ っ て お 客 さ ま の 満 足 度 を 向 上 さ せ る こ と を 目 指 し 、 平 成 17年 度 を 初 年 度 と す る 長 期 経 営 計 画 「 パ ワ ー ア ッ プ 100」 を 策 定 い た し ま し た 。

ま た 、 平 成 19年 3 月 に 導 入 が 予 定 さ れ る 新 BI S規 制 へ の 対 応 を 踏 ま え 、 リ ス ク 管 理 手 法 の 高 度 化 に 努 め る ほ か 、 コ ス ト と リ タ ー ン に 配 慮 し た 選 択 と 集 中 に 向 け て 、 組 織 、 店 舗 、 業 務 の い っ そ う の 合 理 化 を 図 る と と も に 、 活 力 あ る 組 織 づ く り と 人 材 の 育 成 ・ 活 用 を す す め て ま い り ま す 。

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株 式 会 社

北 越 銀 行

( 5 ) コ ー ポ レ ー ト ・ ガ バ ナ ン ス に 関 す る 基 本 的 な 考 え 方 及 び そ の 施 策 の 実 施 状 況 【 コ ー ポ レ ー ト ・ ガ バ ナ ン ス に 関 す る 基 本 的 な 考 え 方 】

当 行 は 、 金 融 サ ー ビ ス の 提 供 を 通 じ て お 取 引 先 や 地 域 の 皆 さ ま か ら 信 頼 さ れ 、 地 域 社 会 の 発 展 に 貢 献 す る こ と を 経 営 の 基 本 方 針 と し て お り ま す 。 ま た 、 安 定 し た 収 益 の 確 保 と 経 営 の 透 明 性 の 向 上 に よ り 、 株 主 の 皆 さ ま や 行 員 へ の 責 任 を 果 た し て い く 所 存 で す 。

こ の 実 現 に 向 け 、 企 業 統 治 の た め の 経 営 機 能 を さ ら に 強 化 す る と と も に 、 適 切 な リ ス ク 管 理 に よ る バ ラ ン ス の と れ た 経 営 を 引 き 続 き 目 指 し て ま い り ま す 。

ま た 、 企 業 行 動 倫 理 が 強 く 求 め ら れ る 中 、 コ ン プ ラ イ ア ン ス 態 勢 の 強 化 を 経 営 の 重 要 課 題 と 位 置 づ け 、 コ ン プ ラ イ ア ン ス 計 画 に 基 づ い た 各 施 策 に 組 織 的 か つ 積 極 的 に 取 り 組 ん で ま い り ま す 。

【 コ ー ポ レ ー ト ・ ガ バ ナ ン ス に 関 す る 施 策 の 実 施 状 況 】

① 経 営上 の意 思決 定、 執行 及び 監督に 係る 経営 管理 組織 その 他の コー ポレー ト・ ガバ ナン ス 体 制 の 状 況

A. 会 社 の 機 関 の 内 容

当 行 で は 監 査 役 制 度 を 採 用 し て お り 、 経 営 の 重 要 事 項 等 を 決 定 す る 取 締 役 会 及 び 経 営 監 査 と し て の 監 査 役 会 を 設 置 し て お り ま す 。

取 締 役 会 は 、 取 締 役 12名 で 構 成 さ れ 、 原 則 と し て 月 1 回 開 催 し 、 法 令 及 び 定 款 に 定 め る 事 項 や 重 要 な 業 務 執 行 を 決 定 し て お り ま す 。

一 方 、 監 査 役 会 は 、 社 外 監 査 役 2 名 を 含 む 監 査 役 4 名 で 構 成 さ れ て お り 、 各 監 査 役 は 取 締 役 会 を は じ め と す る 重 要 な 会 議 に 出 席 す る ほ か 、 監 査 役 会 で 決 定 し た 監 査 方 針 及 び 計 画 に 基 づ き 、 業 務 執 行 や 財 産 の 状 況 、 取 締 役 の 職 務 遂 行 等 に つ い て 監 査 を 行 っ て お り ま す 。

ま た 、 取 締 役 会 へ 付 議 す る 事 項 や 、 取 締 役 会 で 決 定 し た 基 本 方 針 に 基 づ く 執 行 方 針 、 委 任 事 項 等 に つ い て 協 議 ・ 決 定 を 行 う 機 関 と し て 常 務 会 を 設 置 し 、 経 営 の 意 思 決 定 の 迅 速 化 を 図 っ て お り ま す 。

B. 内 部 統 制 及 び リ ス ク 管 理 体 制 の 整 備 の 状 況

内 部 管 理 に 関 す る 組 織 と し て 、 コ ン プ ラ イ ア ン ス の 統 括 部 署 を 監 査 部 法 務 室 、 リ ス ク 管 理 統 括 部 署 を 総 合 企 画 部 と 定 め て い る ほ か 、 各 リ ス ク の 主 管 部 署 に つ い て 明 確 化 し 、 健 全 な 業 務 運 営 と リ ス ク 管 理 の 高 度 化 に 努 め て お り ま す 。

ま た 、 十 分 な 相 互 牽 制 機 能 を 確 保 す る た め 、 監 査 部 を 常 務 会 直 轄 と す る こ と に よ り 内 部 監 査 部 門 の 独 立 性 を 維 持 し て い る ほ か 、 各 種 会 議 ・ 委 員 会 設 置 に よ り 個 別 の テ ー マ 及 び 重 要 事 項 へ の 対 応 を 強 化 し て お り ま す 。

株 主 総 会

取 締 役 会 監 査 役 会 ・ 監 査 役

( 常 務 会 )

コ ン フ ゚ ラ イ ア ン ス 統 括 リ ス ク 管 理 統 括 各 種 会 議 内 部 監 査 ( 監 査 部 法 務 室 ) ( 総 合 企 画 部 ) 委 員 会 ( 監 査 部 )

< 主 要 な 会 議 ・ 委 員 会 >

A L M 会 議 : 資 産 ・ 負 債 の 総 合 管 理 、 各 種 リ ス ク の 管 理 に よ る 収 益 安 定 化 事 故 防 止 審 議 委 員 会 : 事 務 事 故 等 へ の 対 応 方 針 や 防 止 策 等 検 討

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株 式 会 社

北 越 銀 行

C. 内 部 監 査 及 び 監 査 役 監 査 、 会 計 監 査 の 状 況

内 部 監 査 に つ き ま し て は 、 監 査 部 に 適 切 な 人 材 を 配 置 し 、 各 種 規 程 に 基 づ い た 内 部 監 査 を 実 施 し て お り 、 そ の 結 果 を 取 締 役 及 び 監 査 役 に 報 告 し て お り ま す 。

監 査 役 監 査 と 会 計 監 査 の 相 互 連 携 に つ き ま し て は 、 会 計 監 査 人 に よ る 年 2 回 の 監 査 報 告 会 を 実 施 し 監 査 概 要 及 び 監 査 結 果 を 報 告 し て い る と と も に 、 随 時 意 見 交 換 を 行 っ て お り ま す 。

商 法 に 基 づ く 監 査 及 び 証 券 取 引 法 に 基 づ く 会 計 監 査 に つ い て の 契 約 は 新 日 本 監 査 法 人 と 締 結 し て お り ま す 。 当 中 間 会 計 期 間 に お い て 業 務 を 執 行 し た 公 認 会 計 士 の 氏 名 、 所 属 す る 監 査 法 人 名 及 び 監 査 業 務 に 係 る 補 助 者 の 構 成 は 以 下 の と お り で す 。

業 務 を 執 行 し た 公 認 会 計 士 の 氏 名 、 所 属 す る 監 査 法 人 名

公 認 会 計 士 の 氏 名 所 属 す る 監 査 法 人 名 指 定 社 員 業 務 執 行 社 員 宮 島 道 明 新 日 本 監 査 法 人 指 定 社 員 業 務 執 行 社 員 五 十 嵐 朗 新 日 本 監 査 法 人

監 査 業 務 に 係 る 補 助 者 の 構 成

公 認 会 計 士 5 名 会 計 士 補 1 名 そ の 他 2 名

② 社 外 取 締 役 及 び 社 外 監 査 役 と の 人 的 関 係 、 資 本 的 関 係 又 は 取 引 関 係 そ の 他 の 利 害 関 係 の 概 要

社 外 監 査 役 で あ る 田 村 巖 氏 及 び 同 氏 が 取 締 役 を 務 め る 会 社 2 社 が 、 当 行 の 株 式 を 合 計 67千 株 所 有 し て お り ま す 。 ま た 、 当 該 2 社 は 当 行 と 与 信 取 引 を 行 っ て お り 、 当 該 与 信 取 引 に つ い て 田 村 巖 氏 が 当 行 に 対 し 債 務 保 証 を し て お り ま す 。 な お 、 条 件 等 は 一 般 の 取 引 先 と 同 様 で あ り ま す 。

ま た 、 社 外 監 査 役 で あ る 近 藤 僚 三 氏 は 、 当 行 の 株 式 を 11千 株 所 有 し て お り ま す 。 な お 、 同 氏 と 当 行 は 法 律 相 談 に か か る 顧 問 契 約 を 結 ん で お り ま す 。

③ コ ー ポ レ ー ト ・ ガ バ ナ ン ス の 充 実 に 向 け た 取 組 み の 最 近 1 年 間 に お け る 実 施 状 況 最 近 1 年 間 の 取 組 み と い た し ま し て は 、 今 年 6 月 に 監 査 部 内 に 内 部 監 査 グ ル ー プ を 設 置 し 、 内 部 管 理 態 勢 の 一 層 の 強 化 を す す め て お り ま す 。

コ ン プ ラ イ ア ン ス 態 勢 に つ い て は 、 苦 情 等 発 生 時 の 組 織 的 な 対 応 を 強 化 す る た め 、 与 信 取 引 や 金 融 商 品 の 販 売 に 際 し 、 お 客 さ ま へ の 説 明 責 任 を 十 分 に 果 た す た め の 態 勢 整 備 を さ ら に す す め て お り ま す 。

ま た 、 当 行 の 経 営 方 針 ・ 内 容 等 を 広 く ご 理 解 い た だ き 、 経 営 の 透 明 性 を 一 層 高 め て い く た め の 取 組 み と し て 、 デ ィ ス ク ロ ー ジ ャ ー 誌 ・ ホ ー ム ペ ー ジ 等 に 、 経 営 の 考 え 方 や 具 体 的 な 取 組 施 策 、 主 要 な 経 営 指 標 等 を 開 示 す る と と も に 、 お 取 引 先 を 中 心 と し た 経 営 説 明 会 を 拡 大 実 施 し 積 極 的 な 情 報 提 供 に 努 め て お り ま す 。

(6)

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株 式 会 社

北 越 銀 行

3 . 経 営 成 績 及 び 財 政 状 態

( 1 ) 経 営 成 績

当 中 間 期 の わ が 国 経 済 を 顧 み ま す と 、 業 種 や 規 模 ・ 地 域 に よ る 格 差 を 依 然 と し て 残 し

つ つ も 、 企 業 部 門 の 好 調 さ と 雇 用 ・ 所 得 環 境 の 改 善 が 家 計 部 門 に 波 及 す る か た ち で 、 景

気 は 緩 や か な 回 復 を 続 け て お り ま す 。 原 油 価 格 の 動 向 が 内 外 経 済 へ 及 ぼ す 影 響 に 留 意 す

る 必 要 が あ る も の の 、 今 後 も 回 復 に 向 け た 動 き が 持 続 す る と 思 わ れ ま す 。

新 潟 県 経 済 を み ま す と 、 昨 年 本 県 を 立 て 続 け に 襲 っ た 災 害 は 各 所 に 甚 大 な 被 害 を も た

ら し 、 特 に 観 光 業 な ど の サ ー ビ ス 業 で は 厳 し さ が 続 い て い る も の の 、 生 産 活 動 で は い ち

早 く 立 ち 直 り の 動 き が 拡 が り 、 公 共 投 資 ・ 住 宅 着 工 戸 数 も 増 加 を 続 け る な ど 、 被 災 地 に

は ま だ 大 き な 傷 跡 を 残 し な が ら も 緩 や か な 回 復 基 調 に あ り ま す 。

金 融 環 境 に つ き ま し て は 、 日 銀 の 量 的 緩 和 政 策 が 継 続 さ れ る な か 、 景 気 の 緩 や か な 回

復 を 背 景 に 、 日 経 平 均 株 価 は 4 月 の 1 万 1 千 円 台 か ら 着 実 に 上 昇 を 続 け 、 9 月 末 に は

13, 574円 と 、 前 期 末 を 大 き く 上 回 り ま し た 。

こ の よ う な 環 境 の な か 、 当 行 は 「 収 益 力 の 強 化 」 を 基 本 方 針 と す る 長 期 経 営 計 画 に 基

づ き 、 経 営 体 質 強 化 の た め の 施 策 を 進 め て ま い り ま し た 。

収 益 に つ き ま し て は 、 将 来 に 備 え た 予 防 的 引 当 に 伴 い 、 与 信 関 係 費 用 は 当 初 計 画 を 上

回 り ま し た が 、 市 場 運 用 の 強 化 に 努 め た こ と な ど か ら 、 連 結 経 常 利 益 は 30億 92百 万 円

( 単 体 26億 70百 万 円 ) 、 連 結 中 間 純 利 益 は 23億 5 百 万 円 ( 単 体 21億 11百 万 円 ) と な り ま

し た 。

ま た 、 連 結 自 己 資 本 比 率 は 、 内 部 留 保 の 確 保 及 び 新 た な 劣 後 債 の 発 行 な ど か ら 、 前 期

末 比 0. 89% ( 単 体 0. 87% ) 上 昇 し 、 10. 28% ( 単 体 10. 24% ) と な り ま し た 。

事 業 別 セ グ メ ン ト の 業 績 に つ き ま し て は 、 銀 行 業 務 は 26億 48百 万 円 の 経 常 利 益 、 リ ー

ス 業 務 で 1 億 6 百 万 円 の 経 常 利 益 、 信 用 保 証 業 務 で 2 億 70百 万 円 の 経 常 利 益 と な り ま し

た 。

な お 、 当 期 の 配 当 金 に つ き ま し て は 、 株 主 の 皆 さ ま へ の 積 極 的 な 利 益 還 元 を 図 っ て い

く た め 、 中 間 配 当 を 実 施 し 、 次 年 度 以 降 も 安 定 的 に 継 続 し て い く と と も に 、 年 間 の 1 株

あ た り 普 通 配 当 を 50銭 増 配 し 、 5 円 50銭 の 予 想 と い た し ま す 。

当 行 で は 、 今 後 も 収 益 力 の 強 化 に 経 営 資 源 を 集 中 す る 「 攻 め の 経 営 」 を 推 進 す る こ と

に よ り 、 通 期 の 連 結 経 常 利 益 は 56億 円 ( 単 体 50億 円 ) 、 連 結 当 期 純 利 益 は 38億 円 ( 単 体

36億 円 ) を 見 込 ん で お り ま す 。

( 2 ) 財 政 状 態

当 中 間 期 の 連 結 ベ ー ス で の 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー は 、 貸 出 金 や コ ー ル

ロ ー ン の 増 加 な ど に よ り 403億 円 の 流 出 と な り ま し た 。

ま た 、 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー は 有 価 証 券 の 減 少 な ど に よ り 、 39億 円 の

流 入 、 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー は 劣 後 社 債 の 発 行 な ど に よ り 、 55億 円 の 流 入

と な り ま し た 。

以 上 の 結 果 、 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 中 間 期 末 残 高 は 期 中 308億 円 減 少 し 、 905億 円 と な

(7)

株式会社

北越銀行

― 7 ― (3)事業等のリスク

当行グループ(当行及び当行の関係会社)の事業等のリスクに関し、投資家の判断に重要な影

響を及ぼす可能性がある事項は、以下のとおりです。

当行グループは、これらのリスクが発生する可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した

場合の適切な対応に努めてまいります。

なお、本項においては、将来に関する事項も含めて記載しておりますが、当該事項は当中間連

結会計期間末において判断したものであります。

① 信用リスク(不良債権問題等) A. 不良債権の状況

景気動向、地価及び株価の変動、融資先の経営状況の変動によっては、不良債権及び与信関係 費用が増加するおそれがあり、その結果、当行グループの業績及び財務状況に影響を与える可能 性があります。

B. 貸倒引当金の状況

当行グループは、融資先の状況、担保の価値及び過去の貸倒実績率等に基づいて予想損失額を 算定し貸倒引当金を計上しております。しかし、予想損失額を算定した前提と比較して著しい経 済状態の悪化、融資先の状況悪化、担保価値の下落、その他の予期せざる理由などが生じた場合、 貸倒引当金の積み増しを行わざるを得なくなり、その結果、当行グループの業績及び財務状況に 影響を与える可能性があります。

C. 地域の経済動向等の影響

当行グループは、地元である新潟県における営業基盤の強化に注力しております。貸出金に占 める地元融資先への融資比率は9割程度であり、貸出金及び不良債権の動向は地元経済の影響を 受ける可能性があります。

また、従来から地元の中小企業、個人向け貸出金の増強に継続して取り組んでおり、中小企業 の業績不振、個人破産等により当行グループの業績は変動する可能性があります。

② 市場リスク

市場リスクとは、金利、為替、株価など市場の変動により、保有する金融資産の価値が変動し 損失を被るリスクであります。

A. 株価下落のリスク

当行グループは、市場性のある株式を保有しており、株価が大幅に下落する場合には減損また は評価損が発生し、当行グループの業績に影響を与えるとともに、自己資本比率の低下を招く可 能性があります。

B. 金利上昇のリスク

当行グループは、日本国債など市場性のある債券を保有しており、市場金利が大幅に上昇する 場合には減損または評価損が発生し、当行グループの業績に影響を与えるとともに、自己資本比 率の低下を招く可能性があります。

③ 流動性リスク

資金繰りについて、経済環境、金融市場全般若しくは当行グループの信用状況の悪化などによ り、必要な資金が確保できなくなる場合や、通常よりも著しく高い金利での調達を余儀なくされ るおそれがあります。

④ 自己資本比率

当行グループは、「銀行法第14条の2の規定に基づき自己資本比率の基準を定める件」( 平成5 年大蔵省告示第55号) に基づき、連結自己資本比率及び単体自己資本比率を国内基準である4%以 上に維持しなければなりません。

当行グループの自己資本比率がこの水準を下回った場合には、金融庁長官から、業務の全部ま たは一部の停止等を含む様々な命令を受けることになります。

(8)

株式会社

北越銀行

― 8 ― ⑤ 繰延税金資産

繰延税金資産は、現行の会計基準に従い、様々な予測・仮定を前提に算定した将来の合理的な 期間内の課税所得の見積額に基づいて計上しております。しかし、実際の課税所得が見積額と異

なる等により、繰延税金資産の一部または全部の回収が出来ないと判断した場合、繰延税金資産 を減額し、その結果、当行グループの業績に影響を与えるとともに、自己資本比率の低下を招く

可能性があります。 ⑥ 退職給付債務

年金資産の時価が下落した場合、年金資産の運用利回りが期待運用収益率を下回った場合、予 定給付債務を計算する前提となる保険数理上の前提・仮定に変更があった場合には、損失が発生

する可能性があります。また、年金制度変更により未認識の過去勤務債務が発生する可能性があ ります。金利環境の変動その他の要因も年金の未積立債務及び年金積立額に影響を与える可能性

があります。 ⑦ 事務リスク

当行グループは事務処理に関する諸規程を詳細に定め、事務の厳正化に努めておりますが、役 職員による不正確な事務、不正あるいは事故等が発生した場合、当行グループの業務遂行や業績

に影響を与える可能性があります。 ⑧ システムリスク

当行グループが業務上使用しているコンピューターシステムにおいては、障害発生防止に万全 を期しておりますが、人為的ミス、外部からの不正アクセス、災害等の要因によって障害が発生

した場合、当行グループの業務遂行や業績に影響を与える可能性があります。 ⑨ 風評リスク

当行グループまたは金融業界に対する悪評、信用の低下をもたらす風評等が広がった場合、そ の内容が正確であるか否かにかかわらず、当行グループの業績や株価に影響を与える可能性があ

ります。

⑩ 個人情報漏洩のリスク

「個人情報の保護に関する法律」が平成17年4月から施行され、当行グループも個人情報取扱 業者として個人情報保護に係る義務を遵守し、管理態勢の整備、強化を行い万全を期しておりま

す。しかし、これらの対策にもかかわらず、役職員及び委託先の人為的ミス、事故等により情報 が外部に漏洩した場合には、当行グループの業務遂行や業績に影響を与える可能性があります。

⑪ 災害等の発生

当行グループの営業基盤である新潟県は、平成16年度に発生した水害、地震などの災害により

大きな被害を受けました。当行グループは、災害等が発生した場合でも安定的に業務の運営がで きるように設備の適切なメンテナンスや対策に努めておりますが、今後、当行グループの予想を

超える災害が発生し、設備の使用が困難になる場合、あるいは被害を受けた取引先の状況悪化に より与信関係費用が増加する場合など、当行グループの業務遂行や業績に影響を与える可能性が

あります。

⑫ 経営成績等の変動

銀行の業績は、市中金利による影響が大きい貸出金利回と預金利回の差(預貸金利回差)や、 不良債権の償却・引当状況、保有株式の株価動向などにより大きく変動いたします。当行グルー

プの業績につきましても、市中金利の動向、地元経済の動向、融資先の経営状況、地価の動向、 株価の動向、債券相場の動向、規制緩和等による競争激化の状況などの要因によって変動してお

り、今後もこれらの要因に影響を受ける可能性があります。

(9)

株式会社 北越銀行

( 単位:百万円)

平成17年 平成16年 比 較 平成16年度末 比 較

科 目 中間期末(A) 中間期末(B) ( A−B) (C) (A−C)

115, 086 131, 471 △ 16, 385 145, 139 △ 30, 053

62, 569 1, 110 61, 459 30, 998 31, 571 0 125 △ 125 0 △ 0

1, 810 1, 209 601 961 849 30 2, 001 △ 1, 971 30 △ 0

596, 273 601, 256 △ 4, 983 594, 240 2, 033 1, 155, 446 1, 118, 855 36, 591 1, 137, 574 17, 872 2, 101 1, 418 683 1, 389 712 11, 104 10, 727 377 11, 121 △ 17

48, 669 50, 977 △ 2, 308 49, 695 △ 1, 026

14, 618 20, 610 △ 5, 992 17, 370 △ 2, 752

11, 205 11, 770 △ 565 11, 437 △ 232 △ 15, 479 △ 14, 742 △ 737 △ 15, 344 △ 135

2, 003, 437 1, 936, 790 66, 647 1, 984, 614 18, 823 1, 807, 598 1, 772, 163 35, 435 1, 817, 932 △ 10, 334

40, 600 31, 680 8, 920 31, 500 9, 100 3, 395 3, 331 64 3, 221 174

899 ―  899 ―  899

8, 460 2, 106 6, 354 1, 976 6, 484 7, 931 15, 969 △ 8, 038 14, 519 △ 6, 588

113 67 46 57 56

15, 000 1, 300 13, 700 1, 300 13, 700 9, 050 10, 000 △ 950 9, 834 △ 784

12, 836 11, 828 1, 008 11, 409 1, 427

885 658 227 735 150

7, 915 7, 999 △ 84 7, 936 △ 21

2, 981 3, 023 △ 42 3, 030 △ 49

11, 205 11, 770 △ 565 11, 437 △ 232

1, 928, 875 1, 871, 899 56, 976 1, 914, 890 13, 985

890 791 99 825 65

21, 746 21, 271 475 21, 354 392 14, 172 13, 697 475 13, 780 392 22, 054 19, 078 2, 976 20, 817 1, 237 4, 398 4, 460 △ 62 4, 470 △ 72

11, 459 5, 728 5, 731 8, 628 2, 831

△ 160 △ 135 △ 25 △ 151 △ 9

73, 670 64, 100 9, 570 68, 898 4, 772 2, 003, 437 1, 936, 790 66, 647 1, 984, 614 18, 823

比較中間連結貸借対照表

貸 出 金

外 国 為 替

資 産 の 部 合 計

貸 倒 引 当 金

そ の 他 資 産

動 産 不 動 産

支 払 承 諾 見 返

( 資 産 の 部 )

現 金 預 け 金

コ ー ル ロ ー ン 及 び 買 入 手 形

商 品 有 価 証 券

買 入 金 銭 債 権

金 銭 の 信 託

有 価 証 券

譲 渡 性 預 金

外 国 為 替

( 負 債 の 部 )

預 金

コ ー ル マ ネ ー 及 び 売 渡 手 形

債 券 貸 借 取 引 受 入 担 保 金

繰 延 税 金 資 産

借 用 金

売 現 先 勘 定

賞 与 引 当 金

少 数 株 主 持 分

( 資 本 の 部 )

そ の 他 負 債

( 少 数 株 主 持 分 )

退 職 給 付 引 当 金

再 評 価 に 係 る 繰 延 税 金 負 債

支 払 承 諾

負 債 の 部 合 計

新 株 予 約 権 付 社 債

社 債

負債、少数株主持分及び資本の部 合計

資 本 金

資 本 剰 余 金

利 益 剰 余 金

土 地 再 評 価 差 額 金

そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金

自 己 株 式

資 本 の 部 合 計

(10)

株式会社 北越銀行

( 単位:百万円)

平成17年 平成16年 比 較 平成16年度

中間期(A) 中間期(B) ( A−B) ( 要約 )

26, 579

25, 004 1, 575 50, 613 15, 190

15, 027 163 30, 006 12, 023)

( ( 12, 349) △ 326 ( 24, 613) 2, 860)

( ( 2, 567) 293 ( 5, 006) 3, 727

3, 258 469 6, 601 5, 074

4, 313 761 9, 112 2, 587

2, 405 182 4, 892 23, 486

22, 546 940 43, 988 1, 122

843 279 1, 747 252)

( ( 224) 28 ( 464) 1, 011

950 61 1, 936 3, 853

3, 411 442 7, 155 11, 791

11, 572 219 22, 530 5, 707

5, 767 △ 60 10, 619 3, 092

2, 458 634 6, 625 523

2, 409 △ 1, 886 1, 411 320

396 △ 76 454 3, 296

4, 471 △ 1, 175 7, 581 185

116 69 128 766

2, 490 △ 1, 724 3, 727 39

129 △ 90 242 2, 305

1, 735 570 3, 484

( 単位:百万円)

平成17年 平成16年 比 較 平成16年度

中間期(A) 中間期(B) ( A−B) ( 要約 )

13, 780 13, 697 83 13, 697 392

― 392 83 392

― 392 83 ―

― ― ― 14, 172 13, 697 475 13, 780

20, 817 18, 715 2, 102 18, 715 2, 376 1, 735 641 3, 484 2, 305 1, 735 570 3, 484 71 ― 71 ― 1, 140 1, 372 △ 232 1, 382 1, 139 1, 136 3 1, 136

235 △ 235 245 0 0 △ 0 0 22, 054 19, 078 2, 976 20, 817

利 益 剰 余 金 中 間 期 末 ( 期 末 ) 残 高 ( 資 本 剰 余 金 の 部 ) 資 本 剰 余 金 期 首 残 高

資 本 剰 余 金 中 間 期 末 ( 期 末 ) 残 高 ( 利 益 剰 余 金 の 部 )

利 益 剰 余 金 増 加 高 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益

利 益 剰 余 金 減 少 高

配 当 金

利 益 剰 余 金 期 首 残 高

土 地 再 評 価 差 額 金 取 崩 に 伴 う 剰 余 金 減 少 高

自 己 株 式 処 分 差 損 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益

比較中間連結剰余金計算書

科 目

資 本 剰 余 金 増 加 高

資 本 剰 余 金 減 少 高 新 株 予 約 権 の 行 使 に よ る 新 株 の 発 行

土 地 再 評 価 差 額 金 取 崩 に 伴 う 剰 余 金 増 加 高

法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税

法 人 税 等 調 整 額

少 数 株 主 利 益

経 常 利 益

特 別 利 益

特 別 損 失

税 金 等 調 整 前 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 役 務 取 引 等 費 用 そ の 他 業 務 費 用

営 業 経 費

そ の 他 経 常 費 用 そ の 他 経 常 収 益

経 常 費 用

資 金 調 達 費 用

( う ち 預 金 利 息 ) ( う ち 貸 出 金 利 息 ) ( う ち 有 価 証 券 利息 配 当 金 ) 役 務 取 引 等 収 益 そ の 他 業 務 収 益

比較中間連結損益計算書(主要内訳)

科 目

経 常 収 益

資 金 運 用 収 益

(11)

株式会社 北越銀行

( 単位:百万円)

平成17年 平成16年 比 較 平成16年度

中間期(A) 中間期(B) (A−B)

Ⅰ営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前中間( 当期) 純利益 3, 296 4, 471 △ 1, 175 7, 581

減価償却費 2, 995 2, 825 170 5, 935

減損損失 255 ― 255 ―

連結調整勘定償却額 ― △ 43 43 △ 128

貸倒引当金の増加額 2, 950 804 2, 146 5, 603

賞与引当金の増加額 149 35 114 112

退職給付引当金の増加額 △ 20 △ 418 398 △ 481

資金運用収益 △ 15, 190 △ 15, 027 △ 163 △ 30, 006

資金調達費用 1, 122 843 279 1, 747

有価証券関係損益( △) △ 2, 073 △ 879 △ 1, 194 △ 3, 518

金銭の信託の運用損益(△ ) ― 20 △ 20 20

為替差損益(△) △ 12 △ 15 3 △ 8

動産不動産処分損益(△) 64 80 △ 16 102

貸出金の純増(△)減 △ 20, 687 △ 19, 450 △ 1, 237 △ 42, 366

預金の純増減( △) △ 10, 333 △ 13, 297 2, 964 32, 471

譲渡性預金の純増減( △) 9, 100 31, 420 △ 22, 320 31, 240

借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△) 412 △ 1, 346 1, 758 △ 2, 796

預け金(日銀預け金を除く)の純増(△)減 △ 768 △ 7, 157 6, 389 △ 21, 222

コールローン等の純増(△ )減 △ 31, 570 601 △ 32, 171 △ 29, 161

コールマネー等の純増減(△) 1, 073 3, 331 △ 2, 258 3, 221

債券貸借取引受入担保金の純増減(△) 6, 483 2, 106 4, 377 1, 976

外国為替(資産)の純増(△)減 △ 711 △ 210 △ 501 △ 181

外国為替(負債)の純増減(△) 56 25 31 15

資金運用による収入 16, 123 16, 068 55 32, 864

資金調達による支出 △ 1, 132 △ 847 △ 285 △ 1, 714

その他 △ 1, 794 6, 069 △ 7, 863 5, 616

小計 △ 40, 211 10, 010 △ 50, 221 △ 3, 078

法人税等の支払額 △ 92 △ 33 △ 59 △ 23

営業活動によるキャッシュ・フロー △ 40, 304 9, 977 △ 50, 281 △ 3, 101

Ⅱ投資活動によるキャッシュ・フロー

有価証券の取得による支出 △ 195, 498 △ 63, 818 △ 131, 680 △ 170, 055

有価証券の売却による収入 170, 279 47, 827 122, 452 137, 959

有価証券の償還による収入 31, 460 25, 739 5, 721 54, 503

金銭の信託の増加による支出  ― △ 44 44 △ 55

金銭の信託の減少による収入 0 0 △ 0 1, 983

動産不動産の取得による支出 △ 2, 738 △ 5, 361 2, 623 △ 7, 779

動産不動産の売却による収入 413 283 130 773

投資活動によるキャッシュ・フロー 3, 916 4, 625 △ 709 17, 328

Ⅲ財務活動によるキャッシュ・フロー

劣後特約付借入金の返済による支出 △ 7, 000 △ 3, 000 △ 4, 000 △ 3, 000

劣後特約付社債・新株予約権付社債の発行による収入 15, 000 10, 000 5, 000 10, 000

劣後特約付社債・新株予約権付社債の償還による支出 △ 1, 300 ― △ 1, 300 ―

配当金支払額 △ 1, 138 △ 1, 134 △ 4 △ 1, 135

少数株主への配当金支払額 △ 0 △ 0 ― △ 0

自己株式の取得による支出 △ 8 △ 5 △ 3 △ 18

自己株式の売却による収入 0 1 △ 1 2

財務活動によるキャッシュ・フロー 5, 552 5, 861 △ 309 5, 847

Ⅳ現金及び現金同等物に係る換算差額 12 15 △ 3 8

Ⅴ現金及び現金同等物の増加額 △ 30, 821 20, 479 △ 51, 300 20, 083

Ⅵ現金及び現金同等物の期首残高 121, 400 101, 317 20, 083 101, 317

Ⅶ現金及び現金同等物の中間期末( 期末) 残高 90, 578 121, 797 △ 31, 219 121, 400

比較中間連結キャッシュ・フロ−計算書

(12)

― 12 ―

中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社 6社

会社名

北越ビジネス株式会社 北越リース株式会社 北越システム開発株式会社 北越カード株式会社 北越信用保証株式会社 株式会社ホクギン経済研究所 (2)非連結子会社

該当ありません。 2.持分法の適用に関する事項

持分法を適用している会社はありません。 3.連結子会社の中間決算日等に関する事項

連結子会社の中間決算日は、すべて9月末日であります。 4.会計処理基準に関する事項

(1) 商品有価証券の評価基準及び評価方法

商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)により行ってお ります。

(2) 有価証券の評価基準及び評価方法

有 価 証 券 の 評 価 は 、 満 期 保 有 目 的 の 債 券 に つ い て は 移 動 平 均 法 に よ る 償 却 原 価 法 ( 定 額 法 ) 、 そ の 他 有 価 証 券 の う ち 時 価 の あ る も の に つ い て は 、 中 間 連 結 決 算 日 の 市 場 価 格 等 に 基 づ く 時 価 法 ( 売 却 原 価 は 主 と し て 移 動 平 均 法 に よ り 算 定 ) 、 時 価 の な い も の に つ い て は 、 移 動 平 均 法 に よ る 原 価 法 又 は 償 却 原 価 法 に よ り 行 っ て お り ま す 。

な お 、 そ の 他 有 価 証 券 の 評 価 差 額 に つ い て は 、 全 部 資 本 直 入 法 に よ り 処 理 し て お り ま す (3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法

デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。 (4) 減価償却の方法

① 動産不動産

当行の動産不動産は、定率法を採用し、年間減価償却費見積額を期間により按分し計上してお ります。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 建 物 : 10 年 ∼ 50 年

動 産 : 3 年 ∼ 15 年

ただし、電信電話専用施設利用権については、定額法を採用しており、耐用年数は 20年であります。 連結子会社の動産不動産については、資産の見積耐用年数に基づき、主として定率法により償却し ております。また、連結子会社のリース資産については、リース契約期間に基づき、定額法により償 却しております。

② ソフトウェア

自 社 利 用 の ソ フ ト ウ ェ ア に つ い て は 、 当 行 及 び 連 結 子 会 社 で定 め る 利 用 可 能 期 間 ( 主 と し て 5年)に基づく定額法により償却しております。

(5) 貸倒引当金の計上基準

当行の貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。 破産、特別清算等法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下「破綻先」という。)に 係る債権及びそれと同等の状況にある債務者(以下「実質破綻先」という。)に係る債権につい ては、以下のなお書きに記載されている直接減額後の帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び 保 証 に よ る 回 収 可 能 見 込 額 を 控 除 し 、 そ の 残 額 を 計 上 し て お りま す 。 ま た 、 現 在 は 経 営 破 綻 の 状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者に係る債権については、 債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、 債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。上記以外の債権につい ては、過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。 特定海外債権はありません。

すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業店及び本部営業関連部署において第一次 の査定を実施し、本部貸出承認部署等において第二次の査定を実施した上で、営業関連部署から 独立した資産監査部署が査定結果を監査しており、その査定結果に基づいて上記の引当を行って おります。

なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から担保の評価 額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から 直接減額しており、その金額は 28, 343 百万円であります。

(13)

― 13 ―

連結子会社の貸倒引当金は、一般債権については過去の貸倒実績率等を勘案して必要と認めた 額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額をそ れぞれ引き当てております。

(6) 賞与引当金の計上基準

賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のう ち、当中間連結会計期間に帰属する額を計上しております。

(7) 退職給付引当金の計上基準

退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務 及び年金資産の見込額に基づき、当中間連結会計期間末において発生していると認められる額を 計上しております。また、過去勤務債務及び数理計算上の差異の費用処理方法は以下のとおりで あります。

その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(3年)によ

過去勤務債務

る定額法により損益処理

数理計算上の差異 各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数 (15年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会 計年度から費用処理

なお、会計基準変更時差異( 3, 793 百万円)については、10 年による按分額を費用処理する こととし、当中間連結会計期間においては同按分額に12分の6を乗じた額を計上しております。 (8) 外貨建資産・負債の換算基準

当行の外貨建資産・負債は、中間連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。 (9) リース取引の処理方法

当行及び連結子会社のリース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナ ンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。

(10) 重要なヘッジ会計の方法

為替変動リスク・ヘッジ

当行の外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行 業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会

ヘッジ有効性評価の方

業種別監査委員会報告第25号)に規定する繰延ヘッジによっております。

外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う通貨スワップ取引

法については、

及び為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合うヘ ッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価し ております。

(11) 消費税等の会計処理

当行及び連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。 5.中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、中間連結貸借対照表上の「現金預け金」 のうち現金及び日本銀行への預け金であります。

中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更

(固定資産の減損に係る会計基準)

固定資産の減損に係る会計基準(「固定資産の減損に係る会計基準の設定に関する意見書」(企業 会計審議会平成14年8月9日))及び「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準 適用指針第6号平成15年10月31日)を当中間連結会計期間から適用しております。これにより、税金 等調整前中間純利益は 255 百万円減少しております。

なお、銀行業においては、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に基づき減価償却累計 額を直接控除により表示しているため、減損損失累計額につきましては、各資産の金額から直接控除 しております。

表示方法の変更

(中間連結貸借対照表関係)

従来、投資事業有限責任組合の出資持分は、「その他資産」に含めて表示しておりましたが、「証 券取引法等の一部を改正する法律」(平成16年6月9日法律第97号)により当該出資持分が証券取引 法上の有価証券と定義されたことに伴い、当中間連結会計期間から「有価証券」に含めて表示してお ります。

(14)

― 14 ―

株 式 会 社

北 越 銀 行

中間連結貸借対照表関係

1.貸出金のうち、破綻先債権額は 2, 353 百万円、延滞債権額は 46, 233 百万円であります。

なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由によ り元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒 償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和 40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が 生じている貸出金であります。

また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援 を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。

2.貸出金のうち、3カ月以上延滞債権額は 778 百万円であります。

なお、3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3月以上遅延してい る貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。

3.貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は 3, 740 百万円であります。

なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、 利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破 綻先債権、延滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。

4.破 綻 先 債 権 額 、 延 滞 債 権 額 、 3カ 月 以 上 延 滞 債 権 額 及び貸出条件緩和債権額の合計額は 53, 106 百万円であります。

なお、上記1. から4. に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。

5.手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本 公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号)に基づき金融取引として処理しております。これによ り受け入れた銀行引受手形、商業手形、荷付為替手形及び買入外国為替は、売却又は(再)担保とい う方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は、31, 146 百万円であります。 6.担保に供している資産は次のとおりであります。

担保に供している資産

商品有価証券 899 百万円 有 価 証 券 27, 625 百万円 リース料債権 4, 916 百万円

なお、リース料債権は期末に未経過リース期間にかかわるリース料と相殺しており、中間連結 貸借対照表上残高はありません。

担保資産に対応する債務

預 金 9, 882 百万円

899 百万円

売 現 先 勘 定

債券貸借取引受入担保金

8, 460 百万円

借 用 金 4, 246 百万円

上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、有価証券 51, 937 百万円を差し入れております。

なお、動産不動産のうち保証金権利金は 367 百万円であります。

7.当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受け た場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを 約 す る 契 約 で あ り ま す 。 こ れ ら の 契 約 に 係 る 融 資 未 実 行 残 高 は 、 429, 740 百 万 円 で あ り 、 全 額 、 原契約期間が1年以内のもの又は任意の時期に無条件で取消可能なものであります。

なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのも のが必ずしも当行及び連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。 これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当行及 び連結子会社が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項 が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほ か、契約後も定期的に予め定めている行内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の 見直し、与信保全上の措置等を講じております。

(15)

― 15 ―

株 式 会 社

北 越 銀 行

再評価を行った年月日 平成10年3月31日

同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31 日公布政令第 119号)第2条第4号に定める地価税 法第16条に規定する地価税の課税価格の計算の基礎 となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定 めて公表した方法に基づいて、奥行価格補正等合理 的な調整を行って算出。

同法律第 10 条に定める再評価を行った事業用土地の当中間連結会計期間末における時価の合計額 と当該事業用土地の再評価後の帳簿価額の合計額との差額 10, 493 百万円

9.動産不動産の減価償却累計額 57, 637 百万円

10.借 用 金 に は 、 他 の 債 務 よ り も 債 務 の 履 行 が 後 順 位 で あ る 旨 の 特 約 が 付 さ れ た 劣 後 特 約 付 借 入 金 2, 000 百万円が含まれております。

11.社債は全額、劣後特約付社債であります。

12. 新株予約権付社債は全額、劣後特約付であります。

中間連結損益計算書関係

1.その他経常費用には、貸出金償却 2, 646 百万円、貸倒引当金繰入額 1, 988 百万円、株式等償却 133 百万円を含んでおります。

継続的な地価の下落等により投資額の回収が見込めなくなったことに伴い、以下の資産について帳

2.

簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 255 百万円(うち土地 203 百万円、建物 52 百万円) を減損損失として特別損失に計上しております。

地域 主な用途 種類 減損損失

新潟県内 営業用店舗3カ所 土地及び建物 70 百万円

(うち土地 33 )

(うち建物 36 )

遊休資産15カ所 土地及び建物 95

(うち土地 87 )

(うち建物 7 )

新潟県外 営業用店舗1カ所 土地及び建物 90 百万円

(うち土地 81 )

(うち建物 8 )

合 計 255 百万円

(うち土地 203 )

(うち建物 52 )

当行は、営業用店舗については、管理会計上の最小区分である営業店単位(ただし、連携して営業 を行っている営業店エリアは当該エリア単位)でグルーピングを行っております。また、遊休資産に ついては、各々独立した単位として取扱っております。

連結子会社については、主として各社を一つの単位としてグルーピングを行っております。

なお、当中間連結会計期間において減損損失の測定に使用した回収可能価額は正味売却価額であり、 正味売却価額は、主として不動産鑑定評価額から処分費用見込額を控除して算出しております。

中間連結キャッシュ・フロー計算書関係

現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係 平成17年9月30日現在

現金預け金勘定 115, 086 百万円 定 期 預 け 金 △ 100 百万円

当 座 預 け 金 △ 81 百万円

普 通 預 け 金 △ 106 百万円

別 段 預 け 金 △ 1 百万円

郵 貯 預 け 金 △ 170 百万円

外 貨 預 け 金 △ 46 百万円

そ の 他 預 け 金 △ 24, 000 百万円

(16)

株式会社

北越銀行

― 16 ―

セグメント情報

1 事業の種類別セグメント情報

前中間連結会計期間( 自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)

銀行業務 ( 百万円)

リース業務 ( 百万円)

信用保証 業務 ( 百万円)

その他 業務 ( 百万円)

計 ( 百万円)

消去又は 全社 ( 百万円)

連結 ( 百万円)

経常収益

( 1) 外部顧客に対する 経常収益

20, 597 3, 698 58 650 25, 004 ― 25, 004

( 2) セグメント間の内部 経常収益

136 481 420 96 1, 135 ( 1, 135) ―

計 20, 734 4, 180 478 746 26, 139 ( 1, 135) 25, 004

経常費用 18, 991 3, 727 403 556 23, 679 ( 1, 133) 22, 546

経常利益 1, 742 452 75 190 2, 460 ( 1) 2, 458

当中間連結会計期間( 自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)

銀行業務 ( 百万円)

リース業務 ( 百万円)

信用保証 業務 ( 百万円)

その他 業務 ( 百万円)

計 ( 百万円)

消去又は 全社 ( 百万円)

連結 ( 百万円)

経常収益

( 1) 外部顧客に対する 経常収益

22, 829 3, 123 211 415 26, 579 ― 26, 579

( 2) セグメント間の内部 経常収益

121 626 281 268 1, 298 ( 1, 298) ―

計 22, 950 3, 750 492 684 27, 878 ( 1, 298) 26, 579

経常費用 20, 302 3, 643 222 615 24, 783 ( 1, 296) 23, 486

経常利益 2, 648 106 270 69 3, 094 ( 1) 3, 092

前連結会計年度( 自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)

銀行業務 ( 百万円)

リース業務 ( 百万円)

信用保証 業務 ( 百万円)

その他 業務 ( 百万円)

計 ( 百万円)

消去又は 全社 ( 百万円)

連結 ( 百万円)

経常収益

( 1) 外部顧客に対する 経常収益

41, 964 7, 339 454 855 50, 613 ― 50, 613

( 2) セグメント間の内部 経常収益

284 1, 117 503 566 2, 473 ( 2, 473) ―

計 42, 249 8, 457 958 1, 422 53, 086 ( 2, 473) 50, 613

経常費用 36, 867 7, 580 892 1, 119 46, 459 ( 2, 471) 43, 988

経常利益 5, 381 876 66 302 6, 627 ( 1) 6, 625

( 注) 1 一般企業の売上高及び営業利益に代えて、それぞれ経常収益及び経常利益を記載しております。

2 業務区分は連結会社の事業の内容により区分しております。なお、「その他業務」はクレジットカード

(17)

株式会社

北越銀行

― 17 ― 2 所在地別セグメント情報

前中間連結会計期間( 自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)

本邦以外の国または地域に所在する連結子会社及び海外支店を有していないため、所在地別セグ

メント情報は記載しておりません。

当中間連結会計期間( 自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)

本邦以外の国または地域に所在する連結子会社及び海外支店を有していないため、所在地別セグ

メント情報は記載しておりません。

前連結会計年度( 自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)

本邦以外の国または地域に所在する連結子会社及び海外支店を有していないため、所在地別セグ

メント情報は記載しておりません。

3 国際業務経常収益

前中間連結会計期間( 自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)

国際業務経常収益が連結経常収益の10%未満のため、国際業務経常収益の記載を省略しております。

当中間連結会計期間( 自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)

国際業務経常収益が連結経常収益の10%未満のため、国際業務経常収益の記載を省略しております。

前連結会計年度( 自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)

国際業務経常収益が連結経常収益の10%未満のため、国際業務経常収益の記載を省略しております。

リース取引関係

(18)

株式会社

北越銀行

― 18 ―

有価証券関係

※ 1 前中間連結会計期間末は、中間連結貸借対照表の「有価証券」のほか、「買入金銭債権」中の その他の買入金銭債権及び「その他資産」中の投資事業組合への出資を含めて記載しております。 ※ 2 前連結会計年度末は、連結貸借対照表の「有価証券」のほか、「商品有価証券」を含めて記載

しております。

※ 3 「子会社株式及び関連会社株式で時価のあるもの」については、中間財務諸表における注記事 項として記載しております。

Ⅰ 前中間連結会計期間末

1 満期保有目的の債券で時価のあるもの( 平成16年9月30日現在)

中間連結貸借対照 表計上額( 百万円)

時価( 百万円) 差額( 百万円) うち益( 百万円) うち損( 百万円)

国債 ― ― ― ― ―

地方債 4, 276 4, 291 15 15 ―

短期社債 ― ― ― ― ―

社債 600 599 △ 0 ― 0

その他 6, 221 6, 192 △28 8 36

合計 11, 097 11, 083 △13 24 37

( 注) 1 時価は、当中間連結会計期間末日における市場価格等に基づいております。

2 「うち益」「うち損」はそれぞれ「差額」の内訳であります。

2 その他有価証券で時価のあるもの( 平成16年9月30日現在)

取得原価( 百万円)

中間連結貸借対照 表計上額( 百万円)

評価差額( 百万円) うち益( 百万円) うち損( 百万円)

株式 25, 629 33, 773 8, 143 9, 405 1, 261

債券 482, 189 483, 768 1, 579 3, 297 1, 717

国債 382, 120 382, 559 438 2, 051 1, 613

地方債 70, 891 71, 916 1, 024 1, 048 23

短期社債 ― ― ― ― ―

社債 29, 176 29, 291 115 196 80

その他 60, 364 60, 286 △78 877 956

合計 568, 183 577, 827 9, 644 13, 580 3, 935

( 注) 1 中間連結貸借対照表計上額は、当中間連結会計期間末日における市場価格等に基づく時価により計上し

たものであります。

2 「うち益」「うち損」はそれぞれ「評価差額」の内訳であります。

3 その他有価証券で時価のあるもののうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、

時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって中間連結貸 借対照表価額とするとともに、評価差額を当中間連結会計期間の損失として処理(以下「減損処理」とい う。)しております。

当中間連結会計期間において、その他有価証券で時価のある株式について335百万円の減損処理を行っ ております。

また、時価が「著しく下落した」と判断するための「合理的な基準」は、「期末時価が簿価に比べ30% 以上下落したこと」としており、当該基準に該当するものについて、個々の銘柄の時価の回復可能性の判 定を行い当該株式等の減損処理を行っております。

3 時価評価されていない主な有価証券の内容及び中間連結貸借対照表計上額( 平成16年9月30日現在)

金額( 百万円)

その他有価証券

非上場株式( 店頭売買株式を除く) 2, 655

非公募事業債 9, 806

(19)

株式会社

北越銀行

― 19 ― Ⅱ 当中間連結会計期間末

1 満期保有目的の債券で時価のあるもの( 平成17年9月30日現在)

中間連結貸借対照 表計上額( 百万円)

時価( 百万円) 差額( 百万円) うち益( 百万円) うち損( 百万円)

国債 ― ― ― ― ―

地方債 5, 683 5, 719 35 35 ―

短期社債 ― ― ― ― ―

社債 4, 764 4, 722 △42 0 42

その他 38, 582 38, 175 △407 34 442

合計 49, 030 48, 617 △413 70 484

( 注) 1 時価は、当中間連結会計期間末日における市場価格等に基づいております。

2 「うち益」「うち損」はそれぞれ「差額」の内訳であります。

2 その他有価証券で時価のあるもの( 平成17年9月30日現在)

取得原価( 百万円)

中間連結貸借対照 表計上額( 百万円)

評価差額( 百万円) うち益( 百万円) うち損( 百万円)

株式 26, 571 46, 672 20, 101 20, 263 162

債券 399, 123 398, 845 △278 1, 475 1, 754

国債 311, 858 310, 886 △972 626 1, 599

地方債 59, 066 59, 705 639 686 46

短期社債 ― ― ― ― ―

社債 28, 198 28, 253 54 162 108

その他 87, 096 86, 684 △411 1, 193 1, 605

合計 512, 791 532, 202 19, 411 22, 933 3, 522

( 注) 1 中間連結貸借対照表計上額は、当中間連結会計期間末日における市場価格等に基づく時価により計上し

たものであります。

2 「うち益」「うち損」はそれぞれ「評価差額」の内訳であります。

3 その他有価証券で時価のあるもののうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、

時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって中間連結貸 借対照表価額とするとともに、評価差額を当中間連結会計期間の損失として処理(以下「減損処理」とい う。)しております。

当中間連結会計期間において、その他有価証券で時価のあるもののうち減損処理を行ったものはありま せん。

また、時価が「著しく下落した」と判断するための「合理的な基準」は、「期末時価が簿価に比べ30% 以上下落したこと」としており、当該基準に該当するものについて、個々の銘柄の時価の回復可能性の判 定を行い当該株式等の減損処理を行っております。

3 時価評価されていない主な有価証券の内容及び中間連結貸借対照表計上額( 平成17年9月30日現在)

金額( 百万円)

その他有価証券

非上場株式( 店頭売買株式を除く) 2, 448

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