「イクメンの時代」 山田
や ま だ
正人
ま さ と
さん
推薦本リスト
2011年2月
楽しむ~ささえる~
子育て
楽し
む
~
さ
さ
え
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子育て
「
イ
ク
メ
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の
時
代
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山
田
正
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推薦本リ
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ト
書名 著者名 出版社 出版年 分類
1 青木パパの育児伝説 青木武紀 祥伝社 2002 B3411ア
2
忙しいパパのための
子育てハッピーアドバイス 明橋大二 1万年堂出版 2007 B3411イ
3
経産省の山田課長補佐、
ただいま育休中 山田正人 日本経済新聞社 2006 B3411ケ
4 父親が子育てに出会う時 土堤内昭雄 筒井書房 2004 B3411チ
5 パパの極意 安藤哲也 日本放送出版協会 2008 B3411パ
6 稼ぐ妻・育てる夫 治部れんげ 勁草書房 2009 B33カ
7 怪傑!ハウスハズバンド 村瀬春樹 晶文社 1984 B32カ
8 主夫と生活 マイク・マグレディ 学陽書房 1983 B32シ
9
ビッグツリー
自閉症の子、うつ病の妻を守り抜いて 佐々木常夫 WAVE 出版 2009 B32ビ
10 残業ゼロの仕事力 吉越浩一郎
日本能率協会マネ
ジメントセンター 2007 B231ザ
11 人を活かす企業が伸びる
佐藤博樹
武石恵美子 勁草書房 2008 B231ヒ
12 部下を定時に帰す「仕事術」 佐々木常夫 WAVE 出版 2009 B231ブ
13 ワークライフシナジー 大沢真知子 岩波書店 2008 B231ワ
14 人生のキャリアデザイン術 西山昭彦 KKロングセラーズ 2009 B220ジ
15 男性の育児休業
佐藤博樹
武石恵美子 中央公論新社 2004 B215ダ
16 ワークライフバランス 山口一男 日本経済新聞出版社 2009 B211ワ
17 会社人間が会社をつぶす パク・ジョアン・スックチャ 朝日新聞社 2002 B21カ
18 論争 日本のワーク・ライフ・バランス 山口一男・樋口美雄 日本経済新聞出版社 2008 B21ロ
19 ワークライフバランス社会へ 大沢真知子 岩波書店 2006 B21ワ
1、青木パパの育児伝説
青木武紀 著
2
人気漫画家桜沢エリカさんの夫、青木武紀さんが書いた本です。クラブの DJ だった青木さん
スクールカウンセラーであり、精神科医でもある著者の人気シリーズ「ハッピーアドバイス」
経産省の山田課長補佐が次男誕生を機に、2歳の男女の双子と赤ちゃんの世話のために1
(筒井書房)
婚し、3歳と2歳の2人の息子を育て始めた父親の14年の記録です。「父親である」ことか
(祥伝社) 200 年
ですが、妊娠発覚後「子育てしてほしいから、仕事をやめてくれる?」とエリカさんに言われ、
専業主夫に。りゅっち君6ヶ月半から1歳半までの1年間を綴る子育て日記です。男の手料理、
妻にはまかせられないオムツとお風呂、りゅっちと音楽と仕事、しつけと理想の父親像などの
「裏日記」を交えて公開します。エリカさんのイラストやコメントも載っています。
2、忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス
明橋大二 著
(1万年堂出版) 2007年
の一冊です。今、パパとして奮闘中の人、これからパパになろうとする人に、これだけは知
っておいてほしい、ということをまとめました。「子育てに関わることは、決して時間と労力を
犠牲にすることではなく、父親の人間性を豊かにし、幸せを与えてくれるものだ」と著者は
いいます。平易な文とマンガで、すぐ実行できるアドバイスが満載です。
3、経産省の山田課長補佐、ただいま育休中
山田正人 著
(日本経済新聞社) 2006年
年間の育休を取ることに。出世への影響を心配する同僚や周りの反応、保育園のママ友と
の付き合いなど、はじめは戸惑っていた山田パパですが、子どもと過ごすうちに、子育ては
発見と感動の連続であることに気づきます。一人でも多くの男性に、子育ての喜びや楽しみ
を味わってもらいたいとの思いが込められています。
4、父親が子育てに出会うとき
土堤内昭雄 著
「育児」と「育自」の楽しみ再発見
2004年
離
ら「父親になる」という体験を通して、子どもを育てることにより、自分も育ってくるといいます。
「育児」と「育自」の楽しみを発見する様子を綴った子育て奮闘記です。また、子の親離れ、親
の子離れを視野に入れた、子ども自身が自分を育てる「個育て」についても述べられていま
す。
5、パパの極意
安藤哲也 著
仕事も育児も楽しむ生き方 (日本放送出版協会) 2008年
父親支援の NPO 法人「ファザーリング・ジャパン(FJ)」の代表、安藤哲也さんが育児の醍醐味
メリカでは管理職に占める女性の割合が半分に達し、出生率も2.1と先進国にはまれに見
怪傑!ハウスハズバンド 村瀬春樹 著
「ぼくは<主婦>なのだ。男の<主婦>である」という書き出しで始まります。男たちが
アメリカの売れっ子コラムニストが、ある日、仕事をやめて「主夫」になることを決心。それは、
を語ります。FJ のコンセプトは「笑っている父親」、「仕事も子育ても社会活動も趣味も何もか
もひっくるめて人生を楽しもう!」。「『カッコいいパパ』ってどんなパパ?」、「子育てパパは仕
事もできる」、「ママとのハッピーな関係を築こう」、など、安藤さんが10年間の子育て経験か
ら学んだパパの極意を伝授します。
6、稼ぐ妻・育てる夫
治部れんげ 著
夫婦の戦略的役割交換 (勁草書房) 2009年
ア
る高さです。本書はアメリカの中産階級を調査し、彼らのワーク・ライフ・バランスのあり方を通
して、日本が抱えている課題(能力の高い女性を労働力として活用することと少子化への対
策)を解決する糸口を見出そうとするものです。52人のアメリカ人男女へのインタビューと資料
から探ります。
7、
(晶文社) 1984年
夢や人生の計画を実現させようとしているその陰で、女たちが自分の「夢」や「人生の計
画」を捨てているような社会はよくない、という思いで、著者はハウスハズバンドになっ
たといいます。育児休業法も男女共同参画社会基本法もなかった時代に、育児に家事に奮
闘した記録です。
8、主夫と生活
マイク・マグレディ 著 伊丹十三 訳
(学陽書房) 1983年
あまりに順調な人生に少し飽きてしまったから。ちょうど妻はビジネスが軌道に乗り始めた頃
でした。そこで2人は夫と妻の役割交換をします。伊丹十三さんの軽妙な訳で贈る、家庭に
入った男の愉快な体験記です。
9、ビッグツリー
佐々木常夫 著
自閉症の子、うつ病の妻を守り抜いて (WAVE 出版) 2009年
自閉症の息子、入退院を繰り返し、何度か自殺未遂をするうつ病の妻、6度の転勤、激務。多くの重
荷を背負いながら、サポートしてくれる人たちの存在と「いつかは必ず良い日が来る」という楽観的
人生論で、著者は数々の問題に対処していきます。東レ経営研究所特別顧問、佐々木常夫さんの
ユニークともいえる家族の物語です。
10、「残業ゼロ」の仕事力
吉越浩一郎 著
(日本能率協会マネジメントセンター) 2007年
著者は全社残業ゼロ&19期連続増収増益を達成したトリンプの元社長です。「早朝会議」「完
全ノー残業」「がんばるタイム」などユニークな仕組みや、「問題はすぐに手をつけない」「会議
は長く・多くする」など常識をひっくり返す提唱でそれを実現しました。「あたりまえ」をひっくり返
すと仕事はグングン速くなるといいます。
11、人を活かす企業が伸びる
佐藤博樹 武石恵美子 著
人事戦略としてのワーク・ライフ・バランス (勁草書房) 2008年
成長する企業の重要な条件の一つに、働く人が能力を十分に発揮して生き生きと仕事に取り
組んでいることが挙げられます。そのカギとなるのがワーク・ライフ・バランスだといいます。本
書は「従業員のワーク・ライフ・バランスを支援することが企業にとってどのようなメリットがある
のか、それは企業の経営にどのような効果をもたらすのか」を豊富なデータで明らかにしてい
きます。
12、部下を定時に帰す「仕事術」
佐々木常夫 著
―「最短距離」で「成果」を出すリーダーの知恵 (WAVE 出版) 2009年
自閉症の長男を含む3人の子と入退院を繰り返す妻を守り、仕事もあきらめなかった著者の
「最短距離」で「結果」を出すための仕事術です。部下を持つ課長クラスに照準をあわせて書
かれています。ワーク・ライフ・バランスの鍵は「リーダーのマネジメント力」が握っていると著
者はいいます。職場のリーダーのみならず多くの人に幸せな「ワーク・ライフ」を実現する一助
になるように、と書かれた本です。
13、ワークライフシナジー
大沢真知子 著
―生活と仕事の<相互作用>が変える企業社会 (岩波書店) 2008年
日本ではワークライフバランスの実現は難しいといわれることがあります。しかし、ワーク・ラ
イフ・バランスの制度を導入することで、生産性を高めている企業が確実に増えているのも
事実です。なぜ成功している企業では実現できたのかを豊富な実例を挙げながら解説し,ま
た、なぜ他の企業では導入が困難なのかを考え、生活と仕事のシナジー(相乗作用)を明ら
かにします。
14、人生のキャリアデザイン術
西山昭彦 著
あなたの天職が見つかる (KKロングセラーズ) 2009年
一橋大学の人気講座が本になりました。「自分探し」をするときに、比較対象は不可欠です。人
のいいとこ取りをすれば、それによって自分の人生を変えていくことができると著者はいいます。
各界で活躍する8人の先輩が人生設計の極意を伝授します。
15、男性の育児休業
佐藤博樹 武石恵美子 著
社員のニーズ、会社のメリット (中央公論新社) 2004年
1990年代の「少子化対策」以降、「男性を含めた働き方の見直し」が大きくクローズアップさ
れてきました。女性の「子育てしながら働きたい」という希望は、ごく普通のむしろ「ささやかな
希望」と言えます。しかし、それは、企業の中で、根幹的な役割をはたしている多くの男性の育
児への参加なくしては、実現しないことです。本書は、少子化対策としてのみではなく、男性の
働く意欲と能力を最大限に発揮するための具体策を提示しています。
16、ワークライフバランス
山口一男 著
実証と政策提言 (日本経済新聞出版社) 2009年
賃金格差などの男女不平等や、働きすぎなどが際立つ「ワークライフアンバランス」の原因を、
出産意欲や夫婦関係にまで分析対象を広げ、解明します。ワークライフバランスがより達成
しやすい社会、子育てが喜びとなり急激な少子化が進まない社会、男女共同参画が達成で
きる社会となる道筋を提言します。
17、会社人間が会社をつぶす
パク・ジョアン・スックチャ 著
ワーク・ライフ・バランスの提案 (朝日新聞社) 2002年
ショッキングな題のこの本は、アメリカやアジア各地のビジネスパーソンと働いた実績を持つ
日本生まれの女性が書いた本です。著者は、2000年に日本で最初のワーク・ライフ・コンサ
ルタント会社「アパショナータ」を設立しました。ビジネス戦略としてのワーク・ライフ・バランス
をアメリカ企業を例にとり解き明かし、今後の日本企業とワーク・ライフ・バランスについて論じ
ます。
18、論争 日本のワーク・ライフ・バランス
山口一男 樋口美雄 著
(日本経済新聞出版社) 2008年
経済産業研究所が主催したワーク・ライフ・バランスのシンポジウムの内容をまとめた本です。
論争形式で、4つの課題について2人の講演者が議論します。この本はそのときの討論を臨場
感満点に伝えています。仕事も家庭(私生活)もどちらも犠牲にしないですむ社会を目指して、8
人の第一線の論客の白熱した討論が展開されます。
19、ワークライフバランス社会へ
大沢真知子 著
―個人が主役の働き方 (岩波書店) 2006年
ワーク・ライフ・バランスとは、仕事もプライベートもともに充実させる働き方、生き方を意味しま
す。フリーターや派遣社員の増加、正社員の労働加重……。現在の日本社会がかかえる雇用
の質の低下や雇用形態間の格差の拡大といった問題の解決なしには、真の景気回復は難しい
でしょう。本書は、格差拡大という現象を、雇用形態の多様化との関連から考えます。
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