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基本施策C6 水産業で長崎の強みを活かします 長崎市│外部評価結果(平成29年度)

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(1)

※「

」は目標値を上回ることが望ましい指標、「

」は目標値を下回ることが望ましい指標 H28 H29 H30

112.0% 沿岸漁業者1人あたり

の漁業生産額

7,835

6,995 7,391 所属長名

基本施策の評価

判断理由

Bc 目標をほぼ達成しているものの、目的達成に向けた課題の克服などがやや遅れている

山村 涼一

関 係 課 名

平成 29 年度 基本施策評価シート

作成日

水産センター、水産農林政策課、商業振興課

●安定した水産資源の管理・回復

 ・漁港事業については、防波堤及び海岸保全施設を改良し、漁村の安全性向上に向けて整備が進められた。  ・水産種苗の放流については、放流用種苗は概ね計画通り生産・分譲し、放流効果についてはその把握が困難な 魚種が多いものの、一部の魚種では放流効果が表れている。

 ・漁場環境の保全・再生については、海の基礎生産を高めることが安定的な漁業生産につながることから、市内10 組織において漁業者が主体的に藻場再生等漁場環境の保全活動に取り組み、一部の地区で藻場の回復がみられ た。また、地元小・中学校等での教育・学習活動を行ったことで、地域での水産業に対する理解が得られた。 ●やる気、収益性アップの経営体づくり

 ・養殖漁業については、市場価値が高く、漁業者からの要望が強い種苗の生産技術の開発に取り組み、生産した 種苗を分譲した。

 ・減少を続ける担い手の確保対策として、新規就業者に対し研修の受入れや研修終了後の経営が不安定な期間 の燃油等の経費に対する支援を行い、新規就業者の早期自立と地域漁業への定着を図った。

 ・水産関係団体の支援として、国や県の補助事業を活用して、漁業協同組合等が行う機材、機器施設等の整備に 対して、市も支援を行い、経営の安定化が図られた。

 ・水産物の供給体制の強化については、地域資源の有効活用や漁村の活性化のため、国の補助事業を活用し、 漁業者による6次産業化(※)の事業展開に必要な水産物加工処理施設の整備に対する支援を行い、水産物の高 付加価値化及び高収益化するための体制が整えられた。

 以上のような取組みを進め、目標をほぼ達成し、事業の成果をあげている。

 しかしながら、課題として、種苗放流においては、多くの魚種で放流効果を把握するのが難しく、漁獲量の増減に対 する放流事業の効果の測定が難しいこと、漁業就業希望者の受け入れ可能な指導者が限られており、積極的な受 け入れが困難であり、目標を達成できなかったことなど課題があり、上記のとおり評価したもの。

※6次産業化・・・漁業を1次産業としてだけでなく、加工などの2次産業、販売などの3次産業まで含め、1次から3 次まで一体化した産業として漁業の可能性を広げようとするもの。

成 果 指 標

施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図 水産業者が

安全・安心で新鮮な水産物を安定的に供給し、経営が安定してい る。

平成29年5月29日

基 本 施 策 C6 水産業で長崎の強みを活かします

基本施策主管課名水産振興課

7,787 H31 H32

7,589 7,193

基準値 (時期) 指  標  名

目標値 6,599千円

(26年度)

達成率 区 分

実績値

82.4 84.1%

(26年度)

達成率 実績値 目標値 長崎市内で売られてい

る水産物について新鮮 さ、品数、価格に満足し ている市民の割合

86.1 84.8 85.1

97.2%

※沿岸漁業者1人あたりの漁業生産額については、平成28年度の実績値が平成32年度の目標値を既に達成してい るものの、市内8漁協におけるそれぞれの魚種の水揚量や魚価の影響が大きいことから、数年間は目標値の変更 は行わずに推移を見守ることとする。

(2)

長崎市総合計画審議会からの政策評価に関する意見

●藻場再生の技術向上のため、活動団体のネットワーク作りに取り組んでほしい。

長崎市総合計画審議会からの政策に関する提言・提案

●ブランドを立ち上げるのは時間を要するが、他との差別化が図られ収益を上げることができるため、地道な活動を 戦略的に行ってほしい。その際は、漁業者だけでなくバイヤー等とも連携をしながら進めてほしい。

●ブランディングについては、トラフグ等の魚種についても検討してほしい。

●「魚のまち長崎」をPRしているが魚の発信場所がないので、観光客が訪れるエリアに、いわゆる「魚センター」をつ くってほしい。

●基本施策の評価「Bc」については、所管評価のとおり。

●基本施策C6の成果指標「沿岸漁業者1人あたりの漁業生産量」について、実績値が伸びた理由の分析と今後の 可能性について整理するとともに、次年度以降の目標値について検討してほしい。

●個別施策C6-1の評価(問題点とその要因)の「有効な放流事業と適切な水産資源の管理による豊かな里海の再 生」のうち、種苗生産については、生産技術の現状を踏まえ、適切な表現に見直すこと。

二次評価(施策評価会議による評価)

今後の取組方針

●安定した水産資源の管理・回復

 ・引き続き、漁港利用者の安全確保や漁業者が快適な就労環境を確保するため、国の動向を注視し、関係機関と の調整を図りながら予算確保に努め、漁港施設等の基盤整備を推進する。

 ・種苗生産については、先進的な飼育法や疾病防止策などの情報を収集し、実施可能な飼育法を積極的に取り入 れ、より良い種苗を計画通り分譲できるよう生産技術の更なる向上を図る。また、水産種苗の放流にあたっては、県 や漁業者と連携し、魚種の選定、魚種ごとの適正な放流サイズ等を検討し、効果的な放流手法による資源量の確保 をめざすとともに、放流効果調査の手法についても検討し、一部の魚種については試験的に実施する。

 ・地域の漁業者や関係機関と連携し、藻場再生等漁場環境保全ための積極的な取組みや地域での水産業に対す る理解を図るための教育・学習活動を支援するとともに各活動組織間のネットワーク化による情報、技術の共有につ いて検討する。

●やる気、収益性アップの経営体づくり

 ・水産関係団体の要望を把握し、計画的な事業の実施に努め、国・県の補助事業を引き続き活用し、水産関係団 体の経営安定を図るための支援を行う。

 ・意欲ある漁業就業希望者の受入れ先の調整に努め、引き続き新規就業者の支援事業を継続する。

 ・引き続き、新たな養殖魚種の検討を行うとともに、現在の養殖魚種について、飼育方法等について品質向上につ ながるような試験や指導を行う。また、シングルシードのマガキの形状、身入り等、より高品質の商品づくりの技術を 開発し、養殖業者の実践につなげる。

 ・水産練り製品のブランド化及び消費拡大のための取組みについては、商工会議所等の関係団体と連携を図りな がら、特長がターゲットに効果的に伝わるようにPR方法を見直し、PR強化に努める。【C2から再掲】

(3)

※「

」は目標値を上回ることが望ましい指標、「

」は目標値を下回ることが望ましい指標 基準値

(時期)

区 分

個別施策主管課名 水産振興課

平成28年度の取組概要

●水産基盤の総合的・計画的な整備

 ・漁港事業として、労力の軽減化が図られる浮桟橋、防波堤改良の整備を進めており、海岸保全施設整備を一部 完了した。

 ・長崎市が管理している漁港及び漁場施設(消波堤)について老朽化診断を実施し、機能保全計画を策定した。 ●有効な放流事業と適切な水産資源の管理による豊かな里海の再生

 ・市内漁協や栽培漁業推進協議会からの要望により水産種苗を生産、分譲した。

 ・市内の対象地区(野母崎三和漁協、新三重漁協、たちばな漁協、みなと漁協、西彼南部漁協、大村湾漁協、福田 漁協、茂木漁協管内)において、漁業者等が行う漁場環境の保全(食害生物の除去や母藻の設置など藻場の保全 及び漂流・漂着物・堆積物の処理など)に資する活動に対し、支援を行った。また、新たに教育・学習活動を開始し、 活動組織の構成員による地元の小・中学校等での講義や体験活動を行い、磯焼けや藻場の保全などについて、よ り身近な問題として興味・関心を持ってもらえるよう地域の理解を図る活動を漁業者・県と連携し、実施した。

評価(成果・効果)

所属長名 山村 涼一

H32 H31

10 H28 H29 H30

●水産基盤の総合的・計画的な整備

 ・漁港事業については、施設を整備し、漁村の安全性向上が図られた。

 ・老朽化が進む漁港及び漁場施設について現況把握ができ、施設の機能を維持するため、今後の対策を検討す るための基礎資料となった。

●有効な放流事業と適切な水産資源の管理による豊かな里海の再生

 ・水産センターにおける水産種苗の生産計画に対し、約102%の生産実績をあげることができた。  ・水産種苗の放流により一部の魚種で生産量の4割近くを放流物が占めるなどの成果が表れた。

 ・藻場再生等漁場環境の保全に資する取組みを行う組織が1組織増え、市内一円に保全活動に取り組む地区が 順調に増加している。保全活動を実施した一部の海域において藻場が再生し、ウニの身入確保やアワビ、サザエ等 の生息が確認されている。また、地元小・中学校等での教育・学習活動を行ったことで、地域での水産業に対する理 解が得られた。

目標値 8 9

漁場環境再生の取組み を行う組織数

実績値 10

成 果 指 標

指  標  名

9 10 7組織

(26年度)

125.0%

65 達成率

実績値 30年7月確定予定 #VALUE!

放流魚種の漁業生産量

達成率 65トン

(26年度)

※「放流魚種の漁業生産量」については、計画策定時には放流用6魚種の漁業生産量を設定していたが、放流魚 種の変更へ対応するとともに重点魚種3魚種にしぼることとし、平成26年度の基準値及び平成28年度から32年度ま での目標値を見直し設定した。

 「放流魚種の漁業生産量」の実績は1年遅れで公表されるため、平成28年度の実績は未公表であるが、直近値と して平成27年度の実績は45トンであった。

平成29年度 個別施策評価シート

個 別 施 策 C6-1 安定した水産資源の管理・回復を図ります

施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図 漁業者が 漁獲物を安定的に供給している。

(4)

今後の取組方針

●水産基盤の総合的・計画的な整備

 ・漁港事業については、国の動向を注視し、関係機関との調整を図りながら予算確保に努める。

 ・漁港及び漁場施設については、平成28年度に策定した機能保全計画を基に、長寿命化のための保全工事を計 画的に進める。

●有効な放流事業と適切な水産資源の管理による豊かな里海の再生

 ・水産センターにおける種苗生産については、他都市との協議会等において先進的な飼育法や疾病防止策などの 情報を収集し、実施可能な飼育法を積極的に取り入れ、より良い種苗を計画通り分譲できるよう生産技術の更なる 向上を図る。

 ・水産種苗の放流にあたっては、県や漁業者と連携し、魚種の選定、魚種ごとの適正な放流サイズ、放流適地を検 討し、効果的な放流手法による資源量の確保をめざすとともに、放流効果調査の手法についても検討し、一部の魚 種については試験的に実施する。

 ・海洋の生物生産の基礎とも言える藻場や沿岸の漁場環境の回復については、地域が行う食害生物の除去や漂 流・漂着物の処理など環境や生態系の保全に関する取組みや地域での水産業に対する理解を図るための教育・学 習活動を支援するとともに、各活動組織間のネットワーク化による情報、技術の共有について検討する。

評価(問題点とその要因)

●水産基盤の総合的・計画的な整備

 ・漁港事業については、目的達成に向けて概ね順調に進んでいるが、交付金の内示減により一部事業で計画通り の工事量を達成出来なかった。

●有効な放流事業と適切な水産資源の管理による豊かな里海の再生

 ・水産センターにおける種苗生産について、生産技術の難易度が高く、生産が安定していない一部の魚種では漁 協等の要望尾数を分譲できなかったものがある。

 ・種苗放流については、漁業者の要望が強いが、多くの魚種で放流効果を把握するのが難しく、漁獲量の増減に 対する放流事業の効果の測定が難しい。

(5)

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:C6-1】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度

1

(事業名)  水産種苗生産費

 【水産センター】

(事業目的)

 重要魚種であるトラフグ、ヒラメ等の種苗を生 産し、養殖用・放流用として市内漁業者や栽培 漁業推進協議会に供給し、養殖業の振興と沿 岸漁業における水産資源の回復を図る。

(事業概要)

 平成28年度は、クマエビ、ガザミ、クロアワ ビ、アカガイ、イワガキ、マガキの6魚種の種苗 生産を直営で行い、生産技術が確立している、 マダイ、ヒラメ、トラフグ及びシマアジの4魚種 の種苗生産業務を㈱長崎高島水産センターに 委託した。

実施年度 継続

成果指標

実績値 2,482,600 (尾・個・枚) 2,065,040 (尾・個・枚) 種苗分譲数

目標値 2,400,000 (尾・個・枚) 2,022,000 (尾・個・枚)

成果指標及 び目標値の

説明

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

クルマエビ 放流用  300,000尾 クマエビ  放流用 1,200,000尾 ガザミ   放流用 500,000尾 クロアワビ 放流用 71,000個 養殖用 6,000個 アカガイ  放流用  10,000個 イワガキ  養殖用 124,000個 マガキ   養殖用  14,600枚 マダイ   養殖用  13,000尾      放流用 25,000尾 ヒラメ   放流用 142,000尾 トラフグ  養殖用 47,000尾 シマアジ  養殖用 30,000尾 合計 2,482,600尾個枚

(成果・課題等)

 アカガイ、マガキについては赤潮 の発生等により計画の半数以下で あったが、他の魚種については、 ほぼ計画どおりに分譲できた。今 後も安定的な生産技術や品質の 向上に努めるとともに効率的な生 産に取り組む必要がある。  

(取組実績)

クマエビ  放流用 1,200,000尾 ガザミ   放流用  400,000尾 クロアワビ 放流用 71,000個 アカガイ  放流用  40,000個       養殖用  20,000個 イワガキ  養殖用 74,700個 マガキ   養殖用  27,090枚 養殖用 8,000個 マダイ   養殖用  15.000尾      放流用 6,000尾 ヒラメ   放流用 132,300尾 トラフグ  養殖用 35,000尾 放流用  10,000尾 シマアジ  養殖用 25,950尾 合計 2,065,040尾個枚

(成果・課題等)

 イワガキ、シマアジについては計 画数量の生産はできたが、分譲先 の飼育密度の関係から、分譲数が 下回った。他の魚種については、 ほぼ計画どおりに分譲できた。今 後も安定的な生産技術や品質の 向上に努めるとともに効率的な生 産に取り組む必要がある。

決算(見込)額 43,773,715 円 42,163,903 円

達成率 103.4 % 102.1 %

 水産種苗の安定的な供給により、水産資源の回復につながると考え られるため、市内漁協や栽培漁業推進協議会への種苗分譲数を成果 指標とした。

(6)

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:C6-1】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度

達成率 112.5 % 125.0 %

決算(見込)額 4,028,574 円 6,451,101 円

成果指標及 び目標値の

説明

 海の基礎生産を高めることが安 定的な漁業生産につながることか ら、漁場環境の保全活動に取り組 む活動組織数を成果指標とした。  地区の漁業規模等を考慮し、8組 織を目標値とした。

 海の基礎生産を高めることが安 定的な漁業生産につながることか ら、漁場環境の保全活動に取り組 む活動組織数を成果指標とした。  地区の漁業規模等を考慮し、8組 織を目標値とした。

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 各地区で漁業者等による活動グ ループを組織し、藻場の保全活動 (モニタリング、食害生物の除去、 母藻・種苗の設置等)や漂流・漂着 物・堆積物の処理活動を実施し た。

(成果・課題等)

・保全活動に取り組む地区が増加 した。

・保全活動を実施した一部の海域 において藻場が再生し、ウニの身 入確保やアワビ、サザエ等の生息 が確認されている。

しかしながら、小型のウニ類が増え ており、除去作業に今まで以上の 日数を要しているとともに、魚類に よる食害が確認されており、効果 的かつ早急な保全方法の確立が 望まれている。

(取組実績)

 各地区で漁業者等による活動グ ループを組織し、藻場の保全活動 (モニタリング、食害生物の除去、 母藻・種苗の設置等)や漂流・漂着 物・堆積物の処理活動を実施し た。

 また、地元小・中学校等へ教育・ 学習活動を行った。

(成果・課題等)

・保全活動に取り組む地区が増加 した。

・保全活動を実施した一部の海域 において藻場が再生し、ウニの身 入確保やアワビ、サザエ等の生息 が確認されている。

・小型のウニ類が増えており、除去 作業に今まで以上の日数を要して いる。

・魚類による食害が確認されてお り、効果的かつ早急な保全方法の 確立が望まれている。

・地元小・中学校等での教育・学習 活動を行ったことで、地域での水産 業に対する理解が得られた。 2

(事業名)

 水産多面的機能発揮対策支援事業費

 【水産振興課】

(事業目的)

 市内沿岸域の藻場等の維持や回復、漂流・ 漂着物・堆積物の処理等の取組みを促進し、 漁業生産量の維持・増大を図る。

(事業概要)

 漁業者等が行う食害生物の除去や母藻の設 置等、藻場の保全や漂流・漂着物・堆積物の 処理など漁場環境の保全に資する活動に対し 支援を行う。

 【活動地区】

 野母崎三和漁協、新三重漁協、たちばな漁 協、みなと漁協、西彼南部漁協、大村湾漁協、 福田漁協、茂木漁協管内

 【活動内容】

 ・藻場の保全(モニタリング、食害生物の除 去、母藻の設置等)

 ・漂流・漂着物・堆積物の処理

実施年度 平成28年度~平成32年度

成果指標 漁場環境再生の取組みを行う組織数

目標値 8 組織 8 組織

(7)

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:C6-1】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度

92.9 %

成果指標及 び目標値の

説明

 事業の進捗を客観的に判断できる数値として、総事業費に占める事 業費累計の割合を事業進捗率とし、成果指標とした。

 当該年度の予算を含めた事業進捗率を目標値とした。

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 沖防波堤L=60mの基礎工及び消 波工を実施した。

(成果・課題等)

 交付金の内示が42%減額された ことから、当初計画量の事業実施 が出来なかった。

(取組実績)

 消波ブロック製作を実施した。

(成果・課題等)

 事業計画を見直した結果、目標 値が下がり高達成率となったが、 引き続き、十分な交付金の確保が 課題である。

4

(事業名)

 野野串漁港防波堤改良事業

 【水産振興課】

(事業目的)

 台風時等には、係留補強や陸揚避難を強い られる他、脆弱な沖防波堤が倒壊すると、漁 船、漁具及び背後集落に激甚な被害を受ける 恐れがあることから、沖防波堤、北防波堤並び にJ護岸を改良することにより、避難等に要す る経費の軽減、漁港全体の安全性向上を図 る。

(事業概要)

 【事業期間】平成22~32年度  【総事業量】沖防波堤(改良)L=60m          北防波堤(改良)L=52m          J護岸(改良)L=34m          集落道整備L=40m          地域創造型整備1式  【総事業費】945,700千円  【事業費累計】403,919千円

実施年度 平成22~32年度

成果指標 事業進捗率(事業費ベース)

目標値 39.5 % 42.7 %

総事業進捗率 38.2 % 42.7 %

達成率 96.7 % 100.0 %

決算(見込)額 59,415,033 円 42,757,230 円

当該年度執行率 81.2 %

3

(事業名)

 戸石漁港浮桟橋整備事業

 【水産振興課】

(事業目的)

 漁獲物を水揚げする物揚場は、潮位により高 さが変化しないので、干潮時に船上から物揚 場までの水揚げ労力は高齢化が進む漁業者 にとって負担となっている。そのため、潮位によ り高さが変化する浮桟橋を設置することで、水 揚げ・準備時の就労環境が改善されるととも に、水揚げ・準備場所不足による泊地(停泊水 域)の混雑の解消を図る。

(事業概要)

 【事業期間】平成27~29年度  【総事業量】浮桟橋(新設)   1基  【総事業費】230,000千円

 【事業費累計】170,666千円

実施年度 平成27~29年度

成果指標及 び目標値の

説明

 事業の進捗を客観的に判断できる数値として、総事業費に占める事 業費累計の割合を事業進捗率とし、成果指標とした。

 当該年度の予算を含めた事業進捗率を目標値とした。

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 浮桟橋(新設)の測量・調査・設 計を実施した。

(成果・課題等)

 計画通りに実施できた。

(取組実績)

 平成28年度は、連絡橋製作及び 浮桟橋製作を実施した。

(成果・課題等)

 計画通りに実施できた。引き続 き、十分な交付金の確保が課題で ある。

成果指標 事業進捗率(事業費ベース)

目標値 11.3 % 73.0 %

総事業進捗率 11.5 % 74.2 %

達成率 101.8 % 101.6 %

決算(見込)額 26,383,520 円 144,282,353 円

(8)

評価(成果・効果)

●安定した収益性の高い水産業経営の実現

 ・広域浜プランを策定することで、地域の目指すべき方向性がより明確となり、第3次長崎市水産振興計画と併せ て、今後の事業展開の指針となっている。中核的担い手の育成に必要な漁船のリースについて3件、エンジンの交 換について1件、国の補助事業を受けられることとなり、漁業者の経営安定化に向けた環境が整えられた。

 ・国の補助事業においては、水産加工団体が行う施設整備について1件、県の補助事業においては、漁業協同組 合が行う機材、機器等の整備について2件の支援を市も行い、経営安定化が図られた。

 ・意欲ある新規就業者に対し研修の受け入れや研修終了後の経営が不安定な期間の燃油・資材等の経費に対す る支援を行い、新規就業者の早期自立と地域漁業への定着を図った。

 ・水産物加工処理施設が整備され、生産や加工、販売に至るまで一貫した水産物の高付加価値化及び高収益化 するための体制が整えられた。

●収益性の高い養殖業の振興

 ・イワガキ、シマアジは分譲生産計画数量に達しなかったものの、その他の魚種については計画通り生産し、漁業 者に分譲することができた。

 ・マガキのシングルシードの干潟養殖では殻の形状の良いマガキが生産できた。

 ・トラフグ、シマアジともに、明確なゆうこうの香りは出なかったが、味の違いが表れ、特にシマアジについては、ゆう こうを餌に添加することで抗酸化作用が明確にあらわれ、血合いの色変わりの進行が遅くなった。

●水産物の付加価値を高める水産加工業の振興

 ・ながさきかんぼこ祭りでのアンケート結果から、味、食感の良さ、種類の豊富さが長崎かまぼこの特長として挙げ られ、一方で高価であること、料理方法が少ないといったことや、栄養がある、ヘルシーであるといった健康面での良 さが十分に浸透していないことが確認できた。【C2-1から再掲】

●安定した収益性の高い水産業経営の実現

 ・地域全体の活性化を図るため、漁協や県等と連携し、長崎市域において広域浜プラン(※1)を策定し、国の承認 を得た。プランを実践していくため、機能再編・地域活性化の取組みの検討や中核的担い手の育成に必要な漁船及 び機器の導入について、国の事業の採択を受けられるよう支援を行った。

 ・漁業協同組合等水産関係団体の経営安定化を図るため、国や県の補助事業を活用し、機材、機器施設等の整 備などのハード事業に対して市も支援を行った。

 ・漁業担い手を確保するため、新規就業者2人の技術習得に対する支援及び研修後の新規着業者2人の燃油・資 材費等の経費に対する支援を行った。

 ・地域資源の有効活用や漁村の活性化のため、国の補助事業を活用し、漁業者による6次産業化の事業展開に 必要な水産物加工処理施設の整備に対する支援を行った。

●収益性の高い養殖業の振興

 ・漁業者からの要望がある養殖用の種苗を安定的に生産し、分譲を実施した。

・高付加価値なマガキの生産をめざす、シングルシード(※2)の干潟養殖試験を実施した。

 ・長崎の養殖トラフグ、養殖シマアジの付加価値向上をめざし、全国的にブランド化が進むフルーツ魚の生産の可 能性を検証するため、餌に長崎の伝統かんきつゆうこうをまぜて養殖試験を実施した。

●水産物の付加価値を高める水産加工業の振興

 ・水産練り製品のブランド化及び消費拡大のため、「ながさきかんぼこ祭り」や「おでん電車」の運行などの業界団 体の活動を支援するとともに、「ながさきかんぼこ祭り」において、水産練り製品に対する消費者の嗜好調査を実施し た。【C2-1から再掲】

※1 広域浜プラン・・・広域な漁村地域が連携して、浜の機能再編や地域の中核的担い手の育成を目指すための 取組みをまとめたもの。

※2 シングルシード・・・通常マガキの養殖はホタテ殻に種苗を付着させ、殻を重ねて吊るす垂下式で実施している が、シングルシードとは種苗を1粒ずつかごに入れて養殖するもの。

平成29年度 個別施策評価シート

個 別 施 策 C6-2 やる気、収益性アップの経営体づくりを進めます

施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図 水産業者が 安定した水産業経営を行っている。

個別施策主管課名水産振興課 所属長名 山村 涼一

(9)

※「

」は目標値を上回ることが望ましい指標、「

」は目標値を下回ることが望ましい指標

評価(問題点とその要因)

●安定した収益性の高い水産業経営の実現

 ・漁業協同組合等水産関係団体が行う機材、機器施設等の整備に係る支援の要望が年度により集中することがあ ることや補助の採択を受けられず、要望どおりに事業が実施できない場合がある。

 ・収入の減少や経費の増加により、就業後の安定した漁家経営の継続が困難である。また、漁業就業希望者の受 入れ可能な指導者が限られており、積極的な受入れが困難である。

●収益性の高い養殖業の振興

 ・市場価値が高い魚種で、水産センターでの種苗生産が可能な魚種はあるが、市内養殖漁場の海域の特性等に 魚の成育環境があわず生産が難しい魚種が複数あり、新たな養殖魚種が取り入れられていない。

 ・シングルシードのマガキには身入りが悪いものがある。

 ・養殖トラフグについては、ゆうこうを餌に添加しても、香りや肉質的に明確な違いが表れなかった。 ●水産物の付加価値を高める水産加工業の振興

  ・長崎かまぼこの認知度はまだまだ低く、業界全体の売上増につながっていない。【C2-1から再掲】

今後の取組方針

●安定した収益性の高い水産業経営の実現

 ・広域浜プランについては、国は広域浜プランに基づく取組みを実証するための経費を支援することとしており、平 成29年度は当該事業を活用し、プランに基づく取組みを着実に実践していく。

 ・水産関係団体の要望を把握し、事業の必要性、有効性を精査するとともに、優先順位を明確にした上で中期財政 計画に位置づけるなど、計画的な事業の実施に努め、国・県の補助事業を引き続き活用し、水産関係団体の経営安 定を図るための支援を行う。

 ・意欲ある漁業就業希望者の受入れ先の調整に努め、引き続き新規就業者の支援事業を継続する。

 ・平成28年度に整備した水産加工処理施設の運用及び新商品の販路拡大に係る支援等、事業のアフターフォロー に努める。

●収益性の高い養殖業の振興

 ・引き続き、新たな養殖魚種の検討を行うとともに、現在の養殖魚種について、品質向上につながるような飼育方 法等の試験や指導を行う。

 ・シングルシードのマガキの形状、身入り等、より高品質な商品づくりの技術を開発し、養殖業者の実践につなげ る。

 ・ゆうこうを養殖魚の餌に添加するフルーツ魚の生産について、今回の試験結果をもとに、市内の養殖業者の実施 について検討する。

●水産物の付加価値を高める水産加工業の振興

 ・水産練り製品のブランド化及び消費拡大のための取組みについては、商工会議所等の関係団体と連携を図りな がら、特長がターゲットに効果的に伝わるようにPR方法を見直し、PR強化に努める。【C2-1から再掲】

養殖業の生産量

986トン (25年度)

達成率 #VALUE!

1,085.0 1,109.0 1,134.0 実績値 30年7月確定予定

目標値 1,035.0 1,060.0

23 25 27 29

新規漁業就業者数[累 計]

17人 (26年度)

目標値 21 実績値 19 達成率 90.5%

成 果 指 標

指  標  名

基準値 (時期)

区 分 H28 H29 H30 H31 H32

(10)

1

(事業名)

 新規漁業就業促進費

 【水産振興課】

(事業目的)

 漁業への新規就業者の確保と円滑な着業の 促進を図る。

(事業概要)

 ・技術習得支援事業

  技術習得に係る研修期間中の生活費等を 支援

 ・新規着業者フォローアップ事業

  着業後の経営が不安定な時期に燃油や資 材等の経費について支援

 ・就業確保支援事業

  技術習得に係る指導者への支援及び協議 会等の開催

実施年度 継続

2,670,400 円 1,982,600 円

成果指標及 び目標値の

説明

取組実績 、成果・課題

人 19 人

決算(見込)額

実績値 18

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:C6-2】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度

成果指標 新規就業者数(累計)

目標値 20 人 21 人

達成率 90.0 % 90.5 %

(取組実績)  ・技術習得新事業  実施地区:高島地区1人         深堀地区1人  ※深堀地区での研修後、外海地 区で就業

 ・新規着業者フォローアップ事業  実施地区:外海地区1人

(成果・課題等)

 新規就業:外海地区1人  研修継続:高島地区1人  収入の減少や経費の増により、 就業後の安定した漁家経営の継 続が困難であるとともに受入れ可 能な指導者が限られており、積極 的な受入れが困難な状況にある。

(取組実績)  ・技術習得新事業  実施地区:高島地区1人         深堀地区1人  

 ・新規着業者フォローアップ事業  実施地区:外海地区1人         高島地区1人

(成果・課題等)

 新規就業:高島地区1人  研修継続:深堀地区1人  収入の減少や経費の増により、 就業後の安定した漁家経営の継 続が困難であるとともに受入れ可 能な指導者が限られており、積極 的な受入れが困難な状況にある。  漁業者の減少が進むなか、就業

者の確保が重要な課題であり、就 業者が増えることが、水産業の振 興に資すると考えられるため、市 の研修事業を活用した新規漁業就 業者数の累積数を成果指標とし た。

 基準値10人(平成22年度)から毎 年度2人増を目標値とした。

 漁業者の減少が進むなか、就業 者の確保が重要な課題であり、就 業者が増えることが、水産業の振 興に資すると考えられるため、市 の研修事業を活用した新規漁業就 業者数の累積数を成果指標とし た。

(11)

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:C6-2】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度

(取組実績)

 ・マガキの天然採苗試験 1箇所  ・干潟域におけるマガキのシング ルシード養殖試験 1箇所

(成果・課題等)

 ・天然採苗は採取できなかった。  ・シングルシード養殖試験では、 殻が丸くそろった形状の美しいマガ キの生産に成功したが、身入りが 十分でなく、身入りをよくすることが 今後の課題である。

2

(事業名)

 マガキ低コスト養殖・品質向上試験事業

 【水産センター】

(事業目的)

 マガキ種苗の量産化に向けた天然採苗の試 験を実施するとともに、品質の高いマガキの生 産をめざした干潟域におけるマガキのシングル シード養殖を試験的に実施し、養殖業者の所 得向上をめざすもの。

(事業概要)

 (1)マガキの天然採苗試験

  ・マガキ養殖が盛んな海域において養殖マ ガキの自然産卵の確認やマガキ幼生の分布、 種別判定などを行い、マガキの天然採苗に適 した海域や時期、水深などを調査、確認し、マ ガキの天然採苗試験を行う。

 (2)干潟域におけるマガキのシングルシード養 殖試験

  ・戸石地区の干潟域において、潮の干満に より環境への変化への抵抗力を付けさせて丈 夫なカキに育てる養殖カゴによるマガキのシン グルシード(一粒種)養殖試験を行う。

実施年度 平成28~30年度

成果指標

実績値 1 箇所

天然採苗可能な海域及びシングルシード養殖が実施可能な箇所数

目標値 2 箇所

成果指標及 び目標値の

説明

 天然採苗可能な海域及び潮の干 満を利用したシングルシード養殖 が実施可能な干潟域をそれぞれ1 か所選定する。

取組実績 、成果・課題

決算(見込)額 941,308 円

達成率 50.0 %

#VALUE!%

3

(事業名)

 【補助】6次産業化ネットワーク活動交付金

 【水産振興課】

(事業目的)

 漁業者がネットワークを構築して取り組む新 商品開発・販路開拓等や、地方公共団体が進 める地域ぐるみの6次産業化の取組み等に対 する支援及び事業展開に必要な加工・販売設 備等の整備に対する支援を行う。

(事業概要)

 養殖ブリ・ヒラマサを用いたフィレー加工及び クロマグロ加工商品を開発し、国内・国外向け 販売を行うため、国の6次産業化ネットワーク 活動交付金事業を活用したHACCP認定加工 場の建設に対する支援を行うもの。

実施年度 平成28年度

成果指標 長崎市内の水産加工品生産量(トン)

目標値 60,171 トン

実績値 H30.6月確定予定 トン

達成率

成果指標及 び目標値の

説明

 6次産業化のための施設整備に より、水産加工品の生産が強化さ れるため、長崎市内の水産加工品 の生産量を成果指標とした。  H25年度実績(60,171トン)を目標 値とした。

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 国の6次産業化ネットワーク活動 交付金事業を活用したHACCP認 定加工場の建設に対する支援を 行った。

(成果・課題等)

 加工場が建設されたことにより、 自社ブランドでの出荷が可能とな るなど、地域資源の付加価値向上 を図る体制が整えられた。

(12)

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:C6-2】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度

成果指標及 び目標値の

説明 5

(事業名)

 【補助】産地水産業強化支援事業費補助金  漁協等設備整備

 【水産振興課】

(事業目的)

 水産業振興のための機材、機器、販売関連 施設等を整備し、漁協等の経営安定化を図 る。

(事業概要)

 生産量の増大及び衛生管理体制の向上を図 るため、長崎蒲鉾組合が実施する水産加工処 理施設整備事業に対し、国の制度を活用し、長 崎市においても経費の一部を補助するもの。

実施年度 平成28~29年度

決算(見込)額 6,300,000 円

4

(事業名)

 養殖魚付加価値向上試験事業

 【水産センター】

(事業目的)

 近年、養殖魚の品質向上やブランド化を図る ため、柑橘系養殖魚(フルーツ魚)の開発が進 められており、果物の皮や果汁等を混ぜた餌 を使用することによって、魚特有の生臭さが抑 えられ、食味も良くなること等が確認されてい る。

 そこで、市の主要養殖魚であるヒラメやトラフ グの付加価値向上を図るため、市の伝統柑橘 である「ゆうこう」を加えた養殖用餌料により得 られる効果を確認する。

(事業概要)

 事業内容:ゆうこうの果肉及び果皮を混ぜた 飼料を用いて、ヒラメ及びトラフグを飼育し、成 長や肉質、色、味、香り等に与える効果を確認 する。

【検査項目】

 血液検査:養殖魚の健康状態を調べるため、 GOT、GPT、総コレステロール等の検査を行 う。

 肉質検査:養殖魚の水分量、脂質量、旨味成 分等を分析する。

 官能検査:人間の感覚により、味、香り等を 検査する。

実施年度 平成27~28年度

(取組実績)

 血液検査、肉質検査、実食検査 を実施した。

(成果・課題等)

 平成27年度の課題解決のため、 脂分を有する魚種としてシマアジを 試験魚として新たに実施し、抗酸 化作用が認められた。

 今後、養殖業者による試験の実 施について検討する。

成果指標 蒲鉾製造業者の事業所得

目標値 706,374 千円

実績値 8月確定予定 千円

達成率

 長崎蒲鉾水産加工業協同組合 の組合員である蒲鉾製造業者の 事業所得を成果目標とした。  平成25年度の事業所得実績 (706,374千円)を目標とした。

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 水産加工処理施設整備(平成28 ~29年度)に対し国の制度を活用 し、本市においても平成28年度に 実施した工事費の一部を支援し た。

(成果・課題等)

 事業者が行う事業が、関係機関 等との協議に不足の日数を要した ことにより、工事が年度内に完了し ないため、290,115千円を平成29年 度へ繰り越した。

#VALUE!% 成果指標 通常の養殖魚との有意な差が得られた検査項目数

目標値 5 項目 5 項目

実績値 0 項目 1 項目

達成率 0.0 %

成果指標及 び目標値の

説明

 通常の養殖魚と「ゆうこう」を混ぜた餌で飼育した養殖魚との差別化を 図る必要があるため、両者間での有意な差を得ることが必要である。 よって、その差が得られた検査項目数を成果の指標とした。

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 血液検査、肉質検査、実食検査 を実施した。

(成果・課題等)

 脂分が少ない白身の魚ではゆう こうの添加による優位な差は認め られなかった。

20.0 %

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