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個人型確定拠出年金・愛称〔イデコ〕

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下段 : 書類受付が毎月16日~末日の場合

161101 ※このパンフレットは、2016年11月時点での制度・税制をもとに概要を説明したものです。詳しい内容については取扱代理店またはあいおいニッセイ同和損保にご照会ください。 (お問合せは) 個人型確定拠出年金に関するお問合せ、資料請求は 確定拠出年金ダイヤル

0120-975-401

(通話料無料)

平日 9:00~21:00/土・日 9:00~17:00 (祝日、年末年始を除く) ◎「確定拠出年金ダイヤル」は、弊社と業務提携している野村證券が運営しております。  また、「スタートキット」につきましても、同社から発送します。 http://www.aioinissaydowa.co.jp/ 〒150-8488 東京都渋谷区恵比寿1-28-1 TEL:03-5424-0101(大代表) ホームページアドレス

ご加入にあたっての主な留意点

ご加入までの流れ

確定拠出年金は、拠出された掛金が個人毎に区分され、掛金とその運用益の合算額をもとに給付額が決定される年 金です。(公的年金ではありません。) ご自身の年金資産については、自己責任において運用商品を選び、運用することになります。 50歳以上で加入される場合、60歳になっても年金資産を受け取ることができません。受給開始年齢は加入期間に応じて下 記のとおりとなります。また、受取りは遅くても70歳までに開始しなければなりません。

60歳までの加入期間

受給開始年齢

10年以上 8年以上 10年未満 6年以上 8年未満 4年以上 6年未満 2年以上 4年未満 1月以上 2年未満 50歳までに加入した場合 50歳超から52歳までに加入した場合 52歳超から54歳までに加入した場合 54歳超から56歳までに加入した場合 56歳超から58歳までに加入した場合 58歳超から60歳までに加入した場合 60歳以降、受取り可能 61歳以降、受取り可能 62歳以降、受取り可能 63歳以降、受取り可能 64歳以降、受取り可能 65歳以降、受取り可能

2

さまざまな税制優遇を受けながら年金資産を形成していく制度ですので、60歳になるまで原則、途中で年金資産を 引き出すことは認められていません。 確定拠出年金の運営には手数料が必要となります。 手数料につきましては、パンフレット差込の案内をご確認ください。

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コールセンターか最寄りの代理店にお電話頂き、スタートキットを取り寄せます。(コールセンター70120-975-401) スタートキット内の申出書を記入し、必要書類を添付してポストへ投函します※ 確定拠出年金専用口座が開設され、口座番号と 各サービス利用の為のパスワードが届きます。 初回掛金引落し ※書類受付日が毎月1日~15日の場合は書類受付日の翌月中旬頃お届け  書類受付日が毎月16日~末日の場合は書類受付日の翌々月中旬頃お届け ※書類受付日が毎月1日~15日の場合は書類受付日の翌月26日に1ヶ月分口座振替  書類受付日が毎月16日~末日の場合は書類受付日の翌々月26日に2ヶ月分口座振替 1日 15日/16日 末日/1日 中旬 26日 末日/1日 26日 末日/1日 26日 末日 申込月 翌月 翌々月 3ヶ月 (注)お勤め先の給与天引きが可能かどうかは、お勤め先にご確認ください。お勤め先の制度により、初回掛金の引落しのタイミングが上記と異なる場合があります。

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口座番号 パスワード 送付 初回掛金 引落し (1ヶ月分) 掛金引落し (1ヶ月分) (1ヶ月分)掛金引落し 口座番号 パスワード 送付 初回掛金 引落し (2ヶ月分) 掛金 引落し (1ヶ月分) 書類受付 書類受付

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ラインアップ

運 用 商 品

上段 : 書類受付が毎月1日~15日の場合

◆本パンフレットは個人型確定拠出年金のご案内を目的として作成されたものです。ご加入および運用商品の選択等にあたっては、運営管理機関が提供する資料をお読みのうえ、ご自身で慎重にご判断ください。 ◆本パンフレットに記載されている確定拠出年金等に関する制度内容・税制等は、あくまで作成時点のものであり、その後の法令改正や環境・状況の変化等により変更されることがありますので、ご注意ください。 資産内訳 傷害保険 J-REIT 国内株式 外国株式 新興国 ファンド 外国債券 国内債券

同和の個人型DCは

お届けします

あいおいニッセイ

皆様に

安心

・当社のコールセンター業務は野村證券㈱に委託しております。

確定拠出年金では投資・運用を皆さんご自身が行って年金資産を増やしていき

ます。しかしながら普段の生活の中で投資・運用を学ぶ機会は多くはありません。

当社の個人型DCではご加入後のインターネットサービスの中でいつでも投資・

運用の基礎を学んで頂けます。また、将来の年金資産やライフプランのシミュ

レーション等盛り沢山なメニューを提供しています

確定拠出年金に加入した時から給付が開始されるまで、当社とご加入者様との

長い期間のお付き合いとなります。ご加入者様からの様々なお問合せ、ご依頼の

窓口となるのはコールセンターです。

当社のコールセンターは確定拠出年金制度の知識豊富なオペレータが、高い品質で

ご加入者様からのお問合せ、ご依頼にお応えします。

(通話料無料で有人対応)

国内株式・国内債券・外国株式・外国債券の4資産のパッシブ型、アクティブ型を

基本に、J-REIT、外貨MMF、物価連動国債、新興国ファンドをラインアップし、多

彩な分散投資を可能にしています。しかも商品数は18と絞り込んだため、迷うこ

となく安心して選ぶことができます。

(2)

下段 : 書類受付が毎月16日~末日の場合

161101 ※このパンフレットは、2016年11月時点での制度・税制をもとに概要を説明したものです。詳しい内容については取扱代理店またはあいおいニッセイ同和損保にご照会ください。 (お問合せは) 個人型確定拠出年金に関するお問合せ、資料請求は 確定拠出年金ダイヤル

0120-975-401

(通話料無料)

平日 9:00~21:00/土・日 9:00~17:00 (祝日、年末年始を除く) ◎「確定拠出年金ダイヤル」は、弊社と業務提携している野村證券が運営しております。  また、「スタートキット」につきましても、同社から発送します。 http://www.aioinissaydowa.co.jp/ 〒150-8488 東京都渋谷区恵比寿1-28-1 TEL:03-5424-0101(大代表) ホームページアドレス

ご加入にあたっての主な留意点

ご加入までの流れ

確定拠出年金は、拠出された掛金が個人毎に区分され、掛金とその運用益の合算額をもとに給付額が決定される年 金です。(公的年金ではありません。) ご自身の年金資産については、自己責任において運用商品を選び、運用することになります。 50歳以上で加入される場合、60歳になっても年金資産を受け取ることができません。受給開始年齢は加入期間に応じて下 記のとおりとなります。また、受取りは遅くても70歳までに開始しなければなりません。

60歳までの加入期間

受給開始年齢

10年以上 8年以上 10年未満 6年以上 8年未満 4年以上 6年未満 2年以上 4年未満 1月以上 2年未満 50歳までに加入した場合 50歳超から52歳までに加入した場合 52歳超から54歳までに加入した場合 54歳超から56歳までに加入した場合 56歳超から58歳までに加入した場合 58歳超から60歳までに加入した場合 60歳以降、受取り可能 61歳以降、受取り可能 62歳以降、受取り可能 63歳以降、受取り可能 64歳以降、受取り可能 65歳以降、受取り可能

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さまざまな税制優遇を受けながら年金資産を形成していく制度ですので、60歳になるまで原則、途中で年金資産を 引き出すことは認められていません。 確定拠出年金の運営には手数料が必要となります。 手数料につきましては、パンフレット差込の案内をご確認ください。

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コールセンターか最寄りの代理店にお電話頂き、スタートキットを取り寄せます。(コールセンター70120-975-401) スタートキット内の申出書を記入し、必要書類を添付してポストへ投函します※ 確定拠出年金専用口座が開設され、口座番号と 各サービス利用の為のパスワードが届きます。 初回掛金引落し ※書類受付日が毎月1日~15日の場合は書類受付日の翌月中旬頃お届け  書類受付日が毎月16日~末日の場合は書類受付日の翌々月中旬頃お届け ※書類受付日が毎月1日~15日の場合は書類受付日の翌月26日に1ヶ月分口座振替  書類受付日が毎月16日~末日の場合は書類受付日の翌々月26日に2ヶ月分口座振替 1日 15日/16日 末日/1日 中旬 26日 末日/1日 26日 末日/1日 26日 末日 申込月 翌月 翌々月 3ヶ月 (注)お勤め先の給与天引きが可能かどうかは、お勤め先にご確認ください。お勤め先の制度により、初回掛金の引落しのタイミングが上記と異なる場合があります。

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◆本パンフレットは個人型確定拠出年金のご案内を目的として作成されたものです。ご加入および運用商品の選択等にあたっては、運営管理機関が提供する資料をお読みのうえ、ご自身で慎重にご判断ください。 ◆本パンフレットに記載されている確定拠出年金等に関する制度内容・税制等は、あくまで作成時点のものであり、その後の法令改正や環境・状況の変化等により変更されることがありますので、ご注意ください。 資産内訳 傷害保険 J-REIT 国内株式 外国株式 新興国 ファンド 外国債券 国内債券

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ご加入にあたっての主な留意点

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確定拠出年金は、拠出された掛金が個人毎に区分され、掛金とその運用益の合算額をもとに給付額が決定される年 金です。(公的年金ではありません。) ご自身の年金資産については、自己責任において運用商品を選び、運用することになります。 50歳以上で加入される場合、60歳になっても年金資産を受け取ることができません。受給開始年齢は加入期間に応じて下 記のとおりとなります。また、受取りは遅くても70歳までに開始しなければなりません。

60歳までの加入期間

受給開始年齢

10年以上 8年以上 10年未満 6年以上 8年未満 4年以上 6年未満 2年以上 4年未満 1月以上 2年未満 50歳までに加入した場合 50歳超から52歳までに加入した場合 52歳超から54歳までに加入した場合 54歳超から56歳までに加入した場合 56歳超から58歳までに加入した場合 58歳超から60歳までに加入した場合 60歳以降、受取り可能 61歳以降、受取り可能 62歳以降、受取り可能 63歳以降、受取り可能 64歳以降、受取り可能 65歳以降、受取り可能

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さまざまな税制優遇を受けながら年金資産を形成していく制度ですので、60歳になるまで原則、途中で年金資産を 引き出すことは認められていません。 確定拠出年金の運営には手数料が必要となります。 手数料につきましては、パンフレット差込の案内をご確認ください。

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お届けします

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皆様に

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確定拠出年金では投資・運用を皆さんご自身が行って年金資産を増やしていき

ます。しかしながら普段の生活の中で投資・運用を学ぶ機会は多くはありません。

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長い期間のお付き合いとなります。ご加入者様からの様々なお問合せ、ご依頼の

窓口となるのはコールセンターです。

当社のコールセンターは確定拠出年金制度の知識豊富なオペレータが、高い品質で

ご加入者様からのお問合せ、ご依頼にお応えします。

(通話料無料で有人対応)

国内株式・国内債券・外国株式・外国債券の4資産のパッシブ型、アクティブ型を

基本に、J-REIT、外貨MMF、物価連動国債、新興国ファンドをラインアップし、多

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となく安心して選ぶことができます。

(3)

税 制 上 の メ リ ッ ト が

最 大 の 魅 力 で す

受 取 方 法

一 時 金

一 時 金

一 時 金

年 金

年 金

年金資産を自分で確認できる「わかりやすい年金」です。

老齢給付金・障害給付金・死亡一時金のどれかで受取ります

拠出 拠出 拠出 加入する 運用する 受取る 原則60歳以降、「年金」また は、「一時金」で受取ります 将来の受取額は、 運用実績によって 異なります 一時金

3

受給

運用しながら資産を殖やします。 運用商品の変更はいつでも可能です

2

運用

①毎月の掛金額を決めて、 ②運用商品ラインアップの 中 から運 用 商 品を選 ん で、スタートします

1

開始

原則、60歳に なるまで 途中で資産を 引き出すことは 出来ません 注意! ・ 一時金で受取るか年金で受取るかの選択は受取時に行います ・ 一部を一時金、残りを年金として受取ることも出来ます(併給) ※高度障害状態とは障害基礎年金の受給者、または  身体障害者手帳(1級から3級までの者に限る)、療  育手帳(重度の者に限る)、精神障害者保健福祉手  帳(1級または2級)の交付を受けた状態をいいます ・ 一時金で受取るか年金で受取るかの選択は受取時に行います ・ 一部を一時金、残りを年金として受取ることも出来ます(併給)

各種控除の対象

「年金受取り」の場合は公的年金等控除の対象、

「一時金受取り」の場合は退職所得控除が

受けられます。

※本パンフレットに記載されている内容は2016年11月現在の税制に基づくものであるため、税制改正等により変更となることがあります。  税制上の取扱いについては、最寄りの税務署にてご確認ください。

65歳未満の方は、個人型確定拠出年金を含む公的年金等の収入金額合計が

130万円未満の場合、

70

万円

の公的年金等控除額が受けられます。

65歳以上の方は、個人型確定拠出年金を含む公的年金等の収入金額合計が

330万円未満の場合、

120

万円

の公的年金等控除額が受けられます。

年金で

受取る場合

一時金で

受取る場合

10年の場合

15年の場合

30年の場合

400

万円

の退職所得控除が受けられます。

600

万円

の退職所得控除が受けられます。

1,500

万円

の退職所得控除が受けられます。

掛金支払い

 期間が

運用益は非課税

DCは運用益非課税なので、運用益は全額再投資することが出来ます

※1:運用期間中は確定拠出年金口座内で年金資産として管理されており現金として引き出すことは出来ません ※2:確定拠出年金の年金資産は特別法人税の対象ですが、現在課税は凍結されています。 A:皆さんが得る年収です。この年収全体に税金がかかるわけではありません B:実際は年収から経費にあたる各種控除を差し引いて課税の対象である課税所得を計算し、税額を算出します C:DCの掛金は各種控除と同様に全額所得とはならないので課税所得がDC掛金分減少します ※各種控除には、社会保険料控除や個人事業主による諸経費、会社員の給与所得控除他があります 一般的な預貯金 証券投資等の場合 所得税 20万円 通常運用益の20% 資 産 課 税 対 象 年 金 資 産

元 本

年 収

A

課 税 所 得

各種控除

B

課 税 所 得

最大年間いくら所得控除できるのでしょうか?

C

運 用 益

【 例 】 5 0 0 万 円 【 例 】1 0 0 万 円

元 本

手取り

80万円

元 本

DCは運用益

非課税

DCの場合

DC掛金

限度額

再投資へ

1 0 0 万 円

手 取 り

※1

掛金は全額所得控除

◇所得控除のしくみ

各種控除

DC掛金

課 税 対 象

自営業者等

(第1号被保険者) 拠出限度額 月額

68,000

円※ 年間最大

816,000

円の所得控除 年間最大

244,800

負担減

※国民年金基金に加入されている方は、合算で  月額68,000円が上限となります

会社員等

(第2号被保険者) 拠出限度額 月額

23,000

年間最大

276,000

円の所得控除 ※勤務されている事業所の企業年金の実施状況に  より異なります

公務員

(第2号被保険者) 拠出限度額 月額

12,000

年間最大

144,000

円の所得控除 掛金拠出限度額 税率 負担減少額

816,000

×

30

% =

244,800

年間最大

82,800

負担減

掛金拠出限度額 税率 負担減少額

276,000

×

30

% =

82,800

年間最大

43,200

負担減

掛金拠出限度額 税率 負担減少額

144,000

×

30

% =

43,200

所得税・住民税合算税率30%の方の場合

では、 最大いくら税金の負担が減るのでしょうか?

※2 ◆加入資格: 「60歳未満かつ国民年金保 険料(または厚生年金保険 料)を納付していること※」、 及び「20歳以上60歳未満 の専業主婦等」 ※保険料納付が免除となっている 場合、一定の要件を充たせば加入 できる場合があります ※受取開始年齢が遅くなる場合があります  詳しくはこのパンフレットのウラ表紙面の「ご加入にあたっての主な留意点」 をご参照下さい 4 年 金

◇原則60歳以降

 積立てた年金資産を一時金か年金で受取ります

◇高度障害状態

になった場合は

 60歳前でも受取れます

◇お亡くなりになられた

 ときに年金資産を

 ご遺族が受取ります

受取年数は

年以上

20

年以下

の範囲で

選べます

あるいは

あるいは

運用指図・残高照会 運用状況の照会等 商品提供 機 関 運用指図者 ●資産運用を検討し、運用指図を行う ●運用実績や年金資産残高の確認 ●制度に関する情報収集 など 掛金の拠出は行わず 資産の運用のみを行う人 残高の通知 運用商品の情報提供 運用の指図・ 給付指示 年金・一時金の給付 (保険、投資信託) 掛金の払込み 運用商品の購入・売却 60歳

あいおいニッセイ同和 個人型野村プランの運営フロー

確定拠出年金は、さまざまな機関が関係して運営されています。

加入者の みなさん

個人型確定拠出年金に加入

して掛金を拠出している人

運営管理機関【確定拠出年金制度の運営管理を行う機関】 受給権者

年金資産を受取ることができる人

加入申出書の取りまとめ、加入資格審査国民年金保険料の納付チェック など 国民年金 基金連合会

個人型確定拠出年金の運営主体

事務委託金融機関(野村信託銀行) ●商品の購入、年金資産の管理、給付金の支給 など ●60歳到達後、給付申請を行う ●年金資産がある間は運用を行う 日本インベスター・ソリューション・ アンド・テクノロジー(JIS&T) 【記録管理業務】 野村證券 【情報提供業務】 一部業務委託

iDeCo(個人型DC)のしくみ

iDeCo(個人型DC)の受取り

老齢給付金

障害給付金

死亡一時金

毎月の掛金の上限額

自 営 業 者 等

( 第 一 号 被 保 険 者 ) ※国民年金基金に加入されている方は  合算で68,000円が上限となります 企業年金がない企業に勤務

会 社 役 員

会 社 員

企業年金として、企業型確定拠出年金 だけを導入している企業に勤務

公 務 員・私 学 共 済 加 入 者

専 業 主 婦 等

( 第 三 号 被 保 険 者 ) 企業年金として、確定給付企業年金や 厚生年金基金を導入している企業に勤務

加入者の毎月の掛金の上限額

(拠出限度額)

68,000

23,000

20,000

12,000

12,000

23,000

受取年数は

年以上

20

年以下

の範囲で

選べます

(4)

税 制 上 の メ リ ッ ト が

最 大 の 魅 力 で す

受 取 方 法

一 時 金

一 時 金

一 時 金

年 金

年 金

年金資産を自分で確認できる「わかりやすい年金」です。

老齢給付金・障害給付金・死亡一時金のどれかで受取ります

拠出 拠出 拠出 加入する 運用する 受取る 原則60歳以降、「年金」また は、「一時金」で受取ります 将来の受取額は、 運用実績によって 異なります 一時金

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受給

運用しながら資産を殖やします。 運用商品の変更はいつでも可能です

2

運用

①毎月の掛金額を決めて、 ②運用商品ラインアップの 中 から運 用 商 品を選 ん で、スタートします

1

開始

原則、60歳に なるまで 途中で資産を 引き出すことは 出来ません 注意! ・ 一時金で受取るか年金で受取るかの選択は受取時に行います ・ 一部を一時金、残りを年金として受取ることも出来ます(併給) ※高度障害状態とは障害基礎年金の受給者、または  身体障害者手帳(1級から3級までの者に限る)、療  育手帳(重度の者に限る)、精神障害者保健福祉手  帳(1級または2級)の交付を受けた状態をいいます ・ 一時金で受取るか年金で受取るかの選択は受取時に行います ・ 一部を一時金、残りを年金として受取ることも出来ます(併給)

各種控除の対象

「年金受取り」の場合は公的年金等控除の対象、

「一時金受取り」の場合は退職所得控除が

受けられます。

※本パンフレットに記載されている内容は2016年11月現在の税制に基づくものであるため、税制改正等により変更となることがあります。  税制上の取扱いについては、最寄りの税務署にてご確認ください。

65歳未満の方は、個人型確定拠出年金を含む公的年金等の収入金額合計が

130万円未満の場合、

70

万円

の公的年金等控除額が受けられます。

65歳以上の方は、個人型確定拠出年金を含む公的年金等の収入金額合計が

330万円未満の場合、

120

万円

の公的年金等控除額が受けられます。

年金で

受取る場合

一時金で

受取る場合

10年の場合

15年の場合

30年の場合

400

万円

の退職所得控除が受けられます。

600

万円

の退職所得控除が受けられます。

1,500

万円

の退職所得控除が受けられます。

掛金支払い

 期間が

運用益は非課税

DCは運用益非課税なので、運用益は全額再投資することが出来ます

※1:運用期間中は確定拠出年金口座内で年金資産として管理されており現金として引き出すことは出来ません ※2:確定拠出年金の年金資産は特別法人税の対象ですが、現在課税は凍結されています。 A:皆さんが得る年収です。この年収全体に税金がかかるわけではありません B:実際は年収から経費にあたる各種控除を差し引いて課税の対象である課税所得を計算し、税額を算出します C:DCの掛金は各種控除と同様に全額所得とはならないので課税所得がDC掛金分減少します ※各種控除には、社会保険料控除や個人事業主による諸経費、会社員の給与所得控除他があります 一般的な預貯金 証券投資等の場合 所得税 20万円 通常運用益の20% 資 産 課 税 対 象 年 金 資 産

元 本

年 収

A

課 税 所 得

各種控除

B

課 税 所 得

最大年間いくら所得控除できるのでしょうか?

C

運 用 益

【 例 】 5 0 0 万 円 【 例 】1 0 0 万 円

元 本

手取り

80万円

元 本

DCは運用益

非課税

DCの場合

DC掛金

限度額

再投資へ

1 0 0 万 円

手 取 り

※1

掛金は全額所得控除

◇所得控除のしくみ

各種控除

DC掛金

課 税 対 象

自営業者等

(第1号被保険者) 拠出限度額 月額

68,000

円※ 年間最大

816,000

円の所得控除 年間最大

244,800

負担減

※国民年金基金に加入されている方は、合算で  月額68,000円が上限となります

会社員等

(第2号被保険者) 拠出限度額 月額

23,000

年間最大

276,000

円の所得控除 ※勤務されている事業所の企業年金の実施状況に  より異なります

公務員

(第2号被保険者) 拠出限度額 月額

12,000

年間最大

144,000

円の所得控除 掛金拠出限度額 税率 負担減少額

816,000

×

30

% =

244,800

年間最大

82,800

負担減

掛金拠出限度額 税率 負担減少額

276,000

×

30

% =

82,800

年間最大

43,200

負担減

掛金拠出限度額 税率 負担減少額

144,000

×

30

% =

43,200

所得税・住民税合算税率30%の方の場合

では、 最大いくら税金の負担が減るのでしょうか?

※2 ◆加入資格: 「60歳未満かつ国民年金保 険料(または厚生年金保険 料)を納付していること※」、 及び「20歳以上60歳未満 の専業主婦等」 ※保険料納付が免除となっている 場合、一定の要件を充たせば加入 できる場合があります ※受取開始年齢が遅くなる場合があります  詳しくはこのパンフレットのウラ表紙面の「ご加入にあたっての主な留意点」 をご参照下さい 4 年 金

◇原則60歳以降

 積立てた年金資産を一時金か年金で受取ります

◇高度障害状態

になった場合は

 60歳前でも受取れます

◇お亡くなりになられた

 ときに年金資産を

 ご遺族が受取ります

受取年数は

年以上

20

年以下

の範囲で

選べます

あるいは

あるいは

運用指図・残高照会 運用状況の照会等 商品提供 機 関 運用指図者 ●資産運用を検討し、運用指図を行う ●運用実績や年金資産残高の確認 ●制度に関する情報収集 など 掛金の拠出は行わず 資産の運用のみを行う人 残高の通知 運用商品の情報提供 運用の指図・ 給付指示 年金・一時金の給付 (保険、投資信託) 掛金の払込み 運用商品の購入・売却 60歳

あいおいニッセイ同和 個人型野村プランの運営フロー

確定拠出年金は、さまざまな機関が関係して運営されています。

加入者の みなさん

個人型確定拠出年金に加入

して掛金を拠出している人

運営管理機関【確定拠出年金制度の運営管理を行う機関】 受給権者

年金資産を受取ることができる人

加入申出書の取りまとめ、加入資格審査国民年金保険料の納付チェック など 国民年金 基金連合会

個人型確定拠出年金の運営主体

事務委託金融機関(野村信託銀行) ●商品の購入、年金資産の管理、給付金の支給 など ●60歳到達後、給付申請を行う ●年金資産がある間は運用を行う 日本インベスター・ソリューション・ アンド・テクノロジー(JIS&T) 【記録管理業務】 野村證券 【情報提供業務】 一部業務委託

iDeCo(個人型DC)のしくみ

iDeCo(個人型DC)の受取り

老齢給付金

障害給付金

死亡一時金

毎月の掛金の上限額

自 営 業 者 等

( 第 一 号 被 保 険 者 ) ※国民年金基金に加入されている方は  合算で68,000円が上限となります 企業年金がない企業に勤務

会 社 役 員

会 社 員

企業年金として、企業型確定拠出年金 だけを導入している企業に勤務

公 務 員・私 学 共 済 加 入 者

専 業 主 婦 等

( 第 三 号 被 保 険 者 ) 企業年金として、確定給付企業年金や 厚生年金基金を導入している企業に勤務

加入者の毎月の掛金の上限額

(拠出限度額)

68,000

23,000

20,000

12,000

12,000

23,000

受取年数は

年以上

20

年以下

の範囲で

選べます

(5)

税 制 上 の メ リ ッ ト が

最 大 の 魅 力 で す

受 取 方 法

一 時 金

一 時 金

一 時 金

年 金

年 金

年金資産を自分で確認できる「わかりやすい年金」です。

老齢給付金・障害給付金・死亡一時金のどれかで受取ります

拠出 拠出 拠出 加入する 運用する 受取る 原則60歳以降、「年金」また は、「一時金」で受取ります 将来の受取額は、 運用実績によって 異なります 一時金

3

受給

運用しながら資産を殖やします。 運用商品の変更はいつでも可能です

2

運用

①毎月の掛金額を決めて、 ②運用商品ラインアップの 中 から運 用 商 品を選 ん で、スタートします

1

開始

原則、60歳に なるまで 途中で資産を 引き出すことは 出来ません 注意! ・ 一時金で受取るか年金で受取るかの選択は受取時に行います ・ 一部を一時金、残りを年金として受取ることも出来ます(併給) ※高度障害状態とは障害基礎年金の受給者、または  身体障害者手帳(1級から3級までの者に限る)、療  育手帳(重度の者に限る)、精神障害者保健福祉手  帳(1級または2級)の交付を受けた状態をいいます ・ 一時金で受取るか年金で受取るかの選択は受取時に行います ・ 一部を一時金、残りを年金として受取ることも出来ます(併給)

各種控除の対象

「年金受取り」の場合は公的年金等控除の対象、

「一時金受取り」の場合は退職所得控除が

受けられます。

※本パンフレットに記載されている内容は2016年11月現在の税制に基づくものであるため、税制改正等により変更となることがあります。  税制上の取扱いについては、最寄りの税務署にてご確認ください。

65歳未満の方は、個人型確定拠出年金を含む公的年金等の収入金額合計が

130万円未満の場合、

70

万円

の公的年金等控除額が受けられます。

65歳以上の方は、個人型確定拠出年金を含む公的年金等の収入金額合計が

330万円未満の場合、

120

万円

の公的年金等控除額が受けられます。

年金で

受取る場合

一時金で

受取る場合

10年の場合

15年の場合

30年の場合

400

万円

の退職所得控除が受けられます。

600

万円

の退職所得控除が受けられます。

1,500

万円

の退職所得控除が受けられます。

掛金支払い

 期間が

運用益は非課税

DCは運用益非課税なので、運用益は全額再投資することが出来ます

※1:運用期間中は確定拠出年金口座内で年金資産として管理されており現金として引き出すことは出来ません ※2:確定拠出年金の年金資産は特別法人税の対象ですが、現在課税は凍結されています。 A:皆さんが得る年収です。この年収全体に税金がかかるわけではありません B:実際は年収から経費にあたる各種控除を差し引いて課税の対象である課税所得を計算し、税額を算出します C:DCの掛金は各種控除と同様に全額所得とはならないので課税所得がDC掛金分減少します ※各種控除には、社会保険料控除や個人事業主による諸経費、会社員の給与所得控除他があります 一般的な預貯金 証券投資等の場合 所得税 20万円 通常運用益の20% 資 産 課 税 対 象 年 金 資 産

元 本

年 収

A

課 税 所 得

各種控除

B

課 税 所 得

最大年間いくら所得控除できるのでしょうか?

C

運 用 益

【 例 】 5 0 0 万 円 【 例 】1 0 0 万 円

元 本

手取り

80万円

元 本

DCは運用益

非課税

DCの場合

DC掛金

限度額

再投資へ

1 0 0 万 円

手 取 り

※1

掛金は全額所得控除

◇所得控除のしくみ

各種控除

DC掛金

課 税 対 象

自営業者等

(第1号被保険者) 拠出限度額 月額

68,000

円※ 年間最大

816,000

円の所得控除 年間最大

244,800

負担減

※国民年金基金に加入されている方は、合算で  月額68,000円が上限となります

会社員等

(第2号被保険者) 拠出限度額 月額

23,000

年間最大

276,000

円の所得控除 ※勤務されている事業所の企業年金の実施状況に  より異なります

公務員

(第2号被保険者) 拠出限度額 月額

12,000

年間最大

144,000

円の所得控除 掛金拠出限度額 税率 負担減少額

816,000

×

30

% =

244,800

年間最大

82,800

負担減

掛金拠出限度額 税率 負担減少額

276,000

×

30

% =

82,800

年間最大

43,200

負担減

掛金拠出限度額 税率 負担減少額

144,000

×

30

% =

43,200

所得税・住民税合算税率30%の方の場合

では、 最大いくら税金の負担が減るのでしょうか?

※2 ◆加入資格: 「60歳未満かつ国民年金保 険料(または厚生年金保険 料)を納付していること※」、 及び「20歳以上60歳未満 の専業主婦等」 ※保険料納付が免除となっている 場合、一定の要件を充たせば加入 できる場合があります ※受取開始年齢が遅くなる場合があります  詳しくはこのパンフレットのウラ表紙面の「ご加入にあたっての主な留意点」 をご参照下さい 4 年 金

◇原則60歳以降

 積立てた年金資産を一時金か年金で受取ります

◇高度障害状態

になった場合は

 60歳前でも受取れます

◇お亡くなりになられた

 ときに年金資産を

 ご遺族が受取ります

受取年数は

年以上

20

年以下

の範囲で

選べます

あるいは

あるいは

運用指図・残高照会 運用状況の照会等 商品提供 機 関 運用指図者 ●資産運用を検討し、運用指図を行う ●運用実績や年金資産残高の確認 ●制度に関する情報収集 など 掛金の拠出は行わず 資産の運用のみを行う人 残高の通知 運用商品の情報提供 運用の指図・ 給付指示 年金・一時金の給付 (保険、投資信託) 掛金の払込み 運用商品の購入・売却 60歳

あいおいニッセイ同和 個人型野村プランの運営フロー

確定拠出年金は、さまざまな機関が関係して運営されています。

加入者の みなさん

個人型確定拠出年金に加入

して掛金を拠出している人

運営管理機関【確定拠出年金制度の運営管理を行う機関】 受給権者

年金資産を受取ることができる人

加入申出書の取りまとめ、加入資格審査国民年金保険料の納付チェック など 国民年金 基金連合会

個人型確定拠出年金の運営主体

事務委託金融機関(野村信託銀行) ●商品の購入、年金資産の管理、給付金の支給 など ●60歳到達後、給付申請を行う ●年金資産がある間は運用を行う 日本インベスター・ソリューション・ アンド・テクノロジー(JIS&T) 【記録管理業務】 野村證券 【情報提供業務】 一部業務委託

iDeCo(個人型DC)のしくみ

iDeCo(個人型DC)の受取り

老齢給付金

障害給付金

死亡一時金

毎月の掛金の上限額

自 営 業 者 等

( 第 一 号 被 保 険 者 ) ※国民年金基金に加入されている方は  合算で68,000円が上限となります 企業年金がない企業に勤務

会 社 役 員

会 社 員

企業年金として、企業型確定拠出年金 だけを導入している企業に勤務

公 務 員・私 学 共 済 加 入 者

専 業 主 婦 等

( 第 三 号 被 保 険 者 ) 企業年金として、確定給付企業年金や 厚生年金基金を導入している企業に勤務

加入者の毎月の掛金の上限額

(拠出限度額)

68,000

23,000

20,000

12,000

12,000

23,000

受取年数は

年以上

20

年以下

の範囲で

選べます

(6)

下段 : 書類受付が毎月16日~末日の場合

161101 ※このパンフレットは、2016年11月時点での制度・税制をもとに概要を説明したものです。詳しい内容については取扱代理店またはあいおいニッセイ同和損保にご照会ください。 (お問合せは) 個人型確定拠出年金に関するお問合せ、資料請求は 確定拠出年金ダイヤル

0120-975-401

(通話料無料)

平日 9:00~21:00/土・日 9:00~17:00 (祝日、年末年始を除く) ◎「確定拠出年金ダイヤル」は、弊社と業務提携している野村證券が運営しております。  また、「スタートキット」につきましても、同社から発送します。 http://www.aioinissaydowa.co.jp/ 〒150-8488 東京都渋谷区恵比寿1-28-1 TEL:03-5424-0101(大代表) ホームページアドレス

ご加入にあたっての主な留意点

ご加入までの流れ

確定拠出年金は、拠出された掛金が個人毎に区分され、掛金とその運用益の合算額をもとに給付額が決定される年 金です。(公的年金ではありません。) ご自身の年金資産については、自己責任において運用商品を選び、運用することになります。 50歳以上で加入される場合、60歳になっても年金資産を受け取ることができません。受給開始年齢は加入期間に応じて下 記のとおりとなります。また、受取りは遅くても70歳までに開始しなければなりません。

60歳までの加入期間

受給開始年齢

10年以上 8年以上 10年未満 6年以上 8年未満 4年以上 6年未満 2年以上 4年未満 1月以上 2年未満 50歳までに加入した場合 50歳超から52歳までに加入した場合 52歳超から54歳までに加入した場合 54歳超から56歳までに加入した場合 56歳超から58歳までに加入した場合 58歳超から60歳までに加入した場合 60歳以降、受取り可能 61歳以降、受取り可能 62歳以降、受取り可能 63歳以降、受取り可能 64歳以降、受取り可能 65歳以降、受取り可能

2

さまざまな税制優遇を受けながら年金資産を形成していく制度ですので、60歳になるまで原則、途中で年金資産を 引き出すことは認められていません。 確定拠出年金の運営には手数料が必要となります。 手数料につきましては、パンフレット差込の案内をご確認ください。

4

1

コールセンターか最寄りの代理店にお電話頂き、スタートキットを取り寄せます。(コールセンター70120-975-401) スタートキット内の申出書を記入し、必要書類を添付してポストへ投函します※ 確定拠出年金専用口座が開設され、口座番号と 各サービス利用の為のパスワードが届きます。 初回掛金引落し ※書類受付日が毎月1日~15日の場合は書類受付日の翌月中旬頃お届け  書類受付日が毎月16日~末日の場合は書類受付日の翌々月中旬頃お届け ※書類受付日が毎月1日~15日の場合は書類受付日の翌月26日に1ヶ月分口座振替  書類受付日が毎月16日~末日の場合は書類受付日の翌々月26日に2ヶ月分口座振替 1日 15日/16日 末日/1日 中旬 26日 末日/1日 26日 末日/1日 26日 末日 申込月 翌月 翌々月 3ヶ月 (注)お勤め先の給与天引きが可能かどうかは、お勤め先にご確認ください。お勤め先の制度により、初回掛金の引落しのタイミングが上記と異なる場合があります。

3

5

1

2

3

4

口座番号 パスワード 送付 初回掛金 引落し (1ヶ月分) 掛金引落し (1ヶ月分) (1ヶ月分)掛金引落し 口座番号 パスワード 送付 初回掛金 引落し (2ヶ月分) 掛金 引落し (1ヶ月分) 書類受付 書類受付

私がつくる、 私の未来

投資・運用を学べて

充実のインターネット・

安心!

ウェブ・サイト

インターネット

分からないことを

簡単に聞けて

安心!

質の高い頼れる

コールセンター

コールセンター

シンプルなので迷わず

安心!

分散投資効果の高い

ラインアップ

運 用 商 品

上段 : 書類受付が毎月1日~15日の場合

◆本パンフレットは個人型確定拠出年金のご案内を目的として作成されたものです。ご加入および運用商品の選択等にあたっては、運営管理機関が提供する資料をお読みのうえ、ご自身で慎重にご判断ください。 ◆本パンフレットに記載されている確定拠出年金等に関する制度内容・税制等は、あくまで作成時点のものであり、その後の法令改正や環境・状況の変化等により変更されることがありますので、ご注意ください。 資産内訳 傷害保険 J-REIT 国内株式 外国株式 新興国 ファンド 外国債券 国内債券

同和の個人型DCは

お届けします

あいおいニッセイ

皆様に

安心

・当社のコールセンター業務は野村證券㈱に委託しております。

確定拠出年金では投資・運用を皆さんご自身が行って年金資産を増やしていき

ます。しかしながら普段の生活の中で投資・運用を学ぶ機会は多くはありません。

当社の個人型DCではご加入後のインターネットサービスの中でいつでも投資・

運用の基礎を学んで頂けます。また、将来の年金資産やライフプランのシミュ

レーション等盛り沢山なメニューを提供しています

確定拠出年金に加入した時から給付が開始されるまで、当社とご加入者様との

長い期間のお付き合いとなります。ご加入者様からの様々なお問合せ、ご依頼の

窓口となるのはコールセンターです。

当社のコールセンターは確定拠出年金制度の知識豊富なオペレータが、高い品質で

ご加入者様からのお問合せ、ご依頼にお応えします。

(通話料無料で有人対応)

国内株式・国内債券・外国株式・外国債券の4資産のパッシブ型、アクティブ型を

基本に、J-REIT、外貨MMF、物価連動国債、新興国ファンドをラインアップし、多

彩な分散投資を可能にしています。しかも商品数は18と絞り込んだため、迷うこ

となく安心して選ぶことができます。

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