■ 役 員 会 社 名 本 社 所 在 地 設 立 資 本 金 従 業 員 数 株式会社エクセル 東京都港区西新橋三丁目12番10号 昭和36年7月25日 3,086,340,407円 172名（連結266名） 代 表 取 締 役 社長執行役員 大 滝 伸 明 執 行 役 員 黄 重 緑 取 締 役 上席執行役員 谷 村 偉 作 執 行 役 員 江 頭 敏 彦 取 締 役 上席執行役員 小 川 志 郎 執 行 役 員 菅 原 英 記 取 締 役 常勤監査等委員 佐 田 雅 彦 執 行 役 員 手 島 信 義 取 締 役 監 査 等 委 員 都 甲 和 幸 執 行 役 員 岩 田 勉 取 締 役 監 査 等 委 員 大 宮 竹 彦 （注）都甲和幸、大宮竹彦の両氏は社外取締役であります。 電子デバイス＆コンポーネント総合商社 EXCEL CO., LTD. 〒105-0003 東京都港区西新橋3-12-10 TEL.03-5733-8402 FAX.03-3436-2051 http://www.excelweb.co.jp 事 業 年 度 剰余金の配当基準日 定 時 株 主 総 会 単 元 株 式 数 株 主 名 簿 管 理 人 公 告 方 法 証 券 コ ー ド 毎年4月1日～翌年3月31日 3月31日 （中間配当を行う場合は9月30日） 毎年6月 100株 東京都中央区八重洲1丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 電子公告 （http://www.excelweb.co.jp/investor2.html） ただし、やむを得ない事由によって、電子公告による公告をすることがで きない場合には、日本経済新聞に掲載して行います。 7591 証券会社等に口座を お持ちの場合 証券会社等に口座をお持ちでない場合（特別口座の場合） 郵送物送付先 お取引の証券会社等に なります。 〒168-8507 東京都杉並区和泉2-8-4 みずほ信託銀行 証券代行部 電話お問い合わせ先 （土・日・祝日を除く 9:00～17:00）フリーダイヤル 0120-288-324 各種手続お取扱店 （住所変更、株主 配当金受取り方法 の変更等） みずほ証券 本店および全国各支店 プラネットブース（みずほ銀行内の 店舗）でもお取扱いたします。 みずほ信託銀行 本店および全国各支店（※） （※）トラストラウンジではお取扱できません のでご了承ください。 未払配当金の お支払 みずほ信託銀行（※）およびみずほ銀行の本店および全国各支店 （みずほ証券では取次のみとなります） （※）トラストラウンジではお取扱できませんのでご了承ください。 ご注意 支払明細発行について は、右の「特別口座の 場 合 」 の 郵 便 物 送 付 先・電話お問い合わせ 先・各種手続お取扱店 をご利用ください。 特別口座では、単元未満株式の買取・買増以外の 株式売買はできません。証券会社等に口座を開設 し、株式の振替手続を行っていただく必要があり ます。
株 主 メ モ
当第2四半期のわが国経済の状況は、豪雨や震災による自然 災害の影響を受けたものの、企業収益や雇用・所得環境の改善 などを背景に穏やかな回復基調で推移いたしました。一方で、 海外では米中貿易の動向や不確実な政治動向の影響が懸念され、 依然として先行きは不透明な状況が続いております。 こうした状況下、当社グループの属する電子部品業界では、 先進国及び中華圏ではスマートフォンの普及が一巡し、アジア 新興国やアフリカでの需要拡大が続いております。一方で自動 車の電子化、生産自動化、IoTの活用、AIの進展等の新規ビジ ネスの市場の成長が期待されます。 当社グループにおいては、第7次中期経営計画の達成に向け、 液晶ビジネスを中心とした事業ポートフォリオの入替えと構造 改革を推進し、今後の市場成長が見込める新たなビジネスの事 業拡大に努めております。当第2四半期では、海外におけるス マートフォン向けメモリーやドライバーIC、CPU等をはじめ とする主要部材の需給逼迫が想定以上に長引いたこと、加えて、 品質問題等の発生により、ほぼ纏まっていた海外大口液晶ビジ ネス案件が大幅受注減となったことなどにより、スマートフォ ンを中心とする中小型液晶の販売が予想を下回る伸びに留まっ てしまいました。また、主要仕入先の事業方針変更の影響を大 きく受けたことにより、テレビ用途向け大型液晶デバイスをは じめ、スマートフォン、タブレット向けを中心とするドライ バーICや液晶モジュール用デバイス等の販売が減少し、売上 高は287億22百万円（前年同期比42.0％減）となりました。 利益面では、売上原価266億97百万円を控除した売上総利 益は20億24百万円（前年同期比27.2％減）となり、人件費 11億32百万円を中心とする販売費及び一般管理費は19億73 百万円であり、結果営業利益は51百万円（前年同期比93.7％ 減）となりました。 営業外収益及び費用では受取配当金64百万円、支払利息 125百万円等を計上した結果、経常利益段階では56百万円（前 年同期比93.2％減）の利益となっております。 税金等調整前四半期純利益は56百万円となり、税金費用等 を控除して親会社株主に帰属する四半期純利益は56百万円（前 年同期比97.8％減）となっております。●業 績●
通 期 連 結 売 上 高 730億円 連 結 経 常 利 益 3億円 親会社株主に帰属する連結当期純利益 4.5億円 ■ 通期の見通し営業の概況
会社概要
（平成30年9月30日現在） 証券コード 7591 株主の皆さまにおかれましては、平素より当社の経営 に格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。 当社の第59期第2四半期（平成30年4月1日から平成 30年9月30日まで）における営業の概況と決算について ご報告申し上げます。 当第2四半期の当社業績は、本年7月31日付「業績予想 および配当予想の修正に関するお知らせ」で公表しまし た業績予想数値と、ほぼ同水準となりました。また、中 間配当につきましては、上記のお知らせで公表しました 配当予想どおりの1株当たり10円とさせていただきまし た。 当社を取り巻く事業環境は厳しい状況が継続しており ますが、事業ポートフォリオの入替えや新規市場への進 出等の施策と、顧客の求めるソリューションをより確実 に提供するための意識改革と構造改革を進め、第59期通 期業績予想の達成と第7次中期経営計画の目標達成を目指 して参ります。 株主の皆さまには今後とも何卒宜しくご指導、ご鞭撻 を賜りますようお願い申し上げます。 平成30年12月 代表取締役社長執行役員株主の皆さまへ
証券コード 7591第59期 中間報告書
平成30年4月1日
平成30年9月30日
株主の皆さまにおかれましては、平素より当社の経営 に格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。 当社の第59期第2四半期（平成30年4月1日から平成 30年9月30日まで）における営業の概況と決算について ご報告申し上げます。 当第2四半期の当社業績は、本年7月31日付「業績予想 および配当予想の修正に関するお知らせ」で公表しまし た業績予想数値と、ほぼ同水準となりました。また、中 間配当につきましては、上記のお知らせで公表しました 配当予想どおりの1株当たり10円とさせていただきまし た。 当社を取り巻く事業環境は厳しい状況が継続しており ますが、事業ポートフォリオの入替えや新規市場への進 出等の施策と、顧客の求めるソリューションをより確実 に提供するための意識改革と構造改革を進め、第59期通 期業績予想の達成と第7次中期経営計画の目標達成を目指 して参ります。 株主の皆さまには今後とも何卒宜しくご指導、ご鞭撻 を賜りますようお願い申し上げます。 平成30年12月 代表取締役社長執行役員
株主の皆さまへ
証券コード 7591第59期 中間報告書
平成30年4月1日
平成30年9月30日
■ 役 員 会 社 名 本 社 所 在 地 設 立 資 本 金 従 業 員 数 株式会社エクセル 東京都港区西新橋三丁目12番10号 昭和36年7月25日 3,086,340,407円 172名（連結266名） 代 表 取 締 役 社長執行役員 大 滝 伸 明 執 行 役 員 黄 重 緑 取 締 役 上席執行役員 谷 村 偉 作 執 行 役 員 江 頭 敏 彦 取 締 役 上席執行役員 小 川 志 郎 執 行 役 員 菅 原 英 記 取 締 役 常勤監査等委員 佐 田 雅 彦 執 行 役 員 手 島 信 義 取 締 役 監 査 等 委 員 都 甲 和 幸 執 行 役 員 岩 田 勉 取 締 役 監 査 等 委 員 大 宮 竹 彦 （注）都甲和幸、大宮竹彦の両氏は社外取締役であります。 電子デバイス＆コンポーネント総合商社 EXCEL CO., LTD. 〒105-0003 東京都港区西新橋3-12-10 TEL.03-5733-8402 FAX.03-3436-2051 http://www.excelweb.co.jp 事 業 年 度 剰余金の配当基準日 定 時 株 主 総 会 単 元 株 式 数 株 主 名 簿 管 理 人 公 告 方 法 証 券 コ ー ド 毎年4月1日～翌年3月31日 3月31日 （中間配当を行う場合は9月30日） 毎年6月 100株 東京都中央区八重洲1丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 電子公告 （http://www.excelweb.co.jp/investor2.html） ただし、やむを得ない事由によって、電子公告による公告をすることがで きない場合には、日本経済新聞に掲載して行います。 7591 証券会社等に口座を お持ちの場合 証券会社等に口座をお持ちでない場合（特別口座の場合） 郵送物送付先 お取引の証券会社等に なります。 〒168-8507 東京都杉並区和泉2-8-4 みずほ信託銀行 証券代行部 電話お問い合わせ先 （土・日・祝日を除く 9:00～17:00）フリーダイヤル 0120-288-324 各種手続お取扱店 （住所変更、株主 配当金受取り方法 の変更等） みずほ証券 本店および全国各支店 プラネットブース（みずほ銀行内の 店舗）でもお取扱いたします。 みずほ信託銀行 本店および全国各支店（※） （※）トラストラウンジではお取扱できません のでご了承ください。 未払配当金の お支払 みずほ信託銀行（※）およびみずほ銀行の本店および全国各支店 （みずほ証券では取次のみとなります） （※）トラストラウンジではお取扱できませんのでご了承ください。 ご注意 支払明細発行について は、右の「特別口座の 場 合 」 の 郵 便 物 送 付 先・電話お問い合わせ 先・各種手続お取扱店 をご利用ください。 特別口座では、単元未満株式の買取・買増以外の 株式売買はできません。証券会社等に口座を開設 し、株式の振替手続を行っていただく必要があり ます。
株 主 メ モ
当第2四半期のわが国経済の状況は、豪雨や震災による自然 災害の影響を受けたものの、企業収益や雇用・所得環境の改善 などを背景に穏やかな回復基調で推移いたしました。一方で、 海外では米中貿易の動向や不確実な政治動向の影響が懸念され、 依然として先行きは不透明な状況が続いております。 こうした状況下、当社グループの属する電子部品業界では、 先進国及び中華圏ではスマートフォンの普及が一巡し、アジア 新興国やアフリカでの需要拡大が続いております。一方で自動 車の電子化、生産自動化、IoTの活用、AIの進展等の新規ビジ ネスの市場の成長が期待されます。 当社グループにおいては、第7次中期経営計画の達成に向け、 液晶ビジネスを中心とした事業ポートフォリオの入替えと構造 改革を推進し、今後の市場成長が見込める新たなビジネスの事 業拡大に努めております。当第2四半期では、海外におけるス マートフォン向けメモリーやドライバーIC、CPU等をはじめ とする主要部材の需給逼迫が想定以上に長引いたこと、加えて、 品質問題等の発生により、ほぼ纏まっていた海外大口液晶ビジ ネス案件が大幅受注減となったことなどにより、スマートフォ ンを中心とする中小型液晶の販売が予想を下回る伸びに留まっ てしまいました。また、主要仕入先の事業方針変更の影響を大 きく受けたことにより、テレビ用途向け大型液晶デバイスをは じめ、スマートフォン、タブレット向けを中心とするドライ バーICや液晶モジュール用デバイス等の販売が減少し、売上 高は287億22百万円（前年同期比42.0％減）となりました。 利益面では、売上原価266億97百万円を控除した売上総利 益は20億24百万円（前年同期比27.2％減）となり、人件費 11億32百万円を中心とする販売費及び一般管理費は19億73 百万円であり、結果営業利益は51百万円（前年同期比93.7％ 減）となりました。 営業外収益及び費用では受取配当金64百万円、支払利息 125百万円等を計上した結果、経常利益段階では56百万円（前 年同期比93.2％減）の利益となっております。 税金等調整前四半期純利益は56百万円となり、税金費用等 を控除して親会社株主に帰属する四半期純利益は56百万円（前 年同期比97.8％減）となっております。●業 績●
通 期 連 結 売 上 高 730億円 連 結 経 常 利 益 3億円 親会社株主に帰属する連結当期純利益 4.5億円 ■ 通期の見通し営業の概況
会社概要
（平成30年9月30日現在） 証券コード 7591■ 四半期連結貸借対照表 （単位：百万円） 科 目 連結会計期間当第2四半期 （平成30年 9 月30日） 前連結会計年度 （平成30年 3 月31日） （資 産 の 部） 流 動 資 産 36,956 44,213 固 定 資 産 10,651 10,265 有形固定資産 1,259 1,284 無形固定資産 59 34 投資その他の資産 9,332 8,946 資 産 合 計 47,608 54,479 （負 債 の 部） 流 動 負 債 19,212 25,909 固 定 負 債 1,306 1,320 負 債 合 計 20,518 27,230 （ 純 資 産 の 部 ） 株 主 資 本 22,841 23,261 資 本 金 3,086 3,086 資 本 剰 余 金 3,120 3,120 利 益 剰 余 金 17,206 17,626 自 己 株 式 △571 △571 その他の包括利益累計額 2,759 2,439 その他有価証券評価差額金 2,634 2,687 為替換算調整勘定 125 △245 退職給付に係る調整累計額 △1 △2 非支配株主持分 1,489 1,548 純 資 産 合 計 27,090 27,249 負債純資産合計 47,608 54,479 単位：％ 総資産 通期 総資産 当第２四半期 純資産 通期 純資産 当第２四半期 自己資本比率 通期 自己資本比率 当第２四半期 単位：億円 300 600 1,200 900 0 30 15 45 60 0 671 229 28/3 490 234 29/3 476 270 30/9 544 272 30/3 33.9 47.3 53.8 47.2
■
総資産／純資産／自己資本比率
期末 中間 25 50 75 100 0 34 17 34 17 28/3 17 29/3 17 30/9 10 75 55 30/3 20 単位：円■
1株当たり配当金
単位：億円 通期 中間期 当第２四半期累計 1,000 500 1,500 2,000 0 1,489 28/3 877 29/3 987 30/9 287 473 30/3 1,004 495■
売上高
単位：億円 通期 中間期 当第２四半期累計 10 20 30 40 0 28/3 19.8 26.5 29/3 14.4 30/9 0.56 6.6 30/3 12.8 8.2■
経常利益
■ 四半期連結損益計算書【第2四半期連結累計期間】 （単位：百万円） 科 目 連結累計期間当第2四半期 平成30年 4 月 1 日から（
平成30年 9 月30日まで）
前第2四半期 連結累計期間 平成29年 4 月 1 日から（
平成29年 9 月30日まで）
売 上 高 28,722 49,530 売 上 原 価 26,697 46,747 売 上 総 利 益 2,024 2,782 販売費及び一般管理費 1,973 1,964 営 業 利 益 51 818 営 業 外 収 益 131 132 営 業 外 費 用 127 122 経 常 利 益 56 827 特 別 利 益 － 2,228 税金等調整前四半期純利益 56 3,056 法人税、住民税及び事業税 41 142 法 人 税 等 調 整 額 △15 376 非支配株主に帰属する四半期純損失（△） △26 △0 親会社株主に帰属する四半期純利益 56 2,537 単位：億円 通期 中間期 当第２四半期累計 0 10 20 40 30 23.3 10.6 28/3 19.1 29/3 6.4 30/9 0.56 28.7 30/3 25.3■
親会社株主に帰属する四半期（当期）純利益
単位：円 通期 中間期 当第２四半期累計 0 100 200 300 400 268.87 122.94 220.86 28/3 74.09 29/3 6.53 30/9 331.67 292.85 30/3■
1株当たり四半期（当期）純利益
連結財務諸表（要旨）
※ 平成30年3月期期末配当金には、特別配当金30円を 含みます。■ 四半期連結貸借対照表 （単位：百万円） 科 目 連結会計期間当第2四半期 （平成30年 9 月30日） 前連結会計年度 （平成30年 3 月31日） （資 産 の 部） 流 動 資 産 36,956 44,213 固 定 資 産 10,651 10,265 有形固定資産 1,259 1,284 無形固定資産 59 34 投資その他の資産 9,332 8,946 資 産 合 計 47,608 54,479 （負 債 の 部） 流 動 負 債 19,212 25,909 固 定 負 債 1,306 1,320 負 債 合 計 20,518 27,230 （ 純 資 産 の 部 ） 株 主 資 本 22,841 23,261 資 本 金 3,086 3,086 資 本 剰 余 金 3,120 3,120 利 益 剰 余 金 17,206 17,626 自 己 株 式 △571 △571 その他の包括利益累計額 2,759 2,439 その他有価証券評価差額金 2,634 2,687 為替換算調整勘定 125 △245 退職給付に係る調整累計額 △1 △2 非支配株主持分 1,489 1,548 純 資 産 合 計 27,090 27,249 負債純資産合計 47,608 54,479 単位：％ 総資産 通期 総資産 当第２四半期 純資産 通期 純資産 当第２四半期 自己資本比率 通期 自己資本比率 当第２四半期 単位：億円 300 600 1,200 900 0 30 15 45 60 0 671 229 28/3 490 234 29/3 476 270 30/9 544 272 30/3 33.9 47.3 53.8 47.2
■
総資産／純資産／自己資本比率
期末 中間 25 50 75 100 0 34 17 34 17 28/3 17 29/3 17 30/9 10 75 55 30/3 20 単位：円■
1株当たり配当金
単位：億円 通期 中間期 当第２四半期累計 1,000 500 1,500 2,000 0 1,489 28/3 877 29/3 987 30/9 287 473 30/3 1,004 495■
売上高
単位：億円 通期 中間期 当第２四半期累計 10 20 30 40 0 28/3 19.8 26.5 29/3 14.4 30/9 0.56 6.6 30/3 12.8 8.2■
経常利益
■ 四半期連結損益計算書【第2四半期連結累計期間】 （単位：百万円） 科 目 連結累計期間当第2四半期 平成30年 4 月 1 日から（
平成30年 9 月30日まで）
前第2四半期 連結累計期間 平成29年 4 月 1 日から（
平成29年 9 月30日まで）
売 上 高 28,722 49,530 売 上 原 価 26,697 46,747 売 上 総 利 益 2,024 2,782 販売費及び一般管理費 1,973 1,964 営 業 利 益 51 818 営 業 外 収 益 131 132 営 業 外 費 用 127 122 経 常 利 益 56 827 特 別 利 益 － 2,228 税金等調整前四半期純利益 56 3,056 法人税、住民税及び事業税 41 142 法 人 税 等 調 整 額 △15 376 非支配株主に帰属する四半期純損失（△） △26 △0 親会社株主に帰属する四半期純利益 56 2,537 単位：億円 通期 中間期 当第２四半期累計 0 10 20 40 30 23.3 10.6 28/3 19.1 29/3 6.4 30/9 0.56 28.7 30/3 25.3■
親会社株主に帰属する四半期（当期）純利益
単位：円 通期 中間期 当第２四半期累計 0 100 200 300 400 268.87 122.94 220.86 28/3 74.09 29/3 6.53 30/9 331.67 292.85 30/3■
1株当たり四半期（当期）純利益
連結財務諸表（要旨）
※ 平成30年3月期期末配当金には、特別配当金30円を 含みます。■ 四半期連結貸借対照表 （単位：百万円） 科 目 連結会計期間当第2四半期 （平成30年 9 月30日） 前連結会計年度 （平成30年 3 月31日） （資 産 の 部） 流 動 資 産 36,956 44,213 固 定 資 産 10,651 10,265 有形固定資産 1,259 1,284 無形固定資産 59 34 投資その他の資産 9,332 8,946 資 産 合 計 47,608 54,479 （負 債 の 部） 流 動 負 債 19,212 25,909 固 定 負 債 1,306 1,320 負 債 合 計 20,518 27,230 （ 純 資 産 の 部 ） 株 主 資 本 22,841 23,261 資 本 金 3,086 3,086 資 本 剰 余 金 3,120 3,120 利 益 剰 余 金 17,206 17,626 自 己 株 式 △571 △571 その他の包括利益累計額 2,759 2,439 その他有価証券評価差額金 2,634 2,687 為替換算調整勘定 125 △245 退職給付に係る調整累計額 △1 △2 非支配株主持分 1,489 1,548 純 資 産 合 計 27,090 27,249 負債純資産合計 47,608 54,479 単位：％ 総資産 通期 総資産 当第２四半期 純資産 通期 純資産 当第２四半期 自己資本比率 通期 自己資本比率 当第２四半期 単位：億円 300 600 1,200 900 0 30 15 45 60 0 671 229 28/3 490 234 29/3 476 270 30/9 544 272 30/3 33.9 47.3 53.8 47.2
■
総資産／純資産／自己資本比率
期末 中間 25 50 75 100 0 34 17 34 17 28/3 17 29/3 17 30/9 10 75 55 30/3 20 単位：円■
1株当たり配当金
単位：億円 通期 中間期 当第２四半期累計 1,000 500 1,500 2,000 0 1,489 28/3 877 29/3 987 30/9 287 473 30/3 1,004 495■
売上高
単位：億円 通期 中間期 当第２四半期累計 10 20 30 40 0 28/3 19.8 26.5 29/3 14.4 30/9 0.56 6.6 30/3 12.8 8.2■
経常利益
■ 四半期連結損益計算書【第2四半期連結累計期間】 （単位：百万円） 科 目 連結累計期間当第2四半期 平成30年 4 月 1 日から（
平成30年 9 月30日まで）
前第2四半期 連結累計期間 平成29年 4 月 1 日から（
平成29年 9 月30日まで）
売 上 高 28,722 49,530 売 上 原 価 26,697 46,747 売 上 総 利 益 2,024 2,782 販売費及び一般管理費 1,973 1,964 営 業 利 益 51 818 営 業 外 収 益 131 132 営 業 外 費 用 127 122 経 常 利 益 56 827 特 別 利 益 － 2,228 税金等調整前四半期純利益 56 3,056 法人税、住民税及び事業税 41 142 法 人 税 等 調 整 額 △15 376 非支配株主に帰属する四半期純損失（△） △26 △0 親会社株主に帰属する四半期純利益 56 2,537 単位：億円 通期 中間期 当第２四半期累計 0 10 20 40 30 23.3 10.6 28/3 19.1 29/3 6.4 30/9 0.56 28.7 30/3 25.3■
親会社株主に帰属する四半期（当期）純利益
単位：円 通期 中間期 当第２四半期累計 0 100 200 300 400 268.87 122.94 220.86 28/3 74.09 29/3 6.53 30/9 331.67 292.85 30/3■
1株当たり四半期（当期）純利益
連結財務諸表（要旨）
※ 平成30年3月期期末配当金には、特別配当金30円を 含みます。 ■ 株式の状況 発行可能株式総数 30,000,000株 発行済株式の総数 9,086,755株 株主数 1,910名 ■ 大株主 ■ 所有者別株式数分布状況（％） 金融機関 証券会社 その他法人 外国法人等 個人その他 自己株式 1,653,600株 78,630株 3,117,100株 1,879,995株 1,936,800株 420,630株 （18.2） （0.9） （34.3） （20.7） （21.3） （4.6） 合計 9,086,755株（100.0） 株主名 持株数（千株） 持株比率（％） 株式会社南青山不動産 801 9.2 ビービーエイチ フオー フイデリテイー ロープライスド ストツク フアンド（プリンシパル オール セクター サブポートフオリオ） 745 8.6 株式会社C＆I Holdings 740 8.5 株式会社オフィスサポート 566 6.5 株式会社シティインデックスサード 544 6.3 ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505224 274 3.2DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO 222 2.6 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口） 221 2.6 株式会社リョーサン 211 2.4 株式会社みずほ銀行 204 2.4 （注）1． 当社は自己株式420,630株を保有しておりますが、上記大株主からは除 いております。 2．持株比率は、自己株式（420,630株）を控除して計算しております。
売上高構成比
29.3
％
国内市場における電子デバイス 販売が減少したことに加え、海外 市場における液晶モジュール用デ バイス等の販売が主要仕入先の事 業方針変更の影響を大きく受け減 少したことから、売上高は84億 20百万円（前年同期比32.5％減） となりました。電 子 部 品 ・ そ の 他
売上高構成比
13.1
％
国内市場における半導体ビジネ ス等の販売が減少し、海外市場に おいては新しい半導体ビジネスが 立ち上がり売上に寄与するものの、 スマートフォン、タブレット向け を中心とするドライバーIC等の販 売が主要仕入先の事業方針変更の 影響を受け減少したことから、売 上高は37億67百万円（前年同期 比42.0％減）となりました。半 導 体 ・ 集 積 回 路
測距センサユニット 国内市場におけるアミューズメ ント向け液晶デバイスの販売が微 増に転じたものの、サイネージ向 け液晶デバイスの販売が減少しま した。海外市場においてはスマー トフォンを中心とする中小型液晶 の販売が伸び悩み、また、主要仕 入先の事業方針変更の影響を大き く受けたことにより、テレビ用途 向け大型液晶デバイスの販売が 大幅に減少したことから、売上高 は165億34百万円（前年同期比 45.9％減）となりました。売上高構成比
57.6
％
液 晶 デ バ イ ス
スマートフォン用液晶品目別の概況
株式の状況
（平成30年9月30日現在） ワイヤ付き小型防水検出スイッチ■ 株式の状況 発行可能株式総数 30,000,000株 発行済株式の総数 9,086,755株 株主数 1,910名 ■ 大株主 ■ 所有者別株式数分布状況（％） 金融機関 証券会社 その他法人 外国法人等 個人その他 自己株式 1,653,600株 78,630株 3,117,100株 1,879,995株 1,936,800株 420,630株 （18.2） （0.9） （34.3） （20.7） （21.3） （4.6） 合計 9,086,755株（100.0） 株主名 持株数（千株） 持株比率（％） 株式会社南青山不動産 801 9.2 ビービーエイチ フオー フイデリテイー ロープライスド ストツク フアンド（プリンシパル オール セクター サブポートフオリオ） 745 8.6 株式会社C＆I Holdings 740 8.5 株式会社オフィスサポート 566 6.5 株式会社シティインデックスサード 544 6.3 ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505224 274 3.2
DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO 222 2.6 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口） 221 2.6 株式会社リョーサン 211 2.4 株式会社みずほ銀行 204 2.4 （注）1． 当社は自己株式420,630株を保有しておりますが、上記大株主からは除 いております。 2．持株比率は、自己株式（420,630株）を控除して計算しております。
売上高構成比
29.3
％
国内市場における電子デバイス 販売が減少したことに加え、海外 市場における液晶モジュール用デ バイス等の販売が主要仕入先の事 業方針変更の影響を大きく受け減 少したことから、売上高は84億 20百万円（前年同期比32.5％減） となりました。電 子 部 品 ・ そ の 他
売上高構成比
13.1
％
国内市場における半導体ビジネ ス等の販売が減少し、海外市場に おいては新しい半導体ビジネスが 立ち上がり売上に寄与するものの、 スマートフォン、タブレット向け を中心とするドライバーIC等の販 売が主要仕入先の事業方針変更の 影響を受け減少したことから、売 上高は37億67百万円（前年同期 比42.0％減）となりました。半 導 体 ・ 集 積 回 路
測距センサユニット 国内市場におけるアミューズメ ント向け液晶デバイスの販売が微 増に転じたものの、サイネージ向 け液晶デバイスの販売が減少しま した。海外市場においてはスマー トフォンを中心とする中小型液晶 の販売が伸び悩み、また、主要仕 入先の事業方針変更の影響を大き く受けたことにより、テレビ用途 向け大型液晶デバイスの販売が 大幅に減少したことから、売上高 は165億34百万円（前年同期比 45.9％減）となりました。売上高構成比
57.6
％
液 晶 デ バ イ ス
スマートフォン用液晶品目別の概況
株式の状況
（平成30年9月30日現在） ワイヤ付き小型防水検出スイッチ■ 役 員 会 社 名 本 社 所 在 地 設 立 資 本 金 従 業 員 数 株式会社エクセル 東京都港区西新橋三丁目12番10号 昭和36年7月25日 3,086,340,407円 172名（連結266名） 代 表 取 締 役 社長執行役員 大 滝 伸 明 執 行 役 員 黄 重 緑 取 締 役 上席執行役員 谷 村 偉 作 執 行 役 員 江 頭 敏 彦 取 締 役 上席執行役員 小 川 志 郎 執 行 役 員 菅 原 英 記 取 締 役 常勤監査等委員 佐 田 雅 彦 執 行 役 員 手 島 信 義 取 締 役 監 査 等 委 員 都 甲 和 幸 執 行 役 員 岩 田 勉 取 締 役 監 査 等 委 員 大 宮 竹 彦 （注）都甲和幸、大宮竹彦の両氏は社外取締役であります。 電子デバイス＆コンポーネント総合商社 EXCEL CO., LTD. 〒105-0003 東京都港区西新橋3-12-10 TEL.03-5733-8402 FAX.03-3436-2051 http://www.excelweb.co.jp 事 業 年 度 剰余金の配当基準日 定 時 株 主 総 会 単 元 株 式 数 株 主 名 簿 管 理 人 公 告 方 法 証 券 コ ー ド 毎年4月1日～翌年3月31日 3月31日 （中間配当を行う場合は9月30日） 毎年6月 100株 東京都中央区八重洲1丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 電子公告 （http://www.excelweb.co.jp/investor2.html） ただし、やむを得ない事由によって、電子公告による公告をすることがで きない場合には、日本経済新聞に掲載して行います。 7591 証券会社等に口座を お持ちの場合 証券会社等に口座をお持ちでない場合（特別口座の場合） 郵送物送付先 お取引の証券会社等に なります。 〒168-8507 東京都杉並区和泉2-8-4 みずほ信託銀行 証券代行部 電話お問い合わせ先 （土・日・祝日を除く 9:00～17:00）フリーダイヤル 0120-288-324 各種手続お取扱店 （住所変更、株主 配当金受取り方法 の変更等） みずほ証券 本店および全国各支店 プラネットブース（みずほ銀行内の 店舗）でもお取扱いたします。 みずほ信託銀行 本店および全国各支店（※） （※）トラストラウンジではお取扱できません のでご了承ください。 未払配当金の お支払 みずほ信託銀行（※）およびみずほ銀行の本店および全国各支店 （みずほ証券では取次のみとなります） （※）トラストラウンジではお取扱できませんのでご了承ください。 ご注意 支払明細発行について は、右の「特別口座の 場 合 」 の 郵 便 物 送 付 先・電話お問い合わせ 先・各種手続お取扱店 をご利用ください。 特別口座では、単元未満株式の買取・買増以外の 株式売買はできません。証券会社等に口座を開設 し、株式の振替手続を行っていただく必要があり ます。
