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Oracle Planning and Budgeting Cloud December 2016 Update

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Academic year: 2021

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Oracle Planning and Budgeting Cloud

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2 目次

目次 ... 2

変更履歴 ... 3

PLANNING AND BUDGETING CLOUD (4 月更新) ... 4

更新情報 ... 4

月次更新スケジュール... 4

EPM 自動ユーティリティの新規バージョン ... 4

シングル・サインオンによる NetSuite との連携 ... 4

アクティビティ・レポートにおける長時間実行レポート情報 ... 5

Smart View OFFICE の新バージョン ... 5

Project の収益認識 What If プランニング ... 5 追加経費カテゴリの追加機能 ... 5 プロジェクトのアーンド・バリュー管理および予測準備ルールの簡易化 ... 6 簡易複数通貨アプリケーションの為替レート・テンプレートのエクスポート ... 6 データ・プッシュからの動的計算メンバーの除外... 6 新規システム設定:アド・ホック・グリッドにおける共有メンバーのドリル・ダウン ... 7

Financial Reporting Web Studio における MBean 値の変更 ... 7

レポートの POV プロンプトの表示 ... 7

Oracle Fusion Cloud Budgetary Control and Encumbrance Accounting と Data Management の統合 ... 8

Application Design Best Practices アプリケーション設計のベスト・プラクティス ... 8

メンテナンス時間の夏時間対応 ... 8

サポートの終了について ... 9

標準インタフェース(Planning and Budgeting Cloud Workspace) ... 9

Financial Reporting Studio のデスクトップ・クライアント版 ... 9

Oracle Fusion Financials Cloud と Data Management のファイルベース統合 ... 10

(3)

3 変更履歴 このドキュメントは、既存のセクションの変更および新しい情報の追加により、更新され続けます。すべての 更新を次の表に示します。 最新の更新情報が先頭に記載されています。 日付 変更内容 Notes 2017 年 3 月 31 日 初版リリース

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4 PLANNING AND BUDGETING CLOUD (4 月更新)

このガイドでは、近日公開される Oracle Planning and Budgeting Cloud と Enterprise Planning and Budgeting Cloud のリリースにおける最新情報と修正された問題点の概要について説明します。 更新情報 月次更新スケジュール ご利用の Oracle Cloud 環境の今後の月次更新をご案内します。 本サービスの最新の更新は、テスト環 境へは 2017 年 4 月 7 日(金)、本番環境へは 2017 年 4 月 21 日(金)に適用されます。 この更新はお客 様の通常の日次メンテナンス中に適用されます。

またOracle Help Centerでは、2017 年 4 月 7 日より最新のドキュメントをご覧いただくことが可能です。

EPM 自動ユーティリティの新規バージョン この更新より、EPM 自動ユーティリティの新規バージョンが有効になります。 このバージョンでは、データ・ プライバシーを保護するためにすべてのアプリケーション・データをマスキングする「maskData」コマンドが ご利用頂けます。 このコマンドは機密データをユーザーに対し非表示にするために、テスト環境でのみご 利用いただけます。 新規コマンドをご利用になるには、このバージョンのユーティリティをインストールする必要があります。 Working with EPM Automate for Oracle Enterprise Performance Management Cloud で以下のセクシ ョンを参照してください。

 インストール手順: Installing the Utility

 コマンド実行手順: Command Reference

シングル・サインオンによる NETSUITE との連携

この更新より、Oracle Enterprise Performance Management Cloud および NetSuite 間におけるシング ル・サインオン(SSO)アクセスを設定することができるようになります。 SSO を設定するには、Oracle Cloud および NetSuite 間における SAML 2.0 の設定が必要となります。

NetSuite との連携における SSO 処理の設定に関する詳細は、Using Oracle Planning and Budgeting Cloud の Configuring Single Sign-On を参照してください。

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アクティビティ・レポートにおける長時間実行レポート情報

Activity Report では、「Top 30 Worst Performing User Interface Actions over 10 Seconds」というセクシ ョンへの掲載の対象となるアクティビティのリストに、Financial Reporting レポートの生成アクティビティが含 まれるようになりました。 レポートでは長時間実行ユーザーとそれに対応するレポート・オブジェクトを識別 することができるため、レポートの微調整に役立ちます。

SMART VIEW OFFICE の新バージョン

Smart View for Office 11.1.2.5.700 が、2017 年 4 月上旬よりご利用いただけるようになりました。 このバ ージョンにはフォームのサポートによる PowerPoint チャートのような新機能や新しい HsAlias 関数などが 含まれます。 さらに、HsDescription 関数のサポートが Oracle Planning and Budgeting Cloud に拡張 されます。 Help Center で提供されている The Smart View 11.1.2.5.700 Readme で、このバージョンの 新機能の一覧表を参照することができます。

2017 年 4 月更新版の機能との互換性を確実にして新機能をご利用いただくためには、このバージョンのイ ンストールが必要となります。 インストール手順は Using Oracle Planning and Budgeting Cloud の

Installing Clients で参照してください。

PROJECT の収益認識 WHAT IF プランニング

Oracle Enterprise Planning and Budgeting Cloud の Project では、収益認識の What-If 分析を実行でき るようになりました。 これにより、契約プロジェクトに対して異なる収益認識の What-If を分析して、契約プ ロジェクトの意思決定プロセスに役立てることができます。

Oracle 社では、「When Billed」および「Performance Obligation (%完了に基づく)」という 2 つの新しいタ イプの収益認識方法を導入しました。 これが契約プロジェクトへの新しい US GAAP ASC 606(米国会計 基準書第 606 号)および IFRS 15 (国際財務報告基準第 15 号)の要件をシミュレートします。

追加経費カテゴリの追加機能

Oracle Enterprise Planning and Budgeting Cloud の Financial で、管理者は Application Configure に ある Expense ドライバにカスタム・カテゴリを追加できるようになりました。 これで Dimension Editor の使 用が不要となり、新規カテゴリの追加が容易になります。 メンバーは適切な階層および経費ドライバのフォ ームに自動的に追加されます。

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6

プロジェクトのアーンド・バリュー管理および予測準備ルールの簡易化

Oracle Enterprise Planning and Budgeting クラウド・プロジェクトでは、簡易化されたプロジェクトのアーン ド・バリュー管理と予測準備ルールがサポートされるようになりました。 また、プロジェクトのデータ・コピーや 一括処理の追加オプションもご利用いただけます。

簡易複数通貨アプリケーションの為替レート・テンプレートのエクスポート

簡易複数通貨アプリケーションに対し、通貨レートと、レートが格納されている交差部分基づく POV 値で更 新することのできる Exchange Rates Template をエクスポートすることができます。

Exchange Rates Template のエクスポート手順

1. Home ページで、Application をタップし、次に Overview をタップします。

2. Actions メニューから Export Exchange Rate Template を選択し、テンプレート・ファイルを開くま たはローカルに保存します。

テンプレート・ファイルを更新し保存すると、このファイルを利用してアプリケーションに換算レートをインポー トすることができます。 Actions メニューでは Import Exchange Rates を選択します。

この手順の詳細については、Administering Planning for Oracle Planning and Budgeting Cloud の 「Importing Exchange Rates for a Simplified Multicurrency Application」を参照してください。

データ・プッシュからの動的計算メンバーの除外

動的計算メンバーのデータをプッシュしたくない場合は、Exclude Dynamic Calc Members のデータ・マッ プ・オプションを使用すると、動的計算メンバーをデータ・マップ・プロセスから除外することができます。 デ フォルトでは Exclude Dynamic Calc Members のオプションは選択されておらず、データ・プッシュの際に は動的計算メンバーが含まれています。

データ・プッシュから動的計算メンバーを除外する手順

1. Home ページで Application をクリックまたはタップし、次に Data Maps をクリックまたはタップしま す。

2. 編集したいデータ・マップの右にある click or tap the Action アイコンをクリックまたはタップして Edit を選択し、次に Options を選択します。

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新規システム設定:アド・ホック・グリッドにおける共有メンバーのドリル・ダウン

アド・ホック・グリッドにおける共有メンバーのドリル・ダウンを許可するオプションを、System Settings で設 定できるようになりました。

アド・ホック・グリッドにおける共有メンバーのドリル・ダウンの設定手順

1. Home ページで、Navigator アイコンをクリックまたはタップし、次に Setup の下にある System Settings and Defaults をクリックまたはタップします。

2. Advanced Settings タブをクリックまたはタップし、次に System Settings タブをクリックまたはタップし ます。

3. アド・ホックの共有メンバーのドリル・ダウンの許可を有効にするには Yes、無効にするには No を選択 します。

FINANCIAL REPORTING W EB STUDIO における MBEAN 値の変更

サービス管理者が、Financial Reporting Web Studio で次の MBean (Financial Reporting Server 設定) 値を変更出来るようになりました。

 MissingValuesAreZeroInFormulas  Filter By Security

 MaximumCalculationIterations

Web Studio でこれらの数値を編集するには File を選択し、次に Preferences、それから MBeans タブを 選択します。 これらの設定についての詳細は、 Designing with Financial Reporting Web Studio for Oracle Enterprise Performance Management Cloud を参照してください。

注意: Report Designers に対し、この機能はご利用いただけません。

レポートの POV プロンプトの表示

ユーザーが Home ページで Report をクリックすると、Reports リストのページに新しい Prompt for POV の チェック・ボックスが表示され、POV を保有するリストのすべてのレポートに反映されます。

Prompt for POV のチェック・ボックスが選択されている場合、POV を保有するレポートの起動時に POV メ ンバーのセレクタ・ウィンドウが表示されます。 Prompt for POV のチェック・ボックスが選択されていない場 合(デフォルト設定時)、 POV メンバーのセレクタ・ウィンドウは表示されず、直接レポートが開かれます。 こ の場合、レポートの POV メンバーはフォームで最後に使用されたメンバーであり、最後に使用されたメンバ ーがない場合はディメンションのルートになります。

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ORACLE FUSION CLOUD BUDGETARY CONTROL AND ENCUMBRANCE ACCOUNTING と DATA MANAGEMENT の統合

この更新で、Data Management が Oracle Fusion Cloud Budgetary Control and Encumbrance Accounting と統合されました。

Data Management との統合により、Oracle Planning and Budgeting Cloud および Oracle Enterprise Planning and Budgeting Cloud で包括的に予算を計画し、適切な制御レベルで Oracle Fusion Cloud Budgetary Control and Encumbrance Accounting にシームレスに転送することができます。 また、 Oracle Fusion Budgetary Control and Encumbrance Accounting サービスから Data Management に 実際の支出と債務をインポートし、今後の予算準備とレポート作成のために使用することができます。

APPLICATION DESIGN BEST PRACTICES アプリケーション設計のベスト・プラクティス

更新されたアプリケーション設計のベスト・プラクティスを、この更新よりご利用いただけるようになります。 アプリケーションを計画する際に、ビジネス・ニーズを確実に満たすためのアプリケーション設計のベスト・プ ラクティスを確認することができます。

アプリケーション設計についての詳細は、Administering Planning for Oracle Planning and Budgeting Cloud の「Designing Your Application」を参照してください。

メンテナンス時間の夏時間対応

夏時間に基づいて時刻が変更されるタイム・ゾーンでは、日次メンテナンス時間が時間変更に対応し、メン テナンスプロセスが設定した時間に正しく開始されるようになりました。 ただしこの調整を有効にするには、 現在のメンテナンス開始時間を変更しない場合でも、サービスメンテナンス時間の再設定が必要となります。 詳細な手順については、Setting Service Maintenance Time を参照してください。

(9)

9 サポートの終了について

標準インタフェース(PLANNING AND BUDGETING CLOUD WORKSPACE)

この変更は、2016 年 7 月 31 日以前にサブスクリプションをアクティブ化した Planning and Budgeting Cloud Service のお客様にのみ影響します。

2014 年 11 月からサービスでご利用いただけるようになったオプションの簡易インタフェースが、今後のサ ービス全体における標準となります。 結果的に、Enterprise Planning and Budgeting Cloud Workspace としてご利用いただいている現在の標準インタフェースのサービスは、2017 年 12 月の更新で終了となりま す。

2017 年 12 月の更新より、すべてのサービス機能のご利用は簡易インタフェースでのみとなります。 この 変更に備え、次の情報ソースを活用して、ユーザーへの簡易インタフェースについての説明を実施してくだ さい。

 Accessing the Service :サービスへのアクセス手順について

 Working with Planning for Oracle Planning and Budgeting Cloud :Planning タスクの実行 についての情報

 Administering Planning for Oracle Planning and Budgeting Cloud :Planning Administrative タスクの実行についての情報

FINANCIAL REPORTING STUDIO のデスクトップ・クライアント版

2016 年 3 月よりご利用が可能なコンポーネントである Financial Reporting Web Studio は、レポートを設 計し作成する唯一のツールとなります。 その結果、Financial Reporting Studio のデスクトップ版クライア ントは、2017 年 5 月より Financial Reporting Web Studio に完全移行される予定です。 2017 年 5 月の 更新にともない、Financial Reporting Studio のデスクトップ版クライアントのサービスは終了となります。 2016 年 12 月の更新より、Financial Reporting Studio のデスクトップ版クライアントで提供されているほと んどの機能と同等の機能を、Financial Reporting Web Studio でご利用いただけるようになっています。 Financial Reporting Web Studio を使用して、新規レポートの作成や既存のレポートの変更ができるように なります。

Oracle 社は、 お客様が速やかに Financial Reporting Web Studio のご利用に移行されることを推奨しま す。 ご不明の点やご質問がある場合は、サービスの「フィードバックの実行」オプションを使用して Oracle 社へお問い合わせください。

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ORACLE FUSION FINANCIALS CLOUD とDATA MANAGEMENT のファイルベース統合

Oracle Fusion Financial Cloud の Budgetary Control and Encumbrance Accounting が、Data Management と完全に統合されました。

この機能拡張により、Oracle Fusion Financials Cloud と Oracle Enterprise Performance Management Cloud の統合は、現在のファイルベース統合と同等になります。 その結果、9 月の更新よりファイルベース 統合は段階的にに廃止されます。

お客様が Oracle Fusion Financials Cloud および Oracle Enterprise Performance Management Cloud 間のファイルベース統合をご利用の場合、Oracle 社は、お客様がこの最新バージョンを早急に適用するこ とを推奨しています。

修正された不具合 不具合番号 説明

25734068 Workforce Planning で TBH を追加すると、採用要請の Start Month からヘッドカウントと FTE が入 力されます。

25678169 Workforce Planning でボーナスがデフォルト・テーブルに追加されると、Synchronize Defaults ルー ルが正しく機能します。 25675997 バッチのスケジュール時、ユーザー認証プロセスが設計通りに動作するようになりました。 25670778/ 25670772 集約ストレージ・アプリケーションからデータをエクスポートすると同時に、パフォーマンスを向上させ るための機能拡張が実施されました。 25664968 ダッシュボード・フォームの POV で名前にコンマを含むメンバーを選択してから POV メンバーを変更 する場合、元のメンバーを再選択すると、フォームとチャートが正しく更新されるようになりました。 25657948/ 25639787 予測プランニングで期間階層のサマリー・メンバーに YearTotal 以外の名前がある場合は、エラー・メ ッセージが表示されず、フォーム上でのデータ予測ができるようになりました。 25646372 ルール保存前の Run が有効化されているフォームのデータ検証が失敗した場合、フォームにあるす べてのセル値が保持されるようになりました。 25598620 新しい検証では、アプリケーションのキューブ名にスペースを含むキューブが作成できないようになり ました。 25569002 タスク・リストから Planning フォームを開き、そのフォームに未定義のユーザー変数がある場合、 Close ボタンが機能するようになりました。 25556784 標準複数通貨アプリケーションの通貨から三通貨の追加、切り替え、または削除をする場合、アプリ ケーションが自動的に三通貨換算レートをクリーン・アップします。 25537192 データの編集やスクロールをした後に、フォーム・グリッドが正しくレンダリングされるようになりまし た。

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11 不具合番号 説明

25528463 ユーザーID のドメイン・ロールで、すべての Financial Reporting Repository コンテンツへの暗黙的 アクセスができなくなりました。 このロールを持つユーザーは、アクセスが許可されているリポジトリ・ オブジェクトにのみアクセスできるようになり、Repository の内容を一覧表示して、バッチ、ブック、レ ポート、およびドキュメントなどをインポート、保存、および変更できるようになりました。 このロールが 割当てられたユーザーは、ショートカットとフォルダの作成と変更もできます。

25512348 オンプレミス環境から Oracle Planning and Budgeting Cloud へのアプリケーションのインポート・プ ロセスのパフォーマンスが向上しました。

25495791 HTML でレポート表示する際、Member Selection 列を展開できるようになりました。

25485892 Planning Budgeting Cloud および Smart View の Smart List ラベルの順序は、Order by Label が 選択されている場合はラベルに基づいてソートされます。

25483692 Workforce の Benefits and Taxes ウィザードで利益を設定する場合、レビュー・フォームは 1 月を開 始月として正しく表示されます。 25470362 POV のない台帳は、アプリケーションにかかわらず、簡易ユーザー・インターフェイスに表示されま す。 他のアプリケーションの POV がない台帳がシステム内にあれば表示されますが、その台帳を開 くことはできません。 POV がある台帳については、現在のアプリケーションと一致する台帳のみが表 示されます。 25469079 代替変数値がビジネス・ルールに正しく更新されるようになりました。 25455392 集約ストレージのレポート・アプリケーションにデータをプッシュする場合、データ・マップの Clear and Push 操作が問題なく実行されるようになりました。 25444568 長いレポート・タイトルが切り捨てられずに表示されるようになりました。 25386002/ 25249309 Financial Reporting は、台帳でレポートを結合してから台帳を開く場合でも、指定した用紙サイズの 設定を優先します。

25348987 リフレッシュ動作中は、グリッド上に関連月も存在する場合でも、Dynamic Time Series メンバーが月 に変換されることがなくなりました。

25307158 ディメンションを POV にピボットし、POV 内でメンバー名を入力すると、メンバー名が承認されるよう になりました。

25261711 フォーム・プロパティの Size-to-Fit が Internet Explorer 11 で動作するようになりました。

25204839 Workforce の Benefits and Taxes ウィザードの Rates タブと Review タブで、コンポーネントの POV を使用できなくなりました。

25197114 Workforce の Benefits and Taxes ウィザードのレート表の選択時の最大値タイプが空白になりまし た。

25196164 Workforce の Benefits and Taxes ウィザードでコンポーネント定義レートを確認する場合、Last Period に Pay First Period レートが表示されなくなりました。

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12 不具合番号 説明

24431852 なりました。

25196086 Workforce の Benefits and Taxes ウィザードで、Rate Table Monthly Fiscal Review の開始月が 1 月として正しく表示されるようになりました。

25192455 Internet Explorer をご利用の場合、Web フォームのテキストフィールドにポーランド語の Alt + <キー >の文字を入力できるようになりました。 25165280 シンプル・フォームで Go をクリックせずに POV を変更する場合、データを入力するためにセルをクリ ックまたはタップすると、変更された POV がコミットされていないことを警告する確認メッセージが表 示されるようになりました。 25101838 マウスのスクロール・ホイールを使用して、フォームのメンバー選択メニューをクローズできなくなりま した。 24517392 フォーム・セルへのテキスト・データ入力中の Enter キー操作でデータ・インポートが中断されなくなく なりました。 24381813 データ・セルの右クリック・メニューが常に動作するようになりました。

23750526 Internet Explorer 11 と簡易インタフェースでレポートをレンダリングすると、新しい Prompt for POV のチェック・ボックスでレポートのクローズ時に空白のページを非表示にすることができます。 デフォ ルトでチェック・ボックスをオフにする必要があります。

23114379 Workforce の Benefits and Taxes ウィザードをご使用の際、コンポーネントを Rate Table and

Threshold から Rate Table へ変更した場合、あるいは最大値タイプがしきい値ではない単純な場

合は、計算に最大値が適用されなくなります。

25057251 夏時間に基づいて変更されるタイム・ゾーンでは、日次保守時間が時間変更に対応し、設定した時点 に保守プロセスが正しく開始されるようになりました。

21193952 Suppress missing blocks の有効後であっても、グリッド内のすべてのメンバーに対して属性が正

しく表示されるようになりました。

19725416 フォーム・デザイナーでそのフォームを開くと、別のユーザーが作業中の場合はそれを示すメッセージ が表示されます。

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