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平成25年度岡山市集団指導資料について(介護保険サービス関係)|岡山市|事業者情報|事業を営んでいる方

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全文

(1)

指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事

項について

平成18年3月17日老計発第0317001号・老振発第0317001号・老老発第0317001号

第2 指定介護予防サービス単位数表に関する事項

1 通則 (抜粋)

(1)算定上における端数処理について (省略)

(2)サービス種類相互の算定関係について

介護予防 特定 施設入居者生 活介護又は介護予防認知症対応型共同生活介護費を受けている間に ついては、その他の指定介護予防サービ ス費 又は地域密着 型介護予防サー ビス費 (介護予防居宅

療 養 管理 指 導 費 を 除く。)は 算 定 し な いも の であ るこ と。た だ し 、指 定介護 予防 特定 施 設入 居者 生活介護の提供に必要がある場合に、当 該事 業者の費用負 担により、その 利用者 に対してその他 の介護予防サービス又は地域密着型介護 予防 サービスを利 用させることは 差し支 えないものであ 介護予防短期 入所生活介 護又 は介護予防短期入所療養介護を受け ている間につい ること。また、

介護 予防 訪問介護費、介護予防訪問入浴介護費、介護予防訪 問看護費、介護予防訪 問リハ ては、

ビリテーション費、介護予防通所介護費 及び介護予防 通所 リハビリテーシ ョン費並びに介護予防 は算定し ないものであること。 認知症対応型通所介護費及び介護予防小 規模 多機能型居宅 介護費

なお、介 護予 防福祉用具貸 与費については、介護予防短期入所生活介護又は介護予防短期入所 療養介護を受けている者についても算定が可能であること。

(3)退所日等における介護予防サービス費の算定について

介護予防 短期 入所療養介護 のサービス終了日(退所・退院日)については、介護予防訪問看護 費、介護予防訪問リハビリテーション費 、介 護予防居宅療 養管理指導費及 び介護 予防通所リハビ

介護予防訪 問介護等の福祉系サービスは別に算 定できるが、介 リテーション費は算定できない。

護予防短期入所サービスにおいても機能 訓練 やリハビリテ ーションを行え ること から、退所(退

院日)に介護予防通所介護を機械的に組 み込 むといった介 護予防サービス 計画は 適正でない。な お、入所(入院)当日であっても当該入 所( 入院)前に利 用する介護予防 訪問通 所サービスは別 に算定できる。ただし、入所(入院)前 に介 護予防通所介 護又は介護予防 通所リ ハビリテーショ ンを機械的に組み込むといった介護予防サービス計画は適正でない。

(4)同一時間帯に複数種類の介護予防訪問サービスを利用した場合の取扱いについて

利用者は 同一 時間帯にひと つの介護予防訪問サービスを利用することを原則とする。ただし、 介護予防訪問介護と介護予防訪問看護、 又は 介護予防訪問 介護と介護予防 訪問リ ハビリテーショ ンを、同一利用者が同一時間帯に利用す る場 合は、利用者 の心身の状況や 介護の 内容に応じて、

同一時間帯に利用することが介護のため に必 要であると認 められる場合に 限り、 それぞれのサー ビスについてそれぞれの所定単位数が算定される。

(5)介護予防訪問サービスの行われる利用者の居宅について

介護予防 訪問 介護、介護予 防訪問入浴介護、介護予防訪問看護、介護予防訪問リハビリテーシ ョンは、介護保険法(平成9年法律第123号 )第8条の2の定義上、要支援者の居宅 において行われ

(2)

医 療 保 険 と 介 護 保 険 の 給 付 調 整 に 関 す る 留 意 事 項及 び 医 療 保 険 と 介 護 保 険 の 相 互 に 関 連

する事項等について(平成18年4月28日老老発第0428001号・保医発第0428001号)

第4 医療保険における在宅医療と介護保険における指定居宅サービス等に関する留意事項

(抜粋)

8 リハビリテーションに関する留意事項について

要介護被保険者等である患者に対して行うリ ハビリテーションは、同一の疾患等につ いて、 (1 )

心大血管疾 患リハビリテー ション料、脳血管疾患等リハビリテ ーション料、運 医療保険における

動器リハビリテーション料又は呼吸器リ ハビ リテーション 料(以下「医療 保険に おける疾患別リ

ハ ビ リテ ー シ ョ ン 料」 とい う。) を 算 定す るリハ ビリ テーシ ョ ン(以 下「医 療保 険に お ける 疾患 を 行っ た 後、 介護 保険に お け る訪 問 リハ ビリ テー シ ョン 若し 別 リ ハビ リ テ ー シ ョン 」と い う。)

(リハビリ テーションマ ネジ メント加算、短 期集中リハビリテーシ くは通所リハビリテーション

又は介 護予 ョ ン 実施 加 算 又 は 個別 リハ ビ リテ ー ショ ン 実 施加 算を 算定し て い ない場 合を 含む。)

(運動器 機能向上加算を算定し 防訪問リハビリテーション又は介護予防 通所 リハビリテー ション

に移行した日以 ていない場合を含む。)(以下、「介護 保険 におけるリハビリテーションという。)

降は、当該リハビリテーションに係る疾 患等 について、手 術、急性増悪等 により 医療保険におけ

る疾患別リハビリテーション料を算定す る患 者に該当する こととなった場 合を除 き、医療保険に おける疾患別リハビリテーション料は算定できない。

ただし、 医療 保険における 疾患別リハビリテーションを実施する施設とは別の施設で介護保険

一定期間 、医療保険における疾 におけるリハビリテーションを提供する こと になった場合 には、

患別リハビリテーションと介護保険のリ ハビ リテーション を併用して行う ことで 円滑な移行が期 待 で きる こ と か ら 、必 要な 場 合( 介 護老 人 保 健施 設の 入所者 で あ る場合 を除 く。)に は 、診 療録

及び診療報酬明細書に「医療保険におけ る疾 患別リハビリ テーションが終 了する 日」を記載し、 当該終了する日前の2月間に限り、同一 の疾 患等について 介護保険におけ るリハ ビリテーション を行った日以外の日に医療保険における 疾患 別リハビリテ ーション料を算 定する ことが可能であ る。ただし、当該終了する日前の1月間 に算 定できる疾患 別リハビリテー ション 料は1月7単位

までとする。

また、医 療保 険における疾 患別リハビリテーションが終了する日として最初に設定した日以降

(3)

実 施 に 当 た っ て の 留 意 事 項

( 基 準 条 例 第 4 条 )

第 1

基 本 方 針

( 基 準 の 性 格 )

最 低 限 度 の 基 準 基 準 は 、 指 定 居 宅 介 護 支 援 の 事 業 が そ の 目 的 を 達 成 す る た め に 必 要 な

で あ り 、 指 定 居 宅 介 護 支 援 事 業 者 は 、 基 準 を 充 足 す る こ と で 足 り る と す る を 定 め た も の

こ と な く 常 に そ の 事 業 の 運 営 の 向 上 に 努 め な け れ ば な ら な い も の で あ る 。

提 供 さ れ る 居 宅 サ ー ビ ス 等 が 特 定 の 事 業 者 に 不 当 に 偏 っ て い る 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 居 宅 介 護 支 援 事 業 者 は 、 利 用 者 自 身 に よ る 自 由 な サ ー ビ ス 選 択 の 幅 を 広 げ る た め 、 当 該 利 用 者 が 居 住 す る 地 域 の 指 定 居 宅 サ ー ビ ス 事 業 者 等 に 関 す る サ ー ビ ス 内 容 、 利 用 料 等 の 情 報 を 適 正 に 利 用 者 又 そ の 家 族 に 対 し て 提 供 す る も の と し 、 情 報 提 供 等 の 資 料 や 手 段 等 を 整 備 し て お く こ と 。

( 例 )

・ 通 常 の 事 業 実 施 地 域 の 居 宅 サ ー ビ ス 事 業 所 一 覧 等 を 配 布 、 提 示 ・ 介 護 サ ー ビ ス 情 報 の 公 表 結 果 を 活 用

・ 他 事 業 所 の パ ン フ レ ッ ト 等 を 提 示 、 配 布

( 基 準 条 例 第 5 条 ∼ )

第 2

人 員 に 関 す る 基 準

1 介 護 支 援 専 門 員

介 護 支 援 専 門 員 の 配 置 数 が 不 足 し て い る 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 常 勤 の 介 護 支 援 専 門 員 を 1 人 以 上 配 置 す る こ と 。

・ 常 勤 の 介 護 支 援 専 門 員 の 配 置 は 利 用 者 の 数 3 5 人 に 対 し て 1 人 を基 準( H 2 6 年 3 月 ま

「 」) 、 。

で は 標 準 と し 利 用 者 の 数 が 3 5 人 又 は そ の 端 数 を 増 す ご と に 増 員 す る こ と ※ た だ し 、 増 員 に 係 る 介 護 支 援 専 門 員 は 非 常 勤 で も 可 。

。 ・ 開 設 法 人 は 、 基 準 を 遵 守 し た 介 護 支 援 専 門 員 の 配 置 に 努 め る こ と

介 護 支 援 専 門 員 証 の 写 し が 事 業 所 に 整 理 ・ 保 存 さ れ て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

、 。

・ 全 て の 介 護 支 援 専 門 員 の 資 格 証 を 原 本 で 確 認 し 写 し を 整 理 ・ 保 存 し て お く こ と ・ 介 護 支 援 専 門 員 証 の 有 効 期 間 を 確 認 す る こ と 。

雇 用 契 約 書 又 は 労 働 条 件 通 知 書 等 に よ り 、 当 該 事 業 所 管 理 者 の 指 揮 命 令 下 に あ る こ ×

と 及 び 職 務 の 内 容 が 明 確 に さ れ て い な い 。

( ポ イ ン ト )

・ 常 勤 ・ 非 常 勤 を 問 わ ず 、 労 働 契 約 の 締 結 に 際 し 、 従 業 者 に 賃 金 、 労 働 条 件 ( 雇 用 期 間 、 就 業 場 所 、 従 事 す る 業 務 ( 兼 務 の 職 務)、 勤 務 時 間 等 ) を 明 示 す る こ と 。

( 労 働 基 準 法 第 1 5 条 ) ・ 労 働 条 件 通 知 書 、 雇 用 契 約 書 を 作 成 し 、 交 付 す る こ と 。

(4)

2 管 理 者

管 理 者 が 常 勤 ・ 専 従 の 要 件 を 満 た し て い な い 。 ×

管 理 者 が 行 っ て い る 介 護 支 援 専 門 員 と し て の 業 務 が 、 管 理 者 の 本 来 業 務 の 遂 行 に 支 ×

障 を 生 じ さ せ て い る 。

管 理 者 が 、 実 際 に は 、 管 理 業 務 全 般 を 他 の 従 業 者 に 任 せ て 管 理 し て お ら ず 、 届 出 上 ×

の み 管 理 者 と な っ て い る 。

( ポ イ ン ト )

・ 管 理 者 は 、介 護 支 援 専 門 員で あ っ て 、専 らそ の 職 務 に 従 事 す る常 勤の 者 で あ る こ と が 原 則 。

た だ し 管 理 上 支 障 が な い 場 合 は 、 ( 1 ) 又 は ( 2 ) と の 兼 務 可 。 ( 1 ) 当 該 事 業 所 の 介 護 支 援 専 門 員 の 職 務

( 2 ) 同 一 敷 地 内 に あ る 他 の 事 業 所 、 施 設 等 の 職 務 。

※ 兼 務 す る 職 務 が 当 該 事 業 所 の 管 理 業 務 と 同 時 並 行 的 に 行 え な い 場 合 は 不 可 。

※ 訪 問 系 サ ー ビ ス の 従 業 者 、 介 護 保 険 施 設 の 常 勤 専 従 の 介 護 支 援 専 門 員 と の 兼 務 は 不 可 。

第 3

運 営 に 関 す る 基 準

1 内 容 及 び 手 続 の 説 明 及 び 同 意 ( 基 準 条 例 第 7 条 ) 「 重 要 事 項 説 明 書 」 の 記 載 事 項 が 不 十 分 。

×

・ 苦 情 相 談 を 受 け る 窓 口 と し て 、 事 業 所 の 通 常 の 事 業 の 実 施 地 域 内 の 市 町 村 の 窓 口 や 岡 山 県 国 民 健 康 保 険 団 体 連 合 会 な ど の 記 載 が な い 。

・ 記 載 内 容 が 、 現 状 の 体 制 と 異 な っ て い る 。 ・ 利 用 料 に 関 す る 記 載 が な い 。

重 要 事 項 の 説 明 を 行 っ て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・「重 要 事 項 説 明 書 」 は 、 利 用 申 込 者 が 事 業 所 を 選 択 す る た め に 重 要 な 事 項 を 説 明 す る た め の も の で あ る の で 、 あ ら か じ め 当 該 説 明 書 を 交 付 し 、 重 要 事 項 の 説 明 を 行 う こ と 。 ・ 利 用 申 込 者 等 が サ ー ビ ス 提 供 を 希 望 す る 場 合 に 同 意 を 文 書 に よ り 得 る こ と 。

「 重 要 事 項 説 明 書 」 と 「 運 営 規 程 」 の 記 載 ( 営 業 日 ・ 営 業 時 間 、 通 常 の 事 業 の 実 施 ×

地 域 、 サ ー ビ ス 提 供 の 内 容 な ど ) が 相 違 し て い る 。

( ポ イ ン ト )

・「運 営 規 程 」 の 内 容 を 基 本 に し て 作 成 し 、 事 業 の 実 態 と も 整 合 し て い る こ と 。 ※ 運 営 規 程 の 内 容 を 変 更 す る 場 合 は 、 別 途 、 変 更 届 が 必 要 。

条 例 制 定 に 伴 う 「 運 営 規 程 の 変 更 届 出 」 に つ い て は 、 P . 6 2 ∼ を 参 照 。 ※

2 提 供 拒 否 の 禁 止 ( 基 準 条 例 第 8 条 )

正 当 な 理 由 な く サ ー ビ ス の 提 供 を 拒 ん で い る 。 ×

・ 利 用 者 に 十 分 な 説 明 を 行 う こ と な く 、 事 業 者 の 都 合 に よ り 事 業 所 を 変 更 さ せ て い る 。

( ポ イ ン ト )

・ 正 当 な 理 由 と は 、 次 の よ う な 場 合 等 で あ る 。 ( 1 ) 事 業 所 の 現 員 で は 対 応 し き れ な い 場 合 。

( 2 ) 利 用 申 込 者 の 居 住 地 が 通 常 の 事 業 の 実 施 地 域 外 で あ る 場 合 。

(5)

3 身 分 を 証 明 す る 書 類 の 携 行 ( 基 準 条 例 第 1 2 条 )

利 用 者 の 居 宅 訪 問 時 に 介 護 支 援 専 門 員 証 を 携 行 し て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 初 回 訪 問 時 や 利 用 者 ( 又 は そ の 家 族 ) か ら 求 め ら れ た 場 合 は 速 や か に 介 護 支 援 専 門 員 証 を 提 示 で き る よ う 、 常 に 携 行 し て お く こ と 。

4 利 用 料 等 の 受 領 ( 基 準 条 例 第 1 3 条 )

通 常 の 事 業 の 実 施 地 域 内 の 利 用 者 か ら 交 通 費 ( 駐 車 料 金 等 ) の 支 払 い を 受 け て い る 。 ×

運 営 規 程 に 定 め の な い 交 通 費 、 そ の 他 利 用 料 の 支 払 い を 受 け て い る 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 通 常 の 事 業 の 実 施 地 域以 外の 居 宅 を 訪 問 し て 居 宅 介 護 支 援 を 行 う 場 合 に 、 交 通 費 の 支 払 を 受 け る こ と が で き る 。

・ 交 通 費 の 支 払 い を 受 け る 事 業 所 は 、 運 営 規 程 に 料 金 を 明 確 に 規 定 し て お く こ と 。 ・ 交通費の支払いを受けることについて、あらかじめ説明を行い、利用者の同意を得るこ と 。

5 居 宅 介 護 支 援 の 具 体 的 取 扱 方 針 ( 基 準 条 例 第 1 6 条 )

( 1 ) 介 護 支 援 専 門 員 に よ る 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 の 作 成 ( 基 準 条 例 第 1 6 条 第 1 号 )

指 定 居 宅 介 護 支 援 の 主 要 な 業 務 ( ア セ ス メ ン ト 、 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 の 作 成 、 サ ー ビ ×

ス 担 当 者 会 議 の 開 催 、 モ ニ タ リ ン グ ) を 介 護 支 援 専 門 員 以 外 の 者 が 行 っ て い る 。

( ポ イ ン ト )

※ 無 資 格 者 に サ ー ビ ス 提 供 さ せ た と し て 、 取 消 処 分 の 事 例 有 り 。 ・

( 2 ) 総 合 的 な 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 の 作 成 ( 基 準 条 例 第 1 6 条 第 4 号 )

介 護 給 付 対 象 以 外 の サ ー ビ ス が 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 に 位 置 付 け ら れ て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 保 健 医 療 サ ー ビ ス 、 福 祉 サ ー ビ ス 、 家 族 や 地 域 等 イ ン フ ォ ー マ ル な 支 援 を 含 め た 、 総 合 的 な 計 画 と な る よ う 努 め る こ と 。

※ サ ー ビ ス 付 き 高 齢 者 向 け 住 宅 や 住 宅 型 有 料 老 人 ホ ー ム 等 に 入 居 し て い る 場 合 は 、 居 住 住 宅 独 自 の サ ー ビ ス に つ い て も 把 握 し 、 プ ラ ン に 位 置 づ け る こ と が 望 ま し い 。

( 3 ) 課 題 分 析 の 実 施 ( 基 準 条 例 第 1 6 条 第 6 号 ) ア セ ス メ ン ト の 内 容 ( 項 目 ) が 不 十 分 で あ る 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 利 用 者 の 解 決 す べ き 課 題 の 把 握 に あ た っ て は、「 課 題 分 析 標 準 項 目 」 の全 項 目に つ い て 実 施 し 、 記 録 し て お く こ と 。 ま た ア セ ス メ ン ト の ま と め を 適 切 に 行 い 、 解 決 す べ き 課 題 を 明 確 に す る こ と 。

・ 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 の 変 更 時 に は 、 新 規 作 成 時 と 同 様 、 再 ア セ ス メ ン ト を 行 う こ と 。 ※ 生 活 援 助 を 位 置 付 け る 場 合 は 、 I A D L の 課 題 分 析 を し っ か り 行 う こ と 。

( 4 ) 課 題 分 析 に お け る 留 意 点 ( 基 準 条 例 第 1 6 条 第 7 号 ) ア セ ス メ ン ト に あ た り 、 利 用 者 の 居 宅 を 訪 問 し て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

(6)

・ 利 用 者及 び そ の 家 族と 面 接 し て 行 う こ と 。

( 5 ) 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 書 の 作 成

居 宅 サ ー ビ ス 計 画 書 第 2 表 に つ い て 、 長 期 目 標 と 短 期 目 標 の 設 定 が さ れ て い な い 。 ×

長 期 目 標 と 短 期 目 標 の 期 間 が 全 く 同 じ で あ る 。 ×

( ポ イ ン ト )

・「短 期 目 標 」 は 、 解 決 す べ き 課 題 や 長 期 目 標 に 対 し 、 段 階 的 に 対 応 し 、 解 決 に 結 び つ け る も の で あ り、「 短 期 目 標 」 の 「 期 間 」 は 、 長 期 目 標 の 達 成 の た め に 踏 む べ き 段 階 と し て 設 定 す る こ と 。

生 活 援 助 中 心 型 の 訪 問 介 護 の 算 定 根 拠 が 明 確 に 記 載 さ れ て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 に 生 活 援 助 中 心 型 の 訪 問 介 護 を 位 置 付 け る 場 合 に は 、 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 書 に 生 活 援 助 中 心 型 の 算 定 理 由 、 そ の 他 や む を 得 な い 事 情 の 内 容 に つ い て 記 載 す る と と も に 、 生 活 全 般 の 解 決 す べ き 課 題 に 対 応 し て 、 そ の 解 決 に 必 要 で あ っ て 最 適 な サ ー ビ ス 内 容 と そ の 方 針 を 明 確 に 記 載 す る こ と 。

通 院 等 の た め の 乗 車 又 は 降 車 の 介 助 の 算 定 根 拠 が 明 確 に さ れ て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・「通 院 等 乗 降 介 助 」 の 単 位 を 算 定 す る に 当 た っ て は 、 適 切 な ア セ ス メ ン ト を 通 じ て 、 生 活 全 般 の 解 決 す べ き 課 題 に 対 応 し た 様 々 な サ ー ビ ス 内 容 の 1 つ と し て 、 総 合 的 な 援 助 の 一 環 と し て あ ら か じ め 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 に 位 置 付 け ら れ て い る 必 要 が あ り 、 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 に お い て 、

ア 通 院 等 に 必 要 で あ る こ と そ の 他 車 両 へ の 乗 降 が 必 要 な 理 由

イ 利 用 者 の 心 身 の 状 況 か ら 乗 降 時 の 介 助 行 為 を 要 す る と 判 断 し た 旨

ウ 総 合 的 な 援 助 の 一 環 と し て 、 解 決 す べ き 課 題 に 応 じ た 他 の 援 助 と 均 衡 し て い る こ と を 明 確 に 記 載 す る 必 要 が あ る 。

、 ×2 0 分 未 満 の 訪 問 看 護 を 位 置 付 け て い る 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 又 は 訪 問 看 護 計 画 に お い て

別 に 2 0 分 以 上 の 訪 問 看 護 を 週 1 回 以 上 含 ん で い な い 。

( ポ イ ン ト )

・ 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 又 は 訪 問 看 護 計 画 に お い て 2 0 分 未 満 の 訪 問 看 護 の み が 設 定 さ れ る こ と は 適 切 で は な く 、 2 0 分 以 上 の 訪 問 看 護 を 週 1 回 以 上 含 む 計 画 と す る こ と 。

・ 2 0 分 未 満 の 訪 問 看 護 は 、 訪 問 看 護 を 2 4 時 間 行 う こ と が で き る 体 制 を 整 え て い る 事 業 所 と し て 緊 急 時 訪 問 看 護 加 算 の 届 け 出 を し て い る 場 合 に 算 定 可 能 で あ る 。

( 6 ) サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 等 に よ る 専 門 的 意 見 の 聴 取 ( 基 準 条 例 第 1 6 条 第 9 号 ) 新 た に 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 に 位 置 付 け る こ と と な っ た サ ー ビ ス 担 当 者 し か サ ー ビ ス ×

担 当 者 会 議 に 参 加 さ せ て い な い 。

サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 を 開 催 せ ず 、 意 見 照 会 だ け を 行 っ て い る 。 ×

一 部 の サ ー ビ ス 担 当 者 に 対 し サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 へ の 出 席 依 頼 を 行 っ て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 原 案 に 位 置 付 け ら れ た全 て の居 宅 サ ー ビ ス 等 の 担 当 者 を 招 集 す る ( 意 見 照 会 に 対 す る 回 答 を 含 む ) こ と が 必 要 で あ る 。

(7)

( 1 ) サ ー ビ ス 担 当 者 の 事 由 に よ り 参 加 が 得 ら れ な か っ た 場 合 。

( 2 ) 利 用 者 の 状 態 に 大 き な 変 化 が 見 ら れ な い 等 に お け る 軽 微 な 変 更 の 場 合 。

・ サ ー ビ ス 担 当 者 の 事 由 に よ り 出 席 で き な い 場 合 で も 、 照 会 等 に よ り 意 見 を 求 め 、 そ の 内 容 を 記 録 し て お く こ と 。

・ 平 成 2 6 年 度 以 降 、 原 則 と し て 利 用 者 及 び そ の 家 族 の 参 加 が 必 要 で あ る。( 家 庭 内 暴 力 等 に よ り 利 用 者 や そ の 家 族 の 参 加 が 望 ま し く な い 場 合 に は 、 必 ず し も 参 加 を 求 め る も の で は な い。)

( 7 ) 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 の 交 付 ( 基 準 条 例 第 1 6 条 第 1 1 号 ) 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 の 同 意 、 交 付 を 行 っ て い な い 。

×

サ ー ビ ス 提 供 開 始 後 に 同 意 、 交 付 を 行 っ て い る 。 ×

居 宅 サ ー ビ ス 計 画 を 交 付 し て い な い サ ー ビ ス 事 業 所 が あ る 。 ×

同 一 法 人 で 併 設 さ れ た サ ー ビ ス 事 業 所 へ の 交 付 を 省 略 し て い る 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ サ ー ビ ス 提 供 前 に 、 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 の 内 容 を 説 明 し 、 文 書 に よ り 利 用 者 の 同 意 を 得 て 交 付 す る こ と 。

・ 同 意 を 要 す る 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 原 案 と は 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 書 の 第 1 ∼ 3 表 及 び 第 6 、 7 表 の 全 て で あ る 。

・ 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 に 位 置 付 け た全 ての サ ー ビ ス 事 業 所 へ 交 付 す る こ と 。 ・ 利 用 者 が 同 意 し た こ と が わ か る 形 で 交 付 す る こ と 。

※ 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 を 説 明 し 、 同 意 を 得 た 上 で 、 利 用 者 及 び サ ー ビ ス 担 当 者 に 交 付 し て い な い 場 合 に は 、 運 営 基 準 減 算 に 該 当 す る 。

( 8 ) モ ニ タ リ ン グ の 実 施 ( 基 準 条 例 第 1 6 条 第 1 3 号 ) モ ニ タ リ ン グ を 行 っ て い な い 。

×

利 用 者 の 居 宅 以 外 で モ ニ タ リ ン グ を 行 っ て い る 。 ×

モ ニ タ リ ン グ の 結 果 を 記 録 し て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 少 な く と も 1 月 に 1 回 、 利 用 者 の居 宅 を訪 問 し 、 利 用 者 に 面 接 し て 行 う こ と 。 ま た 、 そ の 結 果 を 記 録 す る こ と 。

・ モ ニ タ リ ン グ が で き な い 「 特 段 の 事 情 」 と は利 用 者 の 事 情で あ り 、 介 護 支 援 専 門 員 に 起 因 す る 事 情 で は な い 。

・「特 段 の 事 情 」 が あ る 場 合 に つ い て は 、 保 険 者 に 照 会 の う え 、 そ の 具 体 的 内 容 を 記 録 し て お く こ と 。

※ モ ニ タ リ ン グ の 実 施 、 記 録 が 行 え て い な い 月 に つ い て は 、 運 営 基 準 減 算 に 該 当 し 、 介 護 給 付 費 の 返 還 を 行 う 必 要 が あ る の で 手 続 き を 行 な う こ と 。

( 9 ) 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 の 変 更 の 必 要 性 に つ い て の サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 等 に よ る 専 門 的 意 見 の 聴 取 ( 基 準 条 例 第 1 6 条 第 1 4 号 )

要 介 護 更 新 認 定 時 に サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 を 開 催 し て い な い 。 ×

要 介 護 状 態 区 分 の 変 更 認 定 時 に サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 を 開 催 し て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 要 介 護 更 新 認 定 を 受 け た 場 合 若 し く は 要 介 護 状 態 区 分 の 変 更 認 定 を 受 け た 場 合 は 、 サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 を 開 催 し 、 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 の 変 更 の 必 要 性 に つ い て 各 サ ー ビ ス 担 当 者 か ら 意 見 を 求 め る こ と 。

(8)

( 1 0 ) 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 の 変 更 ( 基 準 条 例 第 1 6 条 第 1 5 号 ) 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 の 変 更 時 に 必 要 な 手 続 き が 行 わ れ て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 の 変 更 に 当 た っ て は 、 新 規 作 成 時 と 同 様 の 一 連 の 業 務 ( 再 ア セ ス メ ン ト 、 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 原 案 の 作 成 、 サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 、 利 用 者 へ の 説 明 、 同 意 、 交 付 ) を 行 う こ と 。

・ 上 記 一 連 の 業 務 を 要 し な い 「 軽 微 な 変 更 」 と は 、 利 用 者 の 状 態 や 目 標 に 変 化 が な く 、 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 に 位 置 付 け た 目 標 、 期 間 、 サ ー ビ ス 内 容 を 変 更 す る 必 要 が な い 場 合 で あ る。( サ ー ビ ス 提 供 日 だ け の 変 更 等 )

よ っ て 、 サ ー ビ ス 提 供 の 増 減 や 頻 度 の 変 更 、 サ ー ビ ス 事 業 所 の 変 更 や サ ー ビ ス の ※

追 加 、 削 除 は 軽 微 な 変 更 に は 該 当 し な い 。

※ 一 連 の 業 務 が 行 わ れ て い な い 場 合 、 運 営 基 準 減 算 と な る 為 、 要 注 意 。

( 1 1 ) 主 治 の 医 師 等 の 意 見 等 ( 基 準 条 例 第 条 1 6 第 1 8 号 ・ 第 1 9 等 )

主 治 医 等 に 意 見 を 求 め る こ と な く 医 療 サ ー ビ ス を 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 に 位 置 付 け て い る 。 ×

主 治 医 等 か ら 意 見 を 求 め た 内 容 に つ い て の 記 録 が な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 に 医 療 サ ー ビ ス ( 訪 問 看 護 、 訪 問 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 、 通 所 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 、 居 宅 療 養 管 理 指 導 、 短 期 入 所 療 養 介 護 、 定 期 巡 回 ・ 随 時 対 応 型 訪 問 介 護 看 護 ( 訪 問 看 護 サ ー ビ ス を 利 用 す る 場 合 に 限 る 。 ) 及 び 複 合 型 サ ー ビ ス ( 訪 問 看 護 サ ー ビ ス を 利 用 す る 場 合 に 限 る 。 ) を 位 置 付 け る に は 、 主 治 医 等 の 指 示 が 必 要 で あ る 。

、 。 、 ( 、

・ あ ら か じ め 利 用 者 の 同 意 を 得 て 主 治 医 等 に 意 見 を 求 め る こ と ま た そ の 内 容 必 要 性 具 体 的 な 実 施 方 法 、 実 施 期 間 等 ) を 居 宅 介 護 支 援 経 過 等 に 記 録 す る こ と 。

※ 認 定 調 査 の 主 治 医 意 見 書 の ( 5 ) 医 学 的 管 理 の 必 要 性 に チ ェ ッ ク が あ る こ と の み で 、 医 療 系 サ ー ビ ス を 位 置 づ け る こ と は 、 適 切 で は な い 。

・ ケ ア プ ラ ン の 変 更 時 や 、 前 任 者 か ら 引 き 継 ぐ よ う な ケ ー ス の 場 合 、 改 め て 主 治 医 等 の 意 見 を 求 め る こ と 。

※ サ ー ビ ス 提 供 事 業 所 に 対 し 、 主 治 医 か ら サ ー ビ ス 提 供 事 業 所 あ て の 「 指 示 書 」 の 写 し の 提 出 を 求 め る こ と は 適 切 で は な い 。

( 1 2 ) 福 祉 用 具 貸 与 及 び 特 定 福 祉 用 具 販 売 の 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 へ の 反 映

( 基 準 条 例 第 1 6 条 第 2 1 号 ・ 第 2 2 等 ) 福 祉 用 具 貸 与 ・ 販 売 が 必 要 な 理 由 を 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 に 記 載 し て い な い 。

×

サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 等 を 開 催 し て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 福 祉 用 具 貸 与 ・ 販 売 を 居 宅 サ ー ビ ス に 位 置 付 け る 場 合 に は 、 サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 を 開 催 し 、 当 該 計 画 に 必 要 な 理 由 を 記 載 す る こ と 。

・福 祉 用 具 貸 与 に つ い て は、 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 作 成 後必 要 に 応 じ て 随 時サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 を 開 催 し 、 継 続 利 用 の 必 要 性 を 検 証 し 、 継 続 利 用 す る 場 合 に は再 度居 宅 サ ー ビ ス 計 画 に そ の 理 由 を 記 載 す る こ と 。

軽 度 者 の 「 調 査 票 の 写 し の 内 容 が 確 認 で き る 文 書 」 を 福 祉 用 具 貸 与 事 業 所 へ 送 付 し ×

て い な い 。

( ポ イ ン ト )

(9)

利 用 者 の 同 意 を 得 た う え で 、 調 査 票 の 写 し の 内 容 が 確 認 で き る 文 書 を 福 祉 用 具 貸 与 事 業 ・

。 者 へ 送 付 す る こ と

( 1 3 ) 指 定 介 護 予 防 支 援 業 務 の 受 託 ( 基 準 条 例 第 1 6 条 第 2 5 号 )

( ポ イ ン ト )

・ 介 護 予 防 支 援 の 業 務 委 託 の 件 数 制 限 ( 介 護 支 援 専 門 員 1 人 8 件 ) は 廃 止 。 た だ し 、 受 託 す る 居 宅 支 援 事 業 所 に お け る 居 宅 介 護 支 援 の 適 正 な 実 施 に 影 響 を 及 ぼ さ な い よ う に 、 十 分 配 慮 す る こ と 。

6 管 理 者 の 責 務 ( 基 準 条 例 第 2 0 条 )

管 理 者 が 従 業 者 の 業 務 の 把 握 を し て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 管 理 者 の 責 務 と は

( 1 ) 介 護 支 援 専 門 員 そ の 他 の 従 業 者 の 管 理 ( 2 ) 指 定 居 宅 介 護 支 援 の 利 用 申 込 み に 係 る 調 整 ( 3 ) 業 務 の 実 施 状 況 の 把 握

( 4 ) 介 護 支 援 専 門 員 そ の 他 の 従 業 者 に 基 準 を 遵 守 さ せ る た め の 必 要 な 指 揮 命 令 ※ 不 正 を 防 ぐ た め の 取 組 み や 仕 組 み が 事 業 所 に あ る か ど う か 再 点 検 し て く だ さ い 。

7 勤 務 体 制 の 確 保 等 ( 基 準 条 例 第 2 2 条 )

派 遣 、 委 託 、 請 負 と い っ た 形 態 で サ ー ビ ス 提 供 を 行 っ て い る が 、 契 約 関 係 が 不 明 確 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 労 働 者 派 遣 法 に 基 づ き 派 遣 会 社 か ら 派 遣 さ れ た 介 護 支 援 専 門 員 に つ い て は 、 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 に 指 揮 命 令 権 が 生 じ る の で 可 能 で あ る が 、 派 遣 会 社 と 居 宅 介 護 支

、 。

援 事 業 所 と の 契 約 に お い て 業 務 の 指 示 関 係 に つ い て 明 記 し て お く こ と が 必 要 で あ る 。 ※ 「 業 務 の 委 託 契 約 」 や 「 業 務 の 請 負 契 約 」 は 、 指 揮 命 令 関 係 が 生 じ な い た め 不 可

翌 月 の 勤 務 予 定 表 が 前 月 末 ま で に 作 成 さ れ て い な い 。 ×

勤 務 予 定 表 が 事 業 所 ご と に 作 成 さ れ て い な い 。 ×

勤 務 予 定 表 に 管 理 者 の 勤 務 予 定 や 従 業 者 の 日 々 の 勤 務 時 間 、 常 勤 ・ 非 常 勤 の 別 、 職 ×

種 、 兼 務 関 係 な ど が 明 記 さ れ て い な い 。

非 常 勤 職 員 に つ い て 勤 務 予 定 の 管 理 を 行 っ て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 原 則 、 管 理 者 を 含 む 全 て の 従 業 者 を 記 載 し 、 事 業 所 ご と 、 月 ご と に 作 成 す る こ と 。 ・ 従 業 者 の 日 々 の 勤 務 時 間 、 常 勤 ・ 非 常 勤 の 別 、 職 種 、 兼 務 関 係 等 を 明 記 す る こ と 。 ・ 月 ご と に そ の 勤 務 の 実 績 と と も に 記 録 す る こ と 。

従 業 者 の 資 質 向 上 の た め の 研 修 が 、 計 画 的 に 実 施 さ れ て い な い 。 ×

研 修 ( 内 部 ・ 外 部 を 含 む ) の 実 施 記 録 等 が 保 存 さ れ て な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 年 間 計 画 な ど を 策 定 し 、 実 施 後 は 資 料 等 を 含 め 、 記 録 を 残 す こ と 。

(10)

・ 従 業 者 の 資 質 向 上 の た め に 、 研 修 計 画 ( 個 別 具 体 的 な 研 修 の 目 標 、 内 容 、 実 施 時 期 等 ) を 作 成 し 、 当 該 計 画 に 従 い 、 研 修 を 実 施 す る こ と 。

( 平 成 2 6 年 4 月 か ら の 市 独 自 基 準 )

8 掲 示 ( 基 準 条 例 第 2 5 条 )

事 業 運 営 に あ た っ て の 重 要 事 項 が 掲 示 さ れ て い な い 。 運 営 規 程 の み を 掲 示 し て い る 。 ×

苦 情 に 対 す る 措 置 の 概 要 、 利 用 料 な ど が 欠 落 し て い る 。 ×

事 業 所 の 見 や す い 場 所 に 掲 示 さ れ て い な い 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 掲 示 す べ き 内 容 ( 項 目 ) は 、 重 要 事 項 説 明 書 と 同 じ 。

・ 受 付 コ ー ナ ー 、 相 談 室 等 利 用 申 込 者 等 が 見 や す い よ う 工 夫 し て 掲 示 す る こ と 。

※ 掲 示 が 困 難 な 場 合 に は 、 利 用 者 等 誰 も が 閲 覧 で き る よ う に 、 フ ァ イ ル 等 に 入 れ て 、 受 付 コ ー ナ ー 、 相 談 室 等 に 立 て か け て お く こ と で も 差 し 支 え な い 。

9 秘 密 保 持 等 ( 基 準 条 例 第 2 6 条 )

従 業 者 の 在 職 中 及 び 退 職 後 に お け る 、 利 用 者 及 び そ の 家 族 の 個 人 情 報 に 関 す る 秘 密 ×

保 持 に つ い て 、 事 業 者 と 従 業 者 間 の 雇 用 契 約 、 就 業 規 則 、 労 働 条 件 通 知 書 、 誓 約 書 等 で 取 り 決 め が 行 わ れ て い な い 。

サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 等 に お い て 、 利 用 者 及 び そ の 家 族 の 個 人 情 報 を 用 い る こ と に つ ×

い て 、 そ れ ぞ れ か ら 文 書 に よ る 同 意 が 得 ら れ て い な い 。 利 用 者 の 家 族 か ら 使 用 同 意 を 得 る 様 式 に な っ て い な い 。 ×

個 人 情 報 の 保 管 状 態 が 不 適 切 で あ る 。 ×

( ポ イ ン ト )

・ 家 族 の 個 人 情 報 を 使 用 す る 可 能 性 も あ る た め 、 利 用 者 だ け で な く 家 族 に つ い て も 記 名 で き る 様 式 に し て お く こ と 。

・ 個 人 情 報 の 漏 洩 防 止 の た め 、 保 管 庫 は 施 錠 可 能 な も の と し 、 中 の フ ァ イ ル な ど が 見 え な い よ う に す る こ と 。

1 0 苦 情 処 理 ( 基 準 条 例 第 2 9 条 )

苦 情 処 理 に 関 す る 記 録 様 式 ( 処 理 簿 ・ 台 帳 等 ) が 作 成 さ れ て い な い 。 ×

苦 情 処 理 の 内 容 が 記 録 様 式 に 記 録 さ れ て い な い 。 ×

苦 情 の 内 容 の 記 録 の み で 「 そ の 後 の 経 過 「 原 因 の 分 析 「 再 発 防 止 の た め の 取 組

× 、 」、 」、

み 」 な ど が 記 録 さ れ て い な い。「 再 発 防 止 の た め の 取 組 み 」 が 行 わ れ て い な い 。

( ポ イ ン ト )

・ 苦 情 を 受 け 付 け た 場 合 は 、 苦 情 の 内 容 等 を 記 録 す る こ と 。

ま た 、 苦 情 の 内 容 を 踏 ま え 、 サ ー ビ ス の 質 の 向 上 に 向 け た 取 り 組 み を 行 う こ と 。

1 1 事 故 発 生 時 の 対 応 ( 基 準 条 例 第 3 0 条 )

事 故 ( 「 ひ や り は っ と 」 を 含 む 。 ) に 関 す る 記 録 様 式 ( 報 告 ・ 台 帳 等 ) が 作 成 さ れ て い な い 。 ×

事 故 ( 「 ひ や り は っ と 」 を 含 む 。 ) の 事 例 報 告 が 記 録 様 式 に 記 録 さ れ て い な い 。 ×

事 故 の 内 容 の 記 録 の み で 「 そ の 後 の 経 過 「 原 因 の 分 析 「 再 発 防 止 の た め の

× 、 」、 」、

取 組 み 」 な ど が 記 録 さ れ て い な い 。

事 業 所 と し て の 「 再 発 防 止 の た め の 取 組 み 」 が 行 わ れ て い な い 。 ×

損 害 賠 償 保 険 に 加 入 し て い な い 。 又 は 、 賠 償 金 の 積 み 立 て を 行 っ て い な い 。 ×

市 事 業 者 指 導 課 又 は 保 険 者 に 報 告 し て い な い 。 ×

(11)

・ 事 故 の 状 況 等 に よ っ て は 、 市 事 業 者 指 導 課 又 は 保 険 者 へ 報 告 を 行 う こ と 。

1 2 会 計 の 区 分 ( 基 準 条 例 第 3 1 条 ) 事 業 所 ご と に 経 理 を 区 分 し て い な い 。 ×

と 他 の 事 業 の 経 理 ・ 会 計 が 区 分 さ れ て い な い 。 × 居 宅 介 護 支 援 の 事 業

( ポ イ ン ト )

・ 事 務 的 経 費 等 に つ い て も 按 分 す る な ど の 方 法 に よ り 、 会 計 を 区 分 す る こ と 。

1 3 記 録 の 整 備 ( 基 準 条 例 第 3 2 条 )

退 職 し た 従 業 者 に 関 す る 諸 記 録 を 従 業 者 の 退 職 後 す ぐ に 廃 棄 し て い る 。 ×

居 宅 サ ー ビ ス 計 画 を 変 更 し た ら 、 以 前 の 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 を 廃 棄 し て い る 。 ×

契 約 解 除 に な っ た 利 用 者 の 記 録 を す ぐ に 廃 棄 し て い る 。 ×

( ポ イ ン ト )

2 年 間 ・ 利 用 者 に 対 す る 居 宅 介 護 支 援 の 提 供 に 関 す る 諸 記 録 を 整 備 し 、 そ の 完 結 の 日 か ら

保 存 す る こ と。( 平 成 2 6 年 4 月 か ら は 、5 年 間( 市 独 自 基 準))

( 介 護 保 険 法 第 8 2 条 )

第 4

変 更 の 届 出 等

変 更 届 出 書 が 提 出 さ れ て い な い 。 ( 、 、 ) × 事 業 所 の 専 用 区 画 管 理 者 、 介 護 支 援 専 門 員 運 営 規 程 、 役 員 な ど

( ポ イ ン ト )

・ 変 更 し た 日 か ら 1 0 日 以 内 に 提 出 す る こ と 。 な お 、 複 数 回 に わ た っ て 変 更 が 発 生 し た 場 合 で も 、 変 更 事 実 の 発 生 日 ご と に 変 更 届 を 作 成 す る こ と 。

※ 事 業 所 の 移 転 な ど 重 要 な 変 更 の 場 合 は 、 事 前 に 事 業 者 指 導 課 に 相 談 す る こ と 。

事 業 実 態 が な い の に 、 休 止 の 届 出 が 提 出 さ れ て い な い 。 ×

休 止 ・ 廃 止 の 届 出 が 、 1 月 前 ま で に 提 出 さ れ て い な い 。 ×

ポ イ ン ト ) (

(12)

介 護 報 酬 の 概 要 に つ い て

1 居宅介護支援費

【居宅介護支援費の算定について】

○月の途中で、利用者が死亡又は施設に入所した場合

→ 死亡又 は施設入 所等の時点で居宅介護支 援を行っており、給付管理票を国保連合会に 届け出 て いる事業所について、居宅介護支援費を算定する。

○月の途中で、事業所の変更がある場合

→ 利用者 に対して 月末時点で居宅介護支援 を行い、給付管理票を国保連合会に提出する 事業所 の み居宅介護支援費を算定する。

○月の途中で要介護度に変更があった場合

→ 月末時点での要介護度区分に応じて居宅介護支援費を算定する。

○月の途中で他の市町村に転出する場合

→ 転出前 の担当事 業所と転出後の担当事業 所がそれぞれ給付管理票を作成し、双方とも 居宅介 護

。( 、 、

支援費を算定する この場合 それぞれの給付管理票を同一の事業所が作成した場合であっても

それぞれについて居宅介護支援費を算定する。)

○サービス利用票を作成した月において利用実績のない場合

→ 給付管理票を作成できないため、居宅介護支援費は請求できない。

【居宅介護支援費Ⅰ∼Ⅲの適用について】

要介護度別に基本単価が設定されており、介護報酬の算定上、一定の取扱件数を超過する場合に「逓 減制」が導入されている。

取扱件数 要介護1・2 要介護3・4・5

居宅介護支援費(Ⅰ) 40件未満 1,005単位/月 1,306単位/月

居宅介護支援費(Ⅱ) 40件以上60件未満 502単位/月 653単位/月

居宅介護支援費(Ⅲ) 60件以上 301単位/月 392単位/月

( 平 成 2 6 年 度 報 酬 改 定 を 反 映 し て い ま す )

(注1)取扱件数が40以上である場合において、40以上60未満の部分について居宅介護支援費(Ⅱ)を 算定する。

(13)

【取扱件数の算定方法】

要介護者の利用者 + (介護予防支援の受託件数 × 1/2) 常勤換算により算定した介護支援専門員数

取扱件数 =

※介護予防支援の受託件数については、特別地域加算対象地域に住所を有する利用者は 含めない。

【居宅介護支援費の割り当て】

○居宅介護支援費Ⅰ∼Ⅲの割り当ての際、契約日の古い順に件数を数える。

○契約日が同日の者については、報酬単価が高い利用者(要介護3∼5)から先に数える。

、 、

○介護予防支援を受託している場合は 契約日にかかわらず介護予防支援の利用者を冒頭に並べ 次に居宅介護支援の利用者を契約日の古い順に並べて件数を数える。

平成18年4月改定関係Q&A(Vol.2)

(問30)

居宅介護支援費の算定区分の判定のための取扱件数については、事業所の所属するケアマネジ ャー1人当たりの平均で計算するという取扱いでよいのか。

(答)

基本的には、事業所に所属するケアマネジャー1人(常勤換算)当たりの平均で計算することとし、事 業所の組織内の適正な役割分担により、事業内のケアマネジャーごとに多少の取扱件数の差異が 発生し、結果的に一部ケアマネジャーが当該事業所の算定区分に係る件数を超える件数を取り扱 うことが発生することも差し支えない。ただし、一部のケアマネジャーに取扱件数が著しく偏る

、 、 。

など 居宅介護支援の質の確保の観点で支障があるような場合については 是正する必要がある

(問31)

ケアマネジャー1人当たりというのは、常勤換算によるものか。その場合、管理者がケアマネジ ャーであれば1人として計算できるのか。

(答)

取扱件数や介護予防支援業務受託上限の計算に当たっての「ケアマネジャー1人当たり」の取扱 については、常勤換算による。

(14)

(問32)

報酬の支給区分の基準となる取扱件数は、実際に報酬請求を行った件数という意味か。

(答)

取扱件数の算定は、実際にサービスが利用され、給付管理を行い、報酬請求を行った件数をい う。したがって、単に契約をしているだけのケースについては、取扱件数にカウントしない。

平成21年4月改定関係Q&A(Vol.1)

(問58)

利用者数が介護支援専門員1人当たり40件以上の場合における居宅介護支援費(Ⅰ)、(Ⅱ) 又は(Ⅲ)の割り当てについて具体的に示されたい。

(答) 【例1】

取扱件数80人で常勤換算方法で1.5人の介護支援専門員がいる場合 ①40(件)×1.5(人)=60(人)

②60(人)−1(人)=59(人)であることから、

1件目から59件目については、居宅介護支援費(Ⅰ)を算定し、60件目から80件目に ついては、居宅介護支援費(Ⅱ)を算定する。

【例2】

取扱件数160人で常勤換算方法で2.5人介護支援専門員がいる場合 ①40(件)×2.5(人)=100(人)

②100(人)−1(人)=99(人)であることから、

1件目から99件目については、居宅介護支援費(Ⅰ)を算定する。 100件目以降については、

③60(件)×2.5(人)=150(人)

④150(人)−1(人)=149(人)であることから、

100件目から149件目については、居宅介護支援費(Ⅱ)を算定し、150件目から 160件までは、居宅介護支援費(Ⅲ)を算定する。

なお、ここに示す40件以上の取扱いについては、介護報酬算定上の取扱いであり、指定居宅 介護支援等の運営基準に規定する介護支援専門員1人当たり標準担当件数35件の取扱いと異な るものであるため、標準担当件数が35件以上40件未満の場合において、ただちに運営基準違 反となるものではない。

(問59)

、 、

(15)

(答)

利用者については、契約日順に並べることとしているが、居宅介護支援費の区分が異なる39 件目と40件目又は59件目と60件目において、それぞれに当たる利用者の報酬単価が異なっ てい た 場合 につ いて は、 報 酬 単 価が 高い 利 用 者( 要「 介護3・4・5:1,300単位/月」)か ら 先に 並 べることとし、40件目又は60件目に報酬単価が低い利用者(要「 介護1・2:1,000単位/月」)を 位置付けることとする。

(問60)

介護予防支援費の算定において、逓減制は適用されるのか。

(答)

適用されない。このため、居宅介護支援と介護予防支援との合計取扱件数が40件以上となる 場合については、介護予防支援の利用者を冒頭にし、次に居宅介護支援の利用者を契約日が古い ものから順に並べることにより、40件以上となる居宅介護支援のみ逓減制を適用することとする。

(問61)

事業の譲渡、承継が行われた場合の逓減制の取扱いを示されたい。

(答)

事業の譲渡、承継が行われた場合には、新たに当該事業所の利用者となる者については、譲渡 ・承継の日を契約日として取り扱うこととする。逓減制に係る40件目及び60件目の取扱いに ついては、問59を参照すること。

2 運営基準減算

当該月 から当該状態が解消されるに至った 次の いずれ かに該当 する場合は、運営基準減 算として、

月の 前月まで、(当 初月 は所定単位数の【 100 分の 50】、2月目以 降は所 定単 位数は 算定しな い。

(1)居宅サービス計画の新規作成及びその変更に当たっては、次の場合に減算される。 ① 利用者の居宅を訪問し、利用者及びその家族に面接していない場合

② サービス担当者会議を行っていない場合

③ 居宅サービス計画の原案の内容について利用者 又はそ の家族に対して説 明し、文書により 利用者の同意を得た上で、居宅サービス計画を利用者及び担当者に交付していない場合

(2)次に掲げる場合において、サービス担当者会議を行っていないときには減算される。 ① 居宅サービス計画を新規に作成した場合

② 要介護認定を受けている利用者が要介護更新認定を受けた場合 ③ 要介護認定を受けている利用者が要介護状態区分の変更を受けた場合

(3)居宅サービス計画の作成後、居宅サービス計画の実 施状況の把握( 以下「モ ニタリング」とい う。)に当たっては、次の場合に減算される。

(16)

② モニタリングの結果を記録していない状態が1月以上継続する場合

平成21年4月改定関係Q&A(Vol.1)

(問72)

運営基準減算が2月以上継続している場合の適用月はいつからか。

(答)

現在、適用月の解釈が統一されていないことから、平成21年4月以降における当該減算の適 用月は2月目からとする。

<例> 減算の考え方については変更なし

3 特定事業所集中減算

各事業所において判定期間に作成された居宅サービス計画のうち、「訪問介護」、「通所介護」、又 は「福祉用具貸与」が位置付けられた居宅サービス計画の数をそれぞれ算出し、最もその紹介件数 の多い法人を位置付けた居宅サービスの数の占める割合を計算した結果、いずれかについて90% を超えた場合には、特定事業所集中減算として、減算適用期間にすべての居宅介護支援費が200 単位減算となるもの。

※ただし、市において正当な理由があると判断した場合には減算とならない )

( 。

○ 毎年、9月と3月に、全ての事業所の事業者自らが確認する必要がある。

判定期間 市への届出 減算適用期間

前期 3月1日∼8月末日 9月15日まで 10月1日∼3月31日

後期 9月1日∼2月末日 3月15日まで 4月1日∼9月30日

○ 算定の 結果90 %を超えた事業所は、そ の理由にかかわらず、判定期間が前期の場合 は9月 1 5日までに、後期の場合は3月15日までに判定結果を岡山市へ提出しなければならない。 ○ 90% を超えな い事業所についても、判 定結果を各事業所で5年間保存しなければな らない 。

○ 会 計 検 査 院「平 成 2 4 年 度 決 算 報 告」に お け る 不 適 切 に 支 払 わ れ た 介 護 給 付 費 の 概 要(共 通 編 P . 8 )

【 留 意 事 項 】

① す べ て の 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 は 、 年 に 2 度、「 特 定 事 業 所 集 中 減 算 に 係 る 届 出 書 」 等 に よ る 算 定 を 行 う こ と 。 そ の 際 、 計 算 誤 り 等 の な い よ う 、 十 分 留 意 す る こ と 。

② 介 護 保 険 給 付 適 正 化 シ ス テ ム に よ り 、 判 定 期 間 に お け る 同 一 法 人 の 占 め る 割 合 が 9 0

4月 5月 6月

50/100 減算適用

所定単位数 は算定しない

所定単位数 は算定しない

・・・・・・・・・・

(17)

% を 超 え て い る 事 業 所 は 抽 出 さ れ る 。 そ の 場 合 は 、 岡 山 市 事 業 者 指 導 課 か ら 算 定 結 果 の 再 確 認 等 の 指 示 が あ る の で 従 う こ と 。

③ 9 0 % を 超 え て い る に も か か わ ら ず 、 期 日 ま で に 市 に 報 告 が な さ れ な い 場 合 は 正 当 な 理 由 の 有 無 に か か わ ら ず減 算 が 適 用 さ れ るこ と に な り ま す の で ご 注 意 く だ さ い 。

岡 山 市 に お け る 特定事業所集中減算の取扱い

【「正当な理由」の範囲について(平成25年度前期以降)】

(1)居宅介護支援事業所の通常の事業の実施地域に、訪問介護事業所、通所介護事業所又は福祉用具 貸与事業所が、各サービスごとに5事業所未満である場合

(2)居宅介護支援事業所が特別地域居宅介護支援加算を算定している場合 (3)判定期間の1月当たりの平均居宅サービス計画件数が20件以下である場合

(4)判定期間の1月当たりの訪問介護サービス等を位置付けた居宅サービス計画数が、各サービスご との1ヶ月平均でみた場合に5件以下である場合

(5)サービスの質が高いことにより、利用者の希望を勘案した結果、特定の事業者に集中していると 認められる場合

ア 特定事業所加算を算定している訪問介護事業所を位置付けた居宅サービス計画を除外して計算 すると、90%以下となる場合

イ 事業所評価加算を算定している介護予防通所介護事業所と一体的に事業を行っている通所介護 事業所を位置付けた居宅サービス計画を除外して計算すると、90%以下となる場合

新ウ 療養通所介護事業所を位置付けた居宅サービス計画を除外して計算すると、90%以下となる 場合

新(6)次のいずれかに該当する居宅サービス計画を除外し、再計算すると算定結果が90%以下とな る場合

ア 訪問介護サービスに関して、通院等乗降介助の体制を届け出ている事業所が居宅介護支援事業 所の通常の事業 の実施 地域に5事 業所未満 である場 合に おい て、当該事業所において通院等 乗 降介助を位置づけている居宅サービス計画

イ 訪問介護サービスに 関して、深夜(午後10時から午前6時までの時間をいう。)対応又は休 日営業をしてい る事業 所が、居宅 介護支援 事業所の 通常 の事 業の実施地域に5事業所未満で あ る場合において 、当該 事業所にお いて深夜 又は休日 のサ ービ スを位置付けている居宅サービ ス 計画

ウ 訪問介護サービスに関して、登録喀痰吸引等事業者又は登録特定行為事業者として登録されて いる事業者であ る場合 において、 当該事業 所におい て喀 痰吸 引等を位置付けている居宅サー ビ ス計画

エ 通所介護サービスに関して、毎日営業している事業所又は延長加算を算定している事業所が居 宅介護支援事業 所の通 常の事業実 施地域に 5事業所 未満 であ る場合において、土・日、祝日 の サービス又は延長加算を位置付けている居宅サービス計画

オ 通所介護サービスに関して、栄養改善加算、口腔機能向上加算、個別機能訓練加算のうち、い ずれかの加算を 算定し ている事業 所が居宅 介護支援 事業 所の 通常の事業の実施地域に5事業 所 未満である場合において、当該加算を位置付けている居宅サービス計画

カ 通所介護サービスに関して、若年性認知症利用者受入加算を位置付けている居宅サービス計画 新(7)市町村等行政機関(地域包括支援センターを含む。)から紹介された支援が困難な事例に係る者

(18)

新(8) 災害等 のやむを 得ない理由により、サー ビスを提供できる事業所が限定された等の利 用者の 居 宅サービス計画 を 除 外 し て 計 算 す る と 、 9 0 % 以 下 と な る 場 合

4 初回加算

居宅介護支援事業所において、新規に居宅サービス計画を作成する利用者に対して居宅介護支援 を行った場合、次のいずれかに該当する場合には1月につき【300単位】を加算する。

○ 新規に居宅サービス計画を作成する場合

※「 新規」 とは、当 該事業所において、契約 の有無に関わらず、過去2月以上、居宅介護 支援を 提 供していない利用者に対して、居宅サービス計画を作成した場合を指す。

○ 要支援者が要介護認定を受けた場合に居宅サービス計画を作成する場合

○ 要介護状態区分が2区分以上変更された場合に居宅サービス計画を作成する場合 運営基準減算が適用される場合には算定できない。

平成18年4月改定関係Q&A(Vol.2)

(問11)

初回加算の算定要件である「新規」には、契約は継続しているが給付管理を初めて行う利用者 を含むと解してよいか。

(答)

「新規」とは、初めて給付管理を行い、報酬請求を行う月について適用するものである。したが って、従前より、契約関係は存在していた利用者についても、初めて報酬請求に至った月におい て、初回加算を算定することが可能である。なお、この考え方については、居宅介護支援費に係 る初回加算についても、共通である。

平成21年4月改定関係Q&A(Vol.1)

(問62)

初回加算において、新規に居宅サービス計画を作成する場合の「新規」の考え方について示さ れたい。

(答)

契約の有無に関わらず、当該利用者について、過去二月以上、当該居宅介護支援事業所におい て居宅介護支援を提供しておらず、居宅介護支援が算定されていない場合に、当該利用者に対し て居宅サービス計画を作成した場合を指す。なお、介護予防支援における初回加算についても、 同様の扱いとする。

5 特定事業所加算【体制等に関する届出が必要】

他、 専門性 の高い人材を確保し、質の高いケ 中重度者や 支援困難ケースへの積極的な対応を行う

(19)

【基本的取扱方針】

特定事業所加算制度の対象となる事業所は、以下の要件を満たす必要があります。 ① 公正中立性を確保し、サービス提供主体からも実質的に独立した事業所であること。

どのような支援困難 ② 常勤かつ専従の主任介護支援専門員及び介護支援専門員が配置され、

居宅介護支援事業所 ケースでも適切に処理できる体制が整備されている、いわばモデル的な

であること。

【特定事業所加算(Ⅰ)】

次の①∼⑩全ての要件を満たしている場合には1月につき【500単位】を加算する。

① 常勤かつ専従の主任介護支援専門員を配置していること。 ② 常勤かつ専従の介護支援専門員を3名以上配置していること。

③ 利用者 に関する 情報又はサービス提供に当たっての留意事項に係る伝達等を目的とした会議を 定期的(概ね週1回以上)に開催すること。

④ 24時間連絡体制を確保し、かつ、必要に応じて利用者等の相談に対応する体制を確保している こと。

⑤ 算定日 が属する 月の利用者の総数のうち、要介護3∼要介護5である者の割合が5割以上であ ること。

⑥ 介護支援専門員に対し、計画的に研修を実施していること。

※介護支援専門員について個別具体的な研修の目標、内容、研修期間、実施時期等について、 毎年度少なくとも年度が始まる3月前までに次年度の計画を定めなければならない。

(下記研修計画様式を参考にしてください)

⑦ 地域包 括支援セ ンターから支援が困難な 事例を紹介された場合においても、居宅介護 支援を 提 供していること。

⑧ 地域包括支援センター等が実施する事例検討会等に参加していること。 ⑨ 運営基準減算又は特定事業所集中減算の適用を受けていないこと。 ⑩ 介護支援専門員1人当たりの利用者の平均件数が40名未満であること。

【特定事業所加算(Ⅱ)】

次の要件を全て満たしている場合には1月につき【300単位】を加算する。

○ 特定事業所加算(Ⅰ)の①、③、④、⑥、⑦、⑨及び⑩を満たすこと。 ○ 常勤かつ専従の介護支援専門員を2名以上配置していること。

【特定事業所加算(Ⅰ)(Ⅱ)共通】

○ 特定事業所加算(Ⅰ)、(Ⅱ)の算定はいずれか一方に限る。

要件 を満たさなくな った場合 は、速やかに廃 止 ○ 届出後 も常に要 件を満たしている必要が あり、

の届出を行うこと。

○ 要件を満たさないことが明らかになったその月から加算算定できない。

、 、 、

○ 本加算を取得した特定事業所は 毎月末までに 基準の遵守状況に関する所定の記録を作成し すること。

(20)

平成21年4月改定関係Q&A(Vol.2)

(問30)

特定事業所加算(Ⅰ)を算定している事業所が、算定要件のいずれかを満たさなくなった場合 における特定事業所加算の取扱い及び届出に関する留意事項について。

(答)

特定事業所加算については、月の15日以前に届出を行った場合には届出日の翌月から、16 日以降に届出を行った場合には届出日の翌々月から算定することとする。この取扱いについては 特定事業所加算(Ⅱ)を算定していた事業所が(Ⅰ)を算定しようとする場合の取扱いも同様で ある(届出は変更でよい。)

また、特定事業所加算を算定する事業所は、届出後も常に要件を満たしている必要があり、要 件を満たさなくなった場合は、速やかに廃止の届出を行い、要件を満たさないことが明らかとな ったその月から加算の算定はできない取扱いとなっている。

ただし、特定事業所加算(Ⅰ)を算定していた事業所であって、例えば、要介護3、要介護4 又は要介護5の者の割合が50%以上であることの要件を満たさなくなる場合は、(Ⅰ)の廃止後 (Ⅱ)を新規で届け出る必要はなく、(Ⅰ)から(Ⅱ)への変更の届出を行うことで足りるものと し、届出日と関わりなく、(Ⅰ)の要件を満たせなくなったその月から(Ⅱ)の算定を可能である こととする(下図参照)。この場合、国保連合会のデータ処理期間等の関係もあるため速やかに当 該届出を行うこと。

( 研 修 計 画 参 考 様 式 )

名 前 研 修 目 標 ・ 研 修 内 容 ・ 実 施 時 期 等

( 経 験 年 数 ) 個 人 目 標 備 考

内 部 研 修 外 部 研 修

6 入院時情報連携加算

医療 と介 護の連携 の強化・推進を図 る観点 から、病院等への入院時に、病院等と利用者 に関する 情報共有等を行うことを評価することを目的とするもの。

入院時情報連携加算(Ⅰ 】

【 )

(21)

入院時情報連携加算(Ⅱ 】

【 )

利用者が入院するにあたって、病院又は診療所に出向く以外の方法により、当該病院又 は診療所

、 。

へ必要な情報を利用者が入院してから遅くとも7日以内に提供した場合【100単位】を加算する

【入院時情報連携加算(Ⅰ)(Ⅱ)共通】

○ 加算の算定は、利用者1人につき、1月に1回を限度とする。 ○ 利用者が入院してから遅くとも7日以内に情報提供すること。

○ 「必要な情報」とは、当該利用者の状況(例えば、疾患・病歴、認知症の有無や徘徊等の行動 の有無など)、生活環境(例えば、家族構成、生活歴、介護者の介護方法や家族介護者の状況な ど)及びサービスの利用状況をいう。

○ 情報提供を行った日時、場所(医療機関に出向いた場合)、内容、提供手段(面談、FAX等) 等について、居 宅サー ビス計画等 に記録す ること。 情報 提供 の方法としては、居宅サービス 計 画等の活用が考えられる。

※医療連携加算のQ&Aですが、この点において入院時情報連携加算の取扱いに変更はありません。

平成21年4月改定関係Q&A(Vol.1)

(問64)

前月に居宅サービス計画に基づき介護保険サービスを利用していた利用者について、当該月分 の居宅サービス計画の作成及び介護保険サービスの利用がなされていない状況で、病院又は診療 所の職員に対して当該利用者に係る必要な情報を提供した場合における医療連携加算算定の取扱 いについて具体的に示されたい。

(答)

居宅サービス計画に基づいて介護保険サービスを利用した翌月の10日(前月の介護給付費等 の請求日)までに、当該利用者に係る必要な情報提供を行った場合に限り、算定可能である。し たがって、下記の例においては、A、Bは算定可能であるが、10日を過ぎて情報提供をおこな ったCについては算定することができない。

7 退院・退所加算

病院若しくは診療所への入院又は地域密着型介護老人福祉施設、若しくは介護保険施設へ入所し 病院等の職員と面談 利用者に関する必要な情報

ていた者の退院又は退所にあたって、当該 を行い、

たうえで、 し、居宅サービス又は地域密着型サービスの利用

の提供を受け 居宅サービス計画を作成

(22)

7日 ○ 原則と して、退 院・退所前に利用者に関 する必要な情報を得ることが望ましいが、退 院後

に情報を得た場合には算定可能。 以内

○ 初回加算を算定する場合は、算定できない。

○ 退院・退所の属する日の翌月末までにサービス提供がされなかった場合は、算定できない。

( ) 、

○ 同一日に必要な情報提供を複数回受けた場合又は会議 カンファレンス に参加した場合でも 1回として算定する。

○ 「利用者に関する必要な情報」については標準様式例(「居宅介護支援費の退院・退所加算に係 る様式例の提示について」(平成21年老振発第0313001号))を参照。

※標準様式 例については介護支援専門員が記入することを前提 としているが、当該利用者の必 要 な情報を把握している病院等の職員が記入することを妨げるものではない。

○ 入院又は入所期間中、3回まで算定することができる。

○ ただし 、3回算 定する場合は、3回のう ち1回について、入院中の担当医等との会議 (カン フ ァレンス)に参加して、退院後の在宅での療養上必要な説明(※2)を行った上で、居宅サービス計 画を 作成し、居宅 サービス又は地域密着型 サービスの利用に関する調整を行う必要があ ります 。 ○ 入院中の担当医の会議(カンファレンス)に参加した場合は、標準様式例を使用するのではなく、 当該会議(カンファレンス)等の日時 、開催 場所、出席者、内容等について居宅サービス 計画等に 記録し、利用者又は家族に提供した文書の写しを添付すること。

医師等からの要請がなくても、介護支援専門員が、あらかじめ医療機関等の職員と面談に係る ○

日時等の調整を行った上で、情報を得た場合にも算定可能。

※ 療養上 必要な説 明とは、診療報酬の算定 方法(平成20年厚生労働省告示第59号) 別表第 1 医科診療報酬点数表の退院時共同指導料2の注3の対象となるものを指す。

※退院時共同指導料2

注3 (中略) 入院中の保険医療機関の保険医が、当該患者の退院後の在宅療養を担う保険医療機関 の保険医若しくは看護師等、保険医である歯科医師若しくはその指示を受けた歯科衛生士、保険薬局 の保険薬剤師、訪問看護ステーションの看護師等(准看護師を除く。)又は居宅介護支援事業者の介護 支援専門員のうちいずれか3者以上と共同して指導を行った場合に、所定点数に2,000点を加算する。

※退院・退所加算(Ⅰ)(・ Ⅱ)とありますが、Q&Aが示された当時のままの文章を掲載しています。

平成21年4月改定関係Q&A(Vol.1)

(問65)

退院・退所加算(Ⅰ)(・ Ⅱ)の算定に当たり、居宅サービス又は地域密着型サービスを利用し た場合、具体的にいつの月に算定するのか。

(答)

退院又は退所に当たって、保険医療機関等の職員と面談等を行い、利用者に関する必要な情報 の提供を得た上で、居宅サービス計画を作成し、居宅サービス又は地域密着型サービスの利用に 関する調整を行った場合で、当該利用者が居宅サービス又は地域密着型サービスの利用を開始し た月に当該加算を算定する。

参照

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