1. 安全上のご注意 ご使用の前に この 安全上のご注意 をよくお読みのうえ 正しくお使いください ここに示した注意事項は 安全に関する重大な内容を記載していますので必ず守ってください 表示と意味は次のようになっています ( 絵表示の例 ) 誤った取り扱いをした時に 死亡や重傷などの重大な結果に結び

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全文

(1)

   < 標準タイプ >  < ワイドレンジタイプ >

日立スポットエアコン

取扱説明書

このたびは、日立スポットエアコンをお買い 上げいただきありがとうございました。 ご使用の前に、まずこの取扱説明書をよくお 読みになり、日立スポットエアコンを正しく 取り扱ってください。様子がおかしくなった とき、わからないことがあったとき、きっと お役に立ちます。 この取扱説明書をお読みになった後、お使い になる方がいつでも取り出せるように、大切 に保管してください。

1. 安全上のご注意 ... 1

2. 各部の名称 ... 5

3. 据え付けについて ... 6

4. 運転のしかた ... 8

5. ご使用上の注意 ... 9

6. 日常のお手入れ ... 10

7. オプションの取り付け ... 12

8. シーズン始めと終わりのお手入れ ..14

9. 様子がおかしい時には ... 14

10. 仕様 ... 15

11. 保証とアフターサービスについて ..16

SR-P20YE6

SR-P20YLE6

SR-P20YTE6

SR-P20YLTE6

SR-P40YTE7

SR-P40YLTE7

目 次

(2)

1. 安全上のご注意

● ご使用の前に、この 「 安全上のご注意 」 をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 ● ここに示した注意事項は、安全に関する重大な内容を記載していますので必ず守ってください 。 表示と意味は次のようになっています。 誤った取り扱いをした時に、死亡や重傷などの重大な結果に結び付く可能性 が大きいもの 誤った取り扱いをした時に、状況によっては重大な結果に結び付く可能性が あるもの (絵表示の例) 危険・警告・注意を促す内容を告げるものです。 図の中に具体的な注意内容が描かれています。 禁止の行為であることを告げるものです。 図の中や近傍に具体的な禁止内容が描かれています。 行為を強制したり指示したりする内容を告げるものです。 図の中に具体的な指示内容が描かれています。 ● お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。

据え付け上の注意事項

電気工事は、お買い上げの店または専門業者に依頼してください。 配線などの漏電や火災の原因になります。 可燃性ガスが充満したり、漏れる恐れのあ る場所へは設置しないでください。万一、 ガスが漏れてエアコンの周囲に溜ると、発 火の原因になることがあります。 アース工事をしてください。 アース線は、ガス管・水道管・避 雷針・電話のアース線などに接続 しないでください。 アースが不完全な 場合は、感電の原 因になることがあ ります。 漏電遮断器を取り付けてくださ い。感電の原因になることがあ ります。 感電などの事 故を防止する ため漏電遮断 器の取り付け が義務づけら れています。 OFF 設置場所は、エアコンの質量に耐える丈夫で水平な場所に設置してください。設置 場所が堅固でないと振動や、水漏れなどの原因になることがあります。

(3)

1. 安全上のご注意

(つづき)

シンナーや特殊な油の雰囲気、および溶接の火の粉が飛び散るような場所へは設置 しないでください。エアコン本体内部品の故障の原因になることがあります。

使用上の注意事項

空気の吹出口や吸込口に指や棒など を入れないでください。 内部でファンが回転し ているので、ケガの原 因になります。 電源の接続が電源プラグによるものは、 ほこりが付着していないか確認し、がた つきのないように刃の根元まで確実に差 し込んでください。ほこりが付着したり、 接続が不完全な場合は、感電や火災の原 因になります。 電源プラグの抜き差しにより、本体 の運転や停止をしないでください。 感電や火災の原因になります。 電源線は破損したものを使用した り、加工しないでください。加熱し たり、引っ張ると破損の原因になり ます。 電源線は途中で接続したり、他の電 気機器とタコ足配線しないでくださ い。感電・発熱・火災の原因になり ます。 配線の入れ替えは、電気の専門の方が作業してください。 ご自分で電気工事をされ不備があると、感電や火災の原因になります。 エアコンから冷媒が漏れたときは、空気より比重が大きいため、床面付近を覆い酸 欠状態の原因になります。 万一、冷媒が火気に触れると有毒ガスが発生し、目やのどに刺激を感じる場合があ ります。 冷媒が漏れたときは、ストーブなどの燃焼器具の火を止め、床面を掃くように換気 をしたうえで、お買い上げの店またはメーカー指定のお客様ご相談窓口にご連絡く ださい。冷媒には不燃性・非毒性・無臭性の R407C を使用しています。

(4)

1. 安全上のご注意

(つづき)

エアコンの上に水の入った容器などをのせないでください。万一、水が漏れた場合エア コン内部に浸水して感電の原因になることがあります。 エアーフィルターは汚れたまま使用しないでください。通風量が減り冷却器への霜付や、 水漏れの原因になったり、エアコンの故障の原因になることがあります。 エアーフィルターを外したまま使用しないでください。 熱交換器が露出し、ケガの原因になります。また、エアコンの内部の汚れがひどくなり、 冷房の効率が悪くなることがあります。 キャスターをロックして使用してください。転倒などによりケガの原因になることが あります。移動する時には、必ずキャスターのロックを解除して本体部分を押してく ださい。 エアコンからの風が直接あたる所に燃焼器具を置かないでください。燃焼器具の不完 全燃焼の原因になることがあります。 長時間冷風を直接からだに当てて冷やし過ぎないようにしてください。 体調悪化・健康障害の原因になることがあります。 エアコンの近くでラッカーなどの可 燃性スプレーやシンナーなどを使わ ないでください。万一、ガスが漏れて、 周囲に溜まる と発火の原因 になることが あります。 エアコンを水洗いしないでくださ い。 感電の原因になることがあります。 エアコン内に電気品が あり濡らすと感電する ことがあります。 濡れた手でスイッチを操作しないでください。 感電の原因になることがあります。 エアコンの上にのったり、物をのせ たりしないでください。 落下・転倒などによりケガの原因に なることがあります。 電源プラグを抜く時は、プラグを 持って行ってください。コードを 引っ張って抜くと、芯線の一部が断 線して発熱・発火の原因になること があります。 専門業者以外の人が分解したり、修理・改造を行わないでください。 発火したり、異常動作によりケガをすることがあります。 エアコンは絶対に傾けて使用しないでください。転倒などによりケガや水漏れの原因に なることがあります。 エアコンを移動するときは、傾けないように注意してください。内部に溜まっている水 が滴下して家財などを濡らす原因になることがあります。

(5)

吹出ダクトの方向を変えるときは、ていねいに取り扱ってください。 ダクトに強い衝撃などを与えると、脱落しケガの原因になることがあります。 吹出ダクト・ドレン配管などは、周囲の温湿度が高いと露がつき滴下することがありま すので、濡れて困るものを下に置かないでください。 吹出ダクト・ドレン配管などは、露付きを防ぐために断熱を施してください。 長期間ご使用にならない場合は、安 全のため漏電遮断器をオフにするか、 電源プラグをコンセントから抜いて ください。充電部にほこりが溜まっ て発熱・発火の原因になることがあ ります。 吹出ダクトや外装の汚れは乾いた布 で拭くか、家庭用中性洗剤をつけた 布で拭いてください。ベンジンやシ ンナーなど溶剤を使用すると、本体 にキズや割れなどが発生し、ケガや 感電の原因になることがあります。

1. 安全上のご注意

(つづき)

排気ダクト DV-S250PY・S125PY・S150PY ともに延長距離は 5m 以内としてください。 延長距離が長いと、エアコンの故障の原因になることがあります。 排気ダクト DV-S250PY・S125PY・S150PY によりダクト延長する場合は適当なところで、 ダクトを支えてください。エアコンにダクトの自重をかけないようにしてください。 エアコンの振動や転倒の原因になることがあります。

移設・修理などの注意

エアコンを移動後、再設置する場合は、「3. 据え付けについて」の項を守って確実に行っ てください。 据え付けに不備があると、水漏れ・感電・火災などの原因になります。 異常時(こげ臭い時や変な音がする時など)は、運転を停止し、電源を切ってから、お 買い上げの店またはメーカー指定のお客様相談窓口にご相談ください。 異常のまま運転を続けると、故障や感電・火災などの原因になります。 修理は、お買い上げの店またはメーカー指定のお客様ご相談窓口にご相談ください。 修理に不備があると感電・火災などの原因になります。 ドレンタンクが満水になる前に必ず排水してください。オーバーフローすると本体より 水が滴下し、家財・床面などを濡らしたり、感電の原因になることがあります。 掃除をする時は必ずスイッチを 停止 にし、電源を切るか、電源プラグを抜いてくだ さい。内部でファンが高速回転していますので、ケガの原因になることがあります。

(6)

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2. 各部の名称

(7)

3. 据え付けについて

● 電源は専用回路に接続してください。正しい電圧と電流容量を確認してください。 SR-P20YE6 SR-P20YLE6 :単相 100V 15A SR-P20YTE6 SR-P20YLTE6 :三相 200V 15A SR-P40YTE7 SR-P40YLTE7 :三相 200V 15A ● 感電防止のため、必ずアース工事は D 種接地工事を行ってください。また、漏電遮断器の取り付 けも義務づけられています。 設置場所は、エアコンの 質量に耐える丈夫で水平 な場所に設置してくださ い。設置場所が堅固でな いと振動や、水漏れなど の原因になることがあり ます。

<電源接続>

● 電源ブレーカーがオフになっていることを確認してください。  単相 100V 用……電源コードをコンセントに差し込んでください。  三相 200V 用……本体サービスカバーを取り外し(下図参照)電源を接続してください。 試運転の際、必ずウシロカバーを取り付けてください。 ウシロカバーを取り外したまま運転すると圧縮機が過熱・停止します。 ①サービスカバーを取り付けているねじを外して、サービスカバーを取り外してください。 ②端子台 R・S・T へ電源ケーブルを接続してください。 30cm φ4タッピンねじ ウシロカバー 端子台 電源ケーブル (お客様準備品) サービスカバー 端子台 R S T ウシロカバーを取り外したまま運転しますと、凝縮器の通過風量が減るため圧縮機が過 熱・停止します。必ず、ウシロカバーを取り付けた状態で運転してください。 エアコン上面に物などを置か ないでください。また、前面 パネルは壁など障害物との距 離 を 30cm 以 上 空 け て 空 気 の 流れを良くしてください。

(8)

3. 据え付けについて

(つづき)

<排気ダクトの取り付け>

① エアコン本体の排気孔に排気ダクト用フランジを挿入して取り付けてください。 ② 排気ダクトをフランジに挿入して取り付けてください。 ③ 排気ダクト用吹出口カバーをダクトに挿入して取り付けてください。 ④ オプションの排気ダクト DV-S250PY・DV-S125PY・DV-S150PY と、排気フード   FV-S40Y との併用はできません。(13 ページ参照 )

《ご注意》

次のような場所へは設置しないでください。 故障 ( 漏電・接触不良・腐食・冷媒漏えいなど)の原因になることがあります。 ■ 油(機械油も含む)の飛散・蒸気の多い場所 ■ 温泉地など硫化ガスの多い場所 ■ 可燃性ガスの発生・流入などの恐れがある場所 ■ 海岸地帯の塩分の多い場所 ■ 酸性またはアルカリ性の雰囲気の場所 ■ 振動や衝撃の大きい場所 ■ 油煙や粉塵が多い場所 切り込みがある方を 下側にしてください。 排気ダクト用吹出口カバー 排気ダクト 排気ダクト用フランジ 排気孔 スポットエアコン

(9)

4. 運転のしかた

●エアコン上面にあるコントロールスイッチで運転操作してください。 ■ コントロールスイッチを    にしてください。  送風機が運転します。このとき圧縮機はまだ運転しません。 送風運転をしないときは、電源コードの接続が誤っています。電源を一度切ってから、電源の 配線 3 本の内、2 本を入れ替えてください。(くわしくはお買い上げの店またはメーカー指定の お客様ご相談窓口にご相談ください。) このエアコンは、三相電源が逆相の 場合には圧縮機を起動できないため、 送風運転もできないようになってい ます。 電源の R・S・T 相の 3 本の配線のうち、 2 本を入れ替えてから、もう一度送風 運転してください。 SR-P20YTE6 SR-P40YTE7  SR-P20YLTE6 SR-P40YLTE7 のみ 配線の入れ替えは、電気の専門の方が作業してください。 ご自分で電気工事をされ不備があると、感電や火災の原因になります。 ■ コントロールスイッチを    にしてください。  圧縮機が起動して冷房運転します。 ■ 吹出ダクトから冷風が出ることを確認してください。 ■ 風量は、風量切替スイッチで「強」または「弱」をお選びください。 ■ コントロールスイッチを    にしてください。送風機・圧縮機とも停止します。 冷房 停止 停止 送風 冷房 強 弱

《コントロールスイッチ》

OFF OFF 逆相結線 正相結線 送風

電源が入っているか、確認してください。

送風運転

冷房運転

冷房運転を停止する

(10)

5. ご使用上の注意

●エアコンは冷房専用機です。次の周囲空気温度範囲内で運転使用してください。 機    種 標準タイプ ワイドレンジタイプ 型    式 SR-P20YE6・P20YTE6・P40YTE7 SR-P20YLE6・P20YLTE6・P40YLTE7 周囲空気温度範囲 25 ~ 45℃ 10 ~ 45℃ 表記温度より低い範囲で運転すると冷却器の凍結や圧縮機故障の原因になります。また、表記温 度より高い範囲で運転すると保護装置が働き、運転が停止することがあります。 ■ 運転中に停電したときは コントロールスイッチを     にしてください。停止 ■ 冷房運転後、再運転する ときは 3 分以上経過して から運転してください。 ■ 空気吸込口近くに熱源(燃焼 器具など)がある場所では絶 対に使用しないでください。 ■ 雨水などのかかる場所では使用 しないでください。 ■ 空気吸込口や空気吹出口の近くに障害物を置いたりしな いでください。空気の流れが悪くなり、正常に冷房運転 ができなくなるため、障害物を取り除いてください。 エアコンから冷媒が漏れたときは、空気より比重が大きいため、床面付近を覆い酸欠状態になるこ とがあります。 万一、冷媒が火気に触れると有毒ガスが発生し、目やのどに刺激を感じる場合があります。 冷媒が漏れたときは、ストーブなどの燃焼器具の火を止め、床面を掃くように換気をした上で、お 買い上げの店またはメーカー指定のお客様ご相談窓口にご連絡ください。 冷媒には不燃性・非毒性・無臭性の R407C を使用しています。 エアコンは絶対に傾けて使用しないでくだ さい。転倒などによりケガや水漏れの原因 になることがあります。 エアコンを移動するときは、傾けないよう に注意してください。内部に溜まっている 水が滴下して家財などを濡らす原因になる ことがあります。 キャスターをロックして使用してください。転倒などによりケガの原因になることがあります。移 動する時には、必ずキャスターのロックを解除して本体部分を押してください。 停電 停止 に してくだ さい。 3分以上 待ってから 天井の低い所や狭い所では、換気扇などを運転して周囲温度があがらないようにしてく ださい。保護装置が働き、運転が停止する原因になることがあります。

(11)

ドレンホース ノック穴 ドレンホース (お客様準備品) 排水溝 ホース バンド (お客様準備品)

6. 日常のお手入れ

掃除をする時は必ずスイッチを    にし、電源を切るか、電源プラグを抜いてくだ さい。内部でファンが高速回転していますので、ケガの原因になることがあります。 停止

1. ドレン水の排水

ドレンタンクは満杯になる前に、その都度ド レン水を捨ててください。 ■ ドレンタンクは下図のようにドレンタンク前 面より引き出し(図示①)、ドレンタンクの 運搬は両手(図示②)で運んでください。 ■ ドレン水はホースで直接、近くの排水 溝などへ排水できます。本体底板ノッ ク穴部から、内径 18mm の水道水用ホー スを排水溝に導きます。 ドレンタンクが満水になる前に必ず排水してください。オーバーフローすると本体より 水が滴下し、家財・床面などを濡らしたり、感電の原因になることがあります。 ■ ドレンボスにゴミなどがつまると本体より水が滴下し、 家財や床面を濡らす原因になることがあります。 ドレンボスは、楊枝などを用いて、2 週間に 1 回程度 清掃し、ゴミを取り除いてください。特にホコリの多 い場所では適宜清掃してください。

2. エアーフィルターの取り外し方法

エアーフィルターは正面の前面パネル内に内蔵されてい ますので、右図のように前面パネル取付用ねじを取り外 し、前面パネルを①→②の順序で取り外して、エアーフィ ルターを取り出してください。 ① ② ドレンボス ドレンタンク ๓㠃ࣃࢿࣝྲྀ௜⏝ࡡࡌ ձ ղ ๓㠃ࣃࢿࣝ

(12)

6. 日常のお手入れ

(つづき)

3. エアーフィルターのお手入れ

エアーフィルターが目づまりしますと、風量が 減って、冷房能力が低下します。2 週間に 1 回以 上清掃してください。特にほこりの多い場所では 適宜清掃してください。 ■ エアーフィルターの取り外し方      に従って 前面パネルを取り外し、内側のエアーフィルター を取り出してください。 2. エアーフィルターの取り外し方法 ■ エアーフィルターの清掃 汚れたエアーフィルターは軽くはたくか、電気掃 除機で清掃してください。 汚れがひどい時は、家庭用中性洗剤で軽く洗い、 日陰で乾燥させてから取り付けてください。 エアーフィルターを外したまま使用 しないでください。 熱交換器が露出し、ケガの原因にな ります。また、エアコンの内部の汚 れがひどくなり、冷房の効率が悪く なることがあります。 エアーフィルターは汚れたまま使用し ないでください。通風量が減り冷却器 への霜付や、水漏れの原因になったり、 エアコンの故障の原因になることがあ ります。

4. 外装のお手入れ

■ 乾いたら、柔らかい布で軽く拭いてください。汚れがひどい時は、柔らかい布に家庭用中性洗 剤を含ませて拭いてください。 長期間ご使用にならない場合は、安 全のため漏電遮断器をオフにするか、 電源プラグをコンセントから抜いて ください。充電部にほこりが溜まっ て発熱・発火の原因になることがあ ります。 吹出ダクトや外装の汚れは乾いた布で 拭くか、家庭用中性洗剤をつけた布で 拭いてください。ベンジンやシンナー など溶剤を使用すると、本体にキズや 割れなどが発生し、ケガや感電の原因 になることがあります。 エアコンを水洗いしないでください。 感電の原因になることがあります。 エアコン内に電気品があり、濡らすと 感電することがあります。

(13)

7. オプションの取り付け

1. 吹出口の取り付け

■吹出ダクト(DH-S125P60B)は別梱包になっています。付属のねじでエアコンに取り付けてくだ さい。 吹出ダクト・ドレン配管などは、周囲の温湿度が高いと露がつき滴下することがありま すので、濡れて困るものを下に置かないでください。 吹出ダクト・ドレン配管などは、露付きを防ぐために断熱を施してください。 吹出ダクトの方向を変えるときは、ていねいに取り扱ってください。 ダクトに強い衝撃などを与えると、脱落しケガの原因になることがあります。

2. 自動くびふり装置の取り付け

■全機種に取り付けられます。自動くびふり装置のコネクターとスポットエアコンのコネクター を接続するだけで使用できます。 ①自動くびふり装置電源接続用フタをとめているねじ を外して、フタを取り外してください。 ②自動くびふり装置用電源コードのコネクターをエア コン内のコネクターに接続してください。 ③フタのくびふり装置側の溝を切断線でペンチなどで 折って、リード線を通す空間を確保してください。 ④自動くびふり装置を本体に自動くびふり装置付属の ねじで取り付けてください。 ⑤電源コードがねじれたり、重なったりしないように 注意して、最後に自動くびふり装置電源接続用フタ を取り付けてください。 取付方法 自動くびふり装置の取り扱いは自動くびふり装置の取扱説明書をご覧ください。 ࡡࡌ ⮬ືࡃࡧࡩࡾ⿦⨨ 㟁※᥋⥆⏝ࣇࢱ ⮬ືࡃࡧࡩࡾ⿦⨨⏝ 㟁※ࢥ࣮ࢻ ⮬ືࡃࡧࡩࡾ⿦⨨ ษ᩿⥺ ᢡࡿ

(14)

7. オプションの取り付け

(つづき)

3. 排気ダクト・排気フードの取り付け

<付属品の排気ダクトを使わない場合> ■ エアコンには、下記排気ダクト・排気フード のオプションを用意しております。用途に合 わせてご使用ください。 ■ 付属品の排気ダクトとの併用はできません。 排気ダクト DV-S250PY・S125PY・S150PY によりダクト延長する場合は適当なところで、 ダクトを支えてください。エアコンにダクトの自重をかけないようにしてください。 エアコンの振動や転倒の原因になることがあります。 排気ダクト DV-S250PY・S125PY・S150PY ともに延長距離は 5m 以内としてください。 延長距離が長いと、エアコンの故障の原因になることがあります。 ■ 排気ダクト適用型式 適用製品型式 排気ダクト SR-P20YE6・P20YLE6 SR-P20YTE6・P20YLTE6 SR-P40YTE7 SR-P40YLTE7 備  考 DV-S250PY (φ 250 × 1m) ● ● 自動くびふり装置取り付 け時は使用できません  DV-S125PY (φ 125 × 0.6m × 2 本) ● - 自動くびふり装置 併用可 DV-S150PY (φ 150 × 0.6m × 2 本) ● ● ȭ <排気ダクト J > <排気フード FV-S40Y > <排気ダクト K・L > (単位:mm) 排気フード FV-S40Y <排気ダクト DV-S250PY > <排気ダクト DV-S125PY・DV-S150PY > 排気ダクト DV-S125PY( φ 125) 排気ダクト DV-S250PY 排気ダクト DV-S150PY( φ 150)

(15)

8. シーズン始めと終わりのお手入れ

9. 様子がおかしい時には

● 必ず、コントロールスイッチを     にし、電源を切ってからお手入れしてください。停止

1. シーズン始めのお手入れ

2. シーズン終わりのお手入れ

■ エアーフィルターと外装の清掃をしてください。清掃後、エアーフィルターは必ず元どおり取り 付けてください。 ■ アース線が外れたり、途中で断線していないか、確認してください。異常がある場合は、お買い 上げの店またはメーカー指定のお客様ご相談窓口にご連絡ください。 ■ 長期間運転を止めた後、再運転すると、本体ダクト内に溜まったホコリが吹き出ることがありま すのでご注意ください。 ■ エアーフィルターと外装の清掃をしてください。清掃後、エアーフィルターは必ず元どおり取り 付けてください。 ■ コントロールスイッチを にして、電源を切ってください。停止 スポットエアコンの様子がおかしい時は、次のことをお調べください。

<運転しない>

<運転するが冷えない>

○電源が入っていますか。 ○漏電遮断器またはヒューズが切れ ていませんか。 ○エアコンの空気吸込口や吹出口が ふさがっていませんか。 ○エアコンの吹出空気がそのまま吸 い込まれていませんか。 OFF or 30cm または

(16)

10. 仕 様

〔標準タイプ〕

項目 型式 SR-P20YE6 SR-P20YTE6 SR-P40YTE7 電源 単相 100V 50/60Hz 三相 200V 50/60Hz ※ 1 冷房能力 (kW) 2.2/2.5 4.0/4.5 ※ 2 電気特性 消費電力 (kW) 0.70/0.83 0.64/0.79 1.38/1.68 運転電流 (A) 8.2/8.8 2.5/2.6 4.8/5.4 圧縮機定格出力 (kW) 0.5 0.9 冷媒 R407C ※ 3 蒸発器側風量 (m3 /min) ( 強 )6.8/7.5 ( 弱 )6.3/7.0 ( 強 )13/14 ( 弱 )12/13 質量 (kg) 34 33 45 使用温度範囲 25 ~ 45℃ ※ 1 ~ 3 は、吸込空気乾球温度 35℃、湿球温度 28.5℃で運転した場合の値を示します。 〔ワイドレンジタイプ〕

項目 型式 SR-P20YLE6 SR-P20YLTE6 SR-P40YLTE7 電源 単相 100V 50/60Hz 三相 200V 50/60Hz ※ 1 冷房能力 (kW) 2.2/2.5 4.0/4.5 ※ 2 電気特性 消費電力 (kW) 0.70/0.83 0.64/0.79 1.38/1.68 運転電流 (A) 8.2/8.8 2.5/2.6 4.8/5.4 圧縮機定格出力 (kW) 0.5 0.9 冷媒 R407C ※ 3 蒸発器側風量 (m3 /min) ( 強 )6.8/7.5 ( 弱 )6.3/7.0 ( 強 )13/14 ( 弱 )12/13 質量 (kg) 34 33 45 使用温度範囲 10 ~ 45℃ ※ 1 ~ 3 は、吸込空気乾球温度 35℃・湿球温度 28.5℃で運転した場合の値を示します。

《ご注意》

次のような場所へは設置しないでください。 故障 ( 漏電・接触不良・腐食・冷媒漏えいなど ) の原因になることがあります。 ■ 油(機械油も含む)の飛散・蒸気の多い場所 ■ 温泉地など硫化ガスの多い場所 ■ 可燃性ガスの発生・流入などの恐れがある場所 ■ 海岸地帯の塩分の多い場所 ■ 酸性またはアルカリ性の雰囲気の場所 ■ 振動や衝撃の大きい場所 ■ 油煙や粉塵が多い場所 (50/60Hz) (50/60Hz)

(17)

■保証について

保証期間は試運転完了日から起算して1年間です。

●保証書はお買い上げの店で所定事項を記入してお渡ししますので、記載内容をご確認のうえ、大 切に保管してください。 ●保証期間中、万一、故障したときは、お買い上げの店またはメーカー指定のお客様ご相談窓口に ご連絡ください。 保証書記載事項に基づいて1年間は無償修理いたします。[保証期間経過後の修理は有償になり ます。] 保証期間中でも有償になることがありますので、保証書をよくお読みください。 なお、エアコンの故障に起因した営業補償などの二次補償はいたしません。 ●良好な状態でエアコンをお使いいただくため、お客様の行う日常点検(フィルター清掃など)以 外に専門技術者による定期的な保守点検を実施してください。 標準的な保守点検の「点検周期」および定期点検に伴う「保全周期」[主要部品の交換・修理実施 周期]は下表を目安にされると便利です。(本表は主要部品を示します。詳細は保守契約に基づ いて確認してください。) なお、保守点検は契約会社によって若干内容の違いがありますので、契約時によくお確かめくだ さい。

11. 保証とアフターサービスについて

表中の保全周期は保証期間を示すものではありません。 ご使用条件 (1)頻繁な発停の無い、通常のご使用状態であること。 (2)製品稼動時間は10時間/日、2,500時間/年と仮定します。 主要部品名 点検周期 保全周期【交換または修理】 圧縮機 1 年 20,000 時間 モーター(ファンなど) (注)1. 消耗部品(代表例):フィルター・ヒューズ・その他 2. この保全周期は、製品を長く安心してご使用いただくために、交換行為が生じるまでの 目安期間を示していますので、適切な保全計画(保守点検費用の予算化など)のためにお 役立てください。 3. 運転状況によっては点検周期および保全周期が異なります。例えば下記の場所でご使用 される場合には、「保全周期」および「交換周期」の短縮を考慮する必要があります。 <温度・湿度の高い場所または、その変化の激しい場所。/電源(電圧・周波数・波形歪みなど)や 負荷変動が大きい場所。/振動・衝撃が多い場所。> ● 故障の発生は、定期点検実施の場合でも、予期できない突発的偶発故障が発生する場合があり ます。 この場合、保証期間外での故障修理は有償になります。 ● 補修用性能部品の保有期間について このエアコンの補修用性能部品の保有期間は、製造打ち切り後9年です。 補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。 当社は、補修用性能部品を調達したうえ、修理によって機能を維持できるときは、お客様のご 要望により有償修理いたします。

(18)

■アフターサービスご契約のおすすめ

当社指定のサービス店と保守契約(有償)いただければ、日立スポットエアコン専門のサービスマン がお客様に代わって点検をします。万一の故障のときも早期に発見し、適切に処置をすることができ ます。

■移設および廃棄・整備について

● 転居などでエアコンを移動再設置する場合は専門の技術が必要ですので、お買い上げの店ま たはメーカー指定のお客様ご相談窓口にご相談ください。 ● エアコンを廃棄 ・ 整備されるときは、冷媒の回収などが必要ですのでお買い上げの店またはメー カー指定のお客様ご相談窓口にご相談ください。 ● このエアコンはフロン排出抑制法の第一種特定製品です。 (1)フロン類をみだりに大気中に放出することは禁じられています。 (2)この製品を廃棄・整備する場合には、フロン類の回収が必要です。 (3)この製品にはGWP値(地球温暖化係数)1770のフロン類が封入されています。 フロン類の種類・数量は、製品に貼り付けの仕様銘板に記載されています。 (4)廃棄・整備するときは、都道府県に登録された第一種フロン類充填回収業者にフロン類の回 収を依頼してください。このときフロン類の回収処理費用を機器廃棄者に負担いただくこ とになっています。

「フロン排出抑制法」

に基づく冷凍空調機器の点検について

冷媒フロン類を適切に管理していただくために、すべての機器においてお客様ご自身による簡易点検 が義務づけられています。さらに管理する機器の圧縮機定格出力によっては有資格者による定期点検 (有償)も義務づけられています。ただし、本製品シリーズにおいては圧縮機定格出力が7.5kWを下回る ため、定期点検は不要です。 対象機器 点検頻度 点検内容 簡易点検 すべての機器 3 ヵ月に 1 回以上 <お客様 (= 所有者様 ) にて実施> 目視確認による、機器の異音・異常振動、外観の損 傷・腐食・錆び・油にじみ、熱交換器の霜付、他 詳細は一般社団法人 日本冷凍空調設備工業連合 会のホームページをご参照ください。 http://www.jarac.or.jp/ 定期点検 空調機器 圧縮機 定格出力 50kW 以上 1 年に 1 回以上 <有資格者が実施> ①目視確認法 ②間接法:機器の運転状況記録などから判断 ③直接法:発泡液による確認 注 ) 蛍光剤使用による確認は、機器に不具合を生   じる可能性があるため、当社は使用を了承し   ていません。 7.5kW 以上 50kW 未満 3 年に 1 回以上 冷凍・ 冷蔵機器 圧縮機 定格出力 7.5kW 以上 1 年に 1 回以上

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お買い上げ店名

電話  (    )    -

お買い上げ年月日    年  月  日

お客様メモ

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2015 Johnson Controls-Hitachi Air Conditioning

販売元

:

〒 105-8410 東京都港区西新橋二丁目 15 番 12 号

〒105-0022 東京都港区海岸一丁目16番1号(ニューピア竹芝サウスタワー)

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参照

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