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○学内 ―――>運営費(新規)

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Academic year: 2021

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<編集・発行> No.10 2007・4・9 発行 編集 :一橋大学附属図書館広報連絡会 電話 : 042(580)8223

Mail : [email protected]

「一橋大学機関リポジトリ管理運営規則」(平成19年規則第7号)及び「一橋大学機関リポジトリ運営会議要項」(平成19年規 則第8号)が4月1日から施行され、機関リポジトリ運営会議が発足しました。運営会議は、機関リポジトリの管理運営に関する重 要事項を審議することを任務としておりますが、当面、WGから引き継いだ課題を検討するほか、コンテンツの充実方策について取 り組むこととしております。運営会議の構成は次のとおりです。(敬称略)

議長 斎藤 修(統括責任者・附属図書館長)

委員 加藤 哲郎(役員補佐)、福川 裕徳(商)、岡室 博之(経)、相澤 美智子(法)、坂 なつこ(社)、岩月 純一(言)、 土肥 一史(国企)、阿部 修人(研)、今川 敏男(学術・図書部)

旧WGの委員の方々には準備・立ち上げにあたり種々ご尽力をいただきありがとうございました。今後ともご支援・ご助言をお願 い申し上げます。

○学内 ―――>運営費(新規)

○国立情報学研究所 ―――>委託経費(継続)

平成19年度学内予算において「機関リポジトリ運営費」が新規に配分されることになりました。また、平成18年度においては、

国立情報学研究所の「次世代学術コンテンツ基盤(CSI)共同構築事業」として委託経費の措置がありサーバの導入などを進めてき ましたが、18年度実績及び19年度以降の計画等の評価を踏まえて19年度においても引き続き200万円の委託経費が認められま した。関係各位のご理解・ご支援に対し厚く御礼申し上げるとともに、これらの経費によってさらなるコンテンツの充実を図ります。

4月1日付けで2名の専門助手が誕生しました。

本学の教育研究活動を側面から支援いたします。

福田 名津子(西洋社会思想史)

名古屋大学附属図書館研究開発室より参りました。

開発室には2年間勤務し、洋貴重図書を担当しまし た。それまでもっぱら利用者として図書館と付き合 ってきた者にとって、サーヴィス提供者側の目線は 新鮮であったとともに、双方の思いがうまく重なら ない場合の困難も知りました。技術的なことも学び ましたが、心に強く残っていますことは、「ひたす ら待っている図書館ではいけない」との姿勢です。

利用者の要望に敏感で、これに最大限にこたえよう とするとともに、資料を整理、保存し、それの持つ 魅力と可能性を積極的に提示する姿勢は、今後ます ます求められるかと思っています。サーヴィス提供 者と利用者のふたつの

目線を持ち、これの合 致を目指していければ と考えています。

杉 岳志(日本近世史)

4月1日付けで附属図書館専門助手として着任致 しました杉岳志です。一橋大学大学院社会学研究 科に在籍して江戸時代の人々と天文現象の関係 を研究してきました。附属図書館には修士課程に 進学して以来五年間にわたり、大変お世話になり ました。

「専門助手」とは耳慣れない名称かと思います が、これは今年度新たに導入された職種です。職 務内容は、本館の所蔵する資料の整理・修復や展 示の企画などと、利用者の方々の専門的な問い合 わせへの対応という二本の柱から構成されてい ます。私は日本史を担当致します。文献の検索や 論文執筆の作法などで

お困りのことがありま したら、どうぞお気軽 にご相談ください。

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1月末までに入力されたものはおおむね整理を終えつつあります。その後に入力されたも のも逐次手続きを進めております。ご案内のとおり、年度を通して随時データの更新・追加 が可能です。更新・追加されたデータを抽出して必要に応じ購入等の手続きをしますので、

どうぞ最新の情報をご提供ください。

下の厳しい財政状況の下で高度化・多様化する国民ニーズに的確に対応

『NPM 実務の考え方・進め方:効率的・効果的な政策形成・実施・評価改善』

福山嗣朗(前法学研究科教授)著 学陽書房 2006 年 12 月刊行

ISBN:4313161325 本体 3,200 円+税

現場に密着しておこなう調査をめぐる What、Why、How という3つの問いに

答えることを通して、フィールドワークという方法の全体像をできるだけコンパクトな 形で示すことをめざしています。「3つの問い」について、より具体的に言えば、次のよ うになります――フィールドワークとは何か(What)、なぜフィールドワークなのか

(Why)、どのようにフィールドワークをおこなえばよいか(How)。なお、今回の改訂に おける目玉の 1 つとして、この10数年のあいだに長足の進歩を遂げたIT技術を調査 にどのように生かしていけばよいか、という点についてもふれています。

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年あまり前に出した『フィールドワーク』という本の改訂版です。

『フィールドワーク : 書を持って街ヘ出よう』

佐藤郁哉(商学研究科教授)著 増訂版 新曜社 2006 年 12 月刊行 ISBN:4788510308 本体 2,200 円+税

◆小展示「働く女性の江戸時代」 開催中◆

本館2階の髙本善四郎氏助成図書コーナーでは、随時、テーマ を設定して小展示を実施しています。本学の青年が読書を通して 自己を形成し、学問の学びと喜びを深めるようにという趣旨でご 寄附をいただいた髙本善四郎氏図書助成金で新規購入した資料 と従来からある所蔵資料とを組み合わせて展示を構成していま す。

現在のテーマは「働く女性の江戸時代」です。江戸時代の女性 労働に関する基本的な図書や、女性史・ジェンダー史研究の入門 書を紹介しています。展示資料は通常の蔵書と同様に貸出も可能 です。お立ち寄りください。

なお、解説パンフレットはホームページにも掲載しています。

~著者コメント募集中です~

http://www.hit-u.ac.jp/academic/book/

(※著者コメント抜粋)

し 、国 民 の 福 祉 の 増 進 を 図 っ て い く に は 、行 政 の 効 率 性 ・ 有 効 性 の 一 層 の 向 上 が 求 め ら れ る 。こ の た め 、公 共 部 門 に も 企 業 経 営 的 な 手 法 を 導 入 す る「 新 公 共 経 営( NPM)」の 手 法 が 注 目 さ れ て い る 。 本 書 は 、こ の NPM の 考 え 方 を 活 用 し た 効 率 的・効 果 的 な 行 財 政 運 営 の 具 体 的 な 進 め 方 の 全 体 像 を 体 系 的 に 解 説 し た 実 務 家 及 び 政 策 大 学 院 学 生 向 け テ キ ス ト で あ る 。理 論 だ け で な く 事 例 を 入 れ て 解 説 し て い る こ と が 特 徴 で あ る 。

★Webシラバスに掲載された「テキスト・参考文献」が授業開始から利用できます

参照

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