問 題 1 問
題 2 問
題 3
1
適 性 検 査
Ⅰ 解 答 用 紙 ( 立 川 国 際
・ 南 多 摩 型
)
二
〇 二 一 年 度
( 第 一 回
)
5
10
15
20
25
500 400
受験番号
適性検査Ⅰ(南多摩・立川国際型) 解答例
〔問題1〕 食べることは人間が人間であるための根源的な行為であり、口からご飯を食べられると生 き生きするから。
〔問題2〕 企業や国の倉庫で眠っている食糧を利用した無料食堂が世界中に広がれば、飢餓を減らす ことができる。
〔問題3〕 一つ目は、一日一回、小さな食べものを食べて、それで一日分の栄養補給ができるという 未来であり、二つ目は、できるだけ早く食事が済むように、おいしい味や香りのするムース やゼリーがどんどん開発され、売られていく、という未来である。
筆者は、食事みたいな楽しいことが人びとの暮らしからなくなるのはもったいないという 思いから、食べることをやめて、勉強時間を増やしたり、人類の文化をより高尚なものにし たりすることに疑問を感じており、また、噛むときに生まれる時間は共在感覚を生み出すた め、食べものから噛みごたえがなくなっていくことは望ましくないと思っている。
私は、やはり食事というものは人にとって大切な営みであり、ただ効率化だけを追求して いくものではないと思う。私は、週末に家族といっしょに食事に出かけることがよくある。
それには、ふだんの家での食事では食べられないものを食べられるという楽しみのほかに、
家族みんなでいっしょの時間を過ごすという、かけがえのないものがある。食事は、単なる 栄養補給などではなく、生きる楽しみの一つであると私は思う。
【配点】
〔問題1〕20点 〔問題2〕20点 〔問題3〕60点
問 題 1
( 20 点
)
問
題 2
( 20 点
)
問
題 3
( 60 点
)
1
適 性 検 査
Ⅰ 採 点 基 準
( 立 川 国 際
・ 南 多 摩 型
)
二
〇 二 一 年 度
( 第 一 回
)
5
10
15
20
25
500 400
受験番号
食 べ る こ と は 人 間 が 人 間 で あ る た め の 根 源 的 な 行 為 で あ り
( 10 点
)
、 口 か ら ご 飯 を 食 べ ら れ る と 生 き 生 き す る か ら
( 10 点
)。
企
業 や 国 の 倉 庫 で 眠 っ て い る 食 糧 を 利 用 し た
( 6 点
)
無 料 食 堂 が 世 界 中 に 広 が れ ば
( 7 点
)
、 飢 餓 を 減 ら す こ と が で き る
( 7 点
)
。 あ
な た は
「 食 べ も の の 未 来
」 に つ い て
、 ど の よ う に 考 え ま す か
。
四 百 字 以 上 五 百 字 以 内 で 書 き な さ い。
(
解 答 例)