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浄化槽とやま 第70号(平成23年8月発行)

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(1)

平成23年8月

2011 2011

No.

No. 70 70

浄化槽とやま 発行所/富山市総曲輪2-1-3 富山商工会議所ビル別館7階 Tel.(076)421-1208 Fax.(076)421-1495

富山県浄化槽協会 検索

http://www.jkyo-toyama.or.jp/

平成23年度 富山県の「浄化槽の日」最優秀標語

浄化槽で メダカが泳ぐ まちづくり

富山県浄化槽協会 ̲ 会報 ̲ 表紙 C 案

(2)

2 3

目次 Ⅰ.協会活動

会長表彰

1.通常総会

第31回通常総会

 平成23年5月31日(火)、第31回通常総会を富山市の富山 国際会議場において、富山・各市町村・関係機関の団体等、

多数のご来賓を迎え開催しました。

 佐々木隆輔氏(ニッコー㈱富山営業所)の司会により進行さ れ、島会長の挨拶のあと表彰式に移りました。

 会長表彰は、日頃から適正設置、適正管理を心掛け、日々研 鑽を重ねられ他の模範となる優秀な技術者5名の方々に記念 品を添えて授与されました。また、当協会法人化30周年記念事

業の実施に実行委員長として多大なご尽力をいただきました佐藤章氏に感謝状が授与さ れました。

 続いて、石井隆一富山県知事代理(堀武司生活環境文化部次長)、坂田光文県議会議 長代理(武田慎一厚生環境委員会委員長)、富山県合併処理浄化槽普及促進協議会会 長 森雅志富山市長代理(辻勤治富山市環境部部長)の皆様から来賓祝辞をいただき、

ご臨席いただいた来賓のご紹介と祝電を披露した後、議事審議に入りました。

 議事は定足数の確認を行った後議長に竹林悟氏(㈲朝日衛生社代表取締役)が選出さ れ、議事録署名人に内山芳一氏(富山北研水質管理㈱代表取締役)、長田聖真氏(㈲小 矢部衛生工業代表取締役)を選任して議案審議に入りました。

●第1号議案 平成22年度事業報告及び収支決算承認の件

  事務局の説明の後監査報告があり、審議の結果満場一致で原案どおり可決承認されました。

●第2号議案 平成23年度事業計画及び収支予算承認の件

  事務局より議案説明があり、審議の結果満場一致で原案どおり可決承認されました。

議長より全議案の審議終了の宣言があり、第31回通常総会を滞りなく終了しました。

  

優良技術者表彰(5名)

株式会社ダイテック 新高清掃株式会社

株式会社ハウステック 中部支社 富山営業所       有限会社南保環境システム

有限会社北陸太陽製作所

笠島 俊雄 

    三上 忠義 

    本川 哲也 

    南保 義則 

    江崎 幸男 

   

感謝状(1名)

法人化30周年記念事業実行委員会

佐藤  章 

財団法人 富山市生活環境サービス

島 小一会長

委員長

Ⅰ.  協会活動

   1.通常総会

     第31回通常総会

     会長あいさつ         社団法人富山県浄化槽協会 島   小 一      祝  辞       富山県知事 石 井 隆 一             富山県議会議長 坂 田 光 文        富山県合併処理浄化槽普及促進協議会会長 森   雅 志      平成22年度収支決算及び平成23年度収支予算

   2.委員会活動(H23.1〜7)

     総務委員会      製造施工委員会      保守点検委員会      検査運営委員会      精度管理委員会

     法人化30周年記念事業実行委員会    3.事業報告(H23.1〜7)

     ⑴公益法人化への対応(経過報告)

     ⑵東日本大震災被災地支援

     ⑶「浄化槽シンポジウム・富山」開催(環境省主催)

     ⑷県委託事業……ア 適正管理拡大事業(普及員紹介)

       イ 台帳整備事業    4.事業予定(H23.8〜12)

     富山・浄化槽ミニシンポジウム開催(TJK主催)

Ⅱ.  検査機関活動

   1.法定検査の実施状況       検査基数及び判定内容    2.採水員検査だより

      第2期指定採水員資格取得講習会

Ⅲ.  青年部会

   1.第2回総会    2.地域研修活動

   3.吉本多香美さんとボランティア清掃

Ⅳ.  情報提供

   1.浄化槽整備計画(国交付金対象分)

   2.関係行政機関担当課    3.講習会案内

Ⅴ.  寄稿

    県担当者より(県環境政策課森主査)

    新 職 員 紹 介(有岡局長代理総務課長)

Ⅵ.  事務局だより

   1.浄化槽管理士技術講習会の開催    2.全国浄化槽技術研究集会の参加    3.検査手数料の口座振替キャンペーン     協会のあゆみ

    編集後記

      

         3     4  6 5            7       8             9           10       11         12     13

   14 15         16 17

18 19 20 21

       

    22 23 24    

        

(3)

2 3

目次 Ⅰ.協会活動

会長表彰

1.通常総会

第31回通常総会

 平成23年5月31日(火)、第31回通常総会を富山市の富山 国際会議場において、富山・各市町村・関係機関の団体等、

多数のご来賓を迎え開催しました。

 佐々木隆輔氏(ニッコー㈱富山営業所)の司会により進行さ れ、島会長の挨拶のあと表彰式に移りました。

 会長表彰は、日頃から適正設置、適正管理を心掛け、日々研 鑽を重ねられ他の模範となる優秀な技術者5名の方々に記念 品を添えて授与されました。また、当協会法人化30周年記念事

業の実施に実行委員長として多大なご尽力をいただきました佐藤章氏に感謝状が授与さ れました。

 続いて、石井隆一富山県知事代理(堀武司生活環境文化部次長)、坂田光文県議会議 長代理(武田慎一厚生環境委員会委員長)、富山県合併処理浄化槽普及促進協議会会 長 森雅志富山市長代理(辻勤治富山市環境部部長)の皆様から来賓祝辞をいただき、

ご臨席いただいた来賓のご紹介と祝電を披露した後、議事審議に入りました。

 議事は定足数の確認を行った後議長に竹林悟氏(㈲朝日衛生社代表取締役)が選出さ れ、議事録署名人に内山芳一氏(富山北研水質管理㈱代表取締役)、長田聖真氏(㈲小 矢部衛生工業代表取締役)を選任して議案審議に入りました。

●第1号議案 平成22年度事業報告及び収支決算承認の件

  事務局の説明の後監査報告があり、審議の結果満場一致で原案どおり可決承認されました。

●第2号議案 平成23年度事業計画及び収支予算承認の件

  事務局より議案説明があり、審議の結果満場一致で原案どおり可決承認されました。

議長より全議案の審議終了の宣言があり、第31回通常総会を滞りなく終了しました。

  

優良技術者表彰(5名)

株式会社ダイテック 新高清掃株式会社

株式会社ハウステック 中部支社 富山営業所       有限会社南保環境システム

有限会社北陸太陽製作所

笠島 俊雄 

    三上 忠義 

    本川 哲也 

    南保 義則 

    江崎 幸男 

   

感謝状(1名)

法人化30周年記念事業実行委員会

佐藤  章 

財団法人 富山市生活環境サービス

島 小一会長

委員長

Ⅰ.  協会活動

   1.通常総会

     第31回通常総会

     会長あいさつ         社団法人富山県浄化槽協会 島   小 一      祝  辞       富山県知事 石 井 隆 一             富山県議会議長 坂 田 光 文        富山県合併処理浄化槽普及促進協議会会長 森   雅 志      平成22年度収支決算及び平成23年度収支予算

   2.委員会活動(H23.1〜7)

     総務委員会      製造施工委員会      保守点検委員会      検査運営委員会      精度管理委員会

     法人化30周年記念事業実行委員会    3.事業報告(H23.1〜7)

     ⑴公益法人化への対応(経過報告)

     ⑵東日本大震災被災地支援

     ⑶「浄化槽シンポジウム・富山」開催(環境省主催)

     ⑷県委託事業……ア 適正管理拡大事業(普及員紹介)

       イ 台帳整備事業    4.事業予定(H23.8〜12)

     富山・浄化槽ミニシンポジウム開催(TJK主催)

Ⅱ.  検査機関活動

   1.法定検査の実施状況       検査基数及び判定内容    2.採水員検査だより

      第2期指定採水員資格取得講習会

Ⅲ.  青年部会

   1.第2回総会    2.地域研修活動

   3.吉本多香美さんとボランティア清掃

Ⅳ.  情報提供

   1.浄化槽整備計画(国交付金対象分)

   2.関係行政機関担当課    3.講習会案内

Ⅴ.  寄稿

    県担当者より(県環境政策課森主査)

    新 職 員 紹 介(有岡局長代理総務課長)

Ⅵ.  事務局だより

   1.浄化槽管理士技術講習会の開催    2.全国浄化槽技術研究集会の参加    3.検査手数料の口座振替キャンペーン     協会のあゆみ

    編集後記

      

         3     4  6 5            7       8             9           10       11         12     13

   14 15         16 17

18 19 20 21

       

    22 23 24    

        

(4)

4 5

会長あいさつ

社団法人富山県浄化槽協会 会長 

島   小 一

祝 辞

富山県知事

石 井 隆 一

 まず最初に、このたびの地震、津波、福島第一原子力発電所からの放射能により、多数の方々が 被災、避難されました。心からお見舞いと、ご冥福とともに、1日も早い復興をお祈りいたしたいと思い ます。

 本日の第31回通常総会の開催にあたり、会員の皆様方には大変ご多忙中のところ多くの方々の ご出席をいただきまして誠にありがとうございました。また、公務ご多忙中にもかかわらず、堀武司富 山県生活環境文化部次長、武田慎一富山県議会厚生環境常任委員会委員長をはじめ、県、市町村 及び関係団体から多数のご来賓のご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。

 皆様方には、平素より当協会の事業運営につきまして、格別のご指導ご支援をいただいておりま すことに対し、この場をお借りしまして深く感謝申し上げる次第であります。また、昨年の10月に開催 いたしました30周年記念式典にご臨席を賜り、お祝いをいただきました。重ねて御礼を申し上げま す。本日は、長年にわたり浄化槽技術の向上に多大なご尽力をいただいた方々の表彰を行いますが、

受賞されました方々には心からお祝い申し上げますとともに、今後ともますますご健勝で一層のご活 躍をご祈念申し上げます。

 さて、浄化槽を取り巻く昨今の状況は、下水道普及率の向上と浄化槽の新規設置数や保守点検 契約数の減少など大変厳しいものとなっております。しかしながら、浄化槽は建設コストが安く比較 的短期間で整備が可能なうえ下水道と同等の機能を備えています。今回の震災の復興に当たり、浄 化槽の役割が再認識されると思うとともに今後とも中山間地域などの生活排水処理施設として大 変重要な役割を果たして行くものと考えております。

 このような状況の中で、信頼していただける保守点検と法定検査の充実を進め、浄化槽が本来持 つ機能を十分に発揮させ、全力をあげて本県の「きれいな水環境」の実現に向けて貢献していくこと が当協会に課せられた使命と考えており、会員が一丸となって活動を進めていく所存であります。当 協会といたしましては、県、市町村及び関係団体等の皆様のご指導を仰ぎ、国の交付金制度を積極 的に活用した浄化槽の整備・促進や全体の8割を占める単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へ の転換など、さらに努力してまいりたいと考えております。

 本日ご来賓の方々には、当協会が社団法人と発足して以来、数々のご指導、ご鞭撻を賜ってまいり ましたが、今後ともより一層あたたかいご指導を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。

 本日の総会では、平成22年度の事業報告及び収支決算と平成23年度の事業計画(案)及び収 支予算(案)について、ご審議いただくことにしております。

 また、公益社団法人化への取り組みも進めることとしておりますので、何卒よろしくご審議賜ります ようお願い申し上げ、開会の挨拶とさせていただきます。

 最初に、このたびの東日本大震災により、不幸にして亡くなられた方々とそのご遺族に深く哀悼の 意を表しますとともに、被害を受けられた多くの方々に心からお見舞い申しあげます。一日も早い生活 の安定と復興を心からお祈り申し上げます。

 さて、本日ここに、社団法人富山県浄化槽協会の平成23年度通常総会がこのように盛大に開催 されますことを心からお祝い申しあげます。

 貴協会におかれましては、設立以来、本県唯一の指定検査機関として浄化槽の法定検査を実施 されるとともに、浄化槽に関する技術の向上と適正管理の普及啓発に努められるなど、本県の公衆 衛生の向上と生活環境の保全のために、多大なご尽力をいただいており、心から感謝申しあげます。

 また、本日表彰を受けられた皆様方には、誠におめでとうございます。皆様方の長年にわたるご労 苦とご功績に対しまして、心から敬意を表します。

  ご存知のとおり、浄化槽は、県民の快適な生活環境を実現し、また、豊かで清らかな水環境を保全 するうえで、大きな役割を果たしております。

 特に、公共下水道等の未整備地域においては、下水道と同等の処理能力を有し、効率的に整備 できる生活排水処理施設として注目されております。

 県といたしましては、今後とも市町村と連携して浄化槽の設置を支援するとともに、地域の実情に 即した浄化槽の整備を推進してまいります。

 一方で、浄化槽は、保守点検等の維持管理を適正に行い、処理能力の保持について検査を受け る必要がありますが、本県では、定期的な検査が義務付けられている法定検査の受検率が全国平 均を下回っていることが課題となっております。

  このため、県におきましては、貴協会との連携のもと、受検率の向上に向けた法定検査の普及啓発 活動を展開しているところであり、今後とも浄化槽の信頼性確保に取組んでまいりたいと考えており ます。

 貴協会や会員の皆様方におかれましても、快適で美しい環境づくりの実現や水環境の保全のた め、今後とも、ご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。

 終わりに、貴協会の限りないご発展と会員の皆様のますますのご健勝、ご活躍、ご多幸を祈念申し あげまして、お祝いの言葉といたします。

(代読 堀 武司生活環境文化部次長)

(5)

4 5

会長あいさつ

社団法人富山県浄化槽協会 会長 

島   小 一

祝 辞

富山県知事

石 井 隆 一

 まず最初に、このたびの地震、津波、福島第一原子力発電所からの放射能により、多数の方々が 被災、避難されました。心からお見舞いと、ご冥福とともに、1日も早い復興をお祈りいたしたいと思い ます。

 本日の第31回通常総会の開催にあたり、会員の皆様方には大変ご多忙中のところ多くの方々の ご出席をいただきまして誠にありがとうございました。また、公務ご多忙中にもかかわらず、堀武司富 山県生活環境文化部次長、武田慎一富山県議会厚生環境常任委員会委員長をはじめ、県、市町村 及び関係団体から多数のご来賓のご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。

 皆様方には、平素より当協会の事業運営につきまして、格別のご指導ご支援をいただいておりま すことに対し、この場をお借りしまして深く感謝申し上げる次第であります。また、昨年の10月に開催 いたしました30周年記念式典にご臨席を賜り、お祝いをいただきました。重ねて御礼を申し上げま す。本日は、長年にわたり浄化槽技術の向上に多大なご尽力をいただいた方々の表彰を行いますが、

受賞されました方々には心からお祝い申し上げますとともに、今後ともますますご健勝で一層のご活 躍をご祈念申し上げます。

 さて、浄化槽を取り巻く昨今の状況は、下水道普及率の向上と浄化槽の新規設置数や保守点検 契約数の減少など大変厳しいものとなっております。しかしながら、浄化槽は建設コストが安く比較 的短期間で整備が可能なうえ下水道と同等の機能を備えています。今回の震災の復興に当たり、浄 化槽の役割が再認識されると思うとともに今後とも中山間地域などの生活排水処理施設として大 変重要な役割を果たして行くものと考えております。

 このような状況の中で、信頼していただける保守点検と法定検査の充実を進め、浄化槽が本来持 つ機能を十分に発揮させ、全力をあげて本県の「きれいな水環境」の実現に向けて貢献していくこと が当協会に課せられた使命と考えており、会員が一丸となって活動を進めていく所存であります。当 協会といたしましては、県、市町村及び関係団体等の皆様のご指導を仰ぎ、国の交付金制度を積極 的に活用した浄化槽の整備・促進や全体の8割を占める単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へ の転換など、さらに努力してまいりたいと考えております。

 本日ご来賓の方々には、当協会が社団法人と発足して以来、数々のご指導、ご鞭撻を賜ってまいり ましたが、今後ともより一層あたたかいご指導を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。

 本日の総会では、平成22年度の事業報告及び収支決算と平成23年度の事業計画(案)及び収 支予算(案)について、ご審議いただくことにしております。

 また、公益社団法人化への取り組みも進めることとしておりますので、何卒よろしくご審議賜ります ようお願い申し上げ、開会の挨拶とさせていただきます。

 最初に、このたびの東日本大震災により、不幸にして亡くなられた方々とそのご遺族に深く哀悼の 意を表しますとともに、被害を受けられた多くの方々に心からお見舞い申しあげます。一日も早い生活 の安定と復興を心からお祈り申し上げます。

 さて、本日ここに、社団法人富山県浄化槽協会の平成23年度通常総会がこのように盛大に開催 されますことを心からお祝い申しあげます。

 貴協会におかれましては、設立以来、本県唯一の指定検査機関として浄化槽の法定検査を実施 されるとともに、浄化槽に関する技術の向上と適正管理の普及啓発に努められるなど、本県の公衆 衛生の向上と生活環境の保全のために、多大なご尽力をいただいており、心から感謝申しあげます。

 また、本日表彰を受けられた皆様方には、誠におめでとうございます。皆様方の長年にわたるご労 苦とご功績に対しまして、心から敬意を表します。

  ご存知のとおり、浄化槽は、県民の快適な生活環境を実現し、また、豊かで清らかな水環境を保全 するうえで、大きな役割を果たしております。

 特に、公共下水道等の未整備地域においては、下水道と同等の処理能力を有し、効率的に整備 できる生活排水処理施設として注目されております。

 県といたしましては、今後とも市町村と連携して浄化槽の設置を支援するとともに、地域の実情に 即した浄化槽の整備を推進してまいります。

 一方で、浄化槽は、保守点検等の維持管理を適正に行い、処理能力の保持について検査を受け る必要がありますが、本県では、定期的な検査が義務付けられている法定検査の受検率が全国平 均を下回っていることが課題となっております。

  このため、県におきましては、貴協会との連携のもと、受検率の向上に向けた法定検査の普及啓発 活動を展開しているところであり、今後とも浄化槽の信頼性確保に取組んでまいりたいと考えており ます。

 貴協会や会員の皆様方におかれましても、快適で美しい環境づくりの実現や水環境の保全のた め、今後とも、ご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。

 終わりに、貴協会の限りないご発展と会員の皆様のますますのご健勝、ご活躍、ご多幸を祈念申し あげまして、お祝いの言葉といたします。

(代読 堀 武司生活環境文化部次長)

(6)

6 7

祝 辞

富山県議会議長

坂 田 光 文

 社団法人富山県浄化槽協会の平成23年度通常総会の開催にあたり、県議会を代表して一言お祝いを申 しあげます。皆様方には、日頃から、浄化槽の普及、適正管理等にご尽力をいただいており、深く感謝申しあげ

る次第であります。

 さて、本県は「とやまの名水」に代表される豊かで清らかな水環境に恵まれております。この水環境を、県民 の大切な財産として将来に引き継いでいくうえで、浄化槽は重要な役割を果たしておりますが、この役割を十 分発揮するためには、貴協会が実施される普及啓発活動や法定検査は極めて重要であります。どうか皆様方 には、今後とも浄化槽の普及や適正な維持管理に努められ、県民一人ひとりが健康で快適に、安心して暮らせ る生活環境の保全に一層のお力添えをいただきますようお願い申しあげる次第であります。

 終わりに、社団法人富山県浄化槽協会のさらなるご発展と本日ご列席の皆様方のご健勝、ご多幸を心から 祈念いたしまして、お祝いの言葉といたします。

富山県合併処理浄化槽普及促進協議会会長

森   雅 志

 初夏の風もさわやかな季節となりましたが、本日ここに、平成23年度第31回社団法人富山県浄化槽協会 通常総会がこのように盛大に開催されますことを心よりお祝いを申し上げます。

 去る3月11日に発生した東日本大震災により、東北・関東地方を中心に未曾有の被害に見舞われるととも に福島第一原発の放射性物質の放出がいまだに収束されていない深刻な状況となっております。被災された 皆様には、心よりお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復旧・復興をお祈りいたします。

 さて、貴協会には、浄化槽に関する知識の普及啓発及び浄化槽の適正な維持管理の推進に努められ、県 民の快適な生活と公共用水域の水質保全のために、格別のご尽力を賜っておりますことに対し、心から敬意を 表しますとともに、深く感謝申し上げます。また、本日、栄えある表彰を受けられました皆様方には、長年にわたる 浄化槽技術の向上に大変ご尽力された方々であり、ご功績に深く敬意を表しますとともに、今後とも一層ご活 躍いただきますようお願い申し上げます。

 ご承知のとおり、富山県は立山連峰をはじめとする北アルプスの山々から生まれる豊富で清らかな水に恵ま れておりますが、このすばらしい水環境は県民共有の貴重な財産であり、これを後世に引き継いでいくことは、

私どもに与えられた責務であります。富山県合併処理浄化槽普及促進協議会といたしましても、昭和63年度 の合併浄化槽設置補助金制度の創設以来、公衆衛生の向上と生活環境の保全のために、合併処理浄化槽 の設置整備と普及啓発を促進しているところであります。合併処理浄化槽は、下水道と同等の処理能力を有 し、経済的、技術的に優れたものであることから、水環境保全や、生活環境整備に果たす役割は誠に大きなも のがあります。当協議会といたしましては、快適で豊かな生活の基盤づくりのため、今後とも合併処理浄化槽の 普及に努めてまいりたいと考えておりますので、貴協会の一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げ ます。

 最後になりましたが、貴協会のますますのご発展並びに、会員の皆様のより一層のご健勝とご多幸をお祈り 申し上げまして、祝辞といたします。

●平成22年度事業報告及び収支決算報告

平成22年度収支決算及び平成23年度収支予算

《平成22年度収支決算報告》

会費 6.2%

委託事業 14.4% 前期繰越 4.3%

その他 3.0% 保証登録 0.3% 次期繰越 3.6% 管理費 0.8% 支部事業費 2.6% 本部事業費 3.3% 検査事業費 26.8%

検査事業費 26.8% 検査手数料 72.1%

検査手数料 72.1% 検査手数料 75.0%検査手数料 75.0%

委託事業 13.8% 委託事業 13.8%

委託事業費 13.8% 委託事業費 13.8% 人件費 48.9%

人件費 48.9%

検査事業費 28.8% 検査事業費

28.8%

会費 5.7% 会費 5.7%

委託事業費 14.4% 委託事業費 14.4%

収入 1 億 5927 万円

支出

収入 1 億 7360 万円

支出

その他 5.5% その他 5.5% その他 2.9% その他 2.9% 支部事業費 2.0% 支部事業費 2.0% 本部事業費 3.6% 本部事業費 3.6% 1.主な事業

 ・法定検査の実施(第7条検査 602基、第11条検査 16,401基)

  <検査員検査 13,960基、採水員検査 2,441基>

 ・講習会、研修会、出前講座、啓発活動等の実施  ・保守点検契約済証の徹底

 ・台帳整備業務事業及び法定検査普及事業、浄化槽イメージアップ事業   の実施 

 ・理事会、委員会及び30周年記念行事の実施  ・諸会議への出席

2.収支決算     

1.主な事業計画

 ・法定検査の実施(第7条検査 受検率 100%、第11条検査 19,500基)   <検査員検査 15,500基、採水員検査 4,000基>

 ・「富山浄化槽ミニシンポジウム」の開催  ・公益社団法人への本格的な作業の取組み

 ・講習会、研修会等の開催 ・業務適正化のための事業の実施  ・広報、情報の提供    ・浄化槽法の遵守

2.収支予算 

Ⅰ 事業活動収支の部  1 事業活動収入  2 事業活動支出  3 事業活動収支差額

Ⅱ 投資活動収支の部  1 投資活動収入  2 投資活動支出  3 投資活動収支差額

Ⅲ 財務活動収支の部  1 財務活動収入  2 財務活動支出  3 財務活動収支差額 当期収支差額 前期繰越収支差額 次期繰越収支差額

35,976,482 45,872,502

△ 9,896,020

10,000,000 10,460,000

△ 460,000

0 0 0

△ 10,356,020 12,206,277 1,850,257

116,385,395 112,838,459 3,546,936

0 4,315,540

△ 4,315,540

0 0 0

△ 768,604 4,703,436 3,934,832

152,361,877 158,710,961

△ 6,349,084

10,000,000 14,775,540

△ 4,775,540

0 0 0

△ 11,124,624 16,909,713 5,785,089  

一般会計 検査特別会計 合  計

(単位:円)

Ⅰ 事業活動収支の部  1 事業活動収入  2 事業活動支出  3 事業活動収支差額

Ⅱ 投資活動収支の部  1 投資活動収入  2 投資活動支出  3 投資活動収支差額

Ⅲ 財務活動収支の部  1 財務活動収入  2 財務活動支出  3 財務活動収支差額 その他 予備費 当期収支差額 前期繰越収支差額 次期繰越収支差額

37,089,000 37,236,000

△ 147,000

30,000 470,000

△ 440,000

0 0 0 300,000

△ 887,000 1,850,257 963,257  

130,728,000 126,705,000 4,023,000

30,000 6,610,000

△ 6,580,000

0 0 0 33,000

△ 2,590,000 3,934,832 1,344,832

167,817,000 163,941,000 3,876,000

60,000 7,080,000

△ 7,020,000

0 0 0 333,000

△ 3,477,000 5,785,089 2,308,089

一般会計 検査特別会計 合  計

(単位:円)

●平成23年度事業計画及び収支予算

《平成23年度収支予算》 富山市長

(代読 辻 勤治富山市環境部部長)

人件費 48.2% 人件費 48.2%

(代読 武田 慎一厚生環境委員会委員長)

(7)

6 7

祝 辞

富山県議会議長

坂 田 光 文

 社団法人富山県浄化槽協会の平成23年度通常総会の開催にあたり、県議会を代表して一言お祝いを申 しあげます。皆様方には、日頃から、浄化槽の普及、適正管理等にご尽力をいただいており、深く感謝申しあげ る次第であります。

 さて、本県は「とやまの名水」に代表される豊かで清らかな水環境に恵まれております。この水環境を、県民 の大切な財産として将来に引き継いでいくうえで、浄化槽は重要な役割を果たしておりますが、この役割を十 分発揮するためには、貴協会が実施される普及啓発活動や法定検査は極めて重要であります。どうか皆様方 には、今後とも浄化槽の普及や適正な維持管理に努められ、県民一人ひとりが健康で快適に、安心して暮らせ る生活環境の保全に一層のお力添えをいただきますようお願い申しあげる次第であります。

 終わりに、社団法人富山県浄化槽協会のさらなるご発展と本日ご列席の皆様方のご健勝、ご多幸を心から 祈念いたしまして、お祝いの言葉といたします。

富山県合併処理浄化槽普及促進協議会会長

森   雅 志

 初夏の風もさわやかな季節となりましたが、本日ここに、平成23年度第31回社団法人富山県浄化槽協会 通常総会がこのように盛大に開催されますことを心よりお祝いを申し上げます。

 去る3月11日に発生した東日本大震災により、東北・関東地方を中心に未曾有の被害に見舞われるととも に福島第一原発の放射性物質の放出がいまだに収束されていない深刻な状況となっております。被災された 皆様には、心よりお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復旧・復興をお祈りいたします。

 さて、貴協会には、浄化槽に関する知識の普及啓発及び浄化槽の適正な維持管理の推進に努められ、県 民の快適な生活と公共用水域の水質保全のために、格別のご尽力を賜っておりますことに対し、心から敬意を 表しますとともに、深く感謝申し上げます。また、本日、栄えある表彰を受けられました皆様方には、長年にわたる 浄化槽技術の向上に大変ご尽力された方々であり、ご功績に深く敬意を表しますとともに、今後とも一層ご活 躍いただきますようお願い申し上げます。

 ご承知のとおり、富山県は立山連峰をはじめとする北アルプスの山々から生まれる豊富で清らかな水に恵ま れておりますが、このすばらしい水環境は県民共有の貴重な財産であり、これを後世に引き継いでいくことは、

私どもに与えられた責務であります。富山県合併処理浄化槽普及促進協議会といたしましても、昭和63年度 の合併浄化槽設置補助金制度の創設以来、公衆衛生の向上と生活環境の保全のために、合併処理浄化槽 の設置整備と普及啓発を促進しているところであります。合併処理浄化槽は、下水道と同等の処理能力を有 し、経済的、技術的に優れたものであることから、水環境保全や、生活環境整備に果たす役割は誠に大きなも のがあります。当協議会といたしましては、快適で豊かな生活の基盤づくりのため、今後とも合併処理浄化槽の 普及に努めてまいりたいと考えておりますので、貴協会の一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げ ます。

 最後になりましたが、貴協会のますますのご発展並びに、会員の皆様のより一層のご健勝とご多幸をお祈り 申し上げまして、祝辞といたします。

●平成22年度事業報告及び収支決算報告

平成22年度収支決算及び平成23年度収支予算

《平成22年度収支決算報告》

会費 6.2%

委託事業 14.4%

前期繰越 4.3%

その他 3.0%

保証登録 0.3%

次期繰越 3.6%

管理費 0.8%

支部事業費 2.6%

本部事業費 3.3%

検査事業費 26.8%

検査事業費 26.8%

検査手数料 72.1%

検査手数料 72.1% 検査手数料 75.0%検査手数料 75.0%

委託事業 13.8%

委託事業 13.8%

委託事業費 13.8%

委託事業費 13.8%

人件費 48.9%

人件費 48.9%

検査事業費 28.8%

検査事業費 28.8%

会費 5.7%

会費 5.7%

委託事業費 14.4%

委託事業費 14.4%

収入 1 億 5927 万円

支出

収入 1 億 7360 万円

支出

その他 5.5%

その他 5.5%

その他 2.9%

その他 2.9%

支部事業費 2.0%

支部事業費 2.0%

本部事業費 3.6%

本部事業費 3.6%

1.主な事業

 ・法定検査の実施(第7条検査 602基、第11条検査 16,401基)

  <検査員検査 13,960基、採水員検査 2,441基>

 ・講習会、研修会、出前講座、啓発活動等の実施  ・保守点検契約済証の徹底

 ・台帳整備業務事業及び法定検査普及事業、浄化槽イメージアップ事業   の実施 

 ・理事会、委員会及び30周年記念行事の実施  ・諸会議への出席

2.収支決算     

1.主な事業計画

 ・法定検査の実施(第7条検査 受検率 100%、第11条検査 19,500基)

  <検査員検査 15,500基、採水員検査 4,000基>

 ・「富山浄化槽ミニシンポジウム」の開催  ・公益社団法人への本格的な作業の取組み

 ・講習会、研修会等の開催 ・業務適正化のための事業の実施  ・広報、情報の提供    ・浄化槽法の遵守

2.収支予算 

Ⅰ 事業活動収支の部  1 事業活動収入  2 事業活動支出  3 事業活動収支差額

Ⅱ 投資活動収支の部  1 投資活動収入  2 投資活動支出  3 投資活動収支差額

Ⅲ 財務活動収支の部  1 財務活動収入  2 財務活動支出  3 財務活動収支差額 当期収支差額 前期繰越収支差額 次期繰越収支差額

35,976,482 45,872,502

△ 9,896,020

10,000,000 10,460,000

△ 460,000

0 0 0

△ 10,356,020 12,206,277 1,850,257

116,385,395 112,838,459 3,546,936

0 4,315,540

△ 4,315,540

0 0 0

△ 768,604 4,703,436 3,934,832

152,361,877 158,710,961

△ 6,349,084

10,000,000 14,775,540

△ 4,775,540

0 0 0

△ 11,124,624 16,909,713 5,785,089  

一般会計 検査特別会計 合  計

(単位:円)

Ⅰ 事業活動収支の部  1 事業活動収入  2 事業活動支出  3 事業活動収支差額

Ⅱ 投資活動収支の部  1 投資活動収入  2 投資活動支出  3 投資活動収支差額

Ⅲ 財務活動収支の部  1 財務活動収入  2 財務活動支出  3 財務活動収支差額 その他 予備費 当期収支差額 前期繰越収支差額 次期繰越収支差額

37,089,000 37,236,000

△ 147,000

30,000 470,000

△ 440,000

0 0 0 300,000

△ 887,000 1,850,257 963,257  

130,728,000 126,705,000 4,023,000

30,000 6,610,000

△ 6,580,000

0 0 0 33,000

△ 2,590,000 3,934,832 1,344,832

167,817,000 163,941,000 3,876,000

60,000 7,080,000

△ 7,020,000

0 0 0 333,000

△ 3,477,000 5,785,089 2,308,089

一般会計 検査特別会計 合  計

(単位:円)

●平成23年度事業計画及び収支予算

《平成23年度収支予算》

富山市長

(代読 辻 勤治富山市環境部部長)

人件費 48.2%

人件費 48.2%

(代読 武田 慎一厚生環境委員会委員長)

(8)

8 9

2.委員会活動 (H23.1〜7)

総務委員会

 平成23年5月10日(火)平成23年度第1回総務委員 会が富山商工会議所ビルにて開催されました。

 佐藤総務委員長の進行により、平成22年度事業報告 と平成23年度の事業計画(案)及び第31回通常総会の 運営について話し合われました。

製造施工委員会

 平成23年度第1回製造施工委員会が平成23年4 月7日(木)富山商工会議所ビルにおいて開催されまし た。

 福田委員長の進行により、平成22年度の製造施工 に係る事業報告と平成23年度事業計画(案)及び第 31回通常総会の運営について話し合われました。

 また、委員から「浄化槽の設置等の届出を提出する 際に放流同意書を求められることがあるが、添付する 義務はあるのか」との質問があり、TJK事務局からは

「環境省及び国土交通省からの通知のとおり、放流同 意書を添付する義務はありません。」と回答がなされました。

保守点検委員会

 平成23年度第1回保守点検委員会が平成23年4 月13日(水)富山商工会議所ビルにて開催されまし た。

 上田委員長のあいさつの後、平成22年度の保守点 検に係わる事業報告と平成23年度の事業計画及び 第31回総会の運営や優良技術者表彰の候補者等に ついて話し合われました。

精度管理委員会 検査運営委員会

 平成23年度第1回検査運営委員会が平成23年4月19日(火)富 山県民会館にて開催されました。

 堀口委員長(県環境政策課長)の進行により、平成22年度検査 事業報告と平成23年度法定検査事業計画(案)及び法定検査マ ニュアル等について話し合われました。

平成22年度

  第1回精度管理委員会

法人化30周年記念事業実行委員会

 平成23年3月8日(火)法人化30周年記念事業最後の実行 委員会が富山商工会議所ビルにて開催されました。

 佐藤委員長の進行により、記念誌 の最終確認について話し合われまし た。

 完成いたしました「30周年記念誌」

(A4 64ページ DVD映像付き)

は、5月31日の通常総会会場にて会員、行政のみなさんにお渡しいたしました。

 編纂に際してご協力いただいた関係者のみなさま、本当にありがとうございました。

 平成22年度採水員検査の実施結果及び2次検 査を報告し、平成23年度から採水員検査クロス チェックに2次検査、同行確認検査を含めて採水員 検査の精度管理計画を定め実施することで採水員 検査の信頼性を確保していきたいと考えています。  また、平成23年度より法定検査の信頼性を確保 するため当協会が実施している「法定検査マニュア ル」、検査員の標準作業書「検査作業マニュアル」、

「水質測定マニュアル」及び「検査判定ガイドライ ン」について説明し、マニュアルと標準作業書を確 実に実行し信頼性の高い法定検査を目指していき たいと考えています。

平成23年2月16日(水) /富山県民会館 平成23年度

  第1回精度管理委員会

平成23年7月12日(火) /富山県民会館

(9)

8 9

2.委員会活動 (H23.1〜7)

総務委員会

 平成23年5月10日(火)平成23年度第1回総務委員 会が富山商工会議所ビルにて開催されました。

 佐藤総務委員長の進行により、平成22年度事業報告 と平成23年度の事業計画(案)及び第31回通常総会の 運営について話し合われました。

製造施工委員会

 平成23年度第1回製造施工委員会が平成23年4 月7日(木)富山商工会議所ビルにおいて開催されまし た。

 福田委員長の進行により、平成22年度の製造施工 に係る事業報告と平成23年度事業計画(案)及び第 31回通常総会の運営について話し合われました。

 また、委員から「浄化槽の設置等の届出を提出する 際に放流同意書を求められることがあるが、添付する 義務はあるのか」との質問があり、TJK事務局からは

「環境省及び国土交通省からの通知のとおり、放流同 意書を添付する義務はありません。」と回答がなされました。

保守点検委員会

 平成23年度第1回保守点検委員会が平成23年4 月13日(水)富山商工会議所ビルにて開催されまし た。

 上田委員長のあいさつの後、平成22年度の保守点 検に係わる事業報告と平成23年度の事業計画及び 第31回総会の運営や優良技術者表彰の候補者等に ついて話し合われました。

精度管理委員会 検査運営委員会

 平成23年度第1回検査運営委員会が平成23年4月19日(火)富 山県民会館にて開催されました。

 堀口委員長(県環境政策課長)の進行により、平成22年度検査 事業報告と平成23年度法定検査事業計画(案)及び法定検査マ ニュアル等について話し合われました。

平成22年度

  第1回精度管理委員会

法人化30周年記念事業実行委員会

 平成23年3月8日(火)法人化30周年記念事業最後の実行 委員会が富山商工会議所ビルにて開催されました。

 佐藤委員長の進行により、記念誌 の最終確認について話し合われまし た。

 完成いたしました「30周年記念誌」

(A4 64ページ DVD映像付き)

は、5月31日の通常総会会場にて会員、行政のみなさんにお渡しいたしました。

 編纂に際してご協力いただいた関係者のみなさま、本当にありがとうございました。

 平成22年度採水員検査の実施結果及び2次検 査を報告し、平成23年度から採水員検査クロス チェックに2次検査、同行確認検査を含めて採水員 検査の精度管理計画を定め実施することで採水員 検査の信頼性を確保していきたいと考えています。

 また、平成23年度より法定検査の信頼性を確保 するため当協会が実施している「法定検査マニュア ル」、検査員の標準作業書「検査作業マニュアル」、

「水質測定マニュアル」及び「検査判定ガイドライ ン」について説明し、マニュアルと標準作業書を確 実に実行し信頼性の高い法定検査を目指していき たいと考えています。

平成23年2月16日(水) /富山県民会館 平成23年度

  第1回精度管理委員会

平成23年7月12日(火) /富山県民会館

(10)

10 11

TJK 公益社団法人移行委員会委員名簿

氏    名 所 属 委 員 会 等

(2)東日本大震災被災地支援

 ㈳全国浄化槽団体連合会より要請がありました東日本大震災の義援金につきましては、会員の皆様にお願い したところ、早速ご協力いただきありがとうございました。

 お陰をもちまして、総額70万円の義援金が46社より寄せられ、その全額を㈳全浄連へ送金させていただきま した。この義援金は㈳全浄連の会員団体から寄せられた義援金と併せて、6月9日日本赤十字社に寄託されまし た。

 会員の皆様には、出費多端な折にもかかわらず、ご協力賜わりましたことに重ねてお礼申しあげます。

 またこの他に、㈳全浄連から別途要請のあった被災地会員団体への見舞金を拠出しました。

 当協会は4月1日、島会長より富山新聞社を通して日本赤十字社 富山支部へも義援金を寄託しました。

 被災された地域の皆様に対し、心よりお見舞い申しあげますとと もに、1日も早い復旧復興をお祈り申しあげます。

3.事業報告 (H23.11〜7)

(1)公益社団法人化への対応(経過報告)

 公益社団法人の移行については、平成20年5月開催の第28回通常総会にて会員の皆様より承認をいただいて いるところです。

 その後事務局においては、県主催の説明会や勉強会等に出席し、また先進県(公益社団法人熊本県浄化槽協 会・公益社団法人愛媛県浄化槽協会)への視察訪問を行い、公益社団法人移行を前提とした富山県公益認定 等審議会への認定申請に向けて準備を進めております。

 公益社団法人移行へ向けた具体的な検討を行うため、「公益社団法人移行委員会(委員長:上田勝朗)」を設 置し、第1回の委員会が平成23年6月24日(金)富山商工会議所ビルにて開催され、現行制度と新制度の相違点 や定款変更案作成に係る検討項目について話し合われました。

 今後は、2 ヶ月に1回程度委員会を開催し、平成24年5月通常総会にて「定款変更の案」の決議を経て移行申請 を行い、平成25年4月より公益社団法人として業務を開始することを目標として本格的な作業に取り組みます。

役 職 名 委 員 長 副 委 員 長 委   員 委   員 委   員 委   員 委   員

上   田   勝   朗 油   本   幸   夫 佐   藤       章 島       秀   一 廣   瀬   和   夫 福   田   正   和 中   山   孝   之

保守点検委員会 事務局 総務委員会 支部 青年部会 製造施工委員会 あおぞら経営税理士法人㈱

第 1 回公益社団法人移行委員会のようす

㈱アースクリーン21

㈲朝日衛生社

㈱アムテック

㈱安全性研究センター

㈲飯田配管工業 井口燃料店 井口 博

㈲井波庄川衛生工業

㈱魚津清掃公社

エコロジー富山 杉田 彰

㈲小矢部衛生工業 片山工業㈱ 上島商事 上島康幸

㈱環研

㈲クリーンアクト砺波

㈲栗原鉄工

㈱公生社 幸塚汽力工業㈱

㈱黒東アメニティ

五本木浄化槽サービス 高見仁則 実研工業㈱

柴田電気商会 柴田宗一 城管工業㈱

JYOKASOメンテナンスA 高橋 均 新高清掃㈱

㈱ダイテック

㈱高岡市衛生公社 中越産業㈱

㈱寺田 砺波住設㈱

㈱富山大管工業

㈱西原ネオ北陸支店 日環計量管理㈱ 飛弾配管工業㈱

㈲福岡クリーン・アルファ 福住 福澤 勉

福光衛生工業㈲

富士管機工業 藤井 弘 婦中水質管理社 奥井祥之

㈲婦中衛生

㈱北陸技研 北陸フジクリーン㈱

㈲山口鉄工所 山田鉄工所 山田 武 山本浄化槽サービス 山本正男

㈱吉田工務店 ライフサービス㈱

義援金拠出会員一覧

4 月 2 日富山新聞朝刊記事

表彰の栄誉

 平成23年5月26日、社団法人全国浄化槽団体連合会 の第32回通常総会(東京會舘)において、当協会より黒畑 寛理事及び協会職員2名が受賞されました。心よりお祝い 申しあげます。

Topics  トピックス

黒畑 寛 

黒畑  寛 氏

 ㈱富研工業 代表取締役

藤元 紀子 氏

 ㈳富山県浄化槽協会事務局長

◆社団法人全国浄化槽団体連合会 会長表彰状

馬場 益男 氏

 ㈳富山県浄化槽協会 検査課長代理

◆社団法人全国浄化槽団体連合会 会長感謝状

(3) 「浄化槽シンポジウム・富山」開催 (環境省主催)

 平成23年1月27日、富山県民会館にて環境省主催の浄化槽シンポジウムが開催されました。当日は電車が止ま るほどの大雪でしたが100名を超す聴講者で会場は満席。浄化槽への関心が感じられた日でした。

日 時:平成23年1月27日(木)13時〜

会 場:富山県民会館

講 演:①「浄化槽行政について」

      環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部 浄化槽推進室長

      榑林 茂夫 

    ②「元気なまちづくりにむけた生活排水処理のあり方(富山県版)」

      (財)日本環境整備教育センター企画情報グループリーダー        国安 克彦 

(11)

10 11

TJK 公益社団法人移行委員会委員名簿

氏    名 所 属 委 員 会 等

(2)東日本大震災被災地支援

 ㈳全国浄化槽団体連合会より要請がありました東日本大震災の義援金につきましては、会員の皆様にお願い したところ、早速ご協力いただきありがとうございました。

 お陰をもちまして、総額70万円の義援金が46社より寄せられ、その全額を㈳全浄連へ送金させていただきま した。この義援金は㈳全浄連の会員団体から寄せられた義援金と併せて、6月9日日本赤十字社に寄託されまし た。

 会員の皆様には、出費多端な折にもかかわらず、ご協力賜わりましたことに重ねてお礼申しあげます。

 またこの他に、㈳全浄連から別途要請のあった被災地会員団体への見舞金を拠出しました。

 当協会は4月1日、島会長より富山新聞社を通して日本赤十字社 富山支部へも義援金を寄託しました。

 被災された地域の皆様に対し、心よりお見舞い申しあげますとと もに、1日も早い復旧復興をお祈り申しあげます。

3.事業報告 (H23.11〜7)

(1)公益社団法人化への対応(経過報告)

 公益社団法人の移行については、平成20年5月開催の第28回通常総会にて会員の皆様より承認をいただいて いるところです。

 その後事務局においては、県主催の説明会や勉強会等に出席し、また先進県(公益社団法人熊本県浄化槽協 会・公益社団法人愛媛県浄化槽協会)への視察訪問を行い、公益社団法人移行を前提とした富山県公益認定 等審議会への認定申請に向けて準備を進めております。

 公益社団法人移行へ向けた具体的な検討を行うため、「公益社団法人移行委員会(委員長:上田勝朗)」を設 置し、第1回の委員会が平成23年6月24日(金)富山商工会議所ビルにて開催され、現行制度と新制度の相違点 や定款変更案作成に係る検討項目について話し合われました。

 今後は、2 ヶ月に1回程度委員会を開催し、平成24年5月通常総会にて「定款変更の案」の決議を経て移行申請 を行い、平成25年4月より公益社団法人として業務を開始することを目標として本格的な作業に取り組みます。

役 職 名 委 員 長 副 委 員 長 委   員 委   員 委   員 委   員 委   員

上   田   勝   朗 油   本   幸   夫 佐   藤       章 島       秀   一 廣   瀬   和   夫 福   田   正   和 中   山   孝   之

保守点検委員会 事務局 総務委員会 支部 青年部会 製造施工委員会 あおぞら経営税理士法人㈱

第 1 回公益社団法人移行委員会のようす

㈱アースクリーン21

㈲朝日衛生社

㈱アムテック

㈱安全性研究センター

㈲飯田配管工業 井口燃料店 井口 博

㈲井波庄川衛生工業

㈱魚津清掃公社

エコロジー富山 杉田 彰

㈲小矢部衛生工業 片山工業㈱

上島商事 上島康幸

㈱環研

㈲クリーンアクト砺波

㈲栗原鉄工

㈱公生社 幸塚汽力工業㈱

㈱黒東アメニティ

五本木浄化槽サービス 高見仁則 実研工業㈱

柴田電気商会 柴田宗一 城管工業㈱

JYOKASOメンテナンスA 高橋 均 新高清掃㈱

㈱ダイテック

㈱高岡市衛生公社 中越産業㈱

㈱寺田 砺波住設㈱

㈱富山大管工業

㈱西原ネオ北陸支店 日環計量管理㈱

飛弾配管工業㈱

㈲福岡クリーン・アルファ 福住 福澤 勉

福光衛生工業㈲

富士管機工業 藤井 弘 婦中水質管理社 奥井祥之

㈲婦中衛生

㈱北陸技研 北陸フジクリーン㈱

㈲山口鉄工所 山田鉄工所 山田 武 山本浄化槽サービス 山本正男

㈱吉田工務店 ライフサービス㈱

義援金拠出会員一覧

4 月 2 日富山新聞朝刊記事

表彰の栄誉

 平成23年5月26日、社団法人全国浄化槽団体連合会 の第32回通常総会(東京會舘)において、当協会より黒畑 寛理事及び協会職員2名が受賞されました。心よりお祝い 申しあげます。

Topics  トピックス

黒畑 寛 

黒畑  寛 氏

 ㈱富研工業 代表取締役

藤元 紀子 氏

 ㈳富山県浄化槽協会事務局長

◆社団法人全国浄化槽団体連合会 会長表彰状

馬場 益男 氏

 ㈳富山県浄化槽協会 検査課長代理

◆社団法人全国浄化槽団体連合会 会長感謝状

(3) 「浄化槽シンポジウム・富山」開催 (環境省主催)

 平成23年1月27日、富山県民会館にて環境省主催の浄化槽シンポジウムが開催されました。当日は電車が止ま るほどの大雪でしたが100名を超す聴講者で会場は満席。浄化槽への関心が感じられた日でした。

日 時:平成23年1月27日(木)13時〜

会 場:富山県民会館

講 演:①「浄化槽行政について」

      環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部 浄化槽推進室長

      榑林 茂夫 

    ②「元気なまちづくりにむけた生活排水処理のあり方(富山県版)」

      (財)日本環境整備教育センター企画情報グループリーダー        国安 克彦 

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