一般科目・専攻共通科目
全専攻・コース共通科目
専 攻 科
一般科目・専攻共通科目の学習・教育到達目標と教育課程
■ 教育目的
健全で豊かな人間形成を行い、生涯の発達の基礎的な力を形成することが一般科目の教育の目的で ある。また、専門教科において学習を推進していくための専門基礎学力を形成し、生涯学習社会におい て必要とされる学習能力や、問題解決能力の基礎を形成する。
■ 一般科目・専攻共通科目学習・教育到達目標
下の表が学習・教育到達目標の内容を表しており、線の連結で右側の八戸高専の学習・教育 到達目標とのつながりを示している。
ⅰ.環境や福祉、文化への理解と未来への創造的な
態度を身に付ける。 本校の、学習・教育到達目標
ⅱ.技術の背景や自然・社会への影響についての認 識を高め、技術者の社会的責任を理解する。
(技術者倫理) A.豊かな人間性の涵養
ⅲ.数学と自然科学の基礎(物理・化学・生命科学)
に関する知識と応用力を身に付ける。
ⅳ.基礎工学(設計・システム系、情報・論理系、
材料・バイオ系、力学系及び社会技術系)の知
識と技術を身に付ける。 B.工学知識・技術の修得
ⅴ.学んだ知識や技能を生かした創作・デザイン能 力を身に付ける。
C.地域社会への貢献
ⅵ.課題を発見し、計画的に取り組み、まとめる能 力を身に付ける。
ⅶ.日本語によるコミュニケーションスキル、プレ ゼンテーション能力、英語による基礎コミュニ ケーション能力を身に付ける。
D.コミュニケーション能力 の習得
ⅷ.生涯を通じて自主的、継続的に学習できる能力 を身に付ける。
(生涯学習力)
■ カリキュラム編成方針
次の方針でカリキュラムを編成しています。各項目で、一般科目・専攻共通科目の学習・教 育到達目標との関係を示しています。なお、科目の学年配置と科目間のつながりはカリキュラ ム表、科目関連図及びカリキュラムの流れ図にして示しています。
1) 本科と連携した教育:本科で学んだことを基礎として発展させる。本科と連携して教育到
達目標全体を実現する。 →教育到達目標全体(ⅰ~ⅷ)の実現
2) 講義と演習、実験・実習の連携: これらの連携とバランスを重視する。
→教育到達目標 全体(ⅰ~ⅷ)の実現
3) 一般科目: 教養科目を社会人・職業人になるための準備として重視する。語学系科目では、
コミュニケーション能力育成をめざす。自然科学の基礎科目を含む。
→教育到達目標ⅰ,ⅱ,ⅵ,ⅶ,ⅷの実現
4) 専攻共通科目: 技術者として必要な専門基礎科目および工学の融合・複合領域。
→教育到達目標ⅲ,ⅳ,ⅴ,ⅵ,ⅷの実現
■ 教育方法
次の方法で教育を実施します。各項目で、一般科目・専攻共通科目の学習・教育到達目 標との関係を示しています。
1) 少人数教育により、教員・学生間に双方向的な交流のある活発な授業をめざす。
→ 教育 到達 目標全体(ⅰ~ⅷ)と関連
2) 情報機器を活用し、視聴覚的にも捉えやすい授業を行う。
→ 教育 到達 目標ⅲ,ⅳ,ⅴ, ⅶと関連
3) 演習、実験・実習も多く取り入れ、学生自らの体験に基づく学びを重視する。
→ 教育 到達 目標全体(ⅰ~ⅷ)と関連
4)オフィスアワー等も活用して親身できめ細かい指導を行う。
→ 教育 到達 目標全体(ⅰ~ⅷ)と関連
一般科目・専攻共通科目 担当教員名簿
(各専攻・コース共通)
教員所属:(G)総合科学教育科、(M)機械システムデザインコース、(E)電気情報工学コース、
(C)マテリアル・バイオ工学コース、(Z)環境都市・建築デザインコース
(所属)
職名 氏 名 担当科目
連 絡 先 研 究 室
(ダイヤルイン)
メ-ルアドレス
@hachinohe-ct.ac.jp
(G)教 授
平川 武彦
技術者倫理 ゼミナ-ル棟3階(27-7252) hirakawa-g(G)教 授
太田 徹
表現法 講義棟4階(27-7253) ota-g(G)教 授
鳴海 哲雄
応用数学演習、応用数学B ゼミナ-ル棟2階(27-7255) narumite-g
(G)教 授
舘野 安夫
物理学要論、物性物理学 講義棟4階(27-7248) tateno-g(G)教 授 河村 信治
エンジニアリングデザインⅠ 講義棟4階(27-7240)kawamura-g
(G)教 授
戸田山みどり
総合英語A・B ゼミナ-ル棟3階(27-7260)midori-g
(G)教 授
阿部 恵
総合英語C 講義棟4階(27-7245)abe-g
(G)教 授
菊地 康昭
化学要論 ゼミナ-ル棟2階(27-7241)kikumal-g
(G)准教授
馬場 秋雄
応用数学A ゼミナ-ル棟3階(27-7259) baba-g(G)准教授
佐藤 純
人文社会科学要論、工業 経営学、グローバル経済 論
ゼミナ-ル棟2階(27-7246)
satou-g
(M)教 授
沢村 利洋
エンジニアリングデザインⅠ・Ⅱ M棟5階(27-7262) sawa-m(M)助 教
郭 福会
最適化手法 M棟4階(27-7271)kaku-m
(E)教 授 工藤 憲昌 エンジニアリングデザインⅠ・Ⅱ E棟4階(27-7281)
kudohk-e
(E)教 授
中ノ 勇人
情報工学 専攻科棟3階(27-7288)nakano-e
(E)嘱託教授
土屋 幸男
環境エネルギー工学 図書館2階(27-7339) tsuchiya-e(C)教 授
佐々木 有
技術者倫理 Cコース第2棟2階(27-7296) yfsasaki-c(C)教 授
長谷川 章
材料化学 C棟5階(27-7298) hase-c(C)准教授
山本 歩
生物学概論 Cコース第2棟2階(27-7291) yamamoto-c(Z)教 授
矢口 淳一
技術者倫理、環境エネルギー工学 Z棟3階(27-7305) yaguchi-z
非常勤講師
齋藤 正博
技術者倫理 八戸工業大学工学部教授各コース共通
(平成27年度以降入学者)前期 前期 後期
1
2 2
2
2 本科5学年
2 本科5学年
2
6 5 2
2 1
0 0 3
6 5 5
2 1
2
1 2 2
2 1
4 6 3
2 2
0 2 2
4 8 5
一 般 科 目
総 合 英 語 B 2
物 理 学 要 論 2
必 修 科 目
表 現 法 1
総 合 英 語 A 2
化 学 要 論 2
生 物 学 概 論 2
開 設 単 位 計
開 設 単 位 計 13 0
備考
1年 2年
後期 区
分 必修 選択 の別
授 業 科 目 単位数
学年別配当
3 0
2
総 合 英 語 C 1
開 設 単 位 計
選 択 科 目
人 文 社 会 科 学 要 論
情 報 工 学 2
開設単位合計 16 0
応 用 数 学 A 2
13 0
必 修 科 目
エ ン ジ ニ ア リ ン グ デ ザ イ ン Ⅰ 1
開 設 単 位 合 計 23
エ ン ジ ニ ア リ ン グ デ ザ イ ン Ⅱ 2 2
6
応 用 数 学 B 2
選 択 科
目 学 外 研 修 ( 短 期 ) Ⅰ ~ Ⅳ 4 4
物 性 物 理 学 2
開 設 単 位 計 10 6
一般科目・専攻共通科目
グ ロ ー バ ル 経 済 論 2
修得単位数62単位以上 (一般科目11単位以上、 専攻共通科目15単位以上、コース専門科目30単位以上) * 修得単位数26単位以上 (一般科目11単位以上(本科前倒し含む)、専攻共通科目15単位以上)、
学外研修(短期)Ⅰ~Ⅳ・エンジニアリングデザインⅡのいずれかを選ぶこと。
専 攻 共 通 科 目
最 適 化 手 法 2
技 術 者 倫 理
応 用 数 学 演 習 1
1 環 境 エ ネ ル ギ ー 工 学 2
材 料 化 学 2
各 専 攻 共 通 (平成26年度以前入学者)
前期 前期 後期
2
2 2
2
6 2 0
2 1
0 0 3
6 2 3
2
1
2
1 2 2
2 1
エ ン ジ ニ ア リ ン グ デ ザ イ ン Ⅱ A
1 1
エ ン ジ ニ ア リ ン グ デ ザ イ ン Ⅱ B
1 1
2 4 7
2 2
0 2 2
2 6 9
区 分
必修 選択 の別
授 業 科 目
学年別配当
備考
1年 2年
一 般 科 目
必 修 科 目
表 現 法
総 合 英 語 A
総 合 英 語 B
物 理 学 要 論
化 学 要 論
生 物 学 概 論
開 設 単 位 計
選 択 科 目
人 文 社 会 科 学 要 論
総 合 英 語 C
開 設 単 位 計
開設単位合計
専 攻 共 通 科 目
必 修 科 目
工 業 経 営 学
応 用 数 学 A
応 用 数 学 演 習
情 報 工 学
学 外 研 修 I ~ Ⅳ
開 設 単 位 計
開設単位合計
技 術 者 倫 理
環 境 エ ネ ル ギ ー 工 学
最 適 化 手 法
材 料 化 学
エ ン ジ ニ ア リ ン グ デ ザ イ ン Ⅰ
開 設 単 位 計
2
* 修得単位数26単位以上 (一般科目11単位以上、専攻共通科目15単位以上) * 6週間以上の学外研修を行った場合、エンジニアリングデザインは(Ⅰ)を必修 とし、(ⅡA・ⅡB)は免除する。
選 択 必 修
25
1~4 4 選
択 科 目
物 性 物 理 学
応 用 数 学 B
11 2 1 単位数
1 2 2 2 1 2 1 2 2 2 2 2
3
17 2 2 1~4
8 1 14
1 2
2
2 3 0
一般科目・専攻共通科目
8 1 1 後期
4
3
本科4年 本科5年 本科 1年前期 1年後期 2年前期 2年後期
人
[共選] 世界経済史 人文・
[必] 産業と経営 [共選] 哲学 社会系
[必] 科学技術社会論 [共選] 人間科学 [共選]地域資源と文化
[共選] 知的財産権 [共選] 特別講義
[必] 体 育
[必] 英語演習 IA [必] 英語演習II [必] 英語演習 IB
[共選] 中国語 [共選] 仏 語
数学系 [必] 応用数学A [選] 応用数学B
[必] 応用数学演習
[必] 応用数学 物理系 [必] 物理学要論 [選] 物性物理学
[必] 応用物理 化学系 [必] 化学要論 [必] 材料化学
生物系 [必] 生物学概論
[必] 情報工学 [必] 技術者倫理
各専門 [必] 最適化手法
分野系
(工場見学)
[選] 校外実習
[選] 学外研修(短 期)Ⅰ〜Ⅳ 工
学 関 連
専 攻 複 合 科 目
[必] エンジニアリ ングデザインⅠ
[選]人文社会科 学要論
体 育
コ ミュ ニ ケー ショ ン
英語系 [必] 総合英語A コ
ミュ ニ ケー ショ ン
専 攻 基 礎 工 学 工
学 基 礎
[共選] スポーツバイ オメカニクス
[選] 総合英語C [必] 総合英語B
[必] 環境エネル ギー工学 [必]グローバル 経済論
一般科目・専攻共通科目 カリキュラム (平成27年度入学者)の流れ図
本科課程 全学科共通 専攻課程 全コース共通
人 文 社 会
[必] 表現法
本科4年 本科5年 本科 1年前期 1年後期 2年前期 2年後期
[共選] 文学 人文・
[必] 産業と経営 [共選] 世界経済史 社会系 [必] 科学技術社会論 [共選] 哲学
[共選] 人間科学 [共選] 論理学概論 [共選]地域資源と文化
[共選] 国際理解教育 [共選] 知的財産権
[共選] 特別講義
[必] 体 育
[必] 英語演習Ⅰ [必] 英語演習II [共選] 中国語 [共選] 仏 語
数学系 [必] 応用数学A [必] 応用数学演習 [選] 応用数学B
[必] 応用数学 物理系 [必] 物理学要論 [選] 物性物理学
[必] 応用物理 化学系 [必] 化学要論 [必] 材料化学
生物系 [必] 生物学概論
[必] 情報工学 [必] 工業経営学
各専門 [必] 技術者倫理
分野系
[必] 最適化手法
(工場見学)
[選] 校外実習
[選]人文社会科 学要論
一般科目・専攻共通科目 カリキュラム (平成26年度入学者)の流れ図
本科課程 全学科共通 専攻課程 全専攻共通
人 文
・ 社 会
人 文 社 会
[必] 表現法
体 育
コ ミュ ニ ケー ショ ン
英語系 [必] 総合英語A コ
ミュ ニ ケー ショ ン
専 攻 基 礎 工 学 工
学 基 礎
[共選] スポーツバイ オメカニクス
工 学 関 連
専 攻 複 合 科 目
[必] エンジニアリ ングデザイン
[選] 総合英語C
[必] 環境エネル ギー工学 [必] 総合英語B
[選] 学外研修 Ⅰ〜Ⅳ
H27 授業科目
(5004)
表現法
Expression対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数 全コース 1年 必修 1 演習 後期 週 2 時間 30 時間 担当教員 太田 徹 (教授)
【 授業の目標 】
授業の目的は、仕事についたときかならず書くことになる企画案を実践練習する。企画案はいろいろな提案をわ かりやすく説明する。そのためには、①案がどんなことを目的にするのか、②これまでこの案について外に考えた 人はどのようにかんがえたのか、③案はどんな点が新しいのか、④具体的に準備するものはなにか、⑤じっさいど のようにはじめるのか、⑥案の名称、を順番に書かなくてはならない。具体的な事例をもとに練習する。
【 授業概要・方針 】
授業は、半年間でいくつかの論題をつくり、つぎの順番で企画案をまとめる。
1 資料を集める。
2 グループでディスカッションする。グループ間でディスカッションする。
3 個人で企画案をまとめる。
4 プレゼンテーションで発表する。
【 履修上の留意点 】
上記の1、3ではパソコン室をつかう。2、4の場面では教室をつかう。
授 業 計 画
( 後 期 ) 授 業 内 容 時間
第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回 第 16 回
ガイダンス。資料の集め方。図解の仕方。文章の書き方。プレゼンの仕方。
「高専の改革すべき問題」
「高専の改革すべき問題」
「高専の改革すべき問題」・プレゼンテーション
「座席を譲るべきか」
「座席を譲るべきか」
「座席を譲るべきか」
「人口の形態」
「人口の形態」
「人口の形態」・プレゼンテーション
「救急車を有料にすべきか」
「救急車を有料にすべきか」
「救急車を有料にすべきか」・プレゼンテーション
「非正規労働者」
「非正規労働者」
「非正規労働者」・プレゼンテーション
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 % 30 30
40
JABEE 目標 ◎ f ○ e,h,a
到 達 項 目
総合力が培われる。どの問題にも答えがあるわけではない。そのなかで、自分で答えを見 つけ理由づけしていくなかで、あらためてこれが答えなのだと気づかされることを目標にし たい。
評 価 方 法
課題提出80%
プレゼンテーション10%
授業での発言10%
使用教科書・教材
教員作成プリント
参 考 図 書 等
4 年のときに使用した「日本語コミュニケーション」
関 連 科 目
エンジニアリング・デザインほか
H27 授業科目
(5001)
総合英語A
Comprehensive English A対 象 コ ー ス
学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数全コース
1年 必修 2 講義 前期 週 2 時間 30時間担当教員 戸田山 みどり (教授)
【 授業の目標 】
高専本科で身につけた基礎的な読解力とコミュニケーション能力をもとに、英語を通して DVD を利用して、世 界のさまざまな地域の文化に親しむことをめざしながら、全般的な英語運用能力の向上をはかる。
【 授業概要・方針 】
辞書は常に携帯し、活用すること。また、各自、自らの能力に応じて TOEIC その他の目標を設定し、基礎力の 向上をはかること。授業では個人ではできない活動を中心に行うので、リスニングや語彙力の底上げといった個 人差のある課題に関しては、授業外の時間に各自で努力してほしい。
【 履修上の留意点 】
授業中に小テストはせず、中間試験も実施しない。したがって、提出物を確実に提出することと、ふだんの授業 で難しいと思った箇所は、復習をおこたらないように気をつけること。ふだんから英文で書かれたさまざまな文章 に親しみ、英文・日本語によらず、論理的な文章の展開を意識するようにすること。
授 業 計 画
( 前 期 ) 授 業 内 容 時間
第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
Chapter 1 Australia Chapter 2 Indonesia Chapter 3 Singapore Chapter 4 China Chapter 5 Argentina Chapter 6 Mexico Chapter 7 Germany Chapter 8 Finland Chapter 9 Poland Chapter 10 Spain Chapter 11 Greece Chapter 12 Kenya Chapter 13 Morocco Chapter 14 Lebanon 期末試験
期末試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 % 10
90
JABEE 目標 ◎ (f) ○ (a) (g)
到 達 項 目
TOEIC 500点、または実用英検準
1級程度の英語力を目標とする。
評 価 方 法
定期試験 80%、課題等 20%。60 点以上を合格とする。
課題は採点後返却し到達度を確認させる。
使用教科書・教材
Scott Berlin and Megumi Kobayashi, On Board for More World Adventures. Kinseido, 2014.
参 考 図 書 等
授業中に随時指示する。
関 連 科 目
総合英語 B, C
H27 授業科目
(5002)
総合英語 B
Comprehensive English B対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
全コース 1年 必修 2 講義 後期 週 2 時間 30時間
担当教員 戸田山 みどり (教授)
【 授業の目標 】
高専本科で身につけた基礎的な読解力とコミュニケーション能力をもとに、英語圏で学ぶ学生に必要とされる 読解力を身につけることを目標とする。英語圏の一般・学生読者向けの英文で書かれた基礎的な教養書を読 んで理解できるようにする。
【 授業概要・方針 】
辞書は常に携帯し、活用すること。また、各自、自らの能力に応じて TOEIC その他の目標を設定し、基礎力の 向上をはかること。授業では個人ではできない活動を中心に行うので、リスニングや語彙力の底上げといった個 人差のある課題に関しては、授業外の時間に各自で努力してほしい。
【 履修上の留意点 】
ふだんの授業で難しいと思った箇所は、復習をおこたらないように気をつけること。ふだんから英文で書かれた 文章に親しみ、英文・日本語によらず、論理的な文章の展開を意識すること。教材の主題である工学の歴史に 関する知識を、さまざまな媒体から得ておくようにすること。
授 業 計 画
( 後 期 ) 授 業 内 容 時間 第 1 回
第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
Introduction
Chapter 2 The age of gravity – time for work 1 Chapter 2 The age of gravity – time for work 2 Chapter 2 The age of gravity – time for work 3 Chapter 2 The age of gravity – time for work 4
Chapter 4 The age of electromagnetism – the power of attraction 1 Chapter 4 The age of electromagnetism – the power of attraction 2 Chapter 4 The age of electromagnetism – the power of attraction 3 Chapter 4 The age of electromagnetism – the power of attraction 4 Chapter 5 The age of information – getting smaller 1
Chapter 5 The age of information – getting smaller 2 Chapter 5 The age of information – getting smaller 3 Chapter 5 The age of information – getting smaller 4 Review
期末試験
期末試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 % 10
90
JABEE 目標 ◎ (f) ○ (a) (g)
到 達 項 目
辞書を使用して一般向けの教養書の文章を読めるようになること。評 価 方 法
定期試験 70%、課題等 30%。60 点以上を合格とする。
使用教科書・教材
David Blockley, Engineering: A Very Short Introduction, Oxford University Press, 2012.
参 考 図 書 等
授業中に随時指示する。
関 連 科 目
総合英語 B, C、および全ての科目。
H27 授業科目
(5005)
物理学要論
Elements of Physics対 象 コ ー ス
学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数全コース
1年 必修 2 講義 前期 週 2 時間 30時間担当教員 舘野 安夫 (教授)
【 授業の目標 】
前半は解析力学の説明を行う。ニュートン力学における変数や座標系の意味を確認し、変分原理によりそれ らが一般化され、より普遍的な力学の体系が構築される過程を説明する。
後半は、工学においてその重要性を増している統計解析や確率過程について、物理的なイメージと数学的 な表現方法についての説明を行う。
この授業では、自然現象を数学で表現する手法に慣れることを目標とする。
【 授業概要・方針 】
微分積分、微分方程式、フーリエ解析、確立・統計等、物理現象の数学的な表現方法の説明が中心となる。
従って、これらの基礎となる数学を充分に復習しておくことが重要となる。
【 履修上の留意点 】
ここで扱う物理現象は、可能な限り各専攻に共通する項目を選んでいるので、一見すると専門外の様な話題 であっても興味を持って臨んでほしい。
授 業 計 画
( 前 期 ) 授 業 内 容 時間 第 1 回
第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
ガイダンス
ニュートン力学の復習 (座標系と変数)
ニュートン力学の復習 (座標軸の変換)
解析力学 (一般化座標、一般化力、一般化運動量)
解析力学 (ラグランジュ方程式)
解析力学 (力学系の微小振動)
解析力学 (変分原理)
解析力学 (ハミルトンの正準方程式)
解析力学と量子力学 (ハミルトニアン)
確率統計の復習 統計解析の基礎 品質管理と信頼性工学 確率過程の基礎 確率過程の応用 期末試験
期末試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 % 30 70
JABEE 目標 ◎ (c) ○ (g)
到 達 項 目
物理現象を数学的な手法を用いて解析する手法を身につける。評 価 方 法
達成度試験 80%、レポートや小テスト 20%の比重で評価する。 答案は採点後返却し、
達成度を伝達する。 100 点満点で 60 点を合格とする。
使用教科書・教材
「工科系のための解析力学」 (河辺哲次著、裳華房)
参 考 図 書 等
「ランダウ・リフシッツ理論物理学教程 力学 」 (ランダウ・リフシッツ著、東京図書)
「確率過程」 (中川正雄・真壁利明著、培風館)
関 連 科 目
応用物理、応用数学
H27 授業科目
(5008)
化学要論
Elements of Chemistry対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数 全コース 1年 必修 2 講義 前期 週 2 時間 30時間
担当教員 菊地康昭 (教授)
【 授業の目標 】
現在、人類が直面している環境や食糧などの種々の問題は科学技術の進歩と関連しており、これらを解決 するためには化学が必要である。このため、人類の生活に係わる化学物質、生命に係わる化学物質、環境に 係わる化学物質などについて学ぶ。また、本科の化学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲでは学んでいないが化学反応を理解する上で 重要となる、化学反応速度論と化学平衡論についても学ぶ。これらを通じて化学への教養を高め、様々な科学 技術への理解を広げることが本授業の目標である。
【 授業概要・方針 】
身のまわりに存在する色々な無機化合物や有機化合物などの化学物質について、その構造や性質、さらに は環境に与える影響を学んでいく。また、化学反応を理解する上で重要となる、化学反応速度と化学平衡につ いても学ぶ。
【 履修上の留意点 】
これまで学んだ化学に関する知識を基にして授業を進めていくので、必要に応じて化学を復習しておくこと。
また、理解度を高めるために小テストや課題にも取り組んでもらう。
授 業 計 画
( 前 期 ) 授 業 内 容 時間 第 1 回
第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
化学反応速度論(1) 反応速度式、反応速度の求め方
化学反応速度論(2) 反応速度定数の求め方、反応速度と温度の関係 化学反応速度論(3) 反応速度定数と活性化エネルギー
化学平衡(1) 平衡定数と化学平衡の法則
化学平衡(2) 平衡移動の原理、圧力変化と化学平衡、温度変化と化学平衡 化学平衡(3) 水溶液中の化学平衡
中間達成度調査
生活と化学物質(1) 生活の中の無機化合物 生活と化学物質(2) 有機化合物について 生活と化学物質(3) 生活の中の有機化合物
生活と化学物質(4) 生活の中の高分子化合物(熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂)
生活と化学物質(5) 生活の中の高分子化合物(繊維、ゴム)
生命にかかわる化学物質 タンパク質とアミノ酸、DNA と核酸 地球の環境にかかわる化学物質 環境に影響する化学物質類 期末試験
期末試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 %
70
30 ( )JABEE 目標 ◎ (c) ○ (d-2)
到 達 項 目
身のまわりに存在する色々な無機化合物や有機化合物などの化学物質について、その 構造や性質、また環境に与える影響を理解すること。化学反応速度論と化学平衡論に ついて理解すること。
評 価 方 法
定期試験(90 点)、小テスト・課題(10 点)を総合して評価し、60点以上を合格とする。
使用教科書・教材
教員作成資料、および「身のまわりの化学」大場好弘著、化学同人
参 考 図 書 等
化学基礎(東京書籍)、化学(東京書籍)
関 連 科 目
化学Ⅰ、化学Ⅱ、化学Ⅲ
H27 授業科目
(5201)
応用数学A
Applied Mathematics A 対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数 全コース 1年 必修 2 講義 後期 週 2 時間 30時間
担当教員 馬場 秋雄 (准教授)
【 授業の目標 】
本科で学んできた常微分方程式および、微分積分学の知識をもとに、1階と2階の偏微分方程式を中心にその 解き方について学ぶ。特に、2階線形偏微分方程式についての基本的な性質を理解できるようになることを目標と する。
【 授業概要・方針 】
1回の授業のなかでほとんどの時間はその回のテーマについて講義形式で説明をする。その後、演習の時間 をとる。質問がある場合はこの時間を利用してほしい。最後に演習の解答とその解説を行う。例題等で各概念の 使われ方を紹介すると共に、時間の許す限り実際に解いて運用能力を養うことに重点を置く。
【 履修上の留意点 】
微分積分、線形代数に精通していることを要求する。また、初歩の常微分方程式を理解しているものとして授業 を進める。授業中にも演習の時間をとるが、それだけでは足りないと考えられるので、その分については自習が必 要である。理解が浅い場合は復習の時間を増やし問題を数多く解き、担当教員の教員室を訪れて遠慮なく質問 すること。
授 業 計 画
( 後 期 ) 授 業 内 容 時間
第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
三角関数
三角関数の重ね合わせ フーリエ展開1
フーリエ展開2
フーリエ級数の収束性 1 フーリエ級数の収束性 2
ベッセルの不等式とパーセバルの等式 中間到達度試験
偏微分方程式の基本概念 変数分離1
変数分離2 波動方程式 ラプラス方程式 熱伝導方程式 到達度試験
到達度試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 % 100 ( )
JABEE 目標 ◎ ( c ) ○
到 達 項 目 講義にあらわれる様々な偏微分方程式を解くことができるようになること。具体
的には、教科書の問題と同レベルのものを解けるようになることである。
評 価 方 法
中間到達度試験・到達度試験(90%)、課題等(10%)を総合して評価する。試験の答案は 採点後、本人に返却し達成度を知らせる。総合評価60点以上を合格とする。
使用教科書・教材
フーリエ解析と偏微分方程式、E. クライツィグ、培風館
参 考 図 書 等
フーリエ解析と偏微分方程式、河村哲也著、朝倉書店
関 連 科 目
微分積分学、専門科目全般
H27 授業科目
(5910)
応用数学演習
Applied Mathematics Seminar対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
全コース 1年 必修 1 演習 前期 週 2 時間 30時間
担当教員 鳴海 哲雄 (教授)
【 授業の目標 】
本科での線形代数をもとに、さらに理工系学生として必要な数学的能力を習得して、現在専攻している応用分 野に十分活用できるように、例題・演習問題を解答して計算力をつけ、理論の内容を納得することが目標である。
【 授業概要・方針 】
本科での内容についても復習をするが、細部については各自のレベルで復習を十分にしてほしい。授業で は、用語と基本定理の説明・証明をし、教科書の例題の解法を解説していく。多くの定理の証明は省かざるを得 ないが、できるかぎり活用例で補っていく。
【 履修上の留意点 】
授業で解説した例題の後に続く問題を必ず自分で解決して、内容の理解に努めてほしい。ポイントとなる箇所 では、達成度確認のために課題を課すので確実に提出すること。疑問点については、オフィスアワーも活用する こと。
授 業 計 画
( 前 期 ) 授 業 内 容 時間 第 1 回
第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回
第 15 回
1章 行列とベクトル
2章 連立1次方程式の解法(ガウス・ザイデル法も紹介)(1)
〃(2)
3章行列式(本科2年次の復習)(1)
〃(2)
4章 線形空間(1)
〃(2)
中間試験
5章 線形写像(1)
〃(2)
6章 固有値・固有ベクトル(1)
〃(2)
〃(3)
〃(4)
期末試験
期末試験の答案返却
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 % 100 ( )
JABEE 目標 ◎ (c) ○
到 達 項 目
線形(ベクトル)空間、線形写像(変換)、固有値・固有ベクトル、対角化、ジョルダン標準 形。各項目での用語の定義とその概要(計算方法)が理解できることが目標となる。
評 価 方 法
定期試験(中間・期末)を9割以上、課題を1割以内として成績を評価する。100 点満点で 60点以上となれば合格となる。課題については、すべて添削して返却し達成度を確認さ せる。
使用教科書・教材
工科系 線形代数 [新訂版] 筧 三郎 著 (数理工学社)
演習と応用 線形代数 寺田・木村 著 (サイエンス社)
参 考 図 書 等
線形代数入門 斎藤正彦 著 (東京大学出版会) など
関 連 科 目
応用数学A・B,各専攻科目
H27 授業科目
(5920)
エンジニアリングデザインⅠ
Engineering Design I対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
全コース 1年 必修 1 講義 前期 週 2 時間 15時間
担当教員 沢村 利洋 (教授)
【 授業の目標 】
エンジニアリングデザインとは、「数学・基礎科学から人文社会科学に至る様々な学問の学習成果を集約し、
経済・環境・倫理・健康と安全・製造可能性・持続可能性などの現実的な条件の範囲内で、ニーズに合ったシ ステム、エレメント(コンポーネント)、方法を開発する創造的で,たびたび反復的で,オープンエンドなプロセ ス」である.本講義では,続く演習科目のエンジニアリングデザインⅡのテーマ内容とその背景を知り,社会の 問題・ニーズに対する工学的対応について理解し解決方法を考察することにより,技術者として必要な考えの 習得を目的とする.
【 授業概要・方針 】
ガイダンスの後,外部講師により様々な分野における課題の社会的背景及び解決に向けた方法の指針を提 示する.それらについて,各自で解決方法を考え,様々な現実的条件について考察する.
【 履修上の留意点 】
覚えること以上に,“自ら”考え,選択し,提案し,検証することが大切である.
考える力の養成のため,すべてのテーマについて十分に考察すること.
未知の内容については,積極的に質問したり調べたりすること.
授 業 計 画
( 前 期 ) 授 業 内 容 時間
第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回
第 7 回 第 8 回
ガイダンス、エンジニアリングデザインとは テーマ説明①
テーマ説明② テーマ説明③ テーマ説明④ テーマ説明⑤
「企業製品開発」「エネルギー」「工学と他分野の融合」「社会デザイン」「国際対応」
等を予定している.講師等の都合によっては変更もある.
プロジェクト・マネージメント(PM)
まとめ,エンジニアリングデザインⅡ担当テーマ決定
1 2 2 2 2 2 2
2
計 15
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 % 10 30
50
10JABEE 目標 ◎ (e) ○ (a), (b), (d2-b), (d2-c), (f)
到 達 項 目
・課題の社会的背景を理解できる.
・解決方法を提案できる.
・現実的条件に対して検証できる
評 価 方 法
各回におけるレポートの内容と提出状況の総合評価(100%)により評価する.60 点以上 を合格とする.
使用教科書・教材
教員作成プリント
参 考 図 書 等
随時紹介する
関 連 科 目
全科目.特に,エンジニアリングデザインⅡ
H27 授業科目
(5923)
エンジニアリングデザインⅡ
Engineering Design II対 象 コ ー ス 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
全コース 1年 選択 2 実習 後期 不定期 90時間
担当教員 沢村 利洋 (教授)
【 授業の目標 】
エンジニアリングデザインⅠに引き続くこの授業では,Ⅰで提案した地域課題に対する解決方法の実現を通 して,国際的にも通用する開発思想を持ち,倫理観を持った技術者の養成を目的とする.具体的には,社会的 背景のより深い理解のため,関連内容を自ら学習・調査・考察し,チームで目標を達成する能力を養成する.
【 授業概要・方針 】
前期後半から後期前半にかけて,複数専攻学生によるチーム編成により,担当テーマの解決を行う.外部講 師の指導の下,議論を進めながら,期間内での解決を目指す.また,校外での研修により,課題のより深い理 解を得る.最終回では,成果をまとめる力とプレゼン能力の養成を目的として成果報告会を開催する.
【 履修上の留意点 】
学外研修(海外長期)との選択になる.
自ら考え,不足している知識や技術をすぐに習得するよう努めること.
チーム内での自分の役割・ポジションを把握し,積極的に関わること.
外部講師による講義は不定期なため連絡を見逃さないこと.また,社会人のマナーを心がけること.
前年度から引き続いてのテーマもあるため,前年の担当者に状況を聞いておくと理解が深まる.
授 業 計 画
( 後 期 ) 授 業 内 容 時間
「企業製品開発」「エネルギー」「工学と他分野の融合」「社会デザイン」等 のテーマを予定している.講師等の都合によっては変更もある.
実施概要は,各チームでの実習のほかに
外部講師による講義(約
12時間)
校外研修(1 回以上)
成果報告会(最終回)
を予定している.
計 45
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 %
50
10 40JABEE 目標 ◎ (e) ○ (a), (b), (c), (d2-b), (d2-c), (f), (g), (h)
到 達 項 目
・課題解決のため,自学することができる.
・チーム内での自分の役割を理解し,課題解決に貢献できる.
・期間内に一定の解決方法を提案・実施できる.
評 価 方 法
取り組み状況(40%),成果報告会での発表内容(40%),成果レポート(20%)により評価す る.総合評価 100 点満点として 60 点以上を合格とする.
使用教科書・教材
教員作成プリント
参 考 図 書 等
随時紹介する
関 連 科 目
全科目.特に,エンジニアリングデザインⅠ
H27 授業科目
(5931~34)
学外研修(短期)Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
Advanced Factory Training Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ対象コース
学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数全コース 1年 選択 1~4 実習 後期(但し、受入先期間の都
合等によりこの限りではない) 45 時間以上
担当教員黒沢 忠輝
(講師) 中ノ 勇人 (教授) 山本 歩 (准教授)清原 雄康 (准教授)
【 授業の目標 】
本科目は学生が企業などの現場に出向いて、授業で学んでいる基礎知識と実際の生産・建設部門における応 用との総合的関連性を体験することで「ものづくり」の先導的技術者としての実践的技術力を磨くことを目的として いる。この学外研修を経験することで、専攻する工学に関する社会的要請を認識し、技術に対する問題意識を深 めるとともに特別研究の遂行に役立てることに大きな狙いがある。また、組織の中で活動することで協調性と奉仕 の精神を磨き、人間関係の重要性を学び、将来の進路選択の参考にすることも大切である。
【 授業概要・方針 】
本科目は、学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行うものである。夏季休業、冬 季休業などの長期休業期間を利用して、学外研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲはそれぞれ1、2、3週間、学外研修Ⅳは 4 週間以 上にわたり学外における研修を行う(1 週間は 45 時間とし、学外研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳで取得できる単位数はそれぞ れ1,2,3,4単位とする)。研修内容は、概ね専攻科修了生が従事する程度の業務とする。ただし、危険を伴う業 務を含めない。研修先については実施責任者である専攻主任(副主任)が担当教員など関係教員と協議の上決 定する。なお、カリキュラムは後期に配当されているが、夏季休業期間中の履修を認めている。終了後速やかに 研修の証明書、報告書、日誌等を提出する。また、研修報告会において成果を発表する。
【 履修上の留意点 】
学外研修は、受け入れ機関等の指導担当者に本務の時間を割いて対応して頂いており、受け入れ機関の協 力なしに成り立たない科目である。授業の一環であり、明確な目的意識をもって、かつ感謝の気持ちと謙虚な姿 勢で参加してほしい。履修学生は、以上のことを踏まえて在学中の貴重な実務経験として活かしてもらいたい。研 修先については本人の希望を考慮するが、相手方のあることであり必ずしも希望通りになるとは限らないので留 意すること。
授 業 計 画
( 後 期 ) 授 業 内 容 時間
「八戸工業高等専門学校専攻科学外研修に関する要項」等をもとに進める。学年当初に予 定しているガイダンスなどでコース主任、担当教員からそれぞれ説明がある。
主なスケジュールは以下の通りである。
1) 研修先の決定(夏季の研修の場合h5 月から 7 月、その他は随時)
2) 研修 (8 月から 10 月、12 月から 1 月等)
3) 学外研修報告会(10 月から 11 月頃、冬 1 月頃)研修報告会の発表原稿の作成と発表
1 週間(5 日) 45 時間
以上
計 45 時間以上
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D) 同上関与割合 % 10 10( ) 10 50
20
JABEE 目標 ◎
(d2-d)
○ (a)(b)(c)(d2-a)(d2-b)(d2-c)(f)(g)(h)到 達 項 目
本科目の達成目標は以下の通りである。
・実践的・技術的感覚を養うこと。
・技術に対する社会の要請を知り、技術に対する問題意識を養うこと。
・社会的見地から特別研究の意義と目的を認識し、研究の遂行に役立てること。
・組織の中で働くことにより、確かな職業観を自己の中に形成すること。
・将来における自己の創造性発揮の場を模索すること。
評 価 方 法
研修の成果を学外研修報告書にまとめ、学外研修証明書、学外研修日誌とともに提出する。さらに 報告会でその成果を発表する。評価は、研修機関の指導者の評価(60%)、研修日誌と報告書(30%)お よび報告発表会の評価(10%)として総合的に評価する。100 点満点で評価し、60 点以上をもって合格 とする。発表会の質疑応答を通じて、到達度を確認させる。
使用教科書・教材
特に指定なし
参 考 図 書 等
特に指定なし
関 連 科 目
特別研究など
H27 授業科目
(5007)
生物学概論
Outline of Biology対 象 専 攻 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
全専攻
2 年 必修 2 講義 前期 週 2 時間 30時間
担当教員
山本 歩
(准教授)【 授業の目標 】
地球上には数百万種にも及ぶ多種多様な生物が存在し、それらの種々の生命現象が密接に関連し合うことで 生物の営みが成り立っている。本授業では、そのような生命現象に関する知識を深めて、最新の生命科学関連 分野のニュースを適切に理解できる程度の生物学の教養を得ることを目標とする。
【 授業概要・方針 】
生命現象の基礎として以下のことを取り扱う。1.生物は細胞を基本単位としている。2.生殖によって新しい個 体を作る。3.遺伝子によって親から子へ形質を伝える。4.生物は進化する。授業は主に講義形式で実施する が、適宜グループワークによる調査、発表を行い理解を深める。
【 履修上の留意点 】
履修にあたっては、本科の「生物」の内容を十分に復習しておくこと。本科目は基礎生物学と、最新の応用生 物学の橋渡し的な内容となる。また、生物を扱う学問は総合的な自然科学である。そのため、生物系科目だけ でなく、化学系、物理系も含めて自然科学系の授業内容を広く理解しておくこと。
授 業 計 画
(
前 期 ) 授 業 内 容
時間 第 1 回第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
ガイダンス:環境問題と生物学 細胞としての生物① (細胞の構造)
細胞としての生物➁ (細胞の構造)
分子としての生物① (タンパク質・核酸)
分子としての生物➁ (脂質)
個体を増やすしくみ① (生殖と発生)
個体を増やすしくみ➁ (生殖と発生)
個体を次代に残す① (遺伝)
個体を次代に残す➁ (遺伝)
個体内部の環境を維持するしくみ (ホメオスタシス)
個体を守るしくみ① (血液と免疫)
個体を守るしくみ➁ (血液と免疫)
生物の進化
最新の生物学 (基礎研究から応用研究まで)
期末試験
期末試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D) 同上関与割合 % 100 ( )
JABEE 目標 ◎
(c)
○到 達 項 目 1.生命現象と環境の関わりを通じ、地球環境を広い視野で考えることができる 2.生命の尊厳の理解
評 価 方 法
定期試験80%、課題等20%として評価を行う。100点満点で60点以上となれば合格と する。
使用教科書・教材
特になし。適宜資料を配布する。
参 考 図 書 等
本科で使用した生物の教科書
関 連 科 目
基礎科目:全ての生物(本科、専攻科)関連科目
関連科目:生物(本科1年)、生物化学(物質工学科3年)、発酵工学(物質工学科4年)、分子生 物学(物質工学科4年)、分子生物学(物質工学科4年)
H27 授業科目
(5106)
人文社会科学要論
Basics of Liberal Arts and Social Sciences 対 象 専 攻 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数全専攻 2年 選択 2 講義 後期 週 2 時間 30時間
担当教員 佐藤 純 (准教授)
【 授業の目標 】
・現代のグローバル化した世界の特徴や問題点を歴史学の知識・方法論を駆使して考察する
・歴史的背景を踏まえグローバリゼーションについての理解を深める
・すぐに答えの出ない課題に対し持続的に取り組む姿勢と能力を身に着ける
【 授業概要・方針 】
・英文記事の読解を中心とした授業を行う
・定期試験においては英文記事の内容の理解度の評価に力点をおく
・経済学の基本的知識及び経済英語の基本も指導する
【 履修上の留意点 】
・新聞やインターネットを用いて国際経済に関するニュースや話題に普段から接するようにすること
・英文記事の読解の際には割り当てられた箇所のみならず全ての記事を読むようにすること
・英語の授業ではないので英文記事の概要の把握に努めること 授 業 計 画
( 後期 ) 授 業 内 容 時間 第 1 回
第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
ガイダンス
経済用語・知識の確認①(貿易収支、経常収支、国際収支)
経済用語・知識の確認②(マクロ経済政策)
グローバリゼーションの歴史 グローバル経済下の国際金融① グローバル経済下の国際金融② グローバル経済下の国際資本移動① グローバル経済下の国際資本移動② グローバル経済下の貿易①
グローバル経済下の貿易② 保護主義の台頭①
保護主義の台頭②
グローバル経済下の企業活動 総括
期末試験
期末試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 % 80 ( ) 20
JABEE 目標 ◎ (c) ○
到 達 項 目
・グローバリゼーションの良い面と悪い面について認識する
・日本経済新聞の国際経済に関する記事を容易に理解できるようになる
・経済学及び経済英語の基本的知識を習得する
評 価 方 法
成績評価は到達度試験80%、授業中の発言量やその質20%の割合で行われる。答案 は採点後返却し、到達度を確認させる。総合評価は100点満点とし、60点以上を合格 とする。
使用教科書・教材
秋田茂著『イギリス帝国の歴史-アジアから考える』中公新書
参 考 図 書 等
杉山伸也『グローバル経済史入門』(岩波新書)
関 連 科 目
歴史 A 歴史 B 産業と経営 世界経済史 工業経営学
H27 授業科目
(5107)
総合英語C
Comprehensive English C対 象 専 攻 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数 全専攻 2年 選 1 演習 後期 週 2 時間 30時間
担当教員 阿部 恵 (教授)
【 授業の目標 】
高専本科で身に付けた基礎的な読解力とコミュニケーション能力および前年度開講の総合英語A,Bで既習し た応答力をもとに、プレゼンテーション力や英語表現力を身に付け、異文化理解力を向上させることを目標とす る。
【 授業概要・方針 】
授業ではプレゼンテーションの基礎力をつけるため、ショート・プレゼンテーションを定期的に実施して英語表 現や異文化を学ぶ。さらに、TOEIC 対策も含めて、速読の力をつけるために、毎回読み切りでまとまった内容 の文章を読み、英問英答の練習を通じて内容理解を確認する。
【 履修上の留意点 】
TOEIC400 点未満でより英語力の底上げを望む学生を受講対象とする。 授業外でインターネットなどを利用し た英語学習が求められる。
授 業 計 画
( 後 期 ) 授 業 内 容 時間
第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
ガイダンス
ショート・プレゼンテーション(1)/TOEIC 対策の課題 ショート・プレゼンテーション(2)/TOEIC 対策の課題 ショート・プレゼンテーション(3)/TOEIC 対策の課題 小テスト1/TOEIC 対策の課題
ショート・プレゼンテーション(4)/TOEIC 対策の課題 ショート・プレゼンテーション(5)/TOEIC 対策の課題 ショート・プレゼンテーション(6)/TOEIC 対策の課題 小テスト 2/TOEIC 対策の課題
TOEIC 模擬 TOEIC 模擬 プレゼンテーション プレゼンテーション 復習・まとめ 期末試験
期末試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 % 10 ( )
90
JABEE 目標 ◎ (f) ○ (a) (g)
到 達 項 目 英語で基礎的表現力を用いてプレゼンテーションができる。
評 価 方 法
定期試験 80%、小テスト・プレゼンテーション 20%で評価する。総合評価は 100 点満点と して 60 点以上を合格とする。
使用教科書・教材
教員作成プリント。各自選択したTOEICの教材。
参 考 図 書 等
石黒昭博監修, 『Forest』, 桐原書店,2006.ロバート・ヒロキ他, 『新 TOEIC テストスーパ ー英単語』, アルク, 2013.
関 連 科 目
全年度総合英語A,B
H27 授業科目
(5206)
工業経営学
Management Engineering対 象 専 攻 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
全専攻 2年 必修 2 講義 後期 週2時間 30時間
担当教員 佐藤 純 (准教授)
【 授業の目標 】
・わが国の企業を取り巻くグローバル化した世界経済の実態と特質を理解する
・経済学に関する基本的な用語・知識を理解する
・経済英語の基本を理解する
【 授業概要・方針 】
・現代のグローバルな世界経済の実態や特質を理解することに力点を置く
・英語テキストの読解が中心となる
・日本経済新聞やインターネットを用い国際経済の現状を調べる作業を行う
・経済英語の基本を習得する
・英国の経済誌 The Economist(London)の記事を適宜紹介し読解させることもある
【 履修上の留意点 】
・世界経済に関わるニュースについては日ごろから関心を持つようにすること
・経済英語の基本を習得するにあたって英文法の基本を復習しておくこと
・英文テキストの読解をさせるが、割り当てられた部分のみならず全文を読解するよう努めること
授 業 計 画
( 後 期 ) 授 業 内 容 時間
第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回
ガイダンス
経済用語・知識の確認①(貿易収支、経常収支、国際収支)
経済用語・知識の確認②(マクロ経済政策)
グローバル経済下の貿易① グローバル経済下の貿易② グローバル経済下の移民 グローバル経済下の海外投資① グローバル経済下の海外投資② 外国為替相場
国際通貨危機
グローバル・インバランスの問題① グローバル・インバランスの問題② グローバル経済下の政府の役割 まとめ
期末試験
期末試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 % 80 ( ) 20
JABEE 目標 ◎ (c) ○
到 達 項 目
・グローバル経済の実態の概要を把握しその特質を知る
・主に国際貿易、海外投資、国際通貨等の国際経済に関する基本知識の習得
・日本経済新聞の内容をほぼ理解できるようになる
・経済英語の基本を習得する
評 価 方 法
成績評価は定期試験80%、授業中の発言量やその質20%の割合で行われる。答案は 採点後返却し、到達度を確認させる。総合評価は100点満点とし、60点以上を合格と する。
使用教科書・教材
授業中に適宜配布する
参 考 図 書 等
杉山伸也『グローバル経済史入門』(岩波新書)
関 連 科 目
歴史 A 歴史 B 産業と経営 世界経済史 人文社会科学要論
H27 授業科目
(5205)
情報工学
Information Engineering対 象 専 攻 学年 必・選 単位数 授業方法 開講形態 授業時間数
全専攻 2年 必修 2 講義 前期 週 2 時間 30時間
担当教員 中ノ勇人 (教授)
【 授業の目標 】
本校専攻科の教育目標の一つは、情報処理技術を習得することである。そのため本科目では情報処理の基礎と しての情報理論について講義を行う。情報理論は深く幅広い内容を持つ分野である。随所で実例による詳細な 説明を行いつつも情報理論の全体像をつかむことに重点をおいて講義を行う。
目標としては、個々の技術を理解しつつ、符号化、伝送、復号化のシステム全体の流れをつかんでいること、等 があげられる。「情報」とは何か、という問に技術者としての自らの答を見つけることも期待する。
【 授業概要・方針 】
情報理論の個々の技術(データ圧縮、誤り訂検出等、に関する手法))について実例による詳細な説明を行いつ つも、それぞれの技術の関係を明確にし、全体像をつかむことに重点をおいて講義をすすめる
【 履修上の留意点 】
個々の技術は確率論や線形代数などに密接に関係があるので、これらについての知識が必要である。あらかじ め復習しておくことが望ましい。基本的な演習問題を課題として与えるので、積極的に取り組むこと。
授 業 計 画
( 前 期 ) 授 業 内 容 時間
第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 4 回 第 5 回 第 6 回 第 7 回 第 8 回 第 9 回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回
第 15 回
「情報」と「通信」そして「計算」の概念 条件付き確率とマルコフ過程 情報量とエントロピー 平均符号長と復号可能性 拡大情報源によるデータ圧縮 ハフマン符号による情報源符号化 結合エントロピーと条件付きエントロピー 相互情報量とマルコフ情報源のエントロピー 通信路モデル
通信路容量
通信路の平均誤り率 誤り検出訂正とパリティ符号 線形符号
巡回符号 期末試験
期末試験の答案返却とまとめ
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
2
計 30
学習・教育到達目標
八戸高専目標 (A) (B-1) (B-2) (C-1) (C-2) (D)
同上関与割合 % 100 ( )
JABEE 目標 ◎ (c) ○
到 達 項 目
目標としては、個々の技術を理解しつつ、符号化、伝送、復号化のシステム全体の流れを つかんでいることがあげられる。基本的な演習問題を通して、個々の技術とシステム全体と の関連に関する理解を深めること。
評 価 方 法
定期試験、宿題、小テスト、により評価を行い、総合評価100点満点で60点以上を合格と する。具体的には、試験(80%)+宿題・小テスト等(20%)の配分とする。試験・宿題は採 点後返却し、達成度を伝達する。