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土地又は工作物の存在及び供用

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Academic year: 2022

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(1)Ⅰ.環境影響評価項目の選定結果 1.環境影響評価の項目 環境影響評価項目については、配慮書及び方法書での検討結果を踏まえ、「土地区画整理 事業に係る環境影響評価の項目並びに当該項目に係る調査、予測及び評価を合理的に行う ための手法を選定するための指針、環境の保全のための措置に関する指針等を定める省令 (平成 27 年 6 月改正:以下「改正主務省令(平成 27 年)」という。)」の「参考項目」(別表第 1) を参考に、事業特性、地域特性等を勘案して選定した。 環境影響評価項目の選定結果は、表 1-1 に示すとおりであり、「大気質」、「騒音」、「振動」、 「水質」、「水環境(その他:水循環)」、「地形及び地質」、「動物」、「植物」、「生態系」、「景観」、 「人と自然との触れ合いの活動の場」、「廃棄物等」の計 12 項目を選定した。環境影響評価項 目として選定した理由は表 1-2(1)、(2)に、選定しなかった理由は表 1-3 に示すとおりである。 表 1-1 環境影響評価項目の選定 影響要因の区分. 雨水の 排水. 環境要素の区分. 土地又は工作物の存在及び供用. 資材及び 機械の運 敷地の存 建設機械 構造物の 造成工事 搬に用い 在(土地 の稼働 存在 る車両の の改変) 運行. 交通の 集中. 粉じん等. ○. ○. 二酸化窒素. ◎. ◎. ◎. 浮遊粒子状物 質. ◎. ◎. ◎. 騒 音. 騒 音. ○. ○. ◎. 振 動. 振 動. ○. ○. ◎. 水 質. 水の濁り. その他. 水循環. 大気質 大気環境 環境の自 然的構成 要素の良 好な状態 の保持. 工事の実施. ○. 水環境. 土壌に係る 地形及び 環境その他 地質 の環境 生物の多 動 物 様性の確 保及び自 然環境の 植 物 体系的保 全 生態系. 人と自然と 景 観 の豊かな 触れ合い の確保 人と自然との触れ合いの活 動の場 環境への 廃棄物等 負荷. ◎. ◎. 重要な地形及 び地質. ×. 斜面の安定性. ◎. 重要な種及び 注目すべき生 息地. ◎. ◎. 重要な種及び 群落. ◎. ◎. 地域を特徴づ ける生態系. ◎. ◎. ◎. ○ ○. ◎. ○. 主要な眺望点 及び景観資源 並びに主要な 眺望景観 主要な人と自 然との触れ合 いの活動の場 建設工事に伴 う副産物. ○. 一般環境 中の放射 放射線の量 放射線の量 × × 性物質 太枠:配慮書で選定した項目 ○:参考項目であり、かつ選定した項目 ◎:参考項目ではないが、事業特性等から判断して選定した項目 ×:参考項目ではあるが、影響がないまたは軽微なため選定しなかった項目 :準備書で新たに追加した部分. ×. ×. ○. ○. ○. ○. ◎.

(2) 表 1-2(1) 環境影響評価項目として選定した理由 環境要素. 影響要因 建設機械の稼働 粉じん等. 計 画 地 周 辺 には住 宅 地 や福 祉 施 設 が存 在 し、建 設 機 械の稼 働 に伴 い、大 気 質(粉 じん 等)に影響を及ぼす可能性があるため。. 計 画 地 周 辺 には住 宅 地 や福 祉 施 設 が存 在 資材及び機械の し、資 材 及 び機 械 の運 搬 に用 いる車 両 の運 運搬に用いる車 行 に伴 い、大 気 質 (粉 じん等 )に影 響 を及 ぼ 両の運行 す可能性があるため。. 建設機械の稼働. 大気質. 選定した理由. 計 画 地 周 辺 には住 宅 地 や福 祉 施 設 が存 在 し、建設機械の稼働に伴い、大気質(二酸化 窒 素 、浮 遊 粒 子 状 物 質 )に影 響 を及 ぼす可 能性があるため。. 計 画 地 周 辺 には住 宅 地 や福 祉 施 設 が存 在 資材及び機械の し、資 材 及 び機 械 の運 搬 に用 いる車 両 の運 運搬に用いる車 行に伴い、大気質(二酸化窒素、浮遊粒子状 浮遊粒子状物質 両の運行 物質)に影響を及ぼす可能性があるため。 二酸化窒素、. 交通の集中. 計画地周辺沿 道には住宅地 等が存在し、交 通の集中に伴い、大気質(二酸化窒素、浮遊 粒子状物質)に影響を及ぼす可能性があるた め。. 建設機械の稼働. 計 画 地 周 辺 には住 宅 地 や福 祉 施 設 が存 在 し、建設機械の稼働に伴い、騒音に影響を及 ぼす可能性があるため。. 大気環境 環境の 自然的 構成要 素の良 好な状 態の保 持. 騒 音. 振 動. 騒 音. 振 動. 水 質. 水の濁り. その他. 水循環. 水環境. 計 画 地 周 辺 には住 宅 地 や福 祉 施 設 が存 在 資材及び機械の し、資 材 及 び機 械 の運 搬 に用 いる車 両 の運 運搬に用いる車 行に伴い、騒音に影響を及ぼす可能性がある 両の運行 ため。 交通の集中. 計画地周辺沿 道には住宅地 等が存在し、交 通の集中 に伴い、騒 音に影 響 を及ぼす可 能 性があるため。. 建設機械の稼働. 計 画 地 周 辺 には住 宅 地 や福 祉 施 設 が存 在 し、建設機械の稼働に伴い、振動に影響を及 ぼす可能性があるため。. 計 画 地 周 辺 には住 宅 地 や福 祉 施 設 が存 在 資材及び機械の し、資 材 及 び機 械 の運 搬 に用 いる車 両 の運 運搬に用いる車 行に伴い、振動に影響を及ぼす可能性がある 両の運行 ため。 交通の集中. 計画地周辺沿 道には住宅地 等が存在し、交 通の集中 に伴い、振 動に影 響 を及ぼす可 能 性があるため。. 雨水の排水. 計画地内には沢が存在し、工事の実施に伴う 雨水の排水により、下流河川の水質(水の濁 り)に影響を及ぼす可能性があるため。. 造成工事、. 計画地内には沢が存在し、造成工事、土地の 敷地の存在(土地 改変に伴 い、水循環に影響を及ぼす可能性 があるため。 の改変). 計 画 地 周 辺 には住 宅 地 や福 祉 施 設 が存 在 土壌に係る 地形及 敷地の存在(土地 し、土地の改変に伴い、地形及び地質(斜面 環境その 斜 面 の安 定 性 び地質 の改変) の 安 定 性 ) に 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 が あ るた 他の環境 め。.

(3) 表 1-2(2) 環境影響評価項目として選定した理由 環境要素. 生物の 動 物 多様性 の確保 及び自 然環境 の体系 的保全 植 物. 生物の 多様性 の確保 及び自 生態系 然環境 の体系 的保全. 景 観 人と自 然との 豊かな 触れ合 いの確 保. 影響要因. 選定した理由. 計画地及び計画地周辺には樹林地が存在 し、雨水の排水、造成工事、建設機械の稼 雨水の排水、 働、土地の改変に伴い、動物に影響を及ぼ 重 要 な 種 及 び 造成工事、 す可 能 性 があるため。また、配 慮 書 の調 査 注 目 す べ き 生 建設機械の稼働、 は、計画地内の情報はあるものの平成初期 息地 敷 地 の 存 在 ( 土 地 の既 存 資 料 が中 心であり、適 切な予 測・評 の改変) 価を実施するためにも、最新 の状況を把握 する必要があるため。 計画地及び計画地周辺には樹林地が存在 し、雨水の排水、造成工事、土地の改変に 雨水の排水、 伴い、植物に影響を及ぼす可能性があるた 重 要 な 種 及 び 造成工事、 め。また、配 慮書 の調査は、計画 地 内の情 群落 敷 地 の 存 在 ( 土 地 報はあるものの平成初期の既存資料が中心 の改変) であり、適切な予測・評価を実施するために も、最新の状況を把握する必要があるため。 計画地及び計画地周辺には樹林地が存在 し、雨水の排水、造成工事、建設機械の稼 働、土地の改変に伴い、生態系に影響を及 造成工事、 地域を特徴づ ぼす可 能 性 があるため。また、配 慮 書 の調 建設機械の稼働、 ける生態系 査は、計画地内の情報はあるものの平成初 敷 地 の 存 在 ( 土 地 期 の既 存 資 料 が中 心であり、適 切な予 測・ の改変) 評価を実施するためにも、最 新の状況を把 握する必要があるため。 雨水の排水、. 計 画 地 には樹 林 地 が、周 辺 には高 尾 山 等 の東京を代表する観光地が存在し、土地の 主要な眺望点 改変、構造物の存在に伴い、景観に影響を 敷地の存在(土地の 及 び景 観 資 源 及 ぼす可 能 性 があるため。また、配 慮 書 の 改変)、 並びに主 要な 調査は、現地において 1 回は行っているが、 構造物の存在 眺望景観 適 切 な予 測 ・評 価 を実 施 するためにも、季 節変化を踏まえた状況を把握する必要があ るため。. 計画地及び計画地周辺には散策路等が存 在し、土地の改変、構造物の存在、交通の 敷地の存在(土地の 集中に伴い、人と自然との触れ合いの活動 主 要 な 人 と 自 改変)、 人と自然との触れ合 の場に影 響を及ぼす可能 性 があるため。ま 然との触れ合 いの活動の場 構造物の存在、 た、配慮書の調査は、現地において 1 回は いの活動の場 行っているが、適切な予測・評価を実施する 交通の集中 ためにも、季節 変 化を踏まえた状 況を把握 する必要があるため。. 環境へ 廃棄物等 の負荷. 建設工事に伴 造成工事 う副産物. 計 画 地 には樹 林 地 が存 在 し、造 成 工 事 に 伴い、多くの副産物(伐採樹木)が発生する ため。.

(4) 表 1-3 環境影響評価項目として選定しない理由 環境要素. 影響要因. 選定しなかった理由. 環境の 自然的 構成要 素の良. 地形及び地質. 好な状. 重要な地 計画地及びその周辺には、日本の地形レッ 敷 地 の存 在 (土 地 の改 形及び地 ドデータブック等 に記 載 されているような重 変) 質 要な地形及び地質は存在しないため。. 態の保 持 一般環 境中の 放射線の量 放射性 物質. 雨水の排水、. 計画地及びその周辺における八王子市によ 造成工事、 放射線の り実施された空間線量率の調査結果を踏ま 建設機械の稼働、 量 え、本 事 業の実 施 により、放 射 性 物 質 が相 資 材 及 び 機 械 の 運 搬 当程度拡散・流出するおそれがないため。 に用いる車両の運行.

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