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山口県土木建築部所管公共事業の新規事業評価実施要領

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Academic year: 2018

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山口県土木建築部所管公共事業の新規事業評価実施要領

第1 目的

  山口県土木建築部所管の公共事業の効率性及びその実施過程の透明性の一層の向上  を図るため、新規事業採択時の評価を実施し、もって効果的・計画的な事業推進を図  ることを目的とする。

第2 評価の対象とする事業の範囲

  対象とする事業は、土木建築部が所管する全ての事業とする。ただし、維持管理事  業、災害復旧事業、局部改良事業等の比較的小規模な事業を除くものとする。

第3 評価を実施する事業

  評価を実施する事業は、次の事業とする。   1 事業費を予算化しようとする事業

  2 準備・計画段階に要する費用を新たに予算化しようとする事業 第4 評価の実施及び結果等の公表

  1 評価の実施手続き

   ( 1) 評価の実施主体は、各事業所管課とする。 ( 2) 評価の実施時期は、概算要求時までとする。

   ( 3) 第2に示す事業において、土木建築事務所等は、評価に係る資料の作成を行     い、予算要求を行うものとする。

   ( 4)  対応方針の決定

     各事業所管課は、土木建築事務所等が提出した評価に係る資料に検討を加え、     当該事業の対応方針を決定する。

  2 評価結果等の公開

    各事業所管課は、新規箇所の評価結果を公開する。公開の時期は、基本的に年    度予算が成立した後とする。

第5 評価の方法   1 評価手法

   ( 1) 評価手法の策定

     土木建築部に公共事業の評価システムに関する土木建築部評価システム検討     委員会(以下「評価システム検討委員会」という。)を設置する。

     各事業所管課は、国が示す評価手法を参考として、県評価手法を策定し、評     価システム検討委員会に報告するものとする。評価システム検討委員会は、必     要に応じて、各事業ごとの評価手法の調整を行うものとする。

   ( 2) 評価の視点

     評価を行う際の視点は、次のとおりとする。     ① 事業を巡る社会経済状況

    ② 費用対効果分析     ③ 代替案立案の可能性 第6 その他

  1 市町村に対する要請

    県は市町村に対して、評価体制、評価手法の整備を要請するものとする。   2 河川事業、ダム事業における河川整備計画の策定・変更の手続きの活用

    河川事業、ダム事業における当該手続きの実施にあたっては、河川法に基づく    河川整備計画の策定・変更の手続きの活用を図るものとする。

  3 事業ごとの実施要領の細目

    各事業所管課は、本要領に基づき、各事業ごとの新規事業採択時の評価につい    ての実施要領細目を定めるものとする。

    附 則

参照

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