(
定
期
監
査
)
[ 都 市 整 備 部 ]
枚
方
市
監
査
委
員
平 成 1 9 年 度
監 査 結 果 報 告 書
枚 監 査 第 2 3 9 号 平 成 2 0 年 3 月 3 1 日 様 枚方市監査委員 勝 山 武 彦 竹 田 惠 次 松 浦 幸 夫 西 田 政 充 定 期 監 査 の 結 果 に つ い て 地方自治法第199条第4項の規定に基づき定期監査を実施したので、同条第 9 項 及 び 第 1 0 項 の 規 定 に よ り 監 査 の 結 果 に 関 す る 報 告 及 び 意 見 を 提 出 す る 。
1.監査の対象 (1)対象部課 都市整備部 都市総務課 都市計画課 まちづくり推進課 市街地整備課 建築課 開発指導室 開発調整課 開発審査課 監察課 (2)対象事務 平成19年度における財務に関する事務の執行及び事務の管理状況 2.監査の期間 平成20年1月7日から平成20年3月28日まで 3.監査の結果 関係者から事情聴取し、また、提出された資料及び関係書類を監査した結果、 事務処理状況等はおおむね適正に処理されているものと認められたが、一部に留意を 要する事項が見受けられた。 以下、留意点、意見を述べる。 【意見・要望事項】 [都市総務課] ○里山保全について 里山の保全については、平成16年11月に枚方市里山保全構想、平成18年5 月に枚方市里山保全基本計画が策定された。 また、昨年11月に開催された市民・関係機関・市等による「ひらかた里山のつ どい」の事業や、枚方市里山保全活動補助金交付要綱等の制定による里山保全ボラ ンティア団体に対する補助金も交付されている。 今後とも、里山保全の普及・啓発や里山保全ボランティア団体の育成など、緑あ ふれるまちづくりを進め、市民が憩える場としての里山の保全に努められるよう要 望する。
[監察課] ○耐震化促進事業について 阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて制定された、建築物の耐震改修の促進に関す る法律に基づき、国及び各自治体においてその促進に努められている。 枚方市内において耐震性をみたすと推計される住宅等の状況をみると、平成19 年で住宅は77.2%、民間特定建築物は78%となっている。 今後、東南海・南海地震などの大地震が高い確率で発生すると予測されるなか、 耐震改修促進計画に基づき、市民や事業者に対して啓発と知識の普及に努め、計画 的な耐震化に一層取り組まれるよう要望する。 ○特殊建築物等定期報告事務事業について 定期検査等報告件数の割合は、平成16年度86%、平成17年度85%、平成 18年度84%となっている。定期報告は、特定行政庁に報告するよう法令で定め られているが、報告件数の割合は僅かに減少の傾向が見受けられる。 人命にかかる重要な事務事業であるので、さらに未報告者の把握と検証に努め、 建築物やその附属設備の適正な維持保全の推進に取り組まれるよう要望する。 [都市計画課] 特に指摘すべき事項はなかった。 [まちづくり推進課] 特に指摘すべき事項はなかった。 [市街地整備課] 特に指摘すべき事項はなかった。 [建築課] 特に指摘すべき事項はなかった。 [開発調整課] 特に指摘すべき事項はなかった。 [開発審査課] 特に指摘すべき事項はなかった。