介護予防・日常生活支援総合事業
枚方市長寿社会推進室
平成28年9月
参加・活躍
つどいの場
くらしのサポート
体力づくり
元気づくり
平成29年4月スタート
介護予防給付
(要支援1~2)
介護予防事業
○二次予防事業
・
要介護のリスクが高い方を抽出し、介護予防教室に
案内
○一次予防事業
・
全ての高齢者を対象に介護予防の普及啓発を行う
・
地域の介護予防活動を支援
○介護予防・生活支援サービス事業
・
予防給付相当のサービス
・
市の定める基準による基準緩和型サービス
・
市独自の生活支援サービス
・
介護予防支援事業(ケアマネジメント)
○一般介護予防事業
・
一次予防と二次予防を統合
・
身近な地域での介護予防活動を積極的に支援
リハビリテーション専門職の関与
社会参加や地域活動との一体的な実施
元気づくり・地域づくりプロジェクト
高齢者が安心して
いきいきと活躍できる地域づくり
コーディネーターの配置、協議体の設置等
現行と同様総合事業に移行
サービスの多様化
地
域
支
援
事
業
介護給付(要介護1~5)
<現行>
<総合事業実施後>
訪問介護、通所介護
訪問看護、福祉用具貸与など
介護給付(要介護1~5)
介護予防給付(要支援1~2)
地
域
支
援
事
業
現行と同様新しい介護予防・日常生活支援総合事業
(要支援1~2の方、事業対象者)
介護予防・日常生活支援総合事業(新しい総合事業)の構成
介護保険制度
介護予防・日常生活支援総合事業は
介護予防と生活支援を一体的に提供する事業です。
○ 対象者は、要支援者に相当する方
① 要支援1・2の新規認定を受けた方
② 要支援1・2の更新認定を受けた方
③ 基本チェックリストで事業の対象者と判定された方
④ 要支援1・2の認定を受けている方で、事業の利用を
希望する方
(介護予防・生活支援サービス体制整備事業)
要支援者等に相当する方の必要とする、住民主体による
各種の多様なサービスが適切に提供されるよう、地域ケア会
議等を通じて、地域に不足する資源を把握し、地域包括支
援センターと連携して、サービス基盤となる資源の開発・発
掘・育成を推進
○ 対象者は、第1号被保険者の全ての方、その支援のための
活動に関わる方
○ ひらかた元気くらわんか体操を中心に様々な介護予防事業
を展開することで、体操・活動の場の拡充を図ります。
(1) 介護予防・生活支援サービス事業
(2) 一般介護予防事業
事業
内容
訪問型サービス
要支援者等に対し、掃除、洗濯等の日
常生活上の支援を提供
通所型サービス
要支援者等に対し、機能訓練や集いの
場など日常生活上の支援を提供
その他の生活支
援サービス
要支援者等に対し、リハビリテーション専
門職の関与による自立意欲の喚起、栄
養改善を目的とした栄養士による指導
等を提供
介護予防ケアマ
ネジメント
要支援者等に対し、総合事業による
サービス等が適切に提供できるようケアマ
ネジメント
事業
内容
介護予防把握事
業
収集した情報等の活用により、閉じこもり等の
何らかの支援を要する者を把握し、介護予防
活動へつなげる(基本チェックリストの活用)
介護予防普及啓
発事業
介護予防活動の普及・啓発を行う
(ひらかた元気くらわんか体操の普及、心の
健康・からだの健康まつりの実施等)
地域介護予防活
動支援事業
住民主体の介護予防活動の育成・支援を
行う(ひらかた元気くらわんか体操の継続支
援)
一般介護予防事
業評価事業
介護保険事業計画に定める目標値の達成
状況等を検証し、一般介護予防事業の評
価を行う
地域リハビリテー
ション活動支援事
業
介護予防の取組を機能強化するため、通所、
訪問、地域ケア会議、住民主体の通いの場、
ひらかた元気くらわんか体操の評価等へのリハ
ビリテーション専門職等による助言等を実施
介護予防・日常生活支援総合事業では4つの取り組みを進めていきます。
(1)現行の介護予防給付をサービス事業に移行
(2)多様な生活支援サービスの整備・創設
(4)地域の支え合い体制や活動の場の充実を図る仕組みづくり
(3)身近な地域での自主的な介護予防活動を重点的に支援
介護予防訪問介護
介護予防通所介護
現行相当サービスの実施
多様な担い手による新基準サービスを導入することで介護人材不足を解消
利用者の心身機能や生活の質を向上させるための新たなサービスを創設
身近な地域とのつながりを維持し、活動・交流の場を増やす仕組みづくり
元気な時から切れ目のない介護予防の取り組みを継続できるよう、住民主体の
介護予防活動を支援
介護予防・日常生活支援事業のサービスを充実します。
訪問介護
通所介護
【現行のサービス相当】
既存の訪問介護事業所による身体介護・生活
援助の訪問介護
【訪問型サービスA】
NPO、民間事業者等による掃除・洗濯等の生
活支援サービス
【訪問型サービスB・D】
住民ボランティアによるゴミ出し等の生活支援
サービス
【現行のサービス相当】
既存の通所介護事業所による機能訓練等の
通所介護
【通所型サービスA】
NPO、民間事業者等によるミニデイサービス
【通所型サービスB】
コミュニティサロン、住民主体の運動・交流の場
【通所型サービスC】
リハビリ、栄養、口腔ケア等の専門職等関与す
る教室
予防給付
(全国一律の基準)
地域支援事業
(国モデル)
予防訪問事業
予防通所事業
生活援助訪問事業
教室型通所事業
活動移動支援事業
通院等移動支援事業
枚方市の地域支援事業
平成29年4月~
訪
問
型
サ
ー
ビ
ス
通
所
型
サ
ー
ビ
ス
リハ職訪問通所指導事業
その他の生活支援サービス
現行と同様(予防給付と同じ) 現行と同様(予防給付と同じ) 多 様 化 多 様 化低
高
【
元
気
度
】
リハ職訪問通所指導事業
教室型通所事業
生活援助訪問事業
リハ職行為評価事業
リハビリテーション専門職により、できない動作等とできる動作等を明確にし、
目標を達成するための適切な支援方法を支援チームで共有し、身体機
能の向上を図ります。
身体機能が向上した後は、次のステップへの移行を支援するため、事業
者が連携しながら継続した取り組みが続けられるよう支援します。
【サービス事業】 介護予防・日常生活支援総合事業の体系図①
栄養士派遣指導事業
活動移動支援事業
生きがいや役割の獲得を目的とした
生活支援員研修や生き生きマイレー
ジ事業を実施します。
不活発な生活による機能や意欲の低下、運動器疾患等により支援が必要になった方の例
支援が必要になった方に再び元気になっていただくために・・・
低
高
【
元
気
度
】
進行性疾患などにより支援が必要になった方の例
リハ職行為評価事業
予防訪問事業
予防通所事業
リハ職行為評価事業
【サービス事業】 介護予防・日常生活支援総合事業の体系図②
栄養士派遣指導事業
通院等移動支援事業
疾患の進行に応じて、専門職が関与する事業(現行相当サービス)を利用しな
がら、適宜、予後予測を含む先んじた支援を行うことで、長く在宅生活を続けられ
る体制づくりを目指します。
疾患による心身機能低下の進行を
ゆるやかにするために・・・・
【サービス事業】 現行サービスのサービス内容分析(参考資料)
0
100
200
300
400
500
600
買 物 トイ レ 掃 除 居 室 掃 除 床 拭 き 布 団 干 し 調 理 ゴミ 出 し 調 理 下 処 理 買 物 同 行 洗 濯 薬受 け 取 り 体 調 見 守 り 服 薬 確 認 爪 切 り 見 る 書 く 援 助 足 浴 クリ ー ニ ン グ介護予防訪問介護
委託ケースを除く 1,627ケース(平成27年4月)96%が生活援助
・ 「買物」が一番多いサービス内容となっていますが、「掃除」や
「調理」のサービスとセットで「買物」が記載されている例が多数
・ 体調不良時に一時的なサービスとして「買物」が記載されている
例が多数
0 50 100 150 200 250 300 350 食 事 体操 交流 入浴 レク バイ タ ル マ シ ン 趣 味 マッ サ ー ジ 手 作 業 イ ベ ン ト 口 腔 ケ ア 音 楽 療 法 見 守 り 爪 き り介護予防通所介護
長時間 利用 44% 短時間 利用 56%・ 7割以上が運動器機能向上加算算定
・ 長時間の利用は「入浴」が目的
・ 「体操」には運動やリハビリを含む
サービス事業の利用について
平成28年度
平成29年度
平成30年度
要支援1認定者
3,814
4,452
4,790
要支援2認定者
4,620
5,067
5,374
合計
8,434
9,519
10,164
要支援認定者数の推計
・ 認定者のうち、訪問・通所サービスを利用される方は4割程度と考えられます。
【事業の利用の流れ】
新規利用者の方にはまず要支援認定の申請をしていただきます。
認定の更新時に、既に訪問・通所のサービスを利用している場合は、基本チェックリスト
のみでサービス利用の継続が可能になります。
※ 介護予防・日常生活支援総合事業開始時に、現行の予防給付による訪問・通所サービス
を利用されている方は、要支援認定の有効期間満了時まで現行のサービスを利用していただ
くことができます。
(その後も介護予防ケアマネジメントにより、必要に応じて現行相当サービスを継続できます。)
介護予防・日常生活支援総合事業
(サービス事業)
くらしのサポート 参加・活躍