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家庭ごみ有料化政策に開する新聞報道の内容分析

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家庭ごみ有料化政策に開する新聞報道の内容分析

著者

バヤルサイハン ナランバット

学位授与機関

Tohoku University

(2)

第4葦考察

第四章では本研究を行った意義や意味をあらためて論じる。さらにそれを通じて有料化

政策にメインアクターとして登場する研究者や市民団体の役割、それぞれの関係性につい

て詳述する。記事中の研究者や市民団体の態度をあぶり出すことで、各両者を通して生み

出される価値観とはどういうものなのかを考察する。

つぎに、廃棄物問題を対象とする新聞報道の特徴というのはどういうものなのかを概観

する。新聞報道は廃棄物問題に対してどういう立場にあるのか、そこにはどういう役割や

方針があるのかを詳述する。それと同時に新聞報道による廃棄物問題の社会的な含意とは

本研究の中に存在するのかどうかを含め概観する。最後に、本章で述べた考察に対して、

具体的にその考察に伴う不確実性について概観する。

4. 1兄事中の研究者や市民FL体の相開性

記事の研究者や市民団体の引用頻度、位置づけ、提言内容については第三章で詳述した

が、ここではそれぞれの関係性について概観する。

市民団体や研究者は記事の中で同一に引用されている割合について前章の3. 2で図(図

3.2. 10-図3.2. 12)を提示し、説明を行った。ここではそれに対する考察を行う。

朝日新聞において市民団体と研究者は同一に引用されているのは全6件、河北新報にお

い七2件、西日本新聞においてはl件それぞれある。

全記事に占める割合や記事中の研究者や市民団体の引用頻度からすれば少ないのである

が、定性的な側面からは重要な位置を占めるのである。

同一に引用されている記事内容からみると各3紙とも同じことを提言しており、そうい

う意味で同じ価値観を有するということが読み取れる。しかし各アクターの提言している

ことが同様であるといってもそれは有料化政策においてどういう含意を持つのだろうか。

それを論じないかぎり記事中における研究者や市民団体の相関性とは形として現れないの

ではないか。

すでに述べたように、記事中において研究者や市民団体が同様な点(両方とも意識改革

を訴えてきた)を訴えているという点で相関性を持つ。さらに、その訴える点が他者に認

められるためにより強く関係を持つように互いの提言の幅を広げていく。実際に新聞記事

でもそういう活動が見られている。そういう意味で本研究における研究者や市民団体の相

関性とは非常に重要な意味や含意を持つものである。研究者や市民団体を詳細に論じるこ

とでそこから考察する含意や新しい価値観とはどういうものなのか、記事中の研究者や市

民団体にはどういう繋がりがあるのかに関して次項で論じていく。

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4. 1. 2 新しい価値観を生み出す記事中の研究者や市民団体の繋がり

研究者や市民団体は同様な意見や声を提言することで一般市民の理解は得られやすい。

そこにはもちろん、行政の指導や押し寄せは欠かせないものである。しかし、すでに述べ

たように有料化政策前後の段階で研究者が各検討や実施委員会に選任されているケースは

多くある。

また市民団体のメンバーもその委員会の委員として選任されている場合もある。そうい

う場合は両者の態度や位置付けをどのように位置付けるのであろうか0

行政の指導でそういうプロセスは進行されたというより研究者は専門家として、市民団

体のメンバーは一般市民を代表として任命されているのが一般的なパターンであった。

有料化政策の話しが出始めた80年代おわりから研究者や市民団体の提言には少なからず

整合性があった。しだいに時間が経つとその範囲が広くなり、 2000年代に入ってレジ袋の

有料化の話が出始めると両者の繋がりはより密接となる。

しかし、記事中の研究者や市民団体はポジティブなイメージばかりを持つものでもない。

市民団体として提言するアクターは「有料化政策」を選挙活動として使う場面もあった。

特に1998年に北九州市は家庭ごみ有料化政策を実施する段階である政党を支援する市民団

体は猛烈に反対し、それ以降行われた選挙運動で行政が行った「有料化政策」を批判する

場合もあった。

研究者や市民団体は同様な意見や声を提言することで廃棄物問題は誰にでも取り組むこ

とができるものであり、また、実効性のものであることを提示させた。ごみ問題ははかの

環境問題と違って直接体験できる利点を持つ。その意味で研究者や市民団体の連携に対す

る一般市民の対応は大きく転換したのである。ここで強調したのは記事中の研究者や市民

団体の繋がりに一般市民の対応は大きく影響を与えていることである。研究者や市民団体

の訴えることに一般市民は積極的に支援し、支えてきたから両者の繋がりはもっと密接に

なったのである。特にレジ袋を有料化することにおいて研究者や市民団体はスムーズにい

き、大きな成功を果たしたのである。それはごみ問題に対する「皆で取り組めば何でもで

きる」という明るいイメージを生んだのである。

一方、研究者や市民団体として登場する各アクターには何らかのバイアスがあったのか。

これについては次章の5. 2で述べることとし、次項では日本の新聞報道から見る家庭ごみ

有料化政策の特徴について述べる。

4. 2 日本の新聞報道から見る家庭ごみ有料化政策の特徴

家庭ごみ有料化政策に対する日本の新聞報道の特徴としてまずいえるのは、有料化政策

を実施する前後で新聞報道の主な役割である情報を絶えず提供するという役割を十分に果

たしたことである。そこにはもちろん単なるベルトコンペヤのような作動ではなく、意味

や意図を有する情報提供の機能が作用したということである。もっと分かりやすくいえば

読み手に対する廃棄物問題の社会的な含意を提供したのである。その新聞報道による廃棄

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物問題の社会的な含意とはどういうものなのか、それはどういう意味を持つのかなどにつ

いては次項の4. 3で詳述することとして、ここでは本研究の対象である朝日新聞や河北新

報、また西日本新聞の報道からみる家庭ごみ有料化政策の特徴とは何なのかを具体的に論

じていく。

まず、特徴として先はど述べたように情報を多く提供していたということである。本研

究は家庭ごみ有料化政策の報道を対象としている。その意味で有料化政策と無関係、ある

いは5つの分類基準に当てはまらない、分類できない記事やアクターは本研究の対象外と

した。しかし、いくら対象外しても、ここで一ついえるのは廃棄物問題の中で家庭ごみ有

料化政策を対象とした報道数が全体の量からすれば多いということである。

また、朝日新聞は家庭ごみ有料化政策に対して重要と思われる点だけを報道してきたの

に対し河北新報と西日本新聞は廃棄物問題の単なる出来事を多く提供していた。特に西日

本新聞は九州で家庭ごみ有料化政策は90年以前に実施されていたため、その政策のプロセ

スに関するニュースや解説の記事は圧倒的に多い。ここで特記したいのはそういう中立的

な記事とは中立以外の4つの分類に属されない記事である。しかし、単なる出来事だけを

報道している中立的な記事にも何らかの意味や意図があるのではないか。その報道自体が

日本の新聞報道における家庭ごみ有料化政策の一つの特徴である。

もう一つの特徴は客観的な報道に関する特徴である。日本の新聞報道はある出来事やも

のを客観的な立場から報道するのが普通であるとよく言われる。

本研究においてもそれはある程度証明された。各3紙において中立的や肯定的な記事は

半分以上を占めている。いくらごみ問題は誰でも見ても深刻な問題となり、有料化政策は

その切り札であるといっても3紙とも反対や論争的な意見は存在する。従って、そういう

割合から見てもある程度家庭ごみ有料化政策においても客観的な報道は存在すると考えら

れる。

日本の新聞報道から見る家庭ごみ有料化政策の特徴は以上である。次は新聞報道による

廃棄物問題の社会的な含意とは本研究の中に存在するのかどうかを含め概観する。

4. 3 新聞報道による廃棄物問題の社会的な含意

いままで日本の廃棄物問題に対する新聞報道の特徴について述べてきた。以下では日本

国に関する基本的なデータを提示しながら日本の新聞報道による廃棄物問題の社会的な含

意について述べていく。

前項の4.2で述べたように新聞報道とは単なるベルトコンペヤの作動ではない。そこには

何らかの意味や意図がある。有料化政策は決定された∴あるいは否決や見送りとなったと

いう記事は情報を発信しているように見える。しかし、以前、触れたように本研究におい

ていくら中立と分類していても、その中立的と分類した記事には何らかの意味や意図が含

まれているのである。そういう隠されている意味の記事は、明らかに賛成や反対と肯定的

あるいは論争的記事に負けないくらいの意味を持つものである。その意味は家庭ごみ有料

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化政策に関する概念を呈し、ある意味で家庭ごみ有料化政策に導く要因ともなる。それも

新たに廃棄物問題に対する社会的な含意を生むものである。

日本の人口は世界トップ10国に入る半面、国土面積は世界最小50国に入るという特徴

を持っている。また、その面積の7割は人が住みにくい山林である。ライフスタイルは経

済力で世界第二の国であるのを誇るように豊かである半面、廃棄物排出量も世界第4位の

国でもある。

廃棄物問題が悪化されていく厳しい状況の中で日本のとった手法とは、できるだけ廃棄

物の量を減らす有料化政策であった。その政策は国民一人一人にとってどのぐらい重要で

あるかつ大切なものなのかを各3紙において色濃く報道されている。

一方、客観的な報道を目指すという日本の新聞構造は廃棄物問題の社会的な大きな含意

を提示したといえよう。

日本の家庭ごみ有料化政策の報道の量は多いのと同時にその質も重要視されるべき。そ

ういう側面から考えると以下のことが提言できる。

日本においてごみ問題とは誰が見ても非常に深刻な問題となってきた。過剰包装やライ

フスタイルの影響でごみがあふれ、捨てる場所もなくなってきた。いくら技術改革でごみ

を圧縮し、各種リサイクル政策に関する法律を次々と制定し、国民に対してごみ減量を訴

えてもごみの全体量は追いつかない段階までにきていた。

ようやく気付いたのは1990年代前半であった。それ以降において家庭ごみ有料化政策に

対する新聞報道はどのぐらい報道されたのか、その内容はどういうものであるのかを調べ

たのは本研究であるが、廃棄物問題は誰にでも取り組むことができる問題であるかつ、生

活スタイルにもかかわる問題であることを国民に意識させたことが新聞報道による廃棄物

問題の社会的.な含意である。それがあるからこそ有料化政策は実施され、また改定されて

いる。

また、廃棄物問題は単なるごみの問題だけでなく、地球環境問題であることを意識させ

た。その意識の改革で社会も大きく変わってきた。

4. 4 本研究に伴う不確実性に開する考蕪

本研究に伴う不確実性とはどういうものであろうか。対象とする全新聞記事を独自の方

法論で分類した基準はそれに当てはまるのではないだろうか。

本研究の分析データは相互排他的であり、また対象とする全新聞記事は網羅的であるた

めその不確実性とは皆無されている。それ以外の不確実性とはどういうものであろうか。

新聞を分類した著者の判断からいうと本研究に伴う不確実性とは新聞を分類した基準では

なく、中立以外の4つの分類基準のどちらか一つに入るように分類されがち記事自体であ

る。要するに新聞記事は本研究において大きな不確実性を持つものである。実際に新聞記

事を読んで見ても分かるように肯定的な立場にある記事は肯定する一方、賛成しているよ

うな内容である。また、賛成の記事は賛成する一方、肯定的な立場にある、もしくは中立

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(6)

な記事は自然の流れで何も意見を含んでいないように読み取れるがそこに意味や意図が含

んでいる分もある。 (ここで中立を対象外としたのは何度も述べたように中立的記事とは

家庭ごみ有料化政策に対して何も意見を含んでいない記事であるからである) 0

記事を書くのは記者であり、新聞を報道するのは新聞社であるからそういう記者の意図

が入っているのは当たり前のことである。

一方、すでに述べたように市民団体や研究者の名前だけが入っている中立的な立場から

の記事は多くある。そういう記事はほとんどが中立以外の4つの分類基準に当てはまらな

いとして中立と分類した。その判断自体も本研究に不確実性を抱かせるものである。

また、著者独自の判断で、家庭ごみ有料化政策と深く関係を持つということからレジ袋

有料化に関する記事も本研究の対象とした。新聞記事を読むと分かるように、 2000年代に

入って環境問題の重要性は毎日ともいえるほど頻繁に訴えられるようになる。その中で一

般市民や市民団体あるいは行政や業者の注目を浴びたのはレジ袋であった。

業者はレジ袋を有料化することで2007年から施行(2000年制定)される容器包装リサイ

クル法からの脱落、あるいは行政が家庭ごみ有料化政策を実施することで指定有料袋の使

用率を高めるという戦略はあった。しかしそれはすでに述べたようにお互いのニーズや価

値観が合致したためだけであるので、レジ袋有料化に関する記事を本研究の対象とした。

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(8)

第5章括輸

5.1研究括果

日本の新聞報道において家庭ごみ有料化政策をどのように報道されてきたのかを一部で

はあるが調べた本研究の結果をまとめると以下のことが提示できる。

1)朝日新聞において中立的な記事は4割を占めている。それは、ある一つの地域の有料

化政策のプロセスの報道に固執することなく、日本全体のごみ問題を報道したためと

考えられる。

河北新報や西日本新聞では5割や6割を占めている。それは、現地の有料化政策プ

ロセスの進捗状況を中心に報道したためと考えられる。

仙台市は2008年に家庭ごみ有料化政策を実施するまで、その政策決定のプロセス

を多く取り上げたため中立の記事は朝日新聞や西日本新聞より多いのである。一方、

西日本新聞において中立的や肯定来な記事は合わせて8割弱を占めている。また、全

記事数が朝日新聞や河北新報より多いのは九州7県で有料化政策は90年以前より実

施されていたためである。もう一つの原因は家庭ごみ有料化政策を日本でいち早く

1998年に実施したためであり、またその政策を2006年に改定したためでもある。

各3紙の記事中に占める中立、肯定、賛成記事の順番は全く同じであるが、朝日新

聞と西日本新聞において反対の記事が4番目に多いのに対し、河北新報において4番

目に多いのは論争的記事である。朝日新聞は日本三大紙であり、客観的な報道という

視点からの要因であると分析する。一方、西日本新聞において反対の記事が4番目に

多いのは単なる政治的ともいえる原因からである。家庭ごみ有料化政策を実施(1998

年)する前後からその政策に対してある政党を支援する市民団体は反対していた。

朝日新聞において中立的や肯定的な立場からの記事はバランスよく報道されたの

に対して地方ブロック新聞である河北新報や西日本新聞において中立的な記事は半

分や半分以上を占めている。

2)有料化政策に対する中立や肯定的な記事は、全記事のはば半分以上を占めている。そ

れは、新聞社が政策導入が不可避な状態であることを端的に伝えようとしたためと考

えられる。

その待ったなし状態に対して、政府は廃棄物の抑制やリユースとリサイクルを促進

する政策として次々に各種法律を制定してきた。また、法律の改正も随時行ってきた。

それは本研究において全記事数の報道がその証拠となるといっても過言ではない。

各3紙とも法律の制定や施行前後の段階で報道数は増えている。河北新報と西日本

新聞の報道の年次推移ははば同一な形となっているのは単なる各種リサイクル法律

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(9)

の時期に要因するのではなく、その法律の制定や施行時期に先駆けて家庭ごみ有料化

政策について検討されていたためでる。例えば:河北新報の場合はすでに1991年の

時点で家庭ごみを有料化する否かに対して検討されていて、 2008年に報道数がピーク

に達するまで有料化政策に関する記事を絶えず報道していた。

この特徴が一番強く表れているのは西日本新聞である。

九州7県で有料化政策は90年以前より実施されていた。また、北九州市は家庭ご

み有料化政策を日本でいち早く1998年に実施し、またその政策を2006年に改定した

ためその報道数が一番多いかつ際立っているからである。

3)記事中においては、研究者や市民団体の提言の数は少ない。

記事中で引用されている研究者の半分以上が有料化政策に対して肯定的な立場で

あり、反対の意見はない。それは有料化政策実施後の2-5年間は減量効果があるこ

とが研究者の間では広く認識されており、また政策導入は当時の流れであったから

と考えられる。

記事中において、市民団体は、家庭ごみ有料化政策に対して賛成や肯定する一方、

反対する立場も少なからずある。それはリバウンドや忘却への懸念、市民のコンセ

ンサスの不十分などが主な理由であると考えられる。

4)有料化政策の対象である市民の意見や声は新聞報道において数は少ないが報道され

てきた。全体としてみると、有料化政策に対する反対や批判する記事は非常に少ない

割合である。その原因はやはり、有料化政策が時代の流れとして市民に浸透せざるを

得ないこととしてごみ問題の地理的や財政的な状況の影響であり、その意味で反対の

声はそれに吸収されたのではないか。

5)新聞報道による廃棄物問題の社会的な含意とは日本社会における廃棄物問題の価値

観である。その理由は家庭ごみ有料化政策はただごみ問題ではなく周りの環境や安全

性をも網羅する統合的な問題からである。

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5.2今後の課題

今後の課題としてまずいえるのは、本研究は家庭ごみ有料化政策だけを対象としており、

家庭ごみ有料化政策と深く関係を持つ事業ごみやその他の関係する廃棄物政策は除外され

ているということである。

廃棄物問題はそれぞれとは深く関係を持ち、左右されるものであるため、関連する全ア

クターや要因を対象とした研究を行うべきである。

前章で本研究の結果からいろいろと考察を行ったが、その考察自体はどういうことをい

えるのかということを改めて考える必要がある。それを本研究の大きな課題とする。また、

それと同時に本研究を行うことによって何が分かるのか、またどういう意味があるのかを

再検討する必要があり、それを含めて本研究の課題とする。

本研究は新聞報道が家庭ごみ有料化政策をありのままに報道したのかを探る研究であっ

た。本論文の研究の目的で述べた家庭ごみ有料化政策の報道における新聞社の違いや地域

の違いを調べることができなかった。その意味で各新聞の特徴や地域特性(人口、面積、

地理的条件、産業構造など)を十分配慮し、それぞれの地域において新聞記事が与える影

響や意図を検討する。

本研究は日本三大紙の一つである朝日新聞を分析対象としている。日本三大紙に入る読

売新聞や毎日新聞を対象とした上で研究を行い、比較することを今後の課題とする。また

一番大きな課題は内容分析に関して「再現可能で(replicable)かつ妥当な(valid)推論」

になるように方法論を改善することである。

家庭ごみ有料化政策に対して、著者はどういう価値観や問題意識を持っているのかによ

って、行う研究も多少のバイアスを受ける。それも大きな課題として残るものである。

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(11)

謝辞

まず、指導教員の明日香春川先生や石井敦両先生に環境科学政策論の基本知識と研究作

業の基礎及び研修知見を教えて頂いたことに心より厚くお礼を申し上げる。特に明日香先

生に研究に励むエネルギーとなる多くの新アイディア、ヒント、貴重の意見を指摘してい

だたいた。石井先生に環境科学・政策論の専門分野を乗り越えたところでの新しい考え方や

意識の改革を示唆されたことで、本研究がスムーズにいく大きな刺激となった。それがあ

るからこそ本研究はほんの一部だけであるが、ある程度出来上がったのではないかと考え

る。

また、本研究を継続する日々の努力を支えて頂き、私の研究に対して意見や指摘を頂い

た我が明日香研究室の2007年から2010年まで所属していた、また現在所属する院生の方々

にもお礼を申し上げたい。

最後に私の研究作業を生活の面で支えていただいた妻や息子、また本修士論文の日本語

を訂正していただいた本大学大学院文学部の武藤遥さんに厚くお礼を申し上げる次第であ

る。

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No 発行日  朝夕刊面名     ページ文字数 見出し       分類 対象(ごみ)   ステークホルダー 1 1989.S.25 朝刊 1総 2 1989.8.29 朝刊 3総 3 1989.9.2 朝刊 5面 4 1989.12.2 夕刊 1社 5 1990.1.6 夕刊1社 6 1990.I.13 夕刊 2社 7 1990.1.24 朝刊 3総 $ 1990.3.9 朝刊 2家

9 1990.4.21朝刊 2社

10 1990.4.21朝刊 1総

ll 1990.5.2 朝刊 大阪特集 12 1990.5.14 朝刊 特集 13 1990.5.18 夕刊 2社 14 1990.5.19 朝刊 2社 15 1990.6.13 夕刊 1総 16 1990.6.21 夕刊 2社 17 1990.8.2 夕刊 1社 18 1990.9.20 朝刊 3総 19 1990.10.30 夕刊 1総

20 1990.ll.29朝刊 3総

21 1990.12.20 朝刊 3経 22 1991.1.4 朝刊 2総 23 1991.I.23 朝刊1社 24 1991.1.25 朝刊 1社 25 1991.2.13 朝刊 26 1991.2.21朝刊 27 1991.3.5 朝刊 28 1991.3.6 朝刊 29 1991.4.11 夕刊 30 1991.4.20 朝刊 31 1991.4.20 夕刊

1  00434字粗大ごみ全面有料 東京都、総量抑制ねらう 紙ごみ・産廃値上げ案

3  02103字「ごみ危機」迫る過密・東京 毎年6%ずつ急増(時時刻刻)

5  00493字粗大ごみ収集、有料化に賛成(声)

19  01268字河原だって"遊ばせ''ない 有料化を建設省が検討 「規制」から転換

13  00943字河川敷荒らすなら金出して 新レジャーに建設省検討 【大阪】

14  00780字スキーヤー殺到でごみパンク寸前 新潟のリゾート地

3  00743字ごみ有償化の是非

16  04552字フリーマーケット 合理的に商い品定めに会話も弾んで(金曜ひろば)

30  01027字都庁跡地に清掃工場? !清掃審議会名指し

1  00825字2 3区の粗大ゴミ、来春にも全面有料化 総量1 0%減-都清掃審提言

13  04549字いつ実現、 「ごみゼロ」の都市 京阪神の5市は今 【大阪】

16  05740字ルール守って安全に 国際シンポジウム「都市生活と自転車」

22  00728字「新宿」は全部新調で机・いすの下取り先探し 庁舎移転の東京都

30  00547字都営住宅値上げ- ゴミ処理手数料も 東京都1 0月予定

1  00872字平野紀子さん 長蔵小屋主人(現代人物証)

22  00817字1升瓶の「輪」を守れ! 消費者団体が業者に質問攻勢

15  00939字粗大ゴミの値段は? 全面有料化で思案中 東京都

3  00551字包装、有料です! l 「過剰」追放-通産省案

1  01108字社会資本、生活重視に 技術アセスも提言 90年度国民生活白書

3  00985字循環型社会-製品アセス 検討会報告書、使い捨ての転換促す

11 00388字「過剰包装」 -対策、買い物袋を有料に 包装協会がゴミ削減で報告書

2  00745字社党がゴミ3法案、参院に提案- 再資源化の確立重視

25  00273字まだ使えるのに- 粗大ゴミに悩まされる主婦(青鉛筆) 【大阪】

31 00277字「現代主婦とゴミ」のアンケート結果(青鉛筆)

19  01565字広がる買い物用ポリ袋削減運動 スーパー、生協が工夫こらし

29  00242字事業所の出す廃棄物、有料に 福島市(列島縦横)

5  01327字リサイクル2法案、不満残した製造業規制 関係省庁から反対論

19  00699字ごみ処理工場建設など首都圏主婦の方が理解 意識調査で関西圏と比較

うんじ   3  01739字ごみ、減量や再生の効果あがる? 本多博士に聞く 【大阪】

経    11 00354字使い捨て改めよ 企業は容器統一- 農水省研究会がゴミ減量化-提言

刊経済特集 9  01657字五味俊和・複写権集中処理センター常任理事(編集長インタビュー)

32 1991.5.4 朝刊 3総 33 1991.5.13 朝刊 2社 34 1991.6.3 朝刊 1家

35 1991.6.4 朝刊1社

36 1991.6.24 朝刊 丁経 37 1991.6.24 夕刊 1社 38 1991.7.19 朝刊 3経 39 1991.7.25 夕刊 1社 40 1991.8.1 朝刊 3経

3  00574字家庭ゴミ、有料回収に3割賛成 経企庁が主婦調査

30  00509字ゴミ処理を有料化、運用益を市民に還元 沼津市が検討中

19  02712字燃える?燃えない? 「分別」惑わす複合素材ゴミ

19  01424字百貨店の無料配送、 2社が一部有料化 運送費高騰で大型商品など

7  04485字東京湾に「大国」の負の生産物を見た(市場経済の風景: 2 5)

11 00585字ゴミ有料時代(偏西風) 【西部】

11 00867字家電引き取りの有料化進む 量販店、処理費高騰のあおり

15  01056字引き取り手や†い 廃棄消火器、環境事務所に1 000本の山【大阪】

11 01122字廃家電 処理費急騰で有料回収(変わる電気街: 4)

中立 粗大

肯定 粗大

賛成 粗大

無関係

無関係

無関係

無関係

肯定

肯定

肯定

肯定

無関係

肯定

中立

無関係

肯定

中立

中立

肯定

肯定

中立

中立

中立

中立

中立

無関係

肯定

中立

賛成

肯定

無関係

中立 家庭

中立 家庭

中立 可燃、不燃

無関係

肯定

肯定

肯定

中立

中立

市民団体

研究者

研究者

研究者

1

3

1

3

家社説家

(16)

41 1991.ll.17 朝刊 42 1991.12.15 朝刊 43 1992.2.28 朝刊 44 1992.3.12 朝刊 45 1992.3.12 朝刊 46 1992.4.25 朝刊 47 1992.5.12 朝刊 48 1992.6.19 朝刊 49 1992.7.5 朝刊 50 1992.7.24 夕刊 51 1992.7.25 朝刊 52 1992.9.4 朝刊 53 1992.12.17 朝刊 2社 54 1993.2.17 夕刊 1社 55 1993.4.1 朝刊 1家 56 1993.4.24 夕刊 1総

57 1993.4.28 朝刊 オピニオン

58 1993.6.3  夕刊 2社 59 1993.6.22 朝刊 2経

60 1993.6.29 朝刊 オピニオン

61 1993.6.30 朝刊 オピニオン

62 1993.6.30 朝刊 オピニオン

63 1993.7.8 朝刊 オピニオン

64 1993.7.10 朝刊 東海総合面

65 1993.7.11朝刊 オピニオン

66 1993.7.14 朝刊 オピニオン

67 1993.9.25 朝刊 2社

6$ 1993.ll.6 朝刊 オピニオン

69 1993.ll.27 夕刊 夕刊経済特集

70 1993.12.15 朝刊 東海総合面

71 1993.12.22 朝刊 1家 72 1994.1.4 朝刊 3総 73 1994.1.8 朝刊 2家

74 1994.1.31朝刊 特集

75 1994.2.14 朝刊 2総

76 1994.2.18 朝刊 オピニオン

77 1994.4.5 朝刊 オピニオン

78 1994.4.30 朝刊 1家

79 1994.5.14 朝刊1経

80 1994.5.14 朝刊 3総 81 1994.5.15 朝刊 3総 82 1994.6.18 朝刊 2経

83 1994.7.9 朝刊 東海総合面

84 1994.7.25 夕刊 1社

4  00767字列島NOW・ 1 7日

20  00835字「東京にリサイクル条例を」 市民団体が「ごみ減らし」 -独自案

15  00519字成果上がった買い物袋持参(声)

9  00899字けいざい5分間(1 2日付)

3  00437字ゴミ処理を有料に 減量・再生を促す 国民生活審委員会が提言

26  00153字「ゴミ有料化」福岡市-提言 基本計画策定委 【西部】

10  00843字不要の家電・家具、有料回収が定着- 【大阪】

15  00511字粗大ゴミ処理有料制に賛成(声)

21 01239字買い物袋を有料化したら7割減った コープとうきょうの場合

4  00747字災いを福に転じるべし(経済気象台)

18  01841字ごみ収集、有料化してみたら-量は減ったが不法投棄増える 東京都

27  02193字知恵絞る自治体(わが市の家庭ゴミ減量化作戦:上) 【西部】

26  00786字古紙リサイクルを市が支え キロ3円50銭を最低補償 越谷

15  007'71字110番、 2件に1件「無効」 大阪府警 【大阪】

19  00438字環境保護-関心薄く 新社会人アンケート(生活予報)

1  01265字ごみ回収の有料化提言- 排出抑える手段 住民合意前提 全国市長会

5  00034字ごみ回収有料化提言(かたえくぼ)

10  00636字ごみ有料化提言を承認 従量制を勧める 全国市長会

11 00572字「ごみ回収有料化」賛成が7割 東海総研のアンケート 【名古屋】

5  00448字ゴミの有料化、責任転嫁では(声)

4  03334字ごみ回収の有料化、住民合意が不可欠 減量-意識の改革が重要

5  00533字ごみを減らす買い物袋持参(声)

5  00451字ゴミ処理の有料化は最善の策では(声)

21 01470字ナゴヤマル・ 10日 【名古屋】

5  00509字ごみ有料化で考えるべき事(声)

10  00507字ごみを減らす商法の定着を(声)

30  00760字製造・流通業者で処理 一定以上は有料に ごみ減量-厚生省研究会

4  03397字経緯と必要性、とことん説明を 東京都のごみ袋半透明化1カ月

3  02802字ゴミの山は宝の山 将来は有料収集?業界も注目

21 00329字ごみ収集、黒袋にも柔軟対応 定量以上は有料化も 大垣市【名古屋】

17  01465字ゴミ(9 3憂色喜色)

3  00699字家庭ごみ有料化 回収費業者負担も提言リサイクルで環境庁検討会

18  01123字「容器再生ルートが不備」 消費者やメーカーらシンポ

17  05524字解決迫られる「ゴミ列島」 知恵絞り苦闘する自治体

2  01348字ごみ収集の有料化を言う前に(社説)

5  00452字不法投棄増すごみの有料化(声)

3  00216字ごみ処理、環境庁機関も「有料化」報告

13  01133字ディベートは女のたしなみ 社会参加- "武装" 講座がブーム

11 00703字けいざい5分間(14日付)

3  00586字経済同友会がゴミ有料化の拡大を提言 「都市が課題」

3  00673字時代を映す粗大ごみリスト 新たにカラオケ登場 都が収集料金改定

13  00550字ごみ回収有料にして資源化利用の資金に 日経調、産業育成を訴え

25  00499字牛乳パック回収、 7 2自治体が受け皿 リサイクル団体調査【名古屋】

9  00661字名古屋市も透明ごみ袋検討 十年後に1 6%減量 【名古屋】

市民団体

研究者

市民団体

市民団体

2

1

3

2

3

1

2

1

1

庭般庭庭般般庭般般庭般庭般般庭庭般般般般諾雑駁諸般

家 1   家 家 一 1   家 1   1   家 l   家 l 一 家 家 一 一 一 l             一 1

(17)

85 1994.7.29 夕刊 86 1994.8.6 朝刊 87 1994.9.15 朝刊 88 1994.ll.30 朝刊 89 1995.1.6 朝刊 90 1995.3.15 朝刊 91 1995.3.17 夕刊 92 1995.5.23 朝刊 93 1995.7.5 朝刊 94 1995.10.9 朝刊 95 1995.ll.2 朝刊 96 1995.ll.18 朝刊 97 1995.ll.30 朝刊 98 1995.12.21夕刊 99 1996.2.19 朝刊 100 1996.2.19 夕刊 101 1996.2.24 夕刊 102 1996.3.15 朝刊 103 1996.3.16 夕刊 104 1996.3.29 朝刊 105 1996.4.1 朝刊 106 1996.4.5 朝刊 107 1996.4.28 朝刊 108 1996.7.8  夕刊 109 1996.7.16 夕刊 110 1996.8.22 朝刊 111 1996.ll.9 夕刊 112 1996.ll.23 朝刊 113 1996.ll.25 夕刊 114 1996.ll.28 朝刊 115 1996.12.2 朝刊 116 1996.12.9 朝刊 117 1996.12.日 朝刊 118 1996.12.12 朝刊 119 1996.12.18 朝刊 120 1996.12.20 朝刊 1総    1

オピニオン  5

1総    1 2経    13 2経    10 政治     7 2社    18 2社     22

特設ニュース雇7

2社     34 3経    14 1総    1 3社     33 1社    19

オピニオン  5

2社    18

夕刊経済特集 6

オピニオン  5

夕刊経済特集 5

3社      37

オピニオン  5

2社     38

オピニオン  5

1社    15 1社    15 2社     30 1社    15 1社     35 2社    14 2社     34 2社     34

オピニオン  5

オピニオン  5

オピニオン  5

オピニオン  4

3社     21 121 1997.2.1 朝刊 オピニオン  5

00881字東京都¢

ごみ収集、有料に 将来は家庭も対象 審議会;

00369字差益還元で環境基金 提案します(声)

01216字ビンや缶引き取り義務化 清涼飲料メーカーに 分別再坐-厚生省方針

00183字ごみ処理有料化に賛成3割 中京銀行調査(情報ファイル) 【名古屋】

01578字ダイセキ 伊藤剛之社長(うねりの中で: 2) 【名古屋】

00577字「変革」市長、次の一手は(記者席・列島から)

00175字ごみテーマに大阪でシンポ 【大阪】

00759字粗大ごみの謎 有料化の自治体、収集量に差 【西部】

05788字参院選、各党は訴える 朝日新聞社からの質問と9党の回答

01221字東京都のごみ有料化に東南アジア「異議あり」 青島知辛-抗議の書簡

00895字リサイクル徹底の大型ストア 奈良県広陵町に開店 【大阪l

00820字都、事業ごみ収集をすべて有料に 来秋めどに実施の方針

00561字都民参加アピール、でも見えぬ青島色 東京都が事業の3カ年計画発表

00973字地図つくり、 「ただ乗り」許さず 事業所ごみ有料化に向け東京都

02464字環境税は導入すべきだ 「地球人の世紀-」 (社説)

00526字事業所の有料ごみ不法投棄に「先手」 都が監視機動班を設置-02289字ごみの始末は家庭で 空き缶圧縮機など後始末製品の普及、これから

01352字動きだしたゴミ有料化の時代(社説)

03216字ごみもリストラ、経費削減 社内で独自に処理します

00376字東京2 3区の事業ごみ収集、有料に 都議会可決 シール方式で

00505字家庭のゴミも有料化進めよ(声)

00519字事業ごみの有料化、 2カ月延期 零細業者は1年無料 東京都

01353字「臨海」は根本から見直せ(社説)

00739字シール「ペタッ」合格ほぼ8割 都が事業系ごみ有料化-試験収集

01024字歌舞伎町の「冒険」 ごみ集積所やめてみた 有料化控え新ルール

00904字早大キャンパスでごみゼロ実験 「ェコ・サマー・フェスティバル」

00395字粗大ごみポスターが人権問題に 「年配」男性抗議、横浜市が回収

00230字青島都知事、事業系ごみ収集有料化でCM出演(青鉛筆)

00718字落ち葉の「有料化」に住職もハラハラ 事業系ごみ、 1 2月から都内で

00520字「有料シール」なければレッドカード 事業ごみ有料化始める都が方針

00475字事業系ごみ有料化初日に、もう警告カード 東京23区内

00531字人心の荒廃招く落ち葉収集の有料化(声)

00442字生け垣や植木、都会の緑守れ(声)

00254字朝日川柳<大伴閑人選> 1 2日

01416字有料化をゴミ減量の契機に 堀江浩(コラム・私の見方)

04020字ごみの現状を問題視 東海3県・朝日新聞社世論調査 【名古屋】

00581字都の清掃工場、焼却型見直せ(声)

122

1997.2.7 夕刊 2社    16  01154字割りばしリサイクル、東京23区で急増 お金出して捨てるより-123 1997.2.8 朝刊 2社    13 124 1997.4.19 夕刊 1社     3 125 1997.4.22 朝刊 2社     26 126 1997.4.22 朝刊 3総      3 127 1997.5.9 朝刊 1総    1 128 1997.5.23 夕刊 2総      2

00152字裁断くずを圧縮するシュレッダー 明光商会(情報ファイル・商品)

02600字草の根から50の質問状 名古屋市長選 【名古屋】

00825字古紙リサイクルがピンチ 全原連、利用促進の立法化訴え決起大会

01813字難題に疲れ役所の枠の中- 東西無党派知事、折り返し点(時時刻刻)

03078字既得権の壁(変化をだれが担うのか 改革と市民第4部:下)

00617字ごみ有料化など提言 「職員1万人に削減」 北九州市【西部】

肯定 事業、家庭

賛成 一般

賛成 家庭、資源

中立 一般

肯定 一般

中立 可燃

中立 一般

中立 粗大

無関係

無関係

無関係

無関係

無関係

無関係

賛成 家庭

無関係

中立

肯定

賛成

無関係

賛成 家庭

無関係

賛成 家庭

無関係

無関係

肯定 一般

無関係

無関係

無関係

無関係

無関係

無関係

無関係

無関係

無関係

肯定 家庭

無関係

無関係

無関係

無関係

無関係

肯定

賛成 家庭

反対

資源

研究者

研究者

研究者

庭業庭

家事家

(18)

129 1997.5.27

130 1997.5.31

131 1997.6.2 132 1997.6.4 133 1997.6.4 134 1997.6.6 135 1997.6.25 136 1997.7.4 137 1997.7.8 13$ 1997.7.22 139 1997.8.6 140 1997.8.10 141 1997.8.29 142 1997.9.4 143 1997.9.13 144 1997.9.13 145 1997.9.13 146 1997.9.24 147 1997.10.8

148 1997.10.31

149 1997.ll.5

150 1997.ll.6

151 1997.ll.18

152 1997.ll.25

153 1997.日.25

154 1997.ll.27

155 1997.12.I

156 1997.12.1

157 1997.12.2

158 1997.12.8

159 1997.12.8

160 1997.12.24

161 1997.12.29

162 1998.1.21

163 1998.1.26 164 1998.1.27

165 1998.1.28

166 1998.2.10

167 1998.2.ll

168 1998.2.13 169 1998.2.18 170 1998.3.4

171 1998.3.19

172 1998.3.28

1家

2社

3社

1社

2社

2社

1社

2総

1社

1総

3経済

オピニオン

3総

3社

特集

1社

2経

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2総

2社

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1社

オピニオン

オピニオン

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オピニオン

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オピニオン

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1社

1社

7  03488字大規模に生ごみ再利用、処理方法や分別に課題

9  00311字ごみ減量考える消費者大学開く 消費科学センター

5  01696字トライアングル(都議の仕事 97東京選挙:上)

1 01426字お酒の量り売り好評 安い・新鮮、容器再利用にも 安売り店で進む

2  01380字細る足元(都議の仕事 97東京選挙:下)

7  00150字横須賀基地のゴミ、市が処理有料化-1 01400字回収古紙、焼却の憂き目 余剰-暴落(ごみとたたかう リサイクル)

8  01349字異常なだぶつきに悲鳴(古紙回収の危機 墨田区からの報告:中)

4  01060宇目共の躍進 両極に流れた無党派票(冷めた審判 東京都議選:中)

5  01417字カラスよさらば 銀座のゴミ収集、未明から 9月から業者に委託

00425字老人医療費給付の段階的廃止を検討北九州市の行革大綱案 【西部】

3  00915字減量施策-の転換必要 名古屋市のごみ対策問題 【名古屋】

00860字北九州市、ごみ収集有料に 指定袋販売で手数料 来年度から【西部】

2  00726字外食産業「生ごみ生かせ」 たい肥化し、有機野菜作り 首都圏で実験

00400字ごみ処理問題、住民も考えて(声)

00222字古紙利用の促進を通産省が呼び掛け 新聞協会などに

9  01978字回収有料化でごみ減ったか 兵庫県村岡町に見る 【大阪】

6  04862字環境調和型社会-の提言: 2 新世紀-私たちは地球プロジェクト2 1

7  01673字事業ごみの収集、少量も有料に(ごみとたたかう 減量化) 【名古屋】

3  01107字廃車処理だれが負担 不法投棄の年1万3千台を自治体が撤去【西部】

2  01247字古紙回収 行政の介入(京都会議 リサイクル最前線) 【大阪】

3  01057字古紙回収、膨らむ補助金 相場暴落、行政主導限罪(難問リサイクル)

00293字ごみ有料化の条例案提出 名古屋市が1 1月議会に 【名古屋】

00387弓北九州市のごみ収集、 7月から有料化 ごみ袋製造も市主体で【西部

0  00783字福岡市、粗大ゴミに埋まる 有料化前に「駆け込み」 【西部】

4  00237字指定ゴミ袋の販売始まる 福岡市 【西部】

00653字資源ごみ回収、 2000年度に 名古屋、 1年繰り上げ方針【名古屋】

02562字「大量廃棄」反省の時代 粗大ゴミ有料化、福岡市もスタート【西部】

6  00441字粗大ゴミ有料化、初日は混乱なし 福岡市 【西部】

00178字一般ごみ収集の有料化を可決 北九州市議会 【西部】

01660字ごみ分別、なお混乱 福岡市、新ルール1週間 【西部】

01420字少し生活変えて、ごみ減量 小林裕幸(記者ノート) 【大阪】

00501字ゴミごみゴミ、振り回された 97この一年:上(声)

1 02867字ごみ減量実効あるの? (緊急報告 藤前干潟) 【名古屋】

01414字「もったいない」の精神で 小林裕幸(コラム・私の見方)

1 00849字粗大ごみ「有料化」にピリリ 回収申し込みが急増 名古屋【名古屋】

01453字「ごみも鳥も」の解決探れ 平岡妙子(コラム・私の見方)

00867字「4種以上分別」が約6割 東海3県の自治体のごみ収集 【名古屋】

01819字家庭用生ゴミ処理機ってホントにエコなの? (モノわかりのいい話)

01960字代償措置、市に助け舟 藤前アセス答申案 記者座談会 【名古屋】

00275字2局削減など効果、年56億円 北九州市行革計画 【西部】

00466字収集手数料滞納で「前払い制」導入- 2 3区内の粗大ごみ 東京都

01496字町内会に入らなければゴミ出せない? お断り文書配布 飯塚【西部】

00955字引っ越し集中、受け付け混乱 粗大ごみ有料化初年度の福岡市

【西部】

可燃

可燃、不燃

可燃、不燃

市民団体

家家社

1 1 1 1 1 I   2   1   3   3   1   3   1   2   2   1   1   5   3   2   1   2   1   1   1   2   2   3   1   2   9   2   7   7   4   5   2   4   2   4   2   1   2   2   1   9   1 6   6   9         4         1 係 係 係 係         係 係         係   係                                           係         係

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(19)

173 1998.4.3 174 1998.4.4 175 1998.4.6 176 1998.4.25 177 1998.4.27 178 1998.4.29 179 1998.5.30 180 1998.6.6 181 1998.6.6

182 1998.6.16

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189 1998.7.10

190 1998.7.24

191 1998.8,6

192 1998.8.12

193 199S.10.4 194 1998.12.4

195 1998.12.13

196 1998.12.16

197 1998.12.25

198 1999.1.21

199 1999.2.6

200 1999.2.19

201 1999.2.19

202 1999.3.6

203 1999.3.19 204 1999.4.6 205 1999.4.8 206 1999.5.18 207 1999.5.30 208 1999.6.13 209 1999.6.13

210 1999.6.16

211 1999.6.22 212 1999.6.23 213 1999.6.23 214 1999.6.26 215 1999.6.26 216 1999.6.29

福岡

1社

1総

2社

2社

西部特集

1家

2社

夕刊経済特集

1社

2社

2社

F R

2社

2社

オピニオン

1総

1総

1社

2社

GK

オピニオン

2社

TM1

2社

3総

1総

2社

TM1

3社

2社

1社

1総

オピニオン

00750字収集日夏

らず、ごみ山積 有料化に課題 北九州市 【了

00248字愛知県庁の食堂撤退(青鉛筆) 【名古屋】

00321字福岡県飯塚市長に江頭貞元氏が初当選 【西部】

00687字ごみ収集有料化に町内会が「ノー」 連絡会結成- 北九州市【西部】

01559字名古屋のごみ増加 昨年度1 03万トン 減量PR空回り 【名古屋】

03382字ごみの分別収集(N I E 教育に新聞を) 【西部】

01684字大八車からトラック- ごみ処理の360年史 【大阪】

00720字朝の巡回に職員動員- 無報酬に反発 北九州市ごみ有料化 【西部】

03681字リサイクルの極意を探る 企業や自治体訪ね

01279字「ごみ中身チェック計画」 指定袋化で北九州市 【西部】

00281字ごみの開封検査、市に中止要望 福岡・北九州の市民団体 【西部】

01452字住民の住民による住民のための 足元の「環境プラン」完成 志木市

01640字北九州市、あすから収集有料化 大都市のゴミ減量なるか 【西部】

01577字根強い反対意見 北九州市、ごみ有料収集スタート 【西部】

01792字ごみ問題 政治家反応鈍く(私たちの争点 98参院選:下) 【大阪】

00326字指定ごみ袋、名古屋市も導入 市長が検討明かす 【名古屋】

00966字ごみに歴史あり 江戸以来の処理を年表に 作業歴2 1年の猪上さん

05708字ふるさと発

00584字指定袋、使用率9 9% ごみ有料化1カ月で北九州市開封検査【西部】

00526字北九州市長選、保守も視野に共闘 共産加入の「市民の会」 【西部】

00478字不況の克服にこんな方法は(声)

00655字ごみ減量、市民ぐるみで(立ち止まるリサイクル) 【大阪】

01647字ごみと自然(緊急連載 瀬戸際の楽園 藤前干潟:下) 【名古屋】

01290字処分場建設の許可申請目前、名古屋市・環境庁高まる緊張 藤前干潟

00622字ごみ、ごみ、ごみ- 京大西部講堂前 【大阪】

00492字産廃施設と住民投票 演劇通じ、ごみ問題考えよう 大阪 【大阪】

01608字ごみ減量の意識高く 「藤前」埋め立て断念に読者の声 【名古屋】

01280字ごみ「年間25万トン減」 名古屋市長が異例のアピール【名古屋】

02085字ごみ後進都市、返上なるか 市民ら評価 名古屋市が宣言【名古屋】

01497字ごみと向き合う 非常事態宣言の名古屋から:中 【名古屋】

02048字東京のカラス 宮崎学さんと行く(ニッポン現場紀行)

01796字oECDの新廃棄物政策に注目を 山口光恒(論壇)

00611字名古屋ごみ問題をラジオで熱弁 松原武久市長 【名古屋】

01479字駐輪場清掃や放置自転車整理 自転車駐車対策推進協議会【名古屋】

00840字燃費効率で車に税差、賛成が6 6% 朝日新聞社世論調査

00667字ごみ減量に一歩 有料化には課題も 厚生省見解<解説>

00930字家庭ごみ、有料化も視野 減量・再利用に重点 厚生省が見解

00201字指定ごみ袋、 10月に導入 名古屋市方針 【名古屋】

01420字ナゴヤマル 【名古屋】

00446字朝日新聞ここを読みました(6/1 3-6/19)

00645字有料化1年たってゴミ1割減 北九州市 【西部】

02410字先進地、 2 0%減少の例 名古屋市の家庭ごみ有料化提言【名古屋】

00883字家庭ごみ有料化提言 名古屋市検討委「 1年以内にも」 【名古屋】

00522字「家庭ごみ」の有料化は慎重に(声)

一般、資源    市民団体

市民団体

市民団体、研究者

市民団体

市民団体

市民団体

研究者

市民団体

家社社家社

1   3   1   1   2

社社総家社

2   2   1   1   1 2   2   1   3   2   2   1   3   5   3   3   3   2   1   2   2   3   2   3   2   5   1   2   1   1   1   2   1   2   2   2   4   2   6   3   3   1   2   6   3   3   3   1   5 7   7       0       9   7   0         1   0   1   9   1   3       1   9   0   6             6   4       9   7       9   6   5         4       0

般般大庭般

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1

1

参照

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