授業科目名 (英文名) 地域経済学 (国際商経・専門科目) (Regional Economics (J)) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 2年次・前期 担当教員 友野 哲彦 所属 国際商経学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 わたしたちの住む地域経済は、さまざまな課題に直面している。たとえば、所得、失 業、国際化、開発のあり方や環境問題などである。 この講義では、こうした地域課題に対して、経済学の視点から理論的・数量的にアプ ローチする方法を講義する。受講生の地域経済に対する関心が広がるとともに、地域 課題を分析する能力を身につけることが到達目標である。 講義内容・授業計画 Ⅰ講義内容 本講義では地域経済について、経済理論、数量分析手法、数値計算、映像資料やパワ ーポイント資料等を織り交ぜながら進められる。 また、受講生数が適度な場合、数回程度、PC教室を利用したデータ分析の実習を行 って実践力を養うこともある。 講義は学生の理解度を確認しながら、弾力的に進める。 Ⅱ授業計画 1.ガイダンス 2.イントロダクション 3.地域経済計算 4.移出基盤アプローチ 5.ケインズアプローチ(1) 6.ケインズアプローチ(2) 7.消費関数 8.I-O分析(1部門) 9.I-O分析(2部門) 10.I-O分析(行列計算) 11.プロジェクト評価 12.環境の経済評価 13.比較優位 14.格差問題 15.まとめ 16.評価(到達度の確認) テキスト テキストは使用せず、必要に応じてプリント資料を配布予定である。 参考文献 講義内で必要に応じて紹介する。 成績評価の基準・方法 成績評価の基準:国際商経学部の規程に基づく。 成績評価の方法:定期試験による。 履修上の注意・履修要件 ・日常的な課題(予習)として、新聞等を読み、地域社会に対する関心を深めておくこ とが大切である。 ・単位取得には、出席および十分な復習が不可欠である。 ・受講生数が程度な場合、講義の中で数回程度、学内のパソコン教室を利用した地域 統計分析を行うことがある。 ・当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定です。 ・ただし、新型コロナウィルス感染症対応のためオンラインで授業を行うことがあり ます。 その場合は、教室あるいは自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・ タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。 ・最終的な授業方法は履修登録後に決定・連絡します。
実践的教育 該当しない。
備考 ・当授業は経済学部の地域政策と合同で講義します。
・数学(やパソコンは)はじめからできる必要はないが、学ぶ意気込みのある学生を 望む。