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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） 盛土工 4 法 長 L L＜5m L≧5m 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場 合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ （又は50ｍ）以下のものは１施工箇 所につき２箇所。 控 え 長 さ 厚 さ ｔ 基 準 高 ▽ 長 L L≧5m 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場 合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ （又は50ｍ）以下のものは１施工箇 所につき２箇所、法の中央で測定。 ※土羽打ちのある場合に適用。 海 岸 ・ 砂 防 土 工 5 法面整形工 （盛土部） 盛土補強工 （補強土 （テールアル メ）壁工法） （多数アン カー式補強土 工法）（ジオテ キスタイルを 用いた補強 土工法） の両端で測定。 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場 合は50ｍ）につき１箇所、延長40ｍ （又は50ｍ）以下のものは１施工箇 所につき２箇所。基準高は各法肩 で測定。 幅は、施工延長40ｍ（測点間隔25 ｍの場合は50ｍ）につき１箇所、延 長40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１ 施工箇所につき２箇所。厚さは、施 工延長200ｍにつき１箇所、200ｍ 以下は２箇所、中央で測定。 幅 ｗ 6 堤防天端工 -50 3 -100 法長-4％ -50 基 準 高 ▽ 幅 ｗ1，ｗ2 設計値以上 -50 法長-2％ -100 厚 さ ｔ ※-30 -100 t＜15cm -50 -25 厚 さ ｔ t≧15cm L L L L 2 ｗ ｗ1 ｔ ｔ ｔ ｔ ｗ ｔ（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ）
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） 幅 ｗ1，ｗ2 厚 さ ｔ 施工延長40ｍにつき１箇所、延長 40ｍ以下のものは１施工箇所につ き２箇所。法の中央で測定。 ※土羽打ちのある場合に適用。 長 L 法長-2％ -100 L≧5m ※-30 工 法面整形工 （盛土部） 5 -100 3 . 4 路体盛土工 路床盛土工 施工延長40ｍにつき１箇所、延長 40ｍ以下のものは１施工箇所につ き２箇所。基準高は、道路中心線及 び端部で測定。 基 準 高 ▽ 法長-4％ 法 長 L L＜5m ±50 -100 幅 ｗ L≧5m L L L L L ｔ ｔ ｔ ｗ 2 ｗ ｗ1（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） かぶり以上 n：10本程度とする φ：鉄筋径 工事の規模に応じて、１リフト、１ ロット当たりに対して各面で一箇所 以上測定する。最小かぶりは、コン クリート標準示方書（構造性能照査 編9.2）参照 注1）重要構造物 かつ主鉄筋につ いて適用する。 注2）橋梁コンクリート床版桁（ＰＣ橋 含む）の鉄筋については、第３編３ －４－12床版・横組工を適用する。 注3）新設のコンクリート構造物（橋 梁上・下部工）および重要構造物で ある内空断面積25m2以上のボック スカルバート（工場製作のﾌﾟﾚｷｬｽﾄ 製品は全ての工種において対象 外）の鉄筋の配筋状況及びかぶり については、「非破壊試験によるコ ンクリート構造物中の配筋状態及 びかぶり測定要領（案）」を適用す る。 ｔ Ｄ
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） -200 100 設計値以上 -30 -30 設計値以上 変位は、施工延長20ｍ（測点間隔 25ｍの場合は25ｍ）につき１箇 所、延長20ｍ（又は25ｍ）以下の ものは１施工箇所につき２箇所。 変 位 ℓ （軽量鋼矢板） （コンクリート矢 板） （広幅鋼矢板） （可とう鋼矢 板） 基礎 幅 ｗ （Ｄ） 高さ ｈ 根 入 れ 長 ５ 縁石工 （縁石・アス カーブ） １箇所／１施工箇所 延 長 Ｌ １箇所／１基 基礎１基毎 設 置 高 さ Ｈ 工 種 ６ 小型標識工 Ｈ ｗ(Ｄ) ｈℓ
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） パイプ取付高 Ｈ +30-20 １箇所／施工延長40ｍ 40ｍ以下のものは、２箇所／１施 工箇所。 ２ 区画線工 幅 ｗ １ （車止めポス ト） 路側防護柵 工 （ガードレール） 路側防護柵 工 （ガードケーブ ル） 厚 さ ｔ （溶融式のみ） １箇所／１基礎毎 １箇所／１施工箇所 幅 ｗ ケーブル取付高 Ｈ 幅 ｗ 基礎 ビーム取付高 Ｈ 高 さ ｈ 基礎 高 さ ｈ 延 長 Ｌ １箇所／１施工箇所 １箇所／１施工箇所 +30 -20 設計値以上 -30 -30 -100 +30 -20 設計値以上 -30 -30 工 種 ８ 各線種毎に、１箇所テストピース により測定。 ９ ｗ ｈ ｈ ｈ ｗ Ｌ Ｈ ｈ ｈ／
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） 横方向の曲がり δ２ ±10 1 プレテンショ ン桁製作工 （購入工） （けた橋） 桁全数について測定。 橋桁のそりは中央の値とする。 なお、JIS製品の場合は、JIS認定 工場の成績表にかえることができ る。 JIS製品以外はJIS製品に準ずる。 桁長 Ｌ（ｍ） 断面の外形寸法 ±5 橋 桁 の そ り δ１ ±8 鋼道路橋塗装・腐食便 覧Ⅱ-74「表-Ⅱ.5.5各 塗料の標準使用量と 標準塗膜」の標準使用 量以上。 塗装系ごとの塗装面積を算出・照 査して、各塗料の必要性を求め、 塗付作業の開始前に搬入量（充 缶数）と、塗付作業終了時に使用 量（空缶数）を確認し、各々必要 量以上であることを確認する。 １ロットの大きさは500m2とする。 塗装使用量 ±Ｌ／1000 工 種 １１ １２ コンクリート 面塗装工ｈ
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） 断面の外形寸法 ±5 ±8 る。 JIS製品以外はJIS製品に準ずる。 橋 桁 の そ り δ１ ±5 横方向の曲がり δ２ ±10 １３ 桁全数について測定。 横方向タワミの測定は、プレスト レッシング後に測定。 桁断面寸法測定箇所は、両端 部、中央部の３箇所とする。 JIS製品を使用する場合はJIS認 定工場の成績表に替えることがで きる。 ℓ：支間長（ｍ） 高 さ ｈ ＋10 －5 桁 長 ℓ 工 種 幅（下） ｗ2 ― ℓ＜15…±10 ℓ≧15…±（ℓ－5） かつ －30mm以内 横方向最大タワミ 桁 長 ℓ 支間長 2 プレキャスト セグメント製 作工 （購入工） 桁全数について測定。 横方向タワミの測定は、プレスト レッシング後に測定。 桁断面寸法測定箇所は、両端 部、中央部の３箇所とする。 ℓ：支間長（ｍ） 桁全数について測定。桁断面寸 法測定箇所は、図面の寸法表示 箇所で測定。 1 ポストテンショ ン桁製作工 断面の外形寸法（mm） １４ プレキャスト セグメント主 桁組立工 横方向最大タワミ 桁 長 ℓ 支間長 幅（上） ｗ1 +10-5 ℓ＜15…±10 ℓ≧15…±（ℓ－5） かつ －30mm以内 0.8ℓ 0.8ℓ ― Ｌ δ1 ｗ2 ｗ1 ｈ／
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） ＋10 －5 ＋10 －5 ±5 －5～＋30 １６ 1 ＰＣ箱桁製作 工 高 さ ｈ1 内空高さ ｈ2 内 空 幅 ｗ3 基 準 高 ▽ ℓ＜15…±10 ℓ≧15…±（ℓ－5） かつ －30mm以内 ±20 幅（上） ｗ1 桁 長 ℓ 桁 長 ℓ 内空高さ ｈ2 工 種 当たり両端と中央部の３箇所。 ※鉄筋の出来形管理基準につい ては、第3編2-18-1床版・横組工 に準ずる。 ℓ：支間長（ｍ） ＰＣ押出し箱 桁製作工 桁全数について測定。 桁断面寸法測定箇所は、両端 部、中央部の３箇所とする。 ※鉄筋の出来形管理基準につい ては、第3編2-18-1床版・横組工 に準ずる。 ℓ：支間長（ｍ） ±5 +10 -5 内 空 幅 ｗ3 高 さ ｈ1 ℓ＜15…±10 ℓ≧15…±（ℓ－5） かつ －30mm以内 －5～＋30 幅（下） ｗ2 桁 長 ℓ 桁全数について測定。 基準高は、１径間当たり２箇所（支 点付近）で１箇所当たり両端と中 央部の３点、幅及び厚さは１径間 当たり両端と中央部の３箇所。 ※鉄筋の出来形管理基準につい ては、第3編2-18-1床版・横組工 に準ずる。 ℓ：支間長（ｍ） －5～＋30 幅（上） ｗ1 厚 さ ｔ 幅（下） ｗ2 －5～＋30 ＋10 －5 ℓ＜15…±10 ℓ≧15…±（ℓ－5） かつ －30mm以内 －10～＋20 １６ 2 ｗ2 ｔ ｗ2 ｗ1 ｗ3 ｈ2 ｈ1 ｗ2 ｗ1 ｗ3 ｈ2 ｈ1／
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） -30 -30 -200 -30 ±0段 -100 -100 ±150 ±300 基 準 高 ▽ 幅 ｗ 延 長 Ｌ 幅 ｗ -20 ーｔ/2 -200 -20 ーｔ/2 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの 場合は50ｍ）につき１箇所、延長 40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１ 施工箇所につき２箇所。 乱 積 -200 ２２ １８ 工 種 階段工 １回／１施工箇所 １組毎 沈床工 １９ 捨石工 １施工箇所毎 基 準 高 ▽ 幅 ｗ 幅、厚さは40個につき１箇所測 定。 乱 積 層 積 層 積 厚 さ ｔ 延 長 Ｌ 幅Ｗ １， Ｗ２ 延長 L1,Ｌ ２ 高 さ ｈ 長 さ Ｌ 段 数 Ｌ ｔ 2 2 ｗ ｗ ｗ ｗ ｈ Ｌ／
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） ±5 舗装面に対し 0～－2 ±3 3 3 2 ±2 舗装面に対し 0～－2 仕 上 げ 高 さ 表 面 の 凹 凸 高 さ 高さについては車道端部、中央部 各３点計９点。 縦方向及び横方向間隔は両端、 中央部の計３点。 2 伸縮装置工 （鋼製フィン ガージョイント） 工 種 仕 上 げ 高 さ 車線方向各点誤 差の相対差 縦 方 向 間 隔 横 方 向 間 隔 歯型板面の歯咬み合 い部の高低差 舗装面 Ｃ Ａ Ｂ 高さ 舗装面／
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） -50 -100 -200 -200 -100 －0.2ｔ -200 -50 -100 厚 さ ｔ 厚 さ ｔ 延 長 Ｌ 2 羽口工 （ふとんかご、 かご枠） 工 種 法 長 ℓ 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの 場合は50ｍ）につき１箇所、延長 40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１ 施工箇所につき２箇所。 法長 ℓ 高 さ ｈ 延 長 Ｌ1，Ｌ2 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの 場合は50ｍ）につき１箇所、延長 40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１ 施工箇所につき２箇所。 2 多自然型護 岸工 （かごマット） 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの 場合は50ｍ）につき１箇所、延長 40ｍ（又は50ｍ）以下のものは１ 施工箇所につき２箇所。 ２７ 1 羽口工 （じゃかご） 延 長 Ｌ ｔ ｔ ｈ Ｌ2 Ｌ1ℓ
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） -30 -30 -200 ±30 -20 ±30 -30 -200 -200 基 準 高 ▽ 延 長 Ｌ 延 長 Ｌ 基 準 高 ▽ 厚 さ ｔ1，ｔ2 幅 ｗ 高 さ ｈ1，ｈ2 延 長 Ｌ 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの 場合は50ｍ）につき１箇所、施工 延長40ｍ（又は50ｍ）以下のもの は１施工箇所につき２箇所。 １施工箇所毎 2 現場打水路工 1 側溝工 （プレキャストＵ 型側溝） （Ｌ型側溝工） （自由勾配側 溝） （管渠） 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの 場合は50ｍ）につき１箇所、施工 延長40ｍ（又は50ｍ）以下のもの は１施工箇所につき２箇所。 １箇所／１施工箇所 ２９ 工 種 ※印は、現場打部分のある場合。 １施工箇所毎 （プレキャスト パイプ工） ※高 さ ｈ ｈ ｗ ｗ ｈ ｔ1 ｗ ｔ2 2 ｈ ｈ1／
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） ※幅 ｗ1，ｗ2 ａ．ロットの塗膜厚平均 値は、目標塗膜厚合 計値の90％以上。 ｂ．測定値の最小値 は、目標塗膜厚合計 値の70％以上。 ｃ．測定値の分布の標 準偏差は、目標塗膜 厚合計値の20％を超 えない。ただし、測定 値の平均値が目標塗 膜厚合計値より大きい 場合はこの限りではな い。 -20 ±30 基 準 高 ▽ 延 長 Ｌ ※高さ ｈ1，ｈ2 塗 膜 厚 ※厚さ ｔ1～ｔ5 １施工箇所毎 （なお、製品使用の場合は、製品 寸法は、規格証明書等による。） 工 種 １箇所毎 ※は、現場打部分のある場合 -30 -200 -30 -30 現場塗装工 塗装終了時に測定。 １ロットの大きさは500㎡とする。 １ロット当たりの測定数は25点と し、各点の測定は5回行い、その 平均値をその点の測定値とする。 ３１ 深 さ ｈ ｗ ｈ 2 2 ｔ ｗ1 1 ｔ5 ｔ2 ｔ3 ｔ4 1 ｈ 2 ｗ ｈ／
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） -30 ±30 １ 基 準 高 ▽ 幅 ｗ 高 さ ｈ -30 延 長 Ｌ -200 ２ 基礎工（護 岸） （プレキャスト） 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場 合は50ｍ）につき１箇所、延長40 ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工 箇所につき２箇所。 施工延長40ｍ（測点間隔25ｍの場 合は50ｍ）につき１箇所、延長40 ｍ（又は50ｍ）以下のものは１施工 箇所につき２箇所。 基 準 高 ▽ 延 長 Ｌ 基礎工（護 岸） （現場打） ３ ±30 -200 工） （均しコンクリー ト） 延 長 Ｌ 規格値による各構造物の w t1 ｗ ｈ／
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （Ｈ鋼杭） 既製杭工 （鋼管ソイルセ メント杭） 全数について杭中心で測定。 基 準 高 ▽ Ｄ/４以内 かつ100以内 偏 心 量 ｄ 傾 斜 １／１００以内 傾 斜 ±50 根 入 長 設計値以上 偏 心 量 ｄ 100以内 １／１００以内 杭 径 設計値以上 ｘ ｄ 根 入 長 ｙ 2 2＋ｙ ｘ ｘ ｄ 根 入 長 ｙ／
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） 基 準 高 ▽ ±100 ケーソンの高さ ｈ -100 ケーソンの幅 ｗ -50 設計値以上 杭 径 設計値（公称径）-30 以上 ケーソンの壁厚 ｔ -20 偏 心 量 ｄ 300以内 ケーソンの長さ ℓ -50 ８ ニューマチッ クケーソン基 礎工 壁厚、幅、高さ、長さ、偏心量につ いては各打設ロットごとに測定。 １／１００以内 偏 心 量 ｄ 100以内 傾 斜 ６ 深礎工 偏 心 量 ｄ 全数について杭中心で測定。 基 準 高 ▽ ７ オープンケー ソン基礎工 ケーソンの高さ ｈ 壁厚、幅、高さ、長さ、偏心量につ いては各打設ロットごとに測定。 基 準 高 ▽ 偏 心 量 ｄ ケーソンの幅 ｗ 300以内 ±50 根 入 長 150以内 傾 斜 １／５０以内 ±100 -50 -20 -50 -100 ケーソンの長さ ℓ ケーソンの壁厚 ｔ ｘ ｄ 根 入 長 ｙ ｘ ｄ 根 入 長 ｙ 2 2＋ｙ ｘ 2 2＋ｙ ｘ 2 2＋ｙ ｘ ｈ ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ ｙ ｘ ｄ ｗ ｈ ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ ｔ ｙ ｘ ｄ ｗ／
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（ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） （ ） 偏 心 量 ｄ 300以内ｘ ｄ ｙ
