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9高齢者の社会参加と自立支援を推進する

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Academic year: 2018

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(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

高齢者の社会参加活動への支 援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・元気アップ介護予防ポイント事業 介護保険第1号被保険者でサポーター研修修了者 ・老人クラブ連合会支援事業 老人クラブ連合会・単位老人クラブ

・シルバー人材センター運営支援事務 シルバー人材センター事務局 ・いきいき教室利用促進事業 4教室の管理運営委員会等

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 22, 718

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

介護保険法、老人福祉法等 福祉部

所管課等

2

9 20901

施策

27年度

10

所管部局

高齢介護室

37, 717

11

2 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

4, 548

松岡 克博

34, 039

取組類型

柴田 知成

3 2

9, 121

大綱

23, 868 31, 839

0. 45

作成

0. 00

17 15

3, 678

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 55

予算

部長名

13

20

10, 171 36, 387

18 予算

28年度

16 元気アップ介護予防ポイント事業

いきいき教室利用促進事業

シルバー人材センター運営支援事務 老人クラブ連合会支援事業

・元気アップ介護予防ポイント事業の受入施設の増加のための事業者への呼びかけ及び活動者数の増加のための社会福祉協議会のコー ディネート機能の強化

・老人クラブ連合会支援事業 市補助金の補助基準の改定

・シルバー人材センター運営支援事務 公益社団法人への移行 ・いきいき教室利用促進事業 教室の増 ・元気アップ介護予防ポイント事業 サポーター登録者数の増

・老人クラブ連合会支援事業 単位老人クラブ数及び会員数の増 ・シルバー人材センター運営支援事務 会員数及び受注数の増 ・いきいき教室利用促進事業 利用者の増

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・元気アップ介護予防ポイント事業については、サポーターの受入施設及び活動者数の増加を図る。 ・老人クラブ連合会支援事業については、老人クラブ連合会との意見交換を通じて活動状況を把握するとと もに、単位老人クラブ及び会員数の増加を目指す。

・シルバー人材センター運営支援事務については、シルバー人材センター事務局との意見交換を通じて活動 状況を把握するとともに、会員数1, 200人、受注件数4, 500件を目指す。

・いきいき教室利用促進事業については、各いきいき教室の運営委員会等を通じて活動状況を常に把握す る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(2)

1, 000 29年度

 市内の全老人クラブの会員数 人

老人クラブ会員数

 老人クラブの会員数が増加することで、老人クラブにおける高齢者の社会参加や福祉活動の促進につな がるため。

設定 根拠

 元気アップ介護予防ポイント事業におけるサポーターの登録者数

備 考 人

1, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

元気アップ介護予防ポイント事 業におけるサポーター登録者数

・元気アップ介護予防ポイント事業   サポーター登録者数 448人   受入施設 125施設

・老人クラブ連合会支援事業

  クラブ数 129クラブ  会員数 11, 400人 ・いきいき教室利用促進事業

 (高齢者の健康教室、文化教室等)   教室延べ利用者数 8, 058人 ・元気アップ介護予防ポイント事業

  サポーター登録者数 607人   受入施設 111施設

・老人クラブ連合会支援事業

  クラブ数 130クラブ  会員数 10, 435人 ・いきいき教室利用促進事業

 (高齢者の健康教室、文化教室等)   教室延べ利用者数 8, 046人

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

10, 450 10, 650 10, 700

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

454

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

10, 500

1, 000

10, 600  老人クラブ会員数の平成26年度の 実績を基に、近年減少傾向であるこ とから、年間50人の増加を目標とす る。

32年度 560

11, 400

109. 1%

760

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

1, 000

81. 1%

目標値

31年度

目標値

27年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 サポーター登録者数が増加することで、高齢者の社会参加や福祉活動の促進につながるため。

10, 550

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

地域包括支援センター機能の 充実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 寝屋川市の区域内に住所を有する被保険者及びその家族

2.取組の意図、目標 7

6

1. 50 132, 117

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

介護保険法 福祉部

所管課等

2

9 20902

施策

27年度

10

所管部局

高齢介護室

400, 409

11

18 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

55, 091

松岡 克博

334, 522

取組類型

柴田 知成

3 2

186, 276

大綱

138, 792 318, 393

7. 35

作成

2. 00

17 15

65, 887

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

6. 15

予算

部長名

13

20

195, 730 373, 484

18 予算

28年度

16 地域包括支援センター運営事業

地域支え合い推進事業

地域包括支援センター運営協議会事務 包括的・継続的ケアマネジメント事業

在宅医療・介護連携推進事業

認知症総合支援事業 権利擁護・虐待防止事業

徘徊高齢者の発見支援メール事業 適正化事業

成年後見制度利用支援事業

住宅改修支援事業

配食サービス事業

家族介護支援事業

 地域包括支援センターは地域包括ケアシステムの中核機関としての役割を果たすことが求められており、平成25年度、平成26年度に それぞれ3か所増設し、中学校区ごとに計12か所の設置、運営を行い、地域包括ケアシステムの構築に向けた取組を進めている。

・高齢者の方が介護が必要になっても住み慣れた地域で安心して生活できるよう支援するため、地域包括支援センターが地域包括ケアシステムの中核機 関として、総合相談・支援事業、包括的・継続的ケアマネジメント事業等を継続的に実施できるようにする。

・認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で暮らし続けられるために、認知症総合支援事業を実施する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・高齢者がいつまでも住み慣れた地域でいきいきと暮らせるよう、総合相談・支援事業、虐待防止・権利擁 護事業、介護予防ケアマネジメント事業、包括的・継続的ケアマネジメント事業及び認知症総合支援事業 を、地域包括支援センターと連携して実施する。

・地域包括支援センター事業が公平・公正、円滑に実施されるよう運営協議会事務を遂行する。併せて、徘 徊高齢者発見支援メール事業、家族介護支援事業等(任意事業)を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(4)

6, 528 29年度

設定 根拠

 市内全地域包括支援センターでの総相談件数

備 考 件

6, 700 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

地域包括支援センターの相談件 数

・総合相談・支援事業 ・虐待防止・権利擁護事業 ・介護予防ケアマネジメント事業 ・包括的・継続的ケアマネジメント事業 ・地域包括支援センター運営協議会事務 (平成27年7月29日)

・総合相談・支援事業 ・虐待防止・権利擁護事業 ・介護予防ケアマネジメント事業 ・包括的・継続的ケアマネジメント事業 ・地域包括支援センター運営協議会事務 (平成26年7月11日)

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

6, 151

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

6, 595

32年度 5, 143

0. 0%

6, 462

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

6, 661

119. 6%

目標値

31年度

目標値

27年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 地域包括支援センターにおいて、相談に応じる件数が増えることで、高齢者の健康長寿の向上及び福祉 の増進につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(5)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

ゲートボール場管理業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民(利用者)

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 230

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

該当なし 福祉部

所管課等

2

9 20903

施策

27年度

10

所管部局

高齢介護室

639

11

57 2.施設管理・整備業務

8 5

12 1

取 組 名

166

松岡 克博

230

取組類型

柴田 知成

3 2

0

大綱

230 230

0. 05

作成

0. 00

17 15

409

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 02

予算

部長名

13

20

0 396

18 予算

28年度

16 ゲートボール場施設管理事業

 引き続き、維持管理を適切に行う必要がある。

 高齢者の健康増進と交流の場を提供し、生きがいづくりに寄与する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 ゲートボール場の適正な管理を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(6)

163 29年度

設定 根拠

 ゲートボール場利用者数

備 考 人

193 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

ゲートボール場利用者数

 ゲートボール場のフェンス等修繕、草刈り等  ゲートボール場の草刈り、土の補充等

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

153

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

173

32年度 143

0. 0%

153

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

183

107. 0%

目標値

31年度

目標値

27年度

 過去の3年間(平成24年度から平 成26年度まで)の実績の平均を基 に、近年減少傾向にあるため、年間 10人の増加を目標とする。 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 ゲートボール場の利用者が増えることで、高齢者の生きがいづくりにつながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(7)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

介護保険サービスの提供

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 介護認定者、介護サービス利用者、住宅改修・福祉用具購入事業者、国民健康保険団体連合会

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 6, 407, 574

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

介護保険法、介護保険条例、介護保険に関する 規則

福祉部

所管課等

2

9 20904

施策

27年度

10

所管部局

高齢介護室

18, 407, 393

11

12 2.施設管理・整備業務

8 5

12 1

取 組 名

37, 211

松岡 克博

18, 375, 930

取組類型

畑中 克仁

3 2

11, 256, 852

大綱

6, 587, 878 17, 664, 426

3. 85

作成

0. 00

17 15

31, 463

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

4. 50

予算

部長名

13

20

11, 788, 052 17, 701, 637

18 予算

28年度

16 介護保険給付事業等経理事務

利用料等減免・減額に関する事務 高額サービス費支払事務

オンブズパーソン制度事業

介護給付利用者負担割合判定事務 住宅改修費支払事務

被保険者証発行更新事務

各苦情受付・事故報告・特養入所待ち管理

介護保険低所得者利用者負担対策事業

被保険者台帳作成管理事務

住所地特例管理事務

給付事務

 介護保険サービスの提供に係る介護保険事務は法令等に基づき実施しているが、適正な給付費の支出を行 うため、引き続き、適正化事業を適切に推進する。

 介護保険の被保険者で介護が必要となった方に対して、自立した日常生活を営むことができるよう、必要 な介護サービスを提供し、その適正な給付を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・介護給付費の適正な給付のため、介護給付費適正化を重点的に行う。 ・「ケアプラン点検支援マニュアル」に基づき、適正な点検を実施する。 ・住宅改修工事及び福祉用具の購入が適正に行われたか、現地確認を実施する。 ・介護給付費通知を年3回利用者に通知する。

・国保連合会から送付される縦覧点検票を基に、給付内容の確認を行う。

・国保連合会から送付される給付実績との突合の項目に記載されている全ての内容等を確認する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(8)

182 29年度

 現地調査を行い、指導(適正化)をした件数 件

住宅改修及び福祉用具購入の適 正化件数

 利用者の状態及び利用者自宅の環境から見た必要性、金額の妥当性等について、事前現地調査、事後現 地調査を行うことで、給付費の適正化が図られるため。

設定 根拠

 「介護保険法」第23条、第83条第1項の規定に基づく指導・監査件数

備 考 件

210 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

ケアプランの点検数

介護給付費適正化

・ケアプランチェック件数 101件(23事業所) ・縦覧点検チェック件数 34件

・住宅改修及び福祉用具購入の現地確認件数 5件 ・介護給付費通知の発送件数 24, 107件

介護給付費適正化

・ケアプランチェック件数 855件(17事業所) ・縦覧点検チェック件数 96件

・住宅改修の現地確認件数 16件 ・介護給付費通知の発送件数 21, 413件

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

76 42 44

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

101

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

36

191

40

 目標値については、「大阪府 介護給付費適正化計画」におけ る標準的な目標設定に則り設定 32年度

165

5

6. 6%

173

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

200

61. 2%

目標値

31年度

目標値

27年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 ケアプランの点検数の増加により、介護サービス利用者に対する公平・公正かつ適切なサービスを確保 し、制度の信頼性を高めることができるため。

38

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(9)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

介護保険要介護の認定

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 介護保険サービスを利用するために要介護(要支援)認定を受けようとする介護保険被保険者とその家族 並びに認定に関わる介護保険事業者及び医療機関

2.取組の意図、目標 7

6

3. 60 151, 367

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

介護保険法 福祉部

所管課等

2

9 20905

施策

27年度

10

所管部局

高齢介護室

225, 281

11

11 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

51, 512

松岡 克博

152, 400

取組類型

畑中 克仁

3 2

0

大綱

152, 400 151, 367

5. 00

作成

11. 00

17 15

72, 881

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

5. 00

予算

部長名

13

20

0 202, 879

18 予算

28年度

16 介護保険要介護認定事務

 要介護認定事務に携わる介護認定審査会委員、認定調査員、介護認定審査会事務局職員の研修等を実施し、要介護認定事務の適正 化、平準化に努めてきた。今後は更に介護認定審査会事務局機能の強化を図りながら、要介護認定の適正化、平準化を推進する。  要介護認定事務を適正に行うことによって、認定を受けた被保険者が介護保険サービスを利用し、その有 する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるようにする。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・要介護認定の適正化推進のための取組を継続して実施する。

・要介護認定審査に関わる介護認定審査会委員、認定調査員、介護認定審査会事務局職員の研修の充実を図 る。

・厚生労働省から配信される要介護認定業務分析データを用いて要介護認定の適正化に向けた課題を確認 し、研修にいかす。

・市職員及び個人委託認定調査員の認定調査実施率の向上を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(10)

9. 9 29年度

 個人委託契約を締結している認定調査員が行った調査件数÷ 委託を行っ た変更・更新申請の調査件数× 100

% 委託を行った変更・更新申請の 認定調査に対する、個人委託契 約を締結している認定調査員に よる実施率

 委託が可能な変更・更新申請に対する調査を個人委託契約を締結している認定調査員が実施すること で、要介護認定の一層の適正化が図られるため。

設定 根拠

 市職員が行った変更・更新申請の調査件数÷ 全ての変更・更新申請の調査 件数× 100

備 考 %

9. 8 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

調査委託が可能な変更・更新申 請の調査に対する、市職員によ る調査実施率

・要介護認定申請受付 12, 060件 ・要介護認定件数 11, 442件 ・要介護認定審査会開催回数 374回

・市(直営)の認定調査実施(新規申請分) 3, 338件 ・市(直営)の認定調査実施(更新及び変更申請分) 1, 167件 ・他市町村及び事務受託法人への認定調査委託 350件 ・事業者等への認定調査委託 6, 780件

・主治医への意見書作成依頼 11, 799件 ・他市からの認定調査受託 164件 ・認定調査員新規研修 1回 23人 ・認定調査員現任研修 1回 136人 ・認定調査員厚労省e- ラーニング研修 180人 ・個人委託調査員情報交換会 5回 延べ67人 ・個人委託及び市調査員合同研修 16回 延べ32人 ・審査会新任委員研修 延べ63人

・審査会調整会議兼委員研修 3回 延べ45人 ・調査の留意事項に係る通知の定期配信 12回 ・要介護認定申請受付 11, 592件

・要介護認定件数 11, 230件 ・要介護認定審査会開催回数 334回

・市(直営)の認定調査実施(新規申請分) 3, 513件 ・市(直営)の認定調査実施(更新及び変更申請分) 919件 ・他市町村及び事務受託法人への認定調査委託 359件 ・事業者等への認定調査委託 6, 717件

・主治医への意見書作成依頼 11, 304件 ・他市からの認定調査受託 155件 ・認定調査員新規研修 3回 38人

・認定調査員厚労省e- ラーニング研修(現任研修)174人 ・個人委託調査員情報交換会 4回 延べ56人

・市調査員研修 1回 8人 ・審査会新任委員研修 11人

・審査会調整会議(審査会委員研修)6回 ・調査の留意事項に係る通知の定期配信 12回

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

57. 4 56. 7 57. 1

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

14. 7

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

53. 8

12. 6

58. 1  委託を行った変更・更新申請の調 査件数は、全ての変更・更新申請の 調査件数から市職員が行う件数を引 いた数。

32年度 10. 7

53. 8

93. 7%

6. 7

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

7. 8

137. 4%

目標値

31年度

目標値

27年度

 目標値の変動は新規申請に 対する調査件数の増加と調査 員の配置状況による。 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 変更・更新申請に対する認定調査を、数回に1回の割合で市職員(介護支援専門員)が実施すること で、要介護認定の一層の適正化が図られる。

57. 5

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(11)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

地域支援事業の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 寝屋川市内の住所を有する65歳以上の高齢者

2.取組の意図、目標 7

6

1. 00 8, 346

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

介護保険法 福祉部

所管課等

2

9 20906

施策

27年度

10

所管部局

高齢介護室

48, 613

11

18 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

36, 397

松岡 克博

17, 100

取組類型

柴田 知成

3 2

15, 843

大綱

5, 900 24, 189

3. 50

作成

1. 00

17 15

31, 513

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

4. 06

予算

部長名

13

20

11, 200 60, 586

18 予算

28年度

16 介護予防普及啓発事業

訪問型介護予防事業 生活機能評価事業

地域介護予防活動支援事業

サービス計画等事務

総合事業費精算金

 65歳以上の高齢者に対して、介護予防事業に幅広く参加してもらうため、一部事業を委託して実施している。今後、更に多くの参加 者の増加を図り、事業をより効率的・効果的に実施するため、事業の内容、実施方法等を工夫する必要がある。

 65歳以上の高齢者に対し、要支援や要介護状態となることを予防するため、また、要介護状態の軽減や悪 化を防止するため、運動器の機能向上、閉じこもり予防・認知症予防・うつ予防、栄養改善等の事業を実施 する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 介護予防事業(認知症予防教室、生活機能評価、みんなで元気教室、運動器の機能向上プログラム等)を 65歳以上の高齢者に対して実施することにより、高齢者が要支援や要介護状態となることを予防するととも に、要介護状態の軽減や悪化を防止する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 見直しのうえで継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(12)

30, 431 29年度

設定 根拠

 各種介護予防事業の参加者数の合計

備 考 人

31, 361 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

介護予防事業参加延べ人数

・介護予防普及啓発事業 みんなで元気教室:1, 441人  元気アップ体操塾:676人 認知症予防教室:537人

 地域で取り組む介護予防教室:943人 ・地域介護予防活動支援事業

 街かどデイハウス地域支援事業:3, 283人  元気アップ体操サポーター活動:23, 746人 ・生活機能評価事業:3, 652人

・訪問型介護予防事業:14人

・通所型介護予防事業は、一次予防事業の介護予防普及啓発事 業の中で実施した。

・介護予防普及啓発事業  みんなで元気教室:2, 077人  元気アップ体操塾:999人  認知症予防教室:436人

 地域で取り組む介護予防教室:1, 082人 ・地域介護予防活動支援事業

 街かどデイハウス地域支援事業:3, 251人  元気アップ体操サポーター活動:18, 007人 ・生活機能評価事業:3, 715人

・訪問型介護予防事業:14人

・通所型介護予防事業は、今年度は、二次予防事業ではなく一 次予防事業の介護予防普及啓発事業の中で実施した。

・生活機能評価事業は、二次予防事業対象者の把握方法の変更 を行った。

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

34, 355

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

30, 741

32年度 29, 812

0. 0%

30, 122

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

31, 051

115. 2%

目標値

31年度

目標値

27年度

 平成26年度の参加者数 の実績値に伸び率を乗じ て設定した。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 介護予防事業への参加者数が増加することで、要支援や要介護状態となることの予防等につながるた め。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(13)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

高齢者保健福祉計画の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 65歳以上の市民及び特定疾病がある40歳以上の市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 434

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

介護保険法、老人福祉法 福祉部

所管課等

2

9 20907

施策

27年度

10

所管部局

高齢介護室

4, 584

11

5 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

2, 068

松岡 克博

498

取組類型

柴田 知成

3 2

0

大綱

498 434

0. 50

作成

0. 00

17 15

4, 086

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

0. 25

予算

部長名

13

20

0 2, 502

18 予算

28年度

16 高齢者保健福祉企画・推進・調整事務

高齢者保健福祉計画(2018- 2020)策定に向けたニーズ調査

高齢者保健福祉計画推進委員会運営事務

 「高齢者保健福祉計画(2015- 2017)」に基づき、事業・施策を着実に推進するとともに、高齢者保健福祉計画推進 委員会における点検・評価を実施していく必要がある。

 「高齢者保健福祉計画(2015- 2017)」を着実に推進し、誰もが“ 元気でイキイキ” と住み慣れた地域で暮らし続けられる仕組みづくりを進め、地域の 組織、事業者、専門機関等と連携し、高齢者の主体的な参加の下で、高齢者の人権と自立を支えるまちづくりという基本理念の実現に向けて、地域包括 ケアの推進につながる様々な事業や活動を展開することにより、高齢者の総合的な保健福祉の向上を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「介護保険法」「老人福祉法」を法的根拠として「介護保険事業計画」「老人福祉計画」(健康づくりの 推進方策を含む。)を一体的に策定した「高齢者保健福祉計画(2015- 2017)」に基づき、施策を着実に推進 する。

・「高齢者保健福祉計画(2018- 2020)」策定に向けたニーズ調査を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(14)

100 29年度

設定 根拠

 高齢者保健福祉計画推進委員会に出席した委員の出席率

備 考 人

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

高齢者保健福祉計画推進委員会 委員の出席率

 高齢者保健福祉計画推進委員会の実施 (平成27年8月6日)

 高齢者保健福祉計画推進委員会の実施

(平成26年7月11日、10月31日、11月28日、12月25日、 平成27年3月27日)

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

93

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

100

32年度 100

0. 0%

100

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

100

93. 0%

目標値

31年度

目標値

27年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 委員の出席率が高いことにより、委員会での点検・評価の充実につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(15)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

日常生活用具給付等事業

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

在宅高齢者総合支援の促進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 65歳以上の市民及びその家族

2.取組の意図、目標

寝具洗濯乾燥消毒サービス事業

訪問理容美容サービス事業 7

6

0. 00 104, 023

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

該当なし 福祉部

所管課等

2

9 20908

施策

27年度

10

所管部局

高齢介護室

195, 152

11

2 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

31, 340

松岡 克博

164, 803

取組類型

柴田 知成

3 2

56, 301

大綱

89, 369 160, 324

3. 50

作成

0. 60

17 15

30, 349

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

3. 79

予算

部長名

13

20

75, 434 191, 664

18 予算

28年度

16 高齢者バスカード購入補助事業

軽度生活援助事業

救急医療情報キット普及事業 敬老事業

緊急シェルター事業

外出援助サービス事業 健康高齢者祝い金交付事業

街かどデイハウス事業 買い物等外出促進事業

緊急通報体制整備事業

世代間交流「いきいき元気・健康まつり」事業 火災警報器設置促進事業

養護老人ホーム等措置事務

外出付添いサービス事業

高齢者被害者医療費支援事業

・安全・安心に高齢者が生活できるための施策の1つとして実施している緊急通報体制整備事業について、平成25年度までは、緊急通 報装置の設置条件としてNTTアナログ回線に限定していたが、平成26年5月から光回線等にも設置できるように事業の見直しを行っ た。

・緊急時の連絡先等の情報の更新を平成25年度から順次行っている。

 日常生活において、何らかの支援を必要とする高齢者が、在宅で安心して生活できるようなサービスを提 供する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・高齢者へバスカード購入費用に対する補助を行い、外出を促すことで、生きがい活動、社会参加等を進 め、介護予防や閉じこもり防止を図る。

・長年にわたって健康で、介護保険サービスを利用されていない高齢者に対し、健康高齢者祝い金を交付す る。

・日常生活において支援を必要とする高齢者が、在宅で安心して生活できるように各種の事業(救急医療情 報キット普及事業、緊急通報システム、高齢者住宅用火災警報器設置促進事業、日常生活用具給付等事業 等)に取り組む。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(16)

16, 033 29年度

設定 根拠

 緊急時等の迅速な救急活動に役立つ救急医療情報キットの累積配布個数 (累計)

備 考 個

16, 307 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

救急医療情報キット配布個数

・外出援助サービス事業:3, 123人 ・外出付添いサービス事業:121人 ・軽度生活援助事業:875人 ・緊急シェルター事業:5人 ・緊急通報体制整備事業:982人 ・ふれあい入浴事業:17, 084人 ・街かどデイハウス事業:6, 069人 ・養護老人ホーム等措置事務:30人 ・外国人高齢者給付金支給事業:2人

・高齢者住宅用火災警報器設置促進事業:26人 ・救急医療情報キット普及事業:488人 ・日常生活用具給付等事業:

(電磁調理器:5台)

・寝具洗濯乾燥消毒サービス事業:6人 ・訪問理容美容サービス事業:120人 ・健康高齢者祝い金交付事業:137人 ・高齢者バスカード購入補助事業:19, 020件

・外出援助サービス事業:2, 923人 ・外出付添いサービス事業:77人 ・軽度生活援助事業:837人 ・緊急シェルター事業:5人 ・緊急通報体制整備事業:943人 ・ふれあい入浴事業:17, 672人 ・街かどデイハウス事業:6, 177人 ・養護老人ホーム等措置事務:37人 ・外国人高齢者給付金支給事業:2人 ・高齢者住宅用火災警報器設置促進事業:19人 ・救急医療情報キット普及事業:1, 079人 ・日常生活用具給付等事業:

(電磁調理器:12台)

・認知症地域支援体制まちづくり事業   プロジェクト会議:2回

・寝具洗濯乾燥消毒サービス事業:8人 ・訪問理容美容サービス事業:77人 ・健康高齢者祝い金交付事業:127人

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

10, 584

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

16, 232

32年度 15, 000

0. 0%

15, 668

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

16, 307

70. 6%

目標値

31年度

目標値

27年度

 65歳以上の人口増推計値×50パー セント(「高齢者白書」によるひと り暮らし・高齢者夫婦世帯の割合50 パーセントを勘案)

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 救急医療情報キットの配布個数が増加することで、緊急時等の迅速な救急活動に役立つため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(17)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

介護保険施設の整備

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 寝屋川市内の介護保険事業所等

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 270

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

地域における公的介護施設等の計画的な整備等 の促進に関する法律、介護保険法等

福祉部

所管課等

2

9 20909

施策

27年度

10

所管部局

高齢介護室

70, 309

11

49 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

28, 115

松岡 克博

48, 244

取組類型

柴田 知成

3 2

139

大綱

261 409

2. 70

作成

0. 00

17 15

22, 065

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

3. 40

予算

部長名

13

20

47, 983 28, 524

18 予算

28年度

16 地域密着型サービス事業者指定・指導・監査

介護老人福祉施設等事業者選定委員会事務 老人デイサービスセンター等の設置の届出受理等事務

有料老人ホーム設置届等各種届出の受理等事務

介護保険施設整備事業

介護保険施設開設準備補助事業

地域密着型サービス等運営委員会運営

社会福祉事業(老人福祉センター)開始の届出の受理等事務

 施設整備について「高齢者保健福祉計画(2015から2017)」に基づき、国・府からの交付金を活用しながら着実に 行っていくために、事業者選定委員会等を適宜、適切に開催する必要がある。

 「高齢者保健福祉計画(2015から2017)」に基づき、民間事業者による地域密着型サービス及び介護保険 施設の整備等を計画的に進めるとともに、地域密着型サービス事業者等の指定、指導等を適正に実施する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「高齢者保健福祉計画(2015から2017)」に基づき、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、認知症 対応型共同生活介護(グループホーム)の事業者の選定を行う。

・地域密着型サービス事業者の指定、指導等に関する事務を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(18)

100 29年度

 当該年度末の整備量÷ 高齢者保健福祉計画における整備量× 100 %

認知症対応型共同生活介護施設 の整備量の計画達成率

 認知症対応型共同生活介護施設を整備することで、介護サービスの充実が図られるため。

設定 根拠

 当該年度末の整備量÷ 高齢者保健福祉計画における整備量× 100

備 考 %

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

介護老人福祉施設の整備量の計 画達成率

・共用デイ 1か所指定

・有料老人ホーム新規届出 3件 ・指定居宅サービス事業者の指定等  新規 52件

 指定更新  46件  変更等 1, 034件 ・地域密着型介護老人福祉施設 1か所指定

・認知症対応型共同生活介護2か所指定 ・有料老人ホーム新規届出 3件

・定期巡回・随時対応型訪問介護看護 1か所指定 ・指定居宅サービス事業者の指定等

 新規 30件  指定更新 38件  変更等  817件

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

100 100 100

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

-30年度 ≪26年度に実施した取組≫

100

100

100

32年度 100

-0. 0%

100

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

100

0. 0%

目標値

31年度

目標値

27年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 介護老人福祉施設を整備することで、介護サービスの充実が図られるため。

100

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(19)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

高齢者福祉施設の運営管理

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民(おおむね60歳以上の市民。ただし、中央・西高齢者福祉センターの自主事業のみ40歳以上。)

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 59, 282

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

寝屋川市立高齢者福祉センター条例 福祉部

所管課等

2

9 20910

施策

27年度

10

所管部局

高齢介護室

66, 275

11

57 2.施設管理・整備業務

8 5

12 1

取 組 名

2, 481

松岡 克博

63, 823

取組類型

柴田 知成

3 2

0

大綱

63, 823 59, 282

0. 30

作成

0. 00

17 15

2, 452

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 30

予算

部長名

13

20

0 61, 763

18 予算

28年度

16 中央高齢者福祉センター管理事業

太秦高齢者福祉施設管理事業 西高齢者福祉センター管理事業

・平成18年度から中央・西高齢者福祉センターについては、指定管理者制度を導入することにより、民間のノウハウを活用し、施設を 包括的に管理することで市民サービスの向上と経費の節減等を図っている(5年ごとに指定管理者を選定)。

・太秦高齢者福祉センターについては、地元自治会に委託している。

・高齢者の健康増進と教養の向上を図るため、各種サークル活動、講座、イベント等を実施している。 ・施設を管理することにより、安全性を確保するとともに、市民サービスの向上を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・指定管理者との協定(平成28年度から平成32年度までの5年間)に基づき、中央高齢者福祉センター及び 西高齢者福祉センターの管理運営を適切に実施する。

・太秦高齢者福祉センターの管理運営については、1年ごとの委託契約に基づき、適切に実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(20)

154, 950 29年度

設定 根拠

 中央・西・太秦の各高齢者福祉センターの延べ利用者数

備 考 人

155, 250 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

高齢者福祉センターの延べ利用 者数

(中央・西・太秦3センター 分)

・中央高齢者福祉センター(利用者数 延べ 77, 069人)  健康相談 713回 延べ 7, 552人

 健康体操  23回 延べ 658人  入浴者数 241回 延べ 6, 489人

・西高齢者福祉センター(利用者数 延べ 82, 945人)  温水プール  740回 延べ 11, 013人

 健康増進水泳事業 692回 延べ 32, 735人  健康増進教室  375回 延べ 8, 374人

・太秦高齢者福祉センター(利用者 延べ 4, 639人)  健康増進事業   148回 延べ 1, 626人

・中央高齢者福祉センター(利用者数 延べ 65, 699人)  健康相談 714回 延べ 6, 494人

 健康体操  24回 延べ 685人  入浴者数 244回 延べ 6, 850人

・西高齢者福祉センター(利用者数 延べ 84, 103人)  温水プール  735回 延べ 11, 138人

 健康増進水泳事業 703回 延べ 33, 929人  健康増進教室  375回 延べ 8, 140人

・太秦高齢者福祉センター(利用者 延べ 4, 704人)  健康増進事業   159回 延べ 1, 729人

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

164, 563

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

155, 050

32年度 154, 750

0. 0%

154, 850

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

155, 150

106. 3%

目標値

31年度

目標値

27年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 高齢者福祉センターの利用者が増加することで、高齢者の健康増進と教養の向上につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(21)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

東高齢者福祉センター運営業 務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 60歳以上の市民及び高齢者団体(老友会)

2.取組の意図、目標 7

6

1. 95 60

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

老人福祉法第13条、同法20条の7、市立高齢者 福祉センター条例

福祉部

所管課等

2

9 20911

施策

27年度

10

所管部局

東高齢者福祉センター

11, 706

11

52 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

5, 507

松岡 克博

62

取組類型

畑中 克仁

3 2

0

大綱

62 60

0. 00

作成

4. 00

17 15

11, 644

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 00

予算

部長名

13

20

0 5, 567

18 予算

28年度

16 教養講座事業

高齢者団体(老友会)支援事業 健康相談事業

 健康講座事業は、従来、銭太鼓を実施していたが、今後、利用者のニーズ等を踏まえ、新たな講座につい ても検討する。

・高齢者が住み慣れた地域で健康で快適な生活が送れるようにする。

・高齢者団体(老友会)による会員相互の親睦、地域貢献活動等が、自立的にできるよう組織の発展を支援 する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・近隣地域の高齢者団体を始め、全市的に事業内容の周知を行い、新規利用者の発掘及び利用者の確保と定 着化を図る。

・高齢者団体の会員相互が自主的に行事への参加を呼びかける体制づくりを促進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(22)

3, 300 29年度

設定 根拠

 健康体操に参加した市民の数

備 考 人

3, 600 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

健康体操の参加者数

・健康相談(血圧測定等) (222回)1, 620人 ・健康体操       (228回)2, 905人 ・老友会

 定例役員会        (12回) 90人  誕生会      (3回) 83人  歩こう会      (0回) 0人  地域清掃    (2回) 27人 ・健康相談(血圧測定等) (222回)1, 811人

・健康体操       (234回)3, 312人 ・老友会

 定例役員会        (13回) 88人  誕生会      (3回) 121人  歩こう会      (1回) 29人  地域清掃    (1回) 17人

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

2, 905

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

3, 400

32年度 3, 000

0. 0%

3, 200

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

3, 500

96. 8%

目標値

31年度

目標値

27年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 参加者が増加するほど、高齢者の健康増進につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(23)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

東高齢者福祉センター管理業 務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 60歳以上の市民

2.取組の意図、目標 7

6

2. 25 10, 604

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

老人福祉法第13条、同法20条の7、寝屋川市立 高齢者福祉センター条例

福祉部

所管課等

2

9 20912

施策

27年度

10

所管部局

東高齢者福祉センター

17, 739

11

52 2.施設管理・整備業務

8 5

12 1

取 組 名

6, 354

松岡 克博

10, 315

取組類型

畑中 克仁

3 2

0

大綱

10, 315 10, 604

0. 00

作成

2. 55

17 15

7, 424

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 00

予算

部長名

13

20

0 16, 958

18 予算

28年度

16 東高齢者福祉センター施設管理事業

東高齢者福祉センター運営事業

東高齢者福祉センター施設改修・整備事業

 施設の老朽化が進み、建替えを含めて、今後の対応を検討する段階と考える。  高齢者が安全・安心、快適に過ごせる環境及び空間づくりに努め、介護予防を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・利用者への心配りを日常的に行い、利用者が親しみを持って、快適に安心して過ごせる施設づくりを実施 する。

・日常的に施設の利用促進を呼びかけ、多くの利用者の確保を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(24)

11, 600 29年度

 カラオケ等のために貸室を利用した市民の数 人

貸室(カラオケ等)の利用者数

 利用者の増加により、高齢者の社会参加及び生きがいづくりにつながるため。

設定 根拠

 東高齢者福祉センターにおいて入浴を行った市民の数

備 考 人

12, 500 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

入浴事業の利用者数

・入浴事業   (227回)8, 998人 ・貸室貸出し  (681回)4, 844人  ( 内訳)

カラオケ  (291回)2, 193人 囲碁、将棋 (350回)2, 421人 民踊    ( 40回) 230人 ・入浴事業   (226回)9, 127人

・貸室貸出し  (668回)4, 149人  ( 内訳)

カラオケ  (287回)2, 506人 囲碁、将棋 (336回)1, 840人 民踊    ( 45回) 253人

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

4, 300 4, 700 4, 800

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

8, 998

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

4, 400

11, 900

4, 600

32年度 11, 000

4, 844

112. 7%

11, 300

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

12, 200

81. 8%

目標値

31年度

目標値

27年度

 平成27年度に浴室改修 を行ったため、利用者数 が減少した。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 利用者の増加により、親睦の輪が広がり健康で、親しみのある施設づくりにつながるため。

4, 500

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(25)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

老人医療費助成業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 65歳以上で、規定する所得制限以内の方で、次のいずれかに該当する人。①身体及び知的障害者医療費助成事業の受給要件を満たす 人②ひとり親家庭医療費助成事業の受給要件を満たす人③特定疾患(平成26年4月1日時点)のうち、国の難病としての公費負担医療 に該当している人④「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第37条の2に該当する結核に係る医療を受けている 人⑤「障害者総合支援法施行令」第1条の2第3号に基づく精神通院医療を受けている人

2.取組の意図、目標 7

6

0. 40 207, 624

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

老人医療費の助成に関する条例、老人医療費の 助成に関する条例施行規則

健康部

所管課等

2

9 20913

施策

27年度

10

所管部局

保険事業室

445, 200

11

46 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

9, 399

市川 克美

435, 863

取組類型

今岡 崇

3 2

208, 368

大綱

217, 493 415, 992

1. 00

作成

0. 40

17 15

9, 337

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

1. 00

予算

部長名

13

20

218, 370 425, 391

18 予算

28年度

16 老人医療費助成事務

 特になし

 一定の条件を満たす高齢者に対し医療費の一部を助成することにより、高齢者の健康の保持及び福祉の増 進を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市民課等の窓口にて転入者等に対して配布する助成制度のチラシを作成するとともに、市広報誌や市ホー ムページに掲載し、市民への周知を図る。

・該当する申請者に医療証を交付するとともに、医療証で医療機関へ受診された人などに対して助成制度に 基づき医療費の助成を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(26)

10, 026 29年度

設定 根拠

 公費負担額÷ 月平均対象者数÷ 12か月

備 考 円

10, 026 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

一人当たり公費負担額

・医療証の交付(継続は8月1日、新規はその都度)、 変更・廃止等の処理

・制度の周知(市広報紙1回掲載、市ホームページに常 時掲載、市民課、各市民センター及び堀溝サービス窓口 で転入者等に案内ビラ配布、65歳到達者に制度案内を郵 送)

・医療費の助成 ・各種の事務処理 ・医療証の交付(継続は8月1日、新規はその都度)、

変更・廃止等の処理

・制度の周知(市広報紙1回掲載、市ホームページに常 時掲載、市民課、各市民センター及び堀溝サービス窓口 で転入者等に案内ビラ配布、65歳到達者に制度案内を郵 送)

・医療費の助成

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

10, 558

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

10, 026

32年度 9, 604

0. 0%

10, 026

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

10, 026

109. 9%

目標値

31年度

目標値

27年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 公費負担の実施状況を示すことで、老人の健康の保持及び福祉の増進が図られているか確認できるた め。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(27)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

高齢者の社会参加と自立支援を 推進する

後期高齢者医療業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・75歳以上の被保険者

・65歳以上75歳未満の一定の障害のある被保険者

2.取組の意図、目標 7

6

1. 00 2, 588, 883

事業期間 総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

高齢者の医療の確保に関する法律 健康部

所管課等

2

9 20914

施策

27年度

10

所管部局

保険事業室

4, 976, 908

11

20 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

44, 169

市川 克美

4, 933, 137

取組類型

阪口 元昭

3 2

2, 242, 204

大綱

2, 656, 973 4, 831, 087

5. 00

作成

1. 00

17 15

43, 771

9 19

◇ 取組にかかる費用

平成

14 4

5. 00

予算

部長名

13

20

2, 276, 164 4, 875, 256

18 予算

28年度

16 後期高齢者医療賦課・徴収事業

後期高齢者医療給付事業

 徴収強化対策(滞納債権整理回収室への移管) ・収納率の向上

・賦課・給付事務に係る各種受付に対する即時対応 ・負担の公平化及び制度の安定化

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 健康でいきいき暮らせるまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 後期高齢者医療制度は、全ての市町村が加入する広域連合が保険者として運営しているが、市の役割であ る各種窓口の手続及び保険料の収納を行うことにより、制度の安定的な運営に寄与する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円

千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(28)

6, 600, 000 29年度

 後期高齢者医療保険料のうち普通徴収の収納率 %

普通徴収の収納率

 口座振替を推進し、口座振替の件数を増やすことにより、普通徴収の収納率が上がり、それが後期高齢 者医療保険料全体の収納率向上につながるため。

設定 根拠

 後期高齢者医療保険料の滞納者のうち、滞納債権整理回収室へ移管した被 保険者について、実際に保険料を徴収できた保険料額

備 考 円

6, 600, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠

滞納債権整理回収室へ移管した 案件のうち、徴収した保険料額

・滞納債権整理回収室との連携 ・口座振替の推進

・簡易申告書の提出の推奨

・納付困難者に対するきめ細やかな分割納付相談及び訪 問徴収の強化

・保険料に係る早い段階での納付勧奨、訪問徴収 ・居所不明者への調査、市民課への職権消除依頼 ・早期滞納者への電話催告

・滞納債権整理回収室との連携 ・口座振替の推進

・簡易申告書の提出の推奨

・納付困難者に対するきめ細やかな分割納付相談及び訪 問徴収の強化

・保険料に係る早い段階での納付勧奨、訪問徴収 ・居所不明者への調査、市民課への職権消除依頼

30年度 27年度

0. 0%

単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

99 99 99

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

4, 585, 438

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

99

6, 600, 000

99

32年度 6, 600, 000

98. 47

99. 5%

6, 600, 000

単位

0. 0% 0. 00%

指 標 名

年度

6, 600, 000

69. 5%

目標値

31年度

目標値

27年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0%

指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 移管案件について保険料を徴収できたことにより、収納率の向上につながるため。

99

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

参照

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